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  • ホンダ、F1オーストリアGP優勝を記念してレッドブルのF1マシンを展示

    ホンダ、F1オーストリアGP優勝を記念してレッドブルのF1マシンを展示

    ホンダは、2019年の第9戦オーストリアGPでのレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が優勝したことを記念して「アストンマーティン・レッドブル・レーシング RB14(2019カラー)ショーカー」をHondaウエルカムプラザ青山で展示している。

    F1オーストリアGPでは、マックス・フェルスタッペンがメルセデスやフェラーリをコース上でのバトルで抜き去って優勝。ホンダにF1復帰後初、2006年のハンガリーGP以来13年ぶりとなる勝利をもたらした。

    ホンダは、その勝利を記念して、昨年のレッドブルのマシン『RB14』に今季のカラーリングを施したショーカーを2019年7月3日(水)~7月7日(日)にHondaウエルカムプラザ青山で展示する。

    ■ ご来場にあたっての注意事項
    ※当日のウエルカムプラザの開館時間は10:00~18:00となっております。
    ※当館の駐車/駐輪場には限りがあります。なるべく公共交通機関のご利用をお願いいたします。なお、満車の場合は駐車をお断りする場合がございます。
    ※当館の駐車/駐輪場の入出庫可能時間は10:00~18:00で、時間外の入出庫はできません。
    ※館内への飲食物のお持ち込み、ペットを連れてのご入館はご遠慮ください。
    ※館内及び敷地内には喫煙場所はありません。
    ※ASIMOのデモンストレーション、四輪車・二輪車・他展示車に関する詳細なお問合せは、ご面倒ですが03-3423-4118までご確認ください。
    ※展示期間は予告なく変更となる場合があります。

    関連:ホンダF1ファンを痺れさせた『エンジンモード11 ポジション5』

  • レッドブル、フェルスタッペンの優勝を記念して激レア限定缶をプレゼント

    レッドブル、フェルスタッペンの優勝を記念して激レア限定缶をプレゼント

    レッドブルは、F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンの今季初優勝を記念して“激レア限定缶”をプレゼントする。

    先週末のF1オーストリアGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが劇的な逆転レースで今季初優勝を達成。ホンダにとっては13年ぶりの優勝となった。

    レッドブルは、マックス・フェルスタッペンとホンダの優勝を記念してプレゼントキャンペーンを実施。『レッドブル ホンダ限定缶』1ケース(24本)をホンダ13年ぶりの勝利にかけて13名様にプレゼントする。

    【応募方法】
    Twitterの@redbullmotorJP をフォロー。
    該当キャンペーンツイートを自身のTwitterアカウントでリツイート。
    当選した方には事務局よりダイレクトメッセージで連絡させていただきます!

    【キャンペーン期間】
    7月2日(火)~7月8日(月)23:59

    Red Bull Racing × HONDA 初優勝記念キャンペーン】『ホンダ限定缶』プレゼント!

  • ハミルトン「マクラーレンの問題はホンダのF1エンジンだけでなかった」

    ハミルトン「マクラーレンの問題はホンダのF1エンジンだけでなかった」

    ルイス・ハミルトンは、先週末のF1オーストリアGPでマックス・フェルスタッペンのレッドブル・ホンダとして初勝利、そして、13年ぶりの勝利を収めたホンダを祝福した。

    2番グリッドからスタートに失敗してオープニングラップで7番手まで後退したマックス・フェルスタッペンだったが、特に第2スティントでは目覚ましいパフォーマンスを見せ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、そして、シャルル・ルクレール(フェラーリ)をコース上でオーバーテイクしてトップでチェッカーを受けた。

    ルイス・ハミルトンは5位でチェッカー。メルセデスとのしての連勝記録も途絶えた。しかし、ハミルトンはホンダの勝利を称えた。

    「ホンダにとって素晴らしいことだ」とルイス・ハミルトンは語った。

    「彼らはマクラーレンで本当に悲惨な年月を経てき。でも、それは必ずしもエンジンだけではないことを示している」

    「マニュファクチャラーとチームが協力し、冷却やパッケージングなどのすべてに取り組んできた作業の組み合わせだ」

    「彼らがこのチームでそれを成し遂げたのは確かだ。おめでとう」

    マックス・フェルスタッペンが優勝するまでホンダにとって最後のウイナーだった2006年のハンガリーGPで優勝したジェンソン・バトンもホンダの勝利を祝福した。

    「ハイブリッド時代の初勝利、そして、2006年に一緒に勝利して以来の勝利、本当におめでとう」とジェンソン・バトンはSNSで語った。

    マクラーレンは、ホンダのパフォーマンスと信頼性を批判したうえでパートナーシップを解消。昨年からルノーへとパワーユニットを変更したが、まだ表彰台争いには絡めていない。

