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  • マックス・フェルスタッペン 「フェラーリと互角に戦えるパフォーマンス」

    マックス・フェルスタッペン 「フェラーリと互角に戦えるパフォーマンス」

    マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGP初日のフリー走行で6番手タイムを記録。ホンダの“スペック3”エンジンを搭載し、“フェラーリと互角に戦えるパフォーマンスはある”と語った。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1を4番手タイム、FP2を6番手タイムで終了。レースウイークに合わせていいセッティングを見つけられたと語る。

    「まだやるべきことは残っているけど、フェラーリと互角に戦えるパフォーマンスはあると思う。メルセデスは速すぎるけど、明日に向けてなにが改善できるかデータを解析したいと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「タイヤがどのように作用するか予測するのが難しく、ソフトタイヤがミディアムタイヤより断然速いかといえばそうでもなさそうなので、きっと予選はおもしろくなるだろう。今朝はこのレースウイークに合わせていいセッティングも見つけられたので、一日を通してチームとして総合的に悪くない日となった」

  • トロロッソ・ホンダF1 「グリップとバランスに苦戦」 / フランスGP

    トロロッソ・ホンダF1 「グリップとバランスに苦戦」 / フランスGP

    トロロッソ・ホンダF1のチーフ・レースエンジニアを務めるジョンサン・エドルズが、F1フランスGP初日の作業を振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ホンダの“スペック3”エンジンについて戦略を分け、ダニール・クビアトに新スペックを投入、アレクサンダー・アルホンは旧型の“スペック2”を継続するという決定しており、2人のドライバーでプログラムを分けた。

    「ポール・リカールは非常に暑い週末になりそうだし、それはタイヤに楽な時間を与えてくれない。熱に苦しんでいたし、一日のメインの話題となった」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「高い路面温度になると予想していたので、ショートランであったもワーキングレンジの低いC4を機能させるのは難しくなるだろうと思っていた」

    「今週末はダニールのクルマにホンダの新しいスペック3パワーユニットを搭載することを決定した。彼のシーズン4基目となり、グリッド後方からスタートすることになるので今回のタイヤ選択は理想的ではない。2台ともFP1の開始時からグリップとバランス、特にタイヤのオーバーヒートに苦しんでいた。だが、セッション中にいくつかの変更を施し、FP2に向けてそれはクルマを改善させることに役立った」

    「ダニールにとってはそれほど標準的な週末ではないため、午後のセッションの開始時はラップタイムを記録することに取り組むのではなく、クルマについて学ぶために2つのオプションタイヤを走ることができた。アレックスに関してはよりストレートなセッションとなったし、実際、プライムタイヤはワーキングレンジが高く、ショートランでもオプションと同じようなパフォーマンスを発揮している。FP2のコンディションにより適していた」

    「ほとんどの週末で言っていることだが、今回もミッドフィールドはかなりタイトに見えるし、予選に向けてほんの数分の1秒を見つけられるかどうかが違いを生むことになるだろう。我々は期待していたよりも順位表で少し後方にいるので今夜はすべてのデータを見直し、明日とレースに向けてクルマを微調整していく」

  • ホンダF1 「スペック3のセッティングは順調に進んでいる」

    ホンダF1 「スペック3のセッティングは順調に進んでいる」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1フランスGP初日のフリー走行を振り返った。

    ホンダは、今週末のF1フランスGPに“スペック3”エンジンを投入。レッドブルの2台とトロロッソのダニール・クビアトは、新しくアップデートされたPUを使用しての走行となった。新しいPUの仕様に問題はなく、このレースウイーク初日から力強さを見せた。

    「本日のフランスGP初日には、アストンマーティン・レッドブル・レーシングの2台と、レッドブル・トロロッソ・ホンダのクビアト選手のマシンにスペック3のPUを投入しました」と田辺豊治はコメント。

