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  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは予選で遅すぎる」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは予選で遅すぎる」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPでチームはダブル入賞を果たしたはしたものの、マクラーレンはまた特に予選でのペースを改善する必要があると語った。

    今年からルノーのF1エンジンを搭載するマクラーレンだが、F1バーレーンGPの予選でもフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンはQ2で敗退。

    一方、以前のエンジンパートナーであるホンダのF1パワーユニットを搭載するトロロッソはピエール・ガスリーがQ3に進出して6番手。中団のライバルであるハースとルノーにも先行を許した。

    決勝ではフェルナンド・アロンソが7位、ストフェル・バンドーンが8位に入ったことで、マクラーレンはコンストラクターズ選手権3位に浮上。マクラーレンが2戦連続でダブル入賞を果たしたのは2014年以来となる。

    だが、レースではレッドブルの2台、そして、フェラーリのキミ・ライコネンがリタイアしており、フェルナンド・アロンソはマクラーレンには改善が必要だと語る。

    レース後、フェルナンド・アロンソは「オープニングラップで予選が確定したんだよね?」と冗談を交えてコメント。

    「ミラーを見たら、ハミルトンが背後にいるのが見えて、『自分がどのポジションにいるのかわからないけど、ハミルトンが後ろにいるならそれほど悪くはないはずだ』と思ったよ」

    「僕たちはまだレースで(ニコ)ヒュルケンベルグやハースを攻撃するにはちょっとペースが足りなかった。かなり難しい週末だったけど、2台がポイントを獲得したことで最後の瞬間で救われた感じだ。チームにとって良いポイントではあるけど、今日は少し偶然が重なった結果だし、僕たちは改善する必要がある」

    それでも、今回の結果でドライバーズ選手権4位に浮上したフェルナド・アロンソは、スピードが欠けているにも関わらず、メルボルンとオーストラリアで結果を最大限に生かせたことは嬉しいことだと述べた。

    「チームは戦略面、ピットストップ、信頼性で良い仕事をしたし、僕たちは多くのポイントを獲得することができた。週末のスタートとペースを見れば、改善し、一歩前進しなければならないのは明らかだ。僕たちはまだ不十分だし、もっと頑張らなければならない」

    「でも、僕たちは日曜日に結果を出している。オーストラリアでは5位、ここでは7位に入り、16ポイントを獲得したのは良いことだ。最も重要なのはグリッドポジションではなく、レースペース、スタート、タイヤマネジメント、燃費など多くの要因があるし、僕たちは予選スピードよりもうまく対処している」

    「でも、僕たちは予選で遅すぎるし、そこを改善させなければならない。後ろからスタートすることで、レースリザルトが妥協を強いられているからね」

  • フェルナンド・アロンソ、トロロッソに敗北 「最高の気分とは言えない」

    フェルナンド・アロンソ、トロロッソに敗北 「最高の気分とは言えない」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1バーレーンGPの予選を13番手で終了。予選パフォーマンスは“予想以上にひどかった”と語った。

    フェルナンド・アロンソは、予選Q1を15番手とぎりぎりで突破。Q2でも13番手とふるわず、昨年までのエンジンサプライヤーであるホンダのF1パワーユニットを積んだトロロッソに完敗。Q3に進出し、予選6番手だったピエール・ガスリーとフェルナンド・アロンソとの差は1.201秒差もあった。

    「最高の気分とは言えない。僕たちの予選パフォーマンスは予想以上にひどかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「フリー走行では問題なかったけど、予選ではスピードを失ってQ1から苦しんでいた。一発のパフォーマンスがまだ最適化されていない。タイヤのポテンシャルをシングルラップで最大限に引き出せていない。どうしてなのか理由を解明しなけばならない」

    「ここまでレースペースの方がシングルラップよりも良かったし、昨日のロングランでのユーズドタイヤではかなりの競争力を感じた。今日のフリー走行でもそうだったけど、暑いトラックでのクルマの感触は良いし、リアタイヤをうまくいたわることができているので、レースではそこがアドバンテージになるはずだ」