  • レッドブル・ホンダの初優勝は「ホンダのF1継続にとっても重要な勝利」

    レッドブル・ホンダの初優勝は「ホンダのF1継続にとっても重要な勝利」

    F1オーストリアGPでのレッドブル・ホンダの優勝は、ホンダが2020年以降もF1を継続するかという協議において重要な意味をもたらすものになるかもしれない。

    レッドブル・リンクでのマックス・フェルスタッペンに勝利によって、2006年から続いていたホンダの未勝利に終止符が打たれた。そして、それは2015年にマクラーレンとF1に復帰して以来の初勝利となる。

    レッドブルは、以前のパートナーであるルノーとのフラストレーションを抱えた期間の後、ホンダとともに明らかに進歩の兆しをみせているが、ホンダが長期的にF1にコミットするかどうかには大きな疑問符が出ている。

    シーズン開幕前、ホンダはレッドブルと成功することがF1での将来にとって重要であることを明らかにしていたが、ホンダにとっては2021年に導入される新しいレギュレーションという問題もある。

    当初、2021年のエンジンレギュレーションは大幅な見直しが計画されていたが、メーカー間での合意によって撤廃された。つまり、今後数年はターボハイブリッドのコンセプトは大きな改革を起こさずに洗練されることになる。

    だが、ホンダは他の自動車メーカーと同じように市販車ビジネス面で電気自動車への移行というプレッシャーがかかったおり、ホンダは2021年のパワーユニットに必要な投資が正当かどうかを評価している。

    ホンダF1のマネージングディレクターを務める山本雅史は、ホンダがF1にコミットするためにはそこに成功のチャンスがある必要があると Autosport に語った。

    新しいレギュレーションはホンダの決定にどのように影響するかと質問された山本雅史は「多少関係はあります」とコメント。

    「もちろん、レースがどのようなものになるかはわかりませんし、新しいレギュレーションによって不利になる可能性があります。なので、もちろん関係はあります」

    山本雅史は「F1はモータースポーツのトップカテゴリーです」と続ける。

    「テクノロジーの頂点を含めたカテゴリーである必要があります。それがF1のための需要です」

    2021年のレギュレーション議論されるなか、F1オーストリアGPには本田技研工業の副社長を務める倉石誠司を含む上級管理職が訪れ、レッドブルの上層部とミーティングを行った。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年以降にホンダがどうしていくかについて話し合ったが、まだ明確なことは何も示されていないとオープンに語る。

    「一日中議論があった。そして、ここにホンダからの何名かの幹部がい来ている」とクリスチャン・ホーナーはレース後に語った。

    「しかし、ハイブリッド時代にホンダが初勝利を副社長がここで目にしたことは素晴らしいことだった」

    「素晴らしいパフォーマンスだったし、彼らはそれを非常に楽しんでいた」

    勝利がホンダの将来を守ることに役立つかどうかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「エンジンが安定した規制によって収束しているかなで、今日のような日は助けになるだけだと思っている」と語った。

    F1プロジェクトについて重要な会議が予定されているなかで、ホンダのハイブリッド時代における初勝利はまたとないタイミングだったと言える。最終的な決定はもちろん日本の経営陣にかかっているが、取締役会がこのような大きな決断を迫られているなかでの勝利にホンダの社長である八郷隆弘もポジティブなコメントを残している。

    「ついにF1での優勝を果たすことができました。2015年の復帰以降の道のりを考えると、大変感慨深く、また心からの喜びを感じています。まず、勝利を勝ち取ったマックス・フェルスタッペン選手とAston Martin Red Bull Racingに感謝いたします。また、これまでHondaのF1プロジェクトに対し多大なるサポートを頂いた各ドライバーやScudeiria Toro Rossoは言うまでもなく、サプライヤー様や関係者の皆様も含め、支えてくださったすべての方々に、御礼を申し上げます」と八郷隆弘はコメント。

    「そして、どんなときも熱い応援を送ってくださるファンの皆様へ、心からの感謝をお伝えしたいです。皆様の応援は、夢に向かって走る私たちを力強く後押ししてくれるエネルギーです。これからも皆様とともに挑戦し、喜びを共有したい、そう考えています」

    「HondaにとってF1は創業者の夢であり、大切なDNAの一つです。この5年間、開発やレースの現場では、数多くの困難に直面してきました。自分たちの力を信じ、諦めずに走り続けてきた従業員たちの努力がこうして実を結んだことを考えると、万感の想いです。私たちHondaの”The Power of Dreams”を一つ、体現することができました。今日の勝利を第一歩として、最終目標であるシリーズチャンピオンを目指し、私たちはさらに一丸となってチャレンジを続けていきます。これからも引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします」

  • ホンダF1 「マックス・フェルスタッペンのエンジンはギリギリだった」

    ホンダF1 「マックス・フェルスタッペンのエンジンはギリギリだった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、マックス・フェルスタッペンのエンジンは冷却面でギリギリの状態だったと明かした。

    決勝日は気温は33.5℃、路面温度は51.5℃まで上昇。王者メルセデスは、オーバーヒートの問題に苦しんでパワーユニットの出力を抑えることを余儀なくされていた。

    マックス・フェルスタッペンが2番手のバルテリ・ボッタスを抜いた後の「エンジンモード11」という無線での支持はファンを興奮された。

    田辺豊治も、実際にホンダのF1エンジンがあのような高レベルのパフォーマンスを発揮するとは期待していなかったと語る。

    「冷却という点ではギリギリでした」と田辺豊治はコメント。

    「もちろん、高温のせいで我々もパワーユニットをセーブすることを余儀なくされました。できるだけ多くのパワーを引き出せるようトライしていましたけどね」

    「あれほどの強さを競争力があるとは予想していませんでした。以前のレースではメルセデスが非常に強いのはわかっていましたが、フェラーリとは戦うことができていました。それとは異なり、我々は彼らに対して最強のパフォーマンスを示したので、少し驚きました」

    オーストリアの日曜日の夜は涙の祝賀会が行われたが、田辺豊治はすでにメルセデスとのギャップを縮めることに目を向けている。

    「もちろん、この結果は我々の開発チームのメンバーを励ましますが、シーズンの序盤から実際にメルセデスとフェラーリには大きなギャップがあることが実感できました。オーストリアでは大丈夫でした。我々は力強かったですが、次のレースで今回のような強さがあるとは保証できません。他と比較して、我々は同じ競争力だと思います」

    「自分たちが強いという確信を得るために、そして、ミスがなければ勝てるという確信を得るために、非常に懸命に努力し続ける必要があります。我々たちはそのレベルに達したいですし、プッシュし続ける必要がある」

  • 「フェルスタッペンの逆転優勝は近年のF1でベスト」とミカ・ハッキネン

    「フェルスタッペンの逆転優勝は近年のF1でベスト」とミカ・ハッキネン

    元F1ワールドチャンピオンのミカ・ハッキネンは、F1オーストリアGPでのレッドブル・ホンダの逆転優勝を“近年で最高の勝利のひとつ”だと称賛した。

    2番グリッドからのスタートで優勝の期待がかかったマックス・フェルスタッペンは、スタートでアンチストールが起動して失速。オープニングラップで7番手まで後退。レッドブルの上層部でさえ、優勝の可能性は消えたと思っていた。

    しかし、マックス・フェルスタッペンはそこから徐々に順位を挽回。そして、第2スティントで素晴らしいオーバーテイクショーを見せる。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)をコース上でオーバーテイク。そして、残り3周で接触しながらもシャルル・ルクレール(フェラーリ)を仕留め、トップでチェッカーを受けた。

    ミカ・ハッキネンは、シャルル・ルクレールとの接触についてマックス・フェルスタッペンにペナルティを科さなかったスチュワードの決定は正しいものであり、7番手からの大逆転での入賞は近年のF1でベストのひとつだったと語る。

