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  • マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』を2月24日に発表

    マクラーレン・ホンダ、2017年F1マシン『MP4-32』を2月24日に発表

    マクラーレン・ホンダの2017年F1マシン『MP4-32』が2月24日(金)に発表されることが明らかになった。

    マクラーレン・ホンダのパートナーである高級時計メーカー『リシャール・ミル』は16日(月)、F1チームとのコラボレーションモデル『RM 50-03』を発表。

    同時に公式サイト内でマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン発表までのカウントダウンを開始した。

    カウントダウンに設定された終了時間は、2月24日(金)の現地時間10時(日本時間18時)となっている。

    後にマクラーレンの公式Twitterでも2月24日に2017年F1マシンを発表することが正式に告知された。

    同日にはフェラーリも2017年F1マシンは発表する。

    マクラーレン・ホンダ 2017年 F1マシン

  • マクラーレン・ホンダ、2017年の目標はコンストラクターズ選手権3位以上

    マクラーレン・ホンダ、2017年の目標はコンストラクターズ選手権3位以上

    マクラーレン・ホンダは、2017年のコンストラクターズ選手権でトップ3以内でのフィニッシュを目標としており、4位以下では失望するだろうと語る。

    「高い目標を設定しなければならない。だが、今、我々が4位だったら失望するだろう」とマクラーレンのCOOを務めるジョナサン・ニールは Autosport にコメント。

    「我々は勝ちたい。すぐに勝ちたい。我々にはレースチームがあるし、勝てる力のあるドライバーがいる。シャシーとエンジン、我々とホンダの間でパフォーマンスのギャップを縮める必要がある」

    ホンダがF1復帰した2015年、マクラーレンはコンストラクターズ選手権9位という屈辱的なシーズンを過ごした。

    だが、2016年にはホンダの信頼性とパフォーマンスが向上したこともあり、トロ・ロッソに13ポイント差をつけてコンストラクターズ選手権6位でフィニッシュ。だが、5位のウィリアムズには62ポイント差をつけられている。

    2017年の新しい空力とタイヤ規約は、チームにライバルとのギャップを縮めるチャンスを提供することになる。

    「新しい空力プラットフォームとタイヤに関する大きな不確実性は、我々に機会を投げかけている。我々はそれを利用できると思いたい。だが、どうなるかはわからない」

  • マクラーレン・ホンダ 「ファンはMP4-32に興奮するだろう」

    マクラーレン・ホンダ 「ファンはMP4-32に興奮するだろう」

    マクラーレンのエクゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、チームの新車MP4-32はファンを感動させるだろうと述べた。また、発表日はまだ決定していないと付け加えた。

    ザク・ブラウンは「現在、我々は発表日に取り組んでいるところだ」とコメント。

    「スペインでのテスト直前になるだろう。2月後半だ。我々はマクラーレンのスタッフにそれを示した。我々は将来にとても興奮している」

    「ちょうどカラーリングを完成させたところだ。ファンは技術的にもビジュアル的にもクルマのルックスに興奮すると思う」

    ザク・ブラウンは、新しいレギュレーション下で開発された新しいルックスのF1カーについて楽天的だ。

    「クルマは速くなうろうし、レースがもっと接戦で良いものになることを期待している」

    「レギュレーションが大改革されるときは、常に予想以上にうまくいく者や、予想以上に駄目な者がいることになる」

    「クルマはとても速くなりそうだし、ルックスも素晴らしい。大きくワイドなウィングによって格好よく見えるだろう」

  • マクラーレン・ホンダ、MP4-32を2月19日に発表との報道

    マクラーレン・ホンダ、MP4-32を2月19日に発表との報道

    マクラーレン・ホンダが、2017年F1マシン『MP4-32』を2月19日(木)に発表すると AS が報じている。

    これまで4チームが新車の発表日を明らかにしており、現時点ではルノーの2月21日(火)が最速となっている。

    だが、 AS は、それら4チームよりも速い2月19日にMP4-32をオンラインで発表すると報道。

    だたし、同紙は「チームはそれを認めていない」としている。

    この報道について、マクラーレンの広報は「いいや、それは正しくはありません」と GMM にコメント。

    実際の発表は2月21日ではないかとの GMM に質問には「それも間違いです!」と語った。

    マクラーレン・ホンダ、MP4-32を2月24日に発表
    マクラーレン・ホンダ、MP4-32を2月24日に発表

  • マクラーレン・ホンダ 「2017年F1マシンは“格好いい”」

    マクラーレン・ホンダ 「2017年F1マシンは“格好いい”」

    マクラーレン・ホンダのテクニカルディレクターを務めるティム・ゴスが、新しいレギュレーションにとってアグレッシブな外観になるF1マシンについて技術的な観点から語った。

    2017年のF1マシンは、ダウンフォースとコーナリングスピードを高めるために、幅の広いタイヤ、低く広いボディワークなどを採用し、2016年マシンとは非常に異なるルックスとなる。

    3Dモデルでマクラーレン・ホンダの2017年F1マシン『MP4-32』を確認したストフェル・バンドーンは「今、僕たちが見ているようなクルマとはかなり異なる。とてもクールだし、ファンタスティックだ。ワイドなタイヤと大きなリアウィングは特にね」と述べている。

    「リアからCDモデルを見ると、とてもアグレッシブだね。かなりクールだよ」

    ティム・ゴスも、レギュレーション変更はマクラーレン・ホンダや他チームの新車のルックスに劇的な変化をもたらしたと語る。

    「2017年マシンは、より低く、沈み込んでいる。ルックスは本当に格好いい」とティム・ゴスはコメント。

    「低いリアウィング、太いタイヤ、大きなディフューザーはクールだ。格好よく見える」

    ティム・ゴスは、見た目が最もはっきり違うのは、幅が広く、後退翼のついたフロント・ウィングとそれに応じたマシンのリア部の変更だと語る。マシン自体も幅が200mm広くなる。

    「リアウィングも幅が広くなり、低くなる。そのおかげで、マシン全体が低く、広く見える」とティム・ゴスはコメント。

    「そのようなスタイリングになったきっかけはいくつかある。リアは側面から見ると後ろに延長しており、サイドポッドの吸気口は平面図では角度がつけられている。間違いなく『格好いい』外見だ」

    「リアウィングのエンドプレート規約は細かい。内側に入っている。新しい形状に全体的な“オーラ”を追加しているスタイリングの特徴はその曲線美だ」

    2017年のF1レギュレーションでは、F1マシンのサイドポッド前に、大きなバージボードを追加することができる。ティム・ゴスは、そこもファンが気づくほど外観に違いを生じさせると語る。

    「2016年規約では、バージボード開発の範囲はかなり小さかった。今回はシャシーと同じ高さにすることができる。さらに前寄りに設置し、外に向かって幅を広くすることができる。また、このエリアではデバイスを重ねることもできる。つまり、このエリアは、以前の規約の頃のようにかなり複雑になるだろう」

    マクラーレン・ホンダは、MP4-32をバルセロナで開催されるプレシーズンテストでトラックデビューさせるとみられている。

  • マクラーレン・ホンダ 「新レギュレーションはF1の勢力図を変える」

    マクラーレン・ホンダ 「新レギュレーションはF1の勢力図を変える」

    マクラーレン・ホンダのテクニカルディレクターを務めるティム・ゴスは、2017年のF1レギュレーションが勢力図を変える可能性があると考えている。

    今年、F1マシンはよりワイドになり、ラップタイムを1周あたり5秒速くなるとされている。

    1.6リッター V6ターボ パワーユニットはそのままだが、空力やタイヤといったそれ以外のエリアは根本的に異なるものとなる。

    「過去にもっと大きな変更はあった。例えば、1982年から1983年の間にはグラウンドエフェクトからフラットフロアへと変わり、パフォーマンスに大きな影響を及ぼした」とティム・ゴスはコメント。

