タグ: ブラジルGP

  • ルノー:アロンソが6番手(ブラジルGP予選)

    ルノー:アロンソが6番手(ブラジルGP予選)

    ルノーは、F1ブラジルGPの予選で、フェルナンド・アロンソが6番手、ネルソン・ピケJr.が11番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (6位)
    「午後はとても接近していたし、コンペティティブだったと思う。僕たちはミスをしなかった。フェラーリやマクラーレンに匹敵するのは難しいだろうとわかっていたので、予選での6位は、午後の僕たちの達成できる最大限だったと思う。明日力強いレースができるように、戦略とタイヤが予想通りに働いてくれることを期待している」

    ネルソン・ピケJr. (11位)
    「今日Q2に到達したかったのは明らかだよ。クルマはうまく働いていた。僕は落ち着いていたし、懸命にプッシュしたけど十分ではなかった。予想した通り、タイムはとても接近しているけど、前進してポイントを獲るために、これから明日のレースに全てを集中しなければならない」

  • BMW:ハイドフェルド8番手もクビサはQ2敗退(ブラジルGP予選)

    BMW:ハイドフェルド8番手もクビサはQ2敗退(ブラジルGP予選)

    BMWザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、ニック・ハイドフェルドが8番手、ロバート・クビサが13番手だった。

    ニック・ハイドフェルドはQ3に進出したが、ロバート・クビサはQ2で敗退し13番グリッドからのスタートとなった。

    コンストラクターズランキングで、10ポイント差でマクラーレンを追いかけるBMWザウバーだが、厳しいレースになりそうだ。

    ニック・ハイドフェルド (8位)
    「予選は僕にとってはOKだった。Q3で、結局僕はハードからソフトコンパウンドにして、コンマ3秒改善させたけど、良いラップだったし、これ以上は良くはならなかったと言わなければならない。明日は本当に良いレースがしたい。」

    ロバート・クビサ (13位)
    「明日のレースのためにベストなポジションではないことは明らかだ。今回は、僕が全体的なマシンのグリップに苦しんだ2回目の週末だ。こんなに後方からのスタートなので、僕にとって非常に難しいレースになるだろう」

  • トロ・ロッソ:再び2台揃ってのトップ10入り (ブラジルGP予選)

    トロ・ロッソ:再び2台揃ってのトップ10入り (ブラジルGP予選)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが7番手、セバスチャン・ブルデーが9番手だった。

    今年、目覚ましいパフォーマンスの向上をみせてきたトロ・ロッソだが、最終戦の予選でもそのパフォーマンスは健在だった。

    ベッテルは、Q2で2番手タイムを記録する走行をみせ、7番グリッドを獲得。セバスチャン・ブルデーも9番グリッドを獲得した。

    セバスチャン・ベッテル (7位)
    「今年最後のレースで2台揃ってのQ3進出を果たすことができて良かった。楽しいセッションだった。Q2ではとても力強い予選ラップを走ることができた。その後のQ3はスタートはとても良かったが、2回目のアタックはどこでタイムをロスしたのかはっきり分からない。タイヤの感覚が少し分からなくなっていたんだ」

    セバスチャン・ブルデー (9位)
    「もちろん、シーズンの最後は気分良く締めくくりたい。今回の結果は最高だ。Q3進出は今シーズン6回目だ。ここ数レースでどんどん調子が良くなっている。今日のパフォーマンスを見れば明らかだ。今年最高のQ3の予選ラップだったので、ぼくはとてもハッピーだ。Q1の最初のアタックは最悪だった、2回目は縁石を捉えてしまったので、もう終わりかと思った。Q2ではギリギリのタイムでQ3に進出することができた。明日は雨になる可能性が高いが、それにも十分に対応できるフレキシブルな戦略だと思う」

    ジョルジオ・アスカネリ
    「2台揃ってのQ3進出は素晴らしかった。クルマは完ぺきなコンディションではなかったが、ドライバーもクルマもとても良く頑張ってくれた。明日は天気が予測がつかないので、全てのオプションがカバーできるように2台を全く異なる戦略にしている。もちろん、速い方の戦略のクルマの方が速いだろう。チームの全員が本当にとても良い仕事をしてくれた」

  • レッドブル:2台ともQ3進出ならず(ブラジルGP予選)

    レッドブル:2台ともQ3進出ならず(ブラジルGP予選)

    レッドブルは、F1ブラジルGPの予選で、マーク・ウェバーが12番手、デビッド・クルサードが14番手だった。

    特別なカラーリングのマシンでラストレースに望むクルサード。しかし最後の予選でQ3に進むことはできなかった。

    マーク・ウェバーも12番手に終わり、レッドブル勢は揃って予選Q2で姿を消した。

    マーク・ウェバー (12位)
    「今日は残念だった。昨日の走行は順調だったが、今回はタイムが僅差になることは分かっていた。残念ながらQ3に進出するペースはなかった。ぼくは全力を尽くしたが、単純にスピードが足りなければQ3に進出することはできない」

    デビッド・クルサード (14位)
    「最後のF1の予選だったが、あまり満足していない。昨年はまあまあの走りでトップ10に入ることができたので、今回も大丈夫だろうと思っていた。だが、最終的にはミドル・セクターのグリップが十分ではなかった。最初と最後のセクターはまあまあコンペティティブな走りができたが、その中間はリヤのスライドに苦しみ、タイムをロスしてしまった。ここは長距離だとタイヤにひどいグレーニングが出るので、どうにか1周を走りきってレースでその後の対応を考えようと思っていた。明日はこのポジションから何ができるか様子を見よう」

    クリスチャン・ホーナー
    「昨日と今日の午前中のフリー走行ではコンペティティブな走りができていたので、予選の12位と14位という結果はとても残念だ。気温の上昇が仇になったようだ。しかし明日の天気は予測がつかないので、おもしろいレースになるだろう。可能性はたくさん残っている。まだレースは終わっていないのだからね」

    ファブリス・ロム、ルノー・プリンシパルエンジニア
    「デイビッドのF1最後の予選という特別な時間を過ごした。デイビッドは本物の伝説的F1ドライバーだ。彼はルノーと共にドライバーとしてのキャリアをスタートさせ、ルノーと共に最後のレースを迎える。彼と共に仕事ができたことは我々の誇りだ。彼には感謝している。そうは言ってもF1は残酷な世界で、DCの最後のレースだからといって他のチームがプレゼントをくれるわけではない。12位と14位なので、明日は厳しいレースになるだろう」

  • ホンダ:バリチェロがQ2進出(ブラジルGP予選)

    ホンダ:バリチェロがQ2進出(ブラジルGP予選)

    ホンダは、F1ブラジルGPの予選で、ルーベンス・バリチェロが15番手、ジェンソン・バトンが17番手だった。

    午後にはほぼ快晴となり、気温22度、路面温度38度というコンディションで、予選が始まった。1回目のアタックから積極的にソフト側のオプションタイヤで出て行たホンダ勢。

    第1セッション終了間際。バリチェロは途中で最後のアタックを切り上げたが、14番手で第2セッションへと進む。しかしバトンは、第1セッション通過となる15番手のタイムに0.12秒及ばず、17番手に終わった。

    第2セッションでのバリチェロは、ライバルたちがタイムを大きく縮める中、第1セッションで自身が出したタイムを更新できず、15番手に終わった。

    ルーベンス・バリチェロ (15位)
    「ここインテルラゴスで予選Q2に進めて、とてもうれしい。Q1の2回目のアタックは完ぺきで、オプションタイヤ(ソフト側)もとてもよく機能していた。Q2では残念ながら同じくらいのグリップを得ることができず、アンダーステアに苦しんだ。改善させようとタイヤ圧を微調整したが、これ以上良くすることはできなかった。アンダーステアがなければ、14番手か、もしくは13番手にも入ることができたと思うが、僕らはマシンのパフォーマンスを限界まで引き出していた。」

