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  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの問題に「メディアが騒ぎすぎ」

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの問題に「メディアが騒ぎすぎ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがF1プレシーズンテストで見舞われているトラブルについてメディアが大袈裟に騒いでいるだけだと主張する。

    F1バルセロナ合同テストは2週目を迎え、全10チームのラップタイムや走行距離から開幕戦オーストラリアGPでの勢力図についての予想が熱を帯びてきている。

    マクラーレンはこれまでの6日間のテストで多くの信頼性トラブルに見舞われ、全チームで最初の走行距離となっている。フェルナンド・アロンソが走行を担当した2日目はオイル漏れの問題によってエンジン交換を強いられ、57周の走行にとどまった。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、これまでのトラブルは全てマイナーなものであり、メディアが大袈裟に騒ぎ立てているだけだと語る。

    「このようなことは新車ではだいたい普通のことだと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「皆さんには目新しいことかもしれないけど、僕は18年間F1にいるし、冬季テストでは毎年いろいろなことを発見し続けている」

    「冬季テストだけでなく、以前にモナコやカナダなどのレースの間にポール・リカールで自由にテストができていたときも同じだった。1日に20周しか走っていなくても全く報じられなかった。今は数百のメディアがいて、赤旗が出るたびに多くの注目が集まるけど、チームの視点から見ればだいたいOKだ」

    「クルマに根本的な問題はないし、僕たちは問題をうまく管理している。残念ながら、毎日小さな問題が発生しているけど、小さな問題が出るほど、オーストラリアにむけて強化できる。2週間後に起こるよりもここで起こった方がいい」

    最終日にテストを担当するフェルナンド・アロンソだが、マクラーレンが直面している問題に関わらず、すでにチームはレースをする準備ができていると感じていると語る。

    「おそらく最終日には状況をさらにチェックするために、もう少しラップを重ねて、ロングランを走る必要があるかもしれないけど、冬季テストで必要な根本的な答えという点ではすでに大丈夫だし、全てが揃っている」

    「最終日は必要ないくらいだ。クルマに乗るし、走るけどね。クルマで新しいことを発見していけることを期待している」

    実際、フェルナンド・アロンソは2日目の最初の1時間の慣らし走行のなかで1分19秒856を記録。比較対象とされる同じタイヤで走行したトロロッソのブレンドン・ハートレーとのベストタイムとの差はわずか0.033秒差だった。

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもうレースができる状態にある」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはもうレースができる状態にある」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンはF1バルセロナ合同テストでトラブルが続発しているにも関わらず、チームは“明日にでもレースをする準備は整っている”と主張。“テスト最終日は必要ないくらい”だと語った。

    チームメイトのストフェル・バンドーンが走行した前日のテスト初日では、電気系トラブルとハイドロリック系のトラブルでわずか38周の走行に留まったマクラーレン。走行距離不足に陥ったなか、2日目にもトラブルが発生した。

    フェルナンド・アロンソが47周を走行中にMCL33にトラブルが発生。エンジン交換を余儀なくされ、6時間以上をガレージで過ごすことになった。最終的に残り13分でコースに復帰して10周のシステムチェックを追加しただけで2日目の走行を終了した。

    フェルナンド・アロンソは、最終日の金曜日にも走行を予定しているが、マクラーレンはすでにクルマに必要な答えをすべて終えており、ここまで問題に“ストレスを感じていない”と主張した。

    「もちろん、今日はもっと多くのラップを走れたら良かったけどね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「プログラムは50周より多かったけど、最終的には僕たちはいろいろと発見できた。これもテストの一部だし、メルボルンの10周目にこのようなことが起こらないことを願っている。ある意味、クルマをどんどん強くできているので満足している」

    「午前中にプログラムの重要な部分は完了することができた。残りの日はロングランをして、もっと情報が必要ではないラップを刻む予定だったので、今日失ったラップについてはそれほどストレスを感じてはない」

    「おそらく最終日には状況をさらにチェックするために、もう少しラップを重ねて、ロングランを走る必要があるかもしれないけど、冬季テストで必要な根本的な答えという点ではすでに大丈夫だし、全てが揃っている」

    「最終日は必要ないくらいだ。クルマに乗るし、走るけどね。クルマで新しいことを発見していけることを期待している」

    フェルナンド・アロンソは、新車MCL33に根本的な問題はなく、チームがここまで見舞われたトラブルはすべて小さなものだと主張した。

    「クルマで根本的に間違っている部分はないし、全ての問題はコントロールできている。残念ながら、毎日新しい問題が起こってしまっているけど、オーストラリアでは強力なポジションにいられると思う」

    フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ルノー

  • フェルナンド・アロンソ F1ヘルメット (2018年)

    フェルナンド・アロンソ F1ヘルメット (2018年)

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソの2018年のF1ヘルメット。

    今年、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでのF1世界選手権と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。世界3大レースでの“3冠”というキャリアでの目標のためにル・マン24時間レースでの優勝を目指す。

    2018年のヘルメットは、これまでとデザインを一新。背面では母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続しつつも、前面に新たにメタリックなブルーを追加。インディ500やデイトナ500で採用したレトロなデザインテイストが織り込まれている。

    頭頂部のライトニング・ボルト・アロー”は健在。側面には“ALONSO”の文字と2018年からマクラーレンのスポンサーとなるペトロブラス、自身のブランド『KIMOA(キモア)』のロゴが掲載される。BELL製。

    フェルナンド・アロンソ 2018年 F1ヘルメット

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  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンとルノーの融合はパーフェクト」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンとルノーの融合はパーフェクト」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、ルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレン MCL33は“終日パーフェクトに走行した”と語った。

    当初、走行予定はなかったフェルナンド・アロンソだったが、ストフェル・バンドーンが110周を走破して2番手タイムを記録。残りの2時間の走行を引き継ぐことになった。

    フェルナンド・アロンソは、チェッカーフラッグまでに51周を走行。ルノーの新しいF1パワーユニットとマクラーレンとの融合に手応えを感じていると述べた。

    「ストフェルと僕の二人で多くのラップを走り込めたし、ガレージとチームの全体が印象深い一日を過ごせたことにとても満足している。クルマは終日パーフェクトに走行した」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「いくつかセットアップを走行して興味深い走行ができたし、毎回新しいパッケージ、特に以前はわからなかったルノーのエンジンとの融合についてより多くのことを発見し続けている」

    「僕たち全員にとって非常に生産的な一日だったし、今日の包括的な充実したテストプログラムを実行するためにハードワークを重ねてくれた全員によくやったと言いたい」

    マクラーレンは、初日にホイールナットのトラブル、2日目にはエキゾーストのトラブル、3日目には悪天候に見舞われたが、最終日に162周を走り込み、4日間合計で260周まで走行距離を延ばした。

    関連:F1バルセロナ合同テスト最終日 結果:ルイス・ハミルトンが最速タイム

  • 110周突破のマクラーレン、急遽フェルナンド・アロンソに走行機会

    110周突破のマクラーレン、急遽フェルナンド・アロンソに走行機会

    マクラーレンは、F1バルセロナ合同テスト最終日に順調に走行を重ねており、残り2時間で急遽フェルナンド・アロンソに走行機会を与えることを決めた。

    マクラーレンは、初日にホイールナットのトラブルで51周、2日目にはエキゾーストの問題によって37周の走行に留まっており、5チームが走らなかった3日目に11周を走行してなんとか99周に達していた。

    しかし、3月1日(木)に行われている最終日にはノートラブルで順調に走行を重ねており、ストフェル・バンドーンが3日分の周回数を上回る110周を走破。残り2時間の時点で1分19秒854でタイムシートのトップに立っている。

    そこでマクラーレンは、初日に51周、前日に悪天候でまともな走行ができなかったフェルナンド・アロンソに走行機会を与えることを決定。残り2時間ではフェルナンド・アロンソがテストを引き継ぐことになった。

    2018年 F1バルセロナテスト 最終日 (14:30時点)

