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  • 【速報】 F1フランスGP 決勝 結果/順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    【速報】 F1フランスGP 決勝 結果/順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    2019年 F1フランスGPの決勝レースが6月23日(日)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンが今季6勝目を挙げ、メルセデスが開幕戦からの無敗記録を“8”に伸ばした。

    ホンダ勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーが11位。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが14位、アレクサンダー・アルボンが15位でレースを終えた。

    ファステストラップは5位フィニッシュのフェラーリのセバスチャン・ベッテルが記録(1分32秒740)。

    2019年 F1フランスGP 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    6.カルロス・サインツ (マクラーレン)
    7.ダニエル・リカルド (ルノー)
    8.キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    9.ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    10.ランド・ノリス (マクラーレン)
    11.ピエール・ガスリー (レッドブル)
    12.セルジオ・ペレス (レーシングポイント)
    13.ランス・ストロール (レーシングポイント)
    14.ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    15.アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    16.アントニオ・ジョビナッツィ (アルファロメオ)
    17.ケビン・マグヌッセン (ハース)
    18.ロバート・クビサ (ウィリアムズ)
    19.ジョージ・ラッセル (ウィリアムズ)
    20.ロマン・グロージャン (ハース)

  • 2019年 F1フランスGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019年 F1フランスGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGP決勝のスターティンググリッドを発表した。

    グリッド降格ペナルティを受けるドライバーは2名。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、ホンダのスペック3導入と戦略的なコンポーネント交換によって15グリッド以上の降格ペナルティが科せられたため後方からのスタートが決定。

    だが、ウィリアムズのジョージ・ラッセルも同じようにパワーユニット交換によって15グリッド以上の降格ペナルティを科せられたため、先にペナルティを受けたクビアトが19番グリッド、ラッセルが20番グリッドからスタートする。

    ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトン、フロントロー2番グリッドにはチームメイトのバルテリ・ボッタスが並ぶ。

    2列目にはフェラーリのシャルル・ルクレールとレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。3列目にマクラーレンのランド・ノリスとカルロス・サインツが並ぶ。

    4列目のセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とダニエル・リカルド(ルノー)までがミディアムタイヤでスタート。5列目のピエール・ガスリー(レッドブル・ホンダ)とアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ・レーシング)はソフトタイヤでのスタートとなる。

    F1 フランスGPの決勝は6月23日(日)22時10分(現地時間 15時10分)からスタートする。

    2019年 F1フランスGP 暫定スターティンググリッド

    グリッド No ドライバー チーム 予選
    1 77 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(-)
    2 44 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(-)
    3 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 3(-)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(-)
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 5(-)
    6 55 カルロス・サインツ マクラーレン 6(-)
    7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 7(-)
    8 3 ダニエル・リカルド ルノー 8(-)
    9 10 ピエール・ガスリー レッドブル 9(-)
    10 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 10(-)
    11 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 11(-)
    12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 12(-)
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 13(-)
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 14(-)
    15 20 ケビン・マグヌッセン ハース 15(-)
    16 8 ロマン・グロージャン ハース 17↑1)
    17 18 ランス・ストロール レーシングポイント 18↑1)
    18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20↑2)
    19 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 16(↓3)
    20 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(↓1)
  • F1 フランスGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    F1 フランスGP 予選 | トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの予選が6月22日(土)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードとなる1分28秒319をマークし、今季3回目、通算86回目のポールポジションを獲得した。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季6度目となるフロントローを独占した。

    1番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分28秒605
    「ここは簡単なトラックではないし、バルテリは週末を通して速かったので、クルマのポテンシャルを引き出せて本当に嬉しい。チームは素晴らしい仕事をしてくれた。少しずつタイムを短縮し、最後の2回のアタックを決めることができた。風が強くなり、トラック周囲では突風が吹いていた。最後のアタックではあと0.5秒くらい短縮できそうだったけど、最後から二つ目のコーナーでタイムをロスした。突風でリアエンドを持っていかれた。でも、それまでのベストタイムを更新できたことが重要だ。本当に満足している。僕たちは本当に頑張ってきた。素晴らしいチームワークだ。明日もまた暑くなりそうなのでタイヤが難しくなるだろう。でも、レースがどのような展開になるか楽しみにしている」

