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  • ランス・ストロール 「あまりに遅すぎて戦略面でも何もできなかった」

    ランス・ストロール 「あまりに遅すぎて戦略面でも何もできなかった」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1ブラジルGPの決勝レースを18位で終えた。

    「長く、厳しいレースだった。良いスタートを切ったけど、その後はブルーフラッグのために道を譲って、タイヤを管理していたけど、最終的に僕たちは遅すぎて十分ではなかった。とてもタイトでコーナーが多くないこのサーキットの特性もあって、道を譲るのも大変だった」とランス・ストロールはコメント。

    「エキサイティングなレースからは程遠かった。結局のところ、僕たちには十分な速さがなかったし、戦略面で何か違ったことができたかどうかもわからない」

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  • 【動画】 F1ブラジルGP 決勝 ハイライト

    【動画】 F1ブラジルGP 決勝 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝レースが11月11日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    日曜日のインテルラゴスは晴れ間も見え、気温24.9℃、路面温度40.6℃とこの週末で最も気温は上昇。ドライコンディションで現地時間15時10分に71周のレースはスタートした。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンがトップを維持。しかし、第2スティントでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれる。

    フェルスタッペンが快調にリードを広げて優勝かと思われたが、周回遅れのエステバン・オコン(フォースインディア)を抜く際にぶつけられるというアクシデントでスピン。ハミルトンがトップの座を取り戻す。

    その後、マックス・フェスルタッペンは必死にルイス・ハミルトンを追いかけるが、ダメージを受けたマシンでアドバンテージを失っている。最終的に1.49秒差でハミルトンがトップでチェッカーを受け、今季10勝目、通算72勝目を挙げた。

    このルイス・ハミルトンの優勝でメルセデスのコンストラクターズタイトルを決定。ダブルタイトル5連覇となった。

    2位表彰台はマックス・フェルスタッペン、3位表彰台にはキミ・ライコネン((フェラーリ)が続いた。

    2018年 F1ブラジルGP 決勝 動画

  • トロロッソ・ホンダ:F1ブラジルGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1ブラジルGP 決勝レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1ブラジルGPの決勝レースで、ブレンドン・ハートレーが11位、ピエール・ガスリーが13位でフィニッシュ。2台完走を果たした。

    F1 第20戦 ブラジルGPの決勝レースが午後3時10分より行われた。晴れ間ものぞく空模様だが、レース中に雨が降る可能性もある状況で、気温25℃、路面温度42℃のもと、71周の決勝を迎えた。

    トロロッソ・ホンダの2台は、上位の選手のペナルティーによってスターティンググリッドが一つずつ繰り上がり、ピエール・ガスリーが9番手、ブレンドン・ハートレーが16番手からのスタートとなった。ガスリーは中古のスーパーソフトタイヤ、ハートレーは全車中唯一ミディアムタイヤでのスタートを選択した。

    午後3時10分にフォーメーションラップがスタートし、レースが幕を開けた。好スタートを切ったピエール・ガスリーは、1周目に8番手に上がったが、2周目に追い上げてきたレッドブルのダニエル・リカルドにパスされ9番手に戻る。ブレンドン・ハートレーはスタートポジションを守り16番手でレース序盤を終えた。

    早々にタイヤが厳しくなったピエール・ガスリーはペースが上がらず、13周目、18周目に後続にパスされ11番手にポジションを落とす。そして23周目にピットインし、ミディアムタイヤに交換。16番手でレースに戻るとポジションを取り戻すべくペースを上げる。ブレンドン・・ハートレーはピットインを引き延ばす作戦で、安定したペースで走行を続け、他車のピットインなどでポジションを上げる。レース半ばにはハートレーが12番手、ガスリーが13番手を走行。入賞圏内を目指しレースは終盤に入った。

    42周目にはハートレーが11番手、ガスリーが12番手となり、トップ10が目前となった。50周目、ハートレーがピットインしスーパーソフトタイヤに交換。12番手でレースに戻り、ガスリーとポジションが入れ替わる。レース終盤、タイヤの厳しくなったガスリーはペースが落ち、ニュータイヤのハートレーはハイペースで追い上げる。レース残り2周で両選手はポジションを入れ替え、ハートレーが11番手にポジションを上げたが、ガスリーは最終ラップに後続にポジションを奪われるかたちになった。トロロッソ・ホンダの2台は完走を果たしたものの、ハートレーが11番手、ガスリーが13番手でフィニッシュし、惜しくも入賞を果たすことはでなかった。

    F1 第21戦 アブダビGPは、ヤス・マリーナ・サーキットで11月23日~25日に行われる。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日は2台ともに完走を果たしたものの、パッケージとしてポイントに届くだけの速さが足りておらず、ガスリー選手のグリッドポジションを守り切ることができませんでした。残すはあと一戦のみになりましたが、今週末得られたデータの分析を進め、最終戦に向けた準備を進めます。また、最後に今日はコンストラクターズチャンピオンを獲得したメルセデスチームの皆さんに、Hondaを代表しておめでとうと伝えたいと思います」

