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  • F1フランスGP:決勝スターティンググリッド

    F1フランスGP:決勝スターティンググリッド

    2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの決勝スターティンググリッドが発表された。

    現時点でペナルティを科せられるのはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレー。ホンダF1は、FP2で不具合が発生したパワーユニットの6つ全てのコンポーネントを交換することを決断。全コンポーネントが年間使用数を制限を超過したことでペナルティが科せられ、予選を17番手で終えていたハートレーは最後列からスタートすることになる。

    ポールポジションからスタートするにはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番グリッドにはバルテリ・ボッタスが並び、メルセデスがフロントローを独占。2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3列目にはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)が並ぶ。

    上位2列ではセバスチャン・ベッテルのみがウルトラソフト(紫)でスタート。それ以外はスーパーソフト(赤)でのスタートとなり、第1スティントでの攻防に注目が集まる。

    F1フランスGP決勝レースは24日(日)午後4時10分(日本時間午後11時10分)にスタートする。

    2018年 第8戦 F1 フランスGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 2(→)
    3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 3(→)
    4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 4(→)
    5 3 ダニエル・リカルド レッドブル 5(→)
    6 6 キミ・ライコネン フェラーリ 6(→)
    7 55 カルロス・サインツ ルノー 7(→)
    8 16 シャルル・ルクレール ザウバー 8(→)
    9 20 ケビン・マグヌッセン ハース 9(→)
    10 8 ロマン・グロージャン ハース 10(→)
    11 31 エステバン・オコン フォース・インディア 11(→)
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 12(→)
    13 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 13(→)
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 14(→)
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 15(→)
    16 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 16(→)
    17 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 18(↑1)
    18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 19(↑1)
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 20(↑1)
    20 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 17(↓3)

    F1フランスGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1フランスGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ:F1フランスGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1フランスGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、F1フランスGPの予選でピエール・ガスリーが14番グリッドを獲得。パワーユニットを交換して臨んだブレンドン・ハートレーは17番手に終わった。

    第8戦フランスGP2日目の土曜日に、プラクティス3と予選が行われた。前日のプラクティス2でパワーユニットにトラブルが発生したブレンドン・ハートレーは、新たなパワーユニットに交換してプラクティス3に臨んだ。

    午前中は曇りだったポール・リカール・サーキットだが、午後1時にプラクティス3が始まると、突然雨に見舞われた。トロロッソ・ホンダの2台は、ともにウルトラソフトタイヤでコースインしたものの、すぐにピットに戻り、天候の回復を待つことに。しかし、天候の改善する様子が見られないため、セッション終盤にウエットタイヤを履いてコースイン。わずかに周回を重ねたのみでセッションは終了となった。

    予選は、雨が上がり、コンディションも回復した午後4時に開始された。雨の影響で気温21℃、路面温度30℃と、前日に比べて温度の低いドライコンディション。Q1では、ピエール・ガスリーが1回目のアタックで1分33秒160をマーク、ハートレーも1分33秒128と、ともに自己ベストを更新。2回目のアタックでも、1分32秒447と大きくタイムを伸ばしたガスリーがベスト10入りを果たした。一方、ハートレーは2回目のアタックで1分33秒025とベストラップをまとめきれず、タイムは伸び悩む。最終的にガスリーは10番手でQ2進出を果たしたが、ハートレーは17番手でQ1敗退となった。

    Q2に進んだピエール・ガスリーは、1回目のアタックは1分32秒550、2回目のアタックは1分32秒460と区間ベストは出すものの、トータルでQ1のタイムを上回ることができなかった。結果、14番手でQ2を終え、Q3進出はならなかった。

    明日の決勝レースは、ピエール・ガスリーが7列目14番手から、ブレンドン・ハートレーはパワーユニット交換のためにペナルティーを科され、最後尾からのスタートとなる。フランスGP決勝レースは24日(日)午後4時10分(日本時間午後11時10分)にスタートする。

