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  • 【動画】 F1 フランスGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    【動画】 F1 フランスGP フリー走行1回目 ダイジェスト

    2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行1回目が6月22日(金)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    10年ぶりにF1カレンダーに復活したフランスGP。舞台は28年ぶりのグランプリ開催となるポール・リカール・サーキット。ピレリのタイヤテストで使用されてはいたものの、現役ドライバーにとってはF1マシンで初めてレースをするサーキットとなる。

    ポール・リカール・サーキットは風が強いことで有名であり、ヨーロッパ屈指のロングストレートには季節風ミストラルの名前がつけられている。

    現地時間12時。気温25.2℃、路面温度43.7℃のドライコンディションでセッションはスタート。各ドライバーがF1マシンでの限界を探るべく、積極的に走行を実施。キミ・ライコネン(フェラーリ)を含めて多くのドライバーがスピンを喫する場面が見られた。

    残り5分でマーカス・エリクソン(ザウバー)がターン11でスピンを喫してバリアにクラッシュ。マシン右側が大きく破損するとともに、マシンリアからは炎が上がった。エリクソンに怪我はなかったが、マシンの損傷が激しく、すでにエリクソンはフリー走行2回目に出走できないことが決まっている。

    トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、フレッシュなエンジンを投入したメルセデス勢が1-2体制で週末をスタート。3番手には0.296秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手は0.772秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが23周を走行して、8番手タイムとなる1分33秒685。トップとの差は1.454秒。ブレンドン・ハートレーは25周を走行して15番手タイムだった。

    マクラーレンは厳しいスタートとなりザウバー勢の後塵を拝した。

    2018年 F1フランスGP 動画:フリー走行1回目

    関連:F1フランスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • F1フランスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1フランスGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPのフリー走行1回目が6月22日(金)にポール・リカール・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制でフランスGPの週末をスタートした。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが8番手タイム、ブレンドン・ハートレーが15番手タイムで1回目のセッションを終えた。

    長い歴史を持つフランスGPが10年ぶりにカレンダーに復活。1991年以降のフランスGPはマニクール・サーキットで開催されていたが、今年はさらにそれ以前にレースが開催されていたポール・リカール・サーキットで行われる。過去にピレリのタイヤテストなどで使用されていたものの、現役ドライバーにとってはF1マシンでレースをするのは初めてとなる。

    ピレリは、F1フランスGPにソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)の3種類のコンパウンドを持ち込んでいる。ポール・リカールの路面は粗く、タイヤの耐久性が重要な要因にもなりえるグランプリとなる。

    現地時間12時。気温25.2℃、路面温度43.7℃のドライコンディションでセッションはスタート。各ドライバーがF1マシンでの限界を探るべく、積極的に走行を実施。ポール・リカールは風が強いことで有名でもあり、風向きが変わるターン6ではスピンを喫するマシンが多く見られた。

    途中にシケインは設けられているものの、ヨーロッパでは最長となるミストラルストレートを有するポール・リカールは、高速ストレートと低速コーナーというパワーユニットのパワーが必要なサーキットとなる。

    全員がタイムを出した段階でまずはダニエル・リカルド(レッドブル)がソフトタイヤで1分32秒576を記録してタイムシートのトップに立つ。2番手には0.563秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3番手には1.047秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)がウルトラソウトで続く。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーもスーパーソフトで7番手と上々の滑り出しをみせる。

    残り5分でマーカス・エリクソン(ザウバー)がクラッシュ。マシンから炎があがり、セッションは赤旗が提示され、そのまま終了となった。幸いにもエリクソンは無事にクルマを降りている。

    フリー走行1回目のトップタイムは、メルセデスのルイス・ハミルトンの1分32秒231。2番手にも0.140秒差でバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが1-2体制で週末をスタートした。

    メルセデスは、カスタマーを含めた全6台のパワーユニットに新品を投入したが、それがトラブルによって延期されていたアップグレードが施された新スペックなのか、それとも開幕戦から使用してきた旧スペックなのかはまだ明らかにしていない。

    3番手には0.296秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手は0.772秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが23周を走行して、8番手タイムとなる1分33秒685。トップとの差は1.454秒。ブレンドン・ハートレーは25周を走行して15番手タイムだった。

    F1フランスGP フリー走行2回目は、このあと23時(現地時間16時)から行われる。

    2018年 第8戦 F1フランスGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分32秒231   25
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分32秒371 0.140 29
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分32秒527 0.296 25
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分33秒003 0.772 23
    5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分33秒172 0.941 19
    6 8 ロマン・グロージャン ハース 1分33秒318 1.087 22
    7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分33秒331 1.100 15
    8 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分33秒685 1.454 23
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分33秒719 1.488 26
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分34秒108 1.877 23
    11 55 カルロス・サインツ ルノー 1分34秒258 2.027 25
    12 31 エステバン・オコン フォース・インディア 1分34秒484 2.263 14
    13 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分34秒513 2.282 21
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分34秒592 2.361 21
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分34秒664 2.433 25
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分34秒862 2.631 20
    17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分34秒881 2.650 28
    18 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分34秒993 2.762 24
    19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分35秒021 2.790 24
    20 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒105 2.874 25

    【動画】 マーカス・エリクソンのマシンが炎上

  • トロロッソ・ホンダ:F1フランスGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダ:F1フランスGP プレビュー

    トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、そして、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    長い歴史を持つフランスGPが10年ぶりにカレンダーに復活。1991年以降のフランスGPはマニクール・サーキットで開催されていたが、今年はさらにそれ以前にレースが開催されていたポール・リカール・サーキットで行われる。

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーも含め、現在グリッド上には3人のフランス人ドライバーがいるが、1カ国の人数としては最多。非常によく考えて設計された素晴らしいサーキットレイアウトだが、人によってはミストラルストレートの途中に新たに加えられたシケインを嫌う人もいるかもしれない。とはいえ、パワーユニットのパワーが必要なサーキットであることは間違いない。

    ピエール・ガスリー (#GAS10)
    「僕にとっての初めてのF1フル参戦の年に、フランスGPが10年振りに復活するなんて本当にすばらしいことです。本当にうれしく思っていますし、僕の故郷でレースができることにいまから興奮しています。週末に実際にトラックに降り立ったら、本当に特別な気持ちになるでしょうね。これに関してはジャン・アレジやアラン・プロストとも話しましたが、どちらも“フランス人としてフランスでレースをするのは本当に特別な気持ちになる。こればかりは実際に体験してみないと分からない”と言ってくれました。今はとにかく、サーキットのあるル・カステレ村に行くのが待ちきれません。ホームでのレースになりますが、特にプレッシャーは感じません。むしろこれ以上のサポートはないといった気持ちです。フランスのモータースポーツファンにとって、すばらしいことだと思います。F1というスポーツは常に我々の文化の一つであり、現在も3人のドライバーと1つのチームがフランスから参戦しています。フランスGPの復活をキッカケに、故郷でのF1人気がさらに高まることを期待したいですね。もちろん、レースでは僕も全力を尽くすつもりです。ポール・リカール・サーキットでは、いくつかのいい思い出があります。フォーミュラ4やフォーミュラ・ルノー 2.0で勝利を挙げましたし、フォーミュラ・ルノー 3.5シリーズではポールポジションからレースに挑んで2位に入りました。ここはこれまで勝利するか必ず表彰台に入ってきたサーキットで、好きな場所でもあるので、今週末はいいリザルトを獲得したいです」

    ブレンドン・ハートレー (#HAR28)
    「F1マシンで走った経験はありませんが、ポール・リカール・サーキットはよく知っているトラックです。ここでは、FIA世界耐久選手権に参戦していたときにマシンのテストを何度も行いましたし、2013年にはレースで勝利を挙げました。耐久レースのテストにはもってこいの場所ですし、当時は夜間に何度もテスト走行を行っていました。もっとも、F1にその経験が活かせるかはまだ分かりません。タイヤマネージメントに関してはかなりユニークなサーキットでしたが、路面が再舗装されたので、どう変わっているのか楽しみにしています。以前は、特に左のフロントタイヤが非常に消耗しやすくなっていましたが、それがどう変わったか見極める必要があります。ここは走っていて楽しいだけでなく、速いトラックでもあります。僕が走っていたときはバックストレートの途中にシケインを設けていなかったので、当時と比べるといくらかトップスピードは落ちているかもしれませんが、それでもここがすばらしいサーキットであることに変わりはありません。スポーツカーにおいてもF1カーにおいても歴史のある場所ですし、ここで走ることを楽しみにしています。僕の住んでいるモナコからそう遠くないですし、観光にもいい場所ですからね。ドライバーの人気も高いサーキットなので、週末はいいレースになることを期待しています。このトラックでは風が非常に強くなることがあり、ロングストレートに季節風ミストラルの名前がつけられているぐらいです。ドライバーにとっては、レースを戦う中でこの風が大きなチャレンジになるでしょう」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今回は久しぶりにフランスでのF1開催になります。ポール・リカール・サーキットは過去に改修されてその姿を変えてはいるものの、私が以前訪れたときからその特徴は大きく変わっていません。レイアウトとしてはロングストレートと低速コーナーの組み合わせになっており、エネルギーマネジメントの観点では、アゼルバイジャンと似た特性が予想されます。現行レギュレーション下での初走行ですので、実際の走行パターンにスピーディーに対応できるよう、十分に準備をして臨みたいと思います。また、このサーキットは山頂近くにあり、強い風が予想されます。従って、シャシーやエアロのセットアップにとってもチャレンジングな週末となりそうです。ただ、ガスリー選手にとってはホームレースになりますし、チームとしてよいレースができるように準備を進めます」

    関連:2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1フランスGP:各F1ドライバーのパワーユニット使用状況

    F1フランスGP:各F1ドライバーのパワーユニット使用状況

    今週末のF1フランスGPに先駆け、各ドライバーの各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

    前戦F1カナダGPでは、直前で延期を発表したメルセデスを除き、ホンダ、ルノー、フェラーリの3メーカーが新スペックのパワーユニットを投入した。

    年間使用数の規定によるタイミング、開発の時間的なタイミング、そしてカナダGPはハイスピードでパワーユニットのパフォーマンスが大きく影響するサーキットレイアウトであるというのが主な理由だ。

    2018年のF1レギュレーションでは、年間に使用できる内燃エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減されている。

    現時点ですでに使用数を超過しているのはピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)。F1カナダGPのフリー走行3回目に新スペックのパワーユニットに不具合が発生したことで内燃エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hを4基、MGU-Kを3基使用している。また、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は3基目のMGU-Kを使用している。

    パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが制限を超えた時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

    チーム ドライバー ICE TC MGU-H MGU-K ES CE
    メルセデス ルイス・ハミルトン 1 1 1 1 1 1
    バルテリ・ボッタス 1 1 1 1 2 2
    フェラーリ セバスチャン・ベッテル 2 2 2 1 1 2
    キミ・ライコネン 2 3 2 1 1 2
    レッドブル ダニエル・リカルド 3 3 3 2 2 2
    マックス・フェルスタッペン 2 3 2 3 1 2
    フォース・インディア セルジオ・ペレス 1 1 1 1 2 1
    エステバン・オコン 1 1 1 1 1 1
    ウィリアムズ ランス・ストロール 1 1 1 1 1 1
    セルゲイ・シロトキン 1 1 1 1 1 1
    ルノー ニコ・ヒュルケンベルグ 2 2 3 1 1 2
    カルロス・サインツ 2 2 3 1 1 2
    トロ・ロッソ ピエール・ガスリー 4 4 4 3 2 2
    ブレンドン・ハートレー 3 3 3 2 2 2
    ハース ロマン・グロージャン 2 3 3 1 1 2
    ケビン・マグヌッセン 2 2 2 1 2 2
    マクラーレン フェルナンド・アロンソ 2 2 2 2 1 1
    ストフェル・バンドーン 2 2 2 1 1 2
    ザウバー マーカス・エリクソン 2 2 2 1 1 1
    パスカル・ウェーレイン 2 2 2 1 1 1

    ICE … 内燃機関(エンジン)
    TC … ターボチャージャー
    MGU-H … 運動エネルギー回生システム
    MGU-K … 熱エネルギー回生システム
    ES … エネルギー貯蔵装置(バッテリー)
    CE … コントロールエレクトロニクス

    関連:2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ホンダF1 「ポール・リカールはPU的にバクーに似た特性が予想される」

    ホンダF1 「ポール・リカールはPU的にバクーに似た特性が予想される」

    ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込み、舞台となるポール・リカール・サーキットにおけるパワーユニットの対策について語った。

    2019年からのレッドブル・レーシングとのF1パワーユニット供給契約の決定が話題のホンダだが、今週末はトロロッソ・ホンダとしてF1フランスGPに挑む。

    ホンダは、前戦カナダGPでパワーユニットにパフォーマンスアップデートを投入。1周あたり0.3秒、馬力にして20馬力の改善を果たしたとされている。

    10年ぶりに復活するF1フランスGPの舞台となるポール・リカール・サーキットは、ロングストレートと低速コーナーが組み合わせたコース。田辺豊治は、パワーユニット的にはF1アゼルバイジャンGPの舞台となったバクーに似たエネルギーマネジメント特性を持っていると予想している。

    「今回は久しぶりにフランスでのF1開催になります。ポール・リカール・サーキットは過去に改修されてその姿を変えてはいるものの、私が以前訪れたときからその特徴は大きく変わっていません」と田辺豊治はコメント。

    「レイアウトとしてはロングストレートと低速コーナーの組み合わせになっており、エネルギーマネジメントの観点では、アゼルバイジャンと似た特性が予想されます」

    「現行レギュレーション下での初走行ですので、実際の走行パターンにスピーディーに対応できるよう、十分に準備をして臨みたいと思います」

    「また、このサーキットは山頂近くにあり、強い風が予想されます。従って、シャシーやエアロのセットアップにとってもチャレンジングな週末となりそうです」

    「ただ、ガスリー選手にとってはホームレースになりますし、チームとしてよいレースができるように準備を進めます」

    関連:2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1フランスGP:ポール・リカール、DRSゾーンは2箇所に設置

    F1フランスGP:ポール・リカール、DRSゾーンは2箇所に設置

    F1フランスGPが開催されるポール・リカール・サーキットにはDRSゾーンが2箇所に設置されることになった。

    ロングストレートの多いポール・リカール・サーキットにはDRSゾーンの設置に関して多くの選択肢があるが、FIAはスタート/フィニッシュ ストレートとバックストレートの前半部分をDRSゾーンに選定した。

    1つ目のDRSゾーンとなるバックストレートの検知ポイントは、ターン7手前の75mに設置され、DRSゾーンはコーナー後の170mの地点から開始される。

    2つ目のDRSゾーンとなるホームストレートの検知ポイントは、最終コーナーのひとつ前のターン14に設置され、DRSゾーンはターン15の115mの地点から開始となる。

    F1フランスGPのDRSゾーンとその長さについては、実際にマシンが走行した際にFIAによってさらなる分析が実施され、十分に機能していないと判断された場合には変更になる可能性も残されている。

    また、必要とあれば、ミストラル・ストレートに設置されたシケイン後に3つ目のDRSゾーンが設置されることも選択肢として残されている。

    2018年 F1フランスGP DRSゾーン関連:2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第8戦 F1フランスGPが、6月22日(金)からポール・リカール・サーキットで行われる。

    今年、F1フランスGPが10年ぶりにF1カレンダーに復活。6月24日にポール・リカールで決勝が行われる。近年、ポール・リカールは、F1ではテストトラックとしては使用されているが、グランプリ開催は28年ぶりとなる。

    フランスという国がモータースポーツの発展に非常に大きな貢献を果たしてきたことを考えると、2008年以降この国でF1が開催されてこなかったことは少し奇妙にも思える。1991年以降のフランスGPはマニクール・サーキットで開催されていたが、今年はさらにそれ以前にレースが開催されていたポール・リカール・サーキットで行われる。

    非常によく考えて設計された素晴らしいサーキットレイアウトだが、人によってはミストラルストレートの途中に新たに加えられたシケインを嫌う人もいるかもしれない。とはいえ、パワーユニットのパワーが必要なサーキットであることは間違いない。

    F1フランスGPでは、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)の3種類のコンパウンドが選択され、ほぼ全チームがハイパーソフトを重視した選択となっている。

    ちなみにトロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーを含め、現在グリッド上には3人のフランス人ドライバーがおり、1カ国の人数としては最多となる。

    日本とフランスの時差は7時間。2018年 F1フランスGPはサッカーのワールドカップの試合との衝突を避けるために調整されており、フリー走行1回目は6月22日(金)の日本時間19時(現地時間12時)から開始。決勝は6月24日(日)の日本時間23時10分(現地時間16時10分)と他のヨーロッパのレースより1時間遅いスタートとなる。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1フランスGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    F1フランスGP

    6月22日(金) フリー走行1回目 19:00~20:30 (現地時間 12:00~13:30)
      フリー走行2回目 23:00~24:30 (現地時間 16:00~17:30)
    6月23日(土) フリー走行3回目 20:00~21:00 (現地時間 13:00~14:00)
      予選 23:00~24:00 (現地時間 16:00~17:00)
    6月24日(日) 決勝 23:10~ (現地時間 16:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1フランスGP 放送時間

    【フリー走行1】 6月22日(金) 18:50~20:40
    【フリー走行2】 6月22日(金) 22:50~24:40
    【フリー走行3】 6月23日(土) 19:55~21:10
    【予選】 6月23日(土) 22:50~25:20
    【決勝】 6月24日(日) 22:30~26:00
  • 2018年 F1フランスGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1フランスGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1世界選手権 第8戦フランスGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

    今年、F1フランスGPが10年ぶりにF1カレンダーに復活。6月24日にポール・リカールで決勝が行われる。近年、ポール・リカールは、F1ではテストトラックとしては使用されているが、グランプリ開催は28年ぶりとなる。

    F1フランスGPでは、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)、ウルトラソフト(紫)の3種類のコンパウンドが選択され、チームはレースでソフトとスーパソフトのいずれか1セットを使用されなければならず、ウルトラソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    ほぼ全チームがハイパーソフトを重視した選択。メルセデスとフェラーリはまったく同じセット数を選択。ウルトラソフトを9セット、2名のドライバーでソフトを1~2、スーパーソフトを2~3と分けている部分も同じだ。

    一方、レッドブル・レーシングはウルトラソフトが7セットと全チームで最少となっており、ソフトとスーパーソフトを3セットと均等に選択している。

    トロロッソ・ホンダは、ウルトラソフトを8セット。二人のドライバーで選択は分れ、ブレンドン・ハートレーがソフト2、スーパーソフト3を選択したのに対し、ピエール・ガスリーはソフト1、スーパーソフト4とゼンドライバーのなかで最もスーパーソフトを重視した選択とした。

    最も多くのウルトラソフトを選択したのはウィリアムズで10セット選択している。また、ランス・ストロール、ケビン・マグヌッセン、シャルル・ルクレールがソフトを1セットのみとしている。

    第8戦 F1フランスGPは、マルセイユ郊外のポール・リカール・サーキットで6月22日~24日に行われる。

    ピレリ F1フランスGP タイヤ

  • 【MotoGP】 ドゥカティ:第5戦 フランスGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ドゥカティ:第5戦 フランスGP 決勝レポート

    2018年のMotoGP 第5戦のフランスGPが5月20日にルマンのブガッティ・サーキットで開催され、ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソが6位でフィニッシュした。予選6番手のロレンソは、2列目から力強いスタートを切り、9周目までレースをリードしたが、その後は徐々にポジションを落として6位でチェッカーを受けた。チームメイトのアンドレア・ドヴィツィオーゾにとっては、不運なレースとなった。5周目にチームメイトをオーバーテイクして首位に立ったものの、シャペル・ヘアピンでミスを犯してクラッシュ。レース復帰は叶わず、リタイアを余儀なくされた。

    第5戦終了時点のランキングは、46ポイントのドヴィツィオーゾが9位、16ポイントのロレンソが14位となっている。

    ドゥカティ・チームは、21日にモンテメロ(スペイン)のカタロニア・サーキットで予定されているミシュランテストに参加する。第6戦イタリアGPは、ドゥカティの地元ムジェロで6月3日に開催される。

    ホルヘ・ロレンソ(Ducati MotoGPチーム #99) 6位
    「今回も良いスタートが切れた。おかげで9周目まで首位を走行することができた。残念だったのは、レース・ディスタンスを通じてペースを維持できなかったことだ。マシンにはまだ若干の問題があり、体力的にかなりキツかった。多くの周回を一貫したペースで走れなかった。これが解決できれば、今以上にユーザーフレンドリーなマシンになる。明日はモンテメロでテストがあるから、これを活かして解決策を探りたい。この問題が解決すれば、表彰台争いや首位争いをするための最後の1ピースが埋まると思う。ヘレスではリタイアを喫したので、今回のリザルトはポジティブに捉えている」

    アンドレア・ドヴィツィオーゾ(Ducati MotoGPチーム #04) リタイア
    「今回は完全に僕のミスだ。ターン6のエントリーでアウトにはらみすぎた。フロントエンドのターンインには問題がないと思っていたが、読みが甘かったようだ。今日はマシンのフィーリングも良く、確実に優勝争いができると思っていたので、なおさら残念だ。タイトル争いに加わりたいライダーにとっては、絶対にやってはならない種類のミスだ。自分自身はミスが少ないタイプだと思っているので、特に今回のミスはなかなか消化できない。しかし、レースをやっていると時にこういう事態に陥ることはわかっている。くよくよせずに前を向く必要がある。チームおよびドゥカティコルセの面々に申し訳ない気持ちだ。彼らの仕事ぶりは今週末も素晴らしかった。驚異的なマシンに仕上げて、レースに向けて完璧なコンディションを整えてくれた」

    関連:【MotoGP】 第5戦フランスGP 結果:マルク・マルケスが3連勝

  • 【MotoGP】 ヤマハ:第5戦 フランスGP 決勝レポート

    【MotoGP】 ヤマハ:第5戦 フランスGP 決勝レポート

    MotoGP フランスGPの決勝で、グリッド3列目からスタートしたMovistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシが、次々に順位を上げて最終的に3位を獲得。チームメイトのマーベリック・ビニャーレスも予選13位から7位へ上げてチェッカーを受けた。

    バレンティーノ・ロッシは9番グリッドから絶好のスタートを切って6番手で第1コーナーへ。まもなく1台が転倒したことで5番手に浮上した。

    その後ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ)に先行を許したが、トップ走行中のアンドレアア・ドビツィオーゾ(ドゥカティ)の転倒により、再び5番手にポジションを上げてトップグループに続いた。

    このあとヨハン・ザルコもまた転倒により戦線離脱。これで4番手に上がったバレンティーノ・ロッシは、表彰台獲得を目指してペースを上げていく。そしてついにホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ)をパスして3番手に上がると、残り13ラップでは1分32秒426のファステストラップを記録するなどハイペースをキープし、2番手のペトルッチを追って行ったが、十分に差を詰めることができず、そのまま3位でチェッカーを受けた。

    一方のマーベリック・ビニャーレスは序盤で苦戦。オープニングラップの最初のセクションを11番手で抜けたあと一旦は9番手まで上げたが、4台に先行を許して13番手まで後退してしまった。しかし、前後タイヤにソフトコンパウンドを選択していたビニャーレスは懸命にペースアップを図り着実にポジションを回復していった。

    後半になると、コンスタントに1分33秒台前半で周回しながらアレックs・リンス(スズキ)との差を詰めてゆく。そして19ラップ目でこれをパス。さらに20ラップ目にはアレイシ・エスパルガロ(アプリリア)もとらえて7番手まで挽回すると、最後まで追撃の手を緩めることなく残り2ラップでは1分32秒871の自己ベストを記録。6位のロレンソに迫ることはできなかったが7位でチェッカーを受け、貴重なポイントを獲得した。

    ビニャーレスは合計59ポイントでランキング2位に浮上し、バレンティーノ・ロッシは合計56ポイントでランキング4位。コンストラクターズランキングでは、トップから28ポイント差の2位。またチームランキングはランキング2位とし、トップを9ポイント差を追う。

    Monster Yamaha Tech3のハフィス・シャーリンがチームのホームレースで果敢な走りを見せた。慎重にスタートしたあと少しずつペースを上げて、経験豊富なライダーたちをパス。着実に順位を上げて12位でチェッカーを受けた。

    一方、ヨハン・ザルコは地元ファンの前でMotoGP初優勝を目指したが、8周目、トップ走行中に転倒。夢の実現は次回以降に持ち越された。

    Movistar Yamaha MotoGP
    バレンティーノ・ロッシ (3位)
    「昨晩からずっと、懸命に努力してきました。この中でマシンのバランスについて2~3箇所のモディファイを試すと、それが功を奏してグリップがよくなり、同時に加速性能も上がったのです。だから午前中のウォームアップから好調で、”きっといいレースができる”と心のなかで繰り返していました。とは言え、3列目からのスタートは簡単ではありません。気持ちを集中し一気に飛び出すと、1ラップ目からパスしていくことができました。そしてトップグループに近い、とてもよい位置につけることができたのです。しかも周回を重ねるごとにペースがあがっていきました。ラップタイムとペースがよかったことが、今日の結果につながる重要な鍵となりました。この好調を維持し、よい仕事を続け、もっとマシンを煮詰めていきたいと思います」

    マーベリック・ビニャーレス (7位)
    「ル・マンに到着した時点では、このような結果は想像していませんでした。ライバルたちをパスするのに時間がかかってしまい、7位まで上がったときにはすでに上位から離されていました。上位で戦うことができなかったことがとても残念で、これは今後の課題になるでしょう。それでもランキング2位に上がることができたのは収穫です。ますます集中し、ハードワークを続けて次のテストに臨みます。第6戦イタリアGPを迎える前に、ワンステップ上げておきたいのです」

    マッシモ・メレガリ (チームディレクター)
    「今日の表彰台は、チームにとって非常に重要なもので大きな励みになりました。ロッシ選手はウイークの最初から最後まで決してあきらめることなく、その結果として3位を獲得することができたのです。彼には困難から立ち直る力があります。昨日は予選で苦しみましたが、豊富な経験を駆使してここまで挽回し、その実力を見せつけました。また多くのライダーをパスして表彰台までたどり着いたことは、私たちチームに次への活力を与えてくれました。ビニャーレス選手はスタートで遅れ、ライバルたちをパスするのに時間がかかってしまいました。一旦、前が開けるとラップタイムも上がっていきましたが、すでにトップから離されていて追いつくことはできませんでした。それでもポイントを獲得してランキング2位に上がったことはよかったと思います。第6戦の前にバルセロナでテストを行い、新しく舗装されたコースを試します。その結果によって、またマシンのバランスを見直していくことになるでしょう」

    Monster Yamaha Tech3
    ハフィス・シャーリン (12位)
    「走行中はとてもフィーリングがよかったのですが、スタートが悪かったことが悔やまれます。ここで集団の後ろについてしまったので、1台1台、抜いていくのが大変でした。ペースがよいことはわかっていたので、この調子なら今日はトップ10を狙えると考えていましたが、ここはパスが難しく、結局は上位のグループから離されてしまいました。でも今日のレースは、とてもよい経験になりました。次につなげられるように多くを学び、理解していきたいと思っています。怪我はよくなってきているので、引き続き体力回復を図り、自分のライディングとセッティングに気持ちを集中してムジェロではまたベストを尽くします」

    ヨハン・ザルコ (DNF)
    「ホームグランプリで非常に残念な経験をすることになってしまいました。でもポールポジションを獲得し、よいパフォーマンスができたことは思い出になります。決勝ではまず2番手につけました。スタートは最悪だったのですが、最初のシケインでポジションを挽回。そのあとはロレンソとの戦いとなり、なかなか抜くことができませんでした。しばらく待ってから仕掛けましたが、小さなミスをしてしまったのです。コーナー進入が速すぎて少しはらんだあと、フロントから転倒してしまいました。マシンのフィーリングがとてもよかったので転倒は予想していませんでした。今になって思えば、タンク内の燃料が減るまでもう少し待つべきだったのでしょう。レースでは時に幸運、そして時に不運があります。このことを心に刻みつけ、これからも自分のするべきことに集中し、優勝を目指していきます」

    エルベ・ポンシャラル (チームマネジャー)
    「フランスGPが終わりました。土曜日の夜までは完璧だったのですが、残念ながら思い描いていたシナリオの通りにはいきませんでした。ザルコ選手はポールポジションを獲得し、それでも冷静にホームグランプリのプレッシャーをコントロールできているように見えました。しかし今朝のウォームアップセッションでルッチと絡んで転倒したことが、ひとつの警鐘でもありました。このようなことは、いつもの彼にはないことなのです。明らかに彼はナーバスになっており、自らを落ち着け、鼓舞しようと必死になっていました。そして決勝ではスタートで出遅れ、それでも最初のシケインで挽回してロレンソ選手に挑んでいきましたが、そのうちにマルケス選手が加わり3台のバトルになりました。ザルコ選手はおそらく、ブレーキを握り過ぎてフロントを失ったのだろうと思います。もちろんあとで考えれば、そんなに早く仕掛ける必要はなかったかもしれません。周回を重ねてマシンが軽くなれば、ペースも上がってくるのですから。21戦連続でポイントを獲得してきた彼が、そのホームGPで初めてDNFを喫し、私たちは非常に重要なことを学びました。ただ優勝を夢見て、少なくとも表彰台獲得を願って応援してくれたファンのみなさんには申し訳なく思います。でもこれもレースのひとつなのです。私たちは次のムジェロでもう一度トライします。ハフィス選手については非常に満足しています。体調が戻り、ベスト・ルーキーに返り咲きました。長い時間、モルビデリ選手につかまってしまったのは残念ですが、それがなければトップ10の可能性も十分にありました。でも12位の4ポイントもとてもすばらしい成果です。ウイークを通じての彼の仕事ぶりにも満足しています。いつも笑顔を絶やさず、貪欲に学び、チームの助言をしっかりと聞いてくれます。その結果としてスピードが上がってきているのですから、私たちとしては彼を誇りに思います」

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