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  • ストフェル・バンドーン 「マッサがあの場所にいるとは思っていなかった」

    ストフェル・バンドーン 「マッサがあの場所にいるとは思っていなかった」

    ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は、F1スペインGPの決勝レースでフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)と接触してリタイア。レース後、この事故の責任を問われたバンドーンには、次戦F1モナコGPで3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    「マッサとの接触事故については、まだTVでちゃんと確認できていない。マッサがあの場所にいるとは思っていなかった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「マッサが追い抜けるように十分なスペースを確保したつもりだったが、残念ながら、両マシンが接触した。それによってマシンのフロントホイールが破損し、僕のレースはそこで終了となった」

    「だれかを非難したいわけではないけど、個人的には、あれはレースでは避けられない事故だったと思う」

    「ジョリオン・パーマーを追い抜くことに成功したけど、僕にとっては今季初のオーバーテイクだった。なので、少なくとも、今日のレースから得るものがあった。オーバーテイクする際に非常にいい感触を得たけど、その事実が、僕のマシンにまだ十分な強さがなく、ライバルチームのマシンと競い合うレベルまで達していないことを物語っている」

    「ここに持ち込んだアップグレードによって、今回のレースでは一歩前進することができた。一部のエリアでは確実に改善しているものの、レースではまだ少し苦労している。次戦でさらに改善できることを願っている」

    「モナコ戦がどうなるのかを予測するつもりはない。ただ、車体の方は改善しつつあるし、効果をもたらすアップデートがさらにいくつか導入できることを願っている。今の僕たちにできることは、様子をみて、ベストを尽くすだけだ」

    関連:F1スペインGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季2勝目

  • ストフェル・バンドーン、パワーユニット交換で10グリッド降格

    ストフェル・バンドーン、パワーユニット交換で10グリッド降格

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、パワーユニットのコンポーネント交換により、F1スペインGPの決勝レースで10グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンのマシンのエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスを交換。それぞれ5基目となり、10グリッド降格ペナルティが科せられることになった。

    ただ、ストフェル・バンドーンは、F1スペインGPの予選を19番手で終えており、1つポジションが下がるだけとなっている。

    関連:マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 予選レポート

  • マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPの予選でフェルナンド・アロンソが今シーズン初となるQ3進出を果たして7番手、ストフェル・バンドーンは9番手だった。

    午前中に行われたFP3では、両ドライバーともトラブルのないセッションとなり、限られた時間を最大限に活用することができた。2人とも予定通り走行プログラムを消化しながら、新しいアップグレードとセットアップに関する重要な評価を実施できた。

    フェルナンド・アロンソは16周を走行し、オプションタイヤで10番手のタイムをマーク。一方、マシンのバランスをチューニングしている際にグリップ不足を訴えていたストフェル・バンドーンは、15周を走行し、19番手でセッションを終えた。

    午後の予選では、昨日着実な走行を行ったストフェル・バンドーンがベストなセットアップを見つけることができず、各マシンのタイム差がわずか0.2~0.3秒という非常に混戦となった中団グループから外れる結果となった。ストフェル・バンドーンはQ2に進出することができず、予選19番手となりました。

    一方、フェルナンド・アロンソにとっては非常に前向きな予選セッションとなった。昨日に実施したパワーユニットの交換が奏功し、ドライビングに大きな改善があった。Q1では12番手となり、Q2に進出。Q2では最終ラップでの果敢な走りで10番手に食い込み、マクラーレン・ホンダとして今シーズン初のQ3進出を果たした。Q3では1回のみタイム計測を行い、いつものアロンソらしい見事な走りでマシンの実力を最大限に引き出し、母国のファンの前で見事、予選7番手を獲得した。

    フェルナンド・アロンソ (7番手)

