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  • MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 | ホルヘ・ロレンソがPP獲得

    MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 | ホルヘ・ロレンソがPP獲得

    MotoGP 第13戦サンマリノGPの予選が9月8日(土)にミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで開催され、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)がポールポジションを獲得した。

    ホルヘ・ロレンソは、自身が記録していたコーレコードを更新する1分31秒629をマーク。前戦イギリスGPから2戦連続、今シーズン3度目のポールポジションを獲得した。

    2番手には0.287秒差でジャック・ミラー(アルマ・プラマック)、3番手にはマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)が続いた。

    2列目にはアンドレア・ドヴィツォーゾ(ドゥカティ)、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)、カル・クラッチロー(LCR・ホンダ)。3列目にはバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が並ぶ。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は7列目19番グリッドからレースをスタートする。

    2018年 MotoGP 第13戦 サンマリノGP 予選 結果

    順位 No. Rider Team Time
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分31秒629
    2 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分31秒916
    3 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分31秒950
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分32秒003
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒016
    6 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分32秒025
    7 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分32秒028
    8 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分32秒136
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分32秒250
    10 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分32秒338
    11 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分32秒369
    12 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分32秒454
    13 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分32秒566
    14 51 ミケーレ・ピロ ドゥカティ・チーム 1分32秒624
    15 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分32秒792
    16 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒084
    17 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分33秒085
    18 6 ステファン・ブランドル HRC ホンダ・チーム 1分33秒361
    19 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分33秒437
    20 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分33秒502
    21 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分33秒572
    22 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分33秒705
    23 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分33秒755
    24 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分33秒812
    25 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分34秒080
    26 23 クリストフ・ポンソン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分37秒180
  • MotoGP | ドゥカティ 第11戦 オーストリアGP 決勝レポート

    MotoGP | ドゥカティ 第11戦 オーストリアGP 決勝レポート

    2018年 MotoGP 第11戦のオーストリアGPが8月12日にレッドブル・リンクで開催され、ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソが見事な勝利を飾った。

    予選3番手、フロントローからスタートしたロレンソは、前後ともにソフト・タイヤを選択。オープニングラップを首位で通過したが、その後マルク・マルケス(ホンダ)にオーバーテイクされ、18周目までチームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾとともにマルケスを追う展開となる。

    次の周にマルケスをパスすることに成功するが、その後は最終ラップまで激しいバトルを繰り広げた。最終的には、わずか0.130秒差でロレンソがマルケスをかわしてフィニッシュラインを通過した。

    今回の勝利でポイントを130に伸ばしたロレンソは、ランキング3位に浮上。ドヴィツィオーゾは1ポイント差(129ポイント)の4位につけている。ドゥカティは、MotoGPがオーストリアに復帰して以来、レッドブル・リンクで3連勝を飾っている(2016年:イアンノーネ、2017年:ドヴィツィオーゾ、2018年:ロレンソ)。

    3位でチェッカーフラッグを受けたドヴィツィオーゾにとっても、素晴らしいレースとなった。土曜日の予選で2番手となり、フロントロー・スタートとなったドヴィツィオーゾは、フロント/リアともにミディアム・タイヤを選択。18周目までは、ロレンソ、マルケスとともにトップ・グループを形成するが、ターン1で小さなミスを犯してわずかにペースダウン。優勝したチームメイトと1.656秒差の3位でフィニッシュラインを通過した。ドヴィツィオーゾは、今回3位に入ったことで、ケーシー・ストーナー(24回)に次いで、ドゥカティのMotoGP史上2番目に多くの表彰台を獲得したライダーとなった。

    次回の第12戦イギリスGPは、8月24日~26日にシルバーストン・サーキットで開催される。

    ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) 1位
    「信じられないようなレースだった。これまでの自分のキャリアの中でもベストなレースのひとつだろう。とにかく凄いレースだった!これまで勝利したことのないこのサーキットで、マルケスとの接戦を制してドゥカティで優勝できて格別な気分だ。レース前に、どんな戦略を採るかを考えていたが、前回のブルノと同様にタイヤを労わって後半で勝負することに決めた。とくに今回のレースでは、ソフト・タイヤを選択した数少ないライダーとなったので、タイヤに優しいライディングを心がけて最後までもたせることができた。マルケスとのバトルで、彼をパスすることは難しいことが分かったので、デスモセディチGPの加速性能を最大限に活かして勝負する戦略に切り替えた。これが見事に功を奏した。チャンピオンシップ・ポイントでも3位に浮上することができたが、なにより僕たちのチームの仕事に誇りを感じているし、本当に満足している。マシンは、レースを重ねるごとに良くなっているので、今後のレースで何度も優勝争いができるだろう。今日は、チーム全員で勝利に酔いしれたい。彼らと仕事ができて本当に嬉しく思っている」

    アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) 3位
    「レース序盤で、残念ながら今日はトップ争いをすることができないと思った。ホルヘよりも良いタイムを出していたにもかかわらず、彼をパスすることができなかった。そこでリア・タイアを使い過ぎて、終盤の10周はグリップが大幅に低下して、レースに少し影響が出てしまった。そこから先は、思った通りにコーナリングするのが難しくなり、全力でプッシュできなくなった。今日はブレーキングが良かっただけに残念だが、レースでは毎回いろんなことが起こる。タイヤを最大限に活かすことを常に考えてレースを戦うことが重要だ」

    ルイジ・ダッリーニャ(ドゥカティ・コルセ・ゼネラルマネージャー)
    「ここレッドブル・リンクで、週末を通して高い戦闘力を維持することができて嬉しい。天候に関係なく、フリープラクティスでもレースでも我々のマシンは速かった。ホルヘの走りは素晴らしかったし、さまざまな面で印象的だった。シーズンを通して、彼のブレーキングは非常にハードで、この面で彼のスキルは大きく向上した。アンドレアは残念だった。もっと上を狙えたと思うが、いずれにしても表彰台はすばらしいリザルトだ。敵ながらマルケスの走りも素晴らしかった。理論上は我々の方が有利なはずだが、そう簡単には優勝させてくれなかった。彼はよくやったと思う」

  • MotoGP 第11戦 オーストリアGP 結果 | ホルヘ・ロレンソが今季3勝目

    MotoGP 第11戦 オーストリアGP 結果 | ホルヘ・ロレンソが今季3勝目

    MotoGP 第11戦 オーストリアGPの決勝が8月12日(土)にレッドブル・リンクで行われ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が優勝した。

    27.1℃、路面温度42.1℃のドライコンディションで28周の決勝レースはスタート。ホールショットを奪ったのは2番グリッドからスタートしたアンドレア・ドヴィツォーゾ(ドゥカティ)。だが、オープニングラップでは目まぐるしく順位が入れ替わる。

    1周目を終えてトップに立ったのはホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)。だが、すぐにマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)がトップを奪い、2番手にホルヘ・ロレンソ、3番手にアンドレア・ドヴィツィオーゾというトップ3が後続を引き離す形でレースは展開していく。

    4番手争いはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、アレックス・リンス(スズキ)が接戦を演じている。

    今シーズン初めてQ1敗退を喫して14番グリッドからスタートしたバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)は6周目には9番手まで順位を上げている。

    レースの折り返し地点となる14周目を終えた時点でマルク・マルケスがトップをキープ。その1秒以内で後方では前後ソフトタイヤのホルヘ・ロレンソと前後ミディアムタイヤのアンドレア・ドヴィツォーゾのドゥカティ勢が約0.1秒差で激しい2位争いを繰り広げる。トップ3と後続との差は5~6秒に開いている。

    残り10周、1コーナーでホルヘ・ロレンソがマルク・マルケスを抜いてトップに立つ。すぐにマルケスが3コーナーで抜き返すが、再びロレンソが抜きかえすという激しいバトル。アンドレア・ドヴィツォーゾはコーナーで膨らんでやや差が広がる。

    終盤はホルヘ・ロレンソとマルク・マルケスがコンマ2秒以内の激しいバトルを展開。マルケスのタイヤはフロントにミディアム、リアにハードと前後ともにロレンソよりも硬い。

    残り3周。3コーナーでインにつけなかったホルヘ・ロレンソを抜いてマルク・マルケスがトップに浮上。だが、ロレンソも負けじと前に出る。翌周、再び3コーナーでマルク・マルケスが前に出る。

    だが、ファイナルラップの1コーナーでホルヘ・ロレンソが前に出る。これまで抜かれていた3コーナーでもマルケスを抑えたロレンソがトップでチェッカー。今シーズン3勝目を挙げた。

    2位にはマルク・マルケス、3位にはアンドレア・ドヴィツィーゾが続いて、ドゥカティが2戦連続でダブル表彰台を獲得。

    4位にはカル・クラッチロー、5位にはダニロ・ペトルッチ、6位にはバレンティーノ・ロッシが入った。以下、ダニ・ペドロサ(レプソル・ホンダ)、アレックス・リンス(スズキ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、アルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)がトップ10入り。

    21番グリッドからスタートした中上貴晶(LCR・ホンダ)は15位でフィニッシュ。6レースぶり、今シーズン5度目となるポイントフィニッシュを果たした。

    ランキングはマルク・マルケスが201ポイントでトップ。2位には53ポイント差でバレンティーノ・ロッシ、今回優勝のホルヘ・ロレンスは71ポイント差で3位に浮上した。

    2018年 MotoGP 第11戦 オーストリアGP 決勝 順位結果

    順位 No. Rider Team
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    4 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール
    5 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング
    6 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    7 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム
    8 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    9 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    10 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム
    11 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング
    12 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    13 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    14 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    15 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ
    16 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3
    17 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    18 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング
    19 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    20 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
    21 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム
    22 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    RT 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング
  • MotoGP | 第9戦 ドイツGP:ホルヘ・ロレンソが初日トップタイム

    MotoGP | 第9戦 ドイツGP:ホルヘ・ロレンソが初日トップタイム

    MotoGP 第9戦ドイツGPのフリー走行2回目が7月13日(金)にザクセンリンクで行われ、ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)が初日のトップタイムを記録した。

    気温23度、路面温度35度のドライコンディションの中、ホルヘ・ロレンソは唯一の1分20秒台となる1分20秒885をマーク。第7戦カタルニアGPに続き、今季2度目の初日総合1番手タイムを記録した。2番手には0.257秒差でダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)、3番手には0.319秒差でアンドレア・イアンノーネ(スズキ)が続いた。

    以下、アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)、マルク・マルケス(ホンダ)、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ))が続き、中上貴晶(LCR・ホンダ)がトップから0.562秒差で7番手。ジャック・ミラー(アルマ・プラマック)、カル・クレッチロー(LCR・ホンダ)、アルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)までがトップ10入り。

    ダニ・ペドロサ(ホンダ)は20番手。また、前戦TTアッセンで左手中手骨を骨折したフランコ・モルビデッリ(エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS)が欠場したことにより、代役に指名されたHRCのテストライダー、ステファン・ブラドルが16年11月の最終戦バレンシアGP以来となる参戦。21番手タイムをマークした。

    2018年 MotoGP 第9戦 ドイツGP フリー走行2回目

    順位 No. Rider Team Time
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分20秒885
    2 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分21秒142
    3 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分21秒204
    4 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分21秒309
    5 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分21秒349
    6 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分21秒384
    7 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分21秒447
    8 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分21秒497
    9 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分21秒540
    10 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分21秒568
    11 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分21秒616
    12 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分21秒680
    13 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分21秒718
    14 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分21秒743
    15 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分21秒777
    16 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分21秒777
    17 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分21秒784
    18 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分21秒787
    19 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分22秒003
    20 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分22秒305
    21 6 ステファン・ブラドル エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分22秒457
    22 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分22秒555
    23 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分22秒767
    24 36 ミカ・カリオ アンヘル・ニエト・チーム 1分23秒194
    25 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分23秒437
  • 【MotoGP】 第7戦 カタルニアGP 予選:ロレンソがドゥカティで初ポール

    【MotoGP】 第7戦 カタルニアGP 予選:ロレンソがドゥカティで初ポール

    MotoGP 第7戦カタルーニャGPの予選が6月16日(土)にバルセロナ-カタルーニャ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがドゥカティ移籍後初となる今シーズン初ポールポジションを獲得した。

    気温28℃、路面温度48℃のドライコンディション。母国グランプリとなったホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)はサーキットレコードを更新する1分38秒680を記録し、今季初、そして、ドゥカティ移籍後で初めてとなるポールポジションを獲得した。

    2015年のイタリアGP以来3年ぶりにQ1から出走となったマルク・マルケス(ホンダ)が0.066秒差で2番手、3番手にはアンドレア・ドヴィツィオーゾが0.243差で続き、ドゥカティの2台がフロントローに並ぶことになった。

    2列目にはマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)、アンドレア・イナンノーネ(スズキ)、ダニロ・ペトルッチ(アルマ・プラマック)。3列目にはバレンティーノ・ロッシ(ヤマハ)、ヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)、ティト・ラバット(レアーレ・アビンティア)が並ぶ。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)は今季初のQ2進出。自己ベストタイとなる12番グリッドを獲得した。

    2018年 MotoGP 第7戦 カタルニアGP 予選

    順位 No. Rider Team Time
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム 1分38秒680
    2 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム 1分38秒746
    3 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム 1分38秒923
    4 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP 1分39秒145
    5 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター 1分39秒148
    6 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング 1分39秒178
    7 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP 1分39秒266
    8 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3 1分39秒331
    9 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング 1分39秒504
    10 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール 1分39秒556
    11 26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム 1分39秒695
    12 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ 1分39秒888
    13 43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング 1分39秒732
    14 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3 1分39秒879
    15 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター 1分39秒918
    16 41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒010
    17 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分40秒019
    18 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒058
    19 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分40秒178
    20 45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ 1分40秒300
    21 17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム 1分40秒449
    22 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム 1分40秒524
    23 36 ミカ・カリオ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング 1分40秒572
    24 12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS 1分40秒590
    25 50 シルバン・ギュントーリ チーム・スズキ・エクスター 1分40秒834
    2 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング 1分41秒368
  • 【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

    【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

    ホンダ・レーシング(HRC)は、FIM ロードレース世界選手権のMotoGPクラスに参戦するホルヘ・ロレンソと2019年からの2年契約に基本合意し、ワークスチームライダーとして「レプソル・ホンダ・チーム(Repsol Honda Team)」から参戦することを発表した。

    HRCは5日(火)、18年間にわたってホンダ一筋でロードレース世界選手権を戦ってきたダニ・ペドロサと今シーズン限りでパートナーシップを終了することを発表。後任として現ドゥカティのホルヘ・ロレンソと契約を結んだと噂されていた。

    ホルヘ・ロレンソ(31歳 スペイン)は、2008年にMotoGPクラスにステップアップ。その後、2010年、2012年、2015年と3度のワールドチャンピオンとなるなど、輝かしい成績を残してきた。

    なお、2019年のホンダのワークスチームの体制については、改めて発表される。

  • 【MotoGP】 ドゥカティ、ロレンソの後任にダニロ・ペトルッチを起用

    【MotoGP】 ドゥカティ、ロレンソの後任にダニロ・ペトルッチを起用

    ドゥカティ・コルセは6日(水)、2019年にホンダに移籍することが決定したホルヘ・ロレンソの後任として、今季サテライトチームのアルマ・プラマック・レーシングから参戦するイタリア人ライダーのダニロ・ペトルッチ(27歳)をファクトリーチームのドゥカティ・チームに昇格させることを発表した。

