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  • マックス・フェルスタッペンのフォーミュラEでの“奉仕活動”に不満の声

    マックス・フェルスタッペンのフォーミュラEでの“奉仕活動”に不満の声

    フォーミュラEドライバーは、FIA(国際自動車連盟)がレッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンの“社会奉仕活動”の場としてが利用されたことに不満を抱いている。

    昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    FIA(国際自動車連盟)はマックス・フェルスタッペンの行為に対して2日間の社会貢献活動という処分を下しており、その1日目として土曜日にモロッコ・マラケシュで開催されたフォーミュラEのレースでドライバースチュワードの元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィとともに、FIAパネルのオブザーバーとしてとして働いた。

    “社会奉仕活動”の1日分を消化したマックス・フェルスタッペンは「反対側からそれを見るのは興味深いことだった。通常、スチュワードと一日を過ごすことはできないからね!」とコメント。

    「もちろん、テレビでフォーミュラEを少しフォローしていたけど、パドックに来たことはなかったし、本当に一日を楽しんだ。まず何より本当にエキサイティングなレースだった。チャンピオンシップは明らかに成長しているし、ここにはたくさんの自動車メーカーがいるので、クールなシリーズだと思う」

    しかし、フォーミュラEドライバーのサム・バードは、フォーミュラEのレースを処罰のために使用されたことは、同シリーズが“不当”に扱われたと感じている。

    「フォーミュラEのレースを奉仕活動に利用するというのは、少しフォーミュラEを不当に扱っていると思う」とサム・バードは The Sun にコメント。

    「これはみんながお金を払って僕たちを見に来る素晴らしいカテゴリーだ。懲罰のために利用すされるべきではないと思う」

  • フォーミュラE | フェリペ・マッサの走りにライバルたちが激怒

    フォーミュラE | フェリペ・マッサの走りにライバルたちが激怒

    元F1ドライバーのフェリペ・マッサは、フォーミュラE 第2戦 マラケシュE-Prixでライバルたちを激怒させた。

    今年、ベンチュリーからフォーミュラEに参戦しているフェリペ・マッサは、開幕戦を14位、そして、今週末に開催された第2戦では完走中最下位の18位とパフォーマンスを発揮できていない。

    そればかりか、フェリペ・マッサの走りはライバルたちを激怒させている。

    マラケシュ E-Prixの予選でフェリペ・マッサにフライングラップを妨害されたネルソン・ピケJr.は「最終コーナーでマッサが何をやっていたかみんなが見ていることを願うよ。どんでもないアマチュアだ」と無線で怒りを爆発させた。

    また、日産e.damsのオリバー・ローランドも「このマッサという男は何をやっているんだ?」と無線で不満を述べた。

    F1で11勝を挙げたフェリペ・マッサもフォーミュラEの世界に慣れるには時間がかかりそうだ。

  • 【動画】 フォーミュラE 第2戦 マラケシュE-Prix 決勝ハイライト

    【動画】 フォーミュラE 第2戦 マラケシュE-Prix 決勝ハイライト

    フォーミュラE 第2戦 マラケシュ E-Prixの決勝レースが1月12日(土)にモロッコのマラケシュ市街地コースで行われた。

    レースはスタートから波乱。1コーナーでは2番グリッドのジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がポールポジションからスタートしたサム・バード(ヴァージン)に仕掛けるも接触してスピン。

    シャン・エリック・ベルニュは、最後尾まで後退し、セバスチャン・ブエミ(日産e.dams)を含む何台かはベルニュを避けるためにコースオフを余儀なくされて順位を落とす。

    サム・バードは接触された影響を受けずにリードを維持。アレクサンダー・シムズ、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタとBMW勢が2~3番手に続く。しかし、残り30分でBMW勢がサム・バードを攻略。アントニオ・フェリックス・ダ・コスタがトップ、アレクサンダー・シムズが2番手に続き、後続を引き離して独走体制を築く。

    しかし、残り9分でBMW勢が同士討ち。シムズが抜きにかかって接触し、開幕戦のウィナーであるダ・コスタがリタイアとなる。この接触でセーフティカーが導入され、残り4分を切ったことで多くのドライバーが最後のアタックモードを起動させる。

    45分のレース時間が終了し、最終ラップでレースが再開。先頭に立ったジェローム・ダンブロシオ(マヒンドラ)が順位を守ってチェッカー。シーズン2のメキシコシティ以来の通算3勝目。マヒンドラにとっても1年ぶりの優勝となった。

    2位にはロビン・フラインス、3位にはサム・バードが続き、ヴァージンがダブル表彰台を獲得した。

    4位にはアレクサンダー・シムズ、オープニングラップで最後尾に落ちたジャン・エリック・ベルニュが5位でレースをフィニッシュした。

    日産e.damsは、セバスチャン・ブエミが8位、オリバー・ローランドが15位。フェリペ・マッサ(ベンチュリー)は完走中最下位の18位でレースを終えた。

  • マックス・フェルスタッペン、フォーミュラEでの経験は“建設的だった”

    マックス・フェルスタッペン、フォーミュラEでの経験は“建設的だった”

    レッドブル・レーシングのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、マラケシュで開始されたフォーミュラEのレースでの“社会貢献活動”は「僕にとって建設的なものだった」と語る。

    昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    FIA(国際自動車連盟)はマックス・フェルスタッペンの行為に対して2日間の社会貢献活動という処分を下しており、その1日目として土曜日にモロッコ・マラケシュで開催されたフォーミュラEのレースで元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィとともに、FIAパネルのオブザーバーとしてドライバースチュワードとして働いた。

    マックス・フェルスタッペンは、FIAの声明で「反対側からそれを見るのは興味深いことだった。通常、スチュワードと一日を過ごすことはできないからね!」とコメント。

    「モータースポーツの週末には誰もが自分の仕事をこなしているし、このような重要な決定を下すためにはどのようなことが必要かを実際に確認できたのは良いことだった。決定は時に特定の人にとって良くないかもしれないけど、受け入れなければならないし、ルールに従わなければならない」

    「クルマに座っているだけではなく、レースで様々なことを経験するのは良いことだと思う。ここに来て、このような仕事ができたことは僕にとって建設的なことだった」

    フォーミュラEのパドックを初めて訪れたマックス・フェルスタッペンは“クールなシリーズ”だとその印象を語った。

    「もちろん、テレビでフォーミュラEを少しフォローしていたけど、パドックに来たことはなかったし、本当に一日を楽しんだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「まず何より本当にエキサイティングなレースだった。チャンピオンシップは明らかに成長しているし、ここにはたくさんの自動車メーカーがいるので、クールなシリーズだと思う」

    マックス・フェルスタッペンが、社会貢献活動の2日目としてどのような活動をするかはまだ明らかにはされていない。

  • フォーミュラE | マラケシュE-Prix 予選:サム・バードがポール獲得

    フォーミュラE | マラケシュE-Prix 予選:サム・バードがポール獲得

    フォーミュラE 第2戦 マラケシュ E-Prixの予選が1月12日(土)にモロッコのマラケシュ市街地コースで行われ、サム・バード(ヴァージン)がポールポジションを獲得した。

    予選のグループ3のセッション終盤、NIOのトム・ディルマンがブレーキトラブルでロビン・フラインス(ヴァージン)に追突。その勢いでサム・バードにも追突し、ディフューザーにダメージを負った。

    パルクフェルメ条件下でメカニックはサム・バードのマシンを修復することができなかったが、バードは1分17秒489をマークしてポールポジションを獲得。2番手には0.046秒差でジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)、3番手にはアントニオ・フェリクス・ダ・コスタ(BMW)が続いた。

    4番手には日産e.damsのセバスチャン・ブエミ、チームメイトのオリバー・ローランドは12番手だった。

    スーパーポールに進出したミッチ・エバンス(ジャガー)はターン7でロックアップして6番手で終えている。

    今大会がフォーミュラEのデビュー戦となったパスカル・ウェーレイン(マヒンドラ)はスーパーポールには進出できなかったものの7番グリッドを獲得。

    フェリペ・マッサ(ベンチュリー)は15番手、ストフェル・バンドーン(HWA)はマシントラブルでアタックすることができず、最後尾からのスタートとなった。

    2018/19 フォーミュラE 第2戦 マラケシュE-Prix 順位・結果

    Pos # ドライバー チーム タイム
    1 2 サム・バード エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分17秒489
    2 25 ジャン・エリック・ベルニュ DSテチーター 1分17秒535
    3 28 アントニオ・ダ・コスタ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分17秒626
    4 23 セバスチャン・ブエミ 日産 e.dams 1分17秒738
    5 27 アレクサンダー・シムズ BMW i アンドレッティ・モータースポーツ 1分18秒400
    6 20 ミッチ・エバンス パナソニック・ジャガー・レーシング 1分29秒379
    7 94 パスカル・ウェーレイン マヒンドラ・レーシング 1分18秒126
    8 4 ロビン・フラインス エンビジョン・ヴァージン・レーシング 1分18秒200
    9 3 ネルソン・ピケJr. パナソニック・ジャガー・レーシング 1分18秒347
    10 64 ジェローム・ンブロシオ マヒンドラ・レーシング 1分18秒440
    11 11 ルーカス・ディ・グラッシ アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分18秒595
    12 22 オリバー・ローランド 日産 e.dams 1分18秒604
    13 7 ホセ・マリア・ロペス ジェオックス・ドラゴン 1分18秒612
    14 16 オリバー・ターベイ NIOフォーミュラEチーム 1分18秒624
    15 19 フェリペ・マッサ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分18秒780
    16 66 ダニエル・アプト アウディスポーツ・アプト・シェフラー 1分18秒921
    17 48 エルアルド・モルタラ ベンチュリ・フォーミュラEチーム 1分19秒133
    18 8 トム・ディルマン NIOフォーミュラEチーム 1分19秒338
    19 17 ゲイリー・パフェット HWAレースラボ 1分19秒516
    20 36 アンドレ・ロッテラー DSテチーター 1分19秒633
    21 6 マキシミリアン・ギュンター ジェオックス・ドラゴン 1分23秒332
    22 5 ストフェル・バンドーン HWAレースラボ 1分33秒404
  • マックス・フェルスタッペン、フォーミュラEで“社会貢献活動”

    マックス・フェルスタッペン、フォーミュラEで“社会貢献活動”

    マックス・フェルスタッペンは、昨年のF1ブラジルGPでのエステバン・オコンへの暴力行為に科せられた“社会貢献活動”の一環として、今週末マラケシュで開始されるフォーミュラEでFIAドライバースチュワードを務める。

    昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    FIA(国際自動車連盟)はマックス・フェルスタッペンの行為に対して2日間の社会貢献活動という処分を下している。

    マックス・フェルスタッペンは、今週末モロッコで開催されるフォーミュラEの大会で元F1ドライバーのヴィタントニオ・リウッツィとともに、FIAパネルのオブザーバーとしてドライバースチュワードとして働くことになった。

    FIAは「マックス・フェルスタッペンは、2018年のブラジルGPでのスチュワードの決定の結果としてマラケシュE-Prixに参加する」と声明で述べた。

    「フェルスタッペンは、この件に関してFIAが講じる教育的かつ有益なアプローチの一環として、トップレベルの国際モータースポーツイベントでスチュワードの仕事を密接にフォローしながらオブザーバーとして一日を過ごす」

    FIAは、もう一日の社会貢献活動をマックス・フェルスタッペンが務める時期と場所については明らかにしていない。

  • 東京都、フォーミュラEの誘致を検討 … 1000万の調査費用を予算化へ

    東京都、フォーミュラEの誘致を検討 … 1000万の調査費用を予算化へ

    東京都は、電気自動車の普及を推進するためにEVレースの世界シリーズ「フォーミュラE」の誘致を検討することを決定。調査費用として2019年度予算案に1000万円を盛り込む。

    東京都は、CO2の排出を抑えるため、電気自動車、ガソリンと電気を併用するプラグインハイブリッドの普及を促進している。小池百合子知事は「レースをどこで開催できるのか安全性も含めて検討していきます。都民の意識が変わることを期待したいです」と報道陣に語った。

    今年からフォーミュラEには日産が参戦。昨年、フォーミュラEのアレハンロド・アガグ会長は、日本はターゲットとして重要なエリアであると語っていた。

    「我々は日本でレースを開催したいと思っている。5年間それに取り組んできた」とアレハンロド・アガグはコメント。

    「すぐに実現するとは思っていないが、大きなファンベースがある。それはレース開催に役立つだろう」

    日本では、2015年にフォーミュラEマシンによるデモ走行が開かれたがレースの開催はない。

    フォーミュラEとは
    2014年から始まった国際自動車連盟(FIA)が主催する電気自動車のフォーミュラカーレース。走行中に排ガスを出さず、エンジン搭載マシンに比べ静かであるため市街地コースでレースをするのが特徴。ヨーロッパ各国では2040年代までに内燃機関自動車の販売を禁止する法案が可決されるなど、自動車産業の環境問題への取り組みが注目される中、最先端の電動技術で競うフォーミュラEの役割は年々大きくなっている。今シーズンから日産がフルワークス参戦。ポルシェ、メルセデスが参戦を表明するなど各国の自動車メーカーが高い関心を示している

  • フォード、フォーミュラE参戦を検討

    フォード、フォーミュラE参戦を検討

    フォードは、フォーミュラE参戦を将来的なモータースポーツ活動の選択肢のひとつとして検討していえる。

    フォード・パフォーマンスのグローバルマネージャーを務めるマーク・ラッシュブルックは、“電動モータースポーツ”を評価しており、フォーミュラEへの参戦を検討中であることを Autosport の取材で認めた。

    フォードのフォーミュラE参戦は昨年の時点でも報じられており、契約目前とも言われていた。

    また、フォードは世界ラリークロス選手権からマニュファクチャラーとして撤退し、電動ラリークロスへの参戦にも関心を示している。

    「我々は、ハイブリッドからフルエレクトロニックかに関わらず、電動モータースポーツの選択肢を理解するために様々なレースを非常に綿密に検討している」とマーク・ラッシュブルックはコメント。

    「我々の市販車向けてのサイクル計画を考えれば、我々は近い将来に電動式のモータースポーツを追加することには非常に興味を持っている」

    「我々はそのような選択肢のほぼ全てを研究し続けており、2019年初頭に決断を下すことになると思う」

    フォーミュラEは、シーズン6となる2019/20シーズンにポルシェが参入することで12チーム、24台に到達するが、マーク・ラッシュブルックは、まだフォードが参入する余地はあると主張する。

    「それは既存チームに参加したり、現在グリッドにいる誰かと提携するという意味だ」とマーク・ラッシュブルックは述べた。

    フォードは昨年4月に発表された公認メーカーのリストに載っていないため、シーズン6に向けて独自のパワートレインを加発することはできない。また、パートナーが見つかった場合にも2月1日までにシーズン7への参戦の意向を申請する必要がある。

    フォードは、12ヶ月前にペンスキーが所有するドラゴン・レーシングと交渉の場を設けていたことが知られている。

    現状、フォードのFIA世界耐久選手権とIMSAスポーツカー選手権のGTプログラムへのコミットメントは今季終了までとなっている。

  • ジャン・エリック・ベルニュ、F1とフォーミュラEの将来的な統合に期待

    ジャン・エリック・ベルニュ、F1とフォーミュラEの将来的な統合に期待

    フォーミュラEチャンピオンのジャン・エリック・ベルニュは、自動車業界の電気自動車への移行が、長期的にF1とフォーミュラEの融合に繋がる可能性があると考えている。

    現在、自動車業界には電気自動車の波が押し寄せており、ヨーロッパ諸国では今後10年間でガソリン車やディーゼル車が廃止になるとも言われている。

    近年、フォーミュラEには、メルセデス、アウディ、BMW、日産、ジャガー、そして、来季からポルシェと大手自動車メーカーが参入。また、フェリペ・マッサやストフェル・バンドーンといった元F1のスターも参戦して勢いを増している。

    フォーミュラEの会長に就任したアレハンロド・アガグは、同シリーズが5年以内にF1に挑戦できるまで発展すると予測している。

    かつてトロロッソでF1を戦ったジャン・エリック・ベルニュは、F1とフォーミュラEが統合する未来を予測していると語る。

    「将来、2030年くらいには電気自動車、もしくは新しい技術を搭載した自動車だけになっているかもしれないし、ガソリン、もしくはガソリンエンジンのようなものは走っていないかもしれない」

    「F1は電気の分野における考え方を完全に変えなければならなくなるかもしれない。でも、決めるのは僕ではないし、F1はF1だ。それが常にF1だと僕は思う。モータースポーツ史で最も重要なシリーズだし、ずっとそうだと思う」

    「フォーミュラEは少し異なるものだし、僕の意見ではF1とは競合しないと思っている。でも、2つのクラスがいつか融合するかもしれないという意見を聞くことがある。F1とフォーミュラEのいい部分が続いていくのあれば、望ましいことだ。それが実現すれば素晴らしいだろう」

    ジャン・エリック・ベルニュの描くシナリオは想像上だけのものではないかもしれない。昨年、F1のスポーティングマネージャーを務めるロス・ブラウンは、10年後にはF1が完全に電気自動車のシリーズになっている可能性があると語っている。

    しかし、そのロス・ブラウンのアイデアは、すぐにアレハンロド・アガグによって反論されることになった。フォーミュラEはF1が電気エンジンに切り替えることを禁じる独占契約をFIAと2039年まで締結している。

    「ロス氏は、F1が10年後に電気化させる可能性が語っていた。基本的にそれは不可能だ」とアレハンロド・アガグはコメント。

    「フォーミュラEは、FIAと25シーズンの独占ライセンスを有しており、我々は4シーズンを終えただけだ。なので、最短でもF1が電気化できるのは2039年だ。我々がFIAとの契約を更新しなかった場合にね。だが、我々がもっと長く更新しない理由は見当たらない」

    「我々は少なくとも2039年まで独占権を持っている。なので、少なくともそれまではF1の電気化はない。彼らが我々と話をしたいなら、それは別の質問だ。私は常に人々と話をすることにはオープンだ」

    「だが、私を話しをすることなく、彼らが完全に電気化することはできない」

    「FIAの外であれば彼らはそうすることはできる。だが、そうなると彼らはF1と名乗ることはできない。F1という名前はFIAに属しているからだ。全てのことが完全に封印されている」

  • セルゲイ・シロトキン、フォーミュラEのルーキーテストに参加

    セルゲイ・シロトキン、フォーミュラEのルーキーテストに参加

    元ウィリアムズのF1ドライバーであるセルゲイ・シロトキンが、今月後半にマラケシュで行われるフォーミュラEのルーキーテストにマヒンドラから参加することが発表された。

    昨年、ウィリアムズでF1デビューを果たしたセルゲイ・シロトキンだったが、ロバート・クビサとのシート争いに敗れ、わずか1年でF1グリッドから姿を消すことになった。

    すでに将来F1に復帰する決意を表明しているセルゲイ・シロトキンは、2019年はSMPレーシングからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦すると予想されている。

    「今、フォーミュラEは最も急速に成長している選手権のひとつだ」とセルゲイ・シロトキンはコメント。

    「競争レベルは非常に高い。多くの自動車メーカーがシリーズに参入している。彼らは電気自動車が強い将来性があると確信している。最近のクルマにはより技術的なソリューションが登場しているし、急速に進歩している」

    「2016年にフォーミュラEカーを運転したことがあるけど、もうクルマの世代は変わっているので、違いを試すのを楽しみにしている。マヒンドラ・レーシングとのこの素晴らしい経験を楽しみにしている」