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  • アウディ、フォーミュラEへのワークス参戦が正式決定

    アウディ、フォーミュラEへのワークス参戦が正式決定

    アウディは、フォーミュラEの2017/2018シーズンからワークス参戦することを正式発表。フォーミュラEに参戦する初のドイツのマニュファクチャラーとしてエントリーが決定した。

    現在、アウディはABTシェフラー アウディスポーツを技術支援するかたちでフォーミュラEに関与しているが、シーズン4からは同チームのエントリーを引き継いでワークス参戦。

    チーム名は、シーズン4より『アウディスポーツ ABTシェフラー』となる。シェフラーは引き続きテクノロジーパートナーとしての役割を果たし、ABTはレースチームを運営する。

    アウディAGの技術開発取締役を務めるDr.ピーター・メルテンは「レース日、新しいパワートレインの開発、トラック外での様々な活動を含め、この数か月フォーミュラEへの更なる関与を深めてきました」とコメント。

    「アウディは初のドイツ自動車メーカーとして来シーズンからフォーミュラEに関わることになりました。これはEモビリティへの我々のブランドの明確な決意であり、レースでは12月から、来年にはアウディe-tronも販売になります」

    ルーカス・ディ・グラッシがドライブするABTチームは既にシリーズ開始以来3シーズンで通算5勝を挙げている。アウディスポーツの初戦は12月2日の香港大会となる。

  • 【フォーミュラE】 マヒンドラ、来季マシンをグッドウッドで初披露

    【フォーミュラE】 マヒンドラ、来季マシンをグッドウッドで初披露

    今週末のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで、ニック・ハイドフェルド(マヒンドラ)が、フォーミュラEチームの中で初めてシーズン4のクルマを公の場で走らせる。

    M4エレクトロは非公開テストで着々と準備をしてきたが、今回初めて公開コースで走ることになる。

    ニック・ハイドフェルドはグッドウッド・ハウスでは馴染みの顔。1999年にマクラーレンF1カーで最速記録(41.60秒)を出し、その記録は未だに破られていない。

    今週末、ニック・ハイドフェルドは電気自動車での最速を出すというもう一つの記録を作るチャンスを得た。

    ディルバグ・ギル(マヒンドラレーシング、チーム代表)
    「電気フォーミュラカーのヒルクライム最速記録を作るため、ニックとM4エレクトロをグッドウッドへ連れていく事にワクワクしています。チームとしていつも限界に挑戦しています。グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード以外にシーズン4のクルマをファンや自動車愛好家の皆さんに紹介する良い方法を考えつきませんでした」

  • 【フォーミュラE】 2017/18シーズンのカレンダーを発表

    【フォーミュラE】 2017/18シーズンのカレンダーを発表

    フォーミュラEは、2017/18 4thシーズンのカレンダーをジュネーブで行われたFIA世界モータースポーツ評議会のミーティングで発表した。

    4thシーズンのフォーミュラEカレンダーは少しコンパクトになり、3つのダブルヘッダーがあり、また新しい会場としてサンティアゴ、サンパウロ、ローマの3都市が加わった。

    開幕戦と第2戦は12月2日と3日に香港で開催。アジアでの初ダブルヘッダーとなる。

    また、南米とヨーロッパで新しい場所でのフォーミュラEの開催が決定。2月にチリの首都サンティアゴへ、3月にブラジルのサンパウロへ、そして4月中旬にイタリアのローマへ行く。

    過去2シーズン開催されたパリ・アンヴァリッド周辺コースのパリ大会の成功から、次のシーズンも4月28日にパリで開催する。

    今シーズン、最後から2番目の大会となるユーヨーク大会は来シーズンも同時期に開催の予定で、7月8日と9日のダブルヘッダーに。そしてシーズンのフィナーレは今シーズン同様に、ダブルヘッダーで7月28日29日にモントリオールで開催される。

    アレハンドロ・アガグ(フォーミュラE CEO)
    「フォーミュラEのカレンダーにいくつかの新しい開催地を迎え、また過去に成功している大会開催地で再びレースをするというエキサイティングな発表になりました。フォーミュラEは大会数と主要マーケット都市数を拡張し続けており、また電気革命に参加するパートナーの数、マニュファクチャラーの数も増えています。私たちの優先事項は、ホスト都市と長期契約を結んでカレンダーを統合することです。シーズン4のスケジュールは正しい方向への一歩です」

    フォーミュラE 2017-2018 開催スケジュール

    Rd. 日程 国 ePrix
    開幕戦 2017年12月2日 香港 香港
    第2戦 2017年12月3日 香港 香港
    第3戦 2018年1月13日 モロッコ マラケシュ
    第4戦 2018年2月3日 チリ サンティアゴ
    第5戦 2018年3月3日 メキシコ メキシコシティ
    第6戦 2018年3月17日 ブラジル サンパウロ
    第7戦 2018年4月14日 イタリア ローマ
    第8戦 2018年4月28日 フランス パリ
    第9戦 2018年5月19日 ドイツ TBA
    第10戦 2018年6月9日 TBA TBA
    第11戦 2018年7月7日 アメリカ ニューヨーク
    第12戦 2018年7月8日 アメリカ ニューヨーク
    第13戦 2018年7月28日 カナダ モントリオール
    最終戦 2018年7月29日 カナダ モントリオール
  • 【フォーミュラE】 第8戦 ベルリンePrix 決勝:セバスチャン・ブエミが優勝

    【フォーミュラE】 第8戦 ベルリンePrix 決勝:セバスチャン・ブエミが優勝

    フォーミュラE 2016-17シーズン 第8戦 ベルリンePrixの決勝が11日(日)に行われた。

    ダブルヘッダーで開催されたベルリン大会。レースはポールポジションからスタートしたフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)がトップでチェッカーを受けた。しかし、マシン交換中にアンセーフリリースだったとして10秒加算ペナルティが科せられた。

    これによりフェリックス・ローゼンクヴィストは2位に降格。セバスチャン・ブエミ(ルノー e.dams)が逆転で優勝となった。3位にはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)が続いた。

    セバスチャン・ブエミは、今回の優勝でチャンピオンシップのレードを32ポイントに広げた。

    「フェリックスがペナルティを受けるとわかり、すぐに彼にはプレッシャーをかけずにルーカスでフィニッシュしようと考えた。ちょっと棚ぼたではあるけど、嬉しいよ」とセバスチャン・ブエミはコメント。

    惜しくも優勝を逃したフェリックス・ローゼンクヴィストは「誰の責任でもない」と2位を受け入れた。

    フォーミュラE 2016/2017 第8戦 ベルリンePrix 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 9 セバスチャン・ブエミ ルノーe.ダムス
    2 19 フェリックス・ローゼンクヴィスト マヒンドラ レーシング
    3 11 ルーカス・ディ・グラッシ ABTシェフラー アウディスポーツ
    4 66 ダニエル・アプト ABTシェフラー アウディスポーツ
    5 37 ホセ・マリア・ロペス DSヴァージン レーシング
    6 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    7 2 サム・バード DSヴァージン レーシング
    8 8 ニコラス・プロスト ルノーe.ダムス
    9 88 オリバー・ターベイ ネクストEVニオ
    10 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ レーシング
    11 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ フォーミュラE
    12 3 ネルソン・ピケJr. ネクストEVニオ
    13 7 ジェローム・ダンブロシオ ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング
    14 33 ステファン・サラザン テチーター
    15 4 トム・ディルマン ヴェンチュリー フォーミュラE
    16 47 アダム・キャロル パナソニック ジャガーレーシング
    17 20 ミッチ・エバンス パナソニック ジャガーレーシング
    18 27 ロビン・フラインス アンドレッティ フォーミュラE
    19 6 ロイック・デュバル ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング
    20 5 マーロ・エンゲル ヴェンチュリー フォーミュラE
  • 【フォーミュラE】 第8戦 ベルリンePrix 予選:ローゼンクヴィストがポール

    【フォーミュラE】 第8戦 ベルリンePrix 予選:ローゼンクヴィストがポール

    フォーミュラE 2016-17シーズン 第8戦 ベルリンePrixの予選が11日(日)に行われた。

    ダブルヘッダーで開催されるベルリン大会。ポールポジションを獲得したのは、前日のレース1で初優勝を飾ったフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)。1分08秒208を記録して、2番手のセバスチャン・ブエミ(ルノー e.dams)に0.098秒差で自身2度目のポールポジションを獲得した。

    3番手にはホセ・マリア・ロペス、4番手にはサム・バードとDSバージンの2台が2列目に並ぶ。

    フォーミュラE 2016/2017 第8戦 ベルリンePrix 予選

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 19 フェリックス・ローゼンクヴィスト マヒンドラ レーシング 1分08秒208
    2 9 セバスチャン・ブエミ ルノーe.ダムス 1分08秒306
    3 37 ホセ・マリア・ロペス DSヴァージン レーシング 1分08秒454
    4 2 サム・バード DSヴァージン レーシング 1分08秒688
    5 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1分09秒103
    6 88 オリバー・ターベイ ネクストEVニオ 1分08秒142
    7 11 ルーカス・ディ・グラッシ ABTシェフラー アウディスポーツ 1分08秒223
    8 66 ダニエル・アプト ABTシェフラー アウディスポーツ 1分08秒348
    9 20 ミッチ・エバンス パナソニック ジャガーレーシング 1分08秒356
    10 8 ニコラス・プロスト ルノーe.ダムス 1分08秒465
    11 6 ロイック・デュバル ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング 1分08秒483
    12 7 ジェローム・ダンブロシオ ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング 1分08秒552
    13 5 マーロ・エンゲル ヴェンチュリー フォーミュラE 1分08秒582
    14 27 ロビン・フラインス アンドレッティ フォーミュラE 1分08秒583
    15 4 トム・ディルマン ヴェンチュリー フォーミュラE 1分08秒738
    16 33 ステファン・サラザン テチーター 1分08秒822
    17 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ フォーミュラE 1分09秒085
    18 3 ネルソン・ピケJr. ネクストEVニオ 1分09秒149
    19 47 アダム・キャロル パナソニック ジャガーレーシング 1分09秒543
    20 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ レーシング 1分11秒267
  • 【フォーミュラE】 第7戦 ベルリンePrix 決勝:ローゼンクヴィストが初優勝

    【フォーミュラE】 第7戦 ベルリンePrix 決勝:ローゼンクヴィストが初優勝

    フォーミュラE 第7戦 ベルリンePrixの決勝が10日(土)に行われ、フェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)が初優勝を飾った。

    ダブルヘッダーで開催されるベルリンePrix。3番グリッドからスタートしたフェリックス・ローゼンクヴィストは22周目に首位に浮上。フォーミュラE初優勝を成し遂げた。

    「チームは本当に素晴らしいクルマを与えてくれた。疲れてを感じてさえいないよ! 全てがうまくいったし、レース全体を楽しむことができた」とフェリックス・ローゼンクヴィストは語った。

    2位にはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)、3位にはニック・ハイドフェルド(マヒンドラ レーシング)が続いた。マヒンドラはダブル表彰台となった。

    14番グリッドからスタートしたセバスチャン・ブエミ(ルノーe.ダムス)は6位入賞を果たし、ランキング首位をキープしている。

    ダブルヘッダーレースとなるベルリン大会は、明日11日(日)に第8戦が行われる。

    フォーミュラE 2016/2017 第7戦 ベルリンePrix 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 19 フェリックス・ローゼンクヴィスト マヒンドラ レーシング
    2 11 ルーカス・ディ・グラッシ ABTシェフラー アウディスポーツ
    3 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ レーシング
    4 37 ホセ・マリア・ロペス DSヴァージン レーシング
    5 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター
    6 9 セバスチャン・ブエミ ルノーe.ダムス
    7 8 ニコラス・プロスト ルノーe.ダムス
    8 66 ダニエル・アプト ABTシェフラー アウディスポーツ
    9 2 サム・バード DSヴァージン レーシング
    10 5 マーロ・エンゲル ヴェンチュリー フォーミュラE
    11 88 オリバー・ターベイ ネクストEVニオ
    12 33 ステファン・サラザン テチーター
    13 3 ネルソン・ピケJr. ネクストEVニオ
    14 7 ジェローム・ダンブロシオ ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング
    15 47 アダム・キャロル パナソニック ジャガーレーシング
    16 6 ロイック・デュバル ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング
    17 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ フォーミュラE
    18 27 ロビン・フラインス アンドレッティ フォーミュラE
    19 4 トム・ディルマン ヴェンチュリー フォーミュラE
    20 20 ミッチ・エバンス パナソニック ジャガーレーシング
  • 【フォーミュラE】 第7戦 ベルリンePrix 予選:ディ・グラッシがポール

    【フォーミュラE】 第7戦 ベルリンePrix 予選:ディ・グラッシがポール

    フォーミュラE 2016-17シーズン 第7戦 ベルリンePrixの予選が10日(土)に行われた。

    ポールポジションを獲得したのはルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー アウディスポーツ)。2番手のホセ・マリア・ロペス(DSヴァージン レーシング)にわずか0.001秒差の接戦を制した。3番手にはフェリックス・ローゼンクヴィスト(マヒンドラ)が続いた。

    ランキング首位のセバスチャン・ブエミ(ルノーe.ダムス)は14番手に沈んだ。

    フォーミュラE 2016/2017 第7戦 ベルリンePrix 予選

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 11 ルーカス・ディ・グラッシ ABTシェフラー アウディスポーツ 1分08秒312
    2 37 ホセ・マリア・ロペス DSヴァージン レーシング 1分08秒313
    3 19 フェリックス・ローゼンクヴィスト マヒンドラ レーシング 1分08秒395
    4 23 ニック・ハイドフェルド マヒンドラ レーシング 1分08秒650
    5 2 サム・バード DSヴァージン レーシング 1分09秒724
    6 25 ジャン・エリック・ベルニュ テチーター 1分08秒457
    7 88 オリバー・ターベイ ネクストEVニオ 1分08秒607
    8 66 ダニエル・アプト ABTシェフラー アウディスポーツ 1分08秒620
    9 8 ニコラス・プロスト ルノーe.ダムス 1分08秒692
    10 7 ジェローム・ダンブロシオ ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング 1分08秒825
    11 5 マーロ・エンゲル ヴェンチュリー フォーミュラE 1分08秒846
    12 33 ステファン・サラザン テチーター 1分08秒890
    13 3 ネルソン・ピケJr. ネクストEVニオ 1分08秒961
    14 9 セバスチャン・ブエミ ルノーe.ダムス 1分09秒010
    15 4 トム・ディルマン ヴェンチュリー フォーミュラE 1分09秒214
    16 20 ミッチ・エバンス パナソニック ジャガーレーシング 1分09秒216
    17 27 ロビン・フラインス アンドレッティ フォーミュラE 1分09秒630
    18 47 アダム・キャロル パナソニック ジャガーレーシング 1分09秒898
    19 6 ロイック・デュバル ファラデーフューチャー ドラゴンレーシング 1分09秒923
    20 28 アントニオ・ダ・コスタ アンドレッティ フォーミュラE 1分11秒147
  • 【フォーミュラE】 第7戦・第8戦 ベルリンePrix テレビ放送スケジュール

    【フォーミュラE】 第7戦・第8戦 ベルリンePrix テレビ放送スケジュール

    フォーミュラE 2016/2017シーズン 第7戦・第8戦 ドイツ ベルリン大会が6月10日(土)・11日(日)にダブルヘッダーで開催される。

    1stシーズンはテンペルホーフ元空港の特設コース(約2.5Km、17コーナー)で初大会が開催されたが、2ndシーズンではベルリン市内のカール・マルクス通りにコース(約1.9 Km、11コーナー)が作られた。

    3rdシーズンとなる今年は市内でのレースではなく、再びテンペルホーフ元空港に戻り開催される。

    FIAフォーミュラE選手権 第7戦 ドイツ ベルリン大会は、CSテレ朝チャンネル2でフリー走行、予選、決勝を生中継。第8戦に関してはフリー走行・予選を録画放送、決勝を生中継。6月16日(金)には第7戦と第8戦の決勝ハイライトがテレビ朝日地上波でまとめて放送される。

    フォーミュラE 第7戦 ドイツ ベルリン大会 テレビ放送スケジュール

      時間 放送波
    フリー走行 6月10日(土) 午後 5時30分~ CSテレ朝チャンネル2
    予選 6月10日(土) 午後 6時50分~ CSテレ朝チャンネル2
    決勝 6月10日(土) 午後 10時50分~ CSテレ朝チャンネル2
    決勝ハイライト 6月11日(日) 深夜 1時00分~ BS朝日

    フォーミュラE 第8戦 ドイツ ベルリン大会 テレビ放送スケジュール

      時間 放送波
    フリー走行・予選 6月11日(日) 午後 9時00分~ CSテレ朝チャンネル2
    決勝 6月11日(日) 午後 10時50分~ CSテレ朝チャンネル2
    決勝ハイライト 6月13日(火) 午後 11時00分~ BS朝日

    第7戦・第8戦 ドイツ ベルリン大会 決勝ハイライト

    時間 放送波
    6月16日(金) 深夜 3時40分~ テレビ朝日地上波
  • 日産、フォーミュラEに参戦との報道

    日産、フォーミュラEに参戦との報道

    日産が、ルノーに代わってフォーミュラEに参戦すると報じられている。

    世界最大規模の自動車連合であるルノー・日産アライアンスを形成する日産とルノーは、両者にとって最良なモータースポーツプログラムの運営について議論していると Autosport が報道。

    ルノーは、2015/16シーズンにフォーミュラEに参戦することに加え、2016年にロータスのエントリーを買い直してF1にワークス参戦している。

    F1チームの再建は、エンストンでの大規模な雇用とヴィリーのエンジンプログラムへの投資が必要となり、F1プログラム全体に1.5億ユーロ(約187億円)を投入。そのうち8000万ユーロ(約100億円)を自社で負担しているとされている。加えて、フォーミュラEには1000万ユーロ(約12億円)を投じている。

    一方、日産は2015年にLMP1プロジェクトを終了して以降、フラッグシップとなるモータースポーツプログラムを模索しているという。

    日産は、世界で最大規模の電気自動車の販売台数を誇っており、ルノー・日産アライアンスとして、フォーミュラEにルノーとして参戦するよりも、日産のブランドで参戦するほうが理想的なオプションだと考えている。

    日産がフォーミュラE参戦が実現すれば、フォーミュラEに参戦する初の日本の自動車メーカーとなるが、日産の広報担当は「憶測にはコメントしません」と述べている。

    関連:日産、フォーミュラEへの参戦を発表

  • 【動画】 フォーミュラE パリePrix 決勝 ハイライト

    【動画】 フォーミュラE パリePrix 決勝 ハイライト

    フォーミュラE 第6戦 パリePrixの決勝が20日(土)に行われ、今シーズン5勝目をあげた。ルノーe.damsのホームレースでその強さを見せつけ、今シーズン最も重要な勝利を持ち帰った。

    通算8度目のポールポジションからスタートしたブエミは、最初のコーナーで後ろから猛追するジャン・エリック・ベルニュを強固に防御。そしてその後大きくはないがリードも取っていた。2人は3位以下のグループから少し抜きん出る形となっていた。

    34周目、ジャン・エリック・ベルニュのステアリングが損傷し、バリアにクラッシュしてリタイア。この事故でセーフティーカーが導入された。これによりDSヴァージンレーシングのホセ・マリア・ロペスはブエミとの距離が縮まり、勝利を射程距離圏内に入れてきた。

    しかし、ブエミもまたレースを制し始めていた。そして46周目ルーカス・ディ・グラッシがバリアへ激突。再びセーフティ―カ―が導入された。そして、このセーフティーカーがルノーe.damsの祝杯に影響をもたらすことはなかった。

    フォーミュラE パリePrix 決勝 動画

    セバスチャン・ブエミ (優勝)

    「最も重要な事は、ポールポジションを活かして、ポイント差を開く事でした。ブレーキが温まっていない最初のいくつかのコーナーはみんなも想像していた通り危険な場所で、ジャン-エリック・ベルニュはとても攻撃的に僕を抜こうとしていました。なのでただ前にいるために、出来るだけ遅くブレーキングをするようにしていました。少しギャップを作るために、自分が思っていたよりも多分少し多くのエネルギーを使っていました。フルコース・イエローで少しタイムロスをしましたが、再スタートした時には勿論ジェブ(ベルニュ)はクラッシュしていませんから、プレッシャーから解放されて、僕は安心していました。そしてセーフティーカーが入りました。ホセ(マリア・ロペス)は今日いいレースをしていました。本当に、本当に早くて、自分もレースの終わりはすごくプッシュしましたよ。確実に自分が先にゴールするために。」

    ホセ・マリア・ロペス (2位)

    「知っていると思いますが、今シーズンのスタートから僕たちはいいクルマを持っていました。でも僕の経験では競争力を持ってレースするには十分ではありませんでした。でも今日、僕たちはレースで頑張りました。僕が好きなサーキットでした。街や全ての物、それらもこの大会の一部を担っていたと思います。」

    ニック・ハイドフェルド (3位)

    「モナコのスタートは、外側のラインに付いて、ブレーキングを遅くするだけでしたが、ここのスタートは凄かったです。ロケットみたいでしたよ!前の2人に近づけなかったモナコよりも、ずっとここは近く、僕もギャップを小さくすることができました。リスタートでいくつか周回遅れのクルマが僕の前に入っていて、残念な事に前の二人に詰めることができませんでした。でも僕らは同じペース、そしてより多くのエネルギーがありましたよ。」

    関連:【フォーミュラE】 パリePrix 決勝:セバスチャン・ブエミが今季5勝目