    「今日は、すべてがうまく進み、あらゆることが期待以上の出来だった。昨日はあまりいいスタートが切れなかったが、今日の結果は今季のこれまでの予選結果を考えると、当然のことながら非常にうれしい気持ちだ。予選7番手というのは、事前に予想していなかったポジションだ。昨日はほとんど走行できなかったが、今日はマシンがかなりいい動きをしていて、アップグレードの効果も確認することができた。風が強く、難しいコンディションだったにもかかわらず、今日はすべてをうまくまとめることができ、マシンに対して自信を持てる一日になった。そのおかげで予選ではプッシュすることができ、0.1秒単位でラップタイムを削ることができた。ここスペインのファンのみんなからの熱い声援は、いつも僕に大きな力を与えてくれる。なので、接近した予選の中でもいいラップタイムを記録できたのは、みんなのおかげだと思っている。チームのメンバーは常に懸命に仕事をしてくれている。今日は彼らにもいい結果を届けることができた。僕たちが上位を目指すために、常に競い合うべきライバルチームのマシンに囲まれながら明日グリッドにつくのは、チーム全員にとって励みになる。ただ、レース本番は明日であり、そこで結果を残してようやくポイントを獲得できる。いいレース戦略を立てて、好スタートを切った上で、このポジションをできる限り維持できるように全力を尽くす」

    ストフェル・バンドーン (19番手)

    「今日、自分になにが起こったのかが、まだきちんと整理できていない。昨日はマシンに対してかなりいい感触があり、自信を持てていた。パフォーマンスに関しても満足していたので、今日の予選でさらに前進するために、すべてが正しい方向に向かっていたと思う。Q2に進出するためのポテンシャルは確実にあったと思うので、昨日のいい流れを予選につなげられなかったことは残念だ。昨日よりもパフォーマンスが少し下がったようだが、今のところ、その理由は分かっていない。今シーズンは開幕以来、全体的に難しいレースが続いているけど、明日は今日よりもよくしたいと思う。今日は両セッションで少し苦しい戦いになった。今夜データを分析し、今日なにが起こったのかを確認した上で、明日に向けてなにができるのかを考える必要がある。今回も週末に向けてスムーズなスタートを切ることができなかったが、一番大事なのは今ある問題を克服し、明日はスムーズな走りができるようにすることだ。明日の目標は特にないけど、問題なく、スムーズなレースをするのみだ。レースでは戦略がかなり重要になると思うので、自分にできることに最大限トライするだけだ。今日の予選でフェルナンドがQ3に進出したことは、マシンの開発が正しい方向に向かっていることを意味している。現場にいる僕たちは、マシンをうまくまとめるようにするだけだ。現状を改善するために、全員が集中して、できる限りプッシュしようとしている。今後数戦のうちに、さらなる改善が見られることを願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「ここバルセロナで午後に行われた母国グランプリの予選において、フェルナンドがすばらしい走りをみせ、明日のスペインGPに向けて7番手を獲得した。本当にすばらしいの一言だ! 一方でストフェルは、Q1でフェルナンドとのタイム差がそれほどあったわけではないものの(わずか0.2秒~0.3秒)、僅差でQ2進出を逃してしまった。今日はマシンのバランスにあまり満足していなかったとストフェルが言っていたので、これからデータで、その背景を確認しようと思う。今日の中団グループはあまりにも接戦だったので、例え僅差でも、Q1の通過が難しい状況になってしまう。それでも我々はストフェルがどれだけいいドライバーなのかは分かっているし、明日のレースに向けてセットアップを最適なものにするために、彼のエンジニアは今夜、ストフェルと力を合わせて精力的に仕事に取り組く。最後になったが、小さいながらも有効なアップデートを導入してくれたホンダに対して、よくやったと言わせてほしい。そのアップデートが今日のパフォーマンスの向上に貢献したことは明らかだ」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「まず、ホームグランプリを迎え、たくさんの熱狂的な観客の前ですばらしいパフォーマンスを見せてくれたフェルナンドに感謝したいと思います。昨日は難しい状況からのスタートとなりましたが、FP2とFP3の限られた時間を最大限有効に使いながらセッティングを煮詰め、今季初めてQ3に進出するとともに、7番グリッドを獲得してくれました。今日の予選のセッションの中で見せてくれた彼の集中力の高さには感嘆の一言です。フェルナンドのすばらしい仕事に加えて、PUに関しては、今回持ち込んだアップデートの効果を十分に確認することができました。PUのパフォーマンスを前進させることができたと思いますし、今日のセッション後にガレージ内のポジティブな空気を感じられたことはとてもよかったです。ただ、前を走るライバルとはまだ差があることは事実ですし、ここで止まることなく開発を続けていかなくてはいけません。ストフェルについてはマシンのベストバランスを見つけることに苦しみ、難しい一日になってしまいました。短いタイム差の中に多くのライバルが居並ぶ接戦の中で、明日は19番手からのスタートという残念な結果になってしまいました。このあとも懸命な作業を続け、すばらしいファンの前で明日もいいレースをしたいですし、今季初のポイント獲得につなげたいと思います」

