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  • F1ドイツGP フリー走行3回目:降雨により9台のみがタイムを記録

    F1ドイツGP フリー走行3回目:降雨により9台のみがタイムを記録

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPのフリー走行3回目が7月21日(土)にホッケンハイムリンクで行われたが、降雨によって路面はヘビーウェットコンディションとなり、9台がタイムを記録したのみでセッションは終了した。

    気温31℃、路面温度は49℃にまで上昇したホッケンハイムだったが、土曜日はセッション開始直前に雨が降り、気温は19℃、路面温度は23℃とコンディションは一転。

    序盤にフルウェットタイヤを装着して14名のドライバーが確認走行を行ったが、タイムを記録したのはルノーのニコ・ヒュルケンベルグ(1分36秒873)のみで時間は経過していく。チームメイトのカルロス・サインツはターン10でアクアプレーニングによってスピンを喫している。

    ルノーのチーム代表シリル・アビテブールは、このようなコンディションでは予選を実施するのは危険すぎると語った。

    「このようなコンディションでは走っても意味はない。このようなコンディションであれば、予選が行われるかはわからない。あまりに危険すぎる」

    「実施されることを願っているが、カルロス(サインツ)はこのようなコンディションは本当に危険だと報告している」

    セッションが中盤に差し掛かってもコンディションは改善せず、路面には川が流れているような状況。雨は降り続けている。

    残り10分でザウバーの2台とウィリアムズの2台がコースイン。その後、トロロッソ・ホンダやフェラーリ、フォース・インディア、メルセデスも走行を実施。セッション直前に体調不調が報じられていたルイス・ハミルトンもセッション終了間際に走行を行っている。

    最終的にタイムを記録したマシンは9台。トップタイムはシャルル・ルクレール(ザウバー)の1分34秒577。2番手にはマーカス・エリクソン、3番手にはセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)というタイムシートとなった。

    F1ドイツGP 予選は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第11戦 F1ドイツGP フリー走行3回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分34秒577 8
    2 9 マーカス・エリクソン ザウバー 1分35秒000 9
    3 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分35秒334 9
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分35秒573 5
    5 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分35秒659 6
    6 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分36秒151 6
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分36秒873 4
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分37秒755 4
    9 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分38秒393 7
    10 8 ロマン・グロージャン ハース   2
    11 20 ケビン・マグヌッセン ハース   2
    12 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル   1
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン   1
    14 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン   2
    15 3 ダニエル・リカルド レッドブル   1
    16 55 カルロス・サインツ ルノー   2
    17 77 バルテリ・ボッタス メルセデス   2
    18 31 エステバン・オコン フォース・インディア   2
    19 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア   1
    20 44 ルイス・ハミルトン メルセデス   2
  • F1 | 2021年から18インチタイヤを採用&タイヤブランケットを廃止

    F1 | 2021年から18インチタイヤを採用&タイヤブランケットを廃止

    F1は、2021年に導入される新しいレギュレーションでタイヤサイズを13インチから18インチに拡大する。

    FIA(国際自動車連盟)は、2020年以降のF1単独タイヤサプライヤーの入札に先駆けて、2021年のタイヤレギュレーションの変更案を公開。扁平率の低い18インチのロープロタイヤに移行するとともに、フロントタイヤの幅は305mmから270mmに縮小、リアタイヤの幅は405mmを維持することが明らかになった。

    ピレリは数年前から18インチへの変更を推進しており、2014年にはシルバーストンでシャルル・ピックがロータスのF1マシンでコンセプトタイヤで走行を実施。2015年にはマーティン・ブランドルがGP2のテストカーで18インチタイヤを試している。

    また、2021年から2023年まではタイヤブランケットが廃止されることも明らかになった。タイヤブランケットの使用禁止はコスト削減の一環として以前から議論されていた。

    ドライバーがタイヤパフォーマンスを最大限に引き出すためにタイヤの熱入れがより難しくなり、タイヤメーカーにとって対応は大きな技術的なチャレンジとなる。今回公開されたタイヤレギュレーションでは、新しいタイヤは「ピット出発時の冷えた状態で安全なパフォーマンスをもたらすこと」と記されている。

    さらに、2月末から3月初旬にかけて伝統的にバルセロナで実施されているF1冬季テストでは低温対応のタイヤが供給されることになる。

    新レギュレーションは、オーバーテイクの増加が主な目的のひとつとして挙げられており、2021年のタイヤレギュレーションは“ショーの改善”が最優先事項として記載されている。

    F1は、次世代のF1タイヤが、レースでドライバーがより長く最大限にプッシュできることを求めつつも、レース週末にスパイスを加えるべく戦略的なバリエーションを生み出すことも要求している。

    タイヤの耐久性とパフォーマンスピークのウインドウを決定づけるタイヤデグラデーションについては「レース戦略に影響を及ぼし、タイヤが極度の摩耗を生じる地点に至らないことを確実にすることが好まれる」と記されている。

    また、各週末に供給される3種類のコンパウンドに期待されるデグラデーションレベルと各コンパウンド間のパフォーマンス差についても記されている。

    ミディアムタイヤはハードよりも1秒速く、ソフトはミディアムよりも1.2秒速くなければならない。その一方で、ソフトのパフォーマンスはレース距離10%で2秒、ミディアムはレース距離18%で2秒、ハードはレース距離22%で2秒、それぞれ劣化させなければならないとしている。

    FIAは、タイヤの耐久性の違いによって、レース戦略に1ストップ、2ストップ、3ストップが混在することを望んでおり、最も柔らかいコンパウンドを使うドライバーは1ストップ戦略を実行できないようにすることを望んでいる。

    「アグレッシブなドライビングや接戦において、タイヤに優しいドライビングや前方がクリアになった状況における走行よりもタイヤデグラデーションが高くなることを期待する。アグレッシブなドライビングや接近戦が終了し、より安全な状態になればタイヤは急速にラップあたりのデグラデーションレベルが低い状態に戻される」

    また、パフォーマンスに関しても新しい18インチタイヤが、現行タイヤと同程度のパフォーマンスを発揮することを要求している。

    2020年からのF1タイヤ供給に関心のあるタイヤメーカーは、8月末までFIAに申請しなければならない。2011年にブリヂストンからタイヤサプライヤーを引き継ぎ、現在F1にタイヤを独占供給するピレリは、今後も引き続きF1に供給していきたいとの意向を示している。

    だが、18インチタイヤの採用は2021年からのため、F1へのタイヤ供給を希望するメーカーは、新レギュレーションに移行する前に2020年のレギュレーションに沿った13インチのタイヤを1年間製造しなければならない。

  • F1 ドイツGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    F1 ドイツGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPのフリー走行が7月20日(金)にホッケンハイムリンクで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムを記録。2番手にはルイス・ハミルトン、3番手にはバルテリ・ボッタスとメルセデス勢が続いた。

    第11戦ドイツGPが、2年ぶりにカレンダーに帰ってきたホッケンハイム・リンクで開催。レースウイーク初日の金曜日は朝から晴天となり、高い気温の下でP1、P2が行われた。

    1番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「要約するとかなり良い金曜日だった。クルマには良いバランスがあると感じているし、それはフリー走行2回目でトップになったことからも示されている。ここでこれほどまで競争力のあるスタートを切れたのは嬉しい驚きだけど、まだ金曜日でしかないことを忘れてはならない。他は予選で速くなるだろうけど、予想していたよりも良いスタートが切れたのは確かだ。明日にむけて競争力を見い出していく。それには天候がどうなるか待たなければならないけどね。大きな影響を及ぼすかもしれない。まだ本格的なロングランを走るチャンスは得られていないけど、今のところフィーリングはいい。午後は小さなオイル漏れによって数周を失ってしまったけど、すぐに修復できたし、全てが正常であることを確認するためにセッションの最後に数周走るkとができた。セクター1とセクター3のトラックのタイトな部分での感触はいいし、僕たちのペースはそのエリアにあると思う。明日も同じポジション、もしくは少なくとも近い位置にいたいね」

    2番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「ホッケンハイムは素晴らしい場所だ。天候は驚くほどだし、とても暑い。クルマのなかは体力的にもとても厳しい状況になっている。かなり短いサーキットではあるけど、かなりテクニカルなトラックだ。今日はプログラムを完了して、すべてのセッションを終了し、タイアに必要な全てのデータを得ることができた。クルマのフィーリングはいいけど、とても接戦だし、今夜やらなければならない作業はたくさんある。僕たちはスタートに取り組んでいる。タイヤとタイヤの温度をもっと理解して、そのエリアを完璧にしようと試みている。今日はフェラーリとレッドブルのどちらもとても速かったし、明日と日曜日も似たような状況になると思う。真剣なチャレンジになるうだろうし、正しくまとめるのは簡単なトラックではないので、全力を尽くしていくつもりだ」

    3番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「今日は新しい契約を発表して、ホッケンハイムでF1カーをドライブした。本当に良い一日だったし、ドイツに戻ることができてとても嬉しい。今の僕たちはチームとしてとても良い状態だと思う。契約状況がクリアになって、厳しい戦いに完全に集中することができるからね。今日のクルマは競争力があったとは思うけど、予想通り、とても接戦になっている。クルマのフロントエンドに少し苦労した。低・中速コーナーでもう少し見い出していく必要があるけど、それでもいい感じだった。まだ完全には満足できていないけど、そのために金曜日がある。明日にむけてクルマに取り組んで、確実に前進させたい。今日は少しタイヤのオーバーヒートに苦しんでいたし、他もそうだったと思うけど、日曜日はもう少し気温が低くなりどうだ。レースでのタイヤの理解を深めるために今夜調査しなければならないデータはたくさんある」

    4番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日はクルマが順調に機能していたし、ノーマルな金曜日だった。今日はすべてのことを少しずつ試した。僕たちが今日使用したタイヤのセレクションにはかなりうまく対応できたと思っている。これから他と比較してどのように機能しているかを調べていく必要がある。まだラップタイムは改善できると思っているけど、クルマは順調だ。今日の高い気温がいくらか影響していたかもしれないけど、天候がどうなるかは正確にはわからない。明日は雨が降るだろうけど、日曜日はまたドライになると予想している。今日は多くのフェラーリの旗を目にすることができてとても嬉しかったし、多くの人たちが僕たちを応援してくれているのは素晴らしいことだ!」

    5番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「金曜日はテストとして使用できる唯一の日だ。多くのことや異なるソリューションを試した。とてもノーマルな一日だったし、今夜は今日学んだことを分析して、予選にむけて物事をまとめていく。明日のコンディションは今日とは少し異なるかもしれないし、もう少しトリッキーになるかもしれない。日曜日が今日と同じように暖かいままだったら、タイヤにとってチャレンジンになるのは確かだ。タイヤの限界はオーストリアと似ているだろうし、誰がタイヤのマネージングにおいて最高の仕事ができるかがアドバンテージになるだろう。これまで僕たちはほとんどの場所でそれなりに強かったし、ここでどうなるか見てみるつもりだ。かなり拮抗しているように見える」

    6番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「ドイツに戻ってこれてとても嬉しい。モータースポーツにとって大きな国だ。ここではキャリア序盤の良い思い出があるし、戻ってこれるのは常に嬉しいことだ。今日の内容にはかなり満足している。それほど悪くはない。僕たちは再び4番手に最速のチームだった。僕たちが望んでいる位置だ。今日はとても暑かった。週末はそうはならないかもしれないし、そこに注意を払っていくつもりだ。でも、ここまでクルマはとてもうまく機能している。クルマで最も満足できているのは高速セクションだ。僕たちは高速が大好きだ。タイヤは全体的に良くはなかった。全員にとってそうだとは思うけどね。低い温度を保つのが難しい。正しいタイミングで正しいタイヤを選択しなければならない。レースではもう少し気温が低くなるはずだ。そこはタイヤのマネージングに役立つだろうし、もう少しプッシュできるようになるはずだ」

    7番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「楽しいトラックだ。ここでのドライビングを楽しんでいるし、今日は順調に進めることができた。内容には満足している。重い燃料でのロングランでもう少しペースを見つけていく必要があるけど、軽い燃料ではとても競争力がありそうだ。かなりグリップが低いトラックだし、クルマは少しアンダーステアになったり、少しオーバーステアになったりと多くのことが起こる。クルマは動き回っている。ここはそんな感じだけど、僕たちのクルマはうまく機能しているように思う。タイヤ摩耗に関しては、実際の摩耗はそれほど悪くないけど、温度がとても高いのでデグラデーションは高い。タイヤがオーバーヒートしている。僕たちはそこに取り組んでいるし、いくつか前進を果たせることを期待している。今後数日は天候はもう少し涼しくなると思うし、それほど問題ではないかもしれない。でも、ここまではすべてがいい感じだ」

    8番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「2回のフリープラクティスセッションを9番手と8番手で終えることができ、僕たちにとってはかなり良い一日だった。クルマの感触はいいし、このトラックでのドライビングを快適に感じている。レースペースもいいし、ここまでの状況はポジティブだ。天候がこのままであれば全員にとって高い温度を管理するのはチャレンジになるだろう。今日学んだことを生かして、明日も仕事を続けていかなければならない。良い結果を続けられることを願っている」

    9番手:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
    「僕にとってはかなり標準的な金曜日だった。クルマは走り出しからそれほど悪くはなかった。このようなとても暑いコンディションによってタイヤに苦労してはいたけどね。今日は主にセットアップを洗練させていったし、僕たちは進歩を遂げた。今夜、数値を調べればさらに多くの進歩を果たせるだろう。新しいフロントウイングをどうすれば最大限に生かせるかを調べている。ペースとバランスの全てに役立っているとのは明らかだ」

    10番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「午後はうまくいったし、すぐにスピードを上げていくことができた。午前中のニコラスとセルジオからの情報は有益だったし、かなりノーマルなセッションだった。主なチャレンジはトラフィックのなかでクリーンなラップを完了させることだった。でも、今日は週末の準備に役立てるための宿題の大部分をこなすことができた」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1ドイツGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    F1ドイツGP フリー走行1回目:ダニエル・リカルドがトップタイム

    2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPのフリー走行1回目が7月20日(金)にホッケンハイムリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)がトップタイムを記録。3番手にはマックス・フェルスタッペンが続き、レッドブル・レーシングが好スタートを切った。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが15番手タイム、ピエール・ガスリーが18番手タイムで1回目のセッションを終えている。

    F1史上初の3連戦から1週間のインターバルを経て、ハッケンハイムで2年ぶりの開催となるF1ドイツGP。その間にレギュレーションは変わり、F1マシンとタイヤは大きな変貌を遂げているため、以前のデータをあまり役に立たない状況で週末を迎えている。

    ピレリは、F1ドイツGP用のタイヤとしてミディアム(白)、ソフト(黄)に加え、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。不評のスーパーソフトがスキップされるのは中国GPに続いて2度目となる。

    フリー走行開始前にはメルセデスがバルテリ・ボッタスの2019年の残留を発表。前日にはルイス・ハミルトンとの契約更新を発表しており、ホームレースに来季のドライバーラインナップを確定させて挑むことになった。

    金曜日のホッケンハイムの天候は快晴。気温27℃、路面温度℃のドライコンディションでセッションはスタートした。序盤は各チームはタイムアタックを行わず、開始15分の時点でマックス・フェルスタッペンが1分15秒055を記録しているのみ。20分が経過した時点でトロロソ・ホンダの2台がアタックを開始し、1分18秒台のタイムをマーク。ピエール・ガスリーは、ブレーキに不調を訴え、ステアリングが引っ張られる不具合を報告している。

    今回のフリー走行1回目には、ザウバーがマーカス・エリクソンに代えてアントニオ・ジョビナッツィ、フォース・インディアがエステバン・オコンに代えてニコラス・ラティフィを起用。序盤にはジョビナッツィのマシンから片側のエンジンカバーが外れるというアクシデントがあった。

    90分のセッションが折り返した時点でトップに立ったのはメルセデスのルイス・ハミルトン。ソフトタイアで1分14秒181をマーク。2年前にニコ・ロズベルグ(メルセデス)が記録したポールタイムの1分14秒363を早くも上回った。2番手には0.286秒差でダニエル・リカルド(レッドブル)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が0.643秒差で続く。

    今回のグランプリには、ルノー、フォース・インディア、ウィリアムズが新型フロントウイングを投入。ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は何度もコースオフするなどまだ感触を掴めていないようだ。その後、ルノーは旧型のフロントウイングに戻して走っている。

    フリー走行1回目のトップタイムは、レッドブル・レーシングのダニエル・リカルドした1分13秒525。ダニエル・リカルドは、ルノーの新型MGU-Kを含めたパワーユニットのエレメント交換によって20グリッド降格ペナルティがすでに決定している。

    2番手には0.004秒差でルイス・ハミルトン、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が0.189秒差で続いた。

    4番手はセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、5番手はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、6番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続き、ボッタスまでが1分14秒台。フェラーリの2台はソフトタイムのみでセッションを走っている。

    7番手にはロマン・グロージャン、8番手にはケビン・マグヌッセンとハース勢が“ベスト・オブ・ザ・レスト”の座をキープ。9番手には好調のシャルル・ルクレール(ザウバー)、10番手にはニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)が続いた。

    トロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが36周を走行してトップから2.339秒差の12番手、ピエール・ガスリーは32周を走行してトップから2.546秒差の18番手だった。

    マクラーレンは2台ともトラブルがあったためか序盤はガレージで過ごし、残り30分を切ってようやくタイム計測を開始。フェルナンド・アロンソは13周を走行して12番手タイムを記録したが、ストフェル・バンドーンは14周の走行で最下位20番手でセッションを終えた。

    F1ドイツGP フリー走行2回目は、この後22時(現地時間15時)から行われる。

    2018年 第11戦 F1ドイツGP フリー走行1回目

    順位 No ドライバー チーム ベストタイム GAP 周回
    1 3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分13秒525   22
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分13秒529 0.004 29
    3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分13秒714 0.189 34
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分13秒796 0.271 23
    5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分13秒903 0.378 30
    6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1分14秒267 0.742 24
    7 8 ロマン・グロージャン ハース 1分14秒691 1.166 29
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分14秒853 1.328 28
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 1分15秒097 1.572 25
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分15秒282 1.757 32
    11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分15秒415 1.890 29
    12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分15秒558 2.019 13
    13 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分15秒629 2.104 32
    14 55 カルロス・サインツ ルノー 1分15秒769 2.244 10
    15 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 1分15秒864 2.339 3
    16 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分15秒875 2.351 34
    17 34 ニコラス・ラティフィ フォース・インディア 1分16秒023 2.498 27
    18 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 1分16秒071 2.546 32
    19 36 アントニオ・ジョビナッツィ ザウバー 1分16秒136 2.611 23
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分16秒149 2.624 14
  • ルノーF1 「フェラーリのF1エンジンとの差は縮まっていない」

    ルノーF1 「フェラーリのF1エンジンとの差は縮まっていない」

    ルノーF1チームのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、フェラーリのF1エンジンの進歩は特に印象的であり、ギャップを縮めることができていないと認める。

    ルノーは、F1カナダGPでエンジンに大幅なアップグレードを投入したが、メルセデスやフェラーリとの差は縮まっていない。シルバーストンではその差は顕著に現れ、レッドブルはライバルに対してペースを保つことができず、ワークスルノーとカスタマーのマクラーレンはQ3に進出することができなかった。

    シリル・アビテブールは「自分たちがやっていることには感銘を受けているが、我々のライバルがやっていることにも感心している。なぜなら、ギャップはあまり縮まっていないからだ。我々がやっていることはただそのギャップを維持しているだけだ」とコメント。
    「特にフェラーリは過去数戦で大幅なステップを果たしている。ワークスチームだけでなく、カスタマーチームも含めてね。それは目に見えてわかることであり、我々は自分たちがやっていることを細かく分析し、そこに優先順位をつけていかなければならない」

    「我々は届けられると仮定しているパワーを届け続けていく必要がある」

    レッドブル・レーシングのドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、ルノーのF1エンジンは“70~80馬力”を足りないと感じており、全開のコーナーが多くなったサーキットで苦しんでいると述べている。

    シリル・アビテブールは、シルバーストンでは前年と比較してダウンフォースレベルとタイヤのグリップが増加した結果、フルスロットルで走る時間が増えたことに加え、路面が再舗装されてパワーセンシティブなトラックに変貌を遂げたこともライバルとの差は悪化させたと述べた。

    「トラックの変化の度合いには本当に驚いている。特に今年は通常の空力開発による効果とタイヤのグリップ力が増しただけでなく、トラックの多くが再舗装されている」とシリル・アビテブールはコメント。

    「このような再舗装をどのように予測すればいいかはわからないものだし、今回の新しいシルバーストンが提供するグリップ量とトラックのフルスロットルで走る部分のパーセンテージには本当に驚いた。これまで見たきた中でも最もパワーセンシティブなトラックになっている」

    「数年前はみんなの心の中ではモントリオールのようなトラックが最もセンシティブだった。だが、今では実際にオーストリアやシルバーストンと比較すれば、それはまるでジョークだ」

    「いくつかのドライバーの発言はトラックの進化の度合いも関連付けて話す必要がある」

  • F1マイアミGP、20年間のF1開催契約を締結へ

    F1マイアミGP、20年間のF1開催契約を締結へ

    F1マイアミGPの実現が近づきつつある。来週、マイアミ市委員会は20年間のF1開催契約についての評決を行う。

    今年5月、マイアミ市委員会は、市政担当者がF1組織と契約交渉することを承認。しかし、自らが設定した7月1日という期限までに契約をまとめることができなかった。

    だが、交渉は続けられており、7月26日(金)の朝に開催される会議でさらなる議論が行われる。法的通知では、次回の会議では11戦を開催する10年間の契約に加えて、さらに10年間延長するオプションについて議論されることが明らかになった。

    通知によると、契約は“ベイフロント・パークでのファンフェスティバルで2018年10月に開始されるF1マイアミGP実施のための10年契約、さらに10年間の延長のオプションのある2019年10月から2029年までのF1グランプリレーシング契約”になるという。

    F1マイアミGPの実現には、5名のコミッショナーのうち4名が契約に賛成票を投じなければならない。F1マイアミGPの大きな支持者であるフランシス・スアレス市長には投票権は与えられていない。

    彼らはすでにレース開催を支持することを表明しているが、住民からの反対があったため、最終的な計画は承認されていない。

  • 2018年 F1ドライバー:年俸と契約年数

    2018年 F1ドライバー:年俸と契約年数

    2018年シーズン終了時には多くのF1ドライバーの所属チームとの現行契約が期限を迎えることになり、2019年にむけて新たな契約と報酬の増減が見られることになるだろう。ここではTSMスポーツが掲載しているドライバーの推定年俸をベースにする。

    4度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、現在メルセデスと新契約を交渉中。噂では現役ドライバーでは最高額となる契約が結ばれるとみられており、その契約年数とともに注目が集まっている。

    現在、F1ドライバーのなかでチームからの支払いが最も高いのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。2020年までフェラーリとの契約を更新している。

    フェルナンド・アロンソがマクラーレンと年間3000万ドルの契約を更新する可能性は低いと見られている。すでにフェルナンド・アロンソは、自身のブランドであるKimoaの広告をマシンに掲載することで給料を相殺しているとされている。

    ダニエル・リカルド(28歳)は、新たに2020年まで契約を更新したチームメイトのマックス・フェルスタッペン(20歳)よりも400万ドル(約4億5000万円)少なく、次年度以降の契約ではフェルスタッペンを上回る額となる1200万ドルまで引き上げるよう交渉しているが、交渉は難航している。

    バルテリ・ボッタスは、メルセデスに残留することが濃厚だと考えられており、同じ金額を維持するとみられている。

    キミ・ライコネンのフェラーリでの将来は不確実となっている。そして、4000万ドルとするTSMスポーツの推測はおそらく間違いだろう。他サイトでは700万ドルとの記事もある。フェラーリはライコネンに代えて、フェラーリは若手のシャルル・ルクレールの起用を検討しているとされている。

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、若手の中ではマックス・フェルスタッペンに次ぐ額を稼いでいるとされる。名門チームに所属してはいるものの、今シーズンは結果を残せていないにもかかわらず、本当にベテランのニコ・ヒュルケンベルグやセルジオ・ペレスよりも稼いでいるとするならば、それは不相応かもしれない。

    レッドブルからルノーに1年間の期限付きでローン移籍しているカルロス・サインツは、来季からルノーへの完全移籍が噂されており、ルノーはサインツをレッドブルから買い取るために現状よりも多くのサラリーを払うことになるだろう。

    メルセデスの契約ドライバーであるエステバン・オコンは、フォース・インディアで走りながら、メルセデスからそれなりの額を受け取っている。

    ザウバーでF1デビューを果たしたシャルル・ルクレールも、契約しているフェラーリから給与を得ている。すでにフェラーリは500万ユーロ(約6億4000万円)の2年契約をルクレールに提示したとも噂されている。

    ローレンス・ストロールは、ウィリアムズに息子ランス・ストロールを乗せてもらうために2000万ドルを支払い、そのうちの180万ドルが息子の給料として支払われる。セルゲイ・シロトキンも同様にスポンサーからのチームへの支払いの一部が給料に割り当てられている。

    2018年 F1ドライバー 推定年俸&契約年数

    Driver 2017 Salary Contract
    セバスチャン・ベッテル
    Ferrari
    6000万ドル
    (約67億5000円)
    2020
    ルイス・ハミルトン
    Mercedes
    5000万ドル
    (約56億2400万円)
    2018
    キミ・ライコネン
    Ferrari
    4000万ドル
    (約45億円)
    2018
    フェルナンド・アロンソ
    McLaren
    3000万ドル
    (約33億7500万円)
    2018
    バルテリ・ボッタス
    Mercedes
    1200万ドル
    (約13億5000万円)
    2018
    マックス・フェルスタッペン
    Red Bull
    1000万ドル
    (約11億2500万円)
    2020
    ストフェル・バンドーン
    McLaren
    700万ドル
    (約7億8700万円)
    2018
    ダニエル・リカルド
    Red Bull
    600万ドル
    (約6億7500万円)
    2018
    ニコ・ヒュルケンベルグ
    Renault F1
    550万ドル
    (約6億1800万円)
    2019
    セルジオ・ペレス
    Force India
    500万ドル
    (約5億6200万円)
    2018
    ロマン・グロージャン
    Haas F1
    445万ドル
    (約5億円)
    2018
    エステバン・オコン
    Force India
    300万ドル
    (約3億3700万円)
    2018
    ケビン・マグヌッセン
    Haas F1
    250万ドル
    (約2億8100万円)
    2018
    ランス・ストロール
    Williams
    180万ドル
    (約2億円)
    2018
    セルゲイ・シロトキン
    Williams
    100万ドル
    (約1億1200万円)
    2018
    カルロス・サインツ
    Renault F1
    75万ドル
    (約8400万円)
    2018
    マーカス・エリクソン
    Sauber
    50万ドル
    (約5600万円)
    2018
    ピエール・ガスリー
    Toro Rosso
    40万ドル
    (約4500万円)
    Ongoing
    ブレンドン・ハートレー
    Toro Rosso
    35万ドル
    (約4000万円)
    2018
    シャルル・ルクレール
    Sauber
    15万ドル
    (約1700万円)
    Ongoing

    ※年俸はあくまで推定であり、正式発表や確認をとったものではない。

  • 特集 | F1ドライバーのガールフレンド&パートナー

    特集 | F1ドライバーのガールフレンド&パートナー

    先週のF1イギリスGPでは、ストフェル・バンドーンの恋人アンナ・ド・フェランの父親がマクラーレンのスポーティングディレクターに就任したことがちょっとした話題となった。

    そこで、2018年のF1世界選手権に参戦するF1ドライバーのガールフレンド&パートナー(夫人)をまとめてみる。現役ドライバーでは、セバスチャン・ベッテルを含めると既婚者は6名となっている。

    シャルル・ルクレール (Giada Gianni)
    シャルル・ルクレール (Giada Gianni)シャルル・ルクレール (Giada Gianni)

    マックス・フェルスタッペン (Dilara Sanlik)
    マックス・フェルスタッペン (Dilara Sanlik)マックス・フェルスタッペン (Dilara Sanlik)

    エステバン・オコン (Alice Brasseur)
    エステバン・オコン (Alice Brasseur)エステバン・オコン (Alice Brasseur)

    ピエール・ガスリー (Caterina Masetti Zannini)
    ピエール・ガスリー (Caterina Masetti Zannini)ピエール・ガスリー (Caterina Masetti Zannini)

    セルゲイ・シロトキン (Dasha Moshkova)
    セルゲイ・シロトキン (Dasha Moshkova)セルゲイ・シロトキン (Dasha Moshkova)

    カルロス・サインツ (Isabel Fuster)
    カルロス・サインツ (Isabel Fuster)カルロス・サインツ (Isabel Fuster)

    ケビン・マグヌッセン (Loiuse Gjorup)
    ケビン・マグヌッセン (Loiuse Gjorup)ケビン・マグヌッセン (Loiuse Gjorup)

    ストフェル・バンドーン (Anna De Ferran)
    ストフェル・バンドーン (Anna De Ferran)ストフェル・バンドーン (Anna De Ferran)

    マーカス・エリクソン (Sarah Todd)
    マーカス・エリクソン (Sarah Todd)マーカス・エリクソン (Sarah Todd)

    ニコ・ヒュルケンベルグ (Elge Ruskyte)
    ニコ・ヒュルケンベルグ (Elge Ruskyte)ニコ・ヒュルケンベルグ (Elge Ruskyte)

    フェルナンド・アロンソ (Linda Morselli)
    フェルナンド・アロンソ (Linda Morselli)フェルナンド・アロンソ (Linda Morselli)

    セバスチャン・ベッテル (Hanna Prater)
    セバスチャン・ベッテル (Hanna Prater)セバスチャン・ベッテル (Hanna Prater)

    セルジオ・ペレス (Carol Martinez)
    セルジオ・ペレス (Carol Martinez)セルジオ・ペレス (Carol Martinez)

    ブレンドン・ハートレー (Sarah hartley)
    ブレンドン・ハートレー (Sarah hartley)ブレンドン・ハートレー (Sarah hartley)

    バルテリ・ボッタス (Emilia Bottas)
    バルテリ・ボッタス (Emilia Bottas)バルテリ・ボッタス (Emilia Bottas)

    ロマン・グロージャン (Marion Grosjean)
    ロマン・グロージャン (Marion Grosjean)ロマン・グロージャン (Marion Grosjean)

    キミ・ライコネン (Minttu Raikkonen)
    キミ・ライコネン (ミントゥ・ライコネン)キミ・ライコネン (ミントゥ・ライコネン)

    ルイス・ハミルトンは、ニコール・シャージンガーと破局以来は特定の恋人はいないとされている。ダニエル・リカルドも以前の恋人と別れてからは新しい彼女はできてないとされ、ランス・ストロールは昨年モデルらとのパーティーが報じられて以降、浮いた話はない。

  • F1ドイツGP:3つ目のDRSゾーンを追加

    F1ドイツGP:3つ目のDRSゾーンを追加

    F1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、今週末ホッケンハイムで開催されるF1ドイツGPの先駆けて、メインストレートに3つ目のDRSゾーンを追加することを発表した。

    今週、ホッケンハイムで2年ぶりにF1ドイツGPが復活する。2016年にはDRSゾーンが2箇所だけだったが、今年いくつかのレースで実際された3つ目のDRSゾーンを追加するという傾向がホッケンハイムでも引き続き見られることになる。

    チャーリー・ホワイティングは、これまでのターン1~2、ターン5~6の2つのDRSゾーンに加えて、メインストレートに3つ目のDRSゾーンを追加することを明らかにした。

    「ピットストレートに検知ポイントとDRSゾーンが追加され、ターン1とターン2に続く。ターン6へのメインのDRSゾーンは少し長くなる」と語った。

    今シーズン、オーバーテイクを改善し、コース上でのアクションを増やすことを目的に、オーストリア、カナダ、オーストリア、シルバーストンでのレースで3つ目のDRSゾーンが追加されている。

    DRS (Drag Reduction System)とは
    DRSとは、リアウイングのフラップをドライバーが手動で可動させることでドラッグを低減させ、オーバーテイクを促進させることを目的に導入された可変リアウイング。検知ポイントで先行マシンの1秒以内につけているドライバーが使用できる。

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【F1】 FIA、バックミラーの安全性についてF1チームと議論

    【F1】 FIA、バックミラーの安全性についてF1チームと議論

    最近のF1レースで多くのドライバーがバックミラーの限られた視界に不満を述べていることを受け、FIA(国際自動車連盟)は、バックミラーのデザインと安全性への影響についてF1チームと2週間後のハンガリーGPで議論する。

    FIAは、中国GP後にコックピット保護デバイスのヘイローにバックミラーを装着できるようレギュレーションを調整。F1スペインGPからフェラーリが“ヘイローミラー”を導入した。

    しかし、F1オーストリアGPの予選でカルロス・サインツとセバスチャン・ベッテルとのインシデントがバックミラーの視界が影響して事を受け、FIAは視界と安全性に焦点を置いている。

    今週初め、FIAはシンガポールから新しい規則が実施されることをF1チームに伝えている。

    FIAの技術代表ニコラス・トンバジスによると、今年のサイドポッドとリアウイングのデザインが、オライバーの後方視界を妨げているケースが何度かあったとし、それは2018年F1マシンが高いレーキ角をつけていることも一因だとしてる。

    F1のミラーの新しい義務的な配置位置は、ミラサポートが空力効果をもたらす構造として考慮されているかどうかを見直すことになる。

    今シーズン、フェラーリがスペインGPで導入したヘイローミラーは、あまりに多くの空力ゲインをもたらそうとしているとして、ミラーサポートの改良を求められている。フェラーリは次戦モナコGPから構造を変更して正式に承認を受けている。

    また、F1オーストリアGPでは、メルセデスがバックミラーから伸びたステーがサイドポッドのボディワークと統合された新たな構造を採用している。