タグ: ブラジルグランプリ

  • ストフェル・バンドーン 「ブラジルのファンの前で最高の結果を出したい」

    ストフェル・バンドーン 「ブラジルのファンの前で最高の結果を出したい」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンが、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

    「去年のインテルラゴスは1周目に事故に巻き込まれてリタイアを余儀なくされて短い経験だったので、今週末は僕もフェルナンドもそれを繰り返さないことを願っている!」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「トラックをドライブすることに費やした時間から本当にクールなサーキットだと思ったし、歴史の中で多くのドライバーが世界で最高のサーキットだと話す理由がわかる。速くて流れがあって、本気でコーナーを攻めることができる」

    「メキシコでのポイントはチームにとって大きな後押しになったし、フェルナンドも僕もメキシコで堅実なパフォーマンスを追求していく。いつものようにブラジルのファンの前で最高の結果を得られるように準備と戦略に懸命に取り組んでいく」

    関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「インテルラゴスは伝説のトラック」

    フェルナンド・アロンソ 「インテルラゴスは伝説のトラック」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPへの意気込みと、インテルラゴス・サーキットについて語った。

    「インテルラゴスに戻ることに興奮している。素晴らしいサーキットだし、いつもあの場所でレースをするのを楽しんできた。多くの素晴らしいレースが行われてきた場所だし、いつも少し予測不可能なレースになる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「最後の2つのレース週末を楽しみしているし、僕たちがクルマを最大化するために努力してきたけど、示すことができていなかったパフォーマンスを引き出すことに集中している。過去数戦では戦うチャンスを得られなかったのでクリーンなバトルをして、何が可能かを示せることを願っている」

    「ブラジルのファンはいつも本当に情熱的だし、インテルラゴスはモータースポーツ界でも有名な伝説のトラックのひとつであることは明らかだ。偉大なチャンピオンたちがこのサーキットを走ってきた。今年のクルマはさらに速くなっているし、以前よりもさらにエキサイティングな気分になるだろう」

    関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第20戦 F1ブラジルグランプリが11月9日(金)からサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われる。

    F1ブラジルGPが行われるのは「アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」、通称インテルラゴス・サーキットは、反時計回りのコースであり、長く緩やかな曲線とタイトなコーナーが連続する部分で構成されている。

    高速で駆け抜けるF1マシンにとっては、かなりアップダウンが激しく苛酷であり、ドライバーは、あらゆる状況に対応できる柔軟なマシンコントロール能力が求められる。

    残り2戦でルイス・ハミルトンがドライバーズ選手権を確定しているが、コンストラクターズ選手権ではフェラーリがまだ可能性を残しており、シーズン終了まで激しい戦いが繰り広げられる。

    ブラジルの日本時間との時差は-11時間。F1ブラジルGP フリー走行1回目は、11月9日(金)の22時(現地時間11時)から行われる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ブラジルGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1ブラジルGP

    11月9日(金) フリー走行1回目 22:00~23:30 (現地時間 11:00~12:30)
      フリー走行2回目 26:00~27:30 (現地時間 15:00~16:30)
    11月10日(土) フリー走行3回目 23:00~24:00 (現地時間 12:00~13:00)
      予選 26:00~27:00 (現地時間 15:00~16:00)
    11月11日(日) 決勝 26:10~ (現地時間 15:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1ブラジルGP 放送時間

    【フリー走行1】 11月9日(金) 21:50~23:40
    【フリー走行2】 11月9日(金) 25:50~27:40
    【フリー走行3】 11月10日(土) 22:50~24:10
    【予選】 11月10日(土) 25:50~28:00
    【決勝】 11月11日(日) 25:30~29:00
  • 2018年 F1ブラジルGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1ブラジルGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、インテルラゴス・サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。レースではミディアムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    トップ3チームはほぼ同じ選択。ミディアムを1~2、ソフトは2~3、スーパーソフトを8~9セットとしながら、メルセデスとフェラーリはドライバー間で若干選択数を分けている。

    他チームもほぼ同じ傾向となっており、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーがミディアム×2、ソフト×3、スーパーソフト×8、ブレンドン・ハートレーがミディアム×1、ソウト×4、スーパーソフト×8となっている。

    やや異なる選択をしているのがマクラーレン。スーパーソフトを全チームで最少の7セットとし、ミディアムを2、ソフトを4セット選択している。

    F1ブラジルGPは、11月9日~11日に開催される。

    F1 Brazil GP

  • ルイス・ハミルトン、片山右京の25年前のF1ブラジルGPでの記録に並ぶ

    ルイス・ハミルトン、片山右京の25年前のF1ブラジルGPでの記録に並ぶ

    ルイス・ハミルトンは、先週末のF1ブラジルGPで25年前の片山右京のインテルラゴス・サーキットでの記録に並んだ。

    予選Q1でクラッシュを喫して、ピットレーンからスタートしたルイス・ハミルトンは、決勝で怒涛のオーバーテイクショーをみせて4位でフィニッシュ。

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは「これまでに見たなかで最高の4位入賞だ」と興奮ぎみに語っている。

    インテルラゴス・サーキットの決勝でルイス・ハミルトンの順位アップは16。これは1992年に同サーキットで片山右京とジャンニ・モルビデリが達成した記録に並ぶ。

    当時ラルースからF1デビューした片山右京は、第3戦として開催されたF1ブラジルGPで25番グリッドからスタートして9位でフィニッシュ。ミナルディのジャンニ・モルビデリは、23番グリッドからスアートして7位でフィニッシュしている。ちなみにこのレースでは25台中15台がリタイアするという波乱のレースだった。

    また、ルイス・ハミルトンは、インテルラゴスの最多順位アップ記録だけでなく、ピットスタートから初めてラップリードしたドライバーとなった。さらにミハエル・シューマッハと並ぶ24戦連続トップ10フィニッシュを記録した。

    関連:【動画】 F1メキシコグランプリ ディレクターズカット

  • 【動画】 F1ブラジルグランプリ ディレクターズカット

    【動画】 F1ブラジルグランプリ ディレクターズカット

    フォーミュラ1公式サイトが、2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    レースは序盤から波乱の展開。ターン2では3台が絡む接触でストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)とケビン・マグヌッセン(ハース)、ターン6ではエステバン・オコン(フォース・インディア)がリタイア。オコンはF1デビュー戦からの連続完走記録が“27”でストップした。

    レースは、オープニングラップでトップに浮上したセバスチャン・ベッテルが今季5勝目。フェラーリに8戦ぶりの勝利をもたらした。2位にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3位にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    また、多くのオーバーテイクが見られたレースでもあった。予選Q1でクラッシュを喫し、ピットレーンからのスタートになったルイス・ハミルトン(メルセデス)は、王者らしい素晴らしいレースを見せ、4位でフィニッシュ。表彰台に迫る走りをみせた。また、オープニングラップの接触で最下位まで後退したダニエル・リカルド(レッドブル)も怒涛の追い上げをみせて6位でフィニッシュしている。

    そして、もう一人の主役がフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)。今シーズン限りで引退を表明しているマッサにとって最後の母国グランプリ。セーフティカー後のリスタートでフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)をかわしてマッサは、そこからポジションを死守。最終ラップの最終コーナーまで続いたバトルを制して7位でフィニッシュ。レース後、表彰台でトップ3セレモニーが行われた後、特別にフェリペ・マッサのためのセレモニーが行われ、母国のファンに感謝の気持ちを伝えた。

    2017 F1 ブラjルグランプリ 動画

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • 【F1】 リバティメディア 「ブラジルの治安は我々の責任ではない」

    【F1】 リバティメディア 「ブラジルの治安は我々の責任ではない」

    F1オーナーのリバティメディアは、F1ブラジルGPで複数のF1関係者が強盗の標的にされたことを受け、自らの立場を明確化した。

    F1ブラジルGPの週末、複数のF1関係者がインテルラゴス・サーキットからホテルに戻る途中に強盗の標的にされ、メルセデスのチームメンバーは銃を頭に突きつけられて貴重品を奪われた。

    日曜日のレース後にはタイヤサプライヤーのピレリのスタッフを乗せたバンが標的にされ、ピレリは今週予定していたマクラーレンとのタイヤテストをキャンセルすると言う事態に至った。

    これらの事件によって、F1がインテルラゴスに戻ることはないとの憶測が生じた。F1ブラジルGPはリオデジャネイロやフロリアノーポリスでの開催が候補に挙げられている。

    F1オーナーのリバティメディアは、サンパウロの暴力に対して対応が遅れていたが、広報担当は“失望は言葉では表せないほど強い”と述べた。

    F1側は、レース主催者側に責任の所在があるとし、強い反応が必要であることを明確にした。

    「我々の責任ではありません」と広報担当はコメント。

    「我々は商業権利者にすぎません。我々は地元のプロモーターにこれらの権利を販売してしますし、サーキット内のセキュリティは彼らの責任です」

    「我々には独自のセキュリティチームが帯同していますし、我々は積極的に関与していますが、我々が行く全ての都市で専門家になることはできません」

    「次のレースまでに状況を解決するまで1年間ありますし、状況が教訓とされていなければ非常に失望することになるでしょう」

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」

    フェルナンド・アロンソ、ホンダのパワー不足に「トロ・ロッソが心配」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ブラジルGPでホンダのエンジンのパワー不足に苦しめられたことで、来年からホンダのF1エンジンを搭載するトロ・ロッソのことが心配になったと語った。

    F1ブラジルGPを8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、レースの大部分をメルセデスPUを搭載するウィリアムズのフェリペ・マッサの後ろで過ごしたが、DRS圏内に入っていたにも関わらず、最後まで追い抜くことができなかった。

    フェルナンド・アロンソは、DRSを使って走行していてもライバルの方が“40~50km/h”速いとホンダのパワーユニットのパワー不足を指摘。来年、ホンダのエンジンを搭載するトロ・ロッソを憂慮した。

    「今日のパワー不足は信じられなかった。メキシコと同じだ」とフェルナンド・アロンソはレース後 Sky Sport にコメント。

    「最終コーナーの立ち上がりで何度もフェリペにかなり近づいたけど、DRSがあっても彼に引き離された」

    「パワー不足は来年のトロ・ロッソがとても心配になるね」

    「僕たちがこんな信じられないくらいのパワー不足を抱えているのは残念だし、ストレートではバッテリーやDRSなど全てにおいてまだ彼らの方が速い」

    「昨日は25km/hくらいだと思ったけど、今日はDRSを使っても40~50km/hくらい遅かったはずだ。僕たちが数台のマシンの前でフィニッシュできたのは信じられないことだ」

    「今日のスピード不足は憂慮すべきものだったね」

    「あとはアブダビだけだし、もう面倒なシーズンも終わる。このような状況でレースをしなければならないのは最後になることを願っているよ」

    マクラーレンは2018年からルノーのエンジンに切り替えるが、ルノーは最近のレースで信頼性問題が続発しており、実際、ブラジルではエンジン出力を下げていた。

    しかし、フェルナンド・アロンソは心配はしていないと語る。

    「全てのチャンピオンシップを見れば、ルノーは過去15~20年間で最高のエンジンメーカーだったし、僕たちは心配しなくていいと思う」

    最終的にF1ブラジルGPを8位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、トップスピード不足に不満を抱いていたにも関わらず、今年のチームとの最高の週末を楽しんだと考えている。

    「全体的に僕たちにとって最高の週末だった。僕たちは6番手でスタートして、1コーナーでは5番手だった。僕たちはポイント圏内でフィニッシュできたし、満足のいく週末だった」

    関連:F1ブラジルGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季5勝目

  • 【F1】 ピレリ、ブラジルでのタイヤテストを安全上の理由でキャンセル

    【F1】 ピレリ、ブラジルでのタイヤテストを安全上の理由でキャンセル

    ピレリは、ブラジルのインテルラゴス・サーキットで14日(火)・15日(水)の2日間で実施する予定だったF1タイヤテストをセキュリティ上の懸念でキャンセルすることを発表した。

    F1タイヤテストでは、マクラレーンの育成ドライバーのランド・ノリスが火曜日にマクラーレンのF1マシンで2018年F1タイヤをテストする予定だった。しかし、F1ブラジルGPの週末にチームスタッフに対する強盗事件が続発。ピレリはセキュリティ上の理由でテストをキャンセルすることを決定した。

    F1ブラジルGPの週末には5つの事件が発生。金曜日の夜にはメルセデスのマイクロバスが拳銃で武装した集団に襲撃されて金品を奪われた。また、ザウバー、ウィリアムズ、FIAのスタッフを乗せた車両も襲われ、レース後の日曜日の夜にはピレリのスタッフを乗せた車両も標的にされた。

    「日曜日にインテルラゴス・サーキットでピレリのバンが強盗の標的にされ、ピレリのセキュリティによって難は逃れたものの、他チームにも類似した事件が起こっており、14日(火)と15日(水)にマクラーレンとブラジルのサーキットで予定していたタイヤテストをキャンセすることを決定した」とピレリは発表。

    「決定は、マクラーレン、FIA、F1と共有されたこの決定は、テストに参加することになっていたマクラーレンと我々自身のスタッフの安全のために下された」

    マクラーレンは「我々はインテルラゴスでの今週のタイヤテストをキャンセルすることをピレリと共同で決定した。我々の人員の安全が常に最優先事項であり、最近の出来事を考えれば、進めることは不要なリスクだと感じた」と述べた。

    レース当日はセキュリティが強化されたが、今回のF1タイヤテストのキャンセルはF1ブラジルGPの将来さえも疑問が呈されることになった。

    スタッフが襲撃されたメルセデスのルイス・ハミルトンは「起こったことを聞いて恐ろしかった」とコメント。

    「僕は襲われたスタッフのみんなととても親しくしているし、彼らがその時にどのように感じ、どのようなことを考えたかは想像することができない」

    「最も苛立ちを感じるのは、僕は10年間F1にいるけど、毎年パドックの誰かにこのようなことが起こっていることだ。起き続けている」

    「ここの政府はこのような問題と戦っていると思うけど、今週末はその実施に役立る原案が生まれることになると思う」

    「パドック全体にとってそうあるべきだと思う。部分的にF1の責任ではあるけど、全体的にはトップにいる人たちが全員の安全を保つために行動を起こす必要がある」

    「上層部だけに警備がついているというのは良くないし、僕自身もセキュリティを着けており。全員に気を配る必要がある」

  • F1 ブラジルグランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルグランプリ 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの決勝が12日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が優勝。

    2番グリッドからスタートしたセバスチャン・ベッテルは、アクション満載のオープニングラップでトップに立ち、その後もアドバンテージを維持してトップでチェッカー。今季5勝目を挙げた。

    2位にはバルテリ・ボッタス、3位にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリがダブル表彰台を獲得。ライコネンは3戦連続の表彰台。

    4位にはピットレーンスタートのルイス・ハミルトン。最後尾から最終的にライコネンから0.8秒差まで迫る王者らしい素晴らしいレースを展開。文句なしのドライバーズ・オブ・ザ・デイに選出された。

    最後の母国レースとなったフェリペ・マッサは7位でフィニッシュ。フェルナンド・アロンソは、最終ラップまでフェリペ・マッサとバトルを展開したが、オーバーテイクすることはできず8位でフィニッシュ。9位には僅差でセルジオ・ペレスが続いた。

    優勝:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「ミスをする余裕のないシーズンで最も難しいレースのひとつだった。スタートは完璧ではなかったけど、ボッタスを倒すには十分だった。その後、バルテリは常にとても接近していたし、僕たちは同じペースだったけど、懸命にプッシュして、ギャップを広げることができた。今回の勝利は僕とチームにとって非常に重要だし。久しぶりにこのような結果を達成できたのは素晴らしいことだ。タフな数週間、長い夜だったし、ファクトリーのハードワークと大きなサポートがあったので、チーム全体のために嬉しく思っている。この勝利をマラネロで働いているみんなとここにいるスタフに捧げたい。僕たちにとって非常に厳しいものだったけど、今日は素晴らしい一日だし、チームとティフォオシに感謝している。アブダビでも良いレースがしたい」

    2位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「最初のコーナーでレースを失ってしまったと思う。スタートで最初にクラッチを離した時、思っていたほどグリップがなかったし、トラクションが悪くなってちょっとホイールスピンしてしまった。セブ(ベッテル)は僕よりも良い発進をしていて、インサイドに入られてしまった。今日の僕たちとフェラーリ勢のレースペースはかなり接近していたし、戦略も似たような内容だっただけに、そこが悔やまれる。僕たちはアンダーカットを試みて新品のソフトタイヤに交換してアタックしてみたけれど、追い抜くことはできなかった。最後にもう一度アタックしたかったけど、再びペースを上げようとした時にはタイヤが全く残っていない状態だった。昨日の良い結果の後、今日はかなり高い期待を持っていた。でも、ポジティブな面に目を向ければ、個人的にはここしばらくの週末に比べれば、かなり良い内容だった。それにルイス(ハミルトン)がスタートしたポジションを考えると、チームとしての今日の結果は悪くなかったし、そこは良かったと思う」

    3位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「スタートはかなり平均的だった。ホイールスピンもあったけど、ポジションを失わなわなかったのは満足だった。最初の15周はタイヤが少しトリッキーだったけど、ピットストップ後はクルマに満足できた。ソフトタイヤで僕たちが本当に強いことはわかっていたので、その改善を期待していた。楽に上位勢についていくことができたし、同時にタイヤを労わることもできた。ある時点でプッシュしたし、近づいていた。多くのスピードがあると感じていたけど、今日のようなコンディションでは追い抜くのは難しかった。ハミルトンが後ろに迫ってきたのが見えたときはちょっとフラストレーションを感じたけど、僕には良いクルマがあったあし、愚かなミスをしなければ抑えられるという自身はかなりあった。かなり楽に抑えられたし、彼にはあまり僕を抜くチャンスはなかった。もちろん、もうひとつ上位でフィニッシュしたかったけど、チームとしては素晴らしい結果だ。クルマは週末を通してかなり強かった。今年、僕たちはどの場所では強かった。もちろん、難しいレースもいくつかかったけど、チームとして誇りに思えることだ。来年のための土台になっている」

    4位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい時間を過ごせたし、レースをとても楽しんだ。今日はとにかくペースが良かった。楽に勝てる週末だったはずだ。だから、自分を最悪のポジションに追いやってしまったことにがっかりしている部分もある。でも、昨日はもう過去のことだ。今日はかなりポジティブだった。前をかき分けていくのは楽しかった。カート時代の1~2年目にいつも後ろからスタートしていた頃のようだったね。今日の僕の目標は、とにかく昨日のミスの埋め合わせをして、チームを満足させてポイントを取り戻すことだった。3番手まで戻そうと頑張ったけど、最後はタイヤがなくなってしまった。でも、今日はバトルを楽しんだし、それを見てみんなに僕の心にはまだ燃え盛る炎が残っていること、今後もまだまだたくさんのレースがあることを証明できたことを願っている」

    5位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「全体的に今回は僕たちのクルマに適したトラックではなかったし、ストレートでのパワー不足も含めて非常に厳しかった。コーナーで追いつこうとするんだけど、タイヤへの要求があまりに高くなるし、ドロップオフも激しくなる。レースではもっと良い結果を期待していたけど、難しい状況だった。でも、僕たち最大限の結果を出せたと思うし、それが5位だった。難しいタイヤで最後の10~15周を走りたくはなかったし、最後にポジションを失うこともなかったので、2回目のピットストップをすることに決めた。そこでレースは終わったけど、メキシコでは得られなかったファステストラップを記録するためにプッシュした。ここでそれができたので本当に満足している」

    6位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「スタートは理想的ではなかった。かなりタイトだったし、アウトサイドにスペースが見えたので、できるだけ多くのスペースを得ようとしたけど、イン側に2台のクルマがいるのはわかっていたし、接触して僕に衝突してくるリスクは常にあった。それが起こってしまったけど、トライしたことに後悔はしていない。スタートはポジションを大きく上げるチャンスだし、僕はほぼ後方にいたので、何かしらのことにトライしなければならなかった。幸いにもクルマにそれほどダメージはなかった。タイヤを交換で、その後もレースをどんどん進めて、良いオーバーテイクができた。楽しいレースだったよ。クルマを追いつくとすふに追い抜くことができたし、いくつか良い戦いができた。最後は快適に6位で終えられた。チェッカーフラッグを見れたのは嬉しかったし、今日は最大限に生かせたと思う」

    7位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「本当に素晴らしい結果だし、僕のキャリアでこれだけのことを経験できたなんて本当に信じられない気分だ。素晴らしいスタートを切って、何台かオーバーテイクすることができたし、セーフティカー後のリスタートも素晴らしかったし、アロンソを抜くことができた。自分のレースと結果にはkれを抜くことが非常に重要になることはわかっていた。その後は完璧なレースができた。最後はタイヤがなくなっていたけど、なんとか彼を抑えることができた。今日のレースにはとても満足しているし、感動的だ。堂々とフィニッシュできたし、それが最も重要なことだ。この場所は僕にとって驚くべき場所だ。ありがとうとしか言えない。みんなに会えなくなるのは寂しいよ」

    8位:フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「全体的に、ブラジルGPはいいレースだった。6番手からスタートし、1コーナーで5番手に浮上したあと、最終的にポイント圏内で完走した。僕たちにとっては、ベストな週末の一つだ。マシンはレースを通してすばらしいパフォーマンスを発揮したものの、結局、オーバーテイクはできなかった。ストレートでのスピードが不足していた。コーナーの出口で2回ほど、前方のマッサの背後に迫り、“今が追い抜くチャンスだ”と思ったが、DRS(ドラッグリダクションシステム)を使っていても、引き離されてしまった。マッサはとても安定した走りをし、ミスをしなかった。また、彼にとってはブラジルで迎える最後のF1レースの最終ラップだったので、どれぐらいハードなディフェンスをしてくるのかわからなかった。いずれにしても、マッサをオーバーテイクするチャンスはなかった。それに、後方のペレスからポジションを守らなければならなかったので、チェッカーフラッグを見た瞬間、ホッとした」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「1周目のターン2でアロンソに押し出されたことでかなり困難なレースになった。芝生に出て、マッサにもポジションを奪われてしまった。それが僕のレースに大きな影響を与えた。リカバーするためにレース全体を費やすことになってしまったからね。僕たちには間違いなく7位でフィニッシュできるペースがあったけど、非常に高い路面温度によって状況は難しくなった。攻撃しようとするとすぐに大規模なタイヤデグラデーションに苦しめられた。状況を克服するために戦略を変えようと試みたけど、7位を取り戻すには十分ではなかった。最後の数周はマッサとアロンソにかなり近づいていた。マッサは最終セクターで速く、アロンソはセクター2で速かったし、ストレートで防御するためにDRSの恩恵を受けていた。あともう1周あったら彼らを十分にオーバーテイクできていたかもしれない。展開を考えれば結果には満足だけど、完全には満足していない」

    10位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「スパ以来となるポイントを獲得できてよかったけど、かなり平凡なレースだった。スタートでポジションを落とし、ハミルトンとリカルドに抜かれ、順位を上げるのは難しいタスクだった。レースを完走できてよかったけど、その一方で今日の僕たちにはペースが不足していた。全力でプッシュしていたし、もっと良い結果を出すことができなかったのは残念だ。もう僕の焦点はアブダビでの最後の戦いに向いている」

    関連:【動画】 F1ブラジルグランプリ 決勝ダイジェスト