    順位 ドライバー チーム ベストタイム タイヤ 周回
    1 ストフェル・バンドーン マクラーレン 1分19秒854 Hypersoft 110
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分19秒984 Medium 25
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分20秒692 Soft 80
    4 ケビン・マグヌッセン ハース 1分21秒135 Soft 56
    5 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分21秒973 Soft 37
    6 ランス・ストロール ウィリアムズ 1分21秒980 Soft 20
    7 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1分22秒134 Supersoft 84
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1分22秒507 Soft 49
    9 カルロス・サインツ ルノー 1分22秒734 Soft 5
    10 バルテリ・ボッタス メルセデス 1分22秒768 Medium 60
    11 シャルル・ルクレール ザウバー 1分22秒808 Soft 17
    12 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分23秒158 Medium 32
    13 マーカス・エリクソン ザウバー 1分24秒093 Supersoft 79
    14 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 1分31秒979 Inter 47
  • フェルナンド・アロンソ 「僕たちのエンジンはもう“実験用”ではない」

    フェルナンド・アロンソ 「僕たちのエンジンはもう“実験用”ではない」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンが2018年のF1世界選手権で競争力を発揮できない理由はないと自信をみせており、“今年のエンジンは実験用ではない”と昨年までのパートナーであるホンダを皮肉った。

    2015年に新生マクラーレン・ホンダに加入したフェルナンド・アロンソだが、その後の3シーズンはホンダのF1パワーユニットの信頼性とパフォーマンス不足によってグリッド後方で辛酸をなめることになった。

    昨年のプレシーズテストでは「エンジンとパワーユニットがクソだ」とコメント。レーシングディレクターのエリック・ブーリエは「残留は100%ありえない」と考える状況にまで陥っていた。

    だが、マクラーレンはホンダとのパートナーシップを解消し、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを決定。フェルナンド・アロンソもチーム残留を決めた。

    注目を集めたマクラーレンとフェルナンド・アロンソは、26日(月)にスタートしたプレシーズンテストでホイールナットのトラブルによってグラベルでストップ。今シーズンで最初の赤旗を出すというスタートを切ることになった。

    しかし、初日に51周を走行したフェルナンド・アロンソは、MCL33のパフォーマンスにポジティブな感触を得たし、信頼性問題のないエンジンを搭載できたことは大きなボーナスだと主張した。

    「僕たちが競争力を発揮できない理由はない。マクラーレンは、ベストではないにしろ、このスポーツのベストチームのひとつだ。最近は違うけど、歴史的にはそうだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「昨年のシャシーを考えれば、今年の僕たちに競争力がないと考える理由はない。もう僕たちのエンジンは実験用ではない。新しいエンジンだし、それを生かして何ができるかを考えていかなければならない。昨年から考えれば革新だし、すでにレースに勝ったエンジンだ」

    「それに同じエンジンを積むチームが他に2チームいるので、問題があった場合には解決に取り組む人数も多いし、ソリューションを見い出すという点でも各チームが多くのテストに取り組める。その点は誰にとってもポジティブだ。すべてをミックスして考えても、悪くなる理由は見当たらない」

    同じルノーのF1エンジンを搭載するレッドブルとルノーのワークスチームの2チームとマクラーレンを比較しているのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そんなでもない。今日は考えていない」とコメント。

    でも、毎週末には比較することになるだろう。彼らがどれだけ多く走り、ペースがどうだったか、一貫性はどうだったかを見ていくことになるだろう。燃料量などを知るのは難しいし、異なるタイミングで彼らが何をしているのかもわからない。でも、ベンチマークにはなるし、見ていくことになる」

    「例えば、マシンにトラブルを抱えて2時間を失った今朝でさえ、僕たちと同じエンジンで走っている人たちが他にもいる。彼らが直面するドライバビリティやデプロイメントの問題などの情報は同じだし、見い出していくソリューションも同じだ。だから、クルマに戻る頃には彼らのおかげですでに解決策がある状態かもしれない。非常にいいポジションだし、有益だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「最多ラップ&最速タイムは嬉しいね!」

    フェルナンド・アロンソ 「最多ラップ&最速タイムは嬉しいね!」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1バルセロナ合同テスト3日目に11周を走行。この日で唯一タイムを計測した。