    2番手:バルテリ・ボッタス(メルセデス) – 1分28秒319
    「全体的に僕たちにとってこれまでのところはかなりよい週末だったけど、ルイスはQ3で本当によいアタックをしていたし、残念ながら、僕は対抗することができなかった。ターン8と9の連続コーナーをうまく抜けることができず、Q3の最初のアタックで彼に0.15秒遅れた。それがなければ、僕たちのラップタイムはほぼ同じようになったはずだ。2回目のアタックではストレートでスリップストリームがなかったので、タイムを短縮するのがほぼ不可能だった。明日はチャレンジングになりそうだ。気温がとても高くなるという予報なので、タイヤにとってトリッキーになるだろう。簡単ではないだろう。でも、僅差だ。感触はいいし、ポイントが与えられるのは明日だ」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分28秒965
    「ここまでのところよい週末だったし、FP1からクルマの感触はよかった。過去数週間、僕の目標はQ1からQ3まで路面の進化に合わせてクルマのセットアップを改善させることだった。個人的なパフォーマンスには満足しているし、間違いなく一歩前進した。一方で、僕たちはラップタイムではライバルに対しているべき順位ではない。やらなければならない仕事はたくさんある。明日のレースで彼らに挑戦するために良いスタートをしたい」

    4番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分29秒409
    「FPと比べてマシンを改善することができ、予選でいい結果を出すことができた。Q3ではもっとフェラーリとの差を縮めることができたはずだったけど、最後の周は十分にアタックすることができなかった。最後のいくつかのコーナーで“なにか”が起こり、マシンの挙動が乱れたのを感じたので、なにが原因だったかを調べなければならないけど、それが起こらなければもっとフェラーリに近づくことができたと思う。現状、マクラーレンが僅差で迫ってきているようだけど、0.3~4秒ほど僕たちのほうがリードしているようだ。今日のこの予選結果もこれまでと同じく、できる限りのグリッドポジションだったと思うし、ミディアムタイヤで2列目からレースをスタートできることはいいことだ。表彰台に上がるには、昨年のように、少しの運を味方につけなければならなそうだ。このサーキットは僕たちにとって最適のコースとはいえないレイアウトだけど、明日のキーはタイヤマネージメントだと思う。メルセデスと戦えるかは疑問ですが、フェラーリといい争いができることを願っている。最善を尽くし、どれだけいい結果につなげられるかが楽しみだ」

    5番手:ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分29秒418
    「昨日とFP3を終えて、かなりいい感じの状態で予選に入れた。FP3後はそれほどでもなかったけどね。昨日よりはだいぶ近づくことができていた。でも、期待はしていたし、心配もしていなかった。まだもっと近づけると思っていた。予選前に行ったいくつかの調整が役立ったと思う。僕たちは必要なことをやれたし、それなりのラップを刻むことができた。最終コーナーは少し散らかってしまった。ちょっと欲張り過ぎて、少しオーバシュートしてしまった。それ以外は明らかに良い結果だ。でも、明日は長いレースだ。チームに本当に感謝している」

    6番手:カルロス・サインツ(マクラーレン) – 1分29秒522
    「まず何よりもチーム全体、そして、ファクトリーのチームを心から祝福したい。この結果はいろいろな場所で行われている全てのハードワークや僕たちが最近もたらしたアップグレードの成果だ。僕たちはとにかくこの方向に向かってプッシュし続けていく必要がある。二つ目として、個人的には少し厳しい週末だったと言える。そうは見えなかったかもしれないけどね。昨日は多くの実験的なことを試していた。おそらくそれによって今日は少し劣勢に立たされていたかもしれない。クルマを完全には快適に感じられていなかった。それでも、ほぼ挽回できたし、今日は感触は良くなっていた。予選ではライバルの前の6番手に到達するために良いラップができたし、ミディアムでQ3に進出できたことでレースで良い戦いをするチャンスがある。明日っは仕事を終わらせなければならない!」

    7番手:セバスチャン・ベッテル(フェラーリ) – 1分29秒799
    「少しおかしなセッションだった。クルマに一貫性を感じられなかったし、最大限を引き出すことができなかった。だから満足はしていない。最後のアタックは他のセッションと同じ感触ではなかった。だから、予選結果としてあるべき順位にならなかった。クルマはこの順位よりも良かった。一方で明日を楽しみにしている。タイヤを管理するのは難しいだろうけど、レースでは状況が落ち着くのでかなり単純になって一貫性があるはずだ。明日どうなるか見てみよう」

    8番手:ダニエル・リカルド(ルノー) – 1分29秒918
    「今日の8番手という結果には満足している。最近は継続してQ3に進出することができている。これ以上、ラップタイムを縮める余地はなかったと思うし、おそらく8番手が最大限の結果だった。Q2の最初の走行ではミスをしてしまい、中止してミディアムに履き替えた。この週末で初めてのミディアムだったのでリスクではあった。でも、チームは機能すると確信していたし、僕もQ3に進めるいいタイムを出せた。明日はほとんどのクルマがミディアムでスタートするから面白くなりそうだ。前の人たちにターゲットを定めていいレースがしたい」

    9番手:ピエール・ガスリー(レッドブル) – 1分30秒184
    「今日の予選は難しいセッションだった。FP3では6番手ともっと速さを見せていたけど、いくつかセットアップを変更して臨んだ予選ではグリップを得るのに苦戦してした。「もっとポテンシャルがあったはずなので、9番手という結果はとても悔しい。しかしこれが今の僕たちの現状であり、明日の決勝はできる限りの力を発揮して戦わなくてはならない。決勝はソフトタイヤでのスタートなので簡単にはいかない一戦となりそうだけど、プラクティスでのロングランでのペースは悪くはなかったので、タイヤをできるだけ保たせるためにできることを含め作戦を練り、ポジションを上げていい争いができるよう準備しなければならない。明日は最大限までプッシュして戦う」

    10番手:アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ) – 1分34秒420
    「今日のパフォーマンスはとても満足している。ポジティブな予選だったし、トップ10に戻れてとても嬉しい。この結果の裏にはいくつかの理由がある。新しいアップグレードパッケージはとてもうまく機能しているし、このようなコンディションでタイヤをうまく使いこなすことができた。ラップごとに路面が改善していたので、予選の各セッションで最後のラップを確実に決めることが重要だった。唯一、ソフトタイヤでスタートする2台のうちの1台というのがガティブな部分だけど、ポイント圏内に留まるために戦略を立てることはできるはずだ。僕たちにはいいペースがあるし、長い間待ち望んでいる良い結果を出せることを期待している」

  • 【動画】 F1フランスGP予選 | フェルスタッペン vs ノリス 走行比較

    【動画】 F1フランスGP予選 | フェルスタッペン vs ノリス 走行比較

    F1フランスGP予選のマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とランド・ノリス(マクラーレン)のドライビングを比較したオンボード映像が公開された。

    今週末、大きな話題のなっているマクラーレンのパフォーマンス。ランス・ノリスは予選Q3で1分29秒418をマークして6番グリッドを獲得。5番手のマックス・フェルスタッペン(1分29秒409)に0.009秒差に迫った。

    動画では二人のオンボード映像でラップを比較。ストレートと高速コーナーではマクラーレン、低速コーナーではレッドブル・ホンダがタイムを縮めるという両マシンの特性の違いが見てとれる。若干、マクラーレンの方が舵角とステアリング修正が少ないように見えるのも興味深い。

    マックス・フェルスタッペンは、マクラーレンとの差を気にしていないと語っている。

    「Q3ではもっとフェラーリとの差を縮めることができたはずだったけど、最後の周は十分にアタックすることができなかった。最後のいくつかのコーナーで“なにか”が起こり、マシンの挙動が乱れたのを感じたので、なにが原因だったかを調べなければならないけど、それが起こらなければもっとフェラーリに近づくことができたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「現状、マクラーレンが僅差で迫ってきているようだけど、0.3~4秒ほど僕たちのほうがリードしているようだ」

  • ホンダ | 2019年 F1フランスGP 予選レポート

    ホンダ | 2019年 F1フランスGP 予選レポート

    F1フランスGP予選でホンダF1エンジン勢は僅差の争いの中でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2列目スタートの4番グリッドを獲得した。

    トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、スペック3のPU投入によるペナルティーのために最後尾スタートが事前に決まっていたこともあり、ホンダ勢で唯一Q1敗退となったが、残り3選手はQ2への進出を決めている。

    また、将来的なペナルティーを最小限に抑える目的で、クビアトについては新たに2つのPUコンポーネントを戦略的に投入している。

    続くQ2では、アレックス・アルボンがわずか0.04秒差でトップ10に入ることができず、11番手で予選を終了。Q3進出を逃す形になった。ただし、Q2で予選を終えているために決勝のスタートタイヤを自由に選択した上でレースを開始することとなる。

    Q3へ進出したレッドブル・ホンダの2台は、Q2で使用したタイヤをスタート時に履くことになった。明日はフェルスタッペンがミディアムタイヤ、ピエール・ガスリーがソフトタイヤで決勝レースをスタートすることとなる。