    ピエール・ガスリー (14番手)
    「Q3に進出したかったのですが、あまりいいペースではなかったので、可能性が低いことは分かっていました。セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とのタイム差はわずかだったので、もう1つポジションを上げることは不可能ではなかったと思いますが、そうするための速さがありませんでした。ホームグランプリでこのグリッドは残念ですが、全力は尽くしました。マシンは全体的に良好ですが、ロングストレートがある第2セクションでタイムをロスしているので、その原因を探らなくてはなりません。昨日の方がいい手応えがありましたが、今日の中団争いは非常にタイトで、あとコンマ数秒足りませんでした。ホームのファンの前で走れるのは本当にすばらしいことです。彼らは本当にすばらしい声援をくれます。明日は最も大事な決勝レースが待っているので、ファンの応援を力に変えてがんばりたいです。できることは全てトライし、モナコでポイントを獲得したように、ここフランスでも入賞を果たしたいと思っています」

    ブレンドン・ハートレー (17番手)
    「エンジンペナルティーにより、明日は後方からのスタートになります。ですが、昨日のロングランシミュレーションを含め、週末を通してマシンの手応えはいいので、レースに向けては前向きです。今日の予選では、1回目のタイムアタックではスタートもうまくいき、トップ10に入っていたと思います。2回目ではトラフィックに引っかかり、うまくクリアラップを取れませんでした。終盤では雨も降っていたので、実力を全て発揮することは叶いませんでした。もしも天候が今日のように予測不可能なものになれば、明日のレースでも入賞のチャンスがあると思います」

    ギヨーム・デゾテウス (トロロッソ パフォーマンスエンジニア)
    「今日のFP3ではスタートからの急速な天候の変化に、各チームが翻ろうされました。少なくともピエールは、半周はドライで走行することができたのでよかったです。ブレンドンに関してはPUを交換したためインスタレーションラップしかできず、ドライタイヤでタイムを刻むことができませんでした。セッションの残りでは激しい雨が降ったため、予選がウエットになった場合に備えてウエットタイヤとインターミディエイトタイヤを温存するため、走行することはできませんでした。昨日のペースから考えて、予選ではもっといい結果を期待していたのですが、残念なものとなってしまいました。今日の予選はQ2のスタートで特に顕著でしたが、セッション中にコンディションが急速に変化する難しいものとなりました。Q1では、ブレンドンが惜しくもわずか0.2秒の差でQ2進出を逃しました。ピエールはセッションの終わりに力強い走りを見せ、見事Q2へ進出してくれましたが、そこでタイムアップを果たせませんでした。最後のアタックではアンダーステアに苦しみ、マシンの性能を最大限に発揮できていなかったようです。今日のデータを基に、その原因を探らなくてはなりません。明日の決勝レースに関しては、ピエールが14番手、ブレンドンはかなりグリッド後方からのスタートになりますが、スタート時のタイヤを選択可能ですし、できる限り上のポジションを目指したいと思っています」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「今日のFP3は突然の雨によりほとんど走行できませんでしたが、昨日のセッションで得たデータを元にセットアップを進め、PUとしては問題ない状態で予選に臨むことができました。ただ、予選についてはハートレー選手がQ1敗退、母国グランプリのガスリー選手も14位と、残念な結果となりました。入賞可能なグリッドではありますし、3連戦をいいかたちでスタートするためにも、明日はポイント獲得を目指してレースに臨みます」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 フランスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 フランスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの予選が6月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。F1スペインGP以来となる今シーズン3度目のポール獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季2度目となるフロントロー独占となった。

    2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3列目にはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)と、赤と青のマシンが入り乱れるカタチとなった。

