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  • ダニール・クビアト 「何が足りていないのかを解明していく」

    ダニール・クビアト 「何が足りていないのかを解明していく」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1カナダGP初日のフリー走行を15番手で終えた。

    「今日のセッションは興味深い結果になった。このサーキットではいつも、金曜の夜に予選日のために多くの作業が必要となる。だから、今日のP1とP2から『なにが足りなかったのか」を明日のよりよい結果のために見出さなければなりない」とダニール・クビアトはコメント。

    「小さいことが大きな違いにつながるので、他チームと比べて何が足りていないのかを今夜中に解明できれば明日は大丈夫だろう。このサーキットは前回のように僕たちに合ったサーキットではないかもしれないけど、残りのレースウイークをよりよいものにできればと思っている」

    関連:
    ・F1カナダGP フリー走行2回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
    ・F1カナダGP フリー走行1回目 | ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは進歩を果たしている」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンは進歩を果たしている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPでのチャンスについて現実的に考えている。

    「僕たちはフェラーリに優れたトップスピードがあることはわかっているし、このトラックは彼らにより適しているだろう」とマックス・フェルスタッペンは自身の公式サイトでコメント。

    「モナコと比較して、このサーキットは僕たちには向いていない。でも、様子を見てみよう。心配はしていない。僕たちはコントロールできる要因にしか影響を与えることができない。僕は自分自身から最大限を発揮して、クルマにとって良いセットアップを見つけるために頑張っていく」

    「チーム内での感触はいい。リラックスできてことも役に立っている。過去数年間、僕たちは一緒に多くの時間を過ごしてきたので、お互いのことをより知っている。コミニュケーションはいいし、僕はここに満足している。だから、自信を持っている」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダが勝利を挙げたいのであれば、まだ改善が必要だと語る。

    「メルセデスが素晴らしい仕事をしているので、ギャップを埋めるのは簡単ではない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「僕たちは彼らに挑戦するためにクルマとパワーユニットの両方のすべてのエリアで改善しなければならない」

    レッドブルの新しいエンジンパートナーであるホンダは、パワーユニットからより多くのパワーを引き出すために懸命に取り組んでいる。

    「フェラーリが最高のエンジンを搭載しているのは明らかだ。もちろん、常に最もパワーのあるエンジンを望ものだけど、それが決定的な要素である必要はない」

    「ホンダは大きなステップを果たしているし、それが僕たちの競争相手よりも大きいことを期待している。

    マックス・フェルスタッペンは、自分はアグレッシブなドライビングスタイルだと思われているが、タイヤを労わることも得意だと語る。

    「少し攻撃的に見えるかもしれないけど、僕のドライビングスタイルはとてもスムーズだ。僕はそう感じている。僕はキャリアはすべてスムーズなドライバーだったと思う」

    今年のF1チームにとっての主な課題は、タイヤを適切な作動ウィンドウに入れることができるかになっている。タイヤに熱を入れすぎても冷やし過ぎても今年のピレリのF1タイヤは大幅にグリップが低下する。

    「正しく機能させるのは決して簡単ではないし、モナコでもそうではなかった。できる限り理解しようとしているけど、他のものよりもうまく機能する週末もある。でも、どのチームやドライバーもそれが簡単だとは思っていない」

  • ピエール・ガスリー、でっちあげ記事を書いたF1ジャーナリストに激怒

    ピエール・ガスリー、でっちあげ記事を書いたF1ジャーナリストに激怒

    ピエール・ガスリーは、レッドブルが自分の後任としてニコ・ヒュルケンベルグを検討しており、F1モナコGPの週末に交渉を行ったとする“シリーシーズン”のストーリーをでっち上げたF1ジャーナリストに激怒。名指しで批判した。

    そのF1ジャーナリストとはmotorsport.comに寄稿するロベルト・チンチェロであることが判明している。当事者となったニコ・ヒュルケンベルグもそのストーリーは"フェイクニュース”であり、「でっちあげだ」と完全に否定している。

