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  • ホンダ F1 「後半戦に向けて大変勇気づけられる結果」 / F1ベルギーGP

    ホンダ F1 「後半戦に向けて大変勇気づけられる結果」 / F1ベルギーGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGP決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「スパというパワーサーキットで、最後尾からスタートしたフェルナンドが7位フィニッシュできたことは、チームとドライバーのすばらしい仕事のおかげで、新しいパワーユニットもそこに貢献できた結果と考えます」

    「ジェンソンは不運にも、レース序盤に後部からの接触によりフロアにダメージを受けてしまい、リタイアとなりました。予選9番手のポジションを生かすことができず、大変残念です」

    「まだチーム全体として満足できる結果ではありませんが、後半戦に向けて大変勇気づけられる結果となりました。次はモンツァという、さらに厳しいレースになりますが、チーム一丸となってがんばります」

    関連:F1ベルギーGP 結果:ニコ・ロズベルグがポール・トゥ・ウィン

  • ホンダ、決勝でフェルナンド・アロンソに再び新品エンジンを投入

    ホンダ、決勝でフェルナンド・アロンソに再び新品エンジンを投入

    ホンダは、F1ベルギーGPの決勝レースでフェルナンド・アロンソのマシンに再び新品エンジンを搭載することを決定。すでに決まっている35グリッド降格ペナルティにさらにペナルティが加わることになった。

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPの予選でパワーユニットの故障でコース上にストップ。予選ラップを1周も完了することができなかった。

    問題は、フリー走行3回目で見舞われていた油圧の低下が繰り返された模様。ホンダは、同じエンジンで予選を走らせようとしたのは間違いだたと認めた。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は「午前中、油圧の低下が見られ、セッションをストップしなければなりませんでした。我々はデータをチェックし、油圧を調整しました」とコメント。

    「完了できたと考え、予選に加わるというリスクを冒しました。実際、私の判断は間違いでした。良くなかったですし、我々は明日にむけてエンジンを交換しなければなりません」

    フェルナンド・アロンソは、フリー走行1回目にタービンから水漏れが発生して、オリジナルのアップグレード版エンジンを放棄しなければならなかった。

    信頼性が大きく改善された後、セッション後に2つの故障に見舞われた理由について質問された長谷川祐介は「ここまで、我々はそれが偶然の一致であり、新しい仕様のアップレート版エンジンとは関連していないと考えています。ですが、我々にはエンジンをチェックするための十分な時間がないことに注意しなければなりません」

    現在、ホンダのエンジニアは、レースにむけてフェルナンド・アロンソのパワーユニットのどのコンポーネントを交換するかを議論しており、それによってペナルティがどれくらいの大きさになるかが決まる。

    信頼性問題の失望にも関わらず、長谷川祐介は新しいエンジンが示しているパフォーマンスのポテンシャルに励まされていると述べた。ジェンソン・バトンは、パワー重視のスパ・フランコルシャンでQ3進出を果たしている。

    「スパでは非常に難しい時間になると思っていました。もちろん、我々は現状に満足はしていませんが、ホッケンハイムとほぼ同じレベルを達成できましたし、それはエンジンアップデートにとって非常にいい結果だと思います」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ F1 「ガレージの両側で明暗が分かれた予選」 / F1ベルギーGP

    ホンダ F1 「ガレージの両側で明暗が分かれた予選」 / F1ベルギーGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGP予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「スパでの予選は、またもやガレージの両側で明暗が分かれてしまう結果となりました。ジェンソンは、Q1で一度トラフィックにつかまった以外は、Q1、2、3といいラップを重ね、目標であったQ3進出と、明日に向けて9番手からのスタートを決めることができて大変うれしく思います」

    「また、スパというパワーサーキットでこれが達成できたことは、我々が今回投入したアップデートが予定通り機能したという確信にもつながっています。がんばってくれたさくら、ミルトンキーンズのメンバー全員に感謝したいと思います」

