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  • ホンダ F1 「トークンシステムのせいで開発パーツを投入できない」

    ホンダ F1 「トークンシステムのせいで開発パーツを投入できない」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、パワーユニットをアップグレードを投入するための“トークン”の使用が遅れているのは様々なオプションがあるからだと説明した。

    今シーズン、メルセデスとフェラーリ、ルノーはすでにパワーユニットのアップグレードにトークンを費やしており、ルノーはバルセロナテストで“Bスペック”エンジンをテストさえしている。

    だが、ホンダはまだ最初のパフォーマンスアップグレードをいつ導入するか決定していない。

    長谷川祐介は、開発されている多くのパーツがあるが、どれかひとつが突出しているわけではないと語る。

    「バリエーションという点では多くのオプションがありますが、それはあまり大きなものではないので、そのようなオプションを選びたくはありません」

    「現在、トークンを使ってそのようなオプションを投入することを躊躇しているのはそれが理由です」

    トークンシステムがなければ、準備ができているアップグレードはすでに投入していたかと質問された長谷川祐介は「間違いなくそうですね」とコメント。

    長谷川祐介は、開発している全てを投入することできれば、ホンダのパワーユニットは現在のフェラーリのパフォーマンスレベルに並んでいると考えている。

    「我々のデザインについて技術的にお話しするのは難しいです。数値は言えません。ですが、フェラーリのエンジンのレベルとほぼ同じベースにあります」

    「ですが、我々は現時点でそれを達成していません」

    「トークンがなく、もっと多くのパーツを加えていれば、我々はそのレベルを達成できていると思います」

    「ですが、現在そのレベルを達成するには40〜50以上のトークンが必要です」

    「そういうわけで、我々はどのアップグレードがギャップを縮めるために非常に効果的かについて選択しなければなりません」

  • ホンダ、F1カナダGPでのアップグレード版エンジン投入を否定

    ホンダ、F1カナダGPでのアップグレード版エンジン投入を否定

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、マクラーレン・ホンダが来月のF1カナダGPでアップグレード版エンジンを投入するという報道を否定した。

    「必ずしもカナダでなければならないわけではありません」と長谷川祐介は Marca にコメント。

    「まだいつトークンを使うことになるかはわかりません」

    ホンダとマクラーレンは、F1でエンジンメーカーのコストを抑制するために導入されたトークンが2017年に廃止されることに賛同している。

    「我々は常に開発しています。そして、トークンについて心配する必要がなかったら、このアップグレードを準備しているでしょう」

    「ですが、現時点ではトークンの計画をまだ確定していません」

    Marce は、ホンダの次のアップグレードがすでにテストベンチに乗っているとの関係者のコメントを伝えている。

  • ホンダ F1、エンジンサイクルに合わせてアップデート版の投入を計画

    ホンダ F1、エンジンサイクルに合わせてアップデート版の投入を計画

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、ドライバーのエンジンサイクルに合わせてモナコからカナダまでに次の仕様のF1パワーユニットを投入することを計画していることを明らかにした。

