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  • レッドブル・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    レッドブル・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    レッドブル・ホンダは、F1カナダGPの予選で、ピエール・ガスリーが5番手、マックス・フェルスタッペンが11番手だった。

    ピエール・ガスリー(5番手)
    「とてもいい予選にできたのではないだろうか。使えるスリップはなく、できること全てを出し尽くした走行だった。3番手に僅かな差で届なかったけど、明日の決勝を5番グリッドからスタートできることに満足している。本当に僅差の争いではあったけど、あと一歩が足りなかった」

    「決勝はソフトタイヤでスタートしなければならず、明日は今日より暑くなると予想されているため、少し難しいスタートとなるかもしれないけど、レース自体はエキサイティングな一戦となるだろう。明日の決勝でもこのペースをキープし、トップ3の争いに食い込めるようプッシュして戦う」

    マックス・フェルスタッペン(11番手)
    「F1では起こってしまうことだけど、今日は不運な出来事が重なってしまった。ミディアムタイヤでQ3進出を狙ったが、思った手ごたえは感じられず、コース上のトラフィックもあり上手く機能させることができなかった。ソフトタイヤに変更しQ3に進出可能なタイムで走行していたが、赤旗によりアタックラップを完了することができなかった。ハースのペナルティー次第で10番手もしくは11番手のスタートになるが(※コメント時点ではサインツのグリッド降格が確定していなかった)、いずれにせよトップとの差を縮めるために中団を上手くかわさなければなりませんので、難しいレースになると思う。誰がいつクラッシュするかなど、誰も予想することはできないし、今日のような展開も仕方なかったと感じている。もちろんトップ争いをしたかったので、このポジションは望んだ結果ではないが、明日の決勝は追い上げを見せられるはずですし、いいレースにしたいと思う」

    クリスチャン・ホーナー(チーム代表)
    「今日はマックスにとってフラストレーションの溜まる予選となった。彼はQ1で良いペースを見せていたし、フェラーリとメルセデスの戦略をミラーリングして、スタートタイヤになったであろうミディアムタイヤで行くことにした。だが、ミディアムではペースが十分ではなく、トラフィックにも捕まってしまったことでQ2でソフトで再びい走る必要があった。マックスは最後のラップで快適にQ3のカットオフないにいたが、残念ながら、ハースに起因する赤旗によってすぐにセッションを中断となり、彼はラップを完了することができなかった。はるかに良い結果が約束されていたと思うし、11番手はマックスにとって明らかに期待外れなグリッドポジションだ。ピエールはソフトタイヤで快適にQ3に進出した。彼はスリータイムドラップを走るという異なる戦略を採り、力強い最後の走行で明日のレースのために5番グリッドを獲得した。エキサイティングなカナダGPが約束されている」

  • トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1カナダGPの予選で、ダニール・クビアトが12番手、アレクサンダー・アルボンが13番手だった。

    ダニール・クビアト(12番手)
    「土曜日はチームにとって堅実なセッションになったと思うし、僕も自分の走行には満足しているので、この結果はそこまで悪いものだとは思っていない。昨日よりマシンは改善されたし、トップ10に入れればよかったけど、余裕を持ってトップ10に入るためにはあとコンマ数秒が足りていなかったと思う」

    「なにかが足りておらず、あともう一歩のペースを掴むことができなかったので、Q3に向けた争いは(最後まで走りきれていたら)非常に僅差になっていたはずだ。明日のレースは長い一戦となるので今日の予選の結果が悪いとは捉えていない。決勝に向けて多くのオプションを準備し、最善を尽くして明日を迎えたいと思う」

    アレクサンダー・アルボン(13番手)
    「今日はQ3進出に非常に近いところにいたと思う。昨日のパフォーマンスを考えるとこのポジションにいることは予想できなかったけど、昨晩の作業で多くの改善を行ったため、今日は争いの中に入っていけた。マシン計量の際にタイヤのボルトを締め直した後に2回目の走行に出なくてはならなかったので、自分たちのタイミングで始められることができず残念だった。クリーンラップを取れなかったことは悔しかったが、面白いサーキットではあるし、決勝でベストが尽くせるよう気を取り直して明日を迎えたいと思う」