    “ベスト・オブ・ザ・レスト”の7番手はカルロス・サインツ(ルノー)、そしてシャルル・ルクレールがザウバーのマシンでQ3進出を果たす大金星で8番グリッドを獲得。5列目にはケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンとハースの2台が並ぶ。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ポールには本当に満足しているけど、僕はいつも完璧を目指しているし、トラックにはタイムが残っているので、まだ取り組まなければならないことはある。最初の2つのセクターでコンマ3秒遅れていた。でも、幸いにも最終セクターで修正して、それを取り戻すことができた。フィールドのトップは僕が望んでいる場所だし、ポールに戻れて本当に嬉しい。僕だけでなく、トラックも発展している。ドライブするほど、ますます楽しくなっている。ここは世界で最も美しい場所のひとつだし、多くのファンが来てくれているので、明日は天気が良くなることを願っている。フェラーリはウルトラソフトでレースをスタートするけど、僕たちはスーパーソフトっだし、面白くなるはずだ。今週末ここまで僕たちはまとまっているし、良い仕事をしているけど、明日は接戦になるだろう。だから、集中して、レースのために行われたすべてのハードワークを最大限に生かしていきたい」

    2番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日は力強い一日だったし、チームは本当に良い仕事をしてくれた。ラップはOKだったけど、完璧なラップをまとめることはできなかった。FP2で多くの走行時間を逃し、FP3では全員が制限されることにいなったので、一日中キャッチアップしていたような気がする。まから、予選中もまだ全ての走行でゲインを見い出していた。最終的には完璧ではなかったけど、十分にフロントローを独占することができた。チームはクルマをアップグレードさせるために素晴らしい仕事をしてくれた。エンジンを含めた全てのアップグレードがクルマを良くしてくれているし、今日はパッケージ全体が僕たちにフロントローをもたらした。このトラックはオーバーテイクが難しいかもしれない。明日は異なる戦略が見られるだろう。フェラーリは柔らかいタイヤでスタートするし、それがどのよゆな影響を与えるか興味深い。僕たちには良いクルマがあるし、明日1-2を争うためのツールは全て揃っているはずだ。勝利のために全力を尽くすつもりだ」

    3番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「セッション中にどんどん良くなっていたし、より自信を感じていた。なので、今日は3番手に満足していいと思う。でも、最後の走りは素晴らしいとは言えなかったし、フロントローを獲得するためには十分ではなかったと思う。Q3での1回目のアタックの後、メルセデスにもっと近づけると思っていたし、改善できると期待していた。でも、残念ながら、最後のアタックではちょっとプッシュしすぎてしまったし、あちこちでミスをしてしまった。いずれにしろ、クルマはいい感じだし、僕たちはそれを証明したと思う。明日僕たちは異なるタイヤ戦略でスタートするので何が起こるか見てみよう。クルマはレースで強いはずだ」

    4番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「今日の予選ではクルマのポテンシャルを最大限に引き出せなかったと思う。フロントのグリップにやや苦戦していたし、それで簡単にはいかなかったけど、それでも僕たちは予選4番手を獲得できた。ずっと雨が降り続けてくれれば嬉しかったけど、残念ながらセッションまでに乾いてしまった。メルセデスと比較してストレートでまだスピードが劣っているのがわかったけど、クルマのバランスも完璧ではなかったし、ロングコーナーでもタイムを失っていた。レースで様子を見てようと思う。僕のレースペースは良さそうだけど、他のドライバーも良さそうだし、新しいレースなので何が起きるかわからない。僕はスーパーソフトでスタートするので、セバスチャンの方がグリップがやや高いかもしれない。少しトリッキーになるかもしれないが、僕たちのタイヤの方が長く走れることを願っている。トラックが新しいので、週末ずっとあまり基準がなかったし、明日に向けてまだ多くの疑問が残っている。とにかく何が起きるか様子を見みてなければならない」

    5番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「昨日、僕たちはクルマのダウンフォースレベルを分けていたし、マックスの方が低かった。昨日はほぼイーブンだったけど、ローダウンフォースを試す価値があるようだった。午前中にローダウンフォースに設定にしたけど、天気のせいで試せなかった。予選では実際に試していないものは使わないことに決めたけど、それでもフロントウイングは多めにつけていた。Q1が終わるまでにはつけられるだけつけたけど、それでもアンダーステアが出ていた。他のセッションではマシンにいろいろなことができるけど、予選だと両手を縛られているようなものだし、フラストレーションが溜まる一日だった。明日のレースには自信があるけど、前にいるドライバーと比べて僕たちはストレートでは少し遅くなると思う。でも、雨が降ればラッキーな展開になるかも。ウェットになれば面白いと思う。ドライでの素のペースはメルセデスに挑戦できるほど速くはないけど、ウェットならファンにとってもエキサイティングなレースになるはずだ」