    フランツ・トスト (トロロッソ チーム代表)
    「ピエールは9番手からスタートし13位でレースを終えてしまったので、残念ながら満足できる結果とは言えません。ペースがよくなかったことは明らかで、単純に速さが足りていなかったので、その原因を解明しなくてはならないと思います。ブレンドンは16番手からミディアムタイヤでスタートをし、ピットインのタイミングを後に延ばしスーパーソフトに変える作戦を取ったのですが、レース後半に彼も力を発揮でき、うまく作用していたようでした。しかしながら両ドライバーともポイント獲得に至らなかったことは、とても残念です」

    ブレンドン・ハートレー (11位)
    「今日のレースは僕にとってはいいレースになっただけに、ポイントに届かなかったことが残念です。ただ、前方のマシンのリタイアなどもなかったので仕方ないかなとは思います。固めのコンパウンドのタイヤでスタートしたので、レース序盤は少し難しい数周となりましたが、スタート自体はうまく決まりオーバーテイクもすることができました。レース戦略を成功させるために、最初のスティントでできるだけ長くタイヤを保たせることが重要と分かっていました。ピットから途中いいフィードバックがあり、戦略通りにレースが運べていると確信しました。僕のF1のキャリアの中でもベストレースの一つだったと感じていますが、結果としてポイント獲得に至らなかったことはとても悔しいです。チームと共にメキシコGPで手応えを感じていたペースが、なぜ今週末のブラジルGPでは感じられなかったのかを解明し、最終戦に挑みたいと思います」

    ピエール・ガスリー (13位)
    「レース中にいいバトルもできましたが、全体としてはタフなレースになりました。スタートはうまくいき8番手までポジションアップすることができましたが、そのあとはライバルのマシンと比べてペースが上がらない展開となりました。できる限りの力で戦ったものの、ポイント獲得に至るほどのペースはありませんでした。ブラジルGPは難しい一戦になると覚悟していましたが、メキシコGPで見せていたパフォーマンスからもう少し期待を持って臨んだので、レース結果については残念に思っています。残すところ今シーズンもあと一戦なので、最後はもっといい結果でシーズンを締めくくれるようにしたいと思います!」

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  • フェルナンド・アロンソ 「遅すぎて何をやってもポイントは無理だった」

    フェルナンド・アロンソ 「遅すぎて何をやってもポイントは無理だった」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ブラジルGPの決勝レースを17位で終えた。

    「今日はタフな一日だった。戦略で少しギャンブルをして、前の何台かをオーバーテイクするために非常に早くにピットストップをしたけど、うまくいかなかった。蓋を開けてみれば、ミディアムタイヤがブリースターを起こし、レース後半は競争力がなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「それにピットストップもクリアでスムーズなものではなかったし、そこでタイムを失ってしまった。全体的に僕たちは週末を通して遅すぎた。今日はトップ10に入れるペースがなかったし、戦略で何をしたか、今日トライしたことが何であてもポイントは獲得できなかったと思う」

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  • ストフェル・バンドーン 「レースの内容には本当に満足している」

    ストフェル・バンドーン 「レースの内容には本当に満足している」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1ブラジルGPの決勝レースを14位で終えた。

    「今日は僕としては良いレースだった。今日の結果は実際に僕たちが望んでいたものではないにしろ、すべての内容に本当に満足している。力強いレースができたし、今日は全てを出し切ることができたと感じている」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「何度か良いオーバーテイクができたし、フェルナンドとも素晴らしい戦いができた。僕たちはウィリアムズ勢をオーバーテイクすることができたし、今日僕たちにできる最大限のことをやれたと思う」

    「戦略がうまくいった。良い仕事をして他よりもタイヤを長く持たせて第1スティントを少し長めに走ることができたし、フレッシュなタイヤでいくつか良いバトルをして、そこからは素晴らしいレースができた。タイミングボード上では素晴らしいレースには見えなかったかもしれないけど、全体的に僕たちが成し遂げたことにはかなり満足している。週末ずっとペースがどうだったかを見れば、今日は僕たちにできるベストだったと思う」

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  • セルジオ・ペレス 「10位は達成できる最大限の結果だった」

    セルジオ・ペレス 「10位は達成できる最大限の結果だった」

    フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1ブラジルGPの決勝レースを10位で終えた。

    「本当は午後に少し雨が降ってくれることを期待していた。レースを通して雲を見ていたし、暗くなってきていたけど、結局はドライのままだった。今日のレースでもっと多くのポイントを獲れたとは思わない。かなり序盤から燃料をセーブしなければならなかったし、僕にとっては午後のほとんどがかなり孤独なレースだった」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「僕たちはできる限りベストな戦略を実行したし、10位は僕たちに達成できる最大限だった。もっと多くのポイントを獲得して、ルノーがポイントを獲得しなかったことを活用できなかったのは残念だけど、アブダビではもっと良い結果でシーズンを終えられることを期待している」