    「一方、フェルナンドは昨日に引き続き、不運に見舞われた一日となりました。FP3の最終ラップにおいて、ICE(内燃機関)の油圧が下がったため、予選までに調査及びメンテナンスを図りました。一時は圧力が改善されたため、チームがリスクを理解した上でマシンをQ1に送り出しましたが、走行開始直後に再度油圧が下がったため、マシンを停止させました」

    「原因は調査中ですが、まずはフェルナンドと彼のチームに対して、週末の走行時間が少なくなってしまったことをお詫びします。明日はグリッド降格ペナルティも科せられているので、厳しいレースになりますが、チームとしてベストを尽くします」

    関連:F1ベルギーGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ F1 「改良版パワーユニットのフィードバックはポジティブ」

    ホンダ F1 「改良版パワーユニットのフィードバックはポジティブ」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ベルギーGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今回のスパ・フランコルシャンには、エンジンの燃焼室とターボユニットに改良を加え、シーズン後半に向けて更なる出力アップを図ったパワーユニットを持ち込みました」

    「残念ながら、FP1でフェルナンドのMGU-Hに水漏れが発生してしまい、早々にパワーユニットを交換することになりましたが、新スペックエンジンの影響ではないと考え、午後のFP2も新型で臨むことを選択しました。しかし、結果として6基目のパワーユニットの適用となるため、今回レースではグリッド降格ペナルティを受けることとなります」

    「初日の走行確認では、ローダウンフォース仕様での走行でグリップの確認を行いました。順位としてはほぼいつもと同じようなポジションでしたが、厳しいパワーサーキットであるスパで、パワーユニットの改良に対するドライバーの感触が良かったことはポジティブでした。これから明日の走行に向けて最終的な調整を行います」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:マックス・フェルスタッペンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ホンダ、F1ベルギーGPで7トークンを費やしたアップグレードを投入

    ホンダ、F1ベルギーGPで7トークンを費やしたアップグレードを投入

    ホンダは、今週末のF1ベルギーGPに7トークンを費やした内燃機関とターボのアップグレードを投入すると Autosport が報じた。

    ホンダのメインの焦点は、燃焼効率を改善させることになっており、トークンの大半はそのエリアに費やされた。

    残りのトークンは、カナダで2トークンを費やしたコンポーネントのハーベスティング効率の改善を目的にターボに使われた。

    ホンダが、F1カナダGPでアップデートを投入した際、ターボの効率を改善するために排気パワーの一部が使われており、それはエンジン出力を減少させていた。その損失を取り戻すためにシルバーストンでアップデートが投入されたが、今回のアップデートにより、エンジン出力をオリジナルのレベルまで戻せることが期待されている。

    ジェンソン・バトンとフェルナンド・アロンソは、今週末に全6つのエンジンコンポーネントのうち5つを交換するが、配分の範囲内であるため、ペナルティは科せられない。

    アップデートによるラップタイムのゲインは劇的ではないかもしれないが、ドライバーはその違いを感じることができると期待されており、その開発は2017年に向けたホンダのプランに役立つものになるという。

    また、今回のアップデートに合わせて、エクソンモービルも新しい燃料を投入するとみられている。

    現在、ホンダは29トークンを使用しており、残りは3トークンとなっている。

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円

    ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円

    ホンダは、スーパースポーツモデル「NSX(エヌエスエックス)」を26年ぶりにフルモデルチェンジし、8月25日(木)より購入の申し込み受付を開始し、2017年2月27日(月)より発売する。新型NSXの価格は2370万円(税込)。

    新型NSXは、初代モデルが提案した、卓越した運動性能を持ちながら誰もが快適に操ることができる「人間中心のスーパースポーツ」というコンセプトを継承。

    さらに、時代に合わせて進化したホンダ独自の先進的な電動化技術との融合により、再び新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)を提供することを目指して開発した。

    ホンダは理想の運動性能を求め、モーターの駆動力を加速や旋回性能にも活かす独自技術の研究を長きにわたり続けている。今回その最新技術である「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を採用することにより、エンジンだけでは達成することが難しい高いレベルのレスポンスとハンドリング性能により、新たな走りの喜びを追求した。

    高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®」は、ミッドシップにレイアウトした新開発のV型6気筒ツインターボエンジンと、高効率モーターおよび9速DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)、そしてトルクベクタリングを可能とするフロントの左右独立モーターなどの組み合わせにより、リニアで力強い加速や、より優れた回頭性能を実現している。

    さらに、シーンに合わせて4つのモードから最適な車両特性を選択できる「Integrated Dynamics System」の採用により、日常からサーキットでのスポーツ走行まで、より幅広い場面で楽しめるスーパースポーツを実現した。

    新型NSXのご購入やメンテナンスは、全国のHonda Carsの中から選定された、スーパースポーツのメンテナンスに必要な専用設備を備え、Hondaが認定したサービスエンジニアである「NSX スペシャリスト」が在籍する「NSX PERFORMANCE DEALER」でサポートする。

    新型NSX 主な特長

    ドライバーの意思に呼応するパフォーマンス
    新型NSXに搭載した「SPORT HYBRID SH-AWD®」は、ミッドシップにレイアウトした3.5L V型6気筒ツインターボエンジンに、クランクシャフトと直結したダイレクトドライブモーターと9速DCT、前輪の左右を独立した2つのモーターで駆動するTMU(ツインモーターユニット)を組み合わせ、四輪の駆動力を電動で制御するシステムを搭載したハイブリッドシステム。TMUは、プラスのトルク(駆動力)のみならず、マイナスのトルク(減速力)も自在に制御する高度なトルクベクタリングにより、全速度域での高いライントレース性を実現しました。これらにより、ドライバーの能力を最大限に引き出すという初代NSXのフィロソフィーを継承し、ドライバーの意思に呼応する新時代のスーパースポーツ体験(New Sports eXperience)を提供する。

    軽量で剛性の高いボディー
    新型NSXでは、高剛性の押出成形アルミ材を中心とした複数素材によるスペースフレームを開発。長年の基礎研究の成果を活かし、自動車として初となるアブレーション鋳造や3次元熱間曲げ焼き入れ(3DQ)超高張力鋼管フロントピラーを採用することで、軽量かつ高い剛性と優れたスペース効率、衝突安全性を実現した。

    高い運動性能
    オールアルミニウム製の独立懸架前後サスペンションは、軽快なハンドリングと高速安定性を両立。フロント19インチ、リア20インチのタイヤと、アルミ鍛造ホイールの組み合わせによって、極めて高い運動性能を発揮。更に、フロント6ポット、リア4ポットのモノブロックキャリパーとカーボンセラミックブレーキディスクが、強力かつ安定した制動力を実現する。

    走行シーンに応じた4つのモード「Integrated Dynamics System」
    市街地からサーキットまで、さまざまな走行シーンに合わせて「Quiet」、「Sport」、「Sport+」、「Track」の各モードをダイアル操作で切り替えることにより、エンジン、モーター、トランスミッションやシャシーのレスポンスを高精度に統合制御。Quietモードでは、低速域において電動走行のみによる静粛走行も可能。また、Trackモードでは、極限の動力性能を発揮することができる。発進時にエンジンと3モーターをフル活用した加速を実現する「ローンチモード」も備えている。

    デザイン性と空力性能を兼ね備えたエクステリア
    エクステリアデザインは「Interwoven Dynamic」をコンセプトに、エキゾチックなフォルムと、スーパーカーの機能性を高次元で融合した、キャビンフォワードなパッケージングを実現。エクステリアデザインを構成する各部は、安定性を高めるダウンフォースの発生や、パワーユニットの冷却など、空力と冷却を高次元で両立させたトータル・エアフロー・マネジメントを実現。オハイオおよび栃木にある最先端の風洞実験施設でテストを重ね、高い空力性能を達成している。

    視認性や快適性を重視したインテリア
    インテリアのコンセプトは「Human-Support Cockpit」とし、ドライバーが運転に集中できるデザインを実現している。格段に優れた前方視界や、カラー液晶ディスプレイによる高い視認性を実現したメーターパネル、シンプルで直感的なインターフェース、サポート性や乗降性に優れた人間工学に基づくシートなど、「人間中心のスーパースポーツ」という開発コンセプトを具現化している。

    最先端の生産技術と職人技が融合した専用工場での生産
    米国オハイオ州のメアリズビル四輪車工場の隣接地に位置する専用工場「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」では、最先端の生産技術とクラフトマンシップの高度な融合をコンセプトに、熟練した約100名の従業員がボディー製造、塗装、最終組み立てまでを担当。外部サプライヤーによるボディー製造が一般的なスーパーカーの世界において、ボディー製造から最終組み立てまでを完全内製化することで、極めて高精度、高品質な商品を提供する。

    新型NSX

  • ホンダ、新型NSXの発表会をライブ中継

    ホンダ、新型NSXの発表会をライブ中継

    ホンダは、新型NSXの発表会をライブ中継する。

    新型NSXは、軽量なボディーに新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップに配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載した、新しい価値を提案するスーパースポーツモデル。

    ホンダは、8月25日(木)の11時に新型NSXを発表。発表会の模様をSNS(YouTube Live、ニコニコ生放送、Ustreamm)の公式アカウントでライブ中継する。

    YouTube Live:
    https://www.youtube.com/watch?v=ipzpFV4ddTQ

    ニコニコ生放送:
    http://live.nicovideo.jp/watch/lv272067651

    Ustream:
    http://www.ustream.tv/channel/honda-news-channel

    関連:ホンダ、新型NSXを発表 … 価格は2370万円

  • フェルナンド・アロンソ 「今年のホンダのアプローチは昨年とは全く異なる」

    フェルナンド・アロンソ 「今年のホンダのアプローチは昨年とは全く異なる」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズンのホンダのF1へのアプローチは、昨年と比較して“全くの異なる”と語る。

    2015年に厳しいF1復帰を迎えることになったホンダは、冬の間にマネジメント体制を刷新。新井康久に代わって長谷川祐介がF1プロジェクト総責任者に就任した。

    長谷川祐介が行った変更は、チームを定期的なポイント候補になるのを助けたとされており、フェルナンド・アロンソはホンダの現在のF1へのアプローチを称賛している。

    「ホンダの新しい組織への変更は非常に大きかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らは困難な初年度を終えた経験を非常に真剣に受け入れたと思う」

    「日本にとってプライドのようなものだし、全員が全力を尽くした」

    「去年は全員がちょっとした痛みを伴った」

    「彼らは完全に全てを変えた。彼らは全てを非常に素早く理解した」

    「マクラーレンとホンダのコミニュケーション、英国文化と日本文化の間の繋がりは、昨年と比較して全く異なる」

    フェルナンド・アロンソは、今年もっと多くのエンジンパワーを期待していたと認めつつも、改善のために行われた努力をとがめることはできないと語る。

    「それでも今年はもっと多くを期待していた」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「作業方法やアプローチ、レースに関して、彼らはレーサーであり、彼らは戦士だ」

    「僕たちがもっと競争的になったとき、彼らにさらに多くのその姿勢を見ることになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダが、メルセデス、ルノー、フェラーリにチャレンジできるエンジンを届けた時に、マクラーレンが正しいクルマを造り上げる準備はできていると確信している。

