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  • フェルナンド・アロンソ 「期待通りのパフォーマンス。入賞は必須」

    フェルナンド・アロンソ 「期待通りのパフォーマンス。入賞は必須」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGP初日のフリー走行を7番手タイムで終えた。

    フェルナンド・アロンソは両セッションをスムーズに進め、FP1ではバンドーンよりも速いラップタイムを出し、FP2ではバンドーンのすぐ後ろの7番手となった。

    「今日のパフォーマンスはよかった。基本的には、自分たちが期待していた通りだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「このコースでは、スパやモンツァよりも競争力が上がると想定していた。今日は両マシンがトップ10入りを果たしたが、明日の予選と日曜日のレースでもそれを再現できることを願っている」

    「入賞は必須だ。現在、僕たちはコンストラクター選手権で9位にとどまっているので、ポイント獲得のチャンスがきたら、それを常に両手でつかむ必要がある」

    関連:F1シンガポールGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • ホンダF1 「想定通り、マシンとの相性がいいサーキット」

    ホンダF1 「想定通り、マシンとの相性がいいサーキット」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1シンガポールGP初日のフリー走行を振り返った。

    「例年通り、暑くて湿気のある中で始まったシンガポールGPですが、タフな環境でもチームはきちんと仕事をし、予定されたプログラムを全て完了することができました」と長谷川祐介はコメント。

    「まだ金曜ですので、タイムの話をするのは早いとは思いますが、事前の想定通り、ここは我々のマシンとは相性がいいサーキットです。二人のドライバーの走りには満足しており、明日の予選もいい結果を残せるのではと期待しています」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「闇に包まれたシンガポールの市街地コースでF1マシンを目にするのは、いつもながらすばらしい光景だ。また、今夜行われたFP2では両マシンが余裕を持ってトップ10に入り、特にうれしく思う」とコメント。

    「両ドライバーは、マシンのバランスには比較的満足しており、明日の大事な予選に向けて今夜マシンをさらに進化させるためのベースは確実にできている。日曜日は長く、難しいレースになるので、それに向けていいグリッドポジションを獲得することは必須だ」

    「今日のストフェルのパフォーマンスは、目を見張るものがあった。非常にいい走りをしたと思う。このコースで走行するのは今回が初めてであるにもかかわらず、すぐにコースに慣れて、ミスをすることもなく、6番手という見事なポジションを獲得した。これは、非常にすばらしい結果です」

    フリー走行1回目が終了したあと、マクラーレンとホンダとのパートナーシップ解消が発表された。

    現場の統括する立場の長谷川祐介は、残りのレースでパフォーマンス向上に全力を尽くしていくと誓った。

    「今日は来期の体制について大きな発表がありました。大変残念に思っていますが、今は残されたレースでいい結果を残すため、パフォーマンスの向上に全力を尽くします」

    関連:マクラーレンとホンダ、パートナーシップ解消を正式発表

  • ストフェル・バンドーン 「予選でもペースを発揮できることを願う」

    ストフェル・バンドーン 「予選でもペースを発揮できることを願う」

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で6番手タイムを記録した。

    マリーナ・ベイ・サーキットでの初めての走行となったストフェル・バンドーンは、FP1の走行プログラムを正式に始める前にコースを確認するため、試作品のヘイロー(ドライバーの頭部保護装置)を装着して数周走行した。

    すぐにコースに慣れたストフェル・バンドーンは、両セッションともに問題なく走行し、夜に行われたFP2では1分42.501秒のベストタイムで6番手に入った。

    「今日は僕にとって、非常にポジティブな一日だった。ここで走行したことがないにもかかわらず、FP2では6番手に入った」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「今日のFP1でこのサーキットを初めて走行したが、かなり素早くコースに慣れることができた」

