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  • F1 ブラジルGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 ブラジルGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2018年 F1ブラジルGPの予選が11月10日(土)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    セッション中にはタイムに影響するほどの雨がコース上に降る難しいコンディションの中、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がコースレコードを更新する1分07秒281を記録して、今シーズン10回目、通算82回目となるポールポジションを獲得した。

    2番手には0.093秒差でセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.160秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、4番手には0.175秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。フェラーリの2台はソフトタイヤでレースをスタートする。レッドブルの2台は2チームからやや遅れた。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「今日はかなりの僅差だったし、99%ではなく、100%が必要だった。自分のラップには本当に満足していたし、今日はポールポジションを獲得するためにチーム一丸となった素晴らしい仕事ができたと思う。一晩かけて多くの仕事をしなければならなかったし、チームは本当に頑張ってくれた。1周目から本当に満足だったし、良いスタートを切っていることがすぐにわかった。トラックの感触は良好だったし、グリップは素晴らしかった。これまで以上に良い感覚だった。素晴らしいサーキットだ。このようなサーキットはもう生まれないだろう。丘陵に富んでいて、かなり短く、非常にテクニカルで、全体的にとてもチャレンジングだ。時々雨が降っていたし、次のコーナーが滑りやすいかどうか本当にわかりにくかった。それは間違いなくトリッキーだったけど、僕たち全員がか

    2番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    「今日、計測台で起こったことははっきりしていると思うので、僕たちは予選についてだけ話すべきだと思っている。今日はいくつか良いラップが走れたし、タイヤマネジメントも本当に良かった。Q3での最後の走行でターン8で小さなミスをしてしまい、タイムと勢いを失ってしまった。もう少しプッシュしなければならないことはわかっていたし、うまくいくかどうかはわからなかった。最終的にうまくいかなかったけど、クルマの感触は本当に良かったので不満はない。明日はオプション(ソフト)でスタートすることはレースに役立つかもしれない。もちろん、雨が降らなければだけどね。グリップが少ないので蹴り出しでは不利であることは把握しているけど、ターン1まではとても短いし、様子を見てみるつもりだ。多くはスタートでの仕事を正しくこなせるかにかかっていると思う」

    3番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    「週末のペースがあれば、ポールポジションを争えると感じていたので、ルイスと僕の間にフェラーリが入って3番手で終えたのは少し残念だ。今日はポールを獲得できたと思う。Q3の2回目の走行でコンマ2秒以上縮めていたけど、ターン12で少しタイムを失ってしまった。僕はバックストレートに向かう最初のクルマだったのでトウがなかったし、フィニッシュラインへの上り坂でタイムを失ってしまった。でも、チームとして全体的に力強い予選だったし、ルイスにとってまた素晴らしいポールだった。二人ともベッテルよりも柔らかいタイヤでスタートするので、明日はスタートがかなり面白くなるだろう。僕たちにとってレースがどのような展開になるか見てみよう」

    4番手:キミ・ライコネン(フェラーリ)
    「今週末ここまでがいかに難しかったかを考えれば、今回の予選はベストなセッションだった。もちろん、結果は理想的ではないけど、僕たちは良い仕事をしたと思う。クルマには満足していたし、それは明日に向けてポジティブうなことだ。Q2ではコンディションがトリッキーだったし、雨のリスクもあったけど、僕たちはソフトタイヤでレースをスタートするためにあのコンパウンドで行くことに決めたし、それがうまくいった。僕たちはこれがベストな選択だと思っているけど、レースでは多くのことが起こり得るのでどうなるか見てみよう。最後のアテンプトではラップの前半はとても良かったけど、最数セクターで少し落ちてしまった。最終コーナーで取り戻そうとしたけど、ラップタイムを改善することはできなかった。上位勢のタイム差はとても小さいし、接戦だった。明日のレースはとても面白いものになるだろう」