    関連:【動画】 F1 スペインGP 予選 ハイライト … 0.051秒差の接戦バトル

  • F1スペインGP 予選:フェルナンド・アロンソが今シーズン初のQ3進出!

    F1スペインGP 予選:フェルナンド・アロンソが今シーズン初のQ3進出!

    F1スペインGPの予選が13日(土)に行われ、母国グランプリとなるフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が今シーズン初のQ3進出を果たした。

    フリー走行1回目でエンジンブローに見舞われて走行できず、フリー走行2回目でもリズムを掴むことに苦しんだフェルナンド・アロンソ。

    しかし、フリー走行3回目で10番手タイムを記録したフェルナンド・アロンソは、予選Q1を12番手タイムで通過。

    迎えた予選Q2。フェルナンド・アロンソは10番手タイムとなる1分21秒251を記録。マクラーレン・ホンダにとって今シーズン初のQ3進出を果たした。

    チームメイトのストフェル・バンドーンは予選Q1で敗退して19番手だった。

    F1スペインGP 予選Q2 結果

    F1スペインGP 予選Q2 結果関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポール、アロンソが7番手!

  • マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1スペインGP 金曜フリー走行レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1スペインGPのフリー走行で ストフェル・バンドーン が 13番手タイム、 フェルナンド・アロンソ が 20番手タイムだった。

    今週末に母国グランプリを迎えるフェルナンド・アロンソにとって、本日のフリー走行は難しいスタートとなった。FP1ではエンジンの不具合が発生し、ガレージを出たあとの1周目のラップで、マシンを2コーナーで止めざるを得えなかった。

    その後、チームはパワーユニットを交換することを選択。FP2開始後すぐにアロンソを再びコース上に送り出すために、メカニックのメンバーは非常に精力的に作業を行った。アロンソは21周を走行したものの、リズムがつかめず、20番手のタイムで今日のプラクティスを終えた。

    一方、もう一方のガレージでは、ストフェル・バンドーンが実りの多い一日を過ごした。FP1では、新しい空力パーツの評価を実施。予定していたセットアップ変更を行ったことで、中断を挟んだものの、午前中は24周を走行し、13番手のタイムにつけた。FP2では、ロングラン、および燃料を多く搭載した状態での走行に焦点を当てた。コース上に散乱したパーツの破片を除去するために赤旗が出され、セッションが一時中断したものの、バンドーンはトラブルもなく36周を走行し、午後も再び13番手となった。

    フェルナンド・アロンソ

    「1回目のフリー走行では、エンジンの不具合によって全く走行できなかったので、当然のことながら、週末に向けて理想的なスタートを切ったとは言えない。ただ少なくとも、その代わりにトレーニングをすることができた。次の出番までに2時間あると聞いたので時間を有効に使うことにした。ここ数週間はインディへの挑戦のためにアメリカへの往復などがありトレーニングの時間がほとんど取れなかったが、身体を鍛えて100%準備しておきたかった。午後のセッションでは、いい走りを見せることことができなかった。これは新しいパワーユニットを搭載した際には、エンジンの調整を行う必要があるためだ。最初の数周は、出力が少し不安定だった。結局、時間がなくなったので、調整がまだ全部終わっていない状態で、新品のタイヤを装着した。セッション終了前には燃料を多く積んで、ほかのドライバーと同様の条件で走行した。そのときのラップタイムはおおむね予想通りであり、レースでの直接のライバルに近いタイムだった。明日すべてをまとめれば、多少は競争力のある位置につけられるはずだと考えている。ライバルチームに近づけるよう願っている」

    ストフェル・バンドーン

    「今日はこれまでで最もいい金曜日の1つだった。大きな問題もなくフリー走行を終えたのは、今シーズンで初めてだ。今日は大きなトラブルもなく走行プログラムを消化できたので、よかった。僕の方はすべてスムーズに進んだが、フェルナンドにとっては少し難しいセッションとなった。残念ながら彼はFP1で走行するチャンスを逃し、FP2でも多くの周回を重ねることはなかった。信頼性の問題は、今も僕たちが早急に解決しなければならない大きな問題の一つだ。今回のレースに向けて、アップデートをいくつか持ち込んだ。それぞれを判断することは難しいものの、今のところ、すべてがほぼ予想通りの効果を発揮している。今日の結果を正しく理解するために、今夜、膨大なデータを分析する。明日、更にセッティングを進め、マシンの実力をさらに引き出せるようにしたいと思っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「当然のことながら、今日はあまりいい一日ではなかった。特にここスペインのヒーローであるフェルナンドにとっては難しい一日となった。オイル漏れによって十分な走行ができなかったが、不具合の原因は、現在調査中だ。ただ、ストフェルはトラブルもなく一日を終えた。その結果、FP1とFP2でそこその周回を重ね、両セッションで13番手につけた。もちろん、金曜日のラップタイムは、パフォーマンス面でのライバルとの差を正確に測るバロメーターにはならない。それでも、明日のFP3と予選に向けて必要な分析を行うためのデータが十分に収集できたことはよかった」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「フェルナンドにとってのホームグランプリ初日は、残念ながら厳しい結果となってしまいました。FP1でガレージを出てすぐに、パワーユニットにメカニカルな問題が発生し、それによって引き起こされたオイル漏れのためにマシンをトラック上に止めることになりました。FP2に間に合わせるためにパワーユニットの交換を決断しましたが、まだ原因については分析を進めている最中です。ただ、そのような状況でもチームはFP2での彼の走行時間を少しでも長くし、明日に向けたデータを集めるために最大限の努力をしてくれました。一方で今日のストフェルは合計で60周を走りきることが出来ました。彼は予定通りにプログラムを消化しましたし、今回パワーユニットに導入した小さなアップデートについても、パフォーマンス面での効果を確認することが出来ました。残念な1日にとなってしまいましたが、この状況を予選と決勝で挽回するチャンスはあると考えています。明日のセッションへドライバーをベストな状態で送り出すために、今夜もチームは懸命に作業を続けることになりますが、明日はよりよい形で一日を終えるために全員で努力を重ねます」

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  • ストフェル・バンドーン 「トラブルのない金曜日は今シーズン初めて」

    ストフェル・バンドーン 「トラブルのない金曜日は今シーズン初めて」

    ストフェル・バンドーンは、F1スペインGP初日の2回のフリー走行で60周を走行し、13番手タイムを記録した。

    「今日はこれまでで最もいい金曜日の1つだった。大きな問題もなくフリー走行を終えたのは、今シーズンで初めてだ。今日は大きなトラブルもなく走行プログラムを消化できたのでよかった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「僕の方はすべてスムーズに進んだが、フェルナンドにとっては少し難しいセッションとなった。残念ながら彼はFP1で走行するチャンスを逃し、FP2でも多くの周回を重ねることはなかった。信頼性の問題は、今も僕たちが早急に解決しなければならない大きな問題の一つだ」

    「今回のレースに向けて、アップデートをいくつか持ち込んだ。それぞれを判断することは難しいものの、今のところ、すべてがほぼ予想通りの効果を発揮している。今日の結果を正しく理解するために、今夜、膨大なデータを分析する。明日、更にセッティングを進め、マシンの実力をさらに引き出せるようにしたいと思っている」

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    ・F1スペインGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
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  • フェルナンド・アロンソ 「もちろん理想的なスタートではない」