    「アルボン選手に投入しなかった理由としては、トロロッソの2台が同時にペナルティーを受けることを避けるためです」

    「今日は大きなトラブルもなく、スムーズな一日となり、新しく投入したスペック3のセッティングも順調に進めることができました。今晩、さらに細かい部分のデータを分析し、明日の予選とレースに備えます」

  • ダニール・クビアト 「総合的には悪くない初日だった」 / F1フランスGP

    ダニール・クビアト 「総合的には悪くない初日だった」 / F1フランスGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1フランスGP初日のフリー走行を15番手タイムで終えたが、“総合的には悪くない初日だった”と振り返った。

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトにのみホンダの“スペック3”エンジンを投入。その他のコンポーネントも交換したことで合計で25グリッド降格ペナルティを受け、決勝では最後尾からのスタートがほぼ確定している。

    「有益な一日となり、総合的には悪くない初日だったのではないだろうか。タイヤに関して理解をするのは簡単ではなかったが、多くのことを学ぶことができた」とダニール・クビアトはコメント。

    「FP2は特に問題なく走行することができ、マシンが今どのような状態であるかを知ることができた。僕にとっては決勝に向けた準備にフォーカスして行いたかったけど、今日はショートランでのマシンの挙動を調べるための走行をメインに行った。チームにとって必要なことはほぼカバーできたので、あとはどれだけ改善していけるかが重要だと思う」

  • アレクサンダー・アルボン 「すべてが順調にいったという日ではなかった」

    アレクサンダー・アルボン 「すべてが順調にいったという日ではなかった」

    トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1フランスGP初日のフリー走行を13番手タイムで終了。“すべてが順調にいったという日ではなかった”と振り返る。

    ホンダは、F1フランスGPに“スペック3”版F1エンジンを投入したが、アレクサンダー・アルボンのみ“スペック2”の搭載を継続。このままトラブルが出なければ1台だけ旧型のエンジンで週末を戦う。

    「今日はすべてが順調にいったという日ではなかった。路面温度がとても高くタイヤをどううまく使えるのかを探るのに苦戦したが、FP1からFP2にかけて大きく改善することができた」

    「今日得たデータをよく解析し、予選に向けてなにが改善できるか見つけたいと思う。いつものように中団争いは僅差なので、0.1秒でもタイムを縮める策を見つけてQ3進出を目指す」

  • F1フランスGP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行2回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行2回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが力強い状態で初日を締めくくった。

    暑くなることが予想されていたF1フランスGP。現地時間15時の開始時には気温25.5度、路面温度54.6度まで上昇。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトからコースインして90分間のFP2セッションがスタートした。

    午前中に続いてメルセデスが速さを見せる展開。セッションの折り返し時点でメルセデスのバルテリ・ボッタスがソフトタイヤで1分30秒937をマークして1分30秒台に突入した。昨年のポールタイムは1分30秒029。

    スピンするドライバーはいるものの、大きなインシデントはなく淡々とセッションは進んでいったが、ルイス・ハミルトンがボラードを吹き飛ばしてコースオフ。後ろからマックス・フェルスタッペンが迫ってくるなかでコースに合流してコーナーのイン側を通過。アウト側のフェルスタッペンは曲がり切れずにコースオフ。スチュワードはこの件をセッション後に審議するとしている。

    メルセデス、フェラーリ、レッドブル・ホンダ、マクラーレンとコンストラクターズ選手権の順位のとおりのタイムシートとなっていたが、マクラーレン勢がそれぞれレッドブル・ホンダを一台ずつ上回る。

    その後も各チームがロングランを主体にプログラムを実施。タイムシートは大きく動くことなく進行した。

    タイムシートのトップに立ったのはバルテリ・ボッタス。2番手につけたチームメイトのルイス・ハミルトンは今ひとつまとまりに欠けるセッションとなり、0.424秒がついた。

    3番手のシャルル・ルクレールはトップから0.649秒差、セバスチャン・ベッテルは0.728秒差と初日はメルセデスと大きな差がついた。

    5番手はマクラーレンのランド・ノリス。フェラーリとレッドブルの間に入る好パフォーマンスをみせた。チームメイトのカルロス・サインツもピエール・ガスリーを上回っている。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが29周を走行してトップから1.112秒差の6番手となる1分32秒049。ピエール・ガスリーはトップから1.511秒差となる8番手タイムとホンダの“スペック3”エンジンを搭載しているものの、トップ2チームとの差はそこまで縮まっていない印象だ。

    9番手にはキミ・ライコネン。チームメイトのアントニオ・ジョビナッツィも11番手と最近低迷してきたアルファロメオ・レーシングが復調の兆しを示しており、面白いミッドフィールドバトルになりそうだ。

    トロロッソ・ホンダは、FP1に続いてスペック2のアレクサンダー・アルボンが13番手タイムをマーークし、15番手だったスペック3のダニール・クビアトを上回った。

    F1フランスGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の19時(現地時間12時)から行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行2回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒937   34
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分31秒361 0.424 25
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分31秒586 0.648 31
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分31秒665 0.728 32
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒882 0.945 31
    6 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分32秒049 1.112 29
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分32秒432 1.495 27
    8 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分32秒448 1.511 29
    9 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分32秒677 1.740 34
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒789 1.852 30
    11 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒973 2.036 34
    12 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分33秒020 2.083 34
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分33秒023 2.086 35
    14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分33秒081 2.144 32
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分33秒254 2.317 37
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分33秒300 2.363 30
    17 8 ロマン・グロージャン ハース 1分33秒591 2.654 27
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分33秒884 2.947 32
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分34秒614 3.677 33
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分35秒195 4.258 32
  • 【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行2回目 結果・タイム

    2019年 F1フランスGPのフリー走行2回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが再び1-2体制で初日のセッションを終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが6番手、ピエール・ガスリーが8番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが15番手で初日のセッションを終えた。

    ホンダは、今週末のF1フランスGPでマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、ダニエル・リカルドに“スペック3”のエンジンとターボチャージャーを投入。アレクサンダー・アルボンだけが“スペック2”を搭載している。

    F1フランスGP フリー走行3回目は、明日22日(土)の19:00~20:00(現地時間 12:00~13:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行2回目 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒937
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分31秒361
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒586
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒665
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒882
    6.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒049
    7.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分32秒432
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分32秒448
    9.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分32秒677
    10.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒789
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒973
    12.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分33秒020
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分33秒023
    14.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分33秒081
    15.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分33秒254
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分33秒300
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分33秒591
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分33秒884
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分34秒614
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分35秒195

  • 2019年 F1フランスGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

    2019年 F1フランスGP | フリー走行1回目 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行1回目が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    ランオフエリアが広く、青と赤のグリップが異なるペイントが敷かれたユニークなポール・リカール・サーキットでのFP1は多くのドライバーが限界を見つけるためにハードにプッシュ。ダニール・クビアトやマックス・フェルスタッペンのスピンしてストップする様子がみられた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。特にセクター3では他を寄せ付けない圧倒的な速さをみせて、1分秒32秒738をマーク。2番手にも0.069差でバルテリ・ボッタスが続き、これまでの傾向通り、メルセデスが強さをみせている。

    3番手には0.373差でフェラーリのシャルル・ルクレール。フェラーリは新型フロントウイングを持ち込んでおり、旧型とバック・トゥ・バック・テストを実施した。チームメイトのセバスチャン・ベッテルは5番手タイムだった。

    4番手タイムはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがフェラーリ勢に割って入ってトップから0.880秒差の1分33秒618。ピエール・ガスリーは6番手タイムとなる1分34秒091をマークした。

    トロロッソ・ホンダは、スペック2を搭載したアレクサンダー・アルボンが10番手、スペック3のダニール・クビアトが14番手という結果となった。

    ロマン・グロージャンのマシンは水漏れのトラブルが発生。わずか9周で1回目のセッションを終えた。

  • ルノー、ダニエル・リカルドに“スペックB”F1エンジンを独占投入

    ルノー、ダニエル・リカルドに“スペックB”F1エンジンを独占投入

    ダニエル・リカルドは、今週末のF1フランスGPでルノーのパワーアップ版“スペックB”パワーニットを独占的に搭載する。

    F1カナダGPを6位と7位でのダブル入賞という力強いリザルトで終えたルノーF1チームは、今週末のF1フランスGPでさらにパフォーマンスを向上させるべく、シャシーアップグレードを持ち込んでいる。

    ルノーは、ダイナモでのテストで良い結果が得られたことで“スペックB”エンジンの導入も承認。

    ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは「我々は今週末に新しいスペックBのICE(内燃機関)をダニエルのクルマに投入する。このICEはパフォーマンス面で良い前進を示している」とコメント。

    ルノーF1チームは、両方のドライバーに“スペックB”エンジンを投入することもできたが、ニコ・ヒュルケンベルグはF1バーレーンGPでコンロッドの故障によって既に3基目のエンジンを投入しており、グリッド降格ペナルティを避けるためにダニエル・リカルドだけに投入することを決定した。

    シリル・アビテブールは「ニコには異なるレースで新しいエンジンを投入するが、年間に許されている3基のICEを超えることに対してペナルティが科せられる。我々はホームレースであるフランスでそれを望まなかった」と説明。

    「ICEはもっと後のレースでの使用が予定されていたが、我々は予定より進んでおり、ここで使用することができて嬉しく思っている」

    F1フランスGPでのルノーの空力アップグレードんは、新しいノーズケープ、フロア、サイドポッドが含まれている。

  • ダニール・クビアト、追加のPUパーツ交換で25グリッド降格 / フランスGP

    ダニール・クビアト、追加のPUパーツ交換で25グリッド降格 / フランスGP

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、ホンダの“スペック3”F1エンジンとターボチャージャーに加えて、他のパワーユニットコンポーネントも交換。F1フランスGPの決勝で25グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

    ダニール・クビアトは、今週末のF1フランスGPに向けてホンダの“スペック3”パワーユニットを投入。

    内燃エンジンが4基目に達したため10グリッド降格ペナルティが決定していた。

    その後、トロロッソ・ホンダはダニール・クビアトのマシンのMGU-H(3基目)、エネルギーストア(3基目)、コントロールエレクトロニクス(3基目)を交換。エンジンペナルティが25グリッドに増えた。

    ダニール・クビアトはF1フランスGPでグリッドペナルティを受けてまでスペック3を投入した理由について「ある意味で交換しなければならなかったんだ」とコメント。

    「エンジニアがテレメトリー上に好ましくないものを見つけた。だから、僕はリスクを冒さずに交換することに決めた。特に新しいバージョンがすでに利用可能だったからね。どうして交換しちゃダメなの?と考えた」

    「どれくらいパワーが向上するか見てみよう。予想よりも多くのパワー増加であることを願っている。でも、いずれにしろ、僕たちが話しているのは小さな数値だ。これによって世界が逆さまになるようなことはないと思う」

    トロロッソ・ホンダは、ダニール・クビアトのみホンダの“スペック3”エンジンを投入。アレクサンダー・アルボンはまだ“スペック2”を搭載しており、どのレースで最新版に交換してグリッド降格ペナルティを科せられるかは未定となっている。

    ドライバーは、1シーズンにつき、内燃エンジン、MGU-H、ターボチャジャーを3基まで、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアを2基までペナルティなしで交換できる。

    F1フランスGP:各F1ドライバーのパワーユニット使用状況

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    レッドブル マックス・フェルスタッペン 3 3 2 2 2 2
    ピエール・ガスリー 3 3 2 2 2 2
    トロ・ロッソ ダニール・クビアト 4 3 3 2 3 3
    アレクサンダー・アルボン 3 2 2 2 2 2

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス