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  • アレクサンダー・アルボン、Q3まで僅か0.042秒差「最後のミスが悔しい」

    アレクサンダー・アルボン、Q3まで僅か0.042秒差「最後のミスが悔しい」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1バーレーンGPの予選を12番手で終えた。

    アレクサンダー・アルボンはトップ10に迫る勢いでトロロッソ・ホンダをリード。Q3進出を決めたキミ・ライコネン(アルファロメオ・レーシング)に僅か0.042秒差に迫るラップタイイムで走行し、ピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)の1つ前のグリッドポジションを獲得しました。

    「P3後、予選に少し出遅れてしまい、Q2へ進出するためにQ1は3周に賭けることにした。それもあり、1度のみのアタックになったが、最終コーナーでミスをしてしまった」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「ライコネン(アルファロメオ・レーシング)とどれぐらい接近していたかはわからないけど、僕がワイドに出てしまったせいでQ3へのチャンスを失ってしまいとても悔しい」

    「しかし、このレースウイークの調子に手応えを充分感じていて、予選までにこれだけ状態を整えられたことに満足している。レースシミュレーションを視野にいれたP2では速さを感じたし、今日得られたこともいくつかあるので、明日は効果的に活かせると思う」

    「オーバーテイクができるサーキットなので、ここでの明日の決勝がとても楽しみだ!」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • F1バーレーンGP FP3 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    F1バーレーンGP FP3 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPのフリー走行3回目が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムを記録。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フェラーリが予選までのすべてのセッションでタイムシートのトップ2を占めた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが8番手、ピエール・ガスリーが12番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが17番手で予選前最後のセッションを終えた。

    現地時間15時に気温26℃、路面温度40℃で60分間のセッションはスタート。しかし、夕刻に行われる予選・決勝とはコンディションが大きく異なるため、序盤はあまり走行は見られず。前日のFP2で冷却系のトラブルによって走行時間を失ったアルファロメオ・レーシングの2台がそれを埋め合わせるためにコース上で周回を重ねる。

    残り時間30分を過ぎたところでマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)がようやくコースイン。ソフトタイヤでいきなり1分30秒959をマークしてタイムシートのトップに立つ。

    その後、フェラーリ勢がソフトタイヤでコースインしてシャルル・ルクレールが1分29秒569をマークしてトップタイムを更新。2番手にはセバスチャン・ベッテルが0.169秒差で続いた。

    残り5分となったあたりで全マシンがソフトタイヤを装着してコースイン。何名かのドライバーが自己ベストを更新するもそれほど本気のアタックは行われず、タイムシートのトップ2は変わらず。フェラーリが予選前のすべてのセッションを1-2体制でセッションを終えた。

    3番手には0.765秒差でルイス・ハミルトン、4番手には0.820秒差でバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。以下、ロマン・グロージャン(ハース)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、ランド・ノリス(マクラーレン)が続く。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが1発目のアタックのタイムを更新することなく、10周を走行してトップから1.390秒差の8番手、ピエール・ガスリーは13周を走行して12番手だった。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが17周を走行してトップから1.604秒差の10番手、アレクサンダー・アルボンは17周を走行して17番手で予選前のセッションを終えた。

    F1バーレーンGP 予選は、このあと24時(現地時間18時)から行われる。

    2019年 第2戦 F1バーレーングランプリ フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分29秒569   15
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分29秒738 0.169 16
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒334 0.765 10
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒389 0.820 12
    5 8 ロマン・グロージャン ハース 1分30秒818 1.249 14
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分30秒910 1.341 12
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分30秒965 1.386 15
    8 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分30秒959 1.390 10
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分30秒965 1.396 14
    10 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分31秒173 1.604 17
    11 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒333 1.764 21
    12 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒392 1.823 13
    13 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分31秒540 1.971 13
    14 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分31秒618 2.049 16
    15 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分31秒638 2.069 9
    16 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒643 2.074 11
    17 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分31秒679 2.110 17
    18 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒132 2.563 21
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分33秒387 3.818 14
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒525 3.956 13
  • レッドブル、初日の結果を心配せず 「もっとスピードはある」

    レッドブル、初日の結果を心配せず 「もっとスピードはある」

    レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、F1バーレーンGP初日のレッドブル・ホンダのパフォーマンスは心配していないと主張する。

