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  • フォース・インディア:バーレーンGP初日 フィジケラは18番手

    フォース・インディア:バーレーンGP初日 フィジケラは18番手

    フォース・インディアは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行い、ジャンカルロ・フィジケラが186番手、エイドリアン・スーティルが19番手だった。

    マレーシアではQ2進出に大きく近づいたフォース・インディア。バーレーンでは新しいパーツを導入したが、初日はマシンバランスに苦労した。

    また、午後のセッションでは、スーティルがフェルナンド・アロンソ(ルノー)と接触したが、走行には問題なかった。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    フリー走行1回目 17番手 1分38秒707
    フリー走行2回目 18番手 1分37秒346
    「今日は正しいセットアップを見つけるのが、それほど簡単にいかなかった。僕たちはいくつかのコーナーでアンダーステアになったが、他ではオーバーステアだった。午後の終わりにニュータイヤを試そうと準備したとき、リアウィングに問題があって、ただ良いラップを得るには遅すぎるタイミングでピットを離れた。だから、改善し、良いラップタイムを出すことができなかった。新しいパーツによるいくつか小さな改善はあったが、一晩中、多くの作業をしなければならないね。」

    エイドリアン・スーティル
    フリー走行1回目 20番手 1分38秒707
    フリー走行2回目 19番手 1分37秒346
    「午前中のセッションではハードタイヤが非常に困難で良くなかった。トラックは汚れていて、バランスを得るのが難しかった。午後にはソフトタイヤでよくなったし、最初の時間は、2つのコンパウンドの違いを本当に感じることができたし、明確に改善できた。今はタイヤを使うことができることがわかったのでかなり満足しているし、明日は改善できるだろう。最終コーナーでおアロンドとのことは残念だが、起こることだ。彼はブレーキでダウンフォースを失って、リアをロックさせたと思う。でも、大きな問題ではなかったよ」

  • フォース・インディア VJM01

    フォース・インディア VJM01

    Force India VJM01
    フォース・インディア F1チームの2008年F1参戦マシン「VJM01」。フォース・インディア初のF1マシンとなるVJM01だが、ベースとなるのは昨年のスパイカー F8-?B。さらに元をたどれば2006年のミッドランド M16がベースであり、デザインには2006末に加入したマイク・ガスコインのテイストが盛り込まれている。

    F8-?8から基本的な変更はなく、新レギュレーションに沿って改良が施された程度。VJM01という名は、フォース・インディアのオーナー、ビジェイ・マリヤ氏にちなんで名付けられた。エンジンはフェラーリ製エンジン Ferrari 056を搭載。

    VJM01 フロント

    <VJM01 主要諸元表>

    シャシー フルカーボンファイバーコンポジットモノコック
    フロントサスペンション ダンパー&トーションバーモノコックマウント・プッシュロッド、エアロダイナミクスウィッシュボーン、アンチロールバー&キャストアップライト
    リアサスペンション ロータリーダンパー&トーションバーギアボックスマウント・プッシュロッド、エアロダイナミクスウィッシュボーン&キャストアップライト
    トランシミッション フォース・インディア製(7速+後退)、長距離使用ギアボックス、電子制御による規則的なギアチェンジ
    クラッチ APレーシング製クラッチ
    ホイール BBSホイール(フォース・インディアスペック)
    燃料タンク容量 90kg
    ブレーキ ブレーキシステム/APレーシング&ブレンボ、ブレーキ素材/ヒトコ
    ホイールベース 3,000mm以上
    ディメンション&重量 全長:約5,000mm
    トレッド前/後):1,480mm/1,418mm
    全高:950mm
    重量:605kg(レギュレーションによる。ドライバー重量含む)
       
    <エンジン>
    エンジン フェラーリ供給
    シリンダー数 8
    排気量 2,398cc
    馬力 700bhp以上
    回転数 19,000rpm(レギュレーションによる)
    バルブ制御 ニューマチック
    スロットル制御 ハイドロリック
    スパークプラグ NGK
  • フォース・インディア VJM01 画像

    フォース・インディア VJM01 画像

    遂に披露されたフォース・インディアの2008年参戦マシン「VJM01」。新しいカラーリングは、テスト時とは全く異なり、白をベースにサイドにはゴールドを配色。シルバーとレッドのラインがカラーリングのアクセントとなっている。

    シャシーは、昨年のスパイカーのマシン「F8-?B」をベースとし、マイク・ガスコインによる新たなエアロデザインが施されている。

    フォース・インディア 新車発表会 (画像) 画像
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  • フォース・インディア、新車「VJM01」を発表

    フォース・インディア、新車「VJM01」を発表

    フォース・インディアは2月7日、2008年F1参戦マシン「VJM01」を発表した。発表会はインドのムンバイで開催された。発表会には、オーナーのビジェイ・マリヤ氏とミシェル・モル氏、マイク・ガスコイン、ドライバーのジャンカルロ・フィジケラ、エイドリアン・スーティル、ヴィタントニオ・リウッツィが出席し、新しいカラーリングが施されたマシンを披露した。

    VJM01は、これまでのテストでも使用された昨年のスパイカーのマシンF8-?Bがベースであるが、テスト時とは異なるレース用の新しいカラーリングが施された。VJM01という名は、フォース・インディアのオーナー、ビジェイ・マリヤ氏にちなんで名付けられた。