    「ハードだが、フェアなオーバーテイクの明確な例だった」とミカ・ハッキネンは Unibet でコメント。

    「2台がコーナーのエイペックスについたときにマックスはオーバーテイクをした。シャルルがアウトサイドに留まろうとした理由は理解できるが、オーバーテイクをするためにランオフエリアを使うことはできない。良いレースだったし、マックスはこの勝利に相応しい」

    「マックスの勝利は見ていた楽しかった。特に“アンチストール”ソフトウエアによって酷いスタートとなり、レース序盤に8番手まで後退した。後に彼は『すべて終わったと思った』と言っていたが、近年で最高のひとつであるカムバックの走りを開始した」

    「あのように競争力のあるクルマで注意を上げているトップドライバーを見るのに勝るものはない。誰も彼を止めることはできなかった!」

    以前に近年のF1が保守的で規則が厳しすぎると批判していたミカ・ハッキネンは、ドライバーがオーストリアでようやくハードにレースをすることを許されたことを嬉しく思うと語る。

    「以前、私はクルマを労わり、タイヤを保護するのではなく、ドライバーが全開で走れるようにすることが非常に重要だと述べていた。マックスのミディアムからハードタイヤという選択は完璧にうまくいった」とミカ・ハッキネンはコメント。

    「ピットストップを遅らせた後、彼はレース後半に本当にハードにプッシュすることができた。次々とクルマをオーバーテイクして、メルセデスを抜き、最後は残り3周でシャルルからついにリードを奪った」

  • フェルナンド・アロンソ、かつて酷評したホンダのF1エンジンの勝利を祝福

    フェルナンド・アロンソ、かつて酷評したホンダのF1エンジンの勝利を祝福

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン時代に酷評していたホンダのF1エンジンの勝利を祝福。今後、もっと多くの勝利を重ねることを期待していると述べた。

    フェルナンド・アロンソ、そして、マクラーレンにとってホンダ時代は悪夢だった。アロンソはホンダのF1エンジンへの不満を募らせ、F1日本GPで“GP2エンジンのようだ!”と酷評している。

    マクラーレンは3年間でホンダとのパートナーシップを解消してルノーにF1エンジンを変更。そして、フェルナンド・アロンソはその1年後に表彰台すら獲得できずにF1を去った。

    その間、ホンダはトロロッソとの新たなパートナーシップでパフォーマンスと信頼性を向上させ、今季からレッドブルへも供給を拡大。そして、先週末のF1オーストリアGPで、F1復帰後初勝利、ホンダとしては2006年のハンガリーGP以来13年ぶりとなる優勝を成し遂げた。

    フェルナンド・アロンソは、Instagramのストーリーで元同僚であるホンダの勝利を嬉しく思っていると語った。

    「もう数年が経ったし、エンジンは非常に異なるものになっていると思う。過去に僕たちはできる限り懸命に仕事をしていた。欠陥を克服したり、シーズン毎に多くのエンジンを使ってペナルティを受けたこともあった。でも、それはおそらく進歩の一環だった」

    「今は多くの勝利の始まりであることを願っている。それはF1にとっても良いことだと思う」

  • レッドブルF1代表 「ピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del”が必要」

    レッドブルF1代表 「ピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del”が必要」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、苦境に立たされているピエール・ガスリーには“Ctrl+Alt+Del(リセット)”が必要だと語る。

    ダニエル・リカルドの後任として2019年からレッドブル・ホンダでF1を戦っているピエール・ガスリーだが、全体的なペース、一貫性、ペースのどれも苦戦を強いられている。

    ピエール・ガスリーは、チームメイトのマックス・フェルスタッペンに予選と決勝のどちらも上回ることができておらず、ッフェルスタッペンが126ポイントを獲得しているのに対し、まだ43ポイントしか獲得できていない。

    F1オーストリアGPではマックス・フェルスタッペンが劇的な勝利を飾る一方で、ピエール・ガスリーは周回遅れの7位でレースを終えた。

    「ピエールは現時点で厳しい時間を過ごしている。我々は彼をサポートするために最善を尽くしている。彼にはとにかくリセットが必要だと思う」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々はなんとかして彼の頭のなかで“Ctrl+Alt+Del ”を実行して、やり直す必要があると思う」

