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  • ホンダ F1 「ERSは改善したがエンジンは他チームに遅れをとっている」

    ホンダ F1 「ERSは改善したがエンジンは他チームに遅れをとっている」

    ホンダは、ERS(エネルギー回生システム)の進展は励みになるものだが、F1パワーユニットの他の領域に集中する必要があると感じている。

    昨年F1復帰を果たしたホンダにとって、ERSは一番の弱点だった。ホンダは、冬の間にパフォーマンスと信頼性の両面に取り組んできた。

    F1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、それらの進展には満足しているが、パワーユニット全体の競争力には満足していないと語る。

    「ERSは昨年よりもはるかに良くなっていますが、まだ内燃エンジンに関しては他チームに追いつく必要があると理解しています」と長谷川祐介はコメント。

    「現状には満足していません。ですが、改善を示していることは嬉しく思っています」

    長谷川祐介は、ホンダがシーズンを通して明白な改善を続けていけると確信している。

    「正確な数値やポジションを言うには時期尚早です。もちろん、我々は満足していませんし、現在のポジションには納得していません」

    「適切レベルでのステップアップしていけるのは確かですし、そこについては満足しています」

    「もちろん、シャシー面も改善していますが、我々はパワーユニットで貢献することができます」

    「そのステップアップにおいて、我々が改善できることを示すことが重要です。それがここまでの我々の目標です」

  • ホンダ、新型アコードを先行公開

    ホンダ、新型アコードを先行公開

    ホンダは、2016年5月下旬の発売を予定している新型「アコード(ACCORD)」に関する情報を、Hondaホームページで先行公開した。

    今回のアコードは、革新的なハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i-MMD」を、モーターの構造から製法までを進化させることで、上級セダンにふさわしい力強い走りとともに、静粛性も高めている。

    また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、高い安心感を提供する。

    ホームページでは、新型アコードに関する情報を順次公開する。
    http://www.honda.co.jp/ACCORD/new/

    NEW ACCORD

  • マクラーレン 「ホンダのパワーユニット開発には勇気付けられる思い」

    マクラーレン 「ホンダのパワーユニット開発には勇気付けられる思い」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、今週末を通してマシンに速さがあることを示し、両ドライバーともトップ10圏内で懸命にプッシュした。しかし、わずかの差で入賞を逃し、中国GPを12位(フェルナンド・アロンソ)および13位(ジェンソン・バトン)で完走した。

    レースが進むにつれて、MP4-31 にはトップ10圏内の他チームのマシンほどのペースを発揮できなくなっていった。

    エリック・ブーリエは「結局、今日はポイントを獲得できるほどの十分なレースペースが我々にはなかった。我々より前のポジションにいた他チームのマシンが高い信頼性を備えている状態ではそれはなおさらのことだ」とコメント。

    マクラーレン・ホンダは、は完ぺきなピットストップを合わせて5回行い、各ドライバーにそれぞれ別の戦略を採用したにもかかわらず(アロンソは2ストップ、バトンは3ストップを実施)、両ドライバーは数秒差でフィニッシュした。

    「それでも、今日はフェルナンドもジェンソンも、それぞれのレース戦略を最大限に活かすことができた。両ドライバーが56周を懸命に走行し、テール・トゥ・ノーズというわずかな差で完走したことは、フェルナンドが2ストップ戦略を効率的かつ最大限に活かしたのに対し、ジェンソンはさらに攻めに出る内容となった3ストップ戦略を最大限に利用したことを裏付けるものだ」

    「ストレートでのスピードはまだ改善する必要があるものの、両マシンのパワーユニットは、この3日間、今日の決勝、昨日の予選、およびその前に実施されたすべてのフリー走行において、高い信頼性を示した。なので、ホンダにいる我々の仲間がそれを成し遂げたことは称賛に値する」

    「また、我々はホンダが現在進めているパワーユニットの開発には勇気付けられる思いであり、その結果として、我々の全体的なパフォーマンスが早急な改善を続けることに自信を持っている」

    「オペレーション面では、今週末に我々がミスをすることはなかったし、ピットクルーはいつも通り冷静に対処してくれた。みんな、よくやった!」

    「 最後になるが、4つ目かつ最後のスティントでジェンソンのマシンにオプションタイヤを装着すると、彼はすぐに飛ぶようなスピードで走り始め、46周目にはその時点での最速ラップタイムをたたき出した。これは励みになる結果だったし、それ以降に、上海インターナショナル・サーキットを元気に走り抜けるジェンソンがオーバーテイクされたのは、他チームのドライバー2人だけだった」

  • ホンダ F1 「Q3に進めた。本当に残念」 / F1中国GP 予選

    ホンダ F1 「Q3に進めた。本当に残念」 / F1中国GP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「天候が変化する中、マシンのセットアップが十分にまとまり、Q1、Q2の両セッションでは、Q3に進出できる高い戦闘力を示していました」

    「赤旗により、Q2のアタックラップをフィニッシュできなかったのは、大変残念な結果でした。 明日は天候も回復・安定すると思われ、力強い走りを見せて、ポイント獲得を目指します」

    関連:F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ホンダ F1 「タイムシート上では期待していたほど良くなかった」

    ホンダ F1 「タイムシート上では期待していたほど良くなかった」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日のフリー走行は、タイヤに厳しいサーキットのため、特にロングラン走行においてマシンが不安定となり、結果として期待していたポジションで一日を終えることができませんでした。明日に向けて、タイヤのマネージメントを工夫して安定したパフォーマンスを目指します」

    「 一方、明日は雨の予報ともなっており、天候の影響でさらに日曜日に向けたセットアップが難しくなりますが、チーム一丸となって準備したいと思います」

    関連:
    ・F1中国GP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1中国GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • ホンダ F1 「正しい方向に進んでいるのをわかっているのは心強い」

    ホンダ F1 「正しい方向に進んでいるのをわかっているのは心強い」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1中国GPへの抱負を語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「バーレーンでのジェンソン・バトン選手のマシンのICE(内燃機関)は、ハードウエアに問題が発生したため、今週末の第3戦中国GPでは新エンジンの投入が必要となってしまいました」

    「ウインターテストや開幕戦オーストラリアGPでは、パワーユニットの一定の信頼性が確保できていたので残念な結果でしたが、影響を受けたICEの箇所がすでに特定できているため、上海では万全の対策を講じてレースに臨みたいと思います。第2戦バーレーンGPでのストフェル・バンドーン選手の走りを見る限り、今のマシンには中団で戦える実力があると思っているので、金曜日と土曜日のフリープラクティスではマシンのポテンシャルを引き出せるよう、レースに向けたデータとマシンのセットアップを進めていきます。 上海インターナショナル・サーキットは、低速コーナーのセクター1、マシンの左右のゆさぶりが大きいセクター2、そして3本のストレートからなるセクター3で構成されており、1ラップ内のリズムが取りにくいサーキットです。時速300?以上で走行するストレートからの急激な減速が、左フロントのタイヤに大きな負担をかけるため、決勝レースではタイヤのマネージメントや適切なピットストップのタイミングが結果を左右しますので、チーム一丸となって戦略を検討し、2台の完走を目指します」

    関連:2016 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダ F1、トップエンドのスピードアップに集中

    ホンダ F1、トップエンドのスピードアップに集中

    ホンダは、F1エンジンのトップエンジンのパフォーマンスの改善に集中している。

    昨年は、信頼性不足とエネルギー回生システムのトラブルにとってコンストラクターズ選手権9位に沈んだマクラーレン・ホンダだが、2016年の開幕2戦ではERSのパフォーマンス向上がみられた。

    バーレーンGPでは、予選でトップ10に近づき、決勝レースではストフェル・バンドーンがマクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらした。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、今後は内燃機関からより多くのパフォーマンスを見い出すことに集中する必要があると語る。

    「内燃機関という観点では、我々の目標からはそれほど遅れてはいませんが、トップエンドのパワーが十分ではないことはしっかりと理解しています」と長谷川祐介はコメント。

    「そこが改善する必要のある非常に重要なポイントです。特にそれほど強くないクルマをオーバーテイクするためにも」

    「失礼がないように言いたいですが、ザウバーやハースでさえ、マクラーレンは追い抜くのに苦労しています」

    「それはトップエンドのスピードから来ていると思っています。我々はトップエンドのスピードを必要としています。それは非常に明白です」

    長谷川雄介は、新しい2016年パワーユニットが昨シーズン使用していたエンジンよりもパワーが低いという見方を否定したが、マクラーレンが完璧なシャシーセットアップを仕上げられるように信頼性とパワーのバランスをとったことを認める。

    「我々は最大出力を提供することが意味をなさないと考えました。信頼とパワーの良いバランシングポイントを見つけなければなりません」と長谷川祐介は述べた。

    「3周しかできないエンジンを作りたくはありません。バランシングポイントを見つけることが非常に重要ですし、難しい仕事です。単に最大出力を得ることは難しくはありません」

    「我々はあまりパワーをセーブしていませんでした。実際、ほぼ最大出力を達成しています。我々はすでにそれを搾り出しています」

    「更なるパワーを提供するためにプッシュし続けていきます。ここまでは昨年とほぼ等しいです」

  • ホンダ、F1エンジンのさらなるパワーアップを目指す

    ホンダ、F1エンジンのさらなるパワーアップを目指す

    ホンダは、今シーズンのF1で成し遂げている進歩はまだ十分ではないことを認め、エンジンのパフォーマンスを改善することに集中していかなければならないと述べた。

    昨年F1に復帰したホンダは、エネルギーのデプロイメントの弱点が露呈。フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンは、ストレートエンドで大きなパワー不足に悩まされた。

    ホンダは、デプロイメントの問題を解決するために冬の間にコンプレッサーのサイズを再設計。その努力は今年の開幕2戦の励みになるスタートで成果を挙げたように見えている。

    ホンダは、信頼性不足を含めた改善には満足しているが、これからはライバルとのギャップを縮めるために全体的なパワーに目を向ける時だと語る。

    「お伝えするのは非常に難しいですが、我々はまず信頼性に集中しました。バーレーンではトラブルが発生してしまいましたが、我々はその信頼性のエリアは改善できたと思っています」とホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介はコメント。

    「今後、我々は内燃機関のパフォーマンスに集中してきます。現在のパワーではQ3に進出するには十分ではないことはわかっています。そのため、私が伝えられるのは・・・現在のパフォーマンスはそこまで高くはないということです」

    現在のパフォーマンスは、シーズン前にホンダが予想していたものかと質問された長谷川祐介は「ほぼ予想通りです。現在のポジションは我々が考えていたものです。それほど良くはありませんが、合理的だと思っています」

    ホンダは、シーズン中に使える開発トークンを14トークン残している。それらのいくつかはスペインGPにむけて使用される可能性がある。

    長谷川祐介は、内燃機関のパフォーマンスをアップさせることが、パワーユニットの全てのエリアの助けになると考えている。

    「エンジンパワーとエンジン燃焼を改善させなければなりません」と長谷川祐介はコメント。

    「まだ我々はストレートエンドでのスピードが不足しています。それが全てです」

    F1バーレーンGPでは、ジェンソン・バトンがリタイアしたが、ホンダは信頼性問題に開発作業を費やす必要がないという事実に後押しされていると長谷川祐介は語る。

    「我々はエンジンのパワー、そしてデプロイメントのためにトークンを使うことになっています。そこはオープンです。信頼性に関してはトークンを使う必要はありません」

    「もちろん、パフォーマンスを得るために変更していかなければなりません。もっと高いパワーが得られたら、信頼性を確認するために他のエリアを改良するかもしれません。パワーは常に信頼性とともに来るものだと思ってますし、そうする必要があります」

  • ホンダ、ジェンソン・バトンのエンジンの異音とリタイアとの関連を調査

    ホンダ、ジェンソン・バトンのエンジンの異音とリタイアとの関連を調査

    ホンダが、F1バーレーンGPのジェンソン・バトンのリタイアと土曜日にエンジンから聞こえたという異音に関連があったかどうかを調査している。

    決勝レースで有望なスタートを切ったジェンソン・バトンだが、わずか6周でパワーユニット系のトラブルが発生してリタイアを余儀なくされた。

    ホンダは、ジェンソン・バトンのパワーユニットの何が良くなかったかについて調査を開始。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ファクトリーに戻って作業してみなければ、どの部分が故障したのかを正確に特定できないと述べた。

    「パワーユニットの問題だったのは明らかです」と長谷川祐介はコメント。「ジェンソンはパワーを失ったと言っていましたし、大きなノイズが発生したので、自分でクルマを止めました。メカニカルトラブルの可能性がありますが、まだわかりません」

    長谷川祐介は、ジェンソン・バトンが予選後にエンジンから異音を聞いたと言っていたが、その夜に行われたエンジニアによる調査では不具合は見当たらなかったことを明かした。

    「ジェンソンは、土曜日からパワーユニットから小さな異音がすると言っていました。ですが、データ上では問題は見当たりませんでした。何も見つかりませんでした。それがトラブルと関連があるかどうかはわかりません」

    ホンダは、今年ここまで大きな信頼性問題を起こしていなかったが、長谷川祐介は、耐久性問題を忘れられると感じたことはなかったと認める。

    「実際、私はまだいくつかのアリアについて多くの懸念を抱いています。ですが、バルセロナの2周目からまったく問題は発生していませんでした」

    「驚きではありませんでしたが、非常に不運でしたし、恥ずかしく思っています」

    ジェンソン・バトンの失望にも関わらず、マクラーレン・ホンダは予選でQ3に近づき、決勝ではストフェル・バンドーンがポイントを獲得するなど、ホンダはバーレーンではっきりとした進歩の兆候を示した。

    週末を振り返って長谷川祐介は「ポジションにはまったく満足していません。ですが、我々が昨年から改善を示すことができたのは間違いないですし、全体的に全てを管理することができれば、ポイントを獲得チャンスはあると思っています。我々はそれを証明しましたし、それは非常に良いことです」

  • ホンダ F1 「信頼性問題が出てしまったのは残念」 / F1バーレーンGP

    ホンダ F1 「信頼性問題が出てしまったのは残念」 / F1バーレーンGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バーレーンGPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「バンドーン選手の初レースでポイント獲得というすばらしい結果を喜んでいます。一方で、バトン選手はパワーユニット系のトラブルにより、早いタイミングでのリタイアとなってしまい、昨年から課題として取り組んできた信頼性の問題が出てしまったことを残念に思います」

    「週末を通して、マシンのパフォーマンスは安定して中団を走行できており、レースもポイント圏内を狙える位置で両ドライバーが走行したことは前向きに評価したいと思います。バトン選手のパワーユニットに関しては、これからマシンが戻ってきたところで確認をし、次戦に対する対策を検討します」

    関連:F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!