    5番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「できる限りベストを尽くしての5番手だし、それについては満足すべぎだと思う。コンディションはちょっとトリッキーだったけど、ガレージのみんながうまく対応してくれて、良いパフォーマンスを発揮することができた。Q2ではソフトタイヤでタイムを出そうとしたけど、わずかに届かなかった。スーパーソフトでのスタートは大惨事というわけではないし、あまり心配はしていない。クルマのバランスは理想的ではなかったし、少しフロントのグリップが欠けていた。バランスがはまっていれば、フェラーリにチャレンジする小さなチャンスはあったかもしれないけど、ストレートでかなりのタイムを失っているときは常に難しい。クルマはレースに向けて良いセットアップに仕上がっていると確信している。明日は温かくなりそううだし、リアタイアに厳しくなるだろう。その方が僕たちに合っていると思うし、僕たちは良い状態にあると思う。ここはドライではいつも厳しレースになるので、雨が降れば、僕たちに有利に運ぶかもしれない」

    6番手:ダニエル・リカルド(レッドブル)
    「僕たちには良いクルマがあると思うし、ここでの予選でポールから0.5秒差だったのは過去にそこまで近づけて記憶はないし、ポジティブだと思う。それに僕たちがレースコンディションの方が良いことは昨日からわかっている。もちろん、ペナルティがあるので、僕は上位勢から少し外れた11番手からのスタートになるけど、素早く順位を上げて、上位争いに加わって楽しめることを願っている。雨はかなり素早く過ぎて行ったけど、Q2ではスーパーソフトタイヤを使わざるを得なかった。理想的には明日はソフトでスタートしたかったけど、幸いにもそれを成功させたのはフェラーリだけだったし、メルセデスは僕たちと同じ立場にいる。僕たちはスーパーソフトで優れたクルマがあるし、タイアマネジメントも良好なので、あまり大きな差は生じないと思う。それに戦略が入り乱れているので、順位を上げるには2ストップレースを強制して、状況をかき回すことになるかもしれない。去年に後方からのレースを経験しているし、このトラックにはオーバーテイクができるスポットがいくつかあるので、それに挑みたい。僕のレースはいかに素早く順位を上げてトップ5に食らいついていけるかで決まると思う。とにかく、何が起こっても楽しいレースになるだろう」

    7番手:マーカス・エリクソン(ザウバー)
    「チームとして素晴らしい一日だった。両方のマシンがミッドフィールドのトップだ。スーパーパフォーマンスだね。チーム全体のために嬉しく思う。自分自身にとってもね。僕のF1でのベストの予選だ。コンディションはトリッキーだったけど、全てのセグメントで改善することができたし、ミスもなかった。クルマの感触は良かったし、チームにとってこのような結果を届けられたのはとにかく素晴らしいことだ。シャルルも真後ろにいるし、僕たちは明日に向けて素晴らしいスターティングポジションにいる。レースを楽しみにしているし、たくさんのポイント獲得を目指していく」

    8番手:シャルル・ルクレール(ザウバー)
    「チームにとって素晴らしい一日だ。2台のクルマがベスト・オブ・ザ・レストという本当に強力な結果で予選を終えられたのは素晴らしい成果だし、僕たち全員が誇りに思うべきだ。Q2の最後の自分のラップにはとても満足していた。Q3はそれほどでもなかったけどね。今日、マーカスは素晴らしい仕事をした。見事だったね」

    9番手:ロマン・グロージャン(ハース)
    「今日はベスト・オブ・ザ・レストになりたいと思っていたけど、望んでいたほどの好ましいコンディションを得ることができなかった。Q2でのクルマの感触は素晴らしかったと言わなければならない。1回目の計時ラップのためにコースに出て、ターン3でエンジンのキルスイッチが入ってしまい、パワーを失って再びクルマのスイッチを入れなければならなかった。そのあとは1回しかアテンプトできないことがわかっていたし、あのラップは素晴らしかった。クルマの感触は本当に良かった。Q2に向けて自信があったけど、何らかの理由でアンダーステアになってしまった。同じようなラップタイムを出すことができなかったので、分析する必要がある。このようなコンディションではわずかな差で同じバランスが得られないことがよくある。明日は大丈夫だと思っている。ウエットかドライについて僕たちにできることは何もない。明日どうなるか見てみよう」

