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  • セバスチャン・ベッテル 「クルマはストレートを走るのさえ大変だった」

    セバスチャン・ベッテル 「クルマはストレートを走るのさえ大変だった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの決勝レースを6位でフィニッシュした。

    「簡単なレースではなかったのは明らかだし、6位に満足していない。ベストを尽くしたけど、クルマは運転するのが難しい状態だったし、ストレートを走るのにも苦労していた。でも、キミが表彰台を獲得したことを嬉しく思っている。コンストラクターズ選手権には勝てなかったけど、僕たちにとって良い結果だからね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「正直、ソフトタイヤでスタートすることはアドバンテージにはならなかったと思う。スーパーソフトは予想していたよりも長く持ったからね。でも、仕方のないことだ。スタートの前半はうまくいっていたけど、後半は良くなかった。僕の前にルイスがいて行き場所がなかった。“S字”の後半で十分なグリップが得られていなかったと思う。ルイスとバルテリは協力していたし、チャンスはなかった。それにルイスはバルテリにアウトサイドのラインを与えるために少し早めにブレーキをかけていたし、2~3周目にマックスに抜かれてしまった。彼の方が速かったからね。今年のメルセデスは僕たちよりも強かったという以外にあまり言うことはない。彼らを祝福するだけだ」

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  • バルテリ・ボッタス 「予想していたよりも少し厳しいレースだった」

    バルテリ・ボッタス 「予想していたよりも少し厳しいレースだった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1ブラジルGPを5位でフィニッシュしてチームのコンストラクターズチャンピオン獲得に貢献した。

    「本当に嬉しく思っているし、このチームの一員であることを嬉しく思う。この結果はここのレーストラック、ブラックリーとブリックスワースのファクトリーの全てのチームメンバーのハードワークのおかげだ。彼らはこのタイトルに本当にふさわしい!」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「いつも注目されるのはほんの数人だけど、僕たちのチームにはたくさんの隠れたヒーローがいる。みんな、ありがとう! 僕たちは大きなプレッシャーの下でもすべてをまとめて、ミスを最小限に抑えクルマを開発するために素晴らしい仕事をしてきた。全員に心から感謝している」

    「今日のレースはちょっとトリッキーだった。スタートでは全てが計画どおりに進んだし、序盤はリードを広げることができたけど、その後は難しくなっていった。第1スティントではタイヤのオーバーヒートに苦しみ、第2スティントではミディアムでブリスターに苦しんで、2回目のピットストップをしなければならなかった」

    「今日はあまりペースがなかったと思う。予想していたよりも少し厳しいレースだったし、レース前はもう少し楽観的だった。でも、全体的にメルセデスにとって素晴らしい一日だった」

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  • キミ・ライコネン 「懸命に戦った結果の3位表彰台」/ F1ブラジルGP

    キミ・ライコネン 「懸命に戦った結果の3位表彰台」/ F1ブラジルGP

    フェラーリのキミ・ライコネンは、F1ブラジルGPの決勝レースで3位表彰台を獲得した。

    「素晴らしいエキサイティングなレースだった。僕たちは良いバトルをしていたし、レース全体でクルマはうまく機能していた。スピードはあったし、特に問題も発生しなかった。スタートでの1セット目のタイヤはとても良かったし、本当に満足していたけど、メルセデスと抜こうとして少し壊してしまった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「タイヤを交換した後はクルマはまったく問題なかった。ピットに入れば彼らを抜けるかもしれないことはなんとなくわかっていた。その後もクルマの挙動はとても良かったけど、その時点までに少し時間をかけすぎてしまい少し手遅れだった。戦略については自分たちがベストだと考えていたことを実行した。常に多くのことを議論することができるけど、今日は最高の戦略を実行したと思う。もちろん、最も素晴らしい結果ではないけど、これ以上は得られなかったと思う。僕たちはミスをしなかったし、懸命に戦った」

    「コンストラクターズ選手権に関しては難しいことはわかっていた。僕たちはベストを尽くしたけど、残念ながら十分ではなかった。今年最高のチームが勝った。そういうことだ」

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  • マックス・フェルスタッペン 「オコンは不必要なリスクを冒した」

