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  • マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1シンガポールGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1シンガポールGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1シンガポールGPの予選で、フェルナンド・アロンソが9番手、ジェンソン・バトンが13番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「今はひとまずうれしく思っている。予選でQ3に進出することが最初の目標だったけど、次の目標はレースで競争力のある走りをすることだ。ただ、僕たちのペースは今日もまだそれほどよくなかったし、少し苦労した。実際、今週末はいいペースをなかなか掴めずにいる」

    「それでも明日に向けて改善できればと思っている。レースでは戦略がカギとなるだろう。僕たちにとって状況が少し好転することを願っている。特に好スタートを切り、1コーナーの進入時にアタックを仕掛け、1周目の最後にいい位置につけることができた場合には、好転するのではと期待している。ダメージをどれだけ抑えられるかが重要になるかもしれない。明日なにができるのか見てみよう」

    ジェンソン・バトン (13番手)
    「予選前までは、本当に厳しい状況が続いてした。ただ、マシンにいくつか変更を施したことで、今夜はとてもいい感触を得られた。一部のセットアップを微調整したことで自信が持てるようになり、予選ではマシンの実力を最大限に引き出すことができた。Q2の最後のラップでは、14コーナーの出口でコースの外側に少しそれてしまい、壁と軽く接触した。その衝撃でリア左側のホイールが破損し、タイヤがパンクした。これは僕のミスだ。Q3への進出は現実的なものだった。タイヤがパンクするまでは、Q2の最終ラップはフェルナンドのラップとほぼ同等のタイムだった。僕たちのロングランのペースはあまりよくないので、難しいレースになる可能性はある。ただ、セーフティカーが導入されて、少し動きが出るタイミングが恐らくあるだろうし、どんなことも起こり得る」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「問題が発生した昨日のフリー走行を考えると、今日の予選ではうまくばん回することができました。両マシンともそこそこのグリップを得ることができ、ハンドリングバランスが改善しました。エンジニアたちは昨夜から今朝にかけて冷静にそれを実現してくれましたが、そのことに対して『よくやった』と言わせてください。ジェンソンは14コーナーの出口で壁と軽く接触したあと、タイヤがパンクするという不運に見舞われ、Q3に進出することができませんでした。一方、フェルナンドは順調にQ3まで進出し、最速で効率のいいラップをまとめ上げた結果、9番手のポジションを獲得しました。明日の決勝では、両ドライバーともクリーンサイドのグリッドからスタートするので、それによって少しメリットを得るでしょう。そして、いつも長く難しい展開となるナイトレースにおいて、経験豊富な2人がワールドチャンピオンシップポイントを獲得するために全力を尽くしてくれることは間違いありません」

    関連:F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ F1 「バランスを最大限に生かせた」 / F1シンガポールGP 予選

    ホンダ F1 「バランスを最大限に生かせた」 / F1シンガポールGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1シンガポールGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「金曜日と土曜日のフリー走行では、両ドライバーがマシン全体のグリップ不足にずっと悩まされていましたが、予選ではバランスがうまく見い出せたため、再びフェルナンドがQ3に進出し、少し安心しました」

    「ジェンソンは残念ながらQ2でのアタックラップをうまくまとめることができず、壁との接触もありタイムを伸ばすことができませんでした。ただ、Q1ではマシンのポテンシャルと速さを披露できたと思います。なによりも、両ドライバーのここ一番でのすばらしい走りが、本日の予選結果につながったと思います」

    関連:F1シンガポールGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ 「ホンダは2017年にメルセデスを標的にできる」

    フェルナンド・アロンソ 「ホンダは2017年にメルセデスを標的にできる」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダが2017年にメルセデスを標的にすることができると信じている。

    2015年の初年度は大苦戦を強いられたマクラーレン・ホンダだが、今年は大きく前進を果たしている。

    さらに2017年にはホンダはさらに大きな前進を計画していると報じられている。

    「来年のエンジンに関してはとても楽観的だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはメルセデスと戦えると思うし、ルノーやフェラーリも良い仕事をして全てのもっと面白くなると確信している」

    「大きな前進を予想しているし、全員がメルセデスについていくことを望んでいる。とても楽観的なゴールである場合もあるけどね」

    「でも、ベルギーで僕たちは改善を目にしたし、戦いになかにいることができた。2017年は大幅な改善を予想している。素晴らしいエンジンを持つことは、全員にさらに多くのモチベーションを与えてくれる」