    「現在のマクラーレンの技術的なグループ、デザイナー、構造、組織、テクニカルディレクターといった全員がプロフェッショナルだ」

    「チーム内のバランスは適切だし、全員が同じ方向に向かっている」

    「全員が他チームからの経験があり、フレッシュなアイデアを持っている」

    「彼らは過去にマクラーレンで才能を示してきたし、全員が優秀だ。とてもオープンだ」

    「僕はチーム一丸となって仕事をしているし、僕が感じている組織は結果を出すにはパーフェクトだ」

    「僕たちは自分たちの状況を完全に把握している。僕たちのプロジェクトはおそらく1年遅くスタートした」

    「全てのターボエンジンで2014年にスタートしていれば、今のこのエンジンは昨年にあったエンジンだ」

    「(ドイツで)1分16秒で走っていれば、棒たちはポールポジションだった」

    「僕たちは1年遅れているけど、非常に素早く学んでいる」

    「僕たちは自分たちのポジションを理解しているし、多くの作業が必要だけど、チームという点ではより組織化されたチームになっているし、より効率的なチームになっている」

  • ホンダ F1、2016年シーズン中にあと2回のアップグレードを予定

    ホンダ F1、2016年シーズン中にあと2回のアップグレードを予定

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、2017年F1シーズンに完全に焦点を移行する前に、今年あと2回のアップデートを導入できることを期待している。

    ホンダの理想的なプランは、今週末のF1ベルギーGPにそのアップグレードのひとつ目を持ち込むことだが、1週間後のイタリアでの投入になる可能性もある。

    最終アップデートは、シーズン後半のフライアウェイレースのどこかのポイントでの投入が計画されている。

    両方のアップデートは、現在のホンダのパワーユニットの弱点である内燃機関に集中したものになると見られている

    ホンダは、ここまで22のエンジン開発トークンを使用している。最も最近のアップグートはF1イギリスGPで2トークンを使用した内燃機関の開発で、残りは10トークンとなっている。

    「さくらは常に開発を進めていますし、準備がトトなったらすぐにでもそれを導入したいと思っています」と長谷川祐介はコメント。

    「残りは9戦だけですし、たとえアイデアがあっても、それを導入するチャンスは2回しかありません」

    「なので、我々はスパで1回、その後もう1回のチャンスがありあす。計画は全てのトークンを使い切ることです」

    ホンダは、10月初旬に2017年に焦点を完全に移行すると見られているが、長谷川祐介は、今年のエンジンの開発をいつストップするかという決断が最大のチャレンジだと認める。

    「いつ今年から来年いリソースを移行させるかという決断が私にとって最大の仕事です」

    「ここまで、私は今年を諦めてはいませんが、おそらく今月には決断しなければならないでしょう」

    「9月の後、リサーチをストップさせます」

    「10月と11月にダイナモテストを行いますが、その後、今年のためのリサーチは行いません」

    マクラーレン・ホンダは、最近のレースでしばしば4番目に速いチームだった。長谷川祐介は、それをより定期的に成し遂げられることを願っている。

    「4番目のチームでありたいです。メルセデス、レッドブル、フェラーリ、そして、マクラーレン・ホンダです」

    「パフォーマンスのレベルを測定するのは難しいですが、ハンガリーのような状況を繰り返したいです」

    「そのレベルを達成することができれば、我々は満足しなければなりません。いくらかの運があれば表彰台を獲得するチャンスがあるでしょう」

  • ホンダ F1 「スパの特性は我々には適していない」

    ホンダ F1 「スパの特性は我々には適していない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1ベルギーGPが開催されるスパ・フランコルシャンについて語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「ようやく手に入れた夏休みを終え、スパ・フランコルシャンのような素晴らしいトラックでシーズン後半を始めるのは刺激的なことです。このトラックは、チャレンジングなだけでなく、美しいです」

    「おそらく、現在のF1カレンダーのなかで最もチャレンジングなトラックのひとつです。ラディオンへのオー・ルージュの急な上り坂、スタブローへの速くてテクニカルな下り坂は、特にパワー、マシンバランス、ドライバーパフォーマンスの究極の組み合わせが要求されます」

    「スパの長く、パワーが重要な特性は我々には適していませんが、残りのシーズンの我々の目標は明らかです。各レースでチャンピオンシップポイントを狙い、さらに前進することです。夏のシャットダウン前のポジティブな勢いを維持できることを期待していますし、スパでも力強い週末を目指しています」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール