タグ: マクラーレン・ホンダ

  • マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 初日レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で、フェルナンド・アロンソが7番手タイム、ジェンソン・バトンが10番手タイムだった。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)
    「今日は多くの周回を重ねるとともに、予定していたすべてのテストを実施した。さらに来年のマシンを見据えた実験もいくつか行うことができ、結果は非常にポジティブだった」

    「明日の予選で僕たちがどれだけできるのかを見る必要がある。FP3ではロングランに集中するので、特にそう感じている。今週末はペナルティーを受けるので、僕の予選はかなり短いものになるだろう。107%以内のタイムで走行し、その後はTV画面で予選を観戦するつもりだ。日曜日のレースに向けて、新品タイヤをできる限り多く残しておくためだ。新しいアスファルトはいい改善点であり、グリップが格段に増した。金曜日の僕の最速タイムは、昨年は1分42秒5だったけど、今年は1分36秒2秒だった。一年で6秒タイムを短縮した。マシンが昨年より2秒〜2.5秒速くなったとすると、アスファルトの再舗装によってさらに3秒ほど短縮できたということだ。高いグリップを得られるのはいい気分だ。天気予報によると、土日は雨になる可能性がある。予選やレースが雨の影響を受けるのかどうかはまだ分からないので、後方からスタートすることはそれほど悪いことではないかもしれない」

    ジェンソン・バトン (10番手)
    「マシンのセットアップを変えるのに思ったより時間がかかったため、FP2ではコースに出るのが少し遅れた。そのため、他のマシンが燃料を多く積んでいるときにコース上に出ることになった。その後、10コーナーでケビン・マグヌッセンの後方に引っかかり、彼がレースラインをキープしながら走行していたため、僕のラップタイムに影響が出た。マシンのシングルラップのペースはそれほど悪くないし、明日はさらに上の順位につけるかもしれないとも思っている。ロングランのペースはまだあまりよくないけど、それを改善するためにバランス面でなにができるのかは理解しているつもりだ。ここの新しいアスファルトはとても変な感触だ。高いグリップがあるように感じるにもかかわらず、あるところで突然グリップを失う。従って、どれだけのグリップが得られるのかを読むのは容易ではない。突然オーバーステアになるという意味では、ソチのサーキットに少し似ている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「再舗装および形状変更されたセパン・サーキットは、今週末、我々のチームとエンジニアに大きな挑戦を突きつけています。幸いにも、今日はなんの問題もなく一日を終え、両セッションでマシンの調整を行いながら、有効なテストデータを収集することができました。フェルナンドはすぐにいいペースで走り始め、ときには非常に速いペースで走行し、週末に向けて前向きなスタートを切ることができました。パワーユニットに新しいパーツを投入することで、フェルナンドが大きなグリッドペナルティーを受けることはフラストレーションがたまります。ただ、それは週末における我々のプログラムの中ですでに考慮されていることであり、日曜日にその逆境に耐えられるマシンと戦略を彼に提供するべく、我々は懸命に仕事に取り組みます。今週末はジェンソンにとって300回目のグランプリとなりますが、これは重要な節目です。また、これは我がチーム全員およびパドック内の多くの人々が本人と一緒に祝う出来事です。ジェンソンはまだ十分に満足できるバランスをつかめていませんが、収集した膨大なデータを今夜解析した上で、明日の予選に向けてセットアップの方向性を選択します」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ホンダ F1 「アップデートは耐久性に焦点を置いたもの」

    ホンダ F1 「アップデートは耐久性に焦点を置いたもの」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1マレーシアGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日、予想通り高温多湿な環境で行われたフリー走行では、Renaultの火災による赤旗中断やセンサーの故障といったマイナーなトラブルがあったものの、エアロやタイヤの確認など計画通りの走行を行うことができ、満足しています」

    「セットアップもいろいろと試すことができ、明日の予選に向けた最終調整が進むことを期待しています」

    「また、ホンダとして持ち込んだパワーユニットのアップデートでは、主にエンジン周りの耐久性と軽量化を中心とした改良を行っており、大幅な出力アップはならなかったものの、本日のFP1、FP2ともにスムーズに走行しました。2つのセッションで本日の第一目的である、パワーユニットに関する走行データを確認できましたので、レースに向けてじっくりとチューニングを行いたいと思います」

    関連:
    ・F1マレーシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1マレーシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ホンダ F1 「2017年のパワーユニットは馬力面でメルセデスに匹敵できる」

    ホンダ F1 「2017年のパワーユニットは馬力面でメルセデスに匹敵できる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、2017年パワーユニットが馬力面でメルセデスに匹敵できると考えている。