    フェルナンド・アロンソは、レースに勝つ可能性さえ口にしており、それが実現すれば、自分のキャリアのなかで最高の気分を味わえるだろうと語る。

    「そうだね、このプロジェクトとの初勝利は大きなことだ。僕にそのチャンスがあるのか、ストフェルかはわからないけど、その日が来たら、初日からこのプロジェクトに関わってきた全員にとって素晴らしいものになるだろう」

  • ジェンソン・バトン、シンガポールでのマクラーレンのペース不足に驚き

    ジェンソン・バトン、シンガポールでのマクラーレンのペース不足に驚き

    ジェンソン・バトンは、シンガポールでのマクラーレン・ホンダが驚くほど遅いことがわかり、残りの週末は苦戦することになると考えている。

    マクラーレン・ホンダは、初日をフェルナンド・アロンソが9番手タイム、ジェンソン・バトンが12番手タイムで終えたが、ジェンソン・バトンは競争力についてかなり悲観的に感じている。

    「競争力をつけるには多くの作業が必要だ」とジェンソン・バトンはコメント。

    「不思議なことに、今週末ここまで僕たちは苦戦している。とにかくグリップがとても低いように感じる」

    「トロ・ロッソのようなクルマのロングランのペースは僕たちと比較して驚くほど速い。大きなサプライズだ」

    「あれは大きなペース増加だし、トリッキーになりそうだ」

    フェルナンド・アロンソもジェンソン・バトンのクルマのハンドリングに関する評価に同意。「最大の問題は全体的なグリップだ。アンダーステアやオーバーステアではなく、グリップが乏しい」と述べた。

    だが、バトンと比べて驚きは少ないようだ。「チーム外の期待はかなり高かった。僕はそうではなかった」とフェルナンド・アロンソとコメント。

    「僕たちにとってシンガポールよりも適したサーキットがある。鈴鹿、オースティン、アブダビは、シンガポールよりもマクラーレンにずっと適していると思う」

    「僕たちはQ3を戦えると思う。でも、フォース・インディアは強そうだし、トロ・ロッソも強そうだ」

  • マクラーレン・ホンダ:F1シンガポールGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1シンガポールGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが9番手タイム、ジェンソン・バトンが12番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (9番手)
    「ここに来る前は、かなり期待していた。ただ、以前にも言ったとおり、シンガポールよりも僕たちのマシンに適したサーキットは今後いくつかある。フォース・インディアとトロ・ロッソはここではかなり競争力があるようにみえるので、明日の予選でQ3に進出するには戦いを挑まなければならないだろう」

    「今夜なんとかラップタイムを0.2秒短縮し、予選ではそれらのチームと競い合ってトップ10後半のポジションに入れるよう願っている。僕たちにとって最も大きな問題は、全体的なグリップ不足だ。明日に向けてもう少しダウンフォースが必要だし、シングルラップを走行する際にはタイヤをもっとうまく機能させなければならない。その2つの大事な目標を達成するためにベストを尽くす。ここでオーバーテイクをするのはそれほど容易ではないので、いいグリッドポジションを獲得することが重要だ」

    ジェンソン・バトン (12番手)
    「このサーキットにはマシンを駐車できる開けたスペースがないけど、FP1のセッション初めにマシンをコース上に止めたとき、幸いにもマシンを押してもらってピットに戻ることができた。今日のマシンのペースは思ったほどよくなかった。従って、今週末に僕たちが目指すレベルまで競争力を上げるにはたくさんの仕事が残っている。今日はコース上でグリップを得ることができなかったので、競争力をつけるにはペースをかなり上げる必要がある。今夜、いろいろと改善できるよう願っている。忙しい夜になるだろう」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日のフリー走行は、少し難しいセッションとなりました。ジェンソンとフェルナンドはそれぞれコース上でマシンを止めることになったものの、幸いにもいずれの不具合も走行プログラムに大きな影響を与えることはありませんでした。また、マシンの最初のバランスがコースにそれほど適していないことが判明したため、ドライバーとエンジニアはマシンの調整を行うために精力的に仕事をする必要がありました。シンガポールのマリーナ・ベイ・サーキットは、高速でミスが許されないコースです。また、完ぺきなバランスを見つけるのが難しい場合があります。特にFP1からFP2にかけてはコースと周りの状況が変化するので、それに対処するのは容易ではありません。今日は全体的には少し苦労したものの、セッションの合間に堅実な進化を遂げ、明日の予選に向けていい方向性を見い出すことができたと思います」

    関連:
    ・F1シンガポールGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1シンガポールGP フリー走行1回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ、シンガポールGPへの高い期待に警告

    フェルナンド・アロンソ、シンガポールGPへの高い期待に警告

    フェルナンド・アロンソは、今週末のシンガポールGPでのマクラーレン・ホンダへの高い期待に警告している。

    ホンダのアップグレード版パワーユニットが導入されたベルギーGPでは、マクラレーンは良いパフォーマンスを発揮し、フェルナンド・アロンソは、最後尾スタートから7位入賞を果たした。

    モンツァではノーポイントに終わったマクラーレン・ホンダだが、それでも競争力はあり、シンガポールのストリートサーキットでの可能性に期待が高まっている。

    今週末は予選でトップ6を狙えるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうは思わない」と答えた。

    「どうなるか様子を見てみるつもりだけど、6番手はとても楽観的だと思負う。2台のメルセデス、2台のレッドブル、そして2台のフェラーリがいるので、全てのレースでだいたい6つのポジションはフィックスされているし、ここでもそれは変わらないと思う。でも、その後は可能性はオープンだし、おそらく僕たちは戦えると思う」

    「ここは僕たちがQ3に進めなかったスパやモンツァとは違う。全てが順調にいけば、ここではQ3に行けるはずだし、日曜日に2台でポイントを獲得できると思う」

    「僕たちは本当にそれを必要としているし、コンストラクターズ選手権でトロ・ロッソとの差を少しでも広げたい。彼らもここは強いだろうし、僕たちにとって面白い週末になるだろう。ベルギーとイタリアを終えて、ここから全てのレースでポイント圏内にいられると思うし、僕たちはここで結果を出し始める必要がある」

    「理論的には今後もっと適したサーキットがあるけど、きとんとしたレースをしていく必要がある。去年は楽観主義でここにやってきたけど、僕たちは予選で12番手と15番手でレースでは2台揃ってリタイアだったので、思っているほど簡単ではない」

    レースではトップ5や表彰台は可能かと質問されたフェルナンド・アロンソは、上位3チームはマクラーレン・ホンダのはるか前にいるとの意見を繰り返した。

    「フェラーリ、メルセデス、レッドブルのパフォーマンスに対して今それはとても難しいと思う。僕たちはベストを尽くすつもりだし、マクラーレンにとってここがそのチャンスだと感じるのはちょっと楽観的すぎるかもしれない。ッ去年も僕たちは競争的ではなかったのを覚えているし、ここで僕たちは12番手だったけど、アブダビとオースティンでは予選で8番手だったし、今年これからシンガポールよりも適したサーキットはあると思う。でも、そうは言っても、今週末僕たちはかなり良いパフォーマンスを発揮できると思うし、ポイント獲得が目標だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダでの勝利は最大の成果」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダでの勝利は最大の成果」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとレースに勝つことは、自分のF1キャリアで最も重要な成果になるだろうと語る。

    F1で15シーズン目を戦うフェルナンド・アロンソは、2度のワールドチャンピオン、32勝、65回の表彰台、22回のポールポジションを獲得しているが、そのどれも新生マクラーレン・ホンダでの優勝には匹敵しないと主張する。

    マクラーレン・ホンダでの勝利は、F1で最大の業績になるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね。このプロジェクトでの初勝利は、僕たちの誰にとってもかなり大きなことだ」とコメント。

    「僕にそのチャンスがあるか、(2017年のチームメイト)ストフェルにそのチャンスがあるかどうかはわからない」

    「でも、初勝利を挙げたときは、初日からこのプロジェクトに関与している全員にとって大きな業績になるだろうし、とても誇りに感じると思う。作ねの冬季テストでは10秒遅れで、去年の初レースのオーストラリアでは5.8秒遅れだった」