    「だが、今シーズンの変化は、これまでのスポーツにおいて最も大きなものとして位置づけられる」

    「2017年マシンは、より低く、沈み込んでいる。ルックスは本当にいい。低いリアウィング、太いタイヤ、大きなディフューザーはクールだ。格好いい。だが、エンジニアリング部門にとって、空力とタイヤレギュレーションの変更は、取り組まなければならない最もチャレンジングな2つのエリアだ」

    「勢力図を変えることになるだろう。本当に大騒動だからね。歴史的にそれは勢力図を変えてきた。だが、通常は、ベストで最も十分な装備のチームが再びトップに上り詰める傾向にある」

    2014年のパワーユニット導入以降、過去3シーズンでメルセデスが59戦中51勝を挙げ、フィールドを支配してきた。

    一方、マクラーレンは2012年のF1ブラジルGPでジェンソン・バトンが勝って以来、優勝から遠ざかっている。2015年はホンダのパワーユニットのパワーと信頼性不足でどうすることもできなかったが、2016年は大きな進歩を果たした。

    「過去数シーズンでエンジン開発に適用されたトークンシステムは廃止になった。2017年のホンダのエンジン構造とレイアウトはパフォーマンスとパッケージングの両方のニーズに役立つように変更されている」

    「新しいパワーユニットは過去2シーズンから学んだ多くのことを取り入れているが、今シーズンに向けて再設計されている」

  • フェルナンド・アロンソ 「新レギュレーションは“サプライズ”をもたらす」

    フェルナンド・アロンソ 「新レギュレーションは“サプライズ”をもたらす」

    フェルナンド・アロンソは、2017年に導入される新レギュレーションがF1ドライバーに“サプライズ”をもたらすと予想している。

    今年、F1はレギュレーション変更によって改善を目指し、幅広タイヤに加えて、マシンをより速く、見た目にもアグレッシブになるように空力にも変更が施される。

    2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、近代のF1マシンはドライブしていても楽しくないと明かしている。

    マクラーレン・ホンダとの契約が2017年末で期限切れとなるフェルナンド・アロンソは、今年以降もF1を続けるかは新車のドライブに楽しみを見いだせるかにかかっていると語っている。

    新しいレギュレーションがドライビングに魅力を感じるきっかけを与えてくれると思うかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね。マシンに乗り込んだ時にワクワクさせてくれるかどうかだ。また“ワオ”と思うはずだ。F1を始めた頃のようにね!」とコメント。

    現役ドライバーの中は最も完成されたドライバーと言われるフェルナンド・アロンソだが、ワールドチャンピオンを獲得したのは2005年と2006年だけ。2007年、2010年、2012年にはあと一歩のところで逃している。

    「もう一度、チャンピオンシップに勝つことが最終的な目標だ。そのために必死に取り組んでいる。今年に導入される新しいレギュレーションで、マシンがはるかに魅力的になって、かなり速くなるだろうから、きっと興奮も蘇ってくると思う。それが、フェルナンドが成し遂げたいターゲットだ!」

  • ストフェル・バンドーン 「2016年は有益な形成の一年だった」

    ストフェル・バンドーン 「2016年は有益な形成の一年だった」

    ストフェル・バンドーンは、2017年のマクラーレン・ホンダのフル参戦にむけて、2016年シーズンは“有益”だったと振り返った。

    2015年に圧倒的な強さでGP2シリーズを制したストフェル・バンドーンだが、2016年のマクラーレン・ホンダのシートはフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンで埋まっており、レースドライバーに昇格することはできなかった。

    負傷したフェルナンド・アロンソに代わってF1デビューする機会を得たバーレーンGPでは、予選でジェンソン・バトンを上回り、チームにシーズン初ポイントとなる10位入賞をもたらした。

    また、レース勘を鈍らせないために日本でスーパーフォーミュラに参戦したストフェル・バンドーンは、2勝を挙げている。

    「すでにF1にために十分に成熟していたと思うけど、最高の環境のままでいられるシートは空いていなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「スーパーフォーミュラは日本の文化に身を置いて、ホンダと密接に働く機会を与えてくれた」

    「経験を積んで、より成熟することができた有益な形成の一年だった」

    ストフェル・バンドーンは、2017年にジェンソン・バトンと交代するが、バトンはリザーブドライバー兼アンバサダーとしてチームに残る。

    「ジェンソンのアドバイスがあり、フェルナンドがチームメイトであることに不満を言うことはできないよ!」

    「業界で豊富な経験のあるジェンソンのフィジオであるマイケル・コリアーとフィットネストレーニングを進めてきた」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはキャリアで最高のチーム」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ホンダはキャリアで最高のチーム」

    フェルナンド・アロンソは、今のマクラーレン・ホンダが、自身の15年のF1キャリアで働いたなかで最高のチームだと思っている。

    マクラーレン・ホンダでの2年間で、フェルナンド・アロンソは優勝はおろか、表彰台も獲得できていない。

    メルセデス移籍の噂が浮上したフェルナンド・アロンソだが、2017年もマクラーレン・ホンダで戦うことをコミットしている。

    「僕はハッピーだし、僕のキャリアで最高のチームにいる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ここで見つけた知識とディテールのレベルはおそらくベストだ」

    「分析、ファクトリーでの作業、クルマのデザイン哲学は、僕が慣れてきたものとは完全に異なる」

    「ここはドライバーのインプットと関わり合いがずっと大きい。僕たちは競争的なクルマを逃しているだけだ」

    「組織面など、とにかく素晴らしいチームだ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダに移籍する前のフェラーリの5年間で11勝、43回の表彰台、そして2010年、2012年、2013年の3度にわたってチャンピオンシップ2位でシーズンを終えた。

    「フェラーリでは素晴らしい5年間を過ごした」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「この2年間にフェラーリでレースをしていたら、とても失望し、悲しい状況にあったかもしれない。2位ではなく、6位でね」

    「あそこにいたときは、少なくとも、最終レースまでチャンピオンシップを争っていた」

    「今、彼らはレッドブルの後ろの5〜6位にいるように思うし、状況はもっと悪かったかもしれない」

    「フェラーリには、素晴らしいフィーリングと大きな愛情があるけど、“さよなら”を言うには正しいタイミングだった。最高潮で辞めたかったんだ」

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ残留を明言
    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン・ホンダ残留を明言

  • ストフェル・バンドーン 「2017年にマクラーレンが勝てるかはわからない」

    ストフェル・バンドーン 「2017年にマクラーレンが勝てるかはわからない」

    ストフェル・バンドーンは、F1ですぐにレースに勝てるポジションにいられるかどうかはわからないと認める。

    2017年にマクラーレン・ホンダで初めてF1にフル参戦を果たすストフェル・バンドーンは、すでに数歳年下のマックス・フェルスタッペンとすでに比較されている。

    「それは普通のことだけど、僕たちはとても異なる」とストフェル・バンドーンは Sporza にコメント。

    「僕たちは特徴が違う。多くの熱心な人たちが僕たちの戦いを楽しみにしている。勝利を争うことをね」

    2017年にすぐにホイール・トゥ・ホイールの優勝争いが起こるかと質問されたストフェル・バンドーンは「どうだろうね? でも、クルマ次第だよ」とコメント。

    「おそらく十分ではないだろうけど、僕たちは大きな前進を果たすと思う」

    「技術的にチームは難しいシーズンを過ごしてきた。でも、来年は予想するのは難しいけど、ポジティブそうだ」

    「たぶん、僕たちは大きな前進を果たすと思うし、それは僕たちが必要としていることでもある。でも、勝利を争えるかどうかはまだ言えない」

    メルセデスのトト・ヴォルフは、ストフェル・バンドーンを高く評価しているが、バンドーンはニコ・ロズベルグの後任候補かもしれないとの推測を否定する。

    「僕はマクラーレン・ホンダと契約しているし、それにとても満足している。今は来シーズンに集中しているし、他チームについては考えていない」