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  • ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア):F1ヘレステスト初日

    ポール・ディ・レスタ(フォース・インディア):F1ヘレステスト初日

    ポール・ディ・レスタは、ヘレステスト初日にフォース・インディア VJM06で89周を走行し、4番手タイムとなる1分20秒343を記録した。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「ポジティブな初日だったし、多くのラップをカバーすることができた。それが最も重要なことだ。一日ずっと快適に感じられたし、プログラムを完了することができた。空力データの収集とファクトリーのシミュレーターツールとクルマがどれくらいうまく相関しているかを理解することに集中した」

    「明日もそれを続けて、セットアップを最適化していけるようにタイヤについてもできるだけ多くのことを学んでいった。新しい構造によって、新しいコンパウンドはかなり異なっているし、すでにラップの低速部分と高速部分でのクルマのバランスに違いが感じられた」

    ポール・ディ・レスタ フォース・インディア VJM06

    関連:F1ヘレステスト初日:ジェンソン・バトンがトップタイム

  • 小林可夢偉、フォース・インディアのシート候補に残る?

    小林可夢偉、フォース・インディアのシート候補に残る?

    小林可夢偉が、フォース・インディアの2つ目のシート候補に残っていると海外メディアが報じている。

    フォース・インディアは1日(金)、2013年F1マシン「VJM06」を発表したが、この日のイベントにはポール・ディ・レスタしか参加しなかった。

    2つ目のシート候補には、エイドリアン・スーティル、ジュール・ビアンキ、ブルーノ・セナといった名前が挙げられている。

    フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーは「ジュールはエイドリアンとともに重要な候補だ。その他の数人とね」とファーンリー。我々がドアを閉じるべきでないと思っている」とVJM06の新車発表会で述べていた。

    だが、スイスの Blick に寄稿するロジャー・ブノアは「どのドライバーも何かしらの問題を抱えている」と述べた。

    今回浮上した噂では、2013年のシート獲得を断念した小林可夢偉が、新たなスポンサーを獲得してシート争いに加わっているというもの。

    その一方で、ポール・ディ・レスタが、自分のチームメイトは多くのサポートを受けているブラジル人になると打ち明けていたとされ、ブルーノ・セナだという噂もある。

    だが、最有力候補は、ジュール・ビアンキだとされており、彼は2014年のフェラーリエンジンとセットで考えられているという。

    フォース・インディアは、バルセロナテスト前にはサードドライバーを含めたドライバーを発表する予定としている。

  • ジュール・ビアンキ、ヘレステスト最終日にVJM06をドライブ

    ジュール・ビアンキ、ヘレステスト最終日にVJM06をドライブ

    ジュール・ビアンキが、ヘレステスト最終日にフォース・インディア VJM06を走らせることが明らかになった。

    昨年、フォース・インディアのリザーブドライバーを務めたジュール・ビアンキは、フォース・インディアの2つ目のシートの最有力候補に挙げられている。

    ヘレステストでは、初日にポール・ディ・レスタがVJM06をテストし、2日目と3日目は開発ドライバーのジェームズ・ロシターもテストに参加する。

    フォース・インディアは、2回目のプレシーズンテストとなるバルセロナまでに2人目のドライバーを発表する予定としている。

  • フォース・インディア、TWスティールとスポンサー契約

    フォース・インディア、TWスティールとスポンサー契約

    フォース・インディアは、TWスティールとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    TWスティールは、オランダの時計メーカー。フォース・インディアは、VJM06の新車発表会で、TWスティールと複数年契約を締結したことを発表した。

    2つのドットの印象的なTWスティールのロゴは、VJM06のコックピット周り、ドライバーのレーシングスーツの袖部分、ガレージ内で使用するタイミングモニターに掲載される。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア)
    「TWスティールとのパートナーシップは、2013年シーズンを開始するのにパーフェクトなものであり、彼らをサハラ・フォース・インディア・ファミリーに迎えられることを嬉しく思っている。F1の世界的なリーチとインド試乗における我々のユニークなポジション、トラック上での成功への野心により、このパートナーシップがTWスティールとサハラ・フォース・インディアの両方にとって大きな成果を挙げると確信している」

  • フォース・インディア、チャタムとフットウェア契約

    フォース・インディア、チャタムとフットウェア契約

    フォース・インディアは、チャタムと複数年のフットウェア契約を結んだことを発表した。

    チャタム(Chatham)は、イギリスのボートシューズメーカー。今回の契約により、フォース・インディアのトラックサイドとファクトリーの全スタッフがチャタムのシューズを着用。またスタッフの移動時にもチャタム・ブランドのウェアが提供される。チャタムのロゴは、チームのトラックとウェブサイトに掲載される。

    ビジェイ・マリヤ (フォース・インディア)
    「チャタムとの強力を拡大し、彼らチームにさらなる投資をしてくれることは素晴らしいニュースだ。新しいサハラ・フォース・インディアのシューズは、非常に洗練された見栄えになっており、彼らのプロダクトレンジを強化し、多様化するために、サハラ・フォース・インディア・ブランドを使用することを望んでいる多くの企業にチャタムの名前を加える」

  • フォース・インディア 「理想はビアンキをもう1年サードドライバーで・・・」

    フォース・インディア 「理想はビアンキをもう1年サードドライバーで・・・」

    フォース・インディアは、ジュール・ビアンキを2年間チームのリザーブドライバーとして起用する計画だったことを明らかにした。

    2月1日に開催されたフォース・インディア VJM06の発表会には、ポール・ディ・レスタのみが参加した。

    フォース・インディアの2つのシートに関しては、エイドリアン・スーティル、ブルーノ・セナ、そして2012年にリザーブドライバーを務めたジュール・ビアンキが争っているとされている。

    フォース・インディアの副チーム代表のボブ・ファーンリーは、ニコ・ヒュルケンベルグの移籍がチームの長期的なドライバー計画を狂わせたと述べた。

    「ニコとポールのパートナーシップという考えが2013年まで続いていないというのは、我々の計画ではなかった。我々のプログラムをわずかに狂わせたのは明らかだ」とボブ・ファーンリーは AUTOSPORT にコメント。

    「理想世界があったならば、ジュールを2年間サードドライバーとして起用したかった」

    「ジュールはレースシートに昇格する準備ができているか? そうだね、彼は準備ができている。その通りだ。だが、今は全ての項目をチェックしなければならなくなった」

    フォース・インディアは、ヘレステストで2人目のドライバーを発表するという当初の予定を変更し、バルセロナテストでドライバーを発表するとしている。

    「我々には長期的なプランがあるし、正しい決定をしたい」

    「我々は決定を急ぐ必要はない。今日(発表会)、なぜもう一人のドライバーがここにいないのかということが大きく話題になっている」

    「今日の重要な目的はVJM06と我々のプログラムにおける2つの新しいパートナーを発表するだ。それを行うには1人のドライバーで十分だ」

    「ヘレスに行き、全ての基本的な仕事をして、バルセルナにクルマを準備するということに関して、ポールよりも優れた人物はいない」

    「ポールはヘレスのための重要な焦点だ。その後、株主は、2013年うまくいえばより長期的な3名のドライバーを発表する構えだ」

    ボブ・ファーンリーは、2013年の候補者をトラック上でテストするというアイデアを退けた。

    「我々はレースシートのために検討したい多くのドライバーがいる。数名はサードドライバープログラムのために検討したい」

    「我々は検討しているドライバーを評価する必要はない。我々が決定し、彼らはすぐにプログラムを実行することになるだろう」

    「基本的な仕事ができている限り、我々は(2月19日の)バルセロナで2人目のドライバーとサードドライバーを連れていけるだろう。彼らはすぐに競争力を発揮できると思う」

    ジュール・ビアンキは、VJM06の発表会と同じ日にマラネロで開催されたフェラーリ F138の発表会に参加している。

  • 【動画】 フォース・インディア VJM06 新車発表会

    【動画】 フォース・インディア VJM06 新車発表会

    フォース・インディアは1日(金)、シルバーストン・サーキットでVJM06の新車発表会を開催した。

    新車発表会では、レースドライバーのポール・ディ・レスタと副チーム代表のボブ・ファーンリーが、フォース・インディアVJM06のアンベールを行った。

    その後、ポール・ディ・レスタがVJM06に乗り、シェイクダウンを実施した。

    フォース・インディア VJM06 新車発表会

    関連:フォース・インディア、VJM06を発表

  • ポール・ディ・レスタ Q&A:2013年シーズンにむけて

    ポール・ディ・レスタ Q&A:2013年シーズンにむけて

    ポール・ディ・レスタが、2013年シーズンへむけての意気込みを語った。

    2012年シーズンは、全員にとって長いシーズンでしたね。冬の間はリラックスするチャンスはありましたか?
    カレンダーに20戦ある初めての年だったので、絶好の休みだったよ。3つのダブルヘッダーがあった終盤の激しさを考えれば、全員がバッテリーを充電して、2013年に集中するために休みが必要だった。

    1ヵ月の休みは状況をより理解するチャンスを与えてくれるし、今は新しいシーズンに目を向けられるとがかなり嬉しい。冬は移動するレースチームにとってはより重要だと思う。彼らを取り囲むプレッシャーは僕たちよりもずっと高い。彼らはレース週末が終わるまでクルマを準備するという精神的なストレスがあるし、家族からも離れているからね。

    今年はどのようなアプローチで準備してきましたか? 走りたくてうずうずしていますか?
    去年はゲリー・コンヴィと生産的なトレーニングができた。今年は自分のエネルギーレベルを読んで、適切なタイミングでトレーニングができたと思う。準備ができていると感じたとき、最も強いと感じたときにね。クルマに戻って仕事をしたくて仕方ないよ。ファクトリーの全員を見ても良い状態だ。関係は非常に強いし、一部の部門の構造は変わった。みんなも準備はできていると思う。クルマのデザイン面を見れば、規約は変わらないので、事実上、以前のクルマの進化版だ。

    今年、力強いスタートを切ることはチームにとってどれくらい重要ですか?
    そうならなければならないし、僕たちがそうならない理由はない。もっと良いスタートを切れるように全部門にプレッシャーがあると思う。去年は平均以下だった。特にヨーロッパシーズンが始まるまでね。それ以前は良い結果を出せていた。雨のマレーシアとバーレーンでは全てをまとめることができたし、シーズン序盤に注目に値する結果を成し遂げ得ることができた。クルマを発表し、理解し、そのパッケージをレースに持ち込む必要がある。それがバルセロナテストかメルボルンであろうとなかろうとね。初日の走りだしよりもクルマを速くする必要がある。

    今年、予選でのDRSの使用は公式区間に制限されます。それを状況をどのように変えますか?
    最終的にはダウンフォースの多いビッグチームにアドバンテージがあったと思う。彼らはダブルDRSシステムなどを投入していたからね。それにDRSを使える場所は際どかった。一部のチームはコーナーで使うことができたけど、僕たちはそこで閉じていた。新しいレギュレーションは、トップチームほど多くのリソースを持っていないチームにそれを戻してくれるかもしれないと思っている。最終的にFIAが、オーバーテイクのためにDRSがラップで速く、スイッチとギアレシオを選択させてくれる限り、問題はない。それが導入された理由だ。予選でパフォーマンスを強化するためのデバイスではないからね。

    全員、ブラジルで2013年タイヤのプロトライプを試しました。どのような変化がありましたか?
    構造変更を試したけど、2013年のコンパウンドではなかったし、また違ってくると思う。クルマにどのような影響を及ぼすか興味深くなるだろうね。ブラジルでそれらを試した日は、一年で路面温度が最も高かった。焼けるように暑かったよ! それらはうまく機能していた。ピレリはここ2年間とても良い仕事をしているし、タイヤはあるべき仕事をしている。擦り減っていくし、新しいタイヤセットを履けば速くなる! 去年は十分にピットストップがないという問題がいくつかあったかもしれない。もっと多くのピットストップがあって、より戦略的なレースが見たいね。

    今シーズンにむけてどれくらい楽観的ですか?
    とてもフィーリングはいいと言えるね。チームと一緒に非常に密接に働いているし、いろいろな部門でわずかな変化があった。僕たちは可能な限り最高の仕事をしようとしている。時間を管理して最高の考え方を持つこと、それがトラック上でのパフォーマンス、より良いクルマのセットアップの詳細があるかどうかに関わらず、最終的にはパフォーマンスと結果だ。このチームは仕事の仕方を知っているし、彼らは僕がどのように仕事をするかを知っている。全てが融合したときに、結果になって表れる。より一貫したベースでそれを達成できるようにする必要がある。

  • フォース・インディア、化粧パネルは「パフォーマンス面で有益」

    フォース・インディア、化粧パネルは「パフォーマンス面で有益」

    フォース・インディアのテクニカルディレクターを務めるアンドリュー・グリーンは、段差ノーズを化粧パネルで覆うことにより、VJM06にパフォーマンス面で利益が得られると述べた。

    2013年F1マシンのトップバッターとして発表されたロータス E21には重量面のデメリットを考慮して段差ノーズが採用された。

    だが、その後発表されたマクラーレン MP4-28、フェラーリ F138、そしてフォース・インディア VJM06には段差ノーズを覆う化粧パネルが装着された。

    アンドリュー・グリーンは、VJM06のノーズ段差を化粧パネルで覆うことにしたのは、わずかなパフォーマンスゲインがあったからだと述べた

    「我々にとってネット、つまり重量と重心高に対しての空力的ゲインに向上が見られた。ほんのわずかかもしれないが、ネットアドバンテージだったためそれを選んだ。正直なところ、段差ノーズのレギュレーションがなければ、マシンをあのような形にデザインすると思うかい? まずしないだろう。『シャシーの前に大きな板を立てよう』なんてアイデアは誰も思いつくはずがない」

    「つまり、もともと我々が望んだコンセプトではなかった。上部をパネルで覆うことで、我々が悩んでいたシャシー上部の厄介な現象が解消された。それはCFDブロックを見ても明らかだった。そのエリアで起きていることは『これはマズい』というものだった。風洞に入れてみてわかったのは、小さな100gか200gのパネルによってネットがわずかに改善するということだった」

    化粧パネルを採用することにより、VJM06のシャシーデザインをさらに突き詰めることができたとアンドリュー・グリーンは述べた。

    「化粧パネルのおかげで我々はシャシーレギュレーションの限界まで攻めることができた。昨年はそれができなかった。そうしていたら酷い姿になっていただろうし、シャシー上部にも厄介な影響が出てしまっただろう」

    「それが今年は『OK、制限なしだ。外見にとらわれず、シャシーの高さを打ち消すにはどうすればいい?』と考えた。それらをすべてカバーで覆ってしまえば、まずまずの見た目に抑えられた」

    「全てのゲインはあの下にある。今年のマシンと昨年のマシンの違いはそこだ。昨年はシャシーのレギュレーションをすべて生かせなかったが、今年はそれができた」

    関連:フォース・インディア、VJM06を発表

  • フォース・インディア、2人目のドライバー発表はバルセロナテスト前

    フォース・インディア、2人目のドライバー発表はバルセロナテスト前

    フォース・インディアは、2月中旬のバルセロナテストまで2人目のドライバーを発表することはないと述べた。

    以前、フォース・インディアの副チーム代表を務めるボブ・ファーンリーは、1回目のヘレステスト前までに2人目のドライバーを発表すると述べていたが、決定はさらに先送りにされた。

    だが、ボブ・ファーンリーは、ポール・ディ・レスタのチームメイトを発表することなく1回目のテストを迎えることに懸念は抱いておらず、2人目のドライバーはバルセロナテストで追いつくことができるだろうと考えている。

    「ドライバーは、ポールと等しい時間を走ることができる」とボブ・ファーンリーはフォース・インディア VJM06の発表会でコメント。

    「ベースラインを決めるのは一度だけでいい。ポーツがヘレスで走り、実際にクルマについて学んでいき、パフォーマンスを巻き上げていく」

    2人目のドライバー候補に挙げられているジュール・ビアンキは、フェラーリ F138の発表会に出席したが、ボブ・ファーンリーはジュール・ビアンキがリストに残っていることを明らかにした。

    「ジュールは、エイドリン(スーティル)、その他数名とともに、我々が行っていることの重要な候補だ」とボブ・ファーンリーはコメント。

    またボブ・ファーンリーは、2人目のドライバー発表が遅れているのは、商業的な点に基づいているとの見方を否定した。

    「ペイドライバーという用語は難点だ」

    「F1にいるドライバーは非常に上質だ。彼らが予算を集めるスキルを持っているのは補足的なことであり、ネガティブなことではない」

    「それに伴う予算がないかもしれないときにチャンスを与えられるのも才能だと考えたい」

    「我々がやることは、状況をどのようにプログラムに適合させ、余裕のあるなかでベストなドライバーを獲得することだ。それを変えようとは思わない」