    「フリー走行の結果だけをみると、今日は特にいい一日だったようにみえるかもしれないが、フェラーリの2台は理想的なかたちでセッションを進めることができず、FP2では僕たちよりも後方のポジションだった。フェラーリは明日パフォーマンスをさらに上げてくると思いますが、今日の自分たちのペースを明日の予選でも発揮できるよう願っている」

    関連:F1シンガポールGP フリー走行2回目:ダニエル・リカルドが最速タイム

  • マクラーレンとホンダ、パートナーシップ解消を正式発表

    マクラーレンとホンダ、パートナーシップ解消を正式発表

    マクラーレンとホンダは15日(金)、今シーズン限りでF1パワーユニット供給契約を解消することを正式発表。第2期マクラーレン・ホンダは3シーズンで幕を閉じることになった。

    2015年にホンダはマクラーレンへのエンジン供給というカタチでF1に復帰。1980年代後半から90年代初期にかけて一世を風靡した“マクラーレン・ホンダ”がF1に復活した。

    しかし、2014年にF1に導入された複雑なV6ターボ“パワーユニット”で他チームより実戦での1年の遅れがあったホンダは、初年度から信頼性とパフォーマンス不足に苦戦。2016年はやや戦闘力を増したものの、3年目となる今年はコンセプトを一新させた新型パワーユニットにプレシーズンからトラブルが多発。マクラーレンとホンダの決別が盛んに報じられるようになった。

    そして、F1シンガポールGPのフリー走行1回目が終了した15日(金)、マクラーレンとホンダはプレスリリースを発表。パートナーシップを解消することを正式発表した。

    2018年シーズンからマクラーレンはルノーからF1パワーユニットの供給を受け、ホンダはトロ・ロッソにF1パワーユニットを供給するとみられている。

    八郷隆弘 (本田技研工業株式会社 代表取締役社長)

    「今回、志半ばでマクラーレンと袂を分かつのは非常に残念ですが、お互いの将来に向けた最善の道として決断しました。これまでマクラーレン・ホンダを応援してくださったファンの皆さまをはじめ、2015年の復帰の準備段階から多くの苦楽を共にしてきたドライバーやチーム、関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。2017年シーズンはマクラーレンと共に最後まで戦い抜き、2018年以降もF1レース活動を継続してまいります」

    シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファ (McLarenグループ Executive Chairman兼執行委員会代表 )

    「ホンダは、マクラーレンと同じく勝利を目指してF1に取り組んでいます。我々のパートナーシップが当初望んでいた結果を生まなかったとしても、共に歩んできた輝かしい歴史や、F1での成功を目指してきた努力は意義あるものだと思います。しかしながら、今この時点では、別々にレースに情熱を注いでいくことがお互いにとってベストと考え、今回の結論に至りました」

    ザク・ブラウン (McLarenテクノロジーグループ Executive Director)

    「ホンダがF1にコミットし、力を注いできたことに疑いの余地はありません。残念ながら、今回のプロジェクトでは、マクラーレン、ホンダともに当初望んでいたような結果を得ることはできませんでした。そこにはさまざまな理由がありますが、決してホンダとマクラーレンのどちらか一方の努力が欠けていたわけではありません。ただ、今は、それぞれが別々の道を歩みだす時が来たのだと考えています。来年からはライバルとして、ホンダがF1に参戦し続け、いつの日か頂点に返り咲くことを期待しています」

  • ホンダ、トロ・ロッソへのF1パワーユニット供給を正式発表

    ホンダ、トロ・ロッソへのF1パワーユニット供給を正式発表

    ホンダは、トロ・ロッソに2018年からF1パワーユニットを供給することを正式発表。『トロ・ロッソ ホンダ』の誕生とともに、ホンダが来季もF1活動を継続することが決定した。

    ホンダは、2015年からパートナーシップを結んでいたマクラーレンとの契約解消を発表。供給先がない場合はF1撤退となる可能性があった。

    しかし、ホンダは15日(金)、2018年から新たにスクーデリア・トロ・ロッソにF1パワーユニットを供給することを発表。これにより、トロ・ロッソをワークスチームとした1チームへの供給体制となる。契約は複数年。

