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  • マックス・フェルスタッペン 「アップデートはうまく機能している」

    マックス・フェルスタッペン 「アップデートはうまく機能している」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGP初日のフリー走行を5番手タイムで終えた。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目の終盤にオイル漏れのトラブルにより、すべてのプログラムを消化しない状態で最初のセッションを終えることになった。

    このオイル漏れのトラブルにより、マックス・フェルスタッペンのパワーユニット(PU)交換を予定より前倒しする決断が下された。計画ではスペック2のPUに金曜夜のタイミングで載せ替える予定だったが、プログラムへの影響を最小にすべく、FP2前に変更すべく早急に作業を行うこととなった。

    メカニックたちによるすばらしい作業により、マックス・フェルスタッペンはFP2に遅れをとることなく走行開始。セッションでは5番手のタイムをマークしてFP2を終えた。

    「今日の2回に渡るフリー走行では、アップデートされたマシンアップデートへの理解をより深めようと試み、それが十分にできたセッションとなった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「アップデートがうまく機能している手応えを感じたし、同時にタイヤもうまく作用しているようだ。ロングランはまあまあと言った感触だが、今夜一晩時間があるので、もう少しペースを改善できる部分があると思う」

    「FP1中にPUのオイル漏れのトラブルが見つかり、FP2前にPUを載せ換える作業を行うこととなったため、少し走行時間を失ってしまった。そのせいもあったのか、FP2ではマシンのバランス的に求めていたセットアップとはならなかった。でも明日までに改善できるような十分なデータは取れたはずだ」

    「ここは僕の好きなサーキットだし、チームにとっても快適な“ホーム”である新しいエナジーステーションが建てられているので、さらに楽しみなレースウイークになりそうだ」

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  • ホンダF1 「残念ながら4台そろって順調な初日にはならなかった」

    ホンダF1 「残念ながら4台そろって順調な初日にはならなかった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1スペインGP初日の作業を振り返った。

    午後のフリー走行では、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが7番手、トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが10番手とホンダ勢3人がトップ10に入った。

    午前中のフリー走行では、マックス・フェルスタッペンのパワーユニット(PU)にオイル漏れが発生。レッドブルは金曜日をスペック1のPUで走行する予定だったが、急遽フェルスタッペンのみFP2までにスペック2に交換し、セッションを終えている。

    「残念ながら4台そろって順調なバルセロナ初日にはなりませんでした」と田辺豊治はコメント。

    「スクデーリア・トロロッソ側のPUについては大きな問題はなく、スムーズな一日となりましたが、アストンマーティン・レッドブル・レーシングのフェルスタッペン選手のPUにオイル漏れを確認しました」

    「FP1終盤に発見されたため、FFP2までの時間を考慮し、PU交換を選択しました。結果といて無事にFP2のスタートに間に合わせることができましたし、レッドブル、ホンダのメカニックの迅速な交換作業に感謝します」

    「フェルスタッペン先週がFP1で走行時間を失ったことは残念でしたが、今週末は金曜日にスペック1のPUを使用し、土曜からは前戦使用したスペック2に交換するのが当初からの予定でした」

    「フェルスタッペン選手のみ、交換タイミングがやや早まったかたちにはなりましたが、レースに向けて、引き続きセッティングを進めます」

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  • アレクサンダー・アルボン 「マシンのペースには強い手応えを感じている」

    アレクサンダー・アルボン 「マシンのペースには強い手応えを感じている」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1スペインGP初日のフリー走行を12番手タイムで終えた。

    「アップデートをしたということは、どうすれば最適な状態で作用するのかを見出すために時間を費やすかもしれないということであり、今日のFP1はまさにその時間だったようだ」とアレクサンダー・アルボンはコメント。

    「FP2前にすべてのデータを解析したため、午後はより成果のあるセッションになったし、大きな一歩を踏み出すことができた」

    「改善は見られたが、明日のためにするべきことはまだあるはずだ。混戦になっているが、マシンのペースには強い手応えを感じている」

    関連:
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    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ダニール・クビアト 「さらに一歩先へステップを踏める自信を感じている」

    ダニール・クビアト 「さらに一歩先へステップを踏める自信を感じている」

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1スペインGP初日のフリー走行を9番手タイムで終えた。

    「成果のあるレースウイークの金曜日となった。多くの周回を大きなトラブルなくこなし、明日へ最適なセットアップを見つけるために、今夜解析するべき有益なデータを得ることができた」とダニール・クビアトはコメント。

    「中団の争いは0.1秒も重要なほど僅差だが、今日の結果からチームとしてさらに一歩先へステップを踏める自信を感じている」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ピエール・ガスリー 「マシンは一歩前進したような手応えを感じた」

    ピエール・ガスリー 「マシンは一歩前進したような手応えを感じた」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1スペインGP初日のフリー走行を7番手タイムで終えた。

    「一日を終え、初日の今日は前向きな結果を残せたいい日だった。マシンの最初の感触はとてもよく、一歩前進したような手応えを感じた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「もちろん、ドライバーとしては常にもっとグリップ力を求めるが、マシンのバランスの面ではとてもいい感触を受けたので満足している」

    「とはいえ、まだ走行初日を終えたばかりなので、結論を出すにはまだ早く、もっとマシンについて理解を深める必要がある」

    「メルセデスとフェラーリの速さが際立っているのは一目瞭然だが、僕たちも今日は多くのテストを行うことができたので、今夜中にデータを解析をし、明日に十分に備えることに集中する必要があると思う」

    関連:
    ・F1スペインGP FP2 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム
    ・F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • ホンダF1、スペインGPのFP1は“スペック1”エンジンを搭載

    ホンダF1、スペインGPのFP1は“スペック1”エンジンを搭載

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は、レッドブルの2台はF1スペインGPのフリー走行1回目で“スペック1”エンジンを搭載していたことを明かし、マックス・フェルスタッペンのオイル漏れは問題ないとの見解を示した。

    マックス・フェルスタッペンは、フリー走行1回目にオイル漏れによって14周の走行で終えていた。タイム的にもピエール・ガスリーが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手で終えている。

    しかし、田辺豊治は、レッドブル・ホンダの2台は“スペック1”でフリー走行1回目で走行し、土曜日にむけて“スペック2”を搭載する計画だったと述べ、オイル漏れによってマックス・フェルスタッペンのみフリー走行2回目にむけてパワーユニットを交換したことを明かした。

    「FP1後にフェルスタッペン選手のPUを交換しました。本日はレッドブルの2台とも第3戦まで使用したスペック1を搭載、明日からスペック2に載せ替える予定でした」と田辺豊治はコメント。

    「フェルスタッペン選手は予定より1セッションだけ早い交換です。ガスリー選手は引き続きスペック1を使用し、今夜スペック2に交換します」

    関連:【動画】 2019年 F1スペインGP フリー走行1回目 ダイジェスト

  • レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンにオイル漏れのトラブル

    レッドブル・ホンダ、マックス・フェルスタッペンにオイル漏れのトラブル

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1スペインGPのフリー走行1回目にオイル漏れのトラブルに見舞われ、14周しか走行できなかった。

    5月10日(金)にF1スペインGPが開幕。前戦F1アゼルバイジャンGPでホンダの“スペック2”エンジンを投入したレッドブル・ホンダは、RB15のシャシーに空力アップデートを投入した。

    ハードタイヤで走行を開始したマックス・フェルスタッペンは、12周を走行した後、ミディアムにタイヤに交換。しかし、マシンに不具合が発生してガレージへと戻る。

    ガレージには大量のオイルが流れだし、マシンはジャッキアップされ、チームはオイル漏れの原因を突き止めようとしたが、90分のセッション内に解決することはできず、マックス・フェルスタッペンは14周の走行に留まり、12番手タイムとなる1分19秒884でセッションを終了した。

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治はセッション後「FP1終了間際、フェルスタッペン選手のPUにオイル漏れを確認したため、現在症状を確認中です」と語った。

    関連:F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

  • マックス・フェルスタッペン、“完全に新しいクルマ”の投入を否定

    マックス・フェルスタッペン、“完全に新しいクルマ”の投入を否定

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがF1スペインGPに“完全に新しいクルマ”を持ち込んだとの噂を否定した。

    マシンアップグレードの範囲を考えれば、今週末のF1スペインGPでレッドブル・ホンダはサプライズになると予測する人もいる。

    「僕たちがここに完全に新しいクルマを持ち込むという記事を読みさえした」とマックス・フェルスタッペンは Algemeen Dagblad にコメント。

    「ジャーナリストがどこから情報を得ているのかはわからないけど、僕たちからのものではない」

    だが、マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・ホンダがF1スペインGPでRB15にアップグレードを投入することは認める。

    「誰もが新しいものを持ち込んでいるし、僕たちの作業が彼らよりもうまく機能することを願っている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「突然、僕たちが他チームの前に出るような躍進を期待してはいない。だが、すべては助けになるだろう」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1スペインGPでのアップグレードは主に開幕4戦で見舞われた“空力問題”を解決するものだと述べている。

    「僕にはそれについて言えることはない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕はフィードバックを与えているし、それに対して何かをするかはチーム次第だ。でも、僕たちが持ち込んだものが前進に繋がることを願っている」

    レッドブルにとって確実なアップグレードは新しいモーターホームだが、マックス・フェルスタッペンはドライバーのためのスペースは同じままだと語る。

    だが、「僕はダニエルの部屋をとった。ダニエルの部屋の方が大きかったけど、彼はもういないので、僕がそこを手に入れた」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1スペインGP FP1 結果:バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPのフリー走行1回目が5月10日(金)にバルセロナのカタロニア・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが8番手、マックス・フェルスタッペンが12番手。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが9番手、アレクサンダー・アルボンが15番手で1回目のセッションを終えた。