    ジェンソン•バトン (17位)
    「午前のプラクティスから、マシンは確実に進歩していて、フロントのグリップが増していた。しかし、2回目のアタック中に4コーナーでミスをしてしまい、タイムに響いたのが残念だ。最後のアタックの前に、フロントエンドのグリップを良くするためにタイヤ圧の調整をし、スピードが上がったものの、それでも十分ではなかった。それから、僕のクルマはインラップ中にトラックサイドで止まってしまった。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「もちろん、2戦連続でルーベンスがQ2に進んだことには、我々は非常に満足している。実際、彼は今現在のマシンパフォーマンスを最大限に引き出していて、彼自身の言葉を借りれば、ファンタスティックなラップだった。ジェンソンについては、今回は非常にタイム差の小さいセッションであり、それを乗り切るだけのバランスが欠けていた。Q2に進んだとき、トラックコンディションも改善していたが、ルーベンスにはオプションタイヤが1セットしか残っていない中で、バランスを回復させることができなかった。明日のレースでは、天候が極めて重要なカギを握るだろう。予報はさまざまだが、雨が降るのは確実のようだ。我々のグリッドポジションから言えば、雨やそれが引き起こす混乱も歓迎だ。そういった状況ではドライバーの腕に委ねられる部分が多いが、我々のドライバーは2人ともウエットが得意だ。」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴はQ1敗退で16番手(ブラジルGP予選)

    ウィリアムズ:中嶋一貴はQ1敗退で16番手(ブラジルGP予選)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGPの予選で、中嶋一貴が16番手、ニコ・ロズベルグが18番手だった。

    ウィリアムズにとっては厳しい予選となった。中嶋一貴は、チームメイトのニコ・ロズベルグは上回ったものの、Q2までコンマ2秒と迫ったがQ1で敗退。

    ニコ・ロズベルグはセッティングが定まらず、グリップ不足に苦しみ18番手に沈んだ。

    中嶋一貴 (16位)
    「チームにとって難しい予選だった。クルマのバランスはまあまあだったけど、トラックコンディションは今朝とかなり違っていた。気温がとても高くなって、それは僕たちの助けにはならなかった。クルマのペースに基づいたパフォーマンスには不安はなかったし、ミスもしなかった。僕たちにはただもう少しスピードが必要だ」

    ニコ・ロズベルグ (18位)
    「僕のクルマは、オプションタイヤで運転するのが本当に難しかった。全体的にリアのグリップが不足していた。おそらくアウトラップでトラフィックに捕まってきちんとタイヤを温めることができなかったからだ。レースパフォーマンスのためにセッション前にセットアップを妥協したことも原因だと思う」

  • フォース・インディア:最終戦も最後列スタート(ブラジルGP予選)

    フォース・インディア:最終戦も最後列スタート(ブラジルGP予選)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ジャンカルロ・フィジケラが19番手、エイドリアン・スーティルが20番手だった。

    ジャンカルロ・フィジケラ (19位)
    「バランスは今朝とかなり似ていると感じだけど、フロントがロックして、セカンドセクターの通過ではオーバーステアになって、ラップタイムに影響した。2回目の走行は少し良くなったけど、特にターン8とターン10の通過に苦しんだ。コンマ数秒は改善できたかもしれないけど、大きな違いにはならなかっただろうね。たぶん1ポジションくらいかな。明日改善するために戦略に目を向けて、どんなことになっても備えられるよう柔軟にしようと思う」

    エイドリアン・スーティル (20位)
    「3回の走行をして、ラップ毎に速くなった。セクタータイムはかなり良かったし、僕たちはコンマ数秒速い13秒2は出せただろうから、少しがっかりしている。ポジションに違いはなかったかもしれないけど、少なくとも他のマシンのタイムに近づけただろうからね。僕たちにとってベストな予選ではなかったよ!」

  • F1最終戦ブラジルGP 予選:マッサがポールポジション獲得

    F1最終戦ブラジルGP 予選:マッサがポールポジション獲得

    2008年F1最終戦 ブラジルGPの予選が1日(土)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    タイトルへ向けての重要な予選。ポール・ポジションを獲得したのは、フェラーリのフェリペ・マッサ。母国GPでタイトル獲得のために最高のポジションを手に入れた。

    2番手は、トヨタのヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    タイトルをリードしているルイス・ハミルトン(マクラーレン)は4番手だった。チームメイトのヘイキ・コバライネンも5番手に続いた。