    ジョディ・エジンドン(テクニカルディレクター)
    「チャレンジングだった金曜日に続き、スタッフたちはクルマを必要な作動ウインドウに入れるために何が必要かを理解するためにやるべき仕事がたくさんあった。FP3でのパフォーマンスは我々は正しい方向に進んでいることを示していた。その傾向は予選でも続き、2台のクルマが何も問題なくQ1を突破した。残念ながら、Q2で同じステップを踏むことはできず、非常にタイトなセッションでQ3進出を逃してしまった。データを分析し、今後どのように改善できるかを理解する必要がある。それとは対照的に2台のクルマが自由にタイヤを選択できることでレースに向けてより多くの戦略オプションを提供してくれるはずだ。明日に関して、このレースではいくつか興味深い変数を提供できることは我々全員が知っており、非常に接戦になるであろうミッドフィールドのバトルを楽しみにしている」

  • レッドブル・ホンダ 「ミディアムでは十分なペースを発揮できなかった」

    レッドブル・ホンダ 「ミディアムでは十分なペースを発揮できなかった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1カナダGPの予選を振り返った。

    Q3への進出を決めたピエール・ガスリーは、決勝セカンドロースタートを争う激しいバトルを繰り広げた。3番手のルクレール選手にわずか0.159秒届かなかったが、決勝グリッド5番手という前向きな結果で予選を終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、Q2で決勝を見込んでミディアムタイヤでアタックを開始したが、11番手タイムしか出せずにソフトタイヤに交換。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセン選手の最終コーナーでのクラッシュが発生。不運なタイミングで発生してしまったこのクラッシュにより、Q2終了直前に赤旗が提示され、11番手にてQ2敗退となった。

    「今日はマックスにとってフラストレーションの溜まる予選となった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    彼はQ1で良いペースを見せていたし、フェラーリとメルセデスの戦略をミラーリングして、スタートタイヤになったであろうミディアムタイヤで行くことにした。だが、ミディアムではペースが十分ではなく、トラフィックにも捕まってしまったことでQ2でソフトで再びい走る必要があった。マックスは最後のラップで快適にQ3のカットオフないにいたが、残念ながら、ハースに起因する赤旗によってすぐにセッションを中断となり、彼はラップを完了することができなかった。はるかに良い結果が約束されていたと思うし、11番手はマックスにとって明らかに期待外れなグリッドポジションだ」

    「ピエールはソフトタイヤで快適にQ3に進出した。彼はスリータイムドラップを走るという異なる戦略を採り、力強い最後の走行で明日のレースのために5番グリッドを獲得した。エキサイティングなカナダGPが約束されている」

  • ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ホンダ | 2019年 F1カナダGP 予選レポート

    ホンダF1エンジン勢にとっていくつかの不運な状況が重なったカナダGP2日目の予選。ホンダチームで唯一Q3進出を決めたアストンマーティン・レッドブル・レーシングのピエール・ガスリーは、予選5番手のポジションをマークしました。

    4台のホンダ PUを搭載したマシンは、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台がトップ10内、そしてレッドブル・トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレックス・アルボンが11番手にてQ1を通過。

    マックス・フェルスタッペンは決勝のスタートタイヤを考慮し、Q2のアタック1回目はミディアムタイヤを使用して走行した。1回目の走行でトラフィックなどの影響により11番手をマークしたフェルスタッペンはピットに戻りソフトタイヤを装着。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセンの最終コーナーでのクラッシュが発生。不運のタイミングで発生してしまったこのクラッシュにより、Q2終了直前に赤旗が提示され、最終アタック中のドライバーすべてがアタックのチャンスを失うことになってしまった。