    シーズン序盤の4戦が終わり、F1はホームグラウンドであるヨーロッパに戻ってきた。次戦スペイングランプリの舞台となるのは冬季テストが行われたバルセロナ近郊のカタロニア・サーキット。例年シーズン第2幕の始まりとも、実質的な開幕戦とも言われる戦いとなる。舞台となるカタロニア・サーキットは、さまざまな種類のコーナーがあるだけでなく、全開時の能力も必要で、マシンのあらゆる性能が試される。

    現地時間11時。気温21.1℃、路面温度30.7℃のドライコンディションで90分のFP1セッションは開始。母国グランプリとなるスペイン出身のカルロス・サインツを含め、多くのドライバーがセッション開始早々にコースインしていく。

    また、F1スペインGPには各チームが様々なアップデートを行うこともあり、ここでの結果が、以降のヨーロッパラウンドの行く末を占う指標になる。今年も例外ではなく、全チームがマシンに大小何らかのアップグレードを導入しており、序盤はフロービズを塗って空力のチェックをするマシンが目立った。

    セッションが折り返した時点でタイムシートのトップに立ったのは1分18秒487を記録したフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2番手にもシャルル・ルクレールが続いた。フェラーリは今大会に“スペック2”エンジンを投入している。冬季テストでは強さをみせたものの、いまだ未勝利が続くフェラーリがどこまで巻き返してくるかも今大会の注目のポイントと言える。

    ピレリは、今回のF1スペインGPにC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)と最も硬いレンジのタイヤを持ち込んでいる。

    若干風の強いコンディションのなか、コースオフするマシンも目立ったが、クラッシュなどによる中断はなくセッションは進行していったが、終了間際にランス・ストロールがセクター2でクラッシュ。セッションは赤旗中断のまま終了した。
    トップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分17秒951をマークしたが、ハイドロ系のトラブルとオイル漏れによってセッション後半は走れず、19周で走行を打ち切っている。

    2番手には0.115秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.221秒差でシャルル・ルクレールとフェラーリ勢。4番手にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が0.624秒差で続いた。

    5番手にはハースF1チームのロマン・グロージャンが進出。ハースF1チームは、グロージャンが空力アップデートを施した新スペックマシン、7番手タイムを記録したケビン・マグヌッセンが旧スペックのマシンを走らせた。

    レッドブル・ホンダは、ピエール・ガスリーが30周を走行してトップから1.334秒差の8番手。マックス・フェルスタッペンはオイル漏れによって14周しか走行できず、12番手でセッションを終えた。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトが34周を走行してトップから1.413秒差の9番手、アレクサンダー・アルボンは25周を走行して15番手タイムでセッションを終えた。

    F1スペインGP フリー走行2回目は、この後22:00~23:30(現地時間 15:00~16:30)のスケジュールで行われる。

    2019年 第5戦 F1スペインGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分17秒951   19
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分18秒066 0.115 20
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分18秒172 0.221 20
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分18秒575 0.624 22
    5 8 ロマン・グロージャン ハース 1分18秒943 0.992 25
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分19秒155 1.204 31
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分19秒180 1.229 27
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分19秒285 1.334 30
    9 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分19秒364 1.413 34
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分19秒450 1.499 25
    11 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分19秒511 1.560 24
    12 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分19秒844 1.893 14
    13 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分19秒855 1.904 28
    14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分20秒021 2.070 28
    15 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分20秒030 2.079 25
    16 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分20秒066 2.115 33
    17 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分20秒459 2.508 36
    18 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分20秒591 2.640 26
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分20秒889 2.938 27
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分20秒990 3.039 23
  • レッドブル 「RB15のダウンフォース不足は昨年までのルノーの影響」

    レッドブル 「RB15のダウンフォース不足は昨年までのルノーの影響」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、今季マシン『RB15』がダウンフォース不足に苦しんでいるのは昨年までエンジンパートナーを務めていた非力なルノーのF1エンジンへの対応が尾を引いていると語る。

    これまで、コーナリングに強いダウンフォースマシンを特徴としてきたレッドブルだが、今シーズンはここまでRB15は高速コーナーでのバランスに苦しんでいる。

    ヘルムート・マルコは、昨年までは非力なルノーのF1エンジンのためにダウンフォースを減らしてトップスピードを高めるマシン設計を強いられてきたことが、今シーズン序盤の空力問題に影響を及ぼしていると語る。

    「ここまでダウンフォース不足が我々の問題だった」とヘルムート・マルコはコメント。

    「クルマの設計は元エンジンパートナーのエンジンパフォーマンスの不足を前提としたものだった。そのため、我々は効率性を考慮して設計しなければならなかった。それによって我々はコーナーでタイムを失っていた」

    ヘルムート・マルコは、F1スペインGPで投入されるアップグレードは、シーズン序盤に見舞われていた“空力問題”を解決するものだと語る。

    「我々はバルセロナに空力ソリューションを持ち込む。それによって問題は完全に解決されることが約束されている」

    「ホンダがエンジンパフォーマンスを大きく改善させたことで、我々は今それに対応することができる」

    関連:2019年 F1スペインGP テレビ放送時間&タイムスケジュール