    6番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「今6日のクルマはうまく機能していたし、最後の走行まではかなりストレートな予選だった。1回目の走行はかなりいい感じだったけど、ターン11で少し脹らんでタイムを失ってしまった。明日のために僕たちはベストだと思う戦略を選択したけど、様子を見てみなければならない。他のレースで異なるタイヤでスタートしても状況が劇的には変わらないのを目にしてきた。明日がチャレンジングな一日になるのは確かだ」

    7番手:カルロス・サインツ (ルノー)
    「今日の結果にはとても満足しているよ! とてもポジティブな予選パフォーマンスだった。僕たちがベスト・オブ・ザ・レストになれるとは思っていなかったけど、素晴らしい仕事をしてチャンスを掴むことができた。レースではクリーンなスタートを切って、いい走りを見せられることを楽しみにしている。まずは天候がどうなるか見てみるつもりだ。複雑な天候やウェットコンディションは常にレースを面白くするし、僕もいつもそれを楽しんでいる。チームのホームの観客の前で力強い結果を残せることを期待している」

    8番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「今日の予選にはとても満足している。最終リザルトに関して成功しただけでなく、僕たちは昨日から大きな前進を遂げたからね。予選を8番手で終えられて素晴らしい気分だし、チームの仕事に感謝したい。クルマの感触は素晴らしかったし、コース上でとても快適に感じていた。レースをとても楽しみにしているし、何ができるかを確認することに興奮している」

    9番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「いい感じだった。2台揃ってQ3に進出できたけど、セッションから何かを得ることはできなかった。Q3までは良いパフォーマンスを発揮していた。Q3ではラップを得ることができなかった。キミ(ライコネン)が僕のアタックラップでオーバーテイクして、再び僕を行かせた。彼が何をしていたのか理解できない。おかげでQ3でラップを得ることができなかった」

    10番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「ターン3の進入でリアエンドを失ってしまった。はっきりとした理由はないし、もう少し理解するために調査していく。データを調べてみるつもりだ。ほぼ以前と同じように走っていたのでちょっと奇妙だ。フラストレーションを感じている。オーストラリア以降、あまり運に恵まれていない。今週末はスムーズに進むことを期待していたけど、そうはいかなかった。望んでいたものではないけど、レースは明日だし、挽回して、僕たちが本来いる位置だった7位を得られるようにベストを尽くすつもりだ」

    関連:【動画】 F1 フランスGP 予選 ダイジェスト

  • マクラーレン:2台揃ってQ1敗退 / F1フランスGP 予選

    マクラーレン:2台揃ってQ1敗退 / F1フランスGP 予選

    マクラーレンは、F1フランスGPの予選で2台揃ってQ1で敗退。フェルナンド・アロンソが16番手、ストフェル・バンドーンが18番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (16番手)
    「僕たちにとって期待外れなセッションだった。通常、僕たちの土曜日のパフォーマンスはまずまずで、今年ここまでの予選平均順位は13番手だ。とは言え、僕はこれまでフィニッシュした全てのレースでポイントを獲得しているし、明日もそのような日曜日になるよう願っている」

    「今日のマシンバランスには何も問題はなかった。とにかくQ2に進むだけのラップタイムがなかった。予選前のミーティングでは、だいたい14番手か15番手だろうと話していたので、だいたい予想通りの位置だ。自分たちの位置はわかっているし、残念だけど改善し続ける必要がある・・・」

    ストフェル・バンドーン (18番手)
    「2台揃ってQ1を通過できなくてとても残念だ。バランスが特に悪かったわけではなかったし、フィーリングは良かったけど、とにかくペースが足りなかった。シーズン開幕以来、何が機能していないのか理解するために舞台裏で多くのことが行われている。僕たちは落ち着いて、努力を続けていく必要があるし、状況を好転させられることを願っている。今週はあまりうまくいっていない。もっと頑張る必要がある。今日の状態をひっくり返して、明日はいいレースができることを願っている」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「今日は非常に残念な一日だった。我々はなぜMCL33にペースが不足しているのかを学ぶつもりでここにやってきたし、それらのテストは有益で生産性のあるものだった。しかし、順位を取り戻すには、まだ我々にはそのデータを使って開発し、新しいコンポーネントを作る必要がある。それには時間がかかる。特にこのように5戦が続いていく状況ではね。フェルナンドもストフェルも今日はややトリッキーなコンディションで良い走りを見せ、二人とも何一つ間違えることはなかった。彼らの才能をより表現できるマシンを与えられるかどうかは今後の我々次第だ。マクラーレンにいる全員がそのためだけに本当に懸命に働いている」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ウィリアムズ:予想通りの厳しい予選 / F1フランスGP 予選

    ウィリアムズ:予想通りの厳しい予選 / F1フランスGP 予選

    ウィリアムズは、F1フランスGPの予選でランス・ストロールが19番手、セルゲイ・シロトキンが20番手だった。

    ランス・ストロール (19番手)
    「チームにとってはタフなセッションだったけど、正直、このようなポジションになると思っていた。残念ながら、18番手や次のチームに0.6秒くらい失っている状況だ。理想的な状況ではない」

    「集中してプッシュし続けなければならない。もっとスピードを得ようとしたときスナップしてしまって、コースをはみ出てリアが流れてしまった。ソーセージ縁石にぶつかってクルマが宙に浮いてしまった。着地の衝撃はかなり激しかったので、何らかのダメージがあるかもしれない。明日は何が起こってもおかしくない。少し雨が降るかもしれないし、様子を見てみるつもりだ。前を向けば、シーズンは長いし、多くのことが変わる可能性がある」

    セルゲイ・シロトキン (20番手)
    「厳しかった。クルマの感触はそこまで悪くなかった。コンディションは僕たちが予想していたほど暑くはならなかった。雨が降ったばかりだったし、日差しが少なくて路面は温度が低かった。ラップを通してクルマのバランスははるかにまとまっていた。コーナーバランスもね。悪くはなかったけど、今日の結果が僕たちのいる場所だし、僕たちに達成できる限界だった。昨日のレースペースは予選ペースよりも良かった。クルマの感触は良くなっているけど、それは前にも言ったことだ。レースでは全然違う感じになったりするのであまり言わないでおきたい。はっきり言えることは、僕たちが仕事をして、調査しているということだ。でも、今の位置からやれることはあまりない」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フォース・インディア:2台揃ってQ2敗退 / F1フランスGP 予選

    フォース・インディア:2台揃ってQ2敗退 / F1フランスGP 予選

    フォース・インディアは、F1フランスGPの予選でエステバン・オコンが11番手、セルジオ・ペレスが13番手だった。

    エステバン・オコン (11番手)
    「あまりに小さなマージン(0.02秒)でトップ10を逃したことにはちょっと落胆しているけど、自分のラップっや難しい金曜日からチームとしていかに挽回できたかについては満足している」

    「昨日は走行時間を失っていたのでちょっと手さぐりで予選に臨んだけど、クルマをかなり改善して良いバランスを見つけだすことができた。11番手はQ3に次ぐベストな結果だし、少なくとも僕たちはタイヤを自由に選ぶことができる。明日がとても暑くなって、戦略が僕たちの有利に運ぶといいね。もしくは雨が降るかもしれない。波乱を起こすことならどんなものでも歓迎だ。ファンのサポートにも感謝しなければならない。彼らが国旗を持っているが見えたし、母国でのファンの前でドライブするのは特別な気持ちになる」

    セルジオ・ペレス (13番手)
    「今日は予選を最大限に生かせたとは感じていない。僕たちはもっと上位のグリッドにいられてはずだ。Q2の終わりにかけて多くの雨が降ると予想していたし、コンディションについては少し不運だった思う。コースインが早すぎたし、そのあと路面が改善した。明日は天気がどうなるか見ておかなければならない。雨が降ればチャンスが出てくるからね。このトラックはウェットではとてもトリッキーだけど、今日見たとおり、すぐにドライになるサーキットでもある」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 F1 フランスGP 予選 ダイジェスト

