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  • フェラーリ:タイトル獲得へ順調なスタート(ブラジルGP初日)

    フェラーリ:タイトル獲得へ順調なスタート(ブラジルGP初日)

    フェラーリは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分12秒305
    フリー走行2回目 2番手 1分12秒353
    「まだ金曜日だけど、重要な週末で良いスタートが切れたのは大切なことだ。クルマの良いいセットアップが見つかり、両セッションでバランスが良かった。トラックは、今日みたいに温度が低くても多くのグリップを提供してくれるし、問題はなかった。特にここで使えるタイヤはそうだった。目標?明日も日曜日も誰よりも前にいることだ。そのあと、どのような結末になるか計算できるんだ。観衆を味方につけて地元でレースをするのは最高のモチベーションになる。本当に素晴らしい感覚だけど、言葉で表現するのは難しいね」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 3番手 1分12秒507
    フリー走行2回目 4番手 1分12秒600
    「まだ金曜日だからはっきりとした結論を下すには早すぎるけれど、僕たちにとってはポジティブな1日だった。通常のプログラムを行い、クルマに様々なセッティングを試したんだ。唯一難しかったのは天候に関することだった。時々雨が降ったからね。僕の目標?自分のレースをして、チームが目標を達成するための手助けをすることだし、やるべきことはわかっているよ。日曜日はタフなレースになると思うし、何が起きるかわからない。どんな事態にも対応できるように準備をしないといけない」

  • マクラーレン:ハミルトン9番手タイムもポジティブ(ブラジルGP初日)

    マクラーレン:ハミルトン9番手タイムもポジティブ(ブラジルGP初日)

    マクラーレンは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが9番手、ヘイキ・コバライネンが15番手だった。

    ルイス・ハミルトン
    フリー走行1回目 2番手 1分12秒495
    フリー走行2回目 9番手 1分12秒827
    「午前は涼しくて、トラックがかなり滑りやすいと感じたけど、僕たちのクルマは明らかに速かった。午後はレースペースを集中した。でも、雨と変わりやすい風向きに妨げられてしまった。数周の走行でタイヤにフラットスポットを作ってしまったけれど、僕たちが施した変更が明日の予選で良いポジションにつながるとポジティブに考えている」

    ヘイキ・コバライネン
    フリー走行1回目 5番手 1分12秒925
    フリー走行2回目 15番手 1分13秒213
    「それなり金曜日のプラクティスセッションだったし、タイヤの比較作業と評価によってパフォーマンスをよく理解することができた。ファステストラップには反映されなかったけれど、常にクルマのバランスを微調整したし、結果には満足しているよ。残りの週末の作業に向けていいベースラインを築くことができた」

  • BMW:いつも通りの金曜日(ブラジルGP初日)

    BMW:いつも通りの金曜日(ブラジルGP初日)

    BMWザウバーは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが12番手、ニック・ハイドフェルドが13番手だった。

    ロバート・クビサ
    フリー走行1回目 4番手 1分12秒874
    フリー走行2回目 12番手 1分13秒038
    「通常の金曜日だったし、僕たちは予定したプログラムを完了した。いくつかの基本セットアップ作業をして、異なるタイヤコンパウンドを評価した。両方のセッションの終わりでは、いくつかのコーナーで小雨が降った。しかし、少量の雨は、グリップにはあまり影響しなかった。これから今日あるためデータを分析するよ」

    ニック・ハイドフェルド
    フリー走行1回目 9手 1分13秒426
    フリー走行2回目 13番手 1分13秒038
    「最初のセッションでは、クルマのバランスにあまり満足できなかったけど、午後には良くなった。でも、まだ運転するのは難しい。天候のおかげで、プログラムは通常と少し異なった。でも、更なる改善に取り組むために十分な情報を得られた。昨年、再舗装した時ほど良くなかったけれど、以前よりはるかに良いね!他のグランプリサーキットと同じレベルだと思う」

  • トヨタ:トゥルーリが3番手タイム(ブラジルGP初日)

    トヨタ:トゥルーリが3番手タイム(ブラジルGP初日)