    テスト3日目を迎えたカタロニア・サーキットには雪が舞い、メディカルヘリコプターが飛ぶことができなかったためセッション開始は3時間の遅れ。その後も雪は激しい雨に変わったため、走行するマシンはほとんどいなかった。

    フェルナンド・アロンソは全マシンに先駆けてインスタレーションラップを完了し、雨が弱まった残り1時間で再び走行を再開。2回のタイム計測を実施して2分18秒545をマーク。最終的に11周を走行した。

    フェルナンド・アロンソは、「今日はタイミングボードで最多ラップのマシンになれて嬉しいよ! 僕たち全員が冬季テストのタイムシートがそれほど重要ではないことはわかっているけど、トップにいるのはいつだっていいことだね」とコメント。

    「気象条件が悪く、一日中困難な状況だった。雪も降っていたしね。ノーマルなテスト日ではなかったのは確かだし、多くの人たちが走行しないという決断をした。それでも、僕たちにとってこの新しいパッケージでの非常に早い段階なのでいくつかクルマのチェックを行ったし、僕たちは全てのラップで物事を学んでいる。午前中はガレージ内でバックグラウンドチェックをすることにした。クルマのパフォーマンスにとっては重要ではないかもしれないけど、それでも僕たちにとっては良い学習になる」

    「最終的に僕たちが行った数周からでも今後の開発のための良いデータを収集することができたし、少ししか走行していなかったけど、得られた情報は非常にポジティブだった。全員にとって難しいテスト日だったけど僕は満足しているし、僕たちはそれを最大限に生かしたと思う」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「今日、我々全員が直面した困難なコンディションを考えれば、いくつか有益な情報を収集して一日を終えることができたことに満足している」とコメント。

    「再び典型となるような走行ができなかったのは残念だったが、我々は午前中のガレージ、そして、トラックが乾き始めた午後遅くの両方で自分たちの時間を最大限に活用するためにプログラムを調整した。午前中はガレージ内でテストを実行した。特にエキサイティングでもパフォーマンスに関連するものでもなかったが、経験を積んで、テスト項目にチェックを入れられたことは有益だった」

    「フラッグが振られる前にフェルナンドがコンディションを評価し、クルマのより有益な相関とコンポーネントテストを実施するためにトラックに戻ることができたのはポジティブだった」

    「チャレンジではあったが満足している。今日、我々は時間を効率的に使用した。明日はより多くの雨が降ると予報されているがもっと暖かい気候のなかでより有益な走行ができることを期待している」

    F.アロンソ マクラーレン関連:F1バルセロナテスト3日目:悪天候のなか決行もタイム計測はアロンソのみ

  • F1バルセロナテスト3日目:悪天候のなか決行もタイム計測はアロンソのみ

    F1バルセロナテスト3日目:悪天候のなか決行もタイム計測はアロンソのみ

    2018年のF1合同テストが28日(水)に3日目を迎え、悪天候のなかでセッションは決行されたが、タイムを計測したのはフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)のみ。走行を行ったマシンも5台のみという結果に終わった。

    ヨーロッパの大寒波の影響でスペイン・バルセロナにも雪が降った。カタロニア・サーキットのコース外は雪に覆われ、セッション開始10分前にはヘリコプターが飛べないことで赤旗中断。スタートは延期された。

    雪は雨へと変わり、最終的に現地時間12時にグリーンフラッグが振られてセッションは開始。しかし、豪雨となり、フェラーリは早々にこの日は走行を行わないことを決定した。

    セッション開始から50分が経過して、ようやくフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)がインスタレーションラップを実施。続いてダニエル・リカルド(レッドブル)がコースに出るもスピンして2回目の走行でグラベルへ。レッドブルは走行を終了した。

    以降、マーカス・エリクソン(ザウバー)、ロバート・クビサ(ウィリアムズ)、ブレンドン・ハートレーがインタレーションラップを行うも1周だけでガレージに戻った。

    そして、残り5分でフェルナンド・アロンソとブレンドン・ハートレーがコースへ出て、アロンソがようやく2分21秒268というタイムを記録。ハートレーはタイムを記録せずにガレージへ。

