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  • フォース・インディア:ホームレースでダブル入賞 / F1イギリスGP

    フォース・インディア:ホームレースでダブル入賞 / F1イギリスGP

    フォース・インディアは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でエステバン・オコンが7位入賞。セルジオ・ペレスは11位でフィニッシュしたが、ピエール・ガスリーのペナルティによって10位に昇格した。

    エステバン・オコン (7位)
    「今日の結果には本当に満足している。このような難しいレースでの7位は良い気分だ。セーフティカーは状況を難しくした」

    「リスタートでタイヤが冷えていたからね、最後の数周でフェルナンド(アロンソ)とケビン(マグヌッセン)を抑えるのは簡単なことではなかった。最後まで本当に激しいバトルだったので精神的にとても疲れている。先週のオーストリアで獲得したポイントに積み重ねるためにより多くのポイントを獲得することが重要だった。僕たちのクルマは良くなっているし、レースもうまくいっているので、チームのすべてのハードワークに“ありがとう”と言わなければならない。僕たちはプッシュし続けているし、結果もついてきている」

    セルジオ・ペレス (10位)
    「今日のレースは完全に満足できるものではなかった。スタートでのインシデントで僕のレースは台無しになった。前の前のインシデントを避けようとしてリアを失ってスピンして、いきなり集団の後ろになってしまった。その後の僕たちのレースはかなり強力だった。良いペースがあったし、多くのクルマをオーバーテイクすることができた。セーフティカーを最大限に生かしてポイント圏内に戻ることができた。残り2周でガスリーに押し出された。彼には十分なスペースを与えていたけど、十分ではなかった。接触してポジションを失った。アンフェアな動きだったと思う。レースの後にFIAがガスリーにペナルティを下したのは良かったと思うね。それで最後のポイントを取り戻せすことができた。トリプルヘッダーを終えて、今の僕の焦点は休むことだ。それらのレースを分析して、強くなってドイツに戻りたい」

    【動画】 セルジオ・ペレス オープングラップでスピン

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  • ハース:ケビン・マグヌッセンが9位入賞 / F1イギリスGP

    ハース:ケビン・マグヌッセンが9位入賞 / F1イギリスGP

    ハースは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でケビン・マグヌッセンが6入賞。ロマン・グロージャンはリタイアでレースを終えた。

    ケビン・マグヌッセン (9位)
    「2ポイントを獲得できたし、それがすべてだ。今日はそれが僕たちにできるベストだった。もっとうまくやれたかもしれないし、そうするべきだったんだろうけど、これが僕たちだ。それでもポイントは獲得できた」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「レース序盤のケビンとの件は2人のミスだったと思う。起きるべきではないことし、もう起きないことを確実にすることに取り組んでい必要がある。あれで第1コーナーでたくさんのポジションを失ってしまったのは明らかだ。その後のカルロス(サインツ)との件は、正直、映像を見ていない。彼がコーナーにかなりハードに入ってきたように感じたし、インサイドにいた僕にあまりスペースを与えてくれなかった。接触を避けようとブレーキを踏んだけど、僕にはほとんど行き場がなかった。残念だ」

    【動画】 カルロス・サインツとロマン・グロージャンのクラッシュ

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  • ザウバー:ダブルリタイアにもポジティブ / F1イギリスGP

    ザウバー:ダブルリタイアにもポジティブ / F1イギリスGP

    ザウバーは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でシャルル・ルクレール、マーカス・エリクソンともにリタイアでレースを終えた。

    シャルル・ルクレール
    「今日のレースをリタイアすることになったのは残念だ。スタートはエキサイティングだったし、最初の数ラップでポジションをいくつか上げることができた。クルマのフィーリングは良かったし、ペースにも競争力があり、すべてがスムーズに進んでいた」

    「残念ながらピットストップでの問題で、直後にリタイアすることになった。誰にでもミスはあるし、これまでのレースでチームは素晴らしいピット作業をしてくれていたので、ここから前に進もう。僕たちの進歩を前向きにとらえて次のレースに臨みたい」

    マーカス・エリクソン
    「今日はレースを完走できなくて残念だ。途中までうまくいっていたし、予定通りの走りをして最初のスティントは良かった。第2スティントも序盤は順調だったし、レース中に強さが増していくのを待っていた。残念ながらターン1でクラッシュしてリタイアすることになった。DRSが開いたままでコントロールを失った。僕たちがまだ進歩を続けているのはポジティブなことだし、2週間後のグランプリでまた戦いに戻ることを楽しみにしている」

    【動画】 マーカス・エリクソンのクラッシュ

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  • ウィリアムズ:最下位ながらもダブル完走 / F1イギリスGP

    ウィリアムズ:最下位ながらもダブル完走 / F1イギリスGP

    ウィリアムズは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの決勝でランス・ストロールが13位、セルゲイ・シロトキンが14位でレースを終えた。

    ウィリアムズは、予選で新型リアウイングに不具合を見つけたため、旧型のリアウイングに交換。それにより、2台共にピットレーンからのスタートとなったが、粘り強い走りで2台揃って完走を果たした。

    ランス・ストロール (13位)
    「スタートはかなり接近していた。僕の前でピットレーンからスタートしたセルゲイとは特にね。また違った経験だったよ! セーフティカー前の31周目にピットしていたので、不運だったと思うし、僕たちのレースはもっと良かったはずだ。プライムで良いスティントを終えた後だたし、もう1周走ってセーフティカー中にストップしてれば、タイムを稼げただろうし、ポイント圏内でフィニッシュできた可能性もあるのでちょっと残念だ。いずれにしろ、それはモータースポーツの運だし、当たるか外れるかだけの問題だ。残りは問題なかったし、今日はトレインについていくことができた。最終的に僕の前の数台はそれほど離れていなかったし、そこは良かったね」

    セルゲイ・シロトキン (14位)
    「とても苦しいレースだった。前半はそれほど悪くはなさそうだった。予選タイヤでそれなりのタイヤマネジメントができたと思う。まだペースはかなり不足していたけど、少なくともコントロールすることはできていた。僕たちは第2スティントを短く速いものになることお吉してかなり遅めにピットストップを行ったけど、その後、かなりのブルーフラッグに直面したし、セーフティカーもタイヤにとってかなり難しくなった。周りの全てのクルマは柔らかい方のタイヤで温まっていたけど、僕は硬い方のコンパウンドだったし、ドライバーとしてそのなかっでフラッグまでレースをするのはとても苦しかった。全体的にとても期待外れだった」

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  • F1イギリスGP:決勝スターティンググリッド

    F1イギリスGP:決勝スターティンググリッド

    2018年のF1世界選手権 第10戦イギリスGPは、3名がピットレーンスタートとなっているが、ペナルティによるスターティンググリッドの変動はない。

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、フリー走行3回目にクラッシュによりシャシーを交換。サバイバルセルを交換したことでピットレーンからスタートする。また、ウィリアムズの2台はリアウイングを交換。パルクフェルメルールを破ったことでピットレーンスタートとなる。

    ピットレーンでは、セルゲイ・シロトキン、ランス・ストロール、ブレンドン・ハートレーの順で並ぶことになる。

    ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトン、フロントロー2番グリッドにはタイトル争いのライバルであるフェラーリのセバスチャン・ベッテルが並ぶ。2列目にはキミ・ライコネン(フェラーリ)とバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3列目にはレッドブル勢、4列目にはハースの2台が並ぶ。

    F1イギリスGPの決勝は7月8日(日)の22時10分(現地時間14時10分)にフォーメーションラップが開始される。

    2018年 第10戦 F1イギリスGP 決勝スターティググリッド

    GRID No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 6 キミ・ライコネン フェラーリ 3(→)
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル 6(→)
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 7(→)
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 8(→)
    9 16 シャルル・ルクレール ザウバー 9(→)
    10 31 エステバン・オコン フォース・インディア 10(→)
    11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 11(→)
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 12(→)
    13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 13(→)
    14 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 14(→)
    15 9 マーカス・エリクソン ザウバー 15(→)
    16 55 カルロス・サインツ ルノー 16(→)
    17 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 17(→)
    PIT 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 18
    PIT 18 ランス・ストロール ウィリアムズ  
    PIT 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ  

    F1イギリスGP:各ドライバーの持ちタイヤ数F1イギリスGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 イギリスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 イギリスGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分25秒892をマーク。今季4度目、母国イギリスで4連続6回目、自身76回目のポールポジションを獲得した。イギリスGPでの最多ポールポジション記録を更新した。

    2番手には0.044秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.098秒差でキミ・ライコネンとコンマ1秒以内でフェラーリ勢が続いた。トップ3は1分25秒台に入れた。4番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。シャルル・ルクレール(ザウバー)は今季2度目のQ3進出を果たして9番手グリッドを獲得している。

    1番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「あのラップですべてを出し切った。これまで予選セッションで最もタフなラップだった。クルマからタイムを引き出すために限界を超えなければならなかったし、ラップをうまくまとめられない可能性もあったので、それができて本当に嬉しい。ファンのみんなが僕を応援してくれているのはわかっていたからね。僕がトラックに出るたびに声援を送ってくれているのが見える。このサーキットで僕が受けるサポートは本当に驚異的だ。僕にとってはかけがえのないものだし、本当に力をくれる。レースはスタートとタイヤマネジメントが鍵を握るなるだろう。今夜スタッフと会って、明日はできる限りうまくやれるようにプッシュし続けようと言うつもりだ」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日のハミルトンとの差は0.05秒以下だったし、僕のラップタイムはほぼ彼と同じだった。Q3の最初のアタックには満足していたけど、最後のアタックではストレートでタイムをかなりロスした。理由はわからないけど、それがなければポール・ポジションを獲得できただろう。でも、明日のレースでは大丈夫なはずだ。今日は首の痛みも良くなかったけど、明日にはなくなっているはずだ。今日、ポールでメルセデスに勝てなかったけど、僕たちはチームとして大躍進した。だから、スクーデリア全体におめでとうと言いたい。現場とファクトリーにいる全員がベストを尽くしてくれた。クルマはうまく機能しているし、昨年よりも速い」

    3番手:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「Q3最後のアタックで、最後からふたつ目のコーナーでフロントホイールを少しロックさせてしまいそこでタイムをロスした。完璧なアタックをまとめるのは難しい。いつでも改善の余地はある。でも、これが今日の結果だ。これまでのところ、クルマとセットアップはかなり順調だし、物事はスムーズに進んでいる。明日はもっとよい日になることを願っている。3位は理想的ではないけど、それほど悪くもない。気温の高いコンディションが僕の助けになるかどうかはわからない。昨日のロングランの後、大まかなアイデアがあったが、日曜日はまた別の話だし、コンディションも少し違うかもしれない。明日は全力を尽くして、どの位置で終えられるか見てみるつもりだ。長いレースになりそうだし、タイヤにとってはかなり厳しくなるだろう。良いスタートを切って、そのあとは正しい判断を下したい」

    4番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「がっかりしている。今日のペースは良かったし、すべてが順調に進んでいたけど、最後の2つのコーナーで失ってしまった。ターン16で少し深く入りすぎてしまい、コンマ数秒を失って4番手に落ちてしまった。あのミスがなければ今日はポールを争えていたと思う。フェラーリは昨日からすでに強く見えたし、今日はとても拮抗していた、明日も同じような接戦になると予想している。明日、彼らを追い抜くのは簡単ではないだろうけど、以前にこのトラックでオーバーテイクできているので、まだチャンスはあるはずだ。先週のオーストリアではブリスターが発生していたので、高温になることを考えれば、明日はタイヤを良好な状態に保つことが鍵になるだろう。長く暑いレースになるだろうし、タフなバトルになると思うけど、楽しみにしているよ」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「予選には本当に満足しているし、クルマは良いステップを果たしたけど、ストレートで1秒以上を失ってしまうと、ここでは難しくなる。このトラックはますます僕たち向きではなくなっているし、残念だ。結局、0.8秒遅れだったけど、自分たちがやyったことには実際にはかなり満足できるし、クルマはとても本当にパフォーマンスを発揮していた。後悔はないけど、もう少し馬力があることを望んでいる。明日は厳しいレースになると思うし、運に恵まれなければ、5位でフィニッシュすることになりそうだ。それがクルマのペースだと思う。でも、ちょっとした運があればもちろん前進できる。退屈なレースにはなってほしくないけど、今の僕たちはちょっと曖昧な状態かもしれないね。レースではストレートでのロスが減るだろうけど、それでもまだ0.5~0.6秒くらいは失っているだろう。やっぱりそこは大きい。今年は退屈なレースになりそうだと予想していたら、実際には面白いレースになることもあったので、みんなにはテレビを見続けてもらいたいね」

    6番手:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「今日はチャレンジングだったし、ちょっとフラストレーションを感じている。Q3のベストランはターン4とターン6の間でDRSが機能しなかったし、そこでちょっとタイムを失ってしまったけど、もうすでにかなり足りていかなった。最近ではシルバーストンはリアルの馬力サーキットであることが証明されているし、多くのコーナーが全開だ。ターン1やターン2、ターン9はもはやコーナーであないし、馬力が重要になっている。ストレートでどれだけ失っているかはわかっているし、DRSを失ったのはかなりフラストレーションを感じだ。昨日の時点で3列目以上は苦しいことはある程度わかっていたので、レース用にクルマをセットアップしてきたし、明日、それが成果を挙げることを願っている。もっと暑くなることを期待している。そうすればタイヤが要因になるからね。1ストップレースになれば、僕たちのチャンスが限られてしまうのは明らかだけど、変わり目になればおもしろくなるかもしれない。明日はファンがファクター75を必要とすることを願っている。存在すればね(笑)。僕たちはまだフェラーリとメルセデスから遅れているけど、レースでは状況は変わることがあるし、明日は少し違ったものになることを願っている。オーストリアの僕たちはそれほど速くなさそうだったけど、レースでは状況が変わったし、少しは楽観的になれる」

    7番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「今週末はとても楽しい。僕たちは中団チーム全員でこの“B”選手権に集中している。本当に面白い。全チームが本当に拮抗しているし、プレッシャーは大きいけど、今日は7番手と8番手を獲得して、ハースがベスト・オブ・ザ・レストになった。“B”選手権のポールポジションということだし、本当に嬉しい。良いポジションだ。僕たちはあまり前のことは見ていないし、後ろを見ている。だから、完全にポールポジションと同じだ。上位勢は先に行って消えていくだけだ。トリッキーだけど、1周目を同じポジションで抜けることができて、そこからはクリアなトラックでタイヤを労わってレースができればいいね。どうなるか見てみよう。今日は良い土曜日だったし、明日に向けていいスターティングポイントだ」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「とても満足している。昨日の午後は全く走れれなかった、今朝もソフトタイヤで1周しか走れなかったことを考えれば、本当にうまくリカバリーができたと思う。午前のFP3は赤旗が出て簡単ではなかったけど、2台のクルマを7番手と8番手につけることができた。自分たちにできるベストだと思うし、結果には満足していいと思う。最後のラップは全力を出してなかった。それが良かったと思う。チームにとって7番手と8番手は素晴らしいことだし、素晴らしいレースができると思う。オーストリアと同じくらい運が良ければ素晴らしいだろうし、2台で主のいない地帯に飛び込んで、そこからプッシュして、自分たちのレースができればいい感じだ」

    9番手:シャルル・ルクレール (ザウバー)
    「またQ3で予選を終えられてとても嬉しい。チーム全体にとって素晴らしいことだと思うし、チームの素晴らしい努力のおかげだ。ここからはレースに集中しなければならないし、明日も良いフィニッシュができるように同じように取り組み続ける必要がある。それが最後に重要になってくる。今日の結果はチームに感謝しているし、明日クルマに戻るのを楽しみにしている」

    10番手:エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「過去2戦でQ3を逃していたので、トップ10に戻れて嬉しい。僕たちは前進を果たしているし、パフォーマンスの向上には満足していいけど、プッシュし続けなければならない。明日のレースはポイント圏内からのスタートになるし、自信はある。通常、僕たちは一発のスピードよりレースペースの方がいいからね。今のところ中団グループはとても拮抗しているし、明日はすごい戦いになると思う。特に後ろにいるルノーと僕のチームメイトのセルジオはハードにプッシュしてくるだろう」

    関連:2018年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ・ホンダ:F1イギリスGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダ:F1イギリスGP 予選レポート

    トロロッソ・ホンダは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でピエール・ガスリーが14番手、ブレンドン・ハートレーは出走できなかった。

    第10戦イギリスGPは2日目を迎え、P3と予選が行われた。シルバーストンは朝から好天。気温23℃のコンディションで、セッションが始まった。

    午前11時からP3が始まり、トロロッソ・ホンダの2台は、まずハードタイヤでコースインし、1ラップ回ってタイヤの皮むきを済ませるとソフトタイヤに交換。

    しかし、アウトラップのターン6で、ブレンドン・ハートレーのマシンにトラブルが発生。左前輪部分が破損し、ハートレーはコースオフしてバリアに衝突した。これによりセッションは赤旗中断となる。

    再開後、チームはハートレーのトラブルの原因究明とガスリーのマシンチェック作業を行い、ガスリーはその後コースに出ることはなく、2台ともにこのセッションをほとんど走行できないまま終了した。

    青空が広がり、気温25℃、路面温度51℃にまで上昇した午後2時、予選が開始した。午前のP3でクラッシュしたハートレーは、メディカルチェックの結果、身体に異常はなかったが、マシンの修復が間に合わず、チームは予選の走行を断念している。

    ハートレーのマシンと同じトラブルを避けるため、予選前にガスリーのマシンのサスペンション交換を実施。通常では予選に間に合わないタイミングでの作業開始だったが、懸命の作業の結果、なんとか間に合わせることができた。

    Q1で、ガスリーは早々に1回目のアタックを行い、1分29秒657をマーク。その直後、コースオフしたマシンが出て、セッションは赤旗中断に。再開後、2回目のアタックを行なったガスリーは、1分28秒686とタイムを伸ばす。しかし、非常に接近した争いで、Q1突破が危ういポジションだったため、セッション終盤に3回目のアタックを行った。このアタックで、ガスリーは1分28秒399と自己ベストを更新し、15番手でQ1突破を果たした。

    Q2では、1回目のアタックに中古のソフトタイヤで出たガスリーは、1分29秒057とタイムを伸ばせず、セッション終盤に新品タイヤに替えて2回目に臨み、1分28秒343と自己ベストを更新。しかしポジションは14番手にとどまり、Q3進出を果たすことはなかった。

    決勝レース、ガスリーは7列目14番手から、不出走のハートレーはピットレーンからスタートし、ポイント獲得を目指してレースに挑む。

    イギリスGP決勝レースは7月8日(日)午後2時10分(日本時間午後10時10分)にスタートする。

    ピエール・ガスリー (14番手)
    「トラブルによって周回数をこなせずに厳しい状況だったことを考えれば、悪くない一日だったと思います。P3でのブレンドンのクラッシュ後にフロントサスペンションを全交換し、それによってセットアップも変更を強いられたので、予選に間に合わない可能性もありました。でも、チームは最高の仕事をしてくれました。この変更作業を素早く完了させ、間に合わせてくれたのです。マシンはとてもいい感触で、みんなの努力と素晴らしい仕事ぶりに感謝しています。GPSで確認すると、僕らはコーナーでは良いのですが、ライバルと比べてストレートで差があるので、厳しい戦いになるかもしれません。でも、レースは明日ですし、チャンスをつかめるように引き続き努力していきます」

    ブレンドン・ハートレー
    「今日のクラッシュは現代のF1マシンの安全性を証明するものになったと思います。あのようなクラッシュを喫しても大事なく自力で歩いてマシンを降りられたことは、F1というスポーツの安全性がどれだけ進化しているかを示しています。マシンは大破してしまいましたが、僕の体には問題ありません。今日の走行に向けて金曜にたくさんデータを集めて、とくにセクター1ではとてもいい感触になっていただけに、予選に出られなかったのは残念でした。ブレーキペダルを踏んだ瞬間に突然フロントサスペンションが壊れて、なす術がありませんでした。ただ、みんながレースに向けてマシンを修復してくれているので、明日また戦えることを願っています」

    ジェームズ・キー (トロロッソ テクニカルディレクター)
    「厳しい一日でした。まず、ブレンドンにはマシンに問題があったことを申し訳なく思っています。彼が無事で本当によかったですし、F1マシンの安全性が示されたとは思いますが、あのような光景は誰もが目にしたくないものだと思います。サスペンションに問題がありましたが、事前には見つけることができないものでした。細部を調査するとともに、ピエールのマシンに同じことが起こらないように、原因がはっきりするまでの予防的措置として交換を行いました。ブレンドンのマシンはダメージが大きく、予選には出走できなかったので、彼は明日ピットスタートになります。ピエールはP3でほとんど走行できず、予定していたアイテムのテストやセットアップの進捗ができない状態で予選に進んだため、不利な状況でした。そんな中、ピエールは昨日のフリー走行よりも予選のほうがマシンが良くなったと感じていたので、Q1で3回のアタックを行って感触を確かめました。Q2では想定していたペースが出せましたが、今日はQ3進出は不可能だったと思います。週末を通じて中速コーナーでの改善を進めてきましたが、高速コーナーでもかなり競争力がある状態です。直線でのスピードと低速コーナーでは劣っていますが、今週末と先週のオーストリアで学んだので、何に取り組まなければならないかは分かっています。昨日のロングランペースはライバルと比べても悪くないですし、レースまでに全力を尽くし、14番手スタートのピエールが混乱に巻き込まれなければ、チャンスはあるはずです。ブレンドンもピットスタートですが、追い上げに期待しています」

    田辺豊治 (ホンダF1 テクニカルディレクター)
    「まず、あのような大きなクラッシュにもかかわらずハートレー選手にケガがなかったことは幸いでした。フリー走行で十分に走ることができなかったにもかかわらず、予選Q2進出を果たしたガスリー選手はいい仕事をしてくれたと思います。また、チームも予選に間に合わせるために非常に速いスピードでサスペンションの交換作業を完了させてくれました。チームとしてはここまで難しい週末になっていますが、ここからは明日の決勝でのパフォーマンスにフォーカスしていきます」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • ウィリアムズ:リアウイング交換で2台ともピットレーンスタート

    ウィリアムズ:リアウイング交換で2台ともピットレーンスタート

    ウィリアムズは、F1イギリスGPの決勝にむけて2台のリアウイングを変更することを決断。パルクフェルメルールを破ったことで、セルゲイ・シロトキンとランス・ストロールはともにピットレーンからスタートすることになった。

    両ドライバーは、F1イギリスGPの予選Q1でDRSを閉じても空力がストールしていたこと原因でスピンを喫していた。

    ランス・ストロールはグラベルで身動きが取れずにタイムを記録することができず、それにとってセッションは赤旗中断となった。

    セルゲイ・シロトキンはセッション終了間際にコースに復帰したが、タイムを出したドライバーのなかでは最下位となる18番手だった。

    ウィリアムズは、問題が最新のリアウイングがフロアと相互に作用してしまったことが原因だとし、以前の仕様のリアウイングに戻し、他のパーツも合わせて変更することを決定した。

    セルゲイ・シロトキンは18番グリッド、ランス・ストロールは19番グリッドからスタートする予定だったが、予選後に仕様を変更することはパルクフェルメルール違反となり、自動的にピットレーンスタートとなる。

    ウィリアムズの2台は、フリー走行3回目に大クラッシュを喫してシャシーを交換したブレンドン・ハートレーの前に並ぶ。

    「我々は金曜日に新しいパーツを持ち込んだが、もっと作業する必要がある」とウィリアムズの技術責任者を務めるパディ・ロウは予選後にコメント。

    「我々はDRSのみに関連したフロアのストールという断続的な問題を抱えている。後続のコーナーで十分に回復しない。適切な導入をしたが、新しいパーツに関連すると仮定することができる」

    「昨日のFPを終えたときには安定したプラットフォームがあったように思えていた。この現象はこのクルマで以前に見られなかったことであり、実際に他では起きていない。以前のリアウイングはこの点では完全に問題ない」

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • 【動画】 F1 イギリスGP 予選 ハイライト

    【動画】 F1 イギリスGP 予選 ハイライト

    2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選が7月7日(土)にシルバーストン・サーキットで行われ、母国グランプリとなるルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。

    フリー走行3回目でクラッシュを喫したトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは予選を欠場。チームメイトのピエール・ガスリーは、FIAからサスペンション交換を義務付けられた。

    ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。コースレコードを更新する1分25秒892をマーク。今季4度目、母国イギリスで4連続、自身76回目のポールポジションを獲得した。イギリスGPでは最多となる6回目のポール。

    2番手には0.044秒差でセバスチャン・ベッテル、3番手には0.098秒差でキミ・ライコネンとコンマ1秒以内でフェラーリ勢が続いた。トップ3は1分25秒台に入れた。4番手にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)、5番手にはマックス・フェルスタッペン、6番手にはダニエル・リカルドとレッドブル勢が続いた。

    シャルル・ルクレール(ザウバー)は今季2度目のQ3進出を果たして9番手グリッドを獲得している。トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがQ2で敗退して14番手だった。

    2018年 F1イギリスGP 予選 動画

    関連:F1イギリスGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション獲得!

  • フォース・インディア:F1イギリスGP 予選レポート

    フォース・インディア:F1イギリスGP 予選レポート

    フォース・インディアは、2018年のF1世界選手権 第10戦 イギリスGPの予選でエステバン・オコンが10番手、セルジオ・ペレスが12番手だった。

    エステバン・オコン (10番手)
    「過去2戦でQ3を逃していたので、トップ10に戻れて嬉しい。僕たちは前進を果たしているし、パフォーマンスの向上には満足していいけど、プッシュし続けなければならない。明日のレースはポイント圏内からのスタートになるし、自信はある」

    「通常、僕たちは一発のスピードよりレースペースの方がいいからね。今のところ中団グループはとても拮抗しているし、明日はすごい戦いになると思う。特に後ろにいるルノーと僕のチームメイトのセルジオはハードにプッシュしてくるだろう」

    セルジオ・ペレス (12番手)
    「もう少し速く走れるポテンシャルはあったけど、期待していたほど路面コンディションが改善しなかった。マージンはとても接近していたし、残念ながらQ3進出を逃してしまった。明日、12番手からスタートするのはそれほど悪いわけではない。そこからでも良いレースができればポイントは獲得できる。スタートでのタイヤを自由に選べるし、新品タイヤも残っている。高い路面温度のおかげで明日は面白くなるだおるう。デグラデーションが高いと1ストップレースを達成するのは難しくなるだろう」

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