    「でも、僕たちのスターティングポジションはどう見てもすでに不利だし、相当後ろからスタートすることになる。やれることをやるだけだ。とはいえ、Q3に進出できなかったといって世界の終わりではない。オーストラリアも進めなかったけど、日曜日は2人ともポイントを獲得できた。ここでも同じことができることを期待している」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンがバーレーンでMCL33に投入したアップグレードによってパフォーマンスは改善していると確信しており、マクラーレンの苦戦はアップグレードの効果ではなく、サーキットの特性によるものだと考えている。

    「アップグレードは予想通りに機能していると思うし、改善している部分はある思う。クルマの感触はオーストラリアよりも良かった。サーキットの特性が僕たちのマシンにとって理想から遠いんだと思う」

    「昨年のパフォーマンスの調査を行ったけど、ここでは良くなかったし、昨年のパフォーマンスとしてはワーストのひとつだった。でも、残念なことに今日もまたそうだったし、アプローチなのかセットアップなのか、他の何かなのかはわからないけど、まだ自分たちのものにできていないサーキットだと思っている。分析する必要があるけど、クルマの新パーツはちゃんと機能している」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが一発の予選パフォーマンスよりもレースのセットアップに重点を置きすぎた可能性があると語る。

    「いずれにしろ、このサーキットは予選とレースに求められるセットアップのコンセプトが違う。リアのデグラデーションが大きい。どちらかと言えばストップ&ゴーだし、トラクションもヘビーだ。コーナーでもそうだ。そういうタイプのサーキットなので、リアエンドをものすごく強くしておく必要がある」

    「リアエンドを強力にすると、予選ではフロントエンドを失うヘアピンを曲がるのに少し苦戦するようになるので、もしかしたら僕たちはちょっとレース用のセットアップにしすぎているのかもしれない。でも、それは言い訳にはならない。今日はうまくできなかったし、明日はもう少しパフォーマンスを発揮できるよう願っている」

    「ここは要求の多いサーキットだ。タイヤデグラデーションが厳しいし、信頼性も心配なので、集中力を保って戦略をうまく生かす必要がある。自由にタイヤを選べることが僕たちのアドバンテージだ。それを最大限に生かしたい。レースは明日だ。ポイントはそこで与えられる」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション!

  • フェルナンド・アロンソ 「今後2ヵ月の開発がマクラーレンの命運を決める」

    フェルナンド・アロンソ 「今後2ヵ月の開発がマクラーレンの命運を決める」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、今後2カ月間のマシン開発によってマクラーレンが2018年のF1世界選手権で表彰台やポールポジションを争えるかどうかが決まると考えている。

    今年からルノーのF1パワーユニットを搭載したマクラーレンで2018年の開幕戦オーストラリアGPを5位でフィニッシュしたフェルナンド・アロンソは、今後マクラーレンは同じルノーのカスタマーであるレッドブルを目標にできると繰り返している。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが戦闘力を上げたのは確かだが、上位勢とのギャップの大きさについては現実的だと語る。

    「上位勢との間にはまだかなり大きなギャップがあると思っている。でも、これから僕たち次第だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今後数週間、これから4、5、6レースのうちにパフォーマンスを発揮できるようになるかどうかはチームにかかっている」

    「コース上でパフォーマンスを発揮し、そのギャップを縮めて、ポールポジションや表彰台ににある程度近づくことができれば、そこから結果を出せるかどうかは僕たちの仕事になる」

    フェルナンド・アロンソは、今後数カ月のマクラーレンの頑張りがグリッド上で順位を上げられるかどうかを決定づけると語る。

    「今後2カ月が今年のチャンピオンシップにおける僕たちの望みにとってかなり重要なものになるだろう」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クルマの改善を続けて、どんどんパフォーマンスを引き出していけることを期待している。たとえチャンピオン争いができないとしても、シーズンを通して表彰台、トップ6やトップ5の常連にはなれるかもしれない」