    VJM01は、2月25日から行われるバルセロナでのテストで初走行が予定されている。

  • フォース・インディア:バルセロナテスト初日

    フォース・インディア:バルセロナテスト初日

    フォース・インディアは、バルセロナでの冬季テストを開始した。初日となる今日は、ジャンカルロ・フィジケラがステアリングを握り、15人中4番手となるタイムを記録。トップのマクラーレンのルイス・ハミルトンから1秒差であった。フィジケラの1分23秒015というタイムは、チームが2007年スペインGPの予選で記録した最速ラップを上回るものだった。

    フィジケラは100周の走行を完了し、セットアップと安定性の改善作業を行った。大きなトラブルもなく、チームは予定通りに作業を終えた。

    明日は、ヴィタントニオ・リウッツィがテストを行う予定。

    マイク・ガスコイン
    「テストは何度か赤旗中断があったが、とても生産的な一日だった。クルマはトラブルなく信頼性のある走りをみせ、我々は、セットアップと信頼性の作業のすべてを完了することができた。我々はフィジケラとともに進歩し、とても満足のいく一日となった。我々は残りの2日間を、トニオとエイドリアンとともに、これを継続しなければならない。」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    「今日はとても良い一日だったよ。我々は多くの進歩を遂げられたと思う。セットアップ作業といくつかのパーツの信頼性を試し、大きな問題もなかった。クルマはより快適になった。我々は確実に正しい方向に進んでいるし、タイムも良かった。我々のポテンシャルを見せることができ、とても満足している。」

  • フォース・インディア、バレンシアテスト(1月24日)

    フォース・インディア、バレンシアテスト(1月24日)

    フォース・インディアは、バレンシアでの3日間のテストを完了させた。

    ジャンカルロ・フィジケラは96周を走行し、標準ECUの熟成やダンパーなどの新しいセッアップを行った。彼のベストタイムは、トップから2秒遅れだったが、3日間でチームは著しい改善を遂げた。残念ながらフィジケラは、終盤に小さなメカニカルトラブルに遭い、新品タイヤでの走行ができなかった。

    次回のテストはバルセロナで2月1日から行われる。フィジケラが初日、リウッツィが2日目、スーティルが最終日を担当する予定。

    マイク・ガスコイン
    「最終日は素晴らしい一日だった。小さなメカニカルトラブル以外、信頼性の問題はなく、プログラムを完了できた。終盤にトラブルで新品タイヤでの走行ができなくて、より良いタイムを出せなかったことは残念だが、フィジケラとチームは、セットアップとダンパーの作業を計画通りに行い、一日を通して改善を行った。全体を通して、とても有意義な3日間のテストだった。」

    ジャンカルロ・フィジケラ
    「今日はプログラムを完了することができ、とても良い一日だったよ。終盤の小さなトラブルを除けば、問題はなかったし、他のチームにより近づけたと思うよ。いくつかのセットアップ作業を行い、高さを変化させて、ダンパーの理解を深めることができた。マシンは一貫性があった。多くの燃料とユーズドタイヤでも他のチームに接近できた。とても興味深いね。確かな前進をしているし、方向性も間違っていない。とても満足しているよ」

  • フォース・インディア:バレンシアテスト(1月23日)

    フォース・インディア:バレンシアテスト(1月23日)

    フォース・インディアは23日、エイドリアン・スーティルがステアリングを握り、バレンシアでの2日目のテストを行った。

    快晴の中、スーティルは、スケジュール通りにダンパーとセットアップを問題なく行い、昨日制限されてしまった走行分を取り返した。スーティルは、約400kmを走行し、昨日のタイムを塗り替える1:13.4のタイムを記録した。

    明日は、ジャンカルロ・フィジケラがテストを引き継ぐ。

    エイドリアン・スーティル
    「今日は100ラップほどは走れた。とても良い一日だったよ。午後には、とても何週かいい走りができたし、タイムもほぼOKだったよ。バランスもいいし、だんだん良くなっている。クリスマス休暇が終わって、とても落ち着いているし、トラクションコントロールなしの運転にも慣れたよ。我々は常にセッティングを微調整していて、理想に近づいてきているよ。」

    マイク・ガスコイン
    「今日はとても生産的な一日だった。昼に予定していたエンジン交換を含め、100ラップほどを走行できた。我々はダンパーとセットアップ作業のプログラムや、ECUの開発などを行った。信頼性の問題もなく、有意義な一日だった。」

  • フィジケラ、「F8-VIIはR27と似ている」

    フィジケラ、「F8-VIIはR27と似ている」

    フォース・インディアで新たなキャリアを迎えることになったジャンカルロ・フィジケラがFormula1.comのインダビューで2007年の序盤を戦うことになるマシン「F8-VII」について語った。

    「実際、F8-VIIは、そんなにひどいクルマではないよ。実は、ヘレスで初めてドライブする前は、もっヒドいと思っていたんだ。R27ととても良く似ていると思う。空力的なグリップは欠けているけどね。風洞作業による大きなアップグレードが必要なのは確かだけど、基本はR27と大きな違いはないと思うよ」

    また、新しいチームメイト、エイドリアン・スーティルとのチーム内の待遇に関しては、
    「チームの経営側とはまた、そのことについては話していないんだ。でも、私は経験があり、チームをリードするべきだと伝えられている。私たちの両方がまったく同じマシンを与えられるはずだから、成長させ、進化させることが私の責任だと感じている」と述べた。