    それによってマックス・フェルスタッペンは11番手にてQ2敗退となったが、不幸中の幸いか、決勝のスタートタイヤを自由に選択できることとなる。レッドブル・トロロッソ・ホンダ の2台も、残念ながら同じくQ3進出を決めることができなかった。なお、予選後にカルロス・サインツ(マクラーレン)に3グリッド降格のペナルティーが下され、土曜の終了時点ではマックス・フェルスタッペンは10番手、そしてダニール・クビアトは11番手のグリッドポジションとなっている。

    唯一Q3への進出を決めたピエール・ガスリーは、決勝セカンドロースタートを争う激しいバトルを繰り広げた。3番手のルクレール選手にわずか0.159秒届かずだったが、決勝グリッド5番手という前向きな結果で予選を終えた。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は不運もあり、Honda勢のうち3台がQ2敗退となってしまいましたが、Aston Martin Red Bull Racingのガスリー選手が孤軍奮闘し、後ろのマシンを0.2 秒差で制して5番グリッドを獲得してくれました。前の4番手とのマシンとも0.008秒差の非常に僅差の争いをしていました。Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手、Red Bull Toro Rosso Hondaのクビアト選手、アルボン選手ともに、Q2最後のアタックラップを残すところで赤旗になってしまいましたが、それぞれQ3に進むポテンシャルはあったと思います。FP3の感触は両チームとも悪くなかったと思いますし、そのセットアップを生かし、明日のレースではいい結果に結び付けたいと思います」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「今日はQ3進出に非常に近いところにいたと思います。昨日のパフォーマンスを考えるとこのポジションにいることは予想できませんでしたが、昨晩の作業で多くの改善を行ったため、今日は争いの中に入っていけました。マシン計量の際にタイヤのボルトを締め直した後に2回目の走行に出なくてはならなかったので、自分たちのタイミングで始められることができず残念でした。クリーンラップを取れなかったことは悔しかったですが、面白いサーキットではありますし、決勝でベストが尽くせるよう気を取り直して明日を迎えたいと思います」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「土曜日はチームにとって堅実なセッションになったと思いますし、僕も自分の走行には満足しているので、この結果はそこまで悪いものだとは思っていません。昨日よりマシンは改善されましたしトップ10に入れればよかったのですが、余裕を持ってトップ10に入るためにはあとコンマ数秒が足りていなかったと思います。なにかが足りておらず、あともう一歩のペースを掴むことができなかったので、Q3に向けた争いは(最後まで走りきれていたら)非常に僅差になっていたはずです。明日のレースは長い一戦となるので今日の予選の結果が悪いとは捉えていません。決勝に向けて多くのオプションを準備し、最善を尽くして明日を迎えたいと思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「とてもいい予選にできたのではないでしょうか。使えるスリップはなく、できること全てを出し尽くした走行でした。3番手に僅かな差で届きませんでしたが、明日の決勝を5番グリッドからスタートできることに満足しています。本当に僅差の争いではありましたが、あと一歩が足りませんでした。決勝はソフトタイヤでスタートしなければならず、明日は今日より暑くなると予想されているため、少し難しいスタートとなるかもしれませんが、レース自体はエキサイティングな一戦となることでしょう。明日の決勝でもこのペースをキープし、トップ3の争いに食い込めるようプッシュして戦います」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「F1では起こってしまうことですが、今日は不運な出来事が重なってしまいました。ミディアムタイヤでQ3進出を狙いましたが、思った手ごたえは感じられず、コース上のトラフィックもあり上手く機能させることができませんでした。ソフトタイヤに変更しQ3に進出可能なタイムで走行していましたが、赤旗によりアタックラップを完了することができませんでした。ハースのペナルティー次第で10番手もしくは11番手のスタートになりますが(※コメント時点ではサインツのグリッド降格が確定していませんでした)、いずれにせよトップとの差を縮めるために中団を上手くかわさなければなりませんので、難しいレースになると思います。誰がいつクラッシュするかなど、誰も予想することはできませんし、今日のような展開も仕方なかったと感じています。もちろんトップ争いをしたかったので、このポジションは望んだ結果はありませんが、明日の決勝は追い上げを見せられるはずですし、いいレースにしたいと思います」