    「彼は速いドライバーだ。彼が抱えている問題はマックスが毎週結果を出していることであり、それは彼にパフォーマンスを発揮することにおいてより多くのプレッシャーをかける。だが、我々は彼にこだわっている」

    「我々はまだ彼を信じている。そして、我々は彼が持っているとわかっている才能を育成し、育てるために全力でサポートしていく」

    以前、レッドブルは姉妹チームのトロロッソに苦戦しているドライバーを降格させたり、解雇したりしてきた。だが、クリスチャン・ホーナーはそのようなシナリオをピエール・ガスリーに対して検討してはいないと語る。

    「ピエールを変えるつもりはない」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「彼は我々のドライバーであり、我々は彼と一緒に仕事をしていくつもりだ。我々は彼の力を最大限に引き出そうとしている」

    「彼は現時点で厳しい時間を過ごしていいるが、我々は彼を支えるためにベストを尽くしていく」

  • レッドブル 「是非ともホンダF1にトロフィを受け取ってほしかった」

    レッドブル 「是非ともホンダF1にトロフィを受け取ってほしかった」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1オーストリアGPの表彰台にホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治を登壇させた理由を語った。

    F1オーストリアGPではマックス・フェルスタッペンが優勝。ホンダにとっては13年ぶり、2015年にF1に復帰してから初、さらにレッドブルとの提携後の初優勝となった。

    表彰台では、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、チームを代表して登壇し、コンストラクターズトロフィを受け取った。

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ホンダの努力を称賛する。

    「彼らがF1に戻ってきたとき、マクラーレンとの数年間で非常に厳しい時間を過ごした」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「その後、彼らはトロロッソとの仕事をして、社内で進歩をスタートする時間をもった」

    「我々が見てきたことは、真の献身と決意だった。それが今回のレース優勝で田辺さんにコンストラクターズトロフィを受け取りに行ってもらった理由だ」

    「彼らが注いでくれたすべての努力があったからこそ、日本を代表してホンダがコンストラクターズトロフィーを受け取ったのは素晴らしいことだった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1オーストリアGPの勝利はレッドブル・ホンダに“活気を与える”と語る。
    結果の重要性について質問された田辺豊治は「シーズン開幕からメルセデスとフェラーリと大きなギャップがあることは明らかでした」と Autosport にコメント。

    「我々は強かったです。ですが、次のレースで今日ほど強いとは思いませんし、他のライバルと比較して同じパフォーマンスは保証されていません」

    「自信を得るためには努力をし続けていかなければなりません。我々は強いです。ミスをしなければ、我々は勝つます。そのレベルを達成したいです」

    田辺豊治は、ホンダのゴールはワールドチャンピオンになることだが、そのためには「まだやらなければならいことはたくさんあります」と述べた。

  • ホンダF1 田辺豊治 「表彰台で何をすればいいかわからなかった」

    ホンダF1 田辺豊治 「表彰台で何をすればいいかわからなかった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、F1オーストリアGPの勝利の後トロフィーを受ける役目を託されたが、何をするべきかわかなかったと語った。

    F1オーストリアGPでのマックス・フェルスタッペンの優勝は、ホンダにとって2006年のハンガリーGPでのジェンソン・バトンが優勝して以来、13年ぶりの勝利となった。

    かつてホンダのインディカーの技術面を担当していた田辺豊治は、2017年末にテクニカルディレクターに就任。ホンダF1のパフォーマンスと信頼性の向上に大きな役割を果たしてきた。

    田辺豊治は、レッドブル・ホンダからコンストラクターズトロフィーを受け取る役割を任させて、遅れて表彰台に登壇した。

    「『あなたが行きなさい」と言われたときは驚きました」 と田辺豊治はコメント。

    「どうすればいいのかわかりませんでした。それが他よりも少し遅れて表彰台に上がった理由です。国歌の前に立っている必要があると思るので、『行かなければならない』と思う増したが、遅刻してしまいました」

    「もちろんこれが初めてですし、『参ったな、何をすればいいんだ?』と思いましたね」

    「誰も教えてくれませんでした! でも、素晴らしかったです。下にチームメンバーやレッドブルも見えました。彼らはとても幸せでしたし、たくさんのファンもそこにいました」

    田辺豊治は、表彰台で堂々と優勝トロフィーを掲げ、マックス・フェルスタッペンと勝利のシャンパンファイトを行った。