    予選Q3では激しい僅差の争いを見せ、マックス・フェルスタッペンは後方との差わずか0.009秒差で4番グリッドを獲得。ピエール・ガスリーは9番グリッドとなった。

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「金曜から今日に向けてパッケージとしてのセットアップを進め、予選ではフェルスタッペン選手が4番手という、いいグリッドを獲得できました。トロロッソ・ホンダについては、アルボン選手が僅差でQ3進出を逃しましたが、明日のスタート時にタイヤを選択できる11番手は悪くないポジションだと思います。今回から投入した3台のスペック3のPUは、問題なくスムーズに機能しています。明日に向けてさらにデータの分析を進め、レースに臨みたいと思います」

    マックス・フェルスタッペン (レッドブル・ホンダ)
    「FPと比べてマシンを改善することができ、予選でいい結果を出すことができました。Q3ではもっとフェラーリとの差を縮めることができたはずでしたが、最後の周は十分にアタックすることができませんでした。最後のいくつかのコーナーで“なにか”が起こり、マシンの挙動が乱れたのを感じたので、なにが原因だったかを調べなければなりませんが、それが起こらなければもっとフェラーリに近づくことができたと思います。現状、マクラーレンが僅差で迫ってきているようですが、0.3~4秒ほど僕たちのほうがリードしているようです。今日のこの予選結果もこれまでと同じく、できる限りのグリッドポジションだったと思いますし、ミディアムタイヤで2列目からレースをスタートできることはいいことです。 表彰台に上がるには、昨年のように、少しの運を味方につけなければならなそうです。このサーキットは僕たちにとって最適のコースとはいえないレイアウトですが、明日のキーはタイヤマネージメントだと思います。メルセデスと戦えるかは疑問ですが、フェラーリといい争いができることを願っています。最善を尽くし、どれだけいい結果につなげられるかが楽しみです」

    ピエール・ガスリー (レッドブル・ホンダ)
    「今日の予選は難しいセッションでした。FP3では6番手ともっと速さを見せていたのですが、いくつかセットアップを変更して臨んだ予選ではグリップを得るのに苦戦してしまいました。もっとポテンシャルがあったはずなので、9番手という結果はとても悔しいです。しかしこれが今の僕たちの現状であり、明日の決勝はできる限りの力を発揮して戦わなくてはなりません。決勝はソフトタイヤでのスタートなので簡単にはいかない一戦となりそうですが、プラクティスでのロングランでのペースは悪くはなかったので、タイヤをできるだけ保たせるためにできることを含め作戦を練り、ポジションを上げていい争いができるよう準備しなければなりません。明日は最大限までプッシュして戦います」

    アレクサンダー・アルボン (トロロッソ・ホンダ)
    「予選の序盤はうまくペースがつかめず、Q1を15番手で終えることとなりました。マシンにはもっとポテンシャルがあることは分かっていましたし、風の影響を受けわずかな差でQ3への進出を逃してしまいましたが、Q2ではQ1よりもいい走りをすることができました。今日のマシンの調子はとてもよく、トップ10入りも叶うほどの改善を見せてくれました。もちろんQ3へ進出を決めたかったのですが、レースのスタートタイヤを自由に選択できるので、11番手からのスタートはいい結果だと思います。 金曜のFP1の結果から、ショートランよりロングランでのペースのほうが調子がよさそうなので、明日のレースでポイントを獲得するチャンスは十分にあると信じています」

    ダニール・クビアト (トロロッソ・ホンダ)
    「今日の予選の運びには満足しています。Q1でうまくまとめられた周回は、走っていてとても楽しかったです。ペナルティーのためこのレースウイークは妥協しなければいけないことが分かっていたので、レースのセットアップを重視して走行し、日曜のレースを準備万端で迎えられるよう走行をしました。これをいい機会と捉え、このレースに向けて行った数々の作業がいつか報われると信じています。後方グリッドからスタートしいいレースができたことも過去にはあるので、明日も同じくいい結果で終えられるよう最後まで走ります!」

  • マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンの予選モードは強力」

    マックス・フェルスタッペン 「ルノーのF1エンジンの予選モードは強力」

    マックス・フェルスタッペンは、F1フランスGPの予選でランド・ノリスに0.009秒差まで迫られたが、それはルノーのF1エンジンの“強力”な予選モードのおかげであり、決勝でマクラーレンがレッドブル・ホンダの脅威になるとは考えていない。

    レッドブルは、今週末のF1フランスGPでホンダの“スペック3”エンジンを投入したが、期待されていたパフォーマンス向上は見られず、逆にミッドフィールドに接近される事態となった。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、予選結果はルノーのパワーユニットのハイパワーモードによるものであり、レースで真後ろからスタートするランド・ノリスとカルロス・サインツが脅威になるとは心配していないと語る。

    「通常、僕たちはレースの方が優れている」とマックス・フェルスタッペンは説明する。

    「彼らには予選でかなり強力なパワーモードがある。だから、大丈夫だろう」

    マックス・フェルスタッペンは、マクラーレンがシーズン開幕から進歩を果たしていることは認めるが、タイム差については自分が予選ラップの最後にタイムを失ていたことを指摘する。

    「彼らはシーズン序盤と比較して良い仕事をしているし、追いついてきている。もちろん、はるかに遅れているときにギャップを縮めるのは簡単だ。でも、最後のコンマ数秒を見つけるのが難しい」

    「それにQ3での最後の走行で僕たちはフェラーリにもっと近づいていたと思う。でも、最後の2つのコーナーでマシンが奇妙な挙動をした。そこが少し残念だった」

    また、マックス・フェルスタッペンは、ポール・リカール・サーキットはレッドブル・ホンダに適したトラックではないと考えている。

    「昨年を見てみても、僕たちにとっては簡単なトラックではなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「特に午前中に僕たちは困難を抱えていたし、予選でのクルマはそれほど悪くなかったと思う。でも、ストレートで多くのタイムを失ってる。とは言え、クルマのパフォーマンスという点では、僕たちは最大限を引き出せていない」

  • マクラーレン、F1フランスGPでの“秘密のアップデート”投入説を否定

    マクラーレン、F1フランスGPでの“秘密のアップデート”投入説を否定

    マクラーレンは、F1フランスGPでのあまりのパフォーマンスの良さに“秘密”のアップデートを投入したのではないかとの噂さえ出ている。

    今週末、マクラーレンは出だしから好調なパフォーマンスを披露しており、その勢いは土曜日になっても止まらなかった。ランド・ノリスはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンから0.009秒差の5番手、カルロス・サインツも6番手に続いた。

    昨年、マクラーレンは16番手と18番手でF1フランスGPの予選を終えていた。

    マクラーレンから0.5秒後方の予選を8番手で終えたワークスルノーのダニエル・リカルドは、マクラーレンは何かを隠していると考えている。

    「僕たち二人はマクラーレンに倒されたけど、彼らははるか前にいた。彼らは誰にも話していないちょとした秘密のアップデートを投入したんじゃないかな」とダニエル・リカルドは Sky Sports F1 に語った。

    「彼らのペースは印象的だったし、僕たちは匹敵できなかった。8番手が最大限だったと思うし、結果には満足している」

    だが、ランド・ノリスは、自分たちも5番手と6番手という結果はまったく期待していなかったと語る。

    「チームとして僕たちはとてもうまくやったと思う。必要なドライバーの前に出ることができた」とランド・ノリスは Sky Sports F1 はコメント。

    「僕たちが秘密のアップグレードを投入したというルノーからの噂を聞いた。正直、僕たちもまったく期待していかったし、予想以上に良い結果が得られた。でも、明日はもっと厳しくなるだろう」

    「かなり心配していたFP1でも僕たちはとても速かったけど、週末を通してそれを持続することができた。カナダはその反対だったし、今年は何らかの理由でクルマはトラック毎に変化している」

    「我々は今日の結果を受け止めて、懸命に働き続けていく」

  • レッドブル 「ホンダのスペック3が大きな増加でないことはわかっていた」

    レッドブル 「ホンダのスペック3が大きな増加でないことはわかっていた」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1フランスGPの予選結果について、ホンダの“スペック3”が予選パフォーマンスという点では大幅な増加ではないことはあらかじめわかっていたと主張する。

    ホンダは、F1フランスGPに“スペック3”エンジンを投入。前回のスペック2が信頼性の改善だったのに対し、スペック3はパフォーマンスに焦点をあてて、内燃エンジンとターボチャージャーがアップグレードされた。

    しかし、レッドブル・ホンダは、予選で苦戦を強いられ、マックス・フェルスタッペンは後方との差わずか0.009秒差で4番グリッドを獲得。ピエール・ガスリーは9番グリッドとなった。

    この結果を受け、ヘルムート・マルコは「通常、我々はストレートで失っている。とりわけフェラーリに対してはね。また、我々はセクター3でメルセデスに対してかなり失っている」とコメント。

    「我々は違いを把握している。我々はスペック3がパフォーマンスの特別な向上ではないことを事前にわかっていた。だが、レースではそのアドバンテージを得られるのは確かだ。少なくともマックスはフェラーリについていけると思う」

    「いつものように今回もメルセデスがトップだ。それは彼らがより多くのダウンフォースで走っているためだ。したがって、メルセデスに対してはストレートで稼がなければならない」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーも、マックス・フェルスタッペンはクルマから最大限を引き出したと納得している。

    「サーキットはQ1からQ3までにかなり進化した。マックス(フェルスタッペン)はクルマから可能な限りのものを引き出したと思うし、今日の彼はとても良い仕事をした。彼はミディアムタイヤでQ3進出を果たし、明日のレースに向けて2列目4番グリッドを獲得した」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「ピエール(ガスリー)にとってはよりタフな予選だった。彼はQ2で10番手タイムを記録してQ3に進出したが、その後、チームメイトと比較してターン5とターン6で少しタイムを落とした。残念ながら、9番グリッドが彼の明日のスターティングポジションとなる」

  • セバスチャン・ベッテル、予選7番手も「レッドブルとは戦えるはず」

    セバスチャン・ベッテル、予選7番手も「レッドブルとは戦えるはず」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1フランスGPの予選を7番手で終了。自身のQ3でのパフォーマンスに戸惑いをみせた。

    Q2ではそれなりのタイムを記録していたセバスチャン・ベッテルだったが、Q3では1回目のアタックでアップシフトをミス。“かなり勢いを失ってしまったので、ラップを終えても意味はない”と無線で伝えて新品タイヤに交換するためにピットに戻った。

    結果的に一発アタックとなったセバスチャン・ベッテルだったが、3番手で終えたシャルル・ルクレールのようなパフォーマンスを発揮することができず、マクラーレンの2台の後ろの7番手で予選を終えた。

    「素晴らしいものではないよね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「浮き沈みがあった。本当に感触のいいラップもあったけど、そうでもないラップもあった。最終的にクルマから最大限を引き出すことができなかったし、満足はしていない。でも、理由はわからないけど、本当に良いラップとそうではないラップがあったので難しかった。それまでの走行ではあったはずのグリップがなかった」

    「Q3で起こったことは残念だ。他のセグメントで遅い方が良かったよ。でも、それが今日の状況だ。クルマは結果よりも良かったし、明日は挽回できると自信を持っている」

    フェラーリは、F1フランスGPにアップグレードを持ち込んだが、期待通りに機能しなかった」

    「アップグレードの大部分を元に戻した」とセバスチャン・ベッテルは説明する。「明らかに期待していたようなステップではなかった。でも、明日は良いレースをするペースがあると思う。もちろん、メルセデスには話されているけど、レッドブルとは戦えるはずだ」

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンが4番手、ピエール・ガスリーが9番手で予選を終えている。

  • シャルル・ルクレール 「ターン1を制すればメルセデスと戦える」

    シャルル・ルクレール 「ターン1を制すればメルセデスと戦える」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、予選ではメルセデスのペースに対抗することはできなかったが、決勝ではストレートスピードで苦しめることができるはずだと考えている。

    シャルル・ルクレールはF1フランスGPの予選で3番グリッドを獲得したが、ポールポジションのルイス・ハミルトンとは0.646秒差がついた。

    それでも、シャルル・ルクレールは、スタートをうまく決めれば、メルセデスを倒すチャンスは生まれてくると考えている。

    「良いスタートを切れれば、1コーナーまでの走行で彼らをオーバーテイクする手助けになるかもしれない。1コーナーまではかなり長いストレートだからね」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「僕たちはストレートでかなり強いし、彼らはコーナーでかなり強い。だから、なんとか良いスタートを切って、メルセデスの前に抜け出して、彼らを後ろに留められることを期待している」

    フロントローには並べなかったシャルル・ルクレールだが、最近の予選での期待外れなパフォーマンスを考えれば、個人的なパフォーマンスには満足していると語る。

    バーレーンGPでポールポジションを獲得して以来、久しぶりにセバスチャン・ベッテルをアウトクオリファイしたシャルル・ルクレールは「今日の自分のパフォーマンスにはとても満足している」とコメント。

    「今週末は予選にかなり集中していたし、かなりうまくまとめることができたと思う。Q3では適切なバランスをとることができた。だから、そこには満足しているし、明日を楽しみにしている。全力を尽くして、少しでもメルセデスにチャレンジできることを期待している」