    「それは現実のものにするためには、今後数カ月で一所懸命に働く必要があるし、その進歩を加速させる必要がある。F1では誰も永遠には待ってくれないからね」

    「状況は素早く変わっていくし、来年には新しいレギュレーションになる。F1では全てをスピードアップさせる必要がある。リラックしている時間などない」

    フェルナンド・アロンソは、来年のスタート時点でマクラーレンとホンダがメルセデスとのギャップを縮められるかどうかはわからないが、チームが上位により近づけることを期待していると語る。

    「それはとても楽観的な目標だと思う」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「僕たちは来年大きく改善するだろう。今年多くのことを学んでいるからね。去年もどうだったし、それは普通のことだ」

    「でも、今年は信頼性の問題が少なくなっているし、ラプをまとめてより多くのことを学ぶことができた。来年はパワーユニット面で大きなステップを果たせると思う」

    「疑問符なのは空力とルールの会社だ。僕たちにはキャッチアップできる良い機会があると思う」

    「来年の期待はポイントを獲得することだけではない、もっと高いところにある」

  • ジェンソン・バトン、バンドーンに太鼓判 「長いキャリアを築ける」

    ジェンソン・バトン、バンドーンに太鼓判 「長いキャリアを築ける」

    ジェンソン・バトンは、2017年にシートを譲ることが決まっているストフェル・バンドールンが、初のフルシーズンのプレッシャーのなかでパフォーマンスを発揮することができれば、F1で“長くエキサイティング”なキャリアを築いていくことができるだろうと考えている。

    マクラーレン・ホンダの2017年のドライバーラインナップについては数カ月にわたって憶測が飛び交っていたが、2017年はストフェル・バンドーンがレースドライバーに昇格し、ジェンソン・バトンはアンバサダー兼リザーブドライバーとして1年間はF1の第一線から身を引くことが発表された。

    2シーズンにわたってリザーブドライバーを務めているストフェル・バンドーンは、今年のバーレーンGPでフェルナンド・アロンソの代役としてF1デビューを果たしており、マクラーレンでドライブする準備は万端だとジェンソン・バトンは考えている。

    「ストフェルについて公平に言っておくと、彼は自分のキャリアで多くのことを成し遂げてきた。でも、マクラーレンのシートにたどり着くドライバーのほとんどが、そこに至るまでのキャリアでとても良い仕事をしてきた」とジェンソン・バトンは Sky Sports に語った。

    「言ってみれば、彼は最高の訓練を受けてきた。2013年からこのチームにいるんだからね。今年は影のようにフェルナンド・アロンソと僕についていた。彼は全レースに同行し、エンジニアリングやデブリーフィングのときにいつも僕たちのそばにいた」

    「彼はマシンを走らせる以外の全てのことでそこにいたし、今年はかなり多くのことを学んでいる。彼はパーフェクトな位置にいる。それでも、マクラーレンのドライバーというのは難しい役割だ。歴史のある世界でも最大のチームのひとつだからね」

    ストフェル・バンドーンがコンビを組むのは、2度のワールドチャンピオンにして現在のグリッドでも最も完成されたドライバーだと広く認められているフェルナンド・アロンソになる。

    ジェンソン・バトンは、ストフェル・バンドーンがその挑戦を受けて立ち、マクラーレンからの高い期待に答えられることを願っている。

    「厳しい上に、横にいるのはフェルナンド・アロンソだ。彼のために良い仕事ができるよう願っているし、それができれば彼はマクラーレンで長くエキサイティングなキャリアを築いていけるだろう。でも、もちろん初年度にパフォーマンスを示せなければ別の結末が待っているし、プレッシャーは常にある」

    「チームは良いポジションにいるね。2人のチャンピオンがいて、このチームで成功することにハングリーになっているストフェルがいる。マクラーレン・ホンダの未来は本当に明るい」

    ストフェル・バンドーンがマクラーレンで長くエキサイティングなキャリアを送ることになれば、1年のオフを取った後のジェンソン・バトンの競技生活が終わりを告げるかもしれない。

    ジェンソン・バトンの新契約では、018年にチームが希望した場合に復帰できることになっているが、それが実現するのはマクラーレンがストフェル・バンドーンかフェルナンド・アロンソを放出したときのみとなっている。

  • ジェンソン・バトン 「マクラーレンは今年中にフェラーリに挑める」

    ジェンソン・バトン 「マクラーレンは今年中にフェラーリに挑める」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンは、ホンダのパワーユニットと燃料アップグレードの結果によってシーズン終盤にフェラーリと戦うことができるかもしれないと語る。

    今年ここまで、マクラーレン・ホンダは、定期的なQ3チャレンジーになり、過去6戦中4戦でポイントを獲得するなど、一貫した進歩を示している。

    マレーシアではパワーユニットと燃料のアップグレードが予想されており、今後のいくつかのサーキットはマクラーレンのマシンに適したレイアウトだとみられている。

    ジェンソン・バトンは、それらを考えれば、マクラーレン・ホンダはフェラーリに挑戦できるかもしれないと考えている。

    「このスポーツでは目標を持たなければならない」とジェンソン・バトンは SkySport にコメント

    「昨年は非常に厳しい状況だった。信頼性がなく、スピードもなかった」

    「僕たちは過去12か月で大きな改善を果たしたし、今後入るものを考えれば、シーズン終盤には現時点で僕たちの上にいるチームと戦えるようになるはずだ。フェラーリもそのひとつだと思う」

    「彼らに挑戦できれば、素晴らしいシーズンの締めくくりになるだろう。大変だろうし、簡単ではないと思うけど、僕たちはチャレンジが大好きだ。僕たちはエンジンアップグレードと一緒に、いつも燃料もアップグレードしている。エッソは常に燃料アップグレードをもたらしているし、パワーユニット、ICEなど、どのような呼び方でもいいけど、僕たちがこのエンジンに投入した全てのアップグレードには、常に燃料のアップグレードがあった。アップグレードの大きな一部は燃料からきている」

    「良い進歩だし、僕たちは常にもっと多くを望んではいるけど、スタッフはこのアップグレードをもたらすために素晴らしい仕事をしている。新しいアップグレードが投入されるマレーシアでは、パフォーマンスのゲインが見られると感じている。常にクルマがアップグレードされることで、現時点のクルマの空力、ダウンフォースレベルはかなり良くなっているけど、まだそのエリアで必要な作業はある。僕たちは赤いクルマと戦っているかもしれないね」

    現在、ホンダは3トークンを残しており、最終アップグレードで燃焼プロセスを改善する予定であることを明らかにしている。

  • マクラーレン・ホンダ、シーズン終了まで今季マシンの開発を継続

    マクラーレン・ホンダ、シーズン終了まで今季マシンの開発を継続

    マクラーレン・ホンダは、コンストラクターズ選手権のポジションを確定させるために、シーズン終了までMP4-31の開発をプッシュし続けていくと誓った。

    現在、マクラーレン・ホンダは、トロ・ロッソに3ポイント差でコンストラクターズ選手権6位につけている。

    大半のチームが2017年F1マシンにリソースを移行しているが、マクラレーン・ホンダはほぼ毎戦で新しいパーツを届けている。

    レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、残りのシーズンでもMP4-31のパフォーマンスをさらに引き出すことを諦めるつもりはないと主張する。

    「シーズン終盤の最終セットとなるフライアウェイがここから開始される。我々は、純粋なパワーよりもクルマのセットアップ技術がより一層求められるサーキットでのレースをするというテリトリーに向かう」

    「今後何週間はイギリスからは遠く離れて過ごすことになるが、我々の開発はいまだに続けられているし、シーズンが終わりを迎えるまでパフォーマンス改善を達成するために懸命な取り組みを続けている」

    次戦シンガポールGPについてエリック・ブーリエは「素晴らしいマリーナ・ベイの背景、近代的なパドック施設、独特なサーキット特性、情熱的なファンが生み出す活気ある雰囲気、そうしたものが組み合わされることでシンガポールはF1カレンダーの中でも非常に壮観なレースとなる」と語る。

    「このサーキットはバンピーなアスファルトで有名だが、そこでウルトラソフトタイヤがどのような走りを見せてくれるかが興味深いものとなるだろう。今年のレースでは戦略が重要な要素となるだろう。特にセーフティカー出動の可能性が非常に高いだけにね」

    「我々はモンツァではポイントを手にすることはできなかったが、週末を通じて有望なパフォーマンスを確認することができた。だからシンガポールGPでは我々のパッケージの実力を示す大きなチャンスがあるだろうと期待している」