    【動画】 F1 フランスGP 予選 ダイジェスト

    2018年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPの予選が6月23日(土)にポール・リカール・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目は雨に見舞われたが、現地時間16時の予選開始時刻までに路面は乾き、気温22.6℃、路面温度30.2℃のドライコンディションでセッションはスタートした。降水確率は60%。Q1終了直後に小雨が降ったが、路面はドライのままでセッションは進行した。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。F1スペインGP以来となる今シーズン3度目のポール獲得。2番手にもバルテリ・ボッタスが続き、メルセデスが今季2度目となるフロントロー独占となった。

    2列目にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3列目にはダニエル・リカルド(レッドブル)とキミ・ライコネン(フェラーリ)と、赤と青のマシンが入り乱れるカタチとなった。

    7番手はカルロス・サインツ(ルノー)、そしてシャルル・ルクレールがザウバーのマシンでQ3進出を果たす大金星。8番グリッドを獲得した。5列目にはケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンとハースの2台が続く。ロマン・グロージャンは予選Q3の最初のアタックでクラッシュ。セッションは一時赤旗中断となったが、グロージャンに怪我はなかった。

    トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーはQ2で敗退して14番手、ブレンドン・ハートレーはQ1で敗退して17番手だった。ブレンドン・ハートレーはパワーユニット交換によるペナルティで最後列からスタートする。

    2018年 F1フランスGP 予選 動画

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • レッドブル:直線スピード不足を不安視 / F1フランスGP 予選

    レッドブル:直線スピード不足を不安視 / F1フランスGP 予選

    レッドブル・レーシングは、F1フランスGPの予選でマックス・フェルスタッペンが4番手、ダニエル・リカルドが5番手だった。

    マックス・フェルスタッペン (4番手)
    「今日の予選ではクルマのポテンシャルを最大限に引き出せなかったと思う。フロントのグリップにやや苦戦していたし、それで簡単にはいかなかったけど、それでも僕たちは予選4番手を獲得できた。ずっと雨が降り続けてくれれば嬉しかったけど、残念ながらセッションまでに乾いてしまった」

    「メルセデスと比較してストレートでまだスピードが劣っているのがわかったけど、クルマのバランスも完璧ではなかったし、ロングコーナーでもタイムを失っていた。レースで様子を見てようと思う。僕のレースペースは良さそうだけど、他のドライバーも良さそうだし、新しいレースなので何が起きるかわからない。僕はスーパーソフトでスタートするので、セバスチャンの方がグリップがやや高いかもしれない。少しトリッキーになるかもしれないが、僕たちのタイヤの方が長く走れることを願っている。トラックが新しいので、週末ずっとあまり基準がなかったし、明日に向けてまだ多くの疑問が残っている。とにかく何が起きるか様子を見みてなければならない」

    ダニエル・リカルド (5番手)
    「昨日、僕たちはクルマのダウンフォースレベルを分けていたし、マックスの方が低かった。昨日はほぼイーブンだったけど、ローダウンフォースを試す価値があるようだった。午前中にローダウンフォースに設定にしたけど、天気のせいで試せなかった。予選では実際に試していないものは使わないことに決めたけど、それでもフロントウイングは多めにつけていた。Q1が終わるまでにはつけられるだけつけたけど、それでもアンダーステアが出ていた。他のセッションではマシンにいろいろなことができるけど、予選だと両手を縛られているようなものだし、フラストレーションが溜まる一日だった。明日のレースには自信があるけど、前にいるドライバーと比べて僕たちはストレートでは少し遅くなると思う。でも、雨が降ればラッキーな展開になるかも。ウェットになれば面白いと思う。ドライでの素のペースはメルセデスに挑戦できるほど速くはないけど、ウェットならファンにとってもエキサイティングなレースになるはずだ」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ザウバー:シャルル・ルクレールが大金星の8番手 / F1フランスGP 予選

    ザウバー:シャルル・ルクレールが大金星の8番手 / F1フランスGP 予選

    ザウバーは、F1フランスGPの予選でシャルル・ルクレールが初のQ3進出を果たして大金星となる8番グリッドを獲得。マーカス・エリクソンも今シーズン初めてQ2に進出し、15番手だった。

    来季のフェラーリ移籍も噂される期待の新星シャルル・ルクレールが魅せた。決して戦闘力が高いとは言えないザウバーのマシンで自身初となるQ3進出を果たし、同じフェラーリ製エンジンを搭載するハースの2台を上回る8番手で予選を終えた。

    シャルル・ルクレール (8番手)
    「今日の予選にはとても満足している。最終リザルトに関して成功しただけでなく、僕たちは昨日から大きな前進を遂げたからね。予選を8番手で終えられて素晴らしい気分だし、チームの仕事に感謝したい。クルマの感触は素晴らしかったし、コース上でとても快適に感じていた。レースをとても楽しみにしているし、何ができるかを確認することに興奮している」

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「これまでの週末を考えれば、今日の結果には満足していると言える。特に僕はFP1での事故によってFP2、そして雨によってFP3と両方のセッションを逃しているからね。時間が限られていたので、Q2が可能だとは思っていなかった。でも、予選は順調に進んだし、Q1はスムーズな走りができたし、Q2進出に繋がる良いラップを刻むことができた。Q2では力強いペースがあったけど、残念ながら、最後のアタックでミスをしてタイムを失ってしまった。結果には満足している。チーム全体が良い仕事をした。1台がQ2でフィニッシュし、もう1台がQ3に進出できたことは現場とファクトリー両方のチーム全体にとって素晴らしい報酬だ。明日を楽しみにしている」

    フレデリック・バスール (ザウバー チーム代表)
    「今日の結果にとても満足している。Q2に1台(マーカス・エリクソン)、Q3にもう1台(シャルル・ルクレール)が進めたことはチーム全体にとって大きな成果だ。シャルルはラップを管理し、ペースを引き出すという点で完璧な仕事をしたし、マーカスも今シーズン初めてQ2にした。昨日から二人のドライバーが素晴らしい挽回を見いせてくれた。マーカスは予選にむけて1回のプラクティスしか走れなかったし、シャルルは良いバランスを見つけることに苦労してた。我々にとって最も重要なことは明日良い仕事をするために集中を維持していくことだ」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • ルノーF1:カルロス・サインツが7番グリッド獲得 / F1フランスGP 予選

    ルノーF1:カルロス・サインツが7番グリッド獲得 / F1フランスGP 予選

    ルノーF1は、F1フランスGPの予選でカルロス・サインツが7番手、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手だった。

    カルロス・サインツ (7番手)
    「今日の結果にはとても満足しているよ! とてもポジティブな予選パフォーマンスだった。僕たちがベスト・オブ・ザ・レストになれるとは思っていなかったけど、素晴らしい仕事をしてチャンスを掴むことができた」

    「レースではクリーンなスタートを切って、いい走りを見せられることを楽しみにしている。まずは天候がどうなるか見てみるつもりだ。複雑な天候やウェットコンディションは常にレースを面白くするし、僕もいつもそれを楽しんでいる。チームのホームの観客の前で力強い結果を残せることを期待している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「期待外れなポジションだけど、自分のラップにはかなり満足していた。ターン9でオーバーステアが出てコンマ1秒くらい失ってしまった。限界を攻めているときはそういうこともある。週末ずっと追いつ追われつだったし、ちょっとトリッキーだった。いつものようにクルマへの愛情やハーモーニーを見い出せなかったし、難しかった。タイトな中団バトルっでは特に自信が必要だし、それがなければ、今日のようにQ3進出を逃してしまう。明日は12番手スタートだし、柔軟性があるので戦略で何かしらのことができるだろう。ホームの観客から多くの愛情とサポートを受けているし、全力を尽くして、出来る限り挽回したい。ポイントを獲得できると確信している」

    関連:F1フランスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション