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  • ホンダ F1 「戦略でポイントを狙っていく」 / F1ヨーロッパGP 予選

    ホンダ F1 「戦略でポイントを狙っていく」 / F1ヨーロッパGP 予選

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ヨーロッパGPの予選を振り返った。

    長谷川祐介 (F1プロジェクト総責任者)
    「バクーサーキットの長いストレートはパワー影響が大きく苦戦を予想していましたが、本日の予選はやはり非常に厳しい結果となりました」

    「マシンのパフォーマンスはプラクティスでうまくセッティングがまとまって中団で戦えるレベルであったと思いますが、バトン選手とアロンソ選手はトラフィックやイエローフラッグの影響により、クリーンなアタックラップをうまくまとめる事ができず、ともにQ3に進むことができませんでした。午前中のGP2レースの結果を見て分かる通り、このサーキットはアクシデントも多く、レースマネージメントをうまく行うことでポイントを獲得するチャンスもあると思いますので、明日の決勝に向けてチームと戦略を固めたいと思います」

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  • ホンダ F1 「良いスタート地点にいる」 / F1ヨーロッパGP 初日

    ホンダ F1 「良いスタート地点にいる」 / F1ヨーロッパGP 初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、初のバクーでのマクラーレン・ホンダのフリー走行を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日はこの新しいサーキットの特性に合わせたセッティングに終始しました。全長6km以上のコース、2.1kmの長いストレート、ブレーキングの頻度の高さなど、主に回生とデプロイの調整が必要となりましたが、おおむねセッティングの方向性が見い出せたと思います」

    「ポジションとしては、今日の結果だけでは判断するのが難しいですが、明日の予選に向けたベースが確認できたと思います」

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  • ホンダ、2017年にF1パワーユニットのレイアウト変更を検討

    ホンダ、2017年にF1パワーユニットのレイアウト変更を検討

    ホンダは、パワーユニットの開発規制が解除される2017年に異なるアプローチを採る可能性を検討している。

    2015年にF1に復帰して以来、ホンダはパワーユニットの性能に関して、メルセデスとフェラーリに遅れをとってきた。

    エンジンメーカーは、変更に使用するトークン数が決められているため、パワーユニットのどのような進歩であっても規約に制限されてきた。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、規制がなければ、今年フェラーリと同等だったと主張していた。

    長谷川祐介は、トークンシステムが廃棄される2017年にむけて、現在異なるアプローチが分析されていると述べた。

    「それは我々が開発に集中している最大のマネジメント問題です」と長谷川祐介は述べた。

    「制限がなくなるので、現在我々は内部の燃焼のアイデアやコンセプトのアイデアを研究していますし、それは完全に異なるものです。ですが、どの方向性、どのコンセプトを導入するかはまだ決定していません。リサーチ段階です」

    2017年にパワーユニット構造は非常に異なるものになる可能性について質問された長谷川祐介は「異なる可能性はありますが、まだ決定していません」と述べた。

    ホンダは、F1カナダGPに新しいターボチャージャーを投入した。長谷川祐介は、2016年のパワーユニット開発は続いているが、まだ明確なアップグレードは行っていないと述べた。

    「もちろん、我々はいつも他のアップデートを探っています。お話しする準備はできていませんが、遅かれ早かれ、エンジンにまた別のアップデートを導入することを目指しています。ダイナモ上ではまあまあですね」

  • ホンダ F1、燃費という新たな壁

    ホンダ F1、燃費という新たな壁

    ホンダは、F1カナダGPでの燃費の悪さが、“期待外れな”競争レベルに繋がったと語る。

    ホンダは、F1カナアGPにパワーユニットの開発トークンを使用して新しいターボチャージャーを導入。パフォーマンスよりも効率性をあげる改良ではあるものの、フェルナンド・アロンソは、パワーサーキットであるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで予選Q3進出を果たすパフォーマンスをみせた。

    しかし、1ストップ戦略でレースを戦ったフェルナンド・アロンソは、10位のセルジオ・ペレスから約30秒遅れの11位でフィニッシュした。

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川裕末は、燃費の悪さがレースで競争力を保つことができなかった主な理由だと説明した。

    「我々は9〜11位くらいにいるとわかっていたので、11位でフィニッシュできたことは最大のサプライズではありません」と長谷川祐介はコメント。

    「しかし、このサーキットは燃費が非常に厳しいため、フェルナンドはほぼレース全体で燃料をセーブする必要がありました。それによってかなり犠牲になったと思います」

    「もちろん、落胆しています。我々はこのようなパワーサーキットで苦しむと仮定していましたし、天候などの波乱に富んだ状況にならなければ、ポイントを獲得するのは難しいと理解していました。レースはそれを証明することになりました。それは非常に期待外れでした」

    マシントラブルによってわずか11周でリタイアしたジェンソン・バトンは、大量に燃料をセーブしていたのでレース終盤に違いを生み出せると考えていた。

    ジェンソン・バトンのマシンリアからは炎が上がったが、ホンダはそれがギアボックストラブルによるもので、パワーユニットにダメージはないと考えている。

    「まだわかりません。データ的にはエンジンは問題なさそうです。エンジンはまだ動いていましたし、ジェンソンは自分でエンジンを止めました。油圧はまだ生きていましたし、原因はわかりません」

    「メカニカル的な問題だと思いますが、わかりません」

  • ホンダ F1 「バクーではデータ分析と理解が非常に重要になる」

    ホンダ F1 「バクーではデータ分析と理解が非常に重要になる」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、アゼルバイジャンの首都バクーで初開催されるF1ヨーロッパGPへの意気込みを語った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「バクーは、サーキットレイアウトと雰囲という点で、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットとは非常に異なることは間違いないですが、ストップ&ゴーおよびロングストートという点では類似していると思っており、チームにとってもうひとつのチャレンジなると思っています」

    「したがって、この2レース間の時間の小さなウィンドウを考えれば、バクーで現在のパワーユニットのポテンシャルを引き出すためにはカナダで得たデータを分析し、理解することが非常に重要になります。特に連戦なので、今週末のレースにむけて全てを調整し、準備していくことはチームにとって大変な努力が必要となりますが、バクーで初開催されるF1レースの一員になれることを楽しみにしていますし、それについて興奮してます」

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  • ジェンソン・バトン 「ホンダの信頼性は心配していない」

    ジェンソン・バトン 「ホンダの信頼性は心配していない」

    ジェンソン・バトンは、F1カナダGPでのリタイアは、使用していたホンダのパワーユニットが“あまりにプッシュされていた”ためだと述べ、マクラーレンにとってエンジンの信頼性は問題ではないと確信している。

    ジェンソン・バトンは、10番手を走っていたフェルナンド・アロンソを追っていた11周目、マシンから白煙があがり、リタイアを余儀なくされた。

    ジェンソン・バトンは、フリー走行2回目でもエンジンのオイル漏れに見舞われていた。そのため、F1カナダGPでは過去数戦で使っていたエンジンに交換している。

    信頼性は2015年シーズンにおけるホンダの弱点のひとつだったが、ジェンソン・バトンは、今回のリタイアが過去の悪魔の復活だとは思っていないと述べた。

    「ヘアピンを立ち上がったときにエンジンが破裂したんだ」とジェンソン・バトンは述べた。

    「チームにパワーを失っていると伝えて、ミラーを覗いたが、煙と火花が見えたので、すぐに理解して、ストップした」

    「エンジンはまだ動いていたのでオフにした。このエンジンは過去数戦で使っていたものだし、ちょっとプッシュしすぎたのかもしれない。信頼性が問題だとは思わない。とにかく、今回はちょっとプッシュしすぎただけだ」

    ホンダは、F1カナダGPに新しいターボチャージャーを投入。ジェンソン・バトンは、F1カナダGP前絵にマクラーレン・ホンダはパワー重視のジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの特性を恐れるべきではないと述べていた。

    「かなり燃料をセーブしていたので残念だ。しばらくフェルナンドの後ろで身動きが取れなかったし、毎ラップでDRSを使って、良いポジションにいた。このトラックでは多くの燃料をセーブしなければならないからね」

    「僕はチームメイトの後ろの11番手で燃料をセーブしていた。良いポジションにいて、燃料をセーブしているのに、フィニッシュできないというのは良くあることだ」

    「今日はポイントを獲得できたと思うので残念だし、自分たちの実力を示せなかった」

  • ホンダ 「ポイントを逃したのは期待外れな結果」 / F1カナダGP

    ホンダ 「ポイントを逃したのは期待外れな結果」 / F1カナダGP

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1カナダGP決勝を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「このパワーサーキットでは、波乱なしではポイント圏内でフィニッシュできないというのが現実的な結果であり、フェルナンドはバックアップタイヤで非常に長いスティントを走りチャンスを生み出そうとしましたが、ポイント獲得には一歩届かず、残念な結果となりました。レースペースを上げるためにさらなるパフォーマンスの改善が必要と思われます」

    「現状ではICEのデータには異常は確認できていませんが、ジェンソンはレース初期において駆動系と思われるトラブルでマシンがストップしてしまいました。ガレージにマシンが戻り次第、原因解析を行う予定です」

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  • マクラーレン 「デプロイメントに関して設計通りの改善が見られている」

    マクラーレン 「デプロイメントに関して設計通りの改善が見られている」

    マクラーレン・ホンダのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、F1カナダGPの予選を振り返った。

    「フェルナンドは、午後の予選で3戦連続のQ3進出を決めるという、非常にいい仕事をしてくれた。一方、ジェンソンはQ3進出をわずか0.177秒差で逃し、明日のレースを12番手からスタートする」とエリック・ブーリエはコメント。

    「両ドライバーともマシンのバランスには満足しており、レースの合間に我々が実施している仕事が、少しずつではあるものの実を結んでいることは明らかだ」

    「特に、ホンダが今回のレースに向けて投入した新しいターボチャージャーは、デプロイメントに関して設計通りの改善が見られている。また、新しいエッソの燃料はそれだけで1周あたり0.1秒ラップタイムが向上するとされている。なので、両パートナーに対して感謝するとともに、お祝いの言葉を述べたいと思う」

    「明日は雨の予報だ。ドライコンディションのレースの方がいつも管理しやすいが、両ドライバーとも難しい天候をマスターした走りをこれまでに幾度となく見せてくれている。また、2人ともここでの優勝経験がある。フェルナンドは2006年にドライコンディションで、そしてジェンソンは2011年にウエットコンディションで勝利を収めた。5年前、ここカナダで豪雨の中、ジェンソンがすばらしい追い上げで勝利を勝ち取ったことは、それを観た人の記憶にいつまでも残っているだろう。

    「当然のことながら、明日のレースでマクラーレン・ホンダが優勝することはないだろう。ただ、フェルナンドもジェンソンも、そしてもちろんチームも、いつも通り冷静かつ果敢にレースに臨む」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ホンダ F1 「アップデート版ターボのパフォーマンスは一貫している」

    ホンダ F1 「アップデート版ターボのパフォーマンスは一貫している」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1カナダGP予選を振り返った。

    長谷川祐介 (マクラーレン・ホンダ)
    「スペインやモナコからはコース特性が大きく異なるこのカナダで、アロンソ選手が3戦連続のQ3進出を果たし、非常に力強い結果となりました。バトン選手は残念ながらQ3進出を逃しましたが、明日のレースのスタートではタイヤ選択が自由になることを戦略的に活かしたいと思います」

    「ここはブレーキングが非常に重要なサーキットであることから、明日のレースは耐久戦になりそうです。ただ、レースでは新しいターボの効果に期待できることと、週末を通して車体バランスが非常に良いので、チームとして前向きに臨みます」

    関連:F1カナダGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • FIA、ホンダとフェラーリのトークン使用を確認

    FIA、ホンダとフェラーリのトークン使用を確認

    FIAは、F1カナダGPにむけてホンダとフェラーリがそれぞれ2トークンずつ使用したことを正式に発表した。

    ホンダとフェラーリは、モントリオールにむけてパフォーマンス開発トークンを使用して改良版のターボを導入。

    だが、ホンダはパワー出力ではなく、効率性に関する改良だと主張している。

    フェラーリは、今回の使用で2016年シーズンの残りのトークンは4トークンとなった。

    各F1エンジンメーカーの残りのトークン数

    フェラーリ:4トークン (28トークン使用)
    ホンダ:12トークン (20トークン使用9
    メルセデス:11トークン (21トークン使用)
    ルノー:21トークン (11トークン使用)