  • トロロッソ・ホンダ 「ミッドフィールドでのバトルを楽しみにしている」

    トロロッソ・ホンダ 「ミッドフィールドでのバトルを楽しみにしている」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、F1カナダGPの予選を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアト、アレクサンダー・アルボンともにQ2セッションで敗退した。

    「チャレンジングだった金曜日に続き、スタッフたちはクルマを必要な作動ウインドウに入れるために何が必要かを理解するためにやるべき仕事がたくさんあった」とジョディ・エジンドンはコメント。

    FP3でのパフォーマンスは我々は正しい方向に進んでいることを示していた。その傾向は予選でも続き、2台のクルマが何も問題なくQ1を突破した」とジョディ・エギントンはコメント。

    「残念ながら、Q2で同じステップを踏むことはできず、非常にタイトなセッションでQ3進出を逃してしまった。データを分析し、今後どのように改善できるかを理解する必要がある」

    「それとは対照的に2台のクルマが自由にタイヤを選択できることでレースに向けてより多くの戦略オプションを提供してくれるはずだ。明日に関して、このレースではいくつか興味深い変数を提供できることは我々全員が知っており、非常に接戦になるであろうミッドフィールドのバトルを楽しみにしている」

  • アレクサンダー・アルボン 「昨晩の作業による改善で争いの中に入れた」

    アレクサンダー・アルボン 「昨晩の作業による改善で争いの中に入れた」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1カナダGPの予選を14番手で終えた。

    アレクサンダー・アルボンは11番手でQ1を通過。しかし、マシン計量によって自分たちのタイミングで2回目の走行に出ていくことができず、クリーンなラップを取れずに14番手で終えた。

    「今日はQ3進出に非常に近いところにいたと思う。昨日のパフォーマンスを考えるとこのポジションにいることは予想できなかったけど、昨晩の作業で多くの改善を行ったため、今日は争いの中に入っていけた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「マシン計量の際にタイヤのボルトを締め直した後に2回目の走行に出なくてはならなかったので、自分たちのタイミングで始められることができず残念だった。クリーンラップを取れなかったことは悔しかったが、面白いサーキットではあるし、決勝でベストが尽くせるよう気を取り直して明日を迎えたいと思う」

  • マックス・フェルスタッペン 「このポジションは望んだ結果ではない」

    マックス・フェルスタッペン 「このポジションは望んだ結果ではない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPの予選を11番手で終えた。

    予選Q2の1回目の走行でトラフィックなどの影響により11番手をマークしたマックス・フェルスタッペンはピットに戻りソフトタイヤを装着。2回目のアタックでよりラップタイムを更新していたところで、ハースのケビン・マグヌッセンの最終コーナーでのクラッシュが発生した。

    不運なタイミングで発生してしまったこのクラッシュにより、Q2終了直前に赤旗が提示され、最終アタック中のドライバーすべてがアタックのチャンスを失うことになってしまった。

    よってマックス・フェルスタッペンは11番手にてQ2敗退となったが、不幸中の幸いか、決勝のスタートタイヤを自由に選択できることとなる。なお、予選後にカルロス・サインツに3グリッド降格のペナルティーが下され、土曜の終了時点ではフェルスタッペン選手は10番手のグリッドポジションとなっている。

    「F1では起こってしまうことだけど、今日は不運な出来事が重なってしまった。ミディアムタイヤでQ3進出を狙ったが、思った手ごたえは感じられず、コース上のトラフィックもあり上手く機能させることができなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ソフトタイヤに変更しQ3に進出可能なタイムで走行していたが、赤旗によりアタックラップを完了することができなかった。ハースのペナルティー次第で10番手もしくは11番手のスタートになるが(※コメント時点ではサインツのグリッド降格が確定していなかった)、いずれにせよトップとの差を縮めるために中団を上手くかわさなければなりませんので、難しいレースになると思う」

    「誰がいつクラッシュするかなど、誰も予想することはできないし、今日のような展開も仕方なかったと感じている。もちろんトップ争いをしたかったので、このポジションは望んだ結果ではないが、明日の決勝は追い上げを見せられるはずですし、いいレースにしたいと思う」

