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  • F1フランスGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダのクビアトが脱落

    F1フランスGP 予選Q1 結果 | トロロッソ・ホンダのクビアトが脱落

    2019年 F1フランスGPの予選Q1が行われ、ホンダのF1エンジン勢ではエンジンペナルティで後方スタートが決定しているトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトがノックアウトとなった。

    現地時間15時。気温は25.9度、路面温度は55.2度まで上昇のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。全チームがソフト(タイヤ)でアタックを開始した。

    路面の進化は大きく、セッション終盤に続々とタイム更新が見られた。

    Q1のトップ通過はメルセデスのバルテリ・ボッタスで1分30秒550。2番手には0.059秒差でチームメイトのルイス・ハミルトンが続き、さらに0.097秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。

    Q1でノックアウトとなったのはダニール・クビアト、ロマン・グロージャン(ハース)、ランス・ストロール(レーシングポイント)、ウィリアムズの2台となった。

    2019年 F1フランスGP 予選Q1 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒550
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒609
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒647
    4.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分30秒865
    5.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分30秒954
    6.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分30秒964
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分30秒972
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分30秒989
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒073
    10.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒075
    11.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分31秒152
    12.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分31秒166
    13.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分31秒180
    14.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒327
    15.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒445
    16.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分31秒564
    17.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分31秒626
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分31秒756
    19.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分32秒789
    20.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒205

  • F1フランスGP フリー走行3回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行3回目 | バルテリ・ボッタスがトップタイム

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録。チームメイトのルイス・ハミルトンが僅差で続いた。

    前日から好天が続いており、現地時間12時の気温は24.9度、路面温度は48.2度のドライコンディション。マクラーレンのランド・ノリスが最初にコースインして60分のFP3セッションはスタートした。

    F1フランスGPにピレリはC2(ハード/ホワイト)、C3(ミディアム/イエロー)、C4(ソフト/レッド)という硬めのコンパウンドを選択。だが、各コンパウンド間に大きなタイム差はなく、また路面が再舗装されてことで相性があまり良くないためC4はほぼ予選用タイヤになると予想されている。

    だが、各チームはC4を最も多く選択している。今回、ホンダは“スペック3”エンジン、ルノーはシャシーアップグレードとダニエル・リカルドに“スペック”Bエンジンを投入しており、またC4でQ3進出のチームはスタートタイヤとなるため、前半はC4タイヤでセッティグ確認のロングランが行われた。

    30分を経過した時点でトップタイムに立ったのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。1分30秒854をマーク。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが前日に続いて強さをみせている。その後、フェラーリの2台も新品タイヤで1分30秒台に入れてきた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのバルテリ・ボッタス。昨年のポールタイムにあと約0.1秒差まで迫る1分30秒029を記録した。2番手には0.041秒差で続き、メルセデスがタイムシートの上位2つを独占。

    3番手のフェラーリのシャルル・ルクレールは、メルセデス勢から約0.4秒差と苦しい展開。セバスチャン・ベッテルも同等のタイムで4番手タイムを記録しており、予選でもメルセデスが強いことが予想できる。

    心配なのはレッドブル・ホンダだ。ホンダのスペック3を入れたレッドブルだが、5番手タイムのマックス・フェルスタッペンのトップとの差は1.379秒。6番手にピエール・ガスリーが続いたが、7番手のランド・ノリス(マクラーレン)との差は0.055秒差と僅差。8番手のダニエル・リカルド(ルノー)にも0.2秒差に迫られており、レッドブル・ホンダはメルセデスやフェラーリとの戦いよりも、中団のトップ争いをしているチームとの戦いになるかもしれない。

    中団は前述のマクラーレンとルノーにアルファロメオ・レーシングが絡む展開。トロロソ・ホンダはやや遅れを取っており、アレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが17番手に沈んでいる。

    上位2チームは、予選Q2で決勝のミディアムタイヤスタートを目指すと思われるが、マクラーレンとルノーに迫られているレッドブル・ホンダ勢がそれを実行できるかが注目だ。