    10番手:ピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)
    「予選での感触は本当によくて、Q3進出を果たせたのは大きいと思う。今日のパフォーマンスには満足しているし、(レッドブルのダニエル・リカルドのペナルティーにより)明日は9番手からスタートできる。セッションの間じゅう、緊張とエキサイティングな気分が入り混じったような心境だった。Q1では雨がだんだんと強まっていったけど、チームとともにうまく対処できて、Q2、Q3へ進出することができた。今日のような不安定なコンディションの中では、次のコーナーでグリップがどのくらいあるのか、路面の濡れ具合はどうなのかなど、予測がつかないので大変だったけど、最終的にはすごくいい仕事ができたと思う。今日はトップ10に入ることができたけど、ライバルたちは速いので、明日のレースは簡単にはいかないと思う。全開でプッシュし、いいバトルをしてポイントを積み重ねたい」

    関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ:F1ブラジルGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1ブラジルGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ブラジルGPの予選で、ピエール・ガスリーがQ3進出を果たし10番手、ブレンドン・ハートレーは僅差の争いの中で17番手に終わった。

    第20戦ブラジルGPは2日目を迎え、フリー走行P3と予選が行われた。開催地のインテルラゴス・サーキットは黒い雲に覆われ、雨が予想されるコンディションで一日が始まった。

    P3は、気温24℃、路面温度34℃で、雨は降らずドライコンディションで開始。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、スーパーソフトタイヤでアタックシミュレーションを行い、1分9秒402をマークし9番手となる。ブレンドン・ハートレーは1分9秒985で16番手。ともに予選に向けてマシンのセッティングを進めた。

    午後3時、空には厚く黒い雲が現れ、セッション中の降雨が予想される中、予選Q1がスタート。コースの状況を見極め、トロロッソ・ホンダの2台は最後にコースイン。1セット目のスーパーソフトタイヤでのアタックで、ガスリーが1分9秒501、ハートレーが1分9秒739をマークする。2セット目のアタックに入る頃、コースの一部で小雨が降り始めた。セッション終盤、ガスリーは1分9秒046、ハートレーは1分9秒280とタイムアップを果たす。2台は再度アタックを行ったが、さらなるタイムアップは果たせずQ1を終了。ガスリーは12番手でQ2進出を果たしたが、ハートレーは僅差の争いの中で17番手に終わり、Q1敗退となった。

    さらなる降雨が懸念されたQ2では、セッション早々にガスリーが1分8秒616とベストタイムを更新。セッション中盤から雨はやや強くなり、2セット目のアタックではタイムを伸ばすことはできずにQ2を終了したが、ガスリーは10番手でQ3進出を果たした。

    Q3開始時には雨は上がり、ガスリーはまず中古のスーパーソフトタイヤでアタックし1分9秒029をマーク。セッション終盤に新品のタイヤでコースインしたが、タイムアップには至らなかった。ガスリーは予選10番手となり、日本GP以来のトップ10入りとなった。

    トロロッソ・ホンダの2台は、上位車にグリッドペナルティーが出たことにより、ガスリーが5列目9番手から、ハートレーは8列目16番手から決勝レースでの上位進出を狙う。

    F1ブラジルGP決勝レースは、11月11日(日)午後3時10分(日本時間12日〈月〉午前2時10分)にスタートする。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「昨日の走行データをもとにマシンのセットアップを煮詰めて午前のプラクティスに臨み、いい感触を得た上で予選に向かうことができました。午後の予選では時折小雨が降る状況のなか、チームが適切なタイミングでマシンを送り出し、またガスリー選手も力強い走りを見せてくれたことにより、Q3進出を果たすことができました。
    明日もレース中盤から終盤にかけて雨の予報が出ていますので、様々な状況に対してシミュレーションを行った上で決勝に臨みます」

    ジョナサン・エドルズ (トロロッソ チーフレースエンジニア)
    「昨日はショートランがよかったので、夜はロングランのペースに焦点を当てて作業を進めてきました。おかげで、P3では多くのセットアップ変更を試し、明日のレースに向けてパフォーマンス向上を果たせたと思います。一方で、そのような変更を加えてもショートランのペースはよかったので、予選でのQ3進出は、1台は確実に、よければ2台とも果たせる自信がありました。雨が降り出すのが分かったので、セッションは難しくなり、ピットウォールも慌ただしかったですし、ガレージの作業も大変でした!残念ながら、Q1でブレンドンはターン8でロックアップするミスがあり、わずか0.016秒差でQ2進出を逃してしまいました。Q2でも引き続きドライとウエットが入り交じる難コンディションでしたが、インターミディエイトタイヤを使うほどの雨量ではありませんでした。スーパーソフトを使える適切なタイミングでコース上にいることが狙いで、うまく対応することができてQ3進出を果たしました。Q3では本来のペースを発揮できなかったので、原因を把握する必要があります。Q2までにタイヤを多く使い、新品が1セットしか残っていなかったので、その点はライバル勢が有利でした。ただ、それを差し引いても、ペースを上げられませんでした。Q1とQ2の時点で予想していたペースに届いていないことが分かっていたので、リスクを冒して他のマシンよりも最後にアタックすることを選びました。作戦通りトラックポジションはよかったのですが、ピエールがマシンの力を引き出そうとしても、勝負になるラップにできませんでした。Q3に進めたのはいいことですし、マシンに加えた変更が、明日のレースでの上位進出に役立つはずです」

    ピエール・ガスリー (10番手)
    「予選での感触は本当によくて、Q3進出が果たせたのは大きいと思います。今日のパフォーマンスには満足していますし、(Red Bullのリカルド選手のペナルティーにより)明日は9番手からスタートできます。セッションの間じゅう、緊張とエキサイティングな気分が入り混じったような心境でした。Q1では雨がだんだんと強まっていきましたが、チームとともにうまく対処できて、Q2、Q3へ進出することができました。今日のような不安定なコンディションの中では、次のコーナーでグリップがどのくらいあるのか、路面の濡れ具合はどうなのかなど、予測がつかないので大変でしたが、最終的にはすごくいい仕事ができたと思います。今日はトップ10に入ることができましたが、ライバルたちは速いので、明日のレースは簡単にはいかないと思います。全開でプッシュし、いいバトルをしてポイントを積み重ねたいです」

    ブレンドン・ハートレー (17番手)
    「1000分の2秒差でQ2進出を逃してしまい、もどかしい気持ちです。ターン8でフロントをロックさせるという大きなミスを犯してしまい、それによってタイヤに小さなフラットスポットができたことで0.5秒ほどを失ったので、Q2進出に届かなかったと考えています。雨により難しい状況の中でしたが、ピットウォールのエンジニアから伝えられた路面コンディション情報は的確でした。フリー走行でマシンバランスに満足していなかったのを受けて、懸命に作業してくれたチームに感謝しています。今日は中団の差がとてもタイトで、僕らは一歩及びませんでした。明日は厳しいレースになると思いますが、マシンの手ごたえはいいですし、予報のように雨がらみのコンディションになれば、予測が難しいレースにもなりうるのではと思っています」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • F1ブラジルGP | 決勝スターティンググリッド

    F1ブラジルGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを受けるドライバーは2名。予選を6番手で終えたダニエル・リカルド(レッドブル)はターボチャージャーの交換により5グリッド降格ペナルティによって11番グリッドからスタートする。

    また、予選13番手だったエステバン・オコン(フォースインディア)はギアボックス交換によって5グリッド降格ペナルティが科せられ、18番グリッドからのスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。フロントローにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)。メルセデスがスーパーソフトでのスタートなのに対し、フェラーリはソフトタイヤでのスタートとなり、タイヤ戦略が分れている。

    トロロッソ・ホンダは、予選10番手だったピエール・ガスリーが5列目9番グリッド、予選17番手だったブレンドン・ハートレーが8列目16番グリッドからスタートする。

    F1ブラジルGP決勝レースは、11月11日((日)午後3時10分(日本時間12日〈月〉午前2時10分)にスタートする。

    2018年 第20戦 F1ブラジルGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 9 マーカス・エリクソン ザウバー 7(↑1)
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 8(↑1)
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 9(↑1)
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 10(↑1)
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 11(↑1)
    11 3 ダニエル・リカルド レッドブル 6(↓5)
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 12(→)
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 14(↑1)
    14 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 15(↑1)
    15 55 カルロス・サインツ ルノー 16(↑1)
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 17(↑1)
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 18(↑1)
    18 31 エステバン・オコン フォース・インディア 13(↓5)
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(→)
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 20(→)

    F1ブラジルGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ブラジルGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「期待していたほどの競争力はなかった」

    セルジオ・ペレス 「期待していたほどの競争力はなかった」

    フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1ブラジルGPの予選を12番手で終えた。

    「チャレンジングなセッションだったし、あのような僅かな差でQ3を逃してしまったのは残念だ。ここまで難しい週末になっているし、サーキットで多くの走行時間を失っていることが大きな差になっている」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「期待していたほど競争力がないというのが真実だけど、それでも明日は力強いレースをするために挽回することができると思っている。Q1では本当に苦労したし、Q2に進出するためだけに追加のタイヤセットを使わなければならなかった。それによってQ2の最後にトラックが良くなったときにユーズドタイヤしか使えじ、改善することができなかった」

    「僕たちのリアルなペースは今日示していたスピードよりもいいし、良いスタートを切れれば、ポイントを争うポジションにいられるだろう。天候も大きな役割を果たすかもしれないし、今日失った順位を取り戻すために頑張るつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • エステバン・オコン 「予選に向けてクルマの感触は理想的ではなかった」

    エステバン・オコン 「予選に向けてクルマの感触は理想的ではなかった」

    フォースインディアのエステバン・オコンは、F1ブラジルGPの予選を13番手で終えた。決勝ではギアボックス交換によって5グリッド降格が決まっている。

    「素晴らしい予選セッションではなかった。いろいろな理由で状況は僕たちにとって良い方向に進まなかった。最終プラクティスと予選の間にセットアップを変更したけど、必要としていた成果をもたらすことはなかった。だから、クルマの感触は予選に向けて理想的ではなかった」とエステバン・オコンはコメント。

    「セッションの前は僕たちにはQ3に進めるポテンシャルがあると思っていたけど、うまくいかなかった。それにグリッドペナルティを受けなければならないので、ほぼ後方からのスタートになるし、レースはさらに難しくなるだろう。明日は雨が降れば僕たちの有利に働くかもしれないし、キャッチアップして、ポイントを争えるかもしれない」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • カルロス・サインツ 「週末を通して一発のペースが足りなかった」

    カルロス・サインツ 「週末を通して一発のペースが足りなかった」

    ルノーのカルロス・サインツは、F1ブラジルGPの予選でQ1敗退を喫して16番手で終えた。

    「全体的に期待外れな土曜日だった。タイトな予選になることはわかっていたけど、とにかく状況がうまくいかなかった。週末を通して一発のペースが足りなかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「金曜日にはロングランのペースの方が有望そうだったし、明日は新しい日だ。戦略を練るためのオプションはいくつかあるし、いつものようにレースでそれを実現していくつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「僕たちは0.2~0.3秒くらい欠けていた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「僕たちは0.2~0.3秒くらい欠けていた」

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1ブラジルGPの予選を14番手で終えた。

    「今日の僕たちは0.2~0.3秒が欠けていた。Q2は雨が降ってきたことで特にチャレンジングだったし、僕たちはタイミングに関して間違った判断をしてしまったかもしれない。でも、後からそう言うのは簡単だ。グリップレベルを把握して、コーナーでどれくらクルマをプッシュできるか判断するのが難しかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕たちはクルマからすべてを引き出していたけど、少しペースが足りなかった。タイムシートであまり良く見えないのはそれが原因だ。僕たちのスターティングポジションでは明日は厳しいそうだけど、現実に目を向けて、良い結果のために戦っていくつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • セバスチャン・ベッテル、計量検査での行為は罰金と戒告のみ

    セバスチャン・ベッテル、計量検査での行為は罰金と戒告のみ

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選で計量検査でのインシデントに対して25000ユーロ(約322万円)の罰金と戒告処分を科せられたが、失格やグリッド降格は免れた。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選Q2で抜き打ちの計量検査に呼び出されたが、FIAスタッフの指示に従わなかったとしてスチュワードから召集された。

    いつ雨が強くなるかわからないコンディションの中、できるだけ自分のピットに戻り、新しいタイヤに交換したかったセバスチャン・ベッテルは、コーンを倒して、エンジンを切らずに自走で計量台を通過。“安定した結果を出すことを困難にした”だけでなく、“計量台を破壊した”としてセッション後にスチュワードから呼び出しを受けていた。

    予選後、セバスチャン・ベッテルは、不安的なコンディションでできるだけ早くにコースに戻ろうとしてたときに計量に呼ばれたのは“不公平”だと語っていたが、下手をすると予選失格もあり得る行為だった。

    スチュワードはインテルラゴスの現地時間16時45分に裁定を発表。セバスチャン・ベッテルに対して255000ユーロの罰金と戒告処分を科した。ベッテルが戒告を受けるのはシーズンで初めてとなる。

    セバスチャン・ベッテルは、ポールポジションのルイス・ハミルトンから0.093秒差の2番手だったが、グリッド降格は免れ、フロントロースタートを確保した。

    FIAスチュワードが、セバスチャン・ベッテルは、FIAガレージの外でエンジンを止めており、重量を計測できるように計量台に移動したとして、予選失格に相当する計量台で止まらないという違反は犯していないと判断した。

    「オフィシャルは計量台に損傷を与える可能性のないよう秩序ある安全な方法で計量プロセスを実施するために計量台でドライバーに指示を出している」とスチュワードは声明で発表。

    「スチュワードは、ドライバーがオフィシャルから指示された時にエンジンを止めず、計量台に走行して乗ることを防ぐために置かれたコースを倒したことを観察した」

    「当時、彼にはオフィシャルからクルマの前に立っている“ブレーキをかけろ”というサインを示されていた。オフィシャルに当たって邪魔をするようなことはなかったが、計量台に走行して乗った。彼はその後エンジンを止めた」

    「計測が行われた後、彼はオフィシャルが計量台からクルマを押し出すのを待たなかった。ストゥワードは彼がオフィシャルからの指示を誤解していたかもしれないと認めているが、彼はクルマを再び始動し、計量台から走行して降りた。それは計量台にダメージを与える可能性があるため手順にはないことだが、今回彼はそうした」

    「クルマの後ろから投げ出された計量台によって誰も怪我をしておらず、スチュワードはドライバーが無謀な方法で計量台から走行して降りていないことを受け入れている。だが、計量台に損傷を与えたり、危険な状況になる可能性を避けるために手順は確立されており、それが今回起こった」

    「スチュワードは、ドライバーが安全とイベントの秩序立った進行のための関連職員の指示に従わなかったとして、戒告(ドライビングに関連しない)と25000ユーロの罰金を科すことにした」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • ストフェル・バンドーン 「ペースないことが確認されただけの予選」

    ストフェル・バンドーン 「ペースないことが確認されただけの予選」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1ブラジルGPの予選を最下位20番手で終えた。

    「これまでのところ、僕たちにとって最高の週末ではない。午前中のプラクティスで僕たちにペースがないことはわかっていたし、残念ながら、今日の予選でそれが確認されることになった。雨は僕たちにとって正しいタイミングで降ることはなかったし、ウエットコンディションの予選から利益を得ることはできなかったように思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「明日何ができるか見てみるつもりだ。レースで失うものは何もないし、天候がちょっとしたギャンブルを仕掛けられるような何かを与えてくれることを期待している。それが進歩できる唯一のtッヤンスだと思う。ここでの僕たちは週末を通してあまり競争力がない」

    「メキシコではタイヤデグラデーションで優位に立っていたけど、ここではそうはならなそうだし、天候でそれが実現されることを願っている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • フェルナンド・アロンソ 「ペースがないことは週末序盤からわかっていた」

    フェルナンド・アロンソ 「ペースがないことは週末序盤からわかっていた」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ブラジルGPの予選を18番手で終えた。

    「セッションを通過するには十分に速くなかったけど、それでも予選ラップは楽しかったし、新しいタイヤと軽い燃料のクルマの感触はいい感じだった。週末序盤のドライコンディションですでに僕たちにペースがないことはわかっていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「週末ずっと僕たちは遅かったし、予選でも遅かったので、驚きはなかった。明日の改善とチームを助けるためにいくつかポイント獲得を目指す以外に今の僕たちにできることは何もない」

    「純粋なペースという点で僕たちは十分に速くないかもしれないので、雨やクレイジーなレースが必要だ。僕たちは後方からスタートするので、リスクを冒して戦略で賭けに出ることができる」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得