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  • ホルヘ・ロレンソ、2017年にヤマハからドゥカティに移籍 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソ、2017年にヤマハからドゥカティに移籍 / MotoGP

    3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソが、今シーズン限りでヤマハを離れ、2017年から2年契約でドゥカティに移籍することになった。

    ホルヘ・ロレンソは、2008年にヤマハに加入してMotoGPクラスに参戦。これまで41勝を挙げ、2010年、2012年、そして2015年にタイトルを獲得した。

    先月、バレンティーノ・ロッシがカタールGPの週末にヤマハとの契約延長を発表した時から、ホルヘ・ロレンソのドゥカティ移籍が報じられていた。

    ホルヘ・ロレンソにもヤマハから新契約がオファーされていたが、サインはしておらず、ヤマハのチーム代表リン・ジャーヴィスは、ホルヘ・ロレンソがドゥカティからのオファーを待っていると考えていることを認めていた。

    ホルヘ・ロレンソの2017年の決定は、月曜日の午後にヤマハとドゥカティからのプレスリリースで発表された。

    リン・ジャーヴィスは、ホルヘ・ロレンソが移籍した場合のライダーについてすでに“アイテア”があると語っており、スズキのマーベリック・ビニャーレスが最有力だと考えられている。

  • ホルヘ・ロレンソ 「これ以上の感動的なエンディングはない」 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソ 「これ以上の感動的なエンディングはない」 / MotoGP

    2015年のMotoGPチャンピオンを獲得したホルヘ・ロレンソが、タイトル獲得の喜びを語った。

    ホルヘ・ロレンソ
    「今回のレースは、とても大きなプレッシャーだった。なぜなら、後ろに2人のライダーがいることがわかったし、彼らに抜かれた場合、僕はタイトルを失うこともわかっていたからだ。しかも、終盤はマシンの挙動が激しくなっていたため、ペースが落ちていた」

    「でも、最終コーナーを立ち上がりチェッカーフラッグが見えた時は、本当に信じられないような気持ちだったし、最後の最後にチャンピオンを手にすることができたことも夢のようだ。そこからは涙、涙ですばらしい1日に感激したよ。これで最高峰クラス3度目のタイトル。ウエイン・レイニー、ケニー・ロバーツ、そしてアイルトン・セナに並んだわけだから、本当にすごいことだ! 今日を、今週を、心からエンジョイなければならない。こんな感動はなかなか味わえるものではないからね。今シーズンは、バレンティーノ、マルク、ケイシー、ダニとともに走ってきた。僕にとってこの4人が21世紀で最高のライダーだ。最初に獲得したタイトルは特別だったけど、4人のレジェンドとチャンピオンシップを戦ったことがとても重要だった。今シーズンは初めからずっと追いかける形だったので、最終戦で逆転チャンピオンをつかんだ瞬間は、本当に特別で、これ以上の感動的なエンディングはないと思う。今は、2016年のことは考えたくない。もう少し経って、テストの間、あるいはテストの後で考えるようになるだろう。今はただ、チームのみんなと一緒に、いつまでもこの喜びを味わっていたい」

    関連:MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

  • MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

    MotoGP:ホルヘ・ロレンソが優勝で逆転タイトル獲得!

    MotoGP 最終戦バレンシアGPの決勝レースが8日、リカルド・トルモ・サーキットで行われ、ランク2位のホルヘ・ロレンソが優勝。今季7勝目を挙げ、バレンティーノ・ロッシが4位だったことから、タイトル争いで逆転に成功。2012年以来3年振りに最高峰クラスで3度目、キャリア通算5度目のタイトルを獲得した。

    気温23度、路面温度29度のドライコンディションの中、ポールポジションのホルヘ・ロレンソは、ホールショットを決め、1ラップ目からレースをリード。

    ホルヘ・ロレンソは、ウォームアップ走行で週末3度目の1番時計を記録した2番グリッドのマルク・マルケス、3番グリッドのダニ・ペドロサのアタックを抑えて優勝した。

    マルク・マルケスは0.263秒差の2位に入り、今季8度目の表彰台を獲得すれば、ダニ・ペドロサは、0.654秒差の3位に入り、6度目の表彰台を獲得。地元スペイン勢が表彰台を独占した。