    2017年にドゥカティ・コルセとの間で直接契約を結び、サテライトチームから継続参戦するペトルッチは、「僕から何かを言う必要はない。ファクトリーチームからの参戦は夢の実現なんだとコメント。

    「ドゥカティの市販車のテストライダーから始めた僕にとって、ドゥカティ・チームのオフィシャルライダーになれることは本当に名誉なことだ」

    「最初に、プラマック・レーシングのパオロ・カンピノティ(チームオーナー)とフランセスコ・グイドッティ(チームマネージャー)に感謝したい。4年前に彼らのチームからドゥカティを走らせる機会を提供してくれた。彼らなしでは、この全てが可能ではなかった。ドゥカティ・モーターのクラウディオ・ドメニカリ、ドゥカティ・コルセのジジ・ダリーニャとパオロ・チャダッティにも感謝したい。最初に人として、そして、ライダーとして僕を評価してくれた。ファクトリーチームからの新しいアバンチュールを始めることが本当に待ち切れない。さあ、トップ5でチャンピンシップを締め括り、ドゥカティ・チームと共に新しいシーズンをスタートさせよう」

    ドゥカティ・モーターの最高経営責任者であるクラウディオ・ドメニカリは、「第一に、ドゥカティのライダーとして全ての努力と献身を捧げてくれたホルヘ・ロレンソに感謝したいと思います。特に日曜のムジェロでは、我が社の伝説的な1戦となる卓越した勝利を収めてくれました。ホルヘはグレートなチャンピオンです。我々のバイクの正しいフィーリングを見つけるために多くの時間を費やしたことは悲しいですが、信じられない偉業を達成する能力があります。チームメイトのアンドレア・ドビツィオーゾと共に、残りのシーズンでより多くの勝利を挙げ、タイトル争いをするように可能な限り全ての努力を続けて行きます。」とコメント。

    「ダニロを歓迎します。アンドレアと共にドゥカティ・チームのカラーに身を包むところが見たいです。成功に向けて上昇が続くこと間違いありません」

  • 【MotoGP】 ホンダ、ペドロサの後任にホルヘ・ロレンソと契約との報道

    【MotoGP】 ホンダ、ペドロサの後任にホルヘ・ロレンソと契約との報道

    ホンダは、2019年のダニ・ペドロサの後任として3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソとの契約を結んだと Autosport が報じた。

    HRC(ホンダ・レーシング)は5日(火)、ダニ・ペドロサとの“双方の合意”によって今シーズン限りでパートナーシップを解消することを発表。2019年のシートに空席ができた。

    ホンダは、2019年にマルク・マルケスのチームメイトとしてホルヘ・ロレンソを起用することを熱望しており、すでに予備的な交渉が行われていることが明らかになっている。

    報道によると、ホンダとホルヘ・ロレンソとの契約は2年契約で年間400万ユーロ(約5億円)とされており、1週間前に合意に至っていたという。

    2010年、2012年、2015年にヤマハでMotoGPタイトルを獲得したホルヘ・ロレンソだが、昨年ドゥカティに移籍して以降は苦戦を強いられており、先週末のイタリアGPで24戦目にしてようやくドゥカティでの初勝利を挙げている。

    だが、勝利の直後、ホルヘ・ロレンソは「僕のドゥカティとのストーリーは終わった」とスペインのメディアに語っている。

    「悲しんでいる自分もいる。このバイクがワールドチャンピオンを争えたことはわかっているし、僕がここに来たのはそれが理由だ。もう遅すぎる。やるべきことは何もない」

    ホルヘ・ロレンソが現在の契約終了時にドゥカティを離れることが明らかになった際、スズキが獲得に乗り出すと報じられていたが、その後、スズキはジョアン・ミアにターゲットを変更したとされている。

    その結果、ホルヘ・ロレンソは、ペロトナスとモンスターが支援するとされるヤマハのサテライトで現在Estrella Galicia 0,0 Marc VDSで走るフランコ・モルビデリとコンビを組むと考えられてきた。

    今回、ホルヘ・ロレンソがレプソル・ホンダに加入した場合、代わりにダニ・ペドロサがヤマハのサテライトに加入するとも考えられている。

    ホンダ離脱の発表の後、ダニ・ペドロサは個別に声明を発表。MotoGPの次戦バルセロナで将来についてさらなる情報を明らかにするつもりだと語っている。

    ホンダは今年序盤にマルク・マルケスと新たに2年契約を結んだことを発表している。マルケスはMotoGPに参戦してからダニ・ペドロサとしかチームを組んでいない。

    オーストリアでF1カーをテストしているマルク・マルケスは、来季のチームメイトについての質問に「ホンダが議論していることだし、彼らは最高のチームメイイトを見つけようとしている」とコメント。

    「現時点では最新のニュースはない。でも、皆さんもご存じのとおり、彼らが多くのライダーと話をしているのはわかっている。以前には(ヨハン)ザルコや(アンドレア)ドヴィツィオーゾの名前が報じられていた」

    「彼らはまもなく何らかの発表をすると思う。でも、僕にはわからない。ホンダが答える必要があることだし、僕は何も言えない」

    関連:【MotoGP】 ホンダ、ホルヘ・ロレンソとの契約を正式発表

  • ホルヘ・ロレンソ、ドゥカティで初優勝 「決してタオルを投げなかった」

    ホルヘ・ロレンソ、ドゥカティで初優勝 「決してタオルを投げなかった」

    ホルヘ・ロレンソは、MotoGP 第6戦イタリアGP決勝レースで、フロントにミディアムコンパウンド、リアにソフトコンパウンドのタイヤを選択すると、1列目2番グリッドからホールショットを決め、レースの主導権を握り、ドゥカティ所属24戦目で初優勝。2016年11月の最終戦バレンシアGP以来、最高峰クラスで45勝目、ムジェロ・サーキットで7勝目、キャリア通算66勝目を挙げ、総合14位から総合10位に浮上した。

    「辿り着いた。ようやく、辿り着いた。優勝に手が届かないと思われたけど、僕は決してタオルを投げなかった」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「トレーニングに多くの時間を費やし、すごく苦しみ、悪い時期を過ごした。これまでもスタートは良かったけど、後退してしまった。ジジ(ルイジ・ダリーニャ)に快適に走るために何かが必要だと伝え、今週末にマテリアルを投入してくれた。」

    「ホルヘ・ロレンソは決して嘘をつかない。いつも本当のことを言う。ヘレスでエンジンに関して前進したけど、快適さが足りなかった。そして、今回燃料タンクに関連するマテリアルを準備してくれた。」

    「レース前は心配していた。タイヤが最後まで耐えきれないかもしれないと考え、フロントタイヤを温存するために、走り方を変え、最後は難しかったけど、優勝を果たすことができた。」

    「ドゥカティのホームで優勝することは夢。ゴールラインを通過したときには、心拍数が180に達してしまった。すごく嬉しい。素晴らしいなことを達成した。僕の人生で最も幸せな1日となったけど、エンジニアたちが僕を信じてくれ、あのマテリアルがもっと早く届いていたら、もっと早い時期に優勝できていたかもしれないから、苦い感じがある」

    関連:【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

  • 【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

    【MotoGP】 第6戦 イタリアGP 決勝:ロレンソがドゥカティ移籍後初優勝!

    2018年のMotoGP 第6戦イタリアGPの決勝が6月3日(土)にムジェロ・サーキットで行われ、ホルヘ・ロレンソがドゥカティ移籍後、初勝利を挙げた。

    ムジェロは、一周5.245kmのハイスピードコースで、グランプリが開催されるサーキットではオーストラリアのフィリップアイランドに次いでアベレージスピードの高いコース。下り勾配の最終コーナーから約1.1kmのロングストレートで繰り広げられる超高速バトルが最大の見どころで、全体的にパッシングポイントが多く、選手からも観客からも評価の高いサーキットになっている。

    日曜日のムジェロは快晴。気温29℃、路面温度51℃のドライコンディションでスタートが切られた。

    優勝は2番グリッドからスタートしたホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)。素晴らしいスタートでホールショットを奪ったロレンソはそのまま一度もトップを譲ることなくレースを支配。ヤマハ時代の2016年の最終戦バレンシア以来、2017年にドゥカティに移籍して24戦で待望の優勝を成し遂げた。

    2位にはアンドレア・ドヴィツォーゾが続き、ドゥカティワークスが1-2フィニッシュ。3位にはバレンティーノ・ロッシ(モビスター・ヤマハ)が続き、地元イタリア人ライダー2人が表彰台に上がった。

    4位にはアンドレア・イアンノーネ、5位にはアレックス・リンスとスズキ勢、6位にはカル・クラッチロー(LCR・ホンダ)が続いてホンダ最高位、7位はダニロ・ペトルッチ(プラマック)、8位はマーベリック・ビニャーレス(モビスター・ヤマハ)、9位にアルバロ・バウティスタ(アンヘル・ニエト)、10位にはヨハン・ザルコ(ヤマハ・テック3)が続いた。

    ポイントリーダーのマルク・マルケス(レプソル・ホンダ)は、2番手を走行中の4周目に転倒。最後尾からなんとか再スタートを切ったが、16位でノーポイントでレースを終えた。チームメイトのダニ・ペドロサはオープニングラップで転倒してリタイアとなった。

    中上貴晶(LCR・ホンダ)はオープニングラップで転倒。5周遅れでレースに復帰して最後まで走り切った。

    第6戦を終えて、マルク・マルケスが95ポイントでランキングトップ。2位には72ポイントでバレンティーノ・ロッシ、3位には67ポイントでマーベリック・ビニャーレス、4位には66ポイントでアンドレア・ドヴィツォーゾが続いている。

    2018年 MotoGP 第6戦 イタリアGP 決勝

    順位 No. Rider Team
    1 99 ホルヘ・ロレンソ ドゥカティ・チーム
    2 4 アンドレア・ドヴィツィオーゾ ドゥカティ・チーム
    3 46 バレンティーノ・ロッシ モビスター・ヤマハ MotoGP
    4 29 アンドレア・イアンノーネ チーム・スズキ・エクスター
    5 42 アレックス・リンス チーム・スズキ・エクスター
    6 35 カル・クラッチロー LCR・ホンダ・カストロール
    7 9 ダニロ・ペトルッチ アルマ・プラマック・レーシング
    8 25 マーベリック・ビニャーレス モビスター・ヤマハ MotoGP
    9 19 アルバロ・バウティスタ アンヘル・ニエト・チーム
    10 5 ヨハン・ザルコ モンスター・ヤマハ・テック3
    11 44 ポル・エスパルガロ レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    12 53 ティト・ラバット レアーレ・アビンティア・レーシング
    13 55 ハフィス・シャリン モンスター・ヤマハ・テック3
    14 38 ブラッドリー・スミス レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシング
    15 21 フランコ・モルビデリ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
    16 93 マルク・マルケス レプソル・ホンダ・チーム
    17 10 ザビエル・シメオン レアーレ・アビンティア・レーシング
    18 30 中上貴晶 LCR・ホンダ・イデミツ
      41 アレイシ・エスパルガロ アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      43 ジャック・ミラー アルマ・プラマック・レーシング
      12 トーマス・ルティ エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDS
      17 カレル・アブラハム アンヘル・ニエト・チーム
      45 スコット・レディング アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニ
      26 ダニ・ペドロサ レプソル・ホンダ・チーム