    マックス・フェルスタッペン 「オコンは不必要なリスクを冒した」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1ブラジルGPの決勝レースを2位表彰台で終えた。

    5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、レース序盤に2番手まで順位を上げると、ソフトタイヤに履き替えた第2スティントの序盤にルイス・ハミルトン(メルセデス)を抜いて首位に浮上。快適にリードを広げていった。

    しかし、44周目にバックマーカーのエステバン・オコン(フォースインディア)に衝突されてスピン。2番手に順位を落とし、マシンにも大きなダメージを負ったことで再び逆転することはできなかった。

    激怒したマックス・フェルスタッペンは、レース後の体重測定でエステバン・オコンに詰め寄って突き飛ばし、2日間の社会貢献活動を命じられた。

    「まずはチームに感謝したい。終盤にフロアがダメージを負ったけど、クルマはレースの間ずっと驚異的な感覚だった。今日のセットアップ、バランス、戦略は完璧だった。期待してなかったトラックでこのような競争力があったのは本当にポジティブなことだし、アブダビを楽しみにしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「僕たちは2位を手に入れた。勝つべきレースだったけどね。これは僕たちは本当に良いパフォーマンスを発揮していることを示しているし、期待を超えていた」

    「オコンとのインシデントによって勝利を手にできなかったのは本当に残念だ。もちろん、バックマーカーは自力でラップを取り戻すことはできるけど、彼は不必要なリスクを冒した。特にレースリーダ-に対してね。彼には衝突を引き起こしたことへのペナルティが科せられたし、それが十分に物語っていると思う。結局のところ、僕は勝つことを望んでいる情熱的なスポーツマンだ。このような状況は苛立たしいし、最高レベルで競争しているときは感情も出てしまう」

    「今はレースと残りの週末からポジティブなことを得て、アブダビにその勢いを継続させることが重要だ」

    関連:
    ・マックス・フェルスタッペンに2日間の社会貢献活動の処分 / ブラジルGP
    ・【動画】 マックス・フェルスタッペン、接触のオコンに激怒して暴力行為

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  • ルイス・ハミルトン 「メルセデスが本物の歴史を築いた一日」

    ルイス・ハミルトン 「メルセデスが本物の歴史を築いた一日」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの決勝レースで優勝。メルセデスはドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方を制した。

    「これはチームにとっての本物の歴史だ。僕が今日メルセデスを辞めているとしたら、この日のことをずっと忘れないだろう。僕はその一員だったし、とても素晴らしいことだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今年は本当に厳しい一年だったし、チームの全員がこれまで戦ってきたよりもずっと懸命に戦ってきた。これまでで一番団結していた。過去に成功しているときには考えられないことだし、簡単に失敗してしまうこともある。スタッフたちはレベルを上げ続けてきた」

    「今日は僕にとって本当に厳しいレースだったけど、本当に結果を出したかったし、チームのために勝ちたかった。本当に大きな波及効果があった。これでチームの全員がワールドタイトルを獲得し、自分たちが伝説だとわかって最後のレースと冬に向かうことができる。この現場とファクトリー、ペトロナス、僕たちのパートナーのみんなの全てのハードワークに心から感謝している。このチームの一員であることを本当に誇りに持っている。実際、ファクトリーに戻って大騒ぎを耳にすることにちょっと緊張している。素晴らしい雰囲気になると思う」

    「今日はレッドブルがあのようなレースをするとは予想していなかった。彼らには僕たちと同じようなペースがあると思っていたけど、彼らの方が少し速かった。僕たちは第1スティントでタイヤに苦しんでいたし、彼らの方が僕たちよりもうまくタイヤを管理できていた。第2スティントで僕はミディアムタイヤを履いていたし、エンジンに問題を抱えていて、実際はとにかくクルマを完走させようとしていた。マックスは僕を苦しめていたけど、彼らに問題が起こって、突然、僕がリードを取り戻すことになった。無線でエンジニアが『諦めたくない、何をする必要があるか言ってくれ』と伝えてきた。最後まで本当に懸命にプッシュしたし、勝利をもたらすためにあらゆるリスクを冒した。今回は大盛況で終えることができたけど、その波に乗り続けて、次のレースでも勝ちたい」

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  • ピエール・ガスリー 「良いバトルはあったけどタフなレースだった」

    ピエール・ガスリー 「良いバトルはあったけどタフなレースだった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ブラジルGPの決勝レースを13位でフィニッシュした。

    9番グリッドから中古のソフトタイヤでスタートしたピエール・ガスリーは、オープニングラップで8番手まで順位を上げる。その後、グリッド降格で11番手スタートのダニエル・リカルド(レッドブル)、10番手から新品のソウトでスタートしたケビン・マグヌッセン(ハース)、12番手から新品のスーパーソフトでスタートしたセルジオ・ペレス(フォースインディア)に抜かれるも11番手で第1スティントを終える。

    新品のミディアムに履き替えたピエール・ガスリーは、16番手から入賞を目指して走り、ブレンドン・ハートレーと順位を入れ替えて11番手からポイント圏内を目指したがセルジオ・ペレスを抜くことができず、最後はハートレーに順位を戻し、さらにカルロス・サインツ(ルノー)に抜かれて13位でレースを終えた。

    「レース中にいいバトルもできたけど、全体としてはタフなレースになった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「スタートはうまくいき8番手までポジションアップすることができたけど、そのあとはライバルのマシンと比べてペースが上がらない展開となった。できる限りの力で戦ったものの、ポイント獲得に至るほどのペースはなかった」

    「ブラジルGPは難しい一戦になると覚悟していたけど、メキシコGPで見せていたパフォーマンスからもう少し期待を持って臨んだので、レース結果については残念に思っている。

    「残すところ今シーズンもあと一戦なので、最後はもっといい結果でシーズンを締めくくれるようにしたいと思う!」

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  • ブレンドン・ハートレー 「ポイントを獲得できずとても悔しい」

    ブレンドン・ハートレー 「ポイントを獲得できずとても悔しい」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1ブラジルGPの決勝レースを11位でフィニッシュした。

    ブレンドン・ハートレーは、16番グリッドから全車中唯一ミディアムタイヤでのスタートを選択。スタートポジションを守り16番手でレース序盤を終える。その後、ピットインを引き延ばす作戦で、安定したペースで走行を続け、他車のピットインなどでポジションを上げる。

    11番手を走行していた50周目、ブレンドン・ハートレーがピットインしスーパーソフトタイヤに交換。12番手でレースに戻り、ガスリーとポジションが入れ替わる。ニュータイヤのハートレーはハイペースで追い上げ、レース残り2周で両選手はポジションを入れ替え、ハートレーが11番手にポジションを上げてフィニッシュ。惜しくも入賞を果たすことはできなかった。

    「今日のレースは僕にとってはいいレースになっただけに、ポイントに届かなかったことが残念だ。ただ、前方のマシンのリタイアなどもなかったので仕方ないかなとは思う」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    固めのコンパウンドのタイヤでスタートしたので、レース序盤は少し難しい数周となったが、スタート自体はうまく決まりオーバーテイクもすることができた」

    「レース戦略を成功させるために、最初のスティントでできるだけ長くタイヤを保たせることが重要と分かっていた。ピットから途中いいフィードバックがあり、戦略通りにレースが運べていると確信した」

    「僕のF1のキャリアの中でもベストレースの一つだったと感じているけど、結果としてポイント獲得に至らなかったことはとても悔しい」

    「チームと共にメキシコGPで手応えを感じていたペースが、なぜ今週末のブラジルGPでは感じられなかったのかを解明し、最終戦に挑みたいと思う」

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  • ホンダF1 「パッケージとしてポイントに届くだけの速さがなかった」

    ホンダF1 「パッケージとしてポイントに届くだけの速さがなかった」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、トロロッソ・ホンダのF1ブラジルGPの決勝レースでのパフォーマンスを振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番グリッド、ブレンドン・ハートレーが16番グリッドからレースをスタート。ガスリーは第1スティントでポイント圏内を走行していた。

    しかし、タイヤ交換後はポイント圏内に食い込むことができず、ブレンドン・ハートレーが11位、ピエール・ガスリーが13位でフィニッシュ。ポイントを獲得することはできなかった。

    「今日は2台ともに完走を果たしたものの、パッケージとしてポイントに届くだけの速さが足りておらず、ガスリー選手のグリッドポジションを守り切ることができませんでした」と田辺豊治はコメント。

    「残すはあと一戦のみになりましたが、今週末得られたデータの分析を進め、最終戦に向けた準備を進めます」

    「また、最後に今日はコンストラクターズチャンピオンを獲得したメルセデスチームの皆さんに、Hondaを代表しておめでとうと伝えたいと思います」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季10勝目!!

  • トロロッソ 「両ドライバーともポイントを獲得できなかったのは残念」

    トロロッソ 「両ドライバーともポイントを獲得できなかったのは残念」

    トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、F1ブラジルGPの決勝レースを振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが9番グリッド、ブレンドン・ハートレーが16番グリッドからレースをスタート。ガスリーは第1スティントでポイント圏内を走行。しかし、タイヤ交換後はポイント圏内に食い込むことができず、ハートレーが11位、ガスリーが13位でフィニッシュ。ポイントを獲得することはできなかった。

    「ピエールは9番手からスタートし13位でレースを終えてしまったので、残念ながら満足できる結果とは言えない」とフランツ・トストはコメント。

    「ペースがよくなかったことは明らかで、単純に速さが足りていなかったので、その原因を解明しなくてはならないと思う。ブレンドンは16番手からミディアムタイヤでスタートをし、ピットインのタイミングを後に延ばしスーパーソフトに変える作戦を取ったが、レース後半に彼も力を発揮でき、うまく作用していたようだった。しかしながら両ドライバーともポイント獲得に至らなかったことは、とても残念だ」

    関連:F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季10勝目!!

  • F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季10勝目!!

    F1ブラジルGP 結果:ルイス・ハミルトンが今季10勝目!!

    2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝レースが11月11日(日)にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが11位、ピエール・ガスリーが13位でフィニッシュ。ポイント獲得はならなかった。

    サンパウロ郊外に位置するインテルラゴス・サーキットは1周4.3kmと短く、反時計回り、高速セクションとテクニカルなセクションがバランスよく組み合わされたサーキット。また標高は800m以上あり、天候が不安定なコースとしても知られている。

    ピレリは、インテルラゴス・サーキットにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。レースではミディアムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。

    ドライバーズ選手権はすでにルイス・ハミルトンがタイトルを獲得。コンストラクターズ選手権は今大会後にメルセデスがフェラーリに43ポイント差以上をつけていればタイトルが決定する。

    日曜日のインテルラゴスは晴れ間も見え、気温24.9℃、路面温度40.6℃とこの週末で最も気温は上昇。現地時間15時10分に71周のレースはスタートした。

    スタートではポールポジションのルイス・ハミルトンがトップを維持。しかし、第2スティントでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれる。

    フェルスタッペンが快調にリードを広げて優勝かと思われたが、周回遅れのエステバン・オコン(フォースインディア)を抜く際にぶつけられるというアクシデントでスピン。ハミルトンがトップの座を取り戻す。

    その後、マックス・フェスルタッペンは必死にルイス・ハミルトンを追いかけるが、ダメージを受けたマシンでアドバンテージを失っている。最終的に1.49秒差でハミルトンがトップでチェッカーを受け、今季10勝目、通算72勝目を挙げた。

    このルイス・ハミルトンの優勝でメルセデスのコンストラクターズタイトルを決定。ダブルタイトル5連覇となった。

    2位表彰台はマックス・フェルスタッペン、3位表彰台にはキミ・ライコネン((フェラーリ)が続いた。

    以下、ダニエル・リカルド(レッドブル)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、セバスチャン・ベッテル、シャルル・ルクレール(ザウバー)、ロマン・グロージャン(ハース)、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(フォースインディア)が続いた。

    2018年 第20戦 F1ブラジルGP 決勝 順位・結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス
    6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー
    8 8 ロマン・グロージャン ハース
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ
    12 55 カルロス・サインツ ルノー
    13 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン
    15 31 エステバン・オコン フォース・インディア
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ
    18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー
      9 マーカス・エリクソン ザウバー

    ■F1ブラジルGP レース展開
    Q3進出組ではフェラーリの2台がソフトタイヤでスタート。それ以外ではセルジオ・ペレス(フォースインディア)がスーパーソフト、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ)がミディアムをスタートタイヤに選択した。

    フォーメーションラップからポールポジションのルイス・ハミルトンがスロー走行で駆け引き。硬いタイヤでスタートのフェラーリに揺さぶりをかける。

    スタートではルイス・ハミルトンがトップをキープ。2番手にバルテリ・ボッタスが上がり、メルセデスが1-2体制。フェラーリの2台が続く。

    マックス・フェルスタッペンが3周目にキミ・ライコネン、4周目にセバスチャン・ベッテルを抜いて3番手に浮上。5周目には11番手スタートのダニエル・リカルドが6番手まで順位を上げる。

    10周目、マックス・フェルスタッペンがバルテリ・ボッタスを抜いて2番手に浮上。トップのハミルトンとの差は約1.7秒。メルセデス勢はタイヤにやや苦しんでいるようだ。

    17周目、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン)が全ドライバーで最初にピットイン。ミイディアムに交換する。セルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)も続く。

    19周目、バルテリ・ボッタスがピットインして9番手でコースに復帰。20周目にはルイス・ハミルトンがピットインして7番手でコースに復帰。二人ともミディアムを装着している。

    これでマックス・フェルスタッペンが暫定トップに立ちファステストラップを連発。後続のフェラーリ勢との差を広げる。だが、後ろではルイス・ハミルトンもファステストを更新してフェルスタッペンとのピットウインドウを縮めていく。

    22周目、序盤の接触によって空力バランスを崩していたマーカス・エリクソン(ザウバー)がスピン。ピットに入ってリタイアした。

    23周目、ピエーエル・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)がピットイン。16番手でコースに復帰する。

    28周目、3番手を走行していたセバスチャン・ベッテルがピットイン。9番手でコースに復帰する。ハミルトンは4番手まで順位を上げ、フェルスタッペンとの差は約19秒。ピットストップのロスタイムは21秒と算出されており、まだハミルトンが前だ。

    32周目、キミ・ライコネンがピットイン。ベッテルの後ろでコースに復帰する。この時点でタイヤ交換を行っていないレッドブル勢が暫定で1-2となる。

    34周目、ニコ・ヒュルケンベルグがガレージにマシンを入れてレースをリタイアする。ブラジルでの完走記録が途絶えた。

    35周目、フェラーリがタイヤが新しいキミ・ライコネンをセバスチャン・ベッテルの前に出し、バルテリ・ボッタスを攻撃させる。

    この周でマックス・フェルスタッペンがピットインしてソフトタイヤに交換。ルイス・ハミルトンの3秒後ろでコース復帰する。

    40周目、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンをあっさりと抜いてトップに浮上。ダニエル・リカルドがピットインしてソフトタイヤに交換してベッテルの後ろの6番手でコースに復帰する。

    44周目、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンと周回遅れのエステバン・オコンが不可解な接触。フェルスタッペンはスピンして2番手に順位を落としてルイス・ハミルトンがトップに浮上する。オコンには10秒のストップ&ゴーペナルティが科せられる。この周でキミ・ライコネンがバルテリ・ボッタスを抜いて3番手に浮上する。

    46周目、ダニエル・リカルドがセバスチャン・ベッテルを抜いて5番手に浮上。

    50周目、ブレンドン・ハートレーがピットイン。これで全車がトップストップを終える。

    54周目、セバスチャン・ベッテルが2度目のピットイン。スーパーソフトに交換して7番手でコースに復帰する。

    59周目、ダニエル・リカルドがバルテリ・ボッタスを抜いて4番手に浮上。翌周、ボッタスが2度目のピットインでソフトタイヤに交換して5番手のままコースに復帰する。

    その後、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトン、ダニエル・リカルドがキミ・ライコネンを追うが届かず。

    最終的にルイス・ハミルトンがトップでチェッカー。メルセデスがコンストラクターズ選手権5連覇を決めた。