    「来年、我々は馬力面でメルセデスと同等になると考えています」と長谷川祐介は F1 Racing にコメント。

    「サイズや重量、重心、特に信頼性で同じレベルを達成するのは難しいことですが、そこが第一のターゲットです」

    現在、ホンダのパワーユニットはタービンとコンプレッサーを収納しているが、2017年はより大きなターボを実現するべく、前方にコンプレッサー、後方にタービンを配置するメルセデスと同様のレイアウトを望んでいる。

    長谷川祐介は「難しいことは認識しています。フェラーリとルノーがそうしていないのはそれが理由です。我々がそれを実現できるかどうか言えないのはそこが理由でもあります」とコメント。

    マクラーレンは昨年から改善しているが、まだトップ3チームからは遅れており、中団でのバトルが定着している。

    だが、レーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「我々はこれまでよりも勝利への準備が整っている」と語る。

    「我々はコンセプトを決定しなければならなかったし、勝てるコンセプトだと考えていた。数カ月ではなく、数年にわたってそれを開発してきた。それはレッドブルが7年、メルセデスが5年かけてやってきたことだ」

    「全てのレースを平均化すれば、我々はシャシー面でフェラーリと戦っている。レッドブルとメルセデスは我々よりも良いが、我々は残りのなかでは一番だ」

  • ホンダ F1 「バランスに基づいてアップデート投入を決断する」

    ホンダ F1 「バランスに基づいてアップデート投入を決断する」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、セパンで開催されるF1マレーシアGPへの抱負を語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「マレーシアGPは間違いなくドライバー間で争われるもうひとつの暑く湿気の高いバトルになります。変わりやすいコンディションはクルマの良いバランスを見つけるのがトリッキーですし、雨の可能性も我々にさらなる挑戦をもたらします」

    「セパンのサーキットはロングストレートと広いコーナーのミックスされており起伏が多いですし、その全てがオーバーテイクバトルの多いエキサイティングなレースにしています。今回のレースでパワーユニットのアップデートを投入するかどうかは100%確かではありませんが、パフォーマンスと信頼性のバランスに基づいて、トラックで最終的な決断をしたいと思っています」

    「最も重要なのは、今回ジェンソンがグランプリ300戦目のスタートを祝うレースだということです。このような厳しいスポーツにおいて驚くべきマイルストーンであり、業績です。そのような経験をもった2人のワールドチャンピオンがチームにいるのは幸運なことですし、チームの全員のために力強い結果でフィニッシュできることを願っています」

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「過去数レースの勢いを維持したい」

    フェルナンド・アロンソ 「過去数レースの勢いを維持したい」

    フェルナンド・アロンソが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「マレーシアに戻るのを楽しみにしている。前回あそこでレースをしてから18か月が経った。クルマが新たに舗装し直された路面にどのように対処するか楽しみだし、天候は前回訪れたときとは違っていると思う。暑さと湿気によってタフなレースになると思うけど、低速と高速コーナー、速いストレートがうまく組み合わせられているので、全てが揃っているサーキットだね」

    「パッケージのあらゆるパーツ、そして、ドライバーにとって試練だし、接戦になって、ファンにとって面白い週末になるといいね」

    「マレーシアGPはいつも楽しいイベントだし、カレンダーでドライバーのお気に入りのひとつだ。食べ物もおいしいし、ファンも元気がよくて、良いレースが繰り広げられるので、力強い戦いができることを願っている。僕はこのレースで3回優勝しているので、ハッピーが思い出があるし、過去数レースの勢いを維持して、今年も力強い結果を出したい」

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1マレーシアGPでグランプリ300戦目

    ジェンソン・バトン、F1マレーシアGPでグランプリ300戦目

    ジェンソン・バトンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン・ホンダ)
    「セパンは、現代のクラシックになっているね。比較的新しいサーキットだけど、ドライバーが戻るのを楽しみにしているサーキットのひとつだ。他の場所では経験できないコンディションだし、サーキットはかなりテクニカルで走っていて楽しい。雰囲気もいつも素晴らしい」

    「通常、僕たちのパッケージは伝統的に高速サーキットには向いていないけど、僕たちには長くて速いストレートの後のタイトコーナーに必要なブレーキングに優れたクルマがある」

    「僕たちはいつもシンガポールはタフだと考えている。シーズンで最長のレースだからね。でも、マレーシアはほぼ間違いなくカレンダーで最も暑いサーキットだ。それだけでなく、湿気もかなり高いし、コックピットはとても高い温度に達する。ドライバーとして、僕たち全員がトレーニングの一環としてこのようなコンディションに備えているけど、週末の最後にはそれも失われていく。暑さに対処するためにフィジカル面のフィットネスをピークにもっていく必要がある。準備は万全だし、300回目のグランプリをスタートすることに興奮している。シンガポールよりも運に恵まれるといいね」

    関連:2016 F1マレーシアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ストフェル・バンドーン 「バトンの新契約はプレッシャーには感じない」

    ストフェル・バンドーン 「バトンの新契約はプレッシャーには感じない」

    ストフェル・バンドーンは、2017年にF1デビューする際にジェンソン・バトンのマクラーレンとの新しい契約がプレッシャーになるとは考えていない。

    マクラーレンは、2017年にジェンソン・バトンに代えてストフェル・バンドーンとサインした。

    だが、ジェンソン・バトンも新たな契約を結んでチームに残留。マクラーレンによると必要に応じて走る準備は整っているという。

    ジェンソン・バトンの存在によってF1デビューのプレッシャーは増すかと質問されたストフェル・バンドーンは「いいや、バトンの契約は良いソリューションだと思う」と Auto Hebdo に述べた。

    「ジェンソンはグリッドで最も経験豊かなドライバーだ。彼はチームを知ってるし、新車の開発にアクティブに関与している。そこから利益を得ないのは愚かだろう」

    「彼の経験はチームにとって良いものだし、僕も彼から多くのことを学べる」

    実際、ストフェル・バンドーンは、マクラーレンが契約を発表した際には非常に特別な気分になったと述べた。

    「契約にサインして安心したよ。自分をつねらなければならなかったけどね」とストフェル・バンドーンは述べた。

    「F1では、場所を得られることを疑っていなかったとしても、契約がサインされるまで確かなことはない。なので、ここ数カ月は簡単ではなかった。でも、今はすべてがオフィシャルになって、肩の荷が下りたみたいだ」

  • バトン&バンドーン、10/5に東京でF1日本GP壮行イベントに登場

    バトン&バンドーン、10/5に東京でF1日本GP壮行イベントに登場

    ホンダは、10月5日に東京・青山にあるウェルカムプラザで「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」を開催する。

    「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」は、日本GPにむけた壮行会イベント。10月9日(日)に日本GPを直前に控えたジェンソン・バトンと、2017年からマクラーレン・ホンダのドライバー昇格が決まっているストフェル・バンドーンが登場。トークショーなどを開催する。

    「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」への参加はインターネットで受け付ける。抽選で320名が参加可能。また、当日の模様はインターネットでも中継される。

    ■イベント開催日時
    2016年10月5日(水)17:10〜18:00(予定)

    ■応募
    「McLaren-Honda ドライバーアピアランス」

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソが7位入賞! / F1シンガポールGP

    マクラーレン・ホンダ:アロンソが7位入賞! / F1シンガポールGP

    マクラーレン・ホンダは、F1シンガポールGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが7位入賞。ジェンソン・バトンはリタイアで終えた。

    フェルナンド・アロンソ (7位)
    「今日は7位が僕たちの達成できる最高順位でした。メルセデス、レッドブル、フェラーリのそれぞれ2台のマシンに続く、残りのチームの中ではベストな結果だ。今週末、僕たちはここで4番目に速いチームというわけではなかったので、今回の結果はいい戦略と好スタートを切ったおかげだ」