    中嶋一貴は、Q1で敗退し16番手だった。

    F1最終戦ブラジルGP決勝レースは、明日2日(日)の現地時間15時(日本時間26時)から開始される予定。

    明日の決勝は、雨が予想される。タイトル獲得へ向けてハミルトンvsマッサ、フェラーリvsマクラーレンの戦いに決着がつく。

    F1 ブラジルGP 予選

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分11秒830 1分11秒875 1分12秒368
    2 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分12秒226 1分12秒107 1分12秒737
    3 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒083 1分11秒950 1分12秒825
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分12秒213 1分11秒856 1分12秒830
    5 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分12秒366 1分11秒768 1分12秒917
    6 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分12秒214 1分12秒090 1分12秒967
    7 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分12秒390 1分11秒845 1分13秒082
    8 ニック・ハイドフェルド BMW 1分12秒371 1分12秒026 1分13秒297
    9 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分12秒498 1分12秒075 1分14秒105
    10 ティモ・グロック トヨタ 1分12秒223 1分11秒909 1分14秒230
    11 ネルソン・ピケJr. ルノー 1分12秒348 1分12秒137  
    12 マーク・ウェバー レッドブル 1分12秒409 1分12秒289  
    13 ロバート・クビサ BMW 1分12秒381 1分12秒300  
    14 デビッド・クルサード レッドブル 1分12秒690 1分12秒717  
    15 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分12秒498 1分13秒139  
    16 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分12秒800    
    17 ジェンソン・バトン ホンダ 1分12秒810    
    18 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分13秒002    
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分13秒426
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分13秒508  
  • F1最終戦ブラジルGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム

    F1最終戦ブラジルGP フリー走行3回目:アロンソがトップタイム

    2008年F1第最終戦 ブラジルGPのフリー走行3回目が1日(土)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    土曜日の天候は晴れ。路面温度は徐々にあがり、セッション終盤には39度まで上昇した。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。2番手はルイス・ハミルトン、3番手はヘイキ・コバライネンのマクラーレン勢が続いた。

    タイトルを争うマッサ・マッサは、4番手タイム。チームメイトのキミ・ライコネンは12番手でセッションを終えている。

    マクラーレンは、ストレート速度でともに308キロを記録するなど、ストレート重視のセッティング。対して、フェラーリは、セクター2などを焦点にするなど、エアロセッティングの違いが興味深い。

    中嶋一貴は15番手タイムでセッションを終えた。

    予選はこのあと、現地時間の14時(日本時間25時)から行われる。

    F1最終戦 ブラジルGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分12秒141 19
    2 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分12秒212 18
    3 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分12秒225 18
    4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分12秒312 17
    5 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分12秒389 19
    6 ニック・ハイドフェルド BMW 1分12秒402 19
    7 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分12秒426 18
    8 マーク・ウェバー レッドブル 1分12秒453 18
    9 ネルソン・ピケJr ルノー 1分12秒457 24
    10 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分12秒457 119
    11 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分12秒625 16
    12 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒698 18
    13 ティモ・グロック トヨタ 1分12秒712 22
    14 ロバート・クビサ BMW 1分12秒971 22
    15 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分13秒054 19
    16 デビッド・クルサード レッドブル 1分13秒058 22
    17 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分13秒135 24
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分13秒278 23
    19 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分13秒460 22
    20 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分13秒680 22
  • ルーベンス・バリチェロ ブラジルGP特別ヘルメット

    ルーベンス・バリチェロ ブラジルGP特別ヘルメット

    ルーベンス・バリチェロは、ブラジルGPを特別カラーリングを施したヘルメットで戦う。

    母国GPへ挑むバリチェロは、いつもの白・オレンジ・青のカラーリングではなく、黄色とオレンジのカラーリングのヘルメットを着用する。

    これは、2008年でブラジル・ストックカー・レースから引退するパウリスタ・インゴ・ホフマン(55歳)に捧げてのもの。

    パウリスタ・インゴ・ホフマンは、1970年代にフィッティバルディ・チームから6回グランプリに参戦している。

    バリチェロは、自身のヘルメットのカラーリングにホフマンのものから一部アイデアを借りたことを明らかにした。

    「オレンジ色はインゴ・ホフマンのヘルメットから、トップの青色はラウル・ボーセルのヘルメットからアイデアをもらったんだ」

    ルーベンス・バリチェロ ブラジルGP ヘルメット

    ルーベンス・バリチェロ ブラジルGP ヘルメット(画像) バリチェロ ヘルメット ブラジルGP(画像)