    今年、ルノーのF1パワーユニットを搭載しているトロ・ロッソは、親チームのレッドブル製のギアボックスを使用しているが、そのまま使用できるかは不明。これまでの報道では、ホンダとのパートナーシップを解消したマクラーレンがトロ・ロッソにギアボックスを供給するとされている。

    八郷隆弘 (本田技研工業株式会社 代表取締役社長)

    「トロ・ロッソは、才能あるドライバーを数多く輩出してきた若さと勢いのあるチームで、彼らと共にチャレンジできることを、とても嬉しく思います。また、このパートナーシップの実現に向け、ご協力をいただいたリバティメディアとFIAに対して感謝を申し上げます。ファンの皆さまの期待に応えられるよう、トロ・ロッソと共にチーム一丸となって戦ってまいりますので、応援をよろしくお願いいたします」

    フランツ・トスト (Scuderia Toro Rossoチーム代表)

    「ホンダと共にレースができることを、チーム全員がとても楽しみにしています。ホンダの創業者、本田宗一郎さんが二輪車で初めてレースの世界に入って以来、レースは常に彼らの企業文化の中心です。そのホンダと我々が一丸となってチャレンジすれば、大きな成果につながるのは間違いありません。ホンダのF1活動には、初参戦した1964年から始まる長い歴史があり、エンジンサプライヤーとして5回のドライバーズタイトルと、6回のコンストラクターズタイトルを獲得しました。このホンダの伝統と実力をもってすれば、我々の未来は実りあるものになると確信しています」

    関連:マクラーレンとホンダ、契約解消を正式発表

  • 【F1】 レッドブル・ホンダの2019年の誕生が現実味

    【F1】 レッドブル・ホンダの2019年の誕生が現実味

    レッドブルは、2019年にホンダのF1パワーユニット搭載するしか道がなくなったかもしれない。ルノーは、現行契約が終了する2018年以降はレッドブルにF1エンジンを供給しないことを伝えたと報じられている。

    マクラーレンとホンダの決別に端を発した複雑なエンジン状況は、マクラーレンとトロ・ロッソが、ホンダとルノーのF1パワーユニットを交換するカタチで今週末にも決着がつくと考えられている。

    トロ・ロッソはホンダとの3年契約に合意したとされている。

    正式発表はなされてないが、レッドブルとルノーは、現行契約を2020年まで延長することで合意していたとされている。そのため、当初、親チームのレッドブルは、来年以降のホンダの競争力を確認して、ルノーと継続するか、もしくはホンダに乗り換えるかを検討するとされてきた。

    しかし、トロ・ロッソとルノーの契約解消の交渉が行われるなかで、ルノーはレッドブルとの提携も終わらせる道を選び、レッドブルにはそのような余裕はなくなったと報じられている。

    すでに3チームに供給しているフェラーリとメルセデスには、供給先を拡大する意向はなく、過去にレッドブルとルノーの決別が決定的になった際も供給に興味を示さなかった。

    それにより、レッドブルには2019年のエンジンの選択肢としてホンダとの契約に合意するしかなくなってしまった。

    2013年まではタイトルを4連覇してきたレッドブルとルノーだが、2014年に1.6リッター V6エンジンが導入されて以降の4年間は6勝しかできておらず、レッドブルはルノーへの批判を繰り返している。まるでマクラーレンがホンダへしてきた批判と同じように。

    事実、レッドブルとルノーの関係は2015年に一度壊れかけている。レッドブルはルノーのF1パワーユニットへの批判を繰り返し、契約破棄を申し出たが、他のサプライヤーを見つけられずに元サヤに納まった。しかし、そこでの傷跡は新たに結ばれた現行の3年契約に現れており、レッドブルはエンジンのネーミングライツをタグホイヤーに売り、ルノーの名前は表示されていない。