    各ドライバーは、シーズンにつき5基のエンジンしか使用できず、パワーユニットは4〜5戦を走ることになる。

    ホンダは、アップグレードを投入するためにマクラーレンのドライバーの変更スケジュールを利用する意向だ。

    フェルナンド・アロンソは、開幕戦オーストラリアGPの台クラッシュによって第2戦で2基目の内燃エンジンを搭載しており、そのパワーユニットは4戦を走破している。

    ジェンソン・バトンは、バーレーンでの故障により、中国で2基目を投入しており、そのユニットは3戦を戦っている。

    ホンダは、開発に取り組んでおり、現在のエンジンのサイクルが尽きていくる今後2レースのうちのひとつでそれらのいくつか導入するという決断する準備はできている。

    「我々は開発を続けています。来週でさえもアップデートのいくつかを導入することは可能です」と長谷川祐介は AutoSport にコメント。

    「しかし、小さなアップデートのためにトークを浪費したくはないので、時期を決める必要があります」

    「モナコもしくはカナダで(サイクルの一部として)新しいエンジンを導入しますし、そのタイミングで何かを投入しなければなりません。ですが、今はまだ決めてはいません」

    ホンダは、今シーズンまで残りの14トークンを使っていないが、長谷川祐介はそれでもゲインはあったと語る。

    「我々は開幕戦からここまで同じスペックを使っていますが、全てのレスで異なるセッティングを試すことで同じエンジンからパワーを引き出しています」

    「ソチから、そしてスペインで、我々はレース中に大部分のフルパワーのセッティングを導入することにトライしています」

    「通常、我々は予選だけでそのパワーを使おうとしますが、我々にはもっとパワーが必要なので、レースでもそのモードを導入しましたし、問題はありませんでした。それはとても励みになりました」

  • ホンダ、F1エンジン供給を強制する新レギュレーションに不満

    ホンダ、F1エンジン供給を強制する新レギュレーションに不満

    ホンダは、エンジンがないF1チームとの契約をメーカーに強いるレギュレーションをFIAが実施した場合、満足できないだろうと述べた。

    新しいレギュレーションでは、メーカーは5月15日(日)までに供給契約を知らせなければならず、ホンダはマクラーレンのみを伝えた。

    来シーズン、パワーユニットがないままのチームがいた場合、FIAは6月1日までに解決策を見つけるための交渉を開始。それが実現しなかった場合、供給を手配するためのくじ引きが行われる。

    FIAが供給のための規約を実施した場合、ホンダとしてどのように感じるかと質問されたF1プロジェクト総責任者の長谷川祐介は「我々はそれについて満足ではありません」と Autosport にコメント。

    「我々が複数のチームに供給する必要があることは理解しています。我々はF1界に貢献しなければなりません。現在、フェラーリとメルセデスだけが4チームに提供していますし、我々は1チームだけです」

    「FIAによって我々がチームを選ぶことをコントロールできないので、レギュレーションという観点では、あまり良いとは思えません」

    「我々のパフォーマンスは、他チームとより多くの会話をするには十分に高くありません」

    「なので、6月1日にどうなるか見守る必要があります」

    しかし、たとえFIAがメーカーにカスタメーチームへの供給を依頼したとしても、特定の状況を満たさなければ、その要請を断ることができる。

    「それは自動ではありませねん」と長谷川祐介はコメント。「FIAは特定のチームとの交渉を開始することを進めます」

    「我々は価格のようないくつかの条件をフィックスさせる必要があります」

    「我々がそれに同意できない場合、そのコネクションは不可能です。我々は交渉をしようとしなければなりません」

    長谷川祐介は、マクラーレン以外に第2のチームにパワーユニットを供給する準備はできていないと認めている。

    いつ準備できるのかと質問された長谷川祐介は「とにかく、供給のために来年にむけて準備していきます。それが我々の義務です」

  • ホンダ F1、バルセロナテストではコントロールシステムのアップデートのみ

    ホンダ F1、バルセロナテストではコントロールシステムのアップデートのみ

    ホンダは、今週のF1バルセロナテストでは新しいコントロールシステムのアップデートのみをテストする予定であり、戦術的なエンジンのアップグレードを投入する時期を評価し続けている。

    現在、ホンダは開発のために14トークンを有しており、新しい燃料が投入されるF1カナダGPで使用するとみられている。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、アップグレードの状況は、開発の準備が整うのを待っているというよりは、むしろ戦術的にどのようにトークンを使用していくかに基づいて決定されると述べた。

    「まだ決めていません」と長谷川祐介はコメント。

    「我々は常に開発を続けていますが、トークンを気にしなければ、アップデートすることができます」

    「しかし、どのグランプリにアップグレードを投入するかについては戦略的に決定する必要があります。ですので、まだお話しすることはできません。具体的なプランはありません」」

    バルセロナで何をテストするのかという質問された長谷川祐介は「大きなハードウエアのアップデートはありません。ですが、コントロール系のアイテムはいくつかあります」と述べた。

    しかし、ホンダのアップグレードは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンのエンジン状況と同調していなければならない。それは、新しい燃料が投入されるF1カナダGPが最適かもしれない。

    「燃料のアップグレードのためにトークンを使う必要ありません」と長谷川祐介はコメント。

    「準備ができており、燃料を変更する場合はマッピングを変更しなければなりません。また、それと同様に適正かつ効果的なタイミングでアップデートを投入しなければなりません」

    フェルナンド・アロンソは、F1スペインGPで、予期せぬモードの変更が起こってエンジンがシャットダウンしてリタイアを強いており、アロンソのエンジンがトラブルに苦しむようであれば、アップデート投入を早める可能性もあるという。

    「次のエンジンをいつ投入するかは決めていませんが、まずはフェルナンドのエンジンがモナコに向けて問題ないことをチェックしなければいけません」と長谷川祐介は述べた。

    「ですが、それは問題ないと思います。予期せずにモードが変わってしまったことで、エンジンが止まってしまいました。それが起きた原因がまだわかっていませんが、エンジン自体は次のレースでも使えると思っています。状況をチェックする必要があります」

    関連:2016 F1バルセロナ インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー

  • ホンダ、2017年のF1エンジン供給もマクラーレンのみ

    ホンダ、2017年のF1エンジン供給もマクラーレンのみ

    ホンダは、2017年のF1エンジン供給契約をするF1チームはマクラーレンだけであることをFIAに伝えた。

    新しいレギュレーションに基づき、エンジンメーカーは、供給契約についてに日曜日までにFIAに概要を伝えなければならなかった。

    もし、どこかのF1チームが来シーズンにパワーユニットがないままである場合、FIAは解決策を見つけるためにメーカーと交渉を開始する。

    次の最終期限は6月1日となっており、その後、供給を手配するための投票が実施される。

    ホンダは、潜在的な2つ目のチームへの供給について会談はあったが、正式な交渉までは至らなかった。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、現時点ではマクラーレン以外の2つ目のチームに供給する準備はできていないが、将来的にそうすることを受け入れると述べていた。

    ホンダは供給について他チームと交渉することはできるが、マクラーレンが拒否権を持っており、そんような契約に利益を感じられなかければ拒否することができる。

    他の2つのエンジンメーカーのうち2つは、最終期限までにすでに2017年の計画を明かしている。

    メルセデスは、ウィリアムズ、フォース・インディア、マノーと契約を結んでいるとFIAに伝えており、ルノーは、現在の契約が期限切れになった後もレッドブルとの仕事を続けることに満足していると述べている。

  • 【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサとの契約を2018年末まで延長

    【MotoGP】 ホンダ、ダニ・ペドロサとの契約を2018年末まで延長

    ホンダは、FIMロードレース世界選手権MotoGPクラスでワークスチームの「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦中のダニ・ペドロサ(30歳、スペイン出身)との契約を2年間延長することで合意した。ダニ・ペドロサの世界選手権250戦目となる今週末のイタリアGPの前に合意に至った。

    ダニ・ペドロサは、2001年にロードレース世界選手権125ccクラス(現Moto3クラス)でデビュー後、すべてHondaライダーとしてのキャリアを築き上げてきた。

    これまでに125ccクラスで1回(2003年)と、250ccクラスで2回(2004年、2005年)の計3回チャンピオンを獲得。ロードレース世界選手権最高峰のMotoGPクラスにレプソル・ホンダ・チームから参戦を開始した2006年以降、同クラスで年間ランキング2位(2007年、2010年、2012年)または3位(2008年、2009年、2013年)と、どのHondaライダーよりも多い142回の表彰台フィニッシュを誇り、そのうちの51勝はミック・ドゥーハンの記録(54勝)に迫る勢いを見せていまる。

    ダニ・ペドロサは、現在年間ポイントランキング4位で今週末のイタリアGPに挑む。

    ダニ・ペドロサ
    「レプソル・ホンダ・チームとの契約の延長合意を発表することができて、とても満足しています。また、さらに2年間、私への信頼を示してくれたHondaに感謝しています。レースを始めたころからずっと一緒に戦ってきたこの会社と、これからもレースを続けていくことが、最良の方法だと考えています。交渉が速やかに終わったことで、レースに集中することができうれしいです。今週末のイタリアGPで全力を出し切るつもりです」

    中本修平 (ホンダ・レーシング取締役副社長)
    「この度、ダニ・ペドロサ選手と契約更新をすることができて、とてもうれしく思います。また、彼のHondaおよびHRCに対する信頼に感謝しています。ペドロサ選手とは長年一緒に戦ってきましたが、彼の情熱と献身的な姿勢は全く変わりません。また、ペドロサ選手の経験からくる能力は、今後のマシンを開発する上で貴重な役割を果たします。我々は彼のすべての才能が活かされるよう、ベストを尽くします」

    ダニ・ペドロサの主な戦績

    <MotoGPクラス>
    ・参戦数:171回
    ・表彰台登壇回数:101回(優勝:28回、2位:38回、3位:35回)
    ・ポールポジション回数:28回
    ・最速ラップ獲得数:41回
    ・年間2位獲得:2007年、2010年、2012年
    ・年間3位獲得:2008年、2009年、2013年
    <250ccクラス(現Moto2クラス)>
    ・参戦数:32回
    ・表彰台登壇回数:24回(優勝:15回、2位:8回、3位:1回)
    ・ポールポジション回数:9回
    ・最速ラップ獲得数:15回
    チャンピオン獲得:2004年、2005年

    <125ccクラス(現Moto3クラス)>
    ・参戦数:46回
    ・表彰台登壇回数:17回(優勝:8回、2位:4回、3位:5回)
    ・ポールポジション回数:9回
    ・最速ラップ獲得数:5回
    チャンピオン獲得:2003年

  • ホンダ F1 「アロンソのリタイアはソフトウェアの問題」 / F1スペインGP

    ホンダ F1 「アロンソのリタイアはソフトウェアの問題」 / F1スペインGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1スペインGPの決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今週末のスペインGPは期待が高かっただけに、ほろ苦い結末となりました。アロンソの方は、エンジンのモードを切り替えてしまう、予期せぬ指令が送られたことによりパワーユニットがレース中に停止し、レースを終えることになりました」

    「幸い、パワーユニットそのもものトラブルではないので、エンジンの状況を確認次第、今後のレースにも適用できると考えています。チームとしては今後こういったことが起こらないような対策案を考えたいと思います。 ジェンソンはすばらしいスタートを切った後、タイヤの磨耗に注意をしながらポジションを守るという難しいレースだったと思いますが、今週末ずっとトラクション不足に悩まされていたことを考えると、ポイント圏内でレースを終えられたことで喜びは大きいです」

    関連:F1スペインGP 結果:マックス・フェルスッタペンがF1史上最年少優勝!

  • ホンダ F1 「2台揃ってのポイント獲得に期待」 / F1スペインGP予選

    ホンダ F1 「2台揃ってのポイント獲得に期待」 / F1スペインGP予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダとしてQ3初進出を果たしたF1スペインGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介(ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「マクラーレン・ホンダとして初めてのQ3の進出ができ、今シーズンの一つの大事な目標を達成することができました。バトンはあと一歩のところでQ3に手が届きませんでしたが、明日の決勝はフェルナンドとは異なり、スタートタイヤの選択肢が増えることから、スタートでそれを活かしたいと思います」

    「昨日は両ドライバーともにグリップ不足に悩まされていましたが、エンジニアが夜中に行った努力によって、本日のセットアップが改善されたことがこの結果につながったと思います。このサーキットは追い抜きが難しいので、このスタートポジションを活かしながら、前を目指して2台の入賞を目指します」

    関連:F1スペインGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「励みになる結果」 / F1スペインGP 初日

    ホンダ F1 「励みになる結果」 / F1スペインGP 初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1スペインGP初日のフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「パワーユニットは、両マシンともにソチから引き続き同じ仕様のものを持ち込んでいますので、スペインGPの走行初日は、サーキットに持ち込んだいくつかの新しい車体コンポーネンツのテストが行われました」

    「周回を重ねたことで、それぞれのパーツ特性の把握が進んだと思いますが、走行を終えた段階でのドライバーコメントとしては、クルマの挙動にあまり満足していない様子でした。 車体のセットアップを引き続き行う必要がありそうです。 全体のパフォーマンスとしては中団に位置していますので、本日の走行データの確認と、明日の午前中のセットアップでさらなるパフォーマンスの向上に期待しています」

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