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  • シャルル・ルクレール 「7位フィニッシュは満足できるポジティブな結果」

    シャルル・ルクレール 「7位フィニッシュは満足できるポジティブな結果」

    ザウバーのシャルル・ルクレールは、F1ブラジルGPの決勝レースで“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる7位入賞を果たした。

    「レースにはとても満足している。7位フィニッシュは満足できるポジティブな結果だ。このトラックを走るのは楽しかったし、コンストラターズ選手権8位を固めるためにポイントを追加できたチーム全体にとってポジティブな気分だ」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「アブダビで何ができるかを楽しみにしている」

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  • ケビン・マグヌッセン 「1周目はついてなかった」 / F1ブラジルGP

    ケビン・マグヌッセン 「1周目はついてなかった」 / F1ブラジルGP

    ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは、F1ブラジルGPの決勝レースを9位で終えた。

    「1周目はついてなかった。良いスタートを切って、ターン1を抜けて、ターン2も順調にい通過していた。その後、ターン4で押し出されて、そこでいくつかポジションを失ってしまった。そのポジションを取り戻して、ロマンとのギャップをもう一度縮めていかなければならなかった」とケビン・マグヌッセンはコメント。

    「そこからは元のポジションにとどまった。再びダブル入賞を果たせてチームのために嬉しく思う。昨日の予選はついてなくて、本来の位置ではなかったけど、挽回できて良かった。ダメージを抑えることができた。ポイントを獲得できたことに満足している」

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  • ロマン・グロージャン 「ダウンフォースが1秒分くらい抜けていた」

    ロマン・グロージャン 「ダウンフォースが1秒分くらい抜けていた」

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1ブラジルGPの決勝レースで8位入賞を果たした。

    「とても満足しているし、チームのためにとてもうれしく思っている。クルマは1周目にダメージを負ったけど印象的だった。クルマのダウンフォースが1秒分くらいが抜けていた。それでもあのようなラップタイムを刻むことができたのは僕たちがセットアップで素晴らしい仕事をしたからだと思う。そこにはとても満足している」とロマン・グロージャンはコメント。

    「あれがなければ、余裕でベスト・オブ・ザ・レストは僕たちのものになっていたと思う。8位と9位でフィニッシュできたことに満足している。ポイントでルノーから離されてはいるけど、冬にむけて最後の戦でダブル入賞できれば素晴らしいね」

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  • ダニエル・リカルド 「ペナルティを受けるときに限ってクルマは速い」

    ダニエル・リカルド 「ペナルティを受けるときに限ってクルマは速い」

    レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドは、F1ブラジルGPの決勝レースを4位でフィニッシュした。

    ターボチャージャーの交換による5グリッド降格によって11番手からスタートしたダニエル・リカルドだったが、序盤にトップ6まで順位を取り戻すと、バルテリ・ボッタス、セバスチャン・ベッテルを抜いて4位でチェッカーを受けた。

    「自分のレースには満足しているし、すべてのチームの努力に満足しているけど、それでもあとちょっとのところで表彰台を逃したのは少し残念だ」とダニエル・リカルドはコメント。

    「キミを捕えて、表彰台が見えていたけど、残念ながら、それだけでは十分ではなかった。今回も戦略ははまっていたし、僕たちにまったく落ち度はなかった。楽しかったし、いくうつか素晴らしいバトルができた。ボッタスを抜いたバトルは特にね。無線でチームにやってやると伝えて、それを実現した」

    「セブとのバトルはクールだった。2度くらい接触したかもいれないけど、僕は常に彼と彼のレースのやり方を尊重してきた。以前にも何度かコース上でバトルをしてきたし、時には少し熱くなることもあったけど、僕たちはお互いの限界がどこにあるかを知っている」

    「ペナルティを受けたときに限って速いクルマを持っているように思うし、フラストレーションを感じる。もっと上位に近い位置でスタートできれば、本当に良い結果を出せたと確信している。ほろ苦い感じだ。うまくやったけど、予選を終えた位置からスタートしていれば、もっとうまくやれたかもしれない。11番手からのスタートではあまり多くは求められない。いずれにしろ、レースに悔いはないし、できる限りのことをした。チームがしてくれたこともわかっているし、そういうものだ」

    「今日のペースがあれば、実際に少し楽観的な気分でアブダビに迎える。ここよりも僕たちにとって強いトラックだと感じているし、フェイクのシャンパンを飲めるかもしれない」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季10勝目!!