    レッドブルとホンダはすでにMotoGPでのパートナーで成功を収めている。トロ・ロッソとの契約はホンダにエンジン代金を支払わないものだとされており、レッドブルの同様の契約を得られれば、財政的な利点を受けられる可能性がある。さらにホンダから資金提供を受ける可能性もあり、レッドブルのオーナーであるディトリッヒ・マテシッツの財政負担は大きく減少することにある。

    レッドブルは、タグホイヤーとのスポンサーシップを継続させることはできるかもしれないが、ホンダのエンジンにタグホイヤーのバッチをつけることはなくなるだろう。

    だが、ホンダのF1パワーユニットは2018年に改善の可能性はあるものの、2019年までにレッドブルが現状の戦闘力を維持できるほどの大幅な改善を見せるかには疑問符が残る。

    また、レッドブルがホンダのF1パワーユニットを搭載することになれば、現在レッドブルに所属するドライバーにとっても大きな検討材料となるだろう。

    ダニエル・リカルドは2018年までの契約となっており、マックス・フェルスタッペンも早期に契約を解除できるパフォーマンス条項が含まれているとされている。現在、2019年のメルセデスとフェラーリのシートは確定しておらず、二人の移籍が現実的になってくるはずだ。

    一方、2021年に関しては、ポルシェがレッドブル・レーシングを買収して、F1にワークス参戦することが噂されており、ホンダとの契約は2年で終わることになるかもしれない。

    また、レッドブルはホンダにトロ・ロッソを売却することを検討しているとされ、近い将来、F1グリッドの状況は大きく様変わりすることになるかもしれない。

    だが、まずは2018年の状況だ。マクラーレン・ホンダとトロ・ロッソ ルノーの契約解消、マクラーレン・ルノーとトロ・ロッソ ホンダの誕生は、F1シンガポールの金曜フリー走行1回目の後にも発表になるとみれている。

    関連:ポルシェ、レッドブル・レーシングを買収してF1ワークス参戦の噂

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは2018年に表彰台を争える」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは2018年に表彰台を争える」

    ストフェル・バンドーンは、2018年にマクラーレンが表彰台を争えると確信している。

    マクラーレンは、ホンダとのパートナーシップを解消し、2018年からルノーのカスタマーパワーユニットの供給を受けることで合意。契約はトロ・ロッソとホンダの契約とともに、F1シンガポールGPのFP1終了後に発表される予定とされている。

    ストフェル・バンドーンは、エンジン変更についての特定のコメントはしないものの、全体像としてマクラーレンの状況はいいと述べた。

    マクラーレンは2018年にトップ3争いに加われるかと質問されたストフェル・バンドーンは「それができるチームだ」と Autosport にコメント。

    「今年のクルマの開発具合はとても励みになっている。もちろん、多くの問題を克服しているときは、必ずしも最大限を引き出せるわけではないし、その他の多くの部分も影響を受ける」

    「あらゆることが進んでいるし、ファクトリーの空力スタッフ何人かから聞いた感じでは全てがポジティブな方向に進んでいる」

    ストフェル・バンドーンは、ホンダとの困難に直面するなか、新たにマクラーレンのエグゼクティブディレクターに就任したザク・ブラウンの意欲と実施された変化に興奮していたと述べた。

    「変化はポジティブだし、とてもいい。今の僕たちの状況ではなおさらね」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「とにかく僕たちはチームをトップに返り咲かせるためにプッシュする必要がある。順位的にはまだ良くはないしね」

    「変化は良いことだ。すぐにそのポジティブな面を目にできることを願っている」

    今週末のマクラーレンの焦点は2018年のエンジン計画に関するものだったが、同時にチームはシンガポールが今シーズンで最大のチャンスとなると捉えて準備を進めている。

    ストフェル・バンドーンは、今週末、マクラーレン・ホンダは、メルセデス、フェラーリ、レッドブルに続き、中団のトップに出るチャンスがあると考えている。

    「ここで4番目のチームにならないというのがブダペストの後の僕たちの目標だった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「ストリートサーキットだし、多くのコーナーがあり、それほどパワーが重要視されない。僕たちが第4のチームになることができれば、それが僕たちのいるべき位置だ」

    「現実的に、2台のメルセデス、フェラーリ、レッドブルが前にいるだろうけど、彼らの真後ろにつけることを期待している」

    ストフェル・バンドーンは、ホンダの“スペック3.7”エンジンを走らせており、F1イタリアGPの速い段階でパワー面で励みに感じられたと述べた。

    「サーキットの特性を考えれば、僕たちのペースは励みになった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「実際にとても良かった。ペナルティを受けたのは残念だった。ポイントは獲得可能だった」

    「あそこでそれなりの競争力があったのは素晴らしいことだったし、今週末もそれができることを願っている」

  • ホンダF1、バンドーンのMGU-Kを修復してグリッドペナルティを回避へ

    ホンダF1、バンドーンのMGU-Kを修復してグリッドペナルティを回避へ

    ホンダは、今週末のF1シンガポールGPにむけてストフェル・バンドーンのMGU-Kを修復。現状ではグリッド降格ペナルティを招くエンジンコンポーネントの変更は予定してない。

    ストフェル・バンドーンは、前戦F1イタリアGPの予選後にMGU-Kのシャフトに問題が発覚。変更するための十分な時間がなかったため、ホンダは新品エンジンを含めてコンポーネント搭載して25グリッド降格ペナルティを受けた。

    だが、交換したばかりに関わらず、決勝レースでもMGU-Kに再び同じ問題が発生。ストフェル・バンドーンはレースをリタイアした。

    F1シンガポールGPはマクラーレン・ホンダにとって今シーズンでポイントを獲得するチャンスのひとつだが、マクラーレンはホンダから正式な連絡を受けておらず、ストフェル・バンドーンがさらなるペナルティを科せられることを確信できていなかった。

    その後、ホンダはMGU-Kのシャフトに変更を加えたことを確認。だが、ペナルティを引き起こすコンポーネント調整ではなかったという。

    現在、ストフェル・バンドーンは、7基目のICE(内燃エンジン)とMGU-K、10基目のターボチャージャーとMGU-H、6基目のエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスを使用している。

    そのため、ホンダが今週末ストフェル・バンドーンのためにひとつでも新たなコンポーネントを使用しなければならない状況になれば、グリッドペナルティが科せられることになる。

    チームメイトのフェルナド・アロンソは、シンガポールでペナルティを避けるために、前戦F1イタリアGPのフリー走行1回目で戦略的に全てのコンポーネントを交換し、35グリッド降格ペナルティを受けている。

    マクラーレンとの決別が既定路線として報じられているホンダだが、シーズン後半では“スペック4”を導入するべく積極的に開発を進めている。

  • フェルナンド・アロンソ 「来季のことはマクラーレンの2018年の確定後」

    フェルナンド・アロンソ 「来季のことはマクラーレンの2018年の確定後」

    フェルナンド・アロンソは、今後数週間で自身のF1での将来について解決することになると考えているが、まずはマクラーレンが2018年の計画を確定させることが先だと語る。

    木曜日にも発表されるとされていたマクラーレンのルノーへのエンジン変更だが、発表はまだ先になりそうだ。マクラーレン・ルノーの誕生は、フェルナンド・アロンソがチームと新契約を締結するには十分な説得力があるとされ、今週末のシンガポールGPという早い段階で契約延長が発表されるとも予想されている。

    しかし、F1シンガポールGPの木曜記者会見に出席したフェルナンド・アロンソはまだ何も確定していないと述べた。

    自身の将来について質問されたフェルナンド・アロンソは「いろんな選択肢があるし、全てがとても良いものだ」とコメント。

    「辛抱強く、数週間待つ必要がある」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの2018年の計画が正式になった後、自分の将来についての選択作業を始めるつもりだと付け加えた。

    「来年何をするにしても、僕は勝ちたい」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「トップ10やトップ15を争うシリーズにいることはないだろう。多くのオプションがあるし、研究し、検討している」

    「僕の一番で唯一のオプションはF1だし、他のシリーズの決定を下す前に、決断を待つつもりだ」

    「同時に僕のチーム(マクラーレン)にも時間を与えたい。僕たちは一緒に苦しいときを乗り越えてきたし、来年のクルマを見て、一緒に決定する時間を持ちたい。彼らが決定した後、自分のことを決定していく」

    「彼らに忠実なままでいたいし、まずは彼らが決定するまで、いかなる決定もしたくはない」

    「僕はリラックスしているし、ハッピーだ。今後数週間でどうなるか見てみよう」

    その一方で、フェルナンド・アロンソは、世界3大レースである、F1モナコGP、ル・マン24時間レース、インディ500での“3冠”を夢見ており、将来まだ達成できると信じている。

    今年、フェルナンド・アロンソは、モナコGPを欠場してインディ500に参戦している。

    「3冠は僕にとって将来の明確なターゲットだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「3レースあるし、インディがモナコと一緒でも、まだもうひとつ戦えるレースはある」

    「F1に残った場合、それは僕が来年勝てると信じているからなおで、決断はかなり楽だと思う。ポイントを失いたくないから、モナコに参戦するだろう」

    「プライオティはF1だし、そこで勝つことだ。3冠は3つのレースだ。インディだけではない。2018年には素晴らしいことをする多くの可能性がある」

  • マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダの噂は去就には無関係」

    マックス・フェルスタッペン 「レッドブル・ホンダの噂は去就には無関係」

    マックス・フェルスタッペンは、2019年からレッドブルがホンダのF1エンジンを搭載しなければならない可能性があることを心配はしていないとし、来年早々に自身の長期的な将来を決断するつもりだと述べた。

    トロ・ロッソとマクラーレンのエンジン交換の結果のひとつとして、ルノーはレッドブルへのF1パワーユニット供給を2018年限りで終了させる可能性が報じられている。

    レッドブルは、今後18カ月間でホンダがどれくらいの進歩を果たせるかに関わらず、2019年からホンダ以外に選択肢がない状況に陥る可能性がある。

    レッドブルは、マックス・フェルスタッペンと2019年の契約を有しているが、そこには早期に移籍が可能なオプション条項が盛り込まれていると考えられている。

    レッドブルがホンダのF1エンジンに変更する可能性によって将来についての考えが変わったかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「それは2019年の話だよね」とコメント。

    「その決定はしていない。僕は来年レッドブル・ルノーをドライブすることを知っているし、その後のことは様子を見てみるつもりだ」

    「まずは2019年に僕が何をするかを見極める必要がある。それについては心配していない。2018年の序盤に焦点を当てて、僕たちがどれくらい競争力があるかを見たい」

    「来年、ホンダがとても競争力があるかもしれないけど、何が将来を決めるかはわからない」

    「とにかく見守っていくしかない」

    マックス・フェルスタッペンは、シンガポールのストリートサーキットでレッドブルがメルセデスを倒す機会はあると考えている。

    「僕たちのクルマが今ほど良くなかったモナコを見ても、僕たちはすでにかなり競争力があった。レースでは特にね」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「だから、今週末を本当に楽しみにしている。僕たちは強いかもしれないけど、確実に正しいセットアップを得る必要がある」

    「僕たちは脅威になると本気で思ってる。全てを正しく仕上げられれば、メルセデスを倒すチャンスはあると思う」

    関連:ルノー、レッドブルへのF1エンジン供給を2018年限りで終了?