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  • フェルナンド・アロンソ 「バクーには刺激的な材料が揃っている」

    フェルナンド・アロンソ 「バクーには刺激的な材料が揃っている」

    フェルナンド・アロンソが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「すでに金曜日にバクーで初めてトラックに出ていくのを本当に楽しみにしている。バクーのアンバサダーといての僕の役割で、僕は新しいサーキキットの詳しいプランを目にしているし、過去数カ月にわたって会場が仕上がっていくのを見れたのは本当に幸運だ」

    「トラックレイアウトは、タイトで狭いストリートと接近したレースの熱狂と、高速で堅実なオーバーテイクの機会のあるより伝統的なトラックが本当に印象的に混合されている」

    「このサーキットは両方の世界が本当にうまくミックスされている。これまでのどんなストリートトラックよりも最速だし、その挑戦と、全てがちょっと未知数なこの種のコンディションで何ができるかを確認ことに本当に興奮している。すでにシミュレーターでトラックをすでに走っているけど、新たに敷かれたアスファルトのギリギリのところにある中世の壁、反時計回りのコーナー、小さなランオフエリアなど、多くのことがそれを独特なものにしている。ちょっとしたドラマとエキサイティングなレースの展望を与える全ての材料が揃っているように思う」

    「過去数カ月の間に完成に近づいていたバクーでの開発作業を目にすれば、オーガナイザーがサーキット周りのインフラに多くの計画とリソースを注いできたことは明らかだし、その地域で非常に重要なイベントになることを約束している。今、長い間このグランプリを楽しみにしてきた多くのファンがいるし、彼らの前でレースをして、今まで決してリーチできていなかったファンの新たな観客の前で良いショーを見せるのを楽しみにしている」

    「カナダのレース週末は比較的順調にスタートしたけど、レースでは強いチームに追い越されてしまった。低い気温のなかでタイヤの熱を維持するのが難しかったし、うまく機能していなかったので、前のドライバーについていくのが難しかった。バクーの特性のいくつかは似ているし、ストレートサーキットではあるけど、それでもパワーユニットとシャシーにとても厳しい。でも、僕たちはいつも通りのやり方で週末に挑むし、セッション毎により改善できるようにプッシュし続けていく」

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン 「バクーでの挑戦に期待と興奮が高まっている」

    ジェンソン・バトン 「バクーでの挑戦に期待と興奮が高まっている」

    ジェンソン・バトンが、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「クルマをリタイアさせるまでかなりポジティブだったカナダでの週末は、期待外れな結果だったけど、僕はすでに次のレース、そして新しいサーキットでの展望を楽しみにしている」

    「僕が見てきた感じでは、バクー・シティー・サーキットはかなりクールだ。特に都市の中心にはそれを付随した本当に多くの歴史があるし、都市の壁のなかを300km/h以上で縫うように轟音で走るんだからね」

    「彼らがそのエリアをグランプリレースに対応するためにどのように変えたのかを見るのを楽しみにしている。レイアウトについてもフェルナンドからいい感じのことを聞いている。広いエリアに本当にエキサイティングな狭いセクションが溶け込んでいるので、オーバイテイクに有望なはずだ。長くて速いストレート、ERSへの強い負荷と高い燃費はクルマに厳しいだろうし、このサーキットの要求に出来る限り素早く僕たちのパッケージをセットアップするために全力を傾けて、懸命に作業していかなければならない」

    「戦略、タイヤ、温度に関して、もちろん、僕たちには多くのシミュレーターデータがある。チーム内の数人は訪問して、すでにコンディションに関してはかなり優れた手段を持っている。でも、実際にそこに着くまでは、全てが未知だ。カレンダーに新しいサーキットがあることは、少なくとも最初はスパイスを加えて、全員をより公平な競争の場に戻してくれるので、新しいトラックに挑戦するのを楽しみにしている」

    「カナダの失望から素早く立ち直らなければならないし、完全に新しいサーキットに行くことは、焦点が一方からまた一方へと急速にシフトしていくことになる。次のレースに対して期待と興奮がかなり高まっているのは確かだ。ぼっくたちはレース毎に改善を続けるために懸命に作業しているし、カナダではカットされしまったけど、次の連戦のクレイジーな週末でもゲインを確認し続けられることを期待している。どんなに小さくてもね」

    関連:2016 F1ヨーロッパGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ、ペース不足と波乱のないレースに「退屈だった」

    フェルナンド・アロンソ、ペース不足と波乱のないレースに「退屈だった」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダにはF1カナダGPでポイントを獲得するための“ペースがなかった”と認め、波乱のなかった今回のレースは“全レースのなかで最も退屈だった”と語った。

    パワーサーキットであるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、マクラーレン・ホンダはタフな週末を過ごしたが、カナダに持ち込んだホンダのアップグレード版ターボチャジャーは、チームに望みを与えた。

    フェルナンド・アロンソは、3戦連続となるQ3進出を果たしたが、予選でのパフォーマンスを生かせず、ポイントまであと一歩届かなかった。

    「タブなレースだった。僕たちには競争的なペースがなかったからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはベストを尽くしたけど、次のレースにむけて改善しなければならない」

    「最悪だったのは、ストレートでのペース不足とスピード不足だ。でも、それはレース前からわかっていたことだ。2ストップ作戦を実施した他チームのマシンは僕よりもずいぶん速かった」

    「僕たちは1ストップ戦略でいくことを選び、1セットで50周以上を走行した。あまりアタックすることはできなかったけど、僕たちにとってはあれがベストな戦略だった」

    「(ニコ)ロズベルグが(最終ラップの)シケインでスピンしたとき、1ポイントを獲ろうとしたし、ほぼ獲れそうだったkど、そうはならなかった」

    レース終盤、フェルナンド・アロンソは「止まっていい?」と無線でチームに伝えたが、マクラーレンは前で何かが起こる場合に備えてステイアウトするよう訴えた。

    マシンをリタイアさせたかったのかと質問されたフェルナンド・アロンソは、実際には新しいタイヤに交換して終盤で反撃したかったためだと説明した。

    「すでにあのタイヤで55周を走っていたので、トラック上に留まっているのはかなり難しかった。今日は3ストップをやっても、ポイントを失うことなく、もう少し速く走って、ラップを楽しめる可能性もあったかもしれない。でも、チームはそれはちょっとリスクがあると考えた。最後に1ポイントを獲得できるかもしれないからね。それで僕たちはステイアウトした」

    「ピットストップでも問題があった。光はやってこなかったし、多くのポイントが犠牲になった。自分が14番手を走っているのがわかったときは、セーフティカー、イエローフラッグなど何もないなと思った。いつもは起こることなんだけどね。そして何も起こらなかった。全てのレースで最も退屈だった」

  • ジェンソン・バトン 「ホンダの信頼性は心配していない」

    ジェンソン・バトン 「ホンダの信頼性は心配していない」

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPでのリタイアは、使用していたホンダのパワーユニットが“あまりにプッシュされていた”ためだと述べ、マクラーレンにとってエンジンの信頼性は問題ではないと確信している。

    ジェンソン・バトンは、10番手を走っていたフェルナンド・アロンソを追っていた11周目、マシンから白煙があがり、リタイアを余儀なくされた。

    ジェンソン・バトンは、フリー走行2回目でもエンジンのオイル漏れに見舞われていた。そのため、F1カナダGPでは過去数戦で使っていたエンジンに交換している。

    信頼性は2015年シーズンにおけるホンダの弱点のひとつだったが、ジェンソン・バトンは、今回のリタイアが過去の悪魔の復活だとは思っていないと述べた。

    「ヘアピンを立ち上がったときにエンジンが破裂したんだ」とジェンソン・バトンは述べた。

    「チームにパワーを失っていると伝えて、ミラーを覗いたが、煙と火花が見えたので、すぐに理解して、ストップした」

    「エンジンはまだ動いていたのでオフにした。このエンジンは過去数戦で使っていたものだし、ちょっとプッシュしすぎたのかもしれない。信頼性が問題だとは思わない。とにかく、今回はちょっとプッシュしすぎただけだ」

    ホンダは、F1カナダGPに新しいターボチャージャーを投入。ジェンソン・バトンは、F1カナダGP前絵にマクラーレン・ホンダはパワー重視のジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの特性を恐れるべきではないと述べていた。

    「かなり燃料をセーブしていたので残念だ。しばらくフェルナンドの後ろで身動きが取れなかったし、毎ラップでDRSを使って、良いポジションにいた。このトラックでは多くの燃料をセーブしなければならないからね」

    「僕はチームメイトの後ろの11番手で燃料をセーブしていた。良いポジションにいて、燃料をセーブしているのに、フィニッシュできないというのは良くあることだ」

    「今日はポイントを獲得できたと思うので残念だし、自分たちの実力を示せなかった」

  • マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダ:ポイント獲得ならず / F1カナダGP

    マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが11位、ジェンソン・バトンはエンジントラブルでリタイアした。

    フェルナンド・アロンソ (11位)
    「今日は厳しいレースだった。我々には競争力を示すための速さがなかった。最後の数周は新品タイヤを履いて走行できないかどうかをチームに確認したけど、リスクが高すぎる選択肢だったのだろう。その時点では11番手であり、前方でなにかアクシデントが起これば、多少ポイントを獲得できる位置にいた」

    「それでも、僕はバックアップタイヤを履いて50周以上走ることができた。2ストップ作戦を実施した他チームのマシンは僕よりもずいぶん速かった。今日は少し不運だったと思う。僕たちがライバルチームと競い合うには、雨かセーフティーカーが必要だった。最終的には、僕たちの戦略は正しかったと思う。最も速くチェッカーフラッグを受ける方法だった。いずれにしても、僕たちは次戦でマシンの速さを改善するために、懸命に取り組んでいく」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「『端末に不具合がある』とチームに無線で伝えたあとにリアビューミラーを見たところ、かなりの量の煙と火花が映っていた。事前の警告はなにもなく、ヘアピンから立ち上がったところで、突然マシンにトラブルが発生した。エンジンはまだ作動していましたけど、マシンを停止させた。リタイアする結果になったのは、残念だ。当時、僕は燃料を大量にセーブしており、毎周DRSも作動させていたこともあって、さらにセーブすることができていた。それによって、レース終盤には大きな違いが生まれていたはずだった。ただ、こういうことは本当によくあるものだ。レース終盤に向けて燃料を大量にセーブしたにもかかわらず、リタイアしてしまうというね」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • ホンダ 「ポイントを逃したのは期待外れな結果」 / F1カナダGP

    ホンダ 「ポイントを逃したのは期待外れな結果」 / F1カナダGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1カナダGP決勝を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「このパワーサーキットでは、波乱なしではポイント圏内でフィニッシュできないというのが現実的な結果であり、フェルナンドはバックアップタイヤで非常に長いスティントを走りチャンスを生み出そうとしましたが、ポイント獲得には一歩届かず、残念な結果となりました。レースペースを上げるためにさらなるパフォーマンスの改善が必要と思われます」

    「現状ではICEのデータには異常は確認できていませんが、ジェンソンはレース初期において駆動系と思われるトラブルでマシンがストップしてしまいました。ガレージにマシンが戻り次第、原因解析を行う予定です」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • ジェンソン・バトン、エンジントラブルでリタイア / F1カナダGP

    ジェンソン・バトン、エンジントラブルでリタイア / F1カナダGP

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPの決勝レースをエンジントラブルによりリタイアした。

    12番グリッドのジェンソン・バトンは、新品のスーパーソフトタイヤでレースをスタート。序盤は11番手を走行していた。

    しかし、11周目、エンジンがブロー。コース脇に停止したマシンのリアからは出火もみられた。

    ジェンソン・バトンは「パワーがなくなった。エンジンが逝ってしまったよ!」と伝えている。

    ジェンソン・バトンのこのリタイアにより、バーチャル・セーフティ・カーが出されされた。

    ジェンソン・バトン
    「とにかく“破裂”した感じだった。多くの煙と火花があがった。僕たちはここまでこのエンジンをプッシュしてきたからね」

    関連:F1カナダGP 結果:ルイス・ハミルトンが2連勝!

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソが3戦連続でQ3進出 / F1カナダGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソが3戦連続でQ3進出 / F1カナダGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1カナダGPの予選で、フェルナンド・アロンソが3戦連続となるQ3進出を果たして10番手。ジェンソン・バトンは12番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)
    「今日は嬉しいサプライズだった。予選セッションについては、とても満足している。ここは、今日のようにドライとウェットが入り混じったコンディションでは難しいサーキットだし、明日のレースは僕たちにとってさらに厳しい状況となる。ただ、明日は雨が降る可能性があるし、少しそうなった方が僕たちにとっては好都合となるかもしれない」

    「僕たちは過去1年間でマシンの開発のためにすばらしい仕事を成し遂げ、今のポジションは自分たちが期待していた以上かもしれない。そのことに僕はとても満足しているし、チームのみんなに対してお礼を言わなければならない。Q2では、僕たちはフェラーリからわずか0.4秒差だった。これは、マクラーレンおよびホンアのファクトリーのメンバー全員が自分たちの信念を強固なものにし、モチベーションを上げることにつながるはずだ。アタックする準備はできている。僕たちはワールドチャンピオンシップをかけて戦っているわけではないので、失うものはなにもない。明日は最大限のアタックを仕掛ける」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「トップ10周辺というのが今の僕たちのポジションであり、ここ数戦はそれが僕たちのレース結果だった。それでも、ここのサーキットではモナコほどの競争力は期待していなかったので、今日はポジティブな収穫があった。Q2の最後のラップでは、フェルナンドはバックストレート走行時に牽引力を得ることができたものの、僕はそれができなかった。フェルナンドは僕のマシンから牽引力を得たんだ! 最終セクターまではQ3進出に向けていい走りをしていたけど、最終セクターで牽引力が得られず、Q3進出を逃しまった。明日のレースがドライコンディションであれば、僕は新品タイヤを履いてスタートするので、それを最大限に活かして、ポイント獲得を目指す。もしウェットコンディションなら、様子を見るしかない。天候によっては非常に混乱した状況になる可能性があるけど、僕たちはタイヤをうまく使って、正しい戦略を選択するという強みをこれまでに見せてきたので、明日の決勝で楽しみにすることはたくさんある」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ジェンソン・バトン 「スリップストリームを得られればQ3に進めたはず」

    ジェンソン・バトン 「スリップストリームを得られればQ3に進めたはず」

    ジェンソン・バトンは、自分はF1カナダGPの予選でトップ10を争えるはずだったが、チームメイトのフェルナンド・アロンソにスリップストリームを与えてことでその機会が犠牲になったと考えている。

    予選12番手で終えたジェンソン・バトンだが、今のマクラーレン・ホンダはトップ10争いができると考えていた。

    「バックストレートでトーを得られなかった」とジェンソン・バトンはコメント。

    「フェルナンドは得ていた。彼は僕のトーを使ったからね。最終セクターまで10番手にむけてかなり良さそうだったけど、そのあと負けてしまった」

    「明日は新品タイヤでスタートするし、それを最大限に生かしたい。それに雨が降れば、僕たちは問題ないはずだ」

    自分は予選でどこにいるはずだったかと質問されたジェンソン・バトンは「たぶんフェルナンドの位置だ。10番手だね」とコメント。

    「僕たちはいつもプラクティスではもう少し速そうなんだ。僕たちが少ない燃料で走ってるのか、彼らが予選でエンジンをチューンアップすることができるのかはわからない。基本的にそこが僕たちのいる位置だし、過去数戦でそこにいた」

    「僕たちは改善を探しているところだし、あまり改善はしていないようだ。でも、ここは誰も僕たちがモナコほど競争的だとは思わなかったサーキットだ」

    明日のレースの目標についてジェンソン・バトンは「ドライならばポイントを獲得することだ。ウェットならどうなるかわからない。戦略に関しては僕たちはとてもいいと思う」と述べた。

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ジェンソン・バトン 「元々カナダではマシンが速いと思っていた」

    ジェンソン・バトン 「元々カナダではマシンが速いと思っていた」

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPのフリー走行2回目での7番手タイムに驚いていないと語る。

    ジェンソン・バトンのタイムは、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)と同タイムであり、4番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)から0.1秒も離れていない。

    かなりのエンジンパワーが要求されるカナダのトラックだが、ラップタイムから見るペースはマクラーレン・ホンダの著しい前進を表している。

    しかし、ジェンソン・バトンは最初からモントリオールではマシンが速いと思っていたと語った。

    「このトラックではみんなが僕たちのパフォーマンスに驚くだろうと言っていたし、今週末はモナコより悪くなるとは思っていない。クルマはいい感じだけど、まだたくさんの改善が必要だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「中団はかなりの僅差だ。もしあと0.05秒速かったら僕は4番手だし、あと0.2秒遅かったら10番手とか12番手になってしまうからね。それくらい僅差だから、僕たちが持てるものを最大限に引き出せるかにかかっている」

    「トップ5に入ることは望めないだろう。それは絶対に無理だ。エンジンのアップグレードはないけど、新しいターボがある。パフォーマンス面での変更もないので、もっと効率を上げることが唯一レースで僕たちの強みとなるはずだ。あと、ここでは新しい燃料も使っているので、0.1秒は稼げるだろうし、それが確実に助けになるはずだ」

    ジェンソン・バトンは、午前のフリー走行1回目では新しく搭載したエンジンに問題があり、8周のみの走行に終わっていた。

    「今朝はたくさんのトラブルが起きて、多くの異なる問題のためとても不運だった。FP1とFP2ではパワーユニットを変えたんだけど、みんあが素晴らしい仕事をしてくれた。FP2ではコースに出るのが少し遅くなったけど、十分な量の走行をすることできたから、そんなに悪くなかった。7番手に並べたしね

    「クルマは走っていて楽しいけど、明らかに解決しなければならない問題もある。今夜はその作業をすることになるだろう。午後に前のエンジンを載せたら問題はなかった。明日はどっちのエンジンで走るかを決めなければならない。今日積んだ新しいエンジンにするのか、前の2レースで使っていたエンジンを積むのか。今夜検討するけど、どちらにしても僕たちはいいと思う」

    関連:マクラーレン・ホンダ:F1カナダGP 初日レポート