    フェルナンド・アロンソ 「もちろん理想的なスタートではない」

    フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPのフリー走行で、午前中はエンジンブローで1周で終了。パワーユニットを交換した午後はエンジン調整のために本格的な走行ができず最下位20番手でセッションを終えた。

    「1回目のフリー走行では、エンジンの不具合によって全く走行できなかったので、当然のことながら、週末に向けて理想的なスタートを切ったとは言えない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ただ少なくとも、その代わりにトレーニングをすることができた。次の出番までに2時間あると聞いたので時間を有効に使うことにした。ここ数週間はインディへの挑戦のためにアメリカへの往復などがありトレーニングの時間がほとんど取れなかったが、身体を鍛えて100%準備しておきたかった」

    「午後のセッションでは、いい走りを見せることことができなかった。これは新しいパワーユニットを搭載した際には、エンジンの調整を行う必要があるためだ。最初の数周は、出力が少し不安定だった。結局、時間がなくなったので、調整がまだ全部終わっていない状態で、新品のタイヤを装着した。セッション終了前には燃料を多く積んで、ほかのドライバーと同様の条件で走行した。そのときのラップタイムはおおむね予想通りであり、レースでの直接のライバルに近いタイムだった」

    「明日すべてをまとめれば、多少は競争力のある位置につけられるはずだと考えている。ライバルチームに近づけるよう願っている」

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  • フェルナンド・アロンソ 「僕ではなくホンダのエンジンの問題」

    フェルナンド・アロンソ 「僕ではなくホンダのエンジンの問題」

    フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPのフリー走行1回目にエンジンブロー。母国のファンの前で落胆を表した。

    フェルナンド・アロンソは、インスタレーションラップのターン1でエンジンが壊れて、ターン2の出口でスピン。ターン2の出口で突然ロックアップしてスライド。ストップしたマシンからは白煙が上がり、オイルと見られる液体が漏れ出した。

    パドックに戻ったフェルナンド・アロンソは「僕ではなく、ホンダの問題だ。エンジンのね」と Sky F1 にコメント。

    「1コーナーの後、エンジンが壊れた。そういうわけで、1回目のセッションを逃した。ファンに申し訳ない」

    「2回目のセッションは状況が良くなって、この時間を取り戻せるといいね」

    「タフだけど、マクラーレンにとってはよりタフだ。コンマ1秒を見出そうとしてアップデートを持ち込んだけど、走ることさえできないんだからね」

    「解決策を見つけ、P2では走行できることを願っているよ」

    ホンダはトラブルがあったエンジンは、オーストラリア、中国、そしてバーレーンの予選で使用したものであり、オイル漏れの原因を調査中だとしている。

    フリー走行2回目にむけてフェルナンド・アロンソのパワーユニットをほぼ全てが交換された。

    関連:【動画】 フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでわずか1周でストップ

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダの信頼性は「まったく受け入れがたい」

    フェルナンド・アロンソ、ホンダの信頼性は「まったく受け入れがたい」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダが2戦連続DNSを喫することになったホンダの信頼性の欠如は“まったく受け入れがたい”ことだと述べた。

    F1ロシアGPでは、フォーメーションラップ中にERSに問題が発生し、フェルナンド・アロンソはレースをスタートすることができなった。その前戦バーレーンGPではストフェル・バンドーンがフォーメーションラップ前にグリッドに着くことさえできなかった。

    「ソチで何が起こったのかはまだ正確にはわかっていない」とフェルナンド・アロンソはF1スペインGPの木曜記者会見で語った。

    「僕たちはフォーメーションラップでERSに問題を抱えていた。全てのものを再起動しようとしたけど、最後の試みでクルマはスタートしなかった」

    「バーレーンでのストフェル、そして、ロシアでは僕がスタートできなかったことはチームとして本当に酷いことだ」

    「まったく受け入れがたいことだ。僕たちはここで信頼性面にしっかりと取り組んでいく必要があるし、2台揃って完走できることを願っている」

    会見では、2018年以降の活動についての質問が飛んだ。

    「今年は現行のマクラーレンとの契約との最後の年だし、夏が過ぎたらもう少し考えなければならない。今は考える時間ではない。9~10月頃には来年について検討してことになるだろう。F1外で他のチャレンジを見つけるのか、僕の目標であるF1で勝つことができるかどうかをね」

    「僕はどんなことにもとてもオープンだ。2017年レギュレーションによる今年のクルマは運転していて楽しいと思う。F1はパワー、効率、コーナリングスピードを目指す方向に戻った。このF1が好きだし、来年もここでレースをすることが僕のプライオリティだ。でも、僕は勝ちたい」

    「チームには満足しているけど、僕たちは勝っていない。なので、9~10月に僕たちが勝てることがわかれば、チームに留まることに満足するだろう。でも、そうならない場合は他と話をすることに満足だ」

    F1スペインGPの後、フェルナンド・アロンソはインディ500に参戦するためにF1モナコGPを欠場する。

    フェルナンド・アロンソは、ロン・デニスとザク・ブラウンの最大の違いのひとつは、F1外のレースに参戦することへの意欲だと述べた。

    「ロンは過去にマクラーレンで多くの成功を収め、素晴らしい時代を築いた。現在、ザクとともにチーム内の状況はもう少しオープンになっている。外部の人間にとっても、今はマクラーレンへのアプローチの仕方に違いがあると思う。商業面でも技術面でもね」

    「ザクの最大の違いはブランドとマクラーレンに対するビジョンとアプローチだと思う。そこが少し異なる。彼はマクラーレンの名前を異なる世界、異なるカテゴリーで拡大したいと思っている」

    「それはインディ500でもわかると思う。今年だけじゃなく、今後もインディ500にマクラーレンはいると思う。マクラーレンは将来ル・マン24時間にもいると思う。彼らは過去にそこにいたからね。インディ500で勝ち、ル・マンで勝った。そこが僕たちが感じているマクラーレン内の最大の変化だ」

    「ザクは集中していくのはF1だけではない。彼は異なるシリーズでマクラーレン・レーシングに集中していくだろう。もちろん、最も重要なことはクルマを売ることだ。マクラーレンのクルマを売るためには新しいマーケットを切り開く必要がある。特にアメリカは最も重要なマーケットだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「勝てるならマクラーレン・ホンダに残留する」

    フェルナンド・アロンソ 「勝てるならマクラーレン・ホンダに残留する」

    フェルナンド・アロンソは、2017年以降もマクラーレンに残留することを除外してはいない。

    マクラーレン・ホンダは危機的状況が続いており、フェルナンド・アロンソのF1モナコGPを蹴ってインディ500に参戦するという決定は、ホンダとのパートナーシップへの忍耐が尽きた兆候だとの見方が多い。

    しかし、フェルナンド・アロンソは2018年もチームに残留する可能性を除外していない。

    ただし、マクラーレンが“F1ワールドチャンピオンを争えるポジション”にいられるという条件つきで。

    「状況が改善することを期待しているけど、9月か10月からはマクラーレンや他チームに関わらず、どんな交渉にもオープンにしていく」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    インディ500参戦について質問されたフェルナンド・アロンソは「明白なのは、僕たち全員が楽しむこと、結果を必要としているということだ。ここにいても何かを勝ち得ることができる可能性はほとんどないからね。それがインディ500への大きな興味を呼び起こした」とコメント。

    「今のところ、僕たちは競争力も信頼性もない。でも、シーズンは長いし、僕たちは重要なステップと改善を果たすことができるはずだ。まだシーズン後半にはパッピーになれることを願っている」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダがどの部分を改善するつもりなのかについて詳細な説明を受けたことを明らかにした。

    「「チームはすべてを忘れようとしている。過ぎ去ったことを考えても仕方がないからね。だから、彼らはホンダを支援するために必要なリソースをすべてつぎ込んでいる」

    「7月にはレースが続くけど、夏が終われば分析のために十分な時間をとれる。チーム内で何が改善できたのか、どのような進歩ができたのか、チームの状態は横ばいなのか、向上しているのか、下降しているのかといったことをね。そして、そこで僕は来年どうするかということを考えることになるだろう」

    「でも、僕はF1にいるつもりだ」