    フリー走行2回目ではマックス・フェルスタッペンはルノーのニコ・ヒュルケンベルグに0.056秒上回られて6番手でセッションを終了。フェラーリとの差は0.879秒、メルセデスとの差は0.276秒だった。

    チームメイトのピエール・ガスリーはさらに後方でトップ10圏外の12番手でセッションを終えている。

    特に両方のドライバーはピレリのソフトタイヤを生かせなかったとセッション後に語っている。

    しかし、クリスチャン・ホーナーは、マシンはもっと多くのスピードがあるとし、フェラーリとの差については心配していないと語る。

    「タイムは我々のスピードについてそこまで多くのことを教えてはいない」とクリスチャン・ホーナーは Sky Sports にコメント。

    「我々はソフトタイヤで“ウインドウ”を逃していた。明日はもっとパフォーマンスを発揮できる」

    関連:
    ・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • トロロッソ、ルノーの“Bチーム”批判に反論 「宿題をこなせていないだけ」

    トロロッソ、ルノーの“Bチーム”批判に反論 「宿題をこなせていないだけ」

    トロロッソのF1チーム代表フランツ・トストは、“Bチーム”の制限を求めているルノーF1チームのシリル・アビテブールに反論した。

    F1オーストラリアGPの週末、シリル・アビテブールは、Bチームがマニュファクチャラーからパーツを購入して独自にパーツを製造するチームよりも競争力を発揮している例としてトロロッソの名前を挙げた。

    「トロロッソは昨シーズンの大部分でテクニカルディレクターがいなかった。何が起こったかは明らかだ。競争力のあるクルマを造るためにテクニカルディレクターさえ必要ないということだ。我々にとってそれは問題だ」とシリル・アビテブールは語っている。

    しかし、フランツ・トストは、シリル・アビテブールは不満を言うのをやめ、自分たちのクルマをより競争力のあるものにすることに集中すべきだと語った。

    「マニュファクチャラーチームを運営している者は、小規模チームが彼らよりも速く、優れていることに不満を言っている。彼は単純に宿題をきちんとこなせていないだけだ」とフランツ・トストは RaceFans にコメント。

    「我々はトロロッソにいるので、トロロッソについてだけ話すことができるが、我々は昨年からギアボックス、リアサスペンション、フロントサスペンションのパーツをレッドブル・レーシングから得ている。トロロッソが競争力を発揮できている理由は主にホンダの素晴らしいパワーユニットのためだ。他チームはそれおど素晴らしい仕事ができていないように思う」

    「それゆえ、彼らは不満を言うべきではない。彼らは自分たちの仕事をするべきだ。我々はクルマ、素晴らしいドライバー、そして、ホンダの素晴らしいパワーユニットを優れたパッケージにまとめあげている。それが我々に競争力がある理由だ」

  • ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンとの馬力差は10馬力以内」

    ルイス・ハミルトン 「ホンダのF1エンジンとの馬力差は10馬力以内」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、ホンダの2019年型F1エンジンはライバルのメルセデスとフェラーリに対して10馬力以内まで迫っていると考えている。

    F1オーストラリアGPでのマックス・フェルスタッペンでの3位は、ホンダがF1ハイブリッド時代に復活してから初表彰台となり、フェラーリのセバスチャン・ベッテルをコース上でオーバーテイクして達成された。

    「間違いなく、今年のレッドブルははるかに良いパワーユニットを持っている」とルイス・ハミルトンは語る。

    「ホンダのエンジンパフォーマンスは非常に近いところにいると思う。トップのマシンから10馬力以内にいると思う」

    「ストレートでのGPS速度を見れば、彼らは私たちと同じくらい速い。それは彼らにとって素晴らしいスタートであり、彼らが本当に戦いに加われるように信頼性が強いことを願っている」

    今週末のF1バーレーンGPではメルセデスにとってフェラーリとレッドブル・ホンダのどちらがメインのチャレンジャーになるかと質問されたルイス・ハミルトンは「今週末にはもっと接戦になるだろう」とコメント。

    「僕たちが三味線を弾いていたかとか何かをテストしていたと考えている人もいると思うけど、正直、開幕戦はあれよりもずっと接戦になると思っていた」

    「僕たちがリードするとは思っていなかった。少なくとも僕たちが得ていた情報では僕たちは遅れていた。だから、前回のレースで速かったことは嬉しい驚きだけど、ここではそれが完全に変わる可能性がある」

    「前回のレースでは、フェラーリはマシンが機能しなかった、もしくはタイヤが機能していなかったのかもしれない。たぶん、ここで機能するだろう。どのような展開になるか興奮しているよ」

    ルイス・ハミルトンは、メルセデスがW10をうまく進歩させているが、不確かなだったテストの状態の後にチームがオーストラリアで競争力のあるセットアップウインドウを見つられたのは“幸運”だったと認める。

    「僕たちはまだマシンについて学んでいるところだ。テストでも述べたように、最初かはあまり良くはなかった」とルイス・ハハミルトンはコメント。

    「でも、僕たちははるかにうまく機能するウインドウを見つけた。それに遭遇できたのは非常に幸運だった。テストでそれを発見できていなければ、開幕戦は違った結果になっていただろう」

    「全員が協力して本当に懸命に仕事をしてきた。クルマは良くなってはいるけど、完璧ではない。まだ取り組んでいる分野があります。でも、僕たちにとって前進させるための本当に素晴らしいプラットフォームだ」

    「我々は特にテストのポジティブな2日間からクルマの理解をはるかに深めている。もちろん、レース週末からもね。今、僕たちは本当にポジティブな方向に進んでいる」

  • ホンダ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダ:F1バーレーンGP 金曜フリー走行レポート

    ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブル・レーシングとトロロッソの4台のマシンは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で一日を通して高い信頼性を見せた。

    バーレーンではP1が日中、P2は夕刻後に行われるため、外気温を中心に、コンディションが大きく変化する。P1では、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリーが5番手・6番手となり、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手となった。

    アレクサンダー・アルボンがP1でマークした13番手のポジションをP2でも自身の最速タイムを更新しながらキープ。ピエール・ガスリーは予選シミュレーション中にソフトコンパウンドタイヤでクリアラップ走行ができず、P2を12番手で終えた。ダニール・クビアトはP2では10番手となり両セッションをトップ10以内で終え、マックス・フェルスタッペンは約0.25秒差という僅差の中、金曜最後のセッションは6番手となった。

    ホンダのF1エンジンを搭載した4台は今日行われた金曜のプラクティスから得られたデータをベースに、明日のバーレーンGP予選でQ3進出をかけて戦うこととなる。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日はPUとしては通常の金曜と同様に、このサーキットにあわせたPUセッティングの最適化を進め、2チーム、4台ともにスムーズにプログラムを消化できた一日でした。ここでは日中に行われるP1と夕刻に行われるP2で大きくコンディションが異なるため、様々な路面や外気温の状況に合わせたデータを取ることができました。それらのデータを元に、これからの作業でレースと予選に向けたセットアップを進めます」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・レーシング)
    「悪くはありませんでしたが、もう少しいい結果にもできたとも思います。ミディアムタイヤでの手応えはよく、最初のショートランでの走行で最速タイムを出せるはずでしたが、最終コーナーでのわずかな問題で0.2、3秒タイムを落としてしまいました。ソフトタイヤでは十分なグリップを得られなかったので、改善できるよう追及しなければいけない点だと思います。ロングランでも、レースで最もよく使うであろう、ミディアムタイヤで手応えを感じる結果となりました。予選のアタックラップはたった1周のみとなりそうなので、セットアップの細かい調整がさらに必要です。現時点で一番速さを見せているフェラーリチームがメルボルン大会で抱えていた問題をどうやら解決したようなので、ギャップをより縮められるようにしたいと思います」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・レーシング)
    「P1とP2の最初の方でのパフォーマンスはとてもよかったと感じました。P1が行われた今朝は気温がとても高く、マシンのバランスは理想的だとは言えないものの悪くはありませんでした。午後のP2ではミディアムタイヤで速さを見せることはできましたが、ソフトタイヤではどこか速さに欠けるペースでした。最初の周で思ったようにできなかったので、理想的ではありませんでしたが3周目でプッシュするしかありませんでした。相対的にはマシンの調子はよく、ソフトタイヤ装着時の改善が必要であるのと、このセッティングでのペースが少しつかめていないだけだと思います。マシンへの手応えから、自信を感じています。もちろんメルボルンとは違うトラックなので、それに合わせすべてを最適化しなければなりませんが、明日にはさらに自信をもって挑めると思います」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「総じて、手応えのある金曜日になりました。今日の走行で予定していたテスト項目を全てカバーし、金曜の走行では一番大事なロングランとショートランでの走行も行うことができました。中団チームのパフォーマンスはとても僅差なので、明日の予選でいいポジションに持っていけるよう、今夜時間をかけて準備していきたいと思います」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「チームにとってポジティブな日となったのではないでしょうか。中団争いはとても僅差で、少しのミスも許されないと感じています。
    今朝のセッションでマシンのバランス調整に少し苦戦してしましたが、P2までには改善することができました。しかしマシンのパフォーマンスを上げるためには、今夜さらに改善策を見いだす必要があります。明日を最善の状態で迎えられるよう調整が必要なことはまだいくつかあり、僅差の中団争いで必要なのはマシンの最大のパフォーマンスを引き出すことが重要であると思います。改善するべき点は分かっているので、明日の予選では更に戦える状態で迎えられるようにしていきたいと思います」

  • F2 | 松下信治、予選6番手 「今やれることをやった結果」

    F2 | 松下信治、予選6番手 「今やれることをやった結果」

    松下信治は、F2シーズン開幕戦の予選を6番手で終了。3列目グリッドから上位を目指し、レース1に挑む。

    2019年FIA F2選手権がバーレーンで開幕した。昨シーズン同様に全12大会24レースで争われる選手権は、F1に最も近いカテゴリーとして知られ、昨シーズンF2でシリーズ上位だった3名が、今年はF1にシリーズ参戦を果たしている。

    今年もF1を目指す20名のドライバーが参戦し、スーパーライセンス獲得を目標に、アグレッシブな戦いを展開することが期待されている。

    Honda Formula Dream Projectの一環として、松下信治がCarlinからシリーズに参戦する。松下信治は2015年から3年間このシリーズを戦い、昨年は日本で全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦していた。松下信治はF2選手権に再挑戦し、F1へのステップアップを目指します。

    シリーズ開幕を迎え、3月29日にプラクティスと予選が行われた。午前11時30分から45分間行われたプラクティスは、気温27℃、路面温度44℃のコンディションで始まった。松下信治はマシンのセッティングを進め16周を周回。10番手でプラクティスを終えている。

    午後4時50分、夕暮れ迫るコンディションで予選が行わた。松下信治は1セット目のタイヤで1分41秒981をマーク。路面温度の下がった終盤にタイムを更新する選手が続出。セッション終了間際に2セット目のタイヤでアタックした松下信治は、1分41秒137とタイムアップを果たし、予選6番手となっている。

    レース1は30日(土)午後1時10分(日本時間午後7時10分)にスタート。松下信治は3列目グリッドから、上位進出を目指す。

    松下信治 (予選6番手)
    「プラクティスでは、一斉にみんながコースインしたので、スペースもなく、トラフィックもあって、タイムがよくわからなかったです。ただ、感触はよかったですし、自分自身が久々だったので、ギャップを予選でどこまで詰められるかを考えていました。特にトラブルもなく、マシンの感触もよかったので、あとは自分が詰めるだけだなと。予選では、最初のセットはある程度余裕を持っていきました。次のセットに向けて、上との差を詰めていくイメージでした。タイムを伸ばすことはできましたが、セットアップの方向が反対になってしまった部分はあります。しかし、今やれることをやった結果ですから、このタイム、ポジションが現状なんだと思っています。チームメートとの差は、テストからわかっていた部分なので、これは詰めなければならない課題だと思います。レースは3列目からなので、スタートが大事になると思います。しっかり決められれば、チャンスはあると思っています」

  • トロロッソ・ホンダ 「ショートランではかなり競争力を発揮できている」

    トロロッソ・ホンダ 「ショートランではかなり競争力を発揮できている」

    トロロッソ・ホンダのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが10番手、アレクサンダー・アルボンが13番手で初日のセッションを終了。ジョディ・エギントンは初日に望んでいた位置につけられていると語る。

    「生産的な一日を過ごすことができたと言っても過言ではないだろう。クルマは非常に信頼性が高く、かなり多くの周回数を重ねてテストプラン全体を消化することができた。ポジティブに感じている」とジョディ・エギントンはコメント。

    「午前中、両方のクルマともオプションタイヤに焦点を合わせた。ここでは常にそうだが、トラックの進化が非常に大きく、トラックが汚れてほこりっぽくなるため、バランスを取るのがかなり難しくかった」

    「FP1は主にメカニカル部分のセットアップ作業を行いながら、トラックを理解し、アレックスをF1カーでサーキットに必要な知識を与えることに集中した。ここは路面コンディッションはFP1からFP2に大きく変化し、日中のセッションで学んだことはが重要なセッションには適用できないことがよくあるので注意する必要がある」

    「午前中は路面温度が非常に高かったことでバランスをとるのが難しかったので、FP2にむけたセットアップ変更ではそこを考慮する必要があったが、正しい方向へ進んだ」

    「ダニーは良いラップを刻んでいたが、アレックスはターン1とターン2で少しトラフィックに引っかかってしまいコンマ数秒を犠牲にしていた。だが、実質的に彼らのラップタイムはほぼ同等だった。最終的にアレックスにはダーニーと同じペースがあったし、ショートランではかなり競争力がある」

    「ミッドフィールドは再び非常に僅差であり、コンマ1秒に3台がひしめいていた。重要なのはすべての細部にわたって微調整を行い、明日のためにクルマを完全に最適化することだ」

    「ロングランに関しては、両方のドライバーがオプションタイヤからスタートし、その後プライムへと移行した。両方のコンパウンドで挙動はかなりいい感じだった。我々の競争力に目を向ければ、我々が望んでいた位置という点ではそれなりの状態にある」

    関連:
    ・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「マシンへの手応えから自信を感じている」

    ピエール・ガスリー 「マシンへの手応えから自信を感じている」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    FP1は6番手タイムだったピエール・ガスリーだったが、FP2では予選シミュレーション中にソフトコンパウンドタイヤでクリアラップ走行ができず、P2は12番手で終えた。それでも“明日にはさらに自信をもって挑める”とピエール・ガスリーは語る。

    「P1とP2の最初の方でのパフォーマンスはとてもよいと感じた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「P1が行われた今朝は気温がとても高く、マシンのバランスは理想的だとは言えないものの悪くはなかった。午後のP2ではミディアムタイヤで速さを見せることはできたけど、ソフトタイヤではどこか速さに欠けるペースだった。最初の周で思ったようにできなかったので、理想的ではなかったけど、3周目でプッシュするしかなかった」

    「相対的にはマシンの調子はよく、ソフトタイヤ装着時の改善が必要であるのと、このセッティングでのペースが少しつかめていないだけだと思う」

    「マシンへの手応えから、自信を感じている。もちろんメルボルンとは違うトラックなので、それに合わせすべてを最適化しなければならないが、明日にはさらに自信をもって挑めると思う」

    関連:
    ・F1バーレーンGP FP2 結果:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン 「セットアップの細かい調整がさらに必要」

    マックス・フェルスタッペン 「セットアップの細かい調整がさらに必要」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年 第2戦 バーレーンGP初日のフリー走行を振り返った。

    FP1で5番手タイムを記録したマックス・フェルスタッペンは、FP2では6番手に後退。ソフトタイヤでのセットアップを改善させることを課題に挙げた。

    「悪くはなかったけど、もう少しいい結果にもできたとも思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ミディアムタイヤでの手応えはよく、最初のショートランでの走行で最速タイムを出せるはずだったが、最終コーナーでのわずかな問題で0.2~3秒タイムを落としてしまった」

    「ソフトタイヤでは十分なグリップを得られなかったので、改善できるよう追及しなければいけない点だと思う。ロングランでも、レースで最もよく使うであろうミディアムタイヤで手応えを感じる結果となった」

    「予選のアタックラップはたった1周のみとなりそうなので、セットアップの細かい調整がさらに必要だ。現時点で一番速さを見せているフェラーリチームがメルボルン大会で抱えていた問題をどうやら解決したようなので、ギャップをより縮められるようにしたいと思う」

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    ・F1バーレーンGP FP1 結果:シャルル・ルクレールがトップタイム