    「スタートでは外側に行くことを選択し、クラッシュが発生したときにはすでに6番手に浮上していたので、影響を受けることはなかった。その後、1コーナーでは非常に遅いタイミングでブレーキングし、ダニール(クビアト)とキミ(ライコネン)をオーバーテイクした。すべてのことがうまくいった。時には運を味方につけることが必要だ。一時は表彰台に上がることも期待していた。前方のマシンになにかが起これば、そうなる可能性はあったけど、結局、上位陣のハプニングはないままレースが終了した。ただ全体的に、今日はできる限りのことをした」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「43周目でリタイアしたけど、正直言って、僕のレースは1周目で事実上終了した。スタートは非常によく、バルテリ(ボッタス)の横につけた。ただ、ニコ(ヒュルケンベルグ)のマシンがコース上を横断していることは、逆方向を向いた彼のマシンが自分の目の前に来るまで気がつかなかった。アクセルペダルから足を上げ、右側に移動したものの、行き場をなくしてバルテルのマシンと接触。それによってフロントウイング、ブレーキダクト、フロアーを損傷した。その後、タイヤ交換と、新しいフロントウイングを装着するためにピットインした。ただ、マシン自体が損傷していたので、それ以降はダウンフォースを十分に得ることができなかった。そのダウンフォースでさえ、マシン全体にバランスよくあったわけではないので、さらに難しい状況だった。マシンを止めた理由は、ブレーキに問題があったためだ。ダクトが損傷したためにブレーキ温度が上昇しつつあった。不具合が発生するのではないかと心配していたので、リタイアは正しい判断だった」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「なによりも、今日はF1にとっていい一日でした。ここシンガポールで豪華なフラッドライトが点灯する中、2時間にわたって非常に競り合いの多いレースを繰り広げた後、トップ2台のマシンが0.5秒未満の僅差でフィニッシュラインをまたぎました。これは、F1がこれまでと同様に今後もエキサイティングですばらしいスポーツであり続けるという、レースを愛する私たちがすでに知っていることを明確に示すものです。マクラーレン・ホンダとしては、フェルナンドが力強く競争力のある走りで7位に入ったことでワールドチャンピオンシップポイントを6点獲得することができ、うれしく思います。力強いスタートを切り、その後は午後のレースを通して堅実で見事なラップタイムを刻み続けました。彼の走りは誰の目から見てもすばらしかったです。一方、ジェンソンも好スタートを切ったものの、ニコ・ヒュルケンベルグ選手のクラッシュを避けようとしていたバルテリ・ボッタス選手のマシンにフロントウイングが接触したことで、すばらしいスタートが台無しになってしまいました。ただ、これはだれのせいでもありません。そのような連鎖反応はレースでは(特に1周目には)ときに起こるものなのです。ニコ・ヒュルケンベルグ選手のアクシデントに巻き込まれないようにするためにジェンソンができることは、なにもありませんでした。今日は我々のレースチームに対して『よくやった』と言わせてください。ガレージやピットウォールにいるメンバーだけでなく、ウォーキングのミッションコントロールにいるメンバー全員がレースを非常に効率よく管理してくれました。とてもいい仕事をしてくれたと思います。我々はこれから、温暖なシンガポールから、次戦が開催されるさらに暑いマレーシアのセパン・インターナショナル・サーキットへ移動します。今日レースが行われたマリーナ・ベイ・サーキットとは非常に異なります。低速で狭く曲がりくねったコーナーではなく、高速で幅広い緩やかなコーナーが続くレースコースです。次戦でも我々はやはりポイント獲得を目指します」

    関連:F1シンガポールGP 結果:ニコ・ロズベルグが3連勝で首位奪還

  • フェルナンド・アロンソ 「決勝の目標は打倒トロ・ロッソ」

    フェルナンド・アロンソ 「決勝の目標は打倒トロ・ロッソ」

    フェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGP予選で“予想以上に苦戦”したし、決勝でトロ・ロッソを追い抜くことができればまだ自分たちの望みを叶えられるかもいれないと語った。

    週末前、フェルナンドアロンソとチームメイトのジェンソン・バトンは、マクラーレン・ホンダがシンガポールで4番目の勢力になれると予想していた。

    しかし、実際には、フェルナンド・アロンソは、トロ・ロッソのカルロス・サインツとダニール・クビアト、そしてフォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグの後ろの9番グリッドからレースをスタートすることになる。

    マクラーレン・ホンダに何が欠けており、なぜ予想していた4番手の勢力になれなかったのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「だいたい僕たちはそういう位置にいると思う。ただ、トロ・ロッソがここでは驚くほど速い。彼らはダウンフォースやドラッグが高いストリートサーキットに合ったマシンを持っているということだけど、このコースが終われば通常は彼らの前になるだろう」

    「僕たちは残るシーズンでも4番目に強いチームであることを目指しているし、できれば明日は彼らの前でフィニッシュしたい。コンストラクターズ選手権のポイントを考えれば、明日はダメージを最小限に抑えるレースになるだろうし、マレーシアから攻撃に転じることができる」

    Q2の終盤にようやくQ3へ進めるタイムを記録したフェルナンド・アロンソは、マクラーレンのペースがなぜこれだけ伸び悩んているのか説明できないでいる。

    「不運にもペースは今ひとつだし、Q2で少し苦戦したと思う。1台が脱落していたし、Q3でも9番手に留まることができたけど、それが現実だ」

    「明日は良いスタートを切って、戦略をうまく練って、大量のポイントを獲れることを願っている。今のところ、僕たちのペースは簡単には上がらないようだ」

    「シンガポールでは常にいろいろなとが起こるので、楽観的でいなければならない。レース中には多くのアクションがあり、セーフティカーが何度も出動する。多くのインシデントが起こるし、戦略は柔軟にしておかなければならない。でも、スタートと最初の数周、そしてピットストップが重要になるだろうし、今夜はよく研究しておかなければならない」

    関連:マクラーレン・ホンダ:アロンソがQ3進出 / F1シンガポールGP 予選