    「バーチャルセーフティカーやハースの2台のリタイアがあったオーストラリアの5位だけで終わりない。5位が当たり前になってもおかしくないと思っている。それが、これから僕たちが発見し、見い出していくことだ。さっきも言ったけど、結果は自分たち次第という状況は過去3年で初めてと言ってもいいくらいだ。ベストを尽くせるよう頑張るつもりだ」

    今年、マクラーレンは本当に表彰台の常連というポジションを狙えると思っているのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「イエスだよ」とコメント。

    「僕たちはオーストラリアですでに表彰台まであと2つという位置にいた。ラスト10周は本当に接戦だった。リカルドとキミが戦っていたしね。レースではどんなことが起きてもおかしくない」

    「僕は2008年にルノーで2勝を挙げた。KERSが導入された2009年は表彰台に上がった。確かあの年は選手権で9位だったはずだ。でも、僕は表彰台に上がった。F1ではどんなことも可能だ。そういったポジションの近くにいることができれば、遅かれ早かれチャンスは巡ってくるものだ。僕たちはその時にそれを掴めるポジションにいる。今年は十分に可能だと思っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「トヨタでル・マンを戦うことは最高の名誉」

    フェルナンド・アロンソ 「トヨタでル・マンを戦うことは最高の名誉」

    フェルナンド・アロンソが、トヨタから参戦するFIA世界耐久選手権(WEC)スーパーシーズンへの意気込みを語った。

    世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、今期トヨタ TS050 HYBRID #8号車でWECに参戦。セバスチャン・ブエミと中嶋一貴という元F1ドライバーとチームを組む。

    フェルナンド・アロンソは「世界最高のサーキットのひとつであるル・マンで行われるレースを、世界で最高のチームのひとつであるTOYOTA GAZOO Racingで戦うことが出来るというのは、僕にとって最高の栄誉であり、夢の実現だ」とコメント。

    「TS050 HYBRIDは素晴らしいレースカーだ。LMP1ハイブリッド車両の技術は数年前には想像すらつかないものだった。TOYOTA GAZOO Racingは、ル・マンを始めとした耐久レースでの豊富な経験を持っている。僕は、この素晴らしいチームに絶妙のタイミングで出会った。チームに感謝しながらも、このプロジェクトに携わる興奮を抑えきれない」

    「今から、6月の本番が待ち遠しくて仕方ないけど、その前に多くの走行テストやシミュレーター訓練を行い、スパ・フランコルシャンでのレースをこなさなければならない。ル・マンを戦うにはそれだけの準備が必要だ。体力を蓄え、準備を整えなくてはならない」

    フェルナンド・アロンソ トヨタ

  • マクラーレン、2019年にアロンソに代えてボッタス起用を希望?

    マクラーレン、2019年にアロンソに代えてボッタス起用を希望?

    ダニエル・リカルドとメルセデスの2019年の契約の最大の障害となっているのはフェルナンド・アロンソだとスペインのメディアが報じている。

    2018年シーズンが開幕したばかりだが、すでに2019年の“シリーシーズン”と呼ばれるF1ドライバーの移籍市場が話題になっている。

    現在、最も報道されているのがレッドブル・レーシングに所属するダニエル・リカルドだ。

    ダニエル・リカルドとレッドブルの契約は2018年末までとなっているが、リカルドは次の契約がF1ワールドチャンピオンを目指すうえで非常に重要なものになると考えており、全てのオプションを見るためにレッドブルとの契約更新を保留にしている。

    「自分が30代中盤や後半までF1でレースをしているかどうかはわからない。僕のキャリアの次の期間はいいものにしたいし、正しいものにしたいと思っている」とダニエル・リカルドはコメント。

    「レッドブルなのか他チームかに関わらず、適切なチームと良い契約を結ぶことができるのであれば、待つ価値はあると感じている」

    ダニエル・リカルドは、メルセデス移籍が最有力と報じられているが、それを阻止しているのはフェルナンド・アロンソの存在だ。そう報じているのはアロンソの母国スペインの Diario Gol。