  • ピエール・ガスリー、予選5番手 「全てを出し尽くした走行だった」

    ピエール・ガスリー、予選5番手 「全てを出し尽くした走行だった」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1カナダGPの予選で5番グリッドを獲得した。

    ホンダF1エンジン勢で唯一Q3への進出を決めたピエール・ガスリーは、決勝セカンドロースタートを争う激しいバトルを繰り広げた。3番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)にわずか0.159秒届かずだったが、決勝グリッド5番手という前向きな結果で予選を終えた。

    「とてもいい予選にできたのではないだろうか。使えるスリップはなく、できること全てを出し尽くした走行だった。3番手に僅かな差で届なかったけど、明日の決勝を5番グリッドからスタートできることに満足している。本当に僅差の争いではあったけど、あと一歩が足りなかった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「決勝はソフトタイヤでスタートしなければならず、明日は今日より暑くなると予想されているため、少し難しいスタートとなるかもしれないけど、レース自体はエキサイティングな一戦となるだろう。明日の決勝でもこのペースをキープし、トップ3の争いに食い込めるようプッシュして戦う」

  • マックス・フェルスタッペン、Q2敗退は「とてもアンラッキーだった」

    マックス・フェルスタッペン、Q2敗退は「とてもアンラッキーだった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPの予選Q2で敗退。“とてもアンラッキー”だったと語った。

    決勝を見越してQ2の最初のアタックをミディアムタイヤで行ったマックス・フェルスタッペンだったが11番手とカットオフタイムを上回れず、ソフトタイヤに履き替えて2回目のアタックを開始。自己ベストを更新しながら順調に走行を行っていた。

    しかし、終了間際に先にアタックをしていたケビン・マグヌッセンが最終コーナーのウォールにクラッシュして赤旗が提示され、マックス・フェルスタッペンはタイムを更新できずにQ2敗退を喫することになった。

    「ミディアムを試したけど、少しトラフィックもあって理想的ではなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「それで、ソフトに履きかえて、すべていい感じだったけど、赤旗が出てしまった」

    11番グリッドとなったことで新品タイヤでレースを始めることができるという利点があるが、フレッシャなタイヤよりも上位グリッドからスタートした方がいいとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「どんなタイヤであっても5番手や6番手からスタートした方がいい。でも、仕方ないことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「とてもアンラッキーだった。明日の仕事が少し増えてしまったよ」

    関連:F1カナダGP 予選 | セバスチャン・ベッテルが今季初ポールポジション

  • ホンダF1 「メルセデスとのギャップは考えていたよりも大きい」

    ホンダF1 「メルセデスとのギャップは考えていたよりも大きい」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、メルセデスとのギャップは冬の間に考えていたよりも大きいと認める。

    今年、レッドブルとのパートナーシップを開始したホンダは、開幕戦でマックス・フェルスタッペンが3位表彰台を獲得。第4戦スペインGPでも2度目の表彰台を獲得するなど、信頼性トラブルもなく、2015年のF1復帰以降ベストと言えるパフォーマンスを発揮している。

    また、前戦モナコGPではマックス・フェルスタッペンがメルセデスのルイス・ハミルトンを追い詰める走りをみせた。

    しかし、エンジンパワーが結果に大きく左右するジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで、田辺豊治はこの種のサーキットでメルセデスにチャレンジするにはより多くのアップデートが必要だと語った。

    「メルセデスとのギャップはまだ非常に大きいです。以前に考えていたよりも大きいですし、もちろん、それには満足していません。幸いなことに、いくつかのレースで競い合うことができていますが、実際にギャップを縮めるにはまだ多くのアップグレードが必要です」と田辺豊治は De Telegraaf にコメント。

    しかし、マクラーレン時代にトラブルが頻発していたホンダのF1パワーユニットの信頼性ははるかに向上している。

    「マクラーレンとのネガティブな数年間からも学びました。学習することが重要であり、それによってレッドブルとの関係はよくなりました。最終的には一緒にチャンピオンシップに勝ちたいと思っています」