    F1フランスGPの予選は、このあと22時(現地時間15時)から行われる。

    2019年 第8戦 F1フランスGP フリー走行3回目 結果

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分30秒159   18
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分30秒200 0.041 15
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分30秒605 0.446 15
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分30秒663 0.474 13
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分31秒538 1.379 11
    6 10 ピエール・ガスリー レッドブル 1分31秒599 1.440 14
    7 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分31秒654 1.495 14
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 1分31秒802 1.643 12
    9 55 カルロス・サインツ マクラーレン 1分31秒887 1.728 14
    10 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 1分31秒943 1.784 16
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分31秒023 1.864 15
    12 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 1分32秒171 2.012 15
    13 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 1分32秒178 2.019 16
    14 8 ロマン・グロージャン ハース 1分32秒385 2.226 15
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分32秒400 2.241 13
    16 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 1分32秒491 2.332 15
    17 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 1分32秒540 2.381 22
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 1分32秒678 2.519 14
    19 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 1分33秒902 3.743 21
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 1分39秒987 9.828 4
  • 【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    【速報】 2019年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果・タイム

    2019年 F1フランスGPのフリー走行3回目が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われ、バルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムを記録した。ルイス・ハミルトンも2番手に続き、メルセデスが再び1-2体制でセッションを終えた。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、ピエール・ガスリーが6番手。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが13番手、ダニール・クビアトが17番手で予選前のセッションを終えた。

    ホンダは、今週末のF1フランスGPでマックス・フェルスタッペン、ピエール・ガスリー、ダニエル・リカルドに“スペック3”のエンジンとターボチャージャーを投入。アレクサンダー・アルボンだけが“スペック2”を搭載している。

    F1フランスGPの予選は、このあと22:00~23:00(現地時間 15:00~16:00)のスケジュールで行われる。

    2019年 F1フランスGP フリー走行3回目 結果
    1.バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分30秒159
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒200
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分30秒605
    4.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分30秒663
    5.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分31秒538
    6.ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分31秒599
    7.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒654
    8.ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分31秒802
    9.カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分31秒887
    10.キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分31秒943
    11.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー) – 1分31秒023
    12.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分32秒171
    13.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒178
    14.ロマン・グロージャン(ハース) – 1分32秒385
    15.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒400
    16.セルジオ・ペレス(レーシングポイント) – 1分32秒491
    17.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ) – 1分32秒540
    18.ランス・ストロール(レーシングポイント) – 1分32秒678
    19.ロバート・クビサ(ウィリアムズ) – 1分33秒902
    20.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ) – 1分39秒987

  • F1 フランスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    F1 フランスGP 金曜フリー走行 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行が6月21日(金)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    トップタイムはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が記録した1分30秒937。ルイス・ハミルトンが2番手に続き、メルセデスが力強い状態で初日を締めくくった。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分30秒937
    「序盤は簡単ではなかった。午前中は通常よりもトラックがかなり滑りやすかったので誰も苦戦していたと思う。でも、路面はすぐに進化していったし、特にコーナーではラップ毎に大きなゲインを感じることができた。路面が改善すればするほど、クルマのバランスは良くなっていると感じることができた。バランスの問題はあったけど、クルマは走り出しから速さがあったし、それは常に良いスタートだ。セッション間に良い変更を施すことができたし、FP2でははるかに快適に感じることができた。ラップタイムが向上したのはそのためだ。本当に暖かいし、今後も暑くなっていくだけだろうから特に日曜日はタイヤは限界に達するかもしれない。僕たちはラップ全体を通してのバランスにまだ苦しんでいるし、明日何を改善できるかを確認するために今夜はデータをじっくり精査していく」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分31秒361
    「とても暑い一日だったけど、ほとんどのプログラムを消化することができた。クルマのバランスが少し難しい。新しいターマックと高い路面温度によるものかもしれない。今日、路面は55~60度に達していたと思う。全体的にクルマのペースは本当にいい感じだし、バランスを微調整するだけでいいと思う。FP2のラップはあまりいいものではなかった。ターン3で大きなスナップが出て、うまくキャッチできたと思ったんだけどね。損後、最終的にパワーユニットに小さな問題が発生して、ガレージに入らなければならなかった。それでも大きいな問題はなくスムーズな一日だった」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分31秒586
    「新しいパーツの全てが期待通りにパッフォーマンスを発揮していたわけではないし、多くの仕事があると言わなければならない。明日もう少しパフォーマンスを発揮できるように今夜分析する多くのデータを得ることができたと思う。カナダの件に関しては、僕たちはカナダのレースでのスチュワードの意見に共感できなかったし、新しいものをもたらすことができると考えた。この件がもう先に進まないことにはがっかりしているけど、それが今の僕たちの状況だし、前に進まなければならない」と語った。