    その後、残り3分でフェルンド・アロンソが再びコースイン。チェッカーフラッグが振られた後にタイムを更新。2分18秒545がこの日のベストタイムとなった。フェルナンド・アロンソは11周を走行。全マシンの周回数は16周だった。

    28日(水)に雪が降ることは事前に予報されており、いくつかのF1チームは水曜日のセッションを中止し、天候が良いと予報されている金曜日もしくは来週月曜日までの延期を提案。

    テスト日程の変更には全会一致での合意が必要であるが、全チームの同意が得られなかった。金曜日はウィリアムズ、土曜日にはフェラーリがフィルミングデーのためにサーキットを予約しており、その2チームが日程変更に反対したとみられている。

    2018年 F1バルセロナテスト 3日目 タイム結果

    順位 ドライバー チーム ベストタイム 周回
    1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 2分18秒545 11
    2 ダニエル・リカルド レッドブル No Time 2
    3 ブレンドン・ハートレー トロ・ロッソ No Time 2
    4 ロバート・クビサ ウィリアムズ No Time 1
    5 マーカス・エリクソン ザウバー No Time 1
    6 キミ・ライコネン フェラーリ No Time 0
    7 セルジオ・ペレス フォース・インディア No Time 0
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー No Time 0
    9 ランス・ストロール ウィリアムズ No Time 0
    10 ロマン・グロージャン ハース No Time 0
    11 ルイス・ハミルトン メルセデス No Time 0

    フェルナンド・アロンソ マクラーレン

  • マクラーレン:第1回 F1バルセロナ合同テスト 1日目レポート

    マクラーレン:第1回 F1バルセロナ合同テスト 1日目レポート

    マクラーレンにとって、ルノーとの新たなパートナーシップのスタートである2018年のF1バルセロナテスト初日はチャレンジングなものとなったが、MCL33のポテンシャルを垣間見ることができるセッションとなった。

    フェルナンド・アロンソは6周目に最終コーナーでホールナットの問題でスピン。グラベルで身動きが取れなくなり、赤旗中断の原因となった。

    問題は比較的軽微なものだったが、1回目のプレシーズンテストではスペアパーツが少なく、修復が終了するまでには午前中の多くの時間を費やすことになった。

    だが、午後にはコースに復帰し、順調に周回を重ね、フェルナンド・アロンソは7番手タイムを記録。気温が低く、終盤に雨が降ったことで走行は制限されたが、それでもフェルナンド・アロンソは51周を走行した。

    フェルナンド・アロンソ
    「僕たちにホイールナットの問題を抱えたときに最初に思ったのは、メディアにとって良い一日になったなということだ! 非常に小さな問題だったけど、クルマがグラベルにはまるのはとても目立つ。テストはガレージでクルマが分解されているけど、誰もそれを目にしない。予定していたテストプログラムは午前中にあまり走行するプランではなかったし、昼休みを挟んで根本的な変更を施す予定になっていたので、午前の走行不足は大きなハンデにはなっていない。昼休み後は通常のプログラムに戻して、他チームが問題を抱える一方で僕は午後のセッションで一番たくさん走った。僕にとっては今日はとても良いスタートだ。クルマはここでもナヴァーラでもいい感じだし、間違いなく大きなポテンシャルがある。パフォーマンス面を評価するにはまだ早すぎるけど、すべてがテストまでに取り組んでいたデータや風洞から期待していたところにあると思う。現時点では何もかもにかなり楽観できる」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン レーシングディレクター)
    「ルノーとの新しいパートナーシップには高い期待を抱いているが、テスト初日を終えただけなので、今は残りのシーズンについての予想はしていない。今日は初日であり、まだ序盤だ。我々は自分たちのクルマを評価する必要がある。収集したデータをワーキングに送り、クルマがデザインオフィスで描かれたものとどれくらい相関しているかを確認する必要がある。当然、我々はルノーとの作業について学んでいるところだ。もちろん、言語は異なるし、スイッチポジションも違う。だが、それでも管理するエネルギーがついた1.6リッター V6エンジンだ。やり方は異なる部分もあるが、ここまでのところは非常にいい感じだ。関係は良好だし、両陣営の舞台は作業に満足している。天候によって午後のセッションをフルに生かせなかったのは残念だ。残りの週末も天気予報は良くはなさそうだ。テストではもちろんドライでの走行の方が有益だが、ウェットでもクルマをチェックしなければならないシステムがたくさんあるので雨でもやることはたくさんある。今日の唯一の欠点はホイイールナットの問題によって走行時間が犠牲になったことだ。だが、我々はプログラムに戻ることができたし、新しいパッケージから学んでいることに満足している」