    トヨタは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが3番手、ティモ・グロックが14番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ
    フリー走行1回目 11番手 1分13秒600
    フリー走行2回目 3番手 1分12秒435
    「風邪を引いてしまい具合が悪かったから、昨日は身体を回復させるために休んでいたんだ。おかげで、今日は体調が良くなっていて、何の問題もなくドライブできた。セットアップ作業とレース用のタイヤ選択などを行い、滑り出しの良い金曜日になったよ。また、クルマのバランスに関する作業を行い、良い結果を出すことができた。まだやるべきことは残っているけれど、ここまでのところハッピーだし、車の競争力もいいレベルになっているよ。まだ金曜日だし、理想をいえば路面温度がもっと高くなってほしいとは思うけど、全体的に見て、今日は良い一日だったね。」

    ティモ・グロック
    フリー走行1回目 10番手 1分13秒466
    フリー走行2回目 14番手 1分13秒041
    「今日は、とても大変な一日だったよ。ジョーダン時代にブラジルGPでレースをしたことがあるから、ここの路面は経験したことがあるんだ。その時のレースはやりにくかったけど、今年の路面はそれほどバンピーじゃなくなったね。クルマの感覚に少し違和感があるから、我々がどのレベルにいるのかを述べるのは難しい。データを分析して、明日に向けた解決策を探さなければならない。良い方向性を見つけられることを願っているよ。もしくは、雨が降ってくれればいいね!天候がどうであれ、中国GPの時のように、ポイントを獲得するのが我々の目標だよ。」

    ディーター・ガス レース&テスト チーフエンジニア
    「両方のセッションにおいて、技術的な問題は何も起きなかったので、喜んでもいいだろう。用意してあったプログラムをスムーズに行い、タイヤに関しては今後この週末で何をすればよいか明確に把握することができた。しかし、クルマのバランスに関する作業がまだ残っている。特にティモは、ブレーキングにかなり手こずっていたので、明日彼にもっと良いバランスのクルマを用意するために、今夜中に原因を調べなくてはならない。しかし、全体的に見て、今週末は良いスタートを切ることができた。今シーズン最後のレースで、強いパフォーマンスを発揮できるようにしたい。」

    新居章年 技術コーディネーション担当ディレクター
    「変わりやすい風に加え、時折雨粒が落ちてくる、不安定で、気温、路面温度も低いコンディションだったが、十分手ごたえを感じられるブラジルグランプリ初日だった。ティモは満足するセットアップが見出せなかったが、ヤルノの方は順調であり、2台の車の走行データを比較することで、解決策を見出せる。今日のプラクティスでダウンフォースのチェックとタイヤロングランを済ませ、また昨年より1ステップ硬いタイヤについても特性を掴むことが出来、予選、レースに向けて非常にいい準備が出来た。明日の予選では好位置を獲得し、今シーズン最後のレースをいい形で迎えられるようにしたい。」

  • トロ・ロッソ:好調な滑り出し(ブラジルGP初日)

    トロ・ロッソ:好調な滑り出し(ブラジルGP初日)

    トロ・ロッソは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが6番手、セバスチャン・ブルデーが10番手だった。

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 17位 1分13秒836
    フリー走行2回目 6位 1分12秒687
    「フリー走行は大半がドライだったけど、小雨が降ってトリッキーなコンディションだった。バイザーには雨粒が見えて、どこまで攻めてもいいかわからなかった。午前中から午後にかけてクルマを大きく改善することができた。ここではロングランでタイヤを機能させるのが難しくて、何人かがそれに苦しんでいたようだ。終盤には、ドライタイヤがスリックタイヤのようになっていたから、もう2009年に向けた準備ができたかもね!」

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 13位 1分13秒649
    フリー走行2回目 17位 1分13秒273
    「2001年と2002年にF3000でレースをしたことがあるから、このトラックは知っているんだ。今はバンプは少なくなったけど、特にちょっと雨が降ると。まだ路面はかなりスリッパリーだね。こういうコンディションだとクルマの反応とか路面が改善していく様子がつかみにくいから、パフォーマンスの向上がクルマの改善によるものなのか路面が良くなったからなのかが分かりにくいんだ。ソフトタイヤでのクルマのバランスはまだ良くないけど、全体的にはまずまずの1日だったよ。アタックラップの最終コーナーでミスをして大きな差がつくまでは、1日の大半で僕とセバスチャン(ベッテル)はほぼ互角だった。でも、レースの準備のために分析できるたくさんのデータを収集することができたよ」

  • ウィリアムズ:中嶋一貴は10番手タイム(ブラジルGP初日)

    ウィリアムズ:中嶋一貴は10番手タイム(ブラジルGP初日)

    ウィリアムズは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが8番手、中嶋一貴が10番手だった。

    中嶋一貴
    フリー走行1回目 16位 1分13秒806
    フリー走行2回目 10位 1分12秒761
    「今日はかなり上手くいった。クルマのセットアップは良い進歩を遂げられたし、ポジティブだけど、明日の予選前に改善させないといけないし、もっとパフォーマンスを向上させる必要がある」

    ニコ・ロズベルグ
    フリー走行1回目 12位 1分13秒621
    フリー走行2回目 8位 1分12秒761
    「他のトラックよりもここでは少しコンペティティブだということを示すことができたと思う。明日のグリッドが必ずしも良くなるわけではないけれど、多少は近づくことができるはずだ。今日は生産的なセットアップ作業ができたし、興味深い結果を得ることができた。タイヤに関しても、進む方向がかなり明確だし、ポジティブだね。リアウイングレベルのような他のいくつかの変更の方向性は、天気予報や雨の可能性に依存するだろう」

  • レッドブル:マシンバランスに手応え(ブラジルGP初日)

    レッドブル:マシンバランスに手応え(ブラジルGP初日)

    レッドブルは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、マーク・ウェバーが5番手、デビッド・クルサードが11番手だった。

    ブラジルGPが引退レースとなるデビッド・クルサードは、「Wings for Life」のチャリティ募金のためにマシンとレーシングスーツを白のカラーリングで揃えた。

    ウェバーは、フリー走行2回目に5番手タイムを記録するなど、週末へ手応えを感じているようだ。

    マーク・ウェバー
    フリー走行1回目 7位 1分13秒298
    フリー走行2回目 5位 1分12秒650
    「かなり生産的な1日だった。セッション序盤からクルマはバランスが良く、かなり満足だったし、良いスタートだね。タイヤから最大限を引き出すのは簡単ではないし、コンディションが変わりやすかったけれど、全体的に良い週末のスタートが切れたよ」

    デビッド・クルサード
    フリー走行1回目 18位 1分13秒861
    フリー走行2回目 11位 1分12秒650
    「不安定なコンディションだったね。2回目のセッションではぱらぱらと雨が降ったので、終盤に雨が降った場合に備えて、早くからフレッシュタイヤで走ることに決めたんだ。最終的なラップタイムは良くはなかったけど、クルマの安定性は1日を通して進歩することができたと思う」

  • フォース・インディア:最下位スタート(ブラジルGP初日)

    フォース・インディア:最下位スタート(ブラジルGP初日)

    フォース・インディアは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが19番手、ジャンカルロ・フィジケラが20番手だった。

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 19位 1分14秒704
    フリー走行2回目 19位 1分13秒428
    「今日は予定通りにスケジュールを進めることができ、なにも問題なかった。パフォーマンスにはかなり満足しているし、タイヤがどう働くかをみることができた。現時点では、ソフトタイヤがミディアムタイムと比較して良いように思える。データを研究して、明日のために作業に取り組むよ。」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 20位 1分14秒821
    フリー走行2回目 20位 1分13秒691
    「ドライでもウェットでも、1日中グリップに苦しんだ。特に数ラップだけでグレーニングが出ていたので、問題があるかもしれない。ストレートスピードも比較的遅く、ロングストレートでのアドバンテージを得ることが出来なかった。今のところ問題の理由は分からないけれど、予選前にもう1回フリー走行があるので、良くなるようトライしてみるよ」

  • ホンダ:予想通りの初日(ブラジルGP初日)

    ホンダ:予想通りの初日(ブラジルGP初日)

    ホンダ、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロは16番手、ジェンソン・バトンは18番手だった。

    今年のブラジルGPは、昨年よりほぼ2週間遅い時期に開催された。南半球のサンパウロの季節は春だが、天候不順の日々が続き、肌寒い。初日午前のフリー走行も、気温17度、路面温度21度という涼しいコンディションで始まった。

    さらに開始後1時間ほどして小雨が降り、滑りやすいコンディション。このセッション、バリチェロ14番手、電気系のトラブルに見舞われたバトンは15番手だった。

    午後になっても気温は17度と、いっこうに上がらない。さらにメインストレートでは、かなり強い向かい風が吹いている。開始後40分頃には雨が降り出す。ブリヂストンは昨年に比べ、1段階ずつ固いコンパウンドのタイヤを2種類持ち込んだ。低い路面温度とラバーが載っていない舗装が相まって、グリップレベルは依然として低く、ペースが上がらない。バリチェロは39周を走って16番手、バトンは49周をこなして18番手だった。

    ジェンソン・バトン
    フリー走行1回目 15番手 1分13秒766
    フリー走行2回目 18番手 1分13秒341
    「忙しい一日で、両セッションで降った弱い雨により、難しいコンディションだった。オプションタイヤ(ソフト側)をうまく働かせることに、主な焦点を置いていた。誰もがオプションタイヤのグレイニングに悩んでいる様子で、僕らは1周でも、ロングランでも、オプションタイヤのパフォーマンスを発揮するために、さまざまなことを試した。午前は電気系の問題が発生し、作業時間が少しなくなってセットアップも十分ではなかったが、午後に集めた情報は、明日に向けて前進するための十分なデータといえる。」

    ルーベンス・バリチェロ
    フリー走行1回目 14番手 1分13秒676
    フリー走行2回目 16番手 1分13秒221
    「僕にとって、この週末インテルラゴスでレースができるのは本当にうれしい。特に、ブラジルのファンと家族の前でだ。今日は2回のフリー走行が何の問題もなく進んだが、予想通り、マシンのパフォーマンスは不足していた。今日得たデータを最大限活用し、ベストを尽くすが、明日の予選でQ2に進むのは難しいかもしれない。」

    スティーブ・クラーク レース兼テスト担当 ヘッド・エンジニア
    「今日は非常に寒く、雨も断続的に降ったことから、天候がプログラムに影響を及ぼした。グリップレベルがまちまちで、トラックは通常期待できるような改善は見られなかった。タイヤにはグレイニングが出た。この問題があることから、今日の2回のセッションで施した変更点の分析を、非常に注意深く行う必要がある。日曜にはもっと暖かいコンディションになるとの予報が出ていて、タイヤのパフォーマンスは上がりそうだ。」

  • F1最終戦ブラジルGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    F1最終戦ブラジルGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム

    2008年F1第最終戦 ブラジルGPのフリー走行2回目が31日(金)、インテルラゴス・サーキットで行われた。

    午後の天候はくもり。多くのドライバーは、決勝レースに向けたロングランを中心にセッティングを煮詰めていった。

    フリー走行2回目のトップタイムはルノーのフェルナンド・アロンソ。43周を走行し1分12秒296というタイムを記録した。2番手タイムは、フェラーリのフェリペ・マッサ、3番手タイムはトヨタのヤルノ・トゥルーリが記録した。

    ルイス・ハミルトン(マクラーレン)は9番手タイムとなる1分12秒827でセッションを終えた。中嶋一貴(ウィリアムズ)はハミルトンに次ぐ10番手タイムで初日のセッションを終えている。

    フリー走行3回目は1日(土)、現地時間11時(日本時間22時)から行われる。

    F1最終戦 ブラジルGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分12秒296 43
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分12秒353 41
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分12秒435 44
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分12秒600 32
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分12秒650 45
    6 セバスチャン・ベッテル トロ・ロッソ 1分12秒687 47
    7 ネルソン・ピケJr ルノー 1分12秒703 44
    8 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分12秒761 42
    9 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分12秒827 33
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分12秒886 42
    11 デビッド・クルサード レッドブル 1分12秒896 38
    12 ロバート・クビサ BMW 1分13秒971 48
    13 ニック・ハイドフェルド BMW 1分13秒038 49
    14 ティモ・グロック トヨタ 1分13秒041 39
    15 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分13秒213 37
    16 ルーベンス・バリチェロ ホンダ 1分13秒221 39
    17 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分13秒273 41
    18 ジェンソン・バトン ホンダ 1分13秒341 49
    19 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分13秒428 32
    20 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分13秒691 33