    ピエール・ガスリーも、レッドブルとヘルムート・マルコから完全にサポートを受けているとし、ロベルト・チンチェロを名指しで批判した。

    「何もないことに基づいて記事を書いているのであれば、あまり価値のある人間ではない」とピエール・ガスリーは La Presse にコメント。

    「チンチェロ氏のような多くの経験を積んだ人から出てきたなんてちょっと残念だよ」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルのドライバーマネージャーであるヘルムート・マルコとの良い関係を築いてると強調する。

    「彼は本当に強力的だし、チーム内で起こっているすべてのことを見て知ってる」とピエール・ガスリーはコメント。

    「現時点で僕はまだ自分自身のポテンシャルをフルに引き出すことはできていないと感じている。でも、レース毎に状況は良くなっていると実感できている」

    F1引退が報じられたフェラーリのセバスチャン・ベッテルも噂話に激怒している。

    「そんなことを一言も言っていないし、どこから出てきたのかわからない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「やめたければいつだってやめられるし、チームが僕を追い出したければいつだって追い出せるはずだ。でも、僕はチームにとても満足しているし、チームも僕に満足してくれていることを願っている」

    「ジャーナリストの仕事の一部は、話をでっち上げるとまでは言わないけど、面白く伝えることだということは理解している。でも、それは別にどうでもいいことだ。勝手にやってくれればいい。僕は自分のやりたいようにやるだけだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはカナダでも戦える」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンはストレートではベストではないかもしれないが、だからといってレッドブル・ホンダが今週末のF1カナダGPで戦えないわけではないと語る。

    F1カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、ロングストレートと少ないコーナーが特徴的なパワーサーキットであり、各エーカーのF1エンジンのパフォーマンスが大きく影響するレースとなる。

    ホンダのF1エンジンは、まだエンジン勢力図ではメルセデスやフェラーリに遅れをとっているが、それでもマックス・フェルスタッペンは期待せずに週末に臨むわけではないと語る。

    「いつも少しトリッキーなレースだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「トップスピードの兼ね合いで僕たちのベストトラックではないけど、去年は本当に良かった」

    「プラクティスセッションは本当にポジティブだったし、もちろん、表彰台でフィニッシュできたことは本当にポジティブな結果だったし、本当に楽しむことができた。今年はどうなるかはわからないけどね」

    「少し待ってみなければならないと思う。とにかく今年はタイヤを理解するという点でも本当に難しいからね。うまくスイッチを入れられるかそうかにもよる。だから、僕たちはとにかくそこにたどり着いて、プラクティスをスタートして、どうなるか見てなければならない。

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダがF1エンジンで成し遂げてきた進歩が励みになっていると語る。そこにはパートナーであるエクソンモービルの積極的な燃力開発も貢献してきた。

    「常に一貫してプッシュしている。今年、ホンダは僕たちのチームに加わったことで、燃料に関しても多くのサンプルを用意していろいろな種類のものをテストする大きな機会が得られている」

    「以前は少し制限された部分があったけど、今では継続的にパフォーマンスを追求できているし、ここまでのところ満足できている」

    「もちろん、いつだってもっと良い結果を望むものだけど、僕たちは本当にそこに取り組むことができているし、常に改善しようとしている。止まっていることは基本的に後退しているということだからね」

  • ダニール・クビアト 「ホンダF1にとってカナダは良いテストになる」

    ダニール・クビアト 「ホンダF1にとってカナダは良いテストになる」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、今週末のF1カナダGPがホンダが2019年にF1エンジンで達成した進歩を度合を判断するための“良いテスト”になると考えている。

    ホンダは、今年の開幕戦でレッドブルのマックス・フェルスタッペンが3位入賞を果たし、F1に復帰して以降初めてとなる表彰台を獲得したが、他のエンジンメーカーと比較してホンダのF1エンジンがどの位置にいるかについての正確な判断はまだできていない。

    今週末のF1カナダGPの舞台となるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、ロングストレートを有したパワーユニットの性能が出るトラックであり、ダニール・クビアトは、ホンダのF1エンジンが成し遂げてきたゲインに関していくつか重要な答えを得られるはずだと考えている。