    最後尾26番グリッドのバレンティーノ・ロッシは、1ラップ目に15番手、2ラップ目に12番手、3ラップ目に9番手、7ラップ目に7番手、10ラップ目に4番手に浮上。19.789秒差の4位でフィニッシュ。

    8番グリッドのポル・エスパルガロは、今季の最高位タイとなる5位に進出。6番グリッドのブラドリー・スミス、9番グリッドのアンドレア・ドビツィオーゾ、4番グリッドのアレイシ・エスパルガロ、5番グリッドのカル・クラッチロー、10番グリッドのダニロ・ペトルッチがトップ10入りした。

  • ホルヘ・ロレンソ 「日本にはたくさんの良い思い出がある」 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソ 「日本にはたくさんの良い思い出がある」 / MotoGP

    ホルヘ・ロレンソが、ツインリンクもてぎで開催されるMotoGP 第15戦 日本グランプリ(10/9〜11)への意気込みを語った。

    ホルヘ・ロレンソ (ヤマハ)
    「アラゴンでの感動が今も続いている。母国ファンの前での優勝は何といっても格別だからね。これでバレンティーノとの差を縮め、同時にモビスター・ヤマハ・モトGPがチーム・タイトルを獲得できたのだから、まさにパーフェクトな週末だったんだ。シーズンの終盤まで、チャンピオンシップがこのような接近戦になっているのは大変なことで、ここからさらに勢いを維持し、タイトルを狙うならば、もっともっと集中していかなければならない」

    「次回は、たくさんの良い思い出がある日本。ツインリンクもてぎは典型的なストップ&ゴーのレイアウトなので、むしろライバルたちに有利なコースだけれど、とくにここ2年はどういうわけか絶好調だ。今年も素晴らしいバトルができるよう、そしてそれによってチャンピオンシップがさらに激しさを増すことになるよう願っている。ご存知のように、僕はトレーニング中にちょっと転倒してしまったんだけれど、コンディションに問題はなくて、ただ左肩が少し痛むだけ。もてぎではまったく問題なく走ることができるよ」

  • ヤマハ、ホルヘ・ロレンソと2年間の契約を更新

    ヤマハ、ホルヘ・ロレンソと2年間の契約を更新

    ヤマハは、ホルヘ・ロレンソとの間で契約を2年更新することで合意。2015年と2016年も引き続き、ファクトリーチームのモビスター・ヤマハ・MotoGPから継続参戦することが決定した。

    250ccクラス王者として最高峰クラスへの挑戦を開始した2008年からヤマハのファクトリーチームに所属するホルヘ・ロレンソは、2016年まで契約を更新したことから、合計9年間所属することになる。

    「ようやく発表できることになり、とても嬉しい。僕たちの関係がさらに2年間続くことが確実となり、残りのシーズンに向けて、完璧に集中できる。僕はヤマハでのキャリア継続を希望していた。3度目のタイトル獲得に向けて一緒に闘って行く」とホルヘ・ロレンソはコメント。

    「今シーズンは困難なスタートだった後で全てが挑戦となっているけど、レース毎に取り組み、バレンシアまで100%を尽くそう。僕を信じてくれたヤマハに感謝したい。夏休みを終えて、チームと一緒にインディを迎えることに興奮している」と契約を更新して、後半戦に集中することを強調した。

    ヤマハ・モーター・レーシング・マネージングダイレクターのリン・ジャービスは「モビスター・ヤマハ・MotoGPのライダーを継続することで、ホルヘと合意したことが大変嬉しいです。今回の合意により、7年間の関係をさらに延長しました。彼は2008年に新人として、我々と共に最高峰クラスへの挑戦を開始して、2010年と2012年のタイトル獲得や31勝など、素晴らしい結果を一緒に獲得してきました。」とコメント。

    「2014年は今までのところ彼にとって厳しい1年となっていますが、今回の合意が残りのレースに対して、エネルギーを100%注ぐことになることを期待します。昨年はシーズン中盤に怪我を負いましたが、ライバルたちを困難な状況に追い込んだことから、後半戦に向けて、強力に立ち向かうポテンシャルがあります。」

    「ホルヘは2015年からタイトル獲得の有力候補になることに疑いはありません。共有する野望を実現させるために必要な支援と技術を供給するために全力を尽くします」と、タイトル奪回に向けて全面的な支援を約束した。

  • MotoGP:ホルヘ・ロレンソ、接戦を制し今季4勝目

    MotoGP:ホルヘ・ロレンソ、接戦を制し今季4勝目

    MotoGP 第12戦イギリスGPの決勝レースが1日、シルバーストン・サーキットで行われ、ランク3位のホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)が6戦ぶりに優勝。今季4勝目を飾った。

    20周・約40分のレースは、ゴールまで終始テール・ツー・ノーズのトップ争いが展開された。予選2番手フロントロウ中央からスタートしたホルヘ・ロレンソは、閃光の如く飛び出してホールショットを決め、最大のライバル、マルク・マルケス(ホンダ)を従える格好となった。

    序盤は2人が後続を引き離す展開。7周目ころ、ダニ・ペドロサ(ホンダ)が2人に追いつき3人の縦一列になった接近戦となる。俊敏な旋回で攻めるホルヘ・ロレンソと、果敢なブレーキングでインを狙うマルク・マルケスとのハードな争いが毎コーナーで続いていく。

    その僅差は中盤から終盤にかけても変わらない。ところが終盤順位が動く。18周目にインを刺したマルク・マルケスがトップに浮上。しかし次の周ホルヘ・ロレンソが抜き返す。ホルヘ・ロレンソは、0.3秒差でトップを守り最終20ラップ目に突入。この周も再びマルク・マルケスがインを差し一時にトップに立つが、ゴール手前で再びホルヘ・ロレンソは抜き返してチェカーを受けた。

    2列目発進のバレンティーノ・ロッシも、絶妙なスタート。スタート直後はホルヘ・ロレンソ、マルク・マルケスに続く3番手を走るが、ダニ・ペドロサに抜かれて1周目は4位通過。その後も2選手に先行され、レース序盤はマシンの挙動に手間取ってペースが上がらず、前半は6番手を走る。追い上げは中盤からだった。9周目にステファン・ブラドル(ホンダ)を抜き返すと、前を走るアルバロ・バウティスタ(ホンダ)を追いかけ、18周目にパス。残りの3周も2人のテール・ツー・ノーズが続くが、バレンティーノ・ロッシは0.06秒差でアルバロ・バウティスタの追い上げをふり切り4位でフィニッシュした。

    シリーズポイントでは、ホルヘ・ロレンソがランキングトップのマルケスとの差を5ポイント縮めて39ポイントとした。合計は194ポイントで、ランキング2位のダニ・・ペドロサに9ポイント差まで迫っている。一方のバレンティーノ・ロッシは合計156ポイントでランキング4位をキープ。5位のカル・クラッチローとの差は20ポイント。

    ホルヘ・ロレンソ (優勝)
    「僕のこれまでのキャリアのなかでも最高のレースのひとつになった。ほんとうにハッピーで、ほんとうにうれしい! 何より、とても大きな意味のある勝利だったと思うんだ。序盤から、これまで以上に懸命にプッシュしてアドバンテージを広げようとしたが、どうやっても差は広がらなかった。マルクはウォームアップでちょっと身体を傷めていたというのに、決してあきらめようとはしなかったんだ。そして最後の3ラップになって僕の前へ出てきたので、1ラップは後ろについて様子を窺った。すると、ブレーキングがあまりうまくいっていないのがわかったので、彼が転倒したコーナーで勝負。最終ラップも最大限の力でプッシュし、ようやくわずかにアドバンテージが広がったが、そのあとのブレーキングでミスをして危うく転倒しそうになってしまったんだ。最後の3コーナーというところで彼が再び抜いて行った時には、もうこれで終わりだ、2位止まりだ、と思ったけれど、すぐ次の瞬間には“今しかない!”と感じてもう一度トライ。今の僕は、正直に言ってチャンピオンシップのことは考えていないよ。ただこの特別な優勝を喜ぶだけ。そしてそのあとは、次のミサノに気持ちを切り替えていく」