    4番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分31秒665
    「全体的に今日のセッションの内容にはかなり満足している。クルマのフィーリングは良かったし、新しいパーツもテストできた。自信はるけど、まだ力強い予選のためにクルマをベストなコンディションに仕上げるためには多くの作業をしなければならない。僕たちのライバルは強いし、明日にむけて全てをまとめ上げるために自分たちのことに焦点を合わせなければならな。改めてこのサーキットはドライブしていて楽しかった。他とは少し異なるトラックだ。ウォールがかなり離れていているのでプラクティウではよりプッシュできる。明日の朝にクルマに戻るのを楽しみにしている」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分31秒882
    「良い一日だったし、正直、カナダよりもはるかに良い週末のスタートが切れた。クールなトラックだし、ターン11はほとんどブレーキに触れないベストな場所だ。ポジション的にはかなり有望そうだ。カナダでのクルマは金曜日にとても速かったけど、残りの週末は速さはあったけど、わずかに後退してしまったので慎重に捉えている。今日はたくさんのことを試したし、明日はそのすべてを仕上げて、ポジティブな一日を過ごせることを期待している。チームとして良い仕事ができたし、ペースは有望そうだ。もう少しクルマを改善できれば、良い予選を戦えるはずだ。改善すべき点はたくさんあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

    6番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分32秒049
    「まだやるべきことは残っているけど、フェラーリと互角に戦えるパフォーマンスはあると思う。メルセデスは速すぎるけど、明日に向けてなにが改善できるかデータを解析したいと思う。タイヤがどのように作用するか予測するのが難しく、ソフトタイヤがミディアムタイヤより断然速いかといえばそうでもなさそうなので、きっと予選はおもしろくなるだろう。今朝はこのレースウイークに合わせていいセッティングも見つけられたので、一日を通してチームとして総合的に悪くない日となった」

    7番手:カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分32秒432
    「多くのテストをして全体的に興味深い一日だった。今日の最初のクエスチョンマークはタイヤのパフォーマンスだったと思う。他のレースとはかなり異なっていたし、3つのコンパウンドすべてのフィーリングが非常に異なっていた。今日はいくつか実験的なものをテストしたけど、必ずしも完璧に機能するとは限らない。それでも8番手だし、明日に向けてポテンシャルがあることを示したと思う。もう一台と比べて非常に異なるセットアップを走らせたので、今後に向けて多くの貴重なデータを集めることができた。明日はよりノーマルなセッティングに戻して、今日ランドのクルマで学んだことを取り入れていく。チームにとって力強い予選になることを願っている」

    8番手:ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分32秒448
    「今日は実りある一日にすることができた。たくさんの新しいパーツを使用しテストしたので、これからチームと共になにが作用したか、なにがうまくいかなかったかを解析していく必要がある。新しいホンダのPUについては、まだはっきりとフィードバックできるほど時間をかけて走行できていないけど、さらにポテンシャルを引き出せるよう今夜努めていきたいと思う。現状の感触はよく、信頼性も問題ないので、あとはパフォーマンス面でチームが求めていることを発揮できているかを調べる必要がある。コースのコンディションとターマックがタイヤとグリップの問題を難しくさせているのではないだろうか。このレースウイークに予想していたコンディションとは少し違ったけど、これはどのチームにも言えることだと思う。最初FP1ではグリップ力が低かったけど、午後には少し改善が見られたので、さらに状態が上がっていくことに期待したい。ソフトタイヤにあまり期待ができなさそうなので、どの作戦がベストか、そして日曜日に向けてなにができるか見つけ出したいと思う」

    9番手:キミ・ライコネン(アルファロメオ) – 1分32秒677
    「ラップタイムを見れば状況は簡単にわかるはずだ。でも、いつものように金曜日から多くを読み取ることはできない。今日は全体的にはポジティブな1日だったと思う。もっとクルマの力を引き出すために仕事を続けなければならない。予選をどの位置で終えられるか見てみよう」

    10番手:ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分32秒789
    「とても良い1日だったと思う。路面温度がかなり高かったので、タイヤがどんどん熱くなっていったけど、クルマはいい感じに機能していたし、燃料が軽くても重くても良さそうだった。励みになるし、これを土台にしていきたい。今日の内容から学んで日曜日も確実にうまく機能するようにしていきたい。僕たちは接戦の中にいるけど、僕たちが本当に焦点を当てているのはレースペースだ」

  • マクラーレン、レッドブル・ホンダを上回るペースを発揮 / F1フランスGP

    マクラーレン、レッドブル・ホンダを上回るペースを発揮 / F1フランスGP

    マクラーレンは、F1フランスGPの初日にランド・ノリスが5番手、カルロス・サインツが7番手タイムを記録。それぞれ一台ずつレッドブル・ホンダのドライバーを上回った。

    マクラーレンのパフォーマンスディレクターを務めるアンドレア・ステラは「今日はクルマのパーツで多くのテストを行い、セットアップオプションも含めて忙しいセッションだった」とコメント。

    「暑く、風も強かったので、このようなコンディションに適応するために多くのラップを走り込んで、セットアップを確定させ、タイヤの挙動を理解できたのは良いことだ。全体的にまともな金曜日だったが、今シーズンは土曜日と日曜日に競争が激しくなるのをすでに何度も見てきている。予選とレースが接戦になることはわかているので、作業を続けて、出来る限りベストな準備をしていく」

    メルセデスとフェラーリに次ぐ5番手タイムを記録したランド・ノリスは「良い一日だったし、正直、カナダよりもはるかに良い週末のスタートが切れた」とコメント。

    「クールなトラックだし、ターン11はほとんどブレーキに触れないベストな場所だ。ポジション的にはかなり有望そうだ。カナダでのクルマは金曜日にとても速かったけど、残りの週末は速さはあったけど、わずかに後退してしまったので慎重に捉えている」

    「今日はたくさんのことを試したし、明日はそのすべてを仕上げて、ポジティブな一日を過ごせることを期待している。チームとして良い仕事ができたし、ペースは有望そうだ。もう少しクルマを改善できれば、良い予選を戦えるはずだ。改善すべき点はたくさんあるし、とにかくプッシュし続ける必要がある」

    7番手タイムのカルロス・サインツは「多くのテストをして全体的に興味深い一日だった。今日の最初のクエスチョンマークはタイヤのパフォーマンスだったと思う。他のレースとはかなり異なっていたし、3つのコンパウンドすべてのフィーリングが非常に異なっていた」

    「今日はいくつか実験的なものをテストしたけど、必ずしも完璧に機能するとは限らない。それでも8番手だし、明日に向けてポテンシャルがあることを示したと思う」

    「もう一台と比べて非常に異なるセットアップを走らせたので、今後に向けて多くの貴重なデータを集めることができた。明日はよりノーマルなセッティングに戻して、今日ランドのクルマで学んだことを取り入れていく。チームにとって力強い予選になることを願っている」

  • メルセデス、盤石のワンツーも更なるバランス改善へ / F1フランスGP

    メルセデス、盤石のワンツーも更なるバランス改善へ / F1フランスGP

    メルセデスAMG F1チームは、F1フランスGPのフリー走行で、バルテリ・ボッタスが唯一の1分30秒台を記録してトップタイム。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、他に大きくギャップを築いた状態で初日を終えた。

    開幕から7連勝を続けているメルセデスは、ポール・リカールでも他を圧倒する速さで週末をスタート。それでもまだバランス面で改善できる部分はあると両ドライバーは口を揃える。

    1分30秒937を記録して初日をトップタイムで終えたバルテリ・ボッタスは「序盤は簡単ではなかった。午前中は通常よりもトラックがかなり滑りやすかったので誰も苦戦していたと思う。でも、路面はすぐに進化していったし、特にコーナーではラップ毎に大きなゲインを感じることができた。路面が改善すればするほど、クルマのバランスは良くなっていると感じることができた」とコメント。

    「バランスの問題はあったけど、クルマは走り出しから速さがあったし、それは常に良いスタートだ。セッション間に良い変更を施すことができたし、FP2でははるかに快適に感じることができた。ラップタイムが向上したのはそのためだ。本当に暖かいし、今後も暑くなっていくだけだろうから特に日曜日はタイヤは限界に達するかもしれない。僕たちはラップ全体を通してのバランスにまだ苦しんでいるし、明日何を改善できるかを確認するために今夜はデータをじっくり精査していく」

    2番手タイムのルイス・ハミルトンは「とても暑い一日だったけど、ほとんどのプログラムを消化することができた。クルマのバランスが少し難しい。新しいターマックと高い路面温度によるものかもしれない。今日、路面は55~60度に達していたと思う」とコエント。

    「全体的にクルマのペースは本当にいい感じだし、バランスを微調整するだけでいいと思う。FP2のラップはあまりいいものではなかった。ターン3で大きなスナップが出て、うまくキャッチできたと思ったんだけどね。損後、最終的にパワーユニットに小さな問題が発生して、ガレージに入らなければならなかった。それでも大きいな問題はなくスムーズな一日だった」

    メルセデスのコースサイドエンジニアリングディレクターを務めるアンドリュー・ショブリンは「タイヤとクルマのパフォーマンスという点で興味深い一日だった」と振り返る。

    「最近、サーキットのすべてのコーナリング領域が再舗装されており、ソフトタイヤが新しいターマックにかなり苦しんでいるのはソフトタイヤだった。我々のペースはかなり良さそうだったが、リアタイヤのグリップが乏しいことによってバランスはかなり狂っていた。クルマを落ち着かせるためにいくつか変更を施し、両方のドライバーが午後にはより良い感触を持っていた」

    上記でルイス・ハミルトンが語っているパワーユニットの小さな問題は、エンジンのミスファイヤだったとアンドリュー・ショブリンは空る。

    「バルテリはクリーンなセッションを過ごしたし、軽い燃料での彼のペースは良く、ロングランでも一貫性があった。ルイスは正しい場所でクルマのバランスを掴むのに少し苦労していたし、ソフトタイヤでの走行でミスをしていた。そのタイヤで続けようとしたが、直後にミスファイヤが検出されたことで、調査のためにクルマを戻さなければならなかった。問題は修正することができ、ロングランの作業のために戻すことができた。レース燃料ではルイスにとってクルマはうまく機能しているようだった」

    「リア周りをさらに改善できるかどうかを確認するために今夜は少しやらなければならない作業はあるが、クルマはそれなりに機能している。全体的にはとても満足している」

  • ルイス・ハミルトン 「あのコースオフはもっと悪い結果を招いていた」

    ルイス・ハミルトン 「あのコースオフはもっと悪い結果を招いていた」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1フランスGPのフリー走行2回目にマックス・フェルスタッペンとのニアミスに繋がったコースオフはさらに悪い結果を招いたいた可能性があったと振り返る。

    ルイス・ハミルトンは、ターン4の入り口でリアのコントロールを失ってボラードを吹き飛ばしてランオフエリアまでドリフト。コントロールを取り戻してコースに復帰したが、後ろに迫っていたマックス・フェルスタッペンはコース外を走ることを余儀なくされた。

    「深刻な瞬間だった。自分でも驚いた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「スピンしていたらウオールにぶつかっていた。ドリフトをコントロールしていた。ブレーキをかけたり外したりし、少しアクセルを踏んだりしながら、バランスを保とうとしていた」

    「ちょっとクールだったとね。だから、ぶつからなくて満足しているのは確かだ。タイヤもあまり傷つけなかった」

    ルイス・ハミルトンは、出来る限り慎重にコースに再合流したが、マックス・フェルスタッペンのことは目ていなかったと認める。

    「ミラーを見ていたけど、白線に沿った後ろには何も映っていなかった。マックスは反対側のレースのかなり遠くにいた」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「とにかく邪魔にならないようにゆっくりと走ろうとしていたら、彼が突然やってくるのが見えた。幸運にも僕はに近づきづぎることはなかったし、コーナーで彼をストップさせることはなかった。彼は出口で大きなスナップをが出ていたと思う」

    「しかし、そうだね、僕たちはそこにいた。実際にこのようなことは起こることだし、それは意図的なものではなかった」

  • フェラーリ、新型フロントウイングは不発? / F1フランスGP

    フェラーリ、新型フロントウイングは不発? / F1フランスGP

    フェラーリは、F1フランスGP初日のフリー走行でシャルル・ルクレールが3番手タイム、セバスチャン・ベッテルが4番手タイムだった。

    フェラーリは、今週末のフランスGPに改良を施した新しいフロントウイングを投入して、旧型との比較テストを実施したが、それほど劇的な改善は見られなかった。元々、今回のアップデートは“小さな進歩”であり、今後の開発の方向性を確認するためのものだとされている。

    4番手タイムで終えたセバスチャン・ベッテルは「新しいパーツの全てが期待通りにパッフォーマンスを発揮していたわけではないし、多くの仕事があると言わなければならない。明日もう少しパフォーマンスを発揮できるように今夜分析する多くのデータを得ることができたと思う」とコメント。

    フェラーリは、F1カナダGPでの決勝でのセバスチャン・ベッテルに対するペナルティの再審を請求したが、プラクティス後に行われた聴聞会では新たに提出した証拠は不十分だと判断され、請求を却下された。

    この件に関してセバスチャン・ベッテルは「カナダの件に関しては、僕たちはカナダのレースでのスチュワードの意見に共感できなかったし、新しいものをもたらすことができると考えた。この件がもう先に進まないことにはがっかりしているけど、それが今の僕たちの状況だし、前に進まなければならない」と語った。

    一方、3番手タイムを記録したシャルル・ルクレールはクルマに満足できているようだ。

    「全体的に今日のセッションの内容にはかなり満足している。クルマのフィーリングは良かったし、新しいパーツもテストできた。自信はるけど、まだ力強い予選のためにクルマをベストなコンディションに仕上げるためには多くの作業をしなければならない」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕たちのライバルは強いし、明日にむけて全てをまとめ上げるために自分たちのことに焦点を合わせなければならな。改めてこのサーキットはドライブしていて楽しかった。他とは少し異なるトラックだ。ウォールがかなり離れていているのでプラクティウではよりプッシュできる。明日の朝にクルマに戻るのを楽しみにしている」

  • ルノーF1、アップグレードの効果は未知数 / F1フランスGP

    ルノーF1、アップグレードの効果は未知数 / F1フランスGP

    ルノーF1チームは、F1フランスGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが12番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手タイムだった。

    ルノーは、母国レースとなるフランスGPにむけてフロアを含めた空力アップグレードを投入。また、ダニエル・リカルドには新しい“スペックB”エンジンが投入された。

    だが、初日はまだ評価の段階であり、両ドライバーともにトップ10圏外でセッションを終えている。特にタイヤに苦戦しており、ショートランが課題だとシャシー担当ディレクターのニック・チェスターは語る。

    「興味深い初日の走行となった。午前中は生産的だったが、午後には少しペースを失っていたように思う。ロングランではかなり競争力がありそうだが、ショートランではペースを見つけなければならない」とニック・チェスターはコメント。

    「タイヤコンパウンド間のデルタは予想外だった。それほど差はない。データを精査し、明日までに新しいアップグレードをすべて機能させられるように評価していく必要がある」

    12番手タイムのダニエル・リカルドは「今日はタイムシートでは実際にクルマがどんな感じだったかは現れていないかもしれないけどポジティブだった」と振り返る。

    「一日のすべての走行を通してクルマは良さそうだった。予選仕様でのソフトタイヤでの走行はちょっとトリッキーだった。路面温度が高いと特にね。その部分で少し逃しているかもしれない。そこまで離されているとは感じていないし、明日にむけて楽観的なのは確かだ。アップグレードはポジティブそうだし、さらに改善を見つけるためにデータを精査していく」

    14番手タイムのニコ・ヒュルケンベルグは「クルマに関しては堅実な金曜日だったし、必要としていたことを消化し、午後には新しいパーツをテストした」とコメント。

    「感触はポジティブだし、励みになっている。とても暑いコンディションだったので乗っているのがチャレンジングだった。全体的にまずまずの一日だったし、特にロングランで多くのデータを集められた部分は良かった。軽い燃料でのペースにもう少し取り組まなければならない」

    「このサーキットはいろんなバリエーションのコーナーがあってかなり要求が厳しい。いつものように僕たちはそのスイートスポットを見つけるために調べていかなければならないことがある」

  • ピエール・ガスリー 「ホンダのスペック3エンジンの感触はいい」

    ピエール・ガスリー 「ホンダのスペック3エンジンの感触はいい」

    レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1フランスGP初日のフリー走行で8番手タイムを記録。ホンダの“スペック3”エンジンについては“感触はいい”と語った。

    「今日は実りある一日にすることができた。たくさんの新しいパーツを使用しテストしたので、これからチームと共になにが作用したか、なにがうまくいかなかったかを解析していく必要がある」とピエール・ガスリーはコメント。

    「新しいホンダのPUについては、まだはっきりとフィードバックできるほど時間をかけて走行できていないけど、さらにポテンシャルを引き出せるよう今夜努めていきたいと思う。現状の感触はよく、信頼性も問題ないので、あとはパフォーマンス面でチームが求めていることを発揮できているかを調べる必要がある」

    「コースのコンディションとターマックがタイヤとグリップの問題を難しくさせているのではないだろうか。このレースウイークに予想していたコンディションとは少し違ったけど、これはどのチームにも言えることだと思う。最初FP1ではグリップ力が低かったけど、午後には少し改善が見られたので、さらに状態が上がっていくことに期待したい。ソフトタイヤにあまり期待ができなさそうなので、どの作戦がベストか、そして日曜日に向けてなにができるか見つけ出したいと思う」