    「僕のシーズンはかなり順調に進んでいるし、僕たちはここでも勢いを維持できることを期待している」とダニール・クビアトはコメント。

    「このトラックはユニークだし、僕たちのエンジンにとって良いテストになるだろう。僕たちはそれを楽しみにしている」

    ダニール・クビアトはここまでの6レースで9ポイントを獲得。2016年にレッドブルからトロロッソに降格し、2017年途中でシートを失うまでに獲得した合計ポイント数に並んだ。

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすべてを改善する必要がある」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブルはすべてを改善する必要がある」

    マックス・フェルスタッペンは、チャンピオンシップリーダーのメルセデスに挑戦するためにはレッドブルはRB15の“すべての側面”を改善しなければならないと語る。

    現在、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権で3位につけており、マックス・フェルスタッペンは3回の3位表彰台と4回の4位入賞を果たし、ドライバーズ選手権で4位につけている。

    しかし、シーズン序盤にも関わらず、レッドブル・ホンダはメルセデスに147ポイント差、マックス・フェルスタッペンはルイス・ハミルトンに59ポイント差をつけられている。

    「本気でメルセデスにチャレンジしたいのであれば、僕たちはすべての側を改善しなければならない」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「常にもっと多くのダウンフォースを望むものだし、全員がそうだ。十分だということは決してない」

    「フェラーリが素晴らしいトップスピードを持っていることはわかっているし、当然ながら、彼らにとってここは良いトラックということになる。モナコと比較すれば、それは僕たちにとっては良くないだろう」

    「それについてあまり心配はしていないけどね。最終的にコントロールできることしか、コントロールできない」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、F1カナダGPでの戦いからレッドブル・ホンダを完全に排除するのは時期尚早であり、メルセデスとフェラーリとのトップスピードの際は“大きな赤字”ではないと主張する。

    「まずは僕たちがどれくらい速いか見てみなければならない。現時点では推測にすぎないからね」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「予想よりもいいかもしれないし、誰にもわからない。大きな赤字ではないと思う。僕たちは最速ではないことはわかっているけど、すべてを微調整しようとしている」

    レッドブルは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでストレートスピード不足を補うために少ないダウンフォースで走ると予想されているが、マックス・フェルスタッペンはホンダのF1エンジンのパワー増加によって以前ほど極端に削らなくても済むと考えてる。

    「全体的にパワーが大きいほど、より多くのダウンフォースをつけることができる。それは言うまでもない。大部分のトラックでまだ他チームの方が僕たちよりも多くのダウンフォースをつけて走行しているけど、2016年ほど極端ではないと思う」

  • ピエール・ガスリー 「ふざけた移籍報道に付き合っている暇はない」

    ピエール・ガスリー 「ふざけた移籍報道に付き合っている暇はない」

    ピエール・ガスリーは、レッドブルが自分の後任としてニコ・ヒュルケンベルグを検討している噂に付き合っている暇はないとし、とにかくレースに集中したいと語った。

    先週、ピエール・ガスリーのパフォーマンスレベルが改善しなかった場合のバックアップソリューションを探しているレッドブルが、2020年のドライバーとしてニコ・ヒュルケンベルグをリストアップしており、F1モナコGPの週末にヘルムート・マルコが最初の交渉を行ったと報じられた。

    しかし、ヘルムート・マルコはその話は“完全にナンセンス”だと否定しており、ニコ・ヒュルケンベルグも“フェイクニュース”だと否定している。

    F1カナダGPを控えたピエール・ガスリーは「正直、そのようなでたらめな話のために時間を無駄にしたくない」とコメント。

    「そんなことよりも、自分の仕事や家族、友人達といった大切な事に時間を使いたい。ふざけた話だし、悪いジャーナリズムだ。これ以上はコメントはしたくない」

    ピエール・ガスリーは、ヘルムート・マルコとは頻繁に連絡を取り合っており、強い信頼関係を築いていると語っている。

    「毎週、互いに電話をしている。レース後は必ず話をしている」とピエール・ガスリーはコメント。

    「今回の噂についても状況を整理するために、電話をくれた。彼は僕のことをしっかりサポートしてくれている。チーム内での状況をすべて把握している」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは最善を尽くしている」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダは最善を尽くしている」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダのここまでの進歩には満足しているが、2019年の残りのシーズンは1戦ずつ戦っていくとし、具体的な目標は設定していないと語る。