    バレンティーノ・ロッシ (4位)
    「前回のブルノより良かったと思う。ここではいつも、あまり良い成績を獲ったことがないんだけれど、今回は少し様子が違っていてフィーリングは悪くなかったよ。でも、まだまだ4位止まり…。スタートはとてもうまくいったが、2ラップ目から7ラップ目くらいまではライバルたちのほうが、ずっと速くてついて行くことができなかった。今後も決してあきらめずにハードワークを続けていく。トップとの差が少し縮まり、ペースも安定してきて、もうあとほんのわずかというところまで来ているんだけれど、もう少しスピードが必要なんだ。ウォームアップのなかでモディファイを行い、フロントのフィーリングは向上していた」

  • ホルヘ・ロレンソ、2012年 MotoGP世界チャンピオンを獲得

    ホルヘ・ロレンソ、2012年 MotoGP世界チャンピオンを獲得

    ホルヘ・ロレンソが、2012年MotoGP世界チャンピオンを決めた。スペイン人ライダーが最高峰クラスで2回チャンピオンに輝くのはこれが初めて。

    ホルヘ・ロレンソ(ヤマハ)は、予選2位から発進し2位でゴール。チャンピオンシップのライバル、ダニ・ペドロサ(ホンダ)が転倒リタイアに終わっため、最終戦を待たずして2012シーズンのMotoGPタイトルを手中にした。

    全17戦を終えた時点で優勝6回、2位10回でシリーズポイントの合計は350ポイントとなり、ライバルのペドロサに43ポイント差をつけた。

    次回はいよいよ最終戦。ホルヘ・ロレンソはチャンピオン争いのプレッシャーから解放され、今季最後のホームレースに凱旋することとなった。

    ホルヘ・ロレンソ
    「何ということだ! ダニがミスをして転倒し、僕は思いがけず早めにチャンピオンになってしまった! ダニの離脱後もケイシーについて行きたかったんだけれど、今日の彼は強過ぎた。だから無理をせずに、自分のやるべきことをやったんだ。それは、しっかりと最後まで走りきること。そしてその結果、こうして2度目の世界タイトルを手にすることができた。何とも言えない、素晴らしい気分。チームのみんな、ヤマハ、家族や友人、スポンサー、ファン…僕を支えてくれたすべての人に心から感謝する。今日は信じられないくらいの最高の一日。ここまで非常に根気よく、非常に集中して頑張ってきた。そしてついに世界タイトルが舞い降りてきたんだ」

    ウィルコ・ズィーレンベルグ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームマネジャー)
    「ダニに勝たなければならないことは、誰もが知っていた。もちろん彼のほうも、よくわかっていたはずだ。だから序盤から、あれほどハードにプッシュしていったのだ。結局、攻めすぎてしまったわけだが、その素晴らしいチャレンジ精神には敬服する。ホルヘのほうもとても好調で、とくに安定性では彼に優っており、あのまま行っていても勝てたと思うが、ダニの転倒後は完走だけを目指せば良かった。今シーズンは優勝と2位をいくつも積み上げ、その結果、こうしてタイトルを獲得することができた。素晴らしいシーズンだった」

    マッシモ・メレガリ (ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームディレクター)
    「ホルヘはヤマハのためにほんとうによく頑張ってくれた。今日も彼のトレードマークとも言える安定性と献身性を発揮し、着実に2位を獲得した。シーズン初戦のカタールから、彼の安定性と献身性はチャンピオンのそれだった。だから、そのときすでに、このような最高の結果を期待していたのだ。この成功を支え、勝てるマシンを用意することに尽力してくれたチームのみんなに、心からお礼を言いたい。彼らのおかげで、すべてのサーキットで優勝争いを展開することができた。毎回、彼の走りを見るのが楽しみだった。正真正銘のチャンピオンだ」

  • ホルヘ・ロレンソ、12月にフェリペ・マッサのカートレースに出場

    ホルヘ・ロレンソ、12月にフェリペ・マッサのカートレースに出場

    MotoGPチャンピオンのホルヘ・ロレンソが、年末に開催されるフェリペ・マッサのカートイベントに参加することが明らかになった。

    6年目を迎えるこのイベントは今年は12月3日〜4日に開催。ブラジルのフロリアノポリスで行われる。

    「そうだね、彼からオーケーとの返事を受け取ったよ」とフェリペ・マッサは述べた。

    フェリペ・マッサは、パストール・マルドナド、エイドリアン・スーティル、セルジオ・ペレスといったドライバーが興味を示しているが、ミハエル・シューマッハは出席できないことを明らかにした。

    「レース・オブ・チャンピオンズの日程とぶつかってしまうため、彼は来れないんだ」とフェリペ・マッサは述べた。

  • ホルヘ・ロレンソ、MotoGPクラスで初タイトルを獲得

    ホルヘ・ロレンソ、MotoGPクラスで初タイトルを獲得

    ホルヘ・ロレンソは、第15戦マレーシアGPの決勝レースで表彰台を獲得し、最高峰MotoGPクラスで初タイトルを獲得。通算3度目のタイトルを奪取した。

    今季6度目のポールポジションからスタートしたロレンソは、決勝を3位でフィニッシュ。3戦ぶり13度目の表彰台を獲得し、3戦を残して、最高峰MotoGPクラスの2010年のワールドチャンピオンに輝いた。

    「最高峰クラスでの初タイトル。夢が現実となった!」とホルヘ・ロレンソは語る。

    「ライダーとして、そのキャリアで達成できる最高のものだから、まるで世界の終わりのように、祝い、楽しまなければいけない。想像できるかい?この瞬間をずっと考えてきたけど、いざ、この時が来ると、何を言っていいのか、どうしていいのか分からなくなってしまう。ハッキリ話すために、馬鹿げたことを言わないために、落ち着くことに努めている。すごく疲れたから、数分間部屋に一人でいる必要がある。そこで、何をやったのか考えないと」

    「たくさんの人たちに感謝したい。言葉を探すのが難しいけど、ヤマハ、チーム、ブリヂストン、全ての関係者に感謝しないと。もちろん、僕のファンにも」

    「今日ここで優勝できれば、完璧な状況だったけど、可能ではなかった。グッドなスタートで、グッドな走りだった。一瞬、アンドレアから脱げ切れると考えたけど、その後に抜かれてしまい、バレンティーノにも抜かれてしまったから、優勝争いは、あまりにもリスクが大きく、レースの終わりを待つのがベストだと考えた」

    「バイクは僕の情熱。僕の仕事だけど、プレイでもある。だから、ゲームオーバーというメッセージを示すことに決めた。今日、シーズンのプレイが終わった。僕がチャンピオンになったからだ」

    「今は将来のことを考えない。MotoGPクラスの最初のタイトルを祝いたいだけ。今夜から先のことを考えない。将来は、巨大なライバルたちと共に厳しく、感動的なものになるだろう。だけど、それを今考える必要はない。今は楽しまなければいけないだけ」

    「長い道程だった。キャリアの中では、すごくゆっくりと進むときもあれば、すごく速いときもある。チャンピオンシップに参戦し始めたときは、125ccクラスでほとんど最後尾だったけど、僅か8年でMotoGPクラスのチャンピオンになった。どんなふうに人生を変えることが出来るのか、信じられない。僕たちは、そのために闘った。幸運があり、グッドなバイクがあり、グッドなチームがあった。いつも僕のベストを望む人たちに囲まれていた。彼らに感謝したい」

    「今シーズンは指の骨折でいい始まりにならなかったけど、最終的にはファンタスティックな1年となった。もし、3つのベストレースを選ぶとしたら、ベストレースはヘレスだ。MotoGPクラスで初めて勝った。もしかしたら、優勝の最高の舞台かもしれない。それに、池へのダイブを楽しんだ!シルバーストンはもしかしたら、ベストレースかもしれない。アグレッシブで、スピーディーだったから。最後はここだ。僕のライディングではなく、ワールドチャンピオンという重要なレースだった」

    「来季、ナンバー1のゼッケンを使用するか、まだ分からない。もし、グッドなデザインが見つかれば、使うかもしれない。そうじゃなければ、99を残す」

    「ワールドチャンピオン…素晴らしい言葉に聞こえる。まるで世界の王様になったような気分だ。今夜は最高に楽しもう」