    関連:F1バルセロナテスト初日 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーのポテンシャルは大きい」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーのポテンシャルは大きい」

    フェルナンド・アロンソは、F1バルセロナテストの初日を終え、マクラーレン・ルノーのポテンシャルには“大きなポテンシャル”があると感じたと語る。

    テスト初日、マクラーレンはわずか6周目の最終コーナーでホイールナットの問題によってフェルナンド・アロンソがスピンしてグラベルに突っ込むとい劇的なスタートを切ったが、その後、マシンを修復し、最終的に51周を走行して7番手タイムで初日を終えている。

    当初、フェルナンド・アロンソは5番手タイムとなっていたが、最終シケインをカッとしたとしてタイムを抹消されている。

    それでも、新車MCL33とルノーのF1エンジンでの51周を終えたフェルナンド・アロンソは満足していると語る。

    「ここまでのところはとてもいい感じだ」とフェルナンド・アロンソはリポーターにコメント。「もちろん、まだ非常に早い段階だけど、クルマとエンジンは順調に動いていた」

    「昔からルノーの多くの人々をしっている。ガレージにいる80%の人々は知っているし、彼らの仕事の仕方やエンジンのドライバビリティやパフォーマンスにどれくらい注意を払っているかもわかっている」

    「全ての走行が彼らとの素晴らしい会話だった。フィルミングデーでもここでもね。とてもスムーズに走れた。全ての新車と同じように僕たちは変更や適応しようとしていることがいくつかある。でも、エンジン面にはかなり満足しているし、マクラーレン・ルノーには大きなポテンシャルがある」

    マクラーレンは、過去3年間のプレシーズンテストでホンダのF1エンジンの信頼性問題に悩まされてきた。

    ルノーとの2018年のエンジンパートナーシップの初期段階はどれくらいうまくいっているかと質問されてザク・ブラウンは「全てがとてもうまくいっている」とコメント。

    「我々は緊密な作業関係を築いているし、全員がオフシーズンに懸命に仕事をしてきた。我々は彼らとの仕事を楽しんでいるし、彼らも我々との仕事を楽しんでいる。ここまでは全てが非常にいい感じだ」

    2010年から2013年にルノーのF1エンジンを搭載するロータスF1のチーム代表を務めていたエリック・ブーリエも、初期の進歩は「これまでのところ、かなり良い」と語る。

    しかし、エリック・ブーリエは、マクラーレンはまだあまり先のことは見据えておらず、MCL33の理解に集中していると語る。

    「今シーズンには多くのことを期待しているが、今はまだ期待は描いていない。まずは自分たちの位置を理解しなければならない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「シミュレーションとどれくらい相関しているかを確認するためにワーキングにフィードバックして、マシンを評価する必要がある」

    フェルナンド・アロンソがグラベルにはまっている光景は、すぐにホンダ時代の暗い記憶を思い起こされた。

    しかし、フェルナンド・アロンソは事故の光景は劇的に見えるかもしれないが、ライバルチームのいくつかはガレージの舞台裏ではるかに大きな困難を抱えていたと語る。

    事故の間に何を考えていたかと質問されたフェルナンド・アロンソは「メディアにとっては良い一日だと考えていたよ!」とコメント。

    「かなり小さな問題だったけど、とても生々しい光景だったのは明らかだ。クルマがグラベルにはまっているのは目立つからね。ガレージのドアを閉めてクルマを分解しているチームが6チームいたけど、誰も見ていない。その写真はないしね。多くのチームがトラブルを抱えている。僕たちにとってはそれはホイールナット程度のことだったということだ」

    関連:F1バルセロナテスト初日 結果:ダニエル・リカルドがトップタイム