    2019年シーズンの6戦を終えて、マックス・フェルスタッペンは下位度の3位表彰台と4回の4位入賞を果たし、ドライバーズ選手権で4位につけている。

    レッドブルとホンダはメルセデスとのギャップを縮めるために懸命に作業を続けているところだが、マックス・フェルスタッペンはレッドブル・ホンダは2019年のここまでに達成したことをポジティブに受け止めていると語る。

    「かなりうまくいっていると思う。ここまで結果を最大化できているので、あまり文句は言うことはできない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「もちろん、僕たちは勝ちたいと思っている。まだ勝てる立場にはいないけど、すぐにそれを実現できるように全力で取り組んでいる」

    「チームはチャンピオンシップで3位だし、僕たちはとにかくポテンシャルを最大化することができている。それは常にポジティブなことだ。うまくいかないことがほとんどだからね」

    「すべてをうまくやるのは決して簡単なことではないし、僕たちはかなりうまくいっていると思う」

    レッドブル・ホンダのパッケージはレース毎に勢いを増しており、マックス・フェルスタッペンのスキルとモチベーションと組み合わせられれば、初勝利への道はそう遠くないかもしれない。

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、残りのシーズンでいかなる大胆な予測を立てることはないと語る。

    「予測するのはとてもに難しい。僕たちが改善しなければならないことはわかっているけど、状況はトラック毎に変わる可能性がある。おのずと他よりも少し競争力がある場所も出てくるだろう」

    「経験上、常に最も効果的なのは、成り行きを見守りながら、多くの目標を設定しないことだ。とにかく懸命に仕事をして、勝つためのチャンスとして毎週末にアプローチすることだ。シーズン終了時にどうだったかがわかるだろう」

  • ホンダ | 2019年 第7戦 F1カナダGP プレビュー

    ホンダ | 2019年 第7戦 F1カナダGP プレビュー

    ホンダは、レッドブル・レーシングとスクデーリア・トロ・ロッソとともに2019年のF1世界選手権 第7戦 カナダGPに挑む。

    レースが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ファンにもドライバーにも愛されているサーキットで過去に39回カナダグランプリの会場になってきた。40回目の開催となる今年は、ピットとパドックが一新され、ここからまた新たな歴史を刻むことになる。

    長いストレート、ハードなブレーキング、高速かつ低いグリップという特徴を持ったこのコースの攻略は簡単なものではないが、熱心なファンに迎えられ、例年エキサイティングなレースが展開されている。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今シーズン初の4台入賞という結果を得られたモナコでのレースを終え、次はいったんヨーロッパを離れてカナダに向かいます。今回レースが行われるジル・ヴィルヌーブサーキットは、ロングストレートとタイトな低速コーナーが特徴で、パワーセンシティビティが高くパワーユニットの性能が重要になるトラックとして知られています。低速コーナー進入時のブレーキングで充電したバッテリーの電力をストレート区間に配分するのですが、ロングストレートを始め、それぞれの箇所にどのように配分していくかなどがキーになります。ここまで、スペイン、モナコと、異なるタイプのサーキットでいいパフォーマンスを発揮できたことはポジティブに捉えています。ここカナダはまた別のタイプのサーキットですので、その特性に合わせた準備を進めています。個人的には、1992年にゲルハルト・ベルガーとともに勝利を挙げた思い出がある場所です。今回もいい結果を得られればと思っています」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「初めて走るコースは本当におもしろいものだと思いますし、そこでのレースにワクワクしています。本当にここはドライバーズサーキットで、最終コーナーの壁と「遊ぶ」ことを、すべてのドライバーが愛しています。これまでモントリオールに行ったことはありませんが、バルセロナやモナコのような要素を持つすばらしいトラックだと聞いています」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「カナダGPは非常にクラシカルなイベントで、ドライブするのが楽しいコースです。長いストレートとハードブレーキゾーンを持つサーキットなので、レースは常に刺激的です。そして、DRSゾーンでは観客にとってもおもしろいたくさんのオーバーテイクが見られると思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「カナダはすばらしい場所だし、フランス語圏なことも僕を少し楽にしてくれる要素だと思います。モントリオールは多くの歴史を持つトラックで、その長いストレートでいくつか名勝負を生み出してきました。カナダでレースをしたのは一度きりなので、モントリオールについてはあまり知りませんが、また来ることができてうれしいです。また、チームにとっても相性のいいコースだと思います。マックス(フェルスタッペン)は昨年3位でフィニッシュしていますし、ダニエル(リカルド)が初優勝を遂げた場所です。Red Bullとしては成功を収めてきたサーキットだと思います。昨年のレースでは11位とまずまずでしたが、今年はさらにいい結果を目指します」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「モントリオールを訪れるのをいつも楽しみにしています。ストレートがメインなように見えますが、それだけではなく、意外と難しいコースレイアウトだと思います。シケインの攻略と、どのように縁石に乗るかがかなり重要で、ミスをすると、大きな代償を払うことになります。コーナーは全て、左から右、または右から左につながっていて、一つでも間違えると走りのリズム全体が崩れてしまいます。ここはオーバーテイクもできるので、いつもここに来るのを楽しみにしています。カナダではフェラーリの競争力が高まると予想されていますし、僕たちにとっては難しい展開かもしれませんが、いつものように最大限の結果を残そうと思います」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の改善はサプライズではない」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1の改善はサプライズではない」

    マックス・フェルスタッペンは、ホンダのF1エンジンがパフォーマンスを向上させていることは“サプライズではない”と考えており、レッドブルのマシンも改善を続けていくことができると考えている。

    ホンダは、マクラーレンとの悲惨な3シーズンを経て、昨年からトロロッソとのパートナーシップでパフォーマンスと信頼性を改善。今年からさらにトップチームであるレッドブル・レーシングとタッグを組んでいる。

    開幕戦ではマックス・フェルスタッペンが3位入賞を果たしてホンダとして11年ぶりに表彰台を獲得。スペインGPでも再び表彰台を獲得した。

    マックス・フェルスタッペンは、まだフェラーリとメルセデスは優位であるものの、レッドブル・ホンダは今後改善していけるはずだと考えている。

    「ホンダF1の改善はサプライズではない。まだフェラーリとメルセデスにアドバンテージがある。でも、僕たちはレースごとに近づいてきている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今シーズン、僕たちは頻繁に競争力を発揮していくと思う。もちろん、ゴールは勝つことだ。そうすれば、僕たちのチーム、そして、そこにたどり着くためにい懸命に仕事をしているホンダの人々にとって大きな報酬になるだろう」

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、マクラーレンとの失敗はホンダにとって“最大の教訓”になったと考えている。

    「十分な準備が整っていなかったというのが最大の教訓でした」と山本雅史は語る。

    「もし、やり直せるとしたら、もっと早くに良いポジションにたどり着くために間違いなくもっと良い準備ができていたでしょう」

    ホンダとマクラーレンは2017年にパートナーシップを解消したが、2018年にトロロッソと組んで以降、ホンダは明確な進歩を遂げた。そして、今年、レッドブルとのパートナーシップを開始している。

    「マクラーレンと経験したことは貴重な教訓です。我々はそこから多くのことを学びました。それが我々を現在の場所へと導いてくれました」

    現在、ホンダは打倒メルセデスを目標に掲げていると山本雅史は続ける。

    「大変だとは思いますが、この道を進み続けていけば、いつかは彼らと戦えると思っています。我々はその方向に向かって頑張っています。プレッシャーが50パーセント、楽しさが50パーセントではありますが、モータースポーツは勝つか負けるです。我々は計画に沿って進歩していく必要があります」

    「この挑戦に取り組むにはF1は最高のステージです」