    報道によると、マクラーレンはフェルナンド・アロンソの年間4000万ユーロという給与が深刻な負担となっており、もう1シーズンそれを続けることを望んでいないという。2018年に契約を更新したのも「会社としてアロンソを継続したいという願望よりも、ドライバーに借りがあると感じていた」ためだと主張している。

    マクラーレンは、現メルセデスのバルテリ・ボッタスをアロンソに代えて起用したいと考えており、そうすれば、ダニエル・リカルドのためのシートが空くことになる。

    それが実現した場合、レッドブルにはルノーにローン移籍しているカルロス・サインツが出戻り、アロンソに関してはワールドチャンピン獲得のためにチーム再建のめどがたったルノーに復帰するというのが同紙の見解だ。

  • フェルナンド・アロンソ 「新パーツ導入でマクラーレンは本領発揮」

    フェルナンド・アロンソ 「新パーツ導入でマクラーレンは本領発揮」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが2018年のF1開幕戦までに準備できなかった数多くの新しいパーツを導入したときには明確な進歩を果たせると期待している。

    今年からルノーのカスタマーとなったマクラーレンは、今シーズン中にレッドブルと戦いたいとの願望をこうしていたが、開幕戦では予選でレッドブル BR14から1秒遅れでシーズンのスタートを切った。

    予選では2台揃ってQ2敗退を喫したが、フェルナンド・アロンソは抜きにくいアルバート・パークの特性を生かして5位でフィニッシュ。ストフェル・バンドーンも9位に入り、新生マクラーレン・ルノーはダブル入賞でシーズンを終えている。

    マクラーレンは、冬季テストで信頼性トラブルが多発したことでその修正に追われ、数多くのアップグレードに遅れが生じた。フェルナンド・アロンソはそれらが導入されれば、マクラーレン MCL33からより多くのことを引き出せるようになると考えている。

    「もちろん、チームは過去3年間本当に懸命に頑張ってきた。冬の間もね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らは昨年からエンッジンを変更しなければならなかったし、クルマのリア全体、ギアボックスなどあらゆるパーツを再設計しなければならなかった」

    「タイトだったし、オーストラリアで導入したかったパーツのいくつかは時間内に完成しなかった。何か月間も1日24時間働いても十分ではなかったからね。でも、僕たちは戦えるレベルにいたし、2台揃ってポイントを獲得したので、非常に誇りに思えると思うし、チーム全体に感謝しなければならない」

    「僕たちのレースペースはだいたい予想していたとおりだと思う。僕たちは予選よりもレースペースの方が速かったけど、今はまだいくつかのパーツが欠けているのでクルマからすべてを引き出せているわけではない。僕たちのカーブの最下点にいると思う。実際に改善しなければならないとはたくさんあるし、できるだけ早くにレッドブルに近づくためには今後数戦でアップグレードをもたらす必要がある」

    フェルナンド・アロンソは、ルノーと長期的に仕事をしているレッドブルと比較して、マクラーレンがまだルノーとのパートナーシップを始めたばかりであることを見落とすべきではないと語る。

    「マクレーンが良くなっていくのは間違ないことだ。クルマにはまだ解放できていない多くのポテンシャルがある。オーストラリアでも言ったように、マクラーレンとルノーのパワーユニットのコンビでの初レースだったし、もっと多くのポテンシャルがある」
    「バーレーンではまた前進できることを期待している。レッドブルが次のターゲットになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソが、2018年のF1世界選手権の第2戦として開催されるバーレーンGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ルノーとしての緒戦となった開幕戦オーストラリアGPでレッドブル勢に割って入る5位でレースをフィニッシュ。今週末のバーレーンGPでもそのポジティブな勢いを維持したいと語った。

    「ポジティブなシーズンのスタートを切れたことで、すでにバーレーンでクルマに戻ることに本当に興奮している。オーストラリアは僕たちにポジティブなフィーリングを与えてくれたし、この連戦にむけてその勢いを維持できることを願っている」とフェルナンド・アロンンはコメント。

    「チームが進行中のアップグレードを推し進めるためにファクトリーで懸命に作業を進めていることはわかっている。それらはシャシーとパワーユニットに関して行っている開発作業と同じように僕たちのクルマからさらなるパフォーマンスを解放するために重要なものだ」

    「僕たちは自己満足してはいけない。バーレーンと中国の2戦はクルマに厳しいレースだし、クルマのポテンシャルを最大限に引き出すには優れた信頼性を保つことが重要だ。競争はとても激しいし、より多くのポイントを獲得するためにプッシュし続ける必要がある」

    関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは中団を抜けてレッドブルに挑める」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは中団を抜けてレッドブルに挑める」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンは今後のレースでミッドフィールドのライバルのことは“忘れ”て、レッドブルを目標にできると考えていう。

    フェナンド・アロンソは、マクラーレン・ルノーとしての緒戦となった開幕戦オーストラリアGPでレッドブルのダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンに割って入り、5位でレースをフィニッシュした。

    だが、開幕戦での結果は、序盤のマックス・フェルスタッペンとのスピンと、有利なタイミングで入ったバーチャルセーフティカー、そして、ハースの2台のリタイアとカルロス・サインツ(ルノー)がドリンクボトルの問題で体調不良に陥るという多くの要因が絡んでのものだった。

    また、マクラーレン MCL33は予選では6番手のチームだったが、フェルナンド・アロンソはすでにマクラーレンはルノー搭載チームで最速のレッドブルとの戦いを見据えることができると考えている。

    「マクレーンが良くなっていくのは間違ないことだ。クルマにはまだ解放できていない多くのポテンシャルがある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「マクラーレンとルノーのパワーユニットのコンビでの初レースだったし、もっと多くのポテンシャルがある」

    「バーレーンではもう一歩先を見て、レッドブルが次のターゲットになることを期待している」

    近い将来にマクラーレンがレッドブルと戦う可能性についてフェルナンド・アロンソは「現時点では彼らがまだ僕たちの前にいるのは明白だ。彼らはメルセデス、フェラーリ、そして、レッドブルという独占的なグループのなかにいる」とコメント。

    「でも、マクラーレンはそのグループに入る意思があるし、今後数戦では中団グループのことは忘れて、その特権的なトップ3チームを目指せることを期待している」

    「このクルマにはポテンシャルがある。今後の数戦でそのレベルにいない理由はない」

    フェルナンド・アロンソは、オーストラリアの開幕戦はマクラーレンとして最低レベルであり、レース後には“今後のレースでここで導入する予定だったいくつかのアップデート”が入ることを明らかにしている。

    また、オーストラリアの結果は、ホンダからルノーへのF1パワーユニットの移行が遅れたことを考えれば、特に励みになるものだったとフェルナンド・アロンソは強調する。

    「僕たちが2017年シーズンの非常に遅い段階でエンジンを切り替えることを決断し、クルマのリアエンドですでに作られていたパーツのいくつかを再設計しなければならなかったことは忘れてはならない」

    「マクラーレンとルノーの統合はまだ100%ではないし、今後のレースではもっと多くのポテンシャルを見据えている」

    チームメイトのストフェル・バンドーンも「とても楽観的だ。僕たちにもっと多くのポテンシャルがあることはわかっている」とコメント。

    「ルノーとのパートナーシップはまだとても新しい。あれが僕たちの初レースだった。僕たちは今後数戦で新しいパーツがクルマに投入されることをわかっている」

    「進歩するためのマージンがあると感じている。今後数戦が僕たちにとって重要なものになる。ップグレードを持ち込んで、クルマを改善させて、もっと多くのパフォーマンスを発揮できることを期待している」

  • フェルナンド・アロンソ 「過去3年とは“違う種類のレース”を楽しめる」

    フェルナンド・アロンソ 「過去3年とは“違う種類のレース”を楽しめる」

    フェルナンド・アロンソは、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPで5位入賞を果たしたことで、マクラーレンが過去3年間とは“違う種類のレース”を楽しめることを証明したと考えている。

    ホンダのF1パワーユニットで不遇の3シーズンを過ごしたマクラーレンは、昨年限りでホンダとのパートナーシップを解消。昨年3レースに勝っているルノーF1パワーユニットにスイッチし、名門復活に期待を高めた。

    5位という結果はマクラーレン・ホンダ時代のベストフィニッシュと同じ順位ではあるものの、フェルナンド・アロンソは、バーチャルセーフティカー後の26周にわたってレッドブルのマックス・フェルスタッペンを抑え切っての5位は、マクラーレンがより速いクルマに対しても順位を守れる強力なツールを持っていることを強調するレースとなった。

    「良いレースだったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。「昨日(土曜日)にも言ったように、僕たちにはポテンシャルがある。僕たちはいつものように全てのチャンスを生かしたし、トラブルは何も発生しなかった。スタートでは最初の数コーナーはとてもタイトだったけど、どんな接触も避けることができた。そこからは良いリズムを掴むことができた」

    「最後はマックス・フェルスタッペンを抑え続けなければならなかった。彼は非常にアグレッシブだし、抑えるのが非常に難しいドライバーだ。でも、状況は常にコントロールされていた。今年はポジションを守ることができるし、攻めることができる。僕たちにとっては違う種類のレースだ」

    「良いスタートができれ満足している。僕たちにはクルマから引き出せる多くのポテンシャルがある。僕たちがその全てを引き出せることを期待しているし、今後数レースでさらに上位を争えることを期待している」

    フェルナンド・アロンソは、Q2で敗退した予選の後にも大量のポイントを獲れるだろうと主張していたが、その予測を実現するためにはマクラーレンにはいくつか幸運が必要だったとも認める。

    「バトルが満載の波乱の多いレースだった。カルロスがターン9で問題を抱えていたときにオーバーテイクすることができたし、2台のハースのリタイアもあった。僕たちは少し運がよかった。でも、それを生かすためにはそこにいる必要がある。過去3年よりも良いシーズンを過ごせると思うし、今はコース上で楽しむことができている」

    マクラーレンはストフェル・バンドーンも9位でフィニッシュ。マクラーレン・ルノーとしての緒戦をダブル入賞というポジティブなカタチでスタートしている。

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはトップ3チームに挑める」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンはトップ3チームに挑める」

    フェルナンド・アロンソは、2018年にマクラーレンが最終的にはトップ3チームに挑めるようになると確信している。

    マクラーレンは昨シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。今年からルノーのF1パワーユニットを搭載して挑んだ緒戦で、フェルナンド・アロンソは予選でQ3進出を果たせなかったものの、レースでは良いペースを発揮して5位入賞を果たした。

    「僕たちはトップ3チームを見据えていく必要がある」とフェルナンド・アロンソは Movistar にコメント。

    「バーレーン、中国、スペインにむけてクルマに何が投入されるかはわかっている」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「ここオーストラリアでは使用できなかったクルマの部品があるし、それは今後のレースで投入される」とコメント。

    「ここでは冬の間に期待していたとおりだった。トップ10に近いというね。我々はもっと上位グリッドにいるためのより多くのパフォーマンスがあることをわかっている。もっと多くのポテンシャルがある」

    「望んでいるところには達していないし、フェルナンドもここでの予選に満足しているとは思っていない。だが、フェルナンドはこれからクルマから引き出していくことになるポテンシャルには満足している」

    「それが彼が満足していると言うことができる理由だと思う」

    フェルナンド・アロンソは、リスタート後の20周以上にわたってレッドブルのダニエル・リカルドを抑え切った。

    「僕たちはまだポテンシャルをフルに発揮できてないし、今日もパッケージにすべてを引き出していたわけではなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「まだルノーと初めてのレースにすぎないし、今後数戦ではアップデートも予定されている。僕たちは少し先に目を向けることができる」

    「レッドブルが次のターゲットだ」