タグ: フェルナンド・アロンソ

  • ファン・パブロ・モントーヤ、アロンソにインディカーへフル参戦を助言

    ファン・パブロ・モントーヤ、アロンソにインディカーへフル参戦を助言

    元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤは、フェルナンド・アロンソがインディ500を制したければ、1年間インディカーにフル参戦するべきだと助言する。

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン限りでF1引退を表明しているが、まだ来季の活動については発表していない。世界3大レースでの“3冠”をキャリアの目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、昨年モナコGPを欠場してインディア500に参戦。エンジン故障によってリタイアするまでは優勝も予感させる走りもみせていた。

    今年、フェルナンド・アロンソはF1と並行してトヨタからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。6月に初挑戦でル・マン24時間レースに優勝し、3冠達成まで残すはインディ500制覇のみとなった。

    2000年と2015年と2度インディ500を制しているファン・パブロ・モントーヤは、フェルナンド・アロンソにインディカーへのフル参戦を勧めた。

    「インディ500に勝つためのベストな方法はアメリアでフルシーズンを走ることだと思う」とファン・パブロ・モントーヤはコメント。

    「彼はいくつかオーバルで走ることで、インディで勝つための最大のチャンスを得ようとしていると思うし、そうすればインディにむけて準備ができるだろう。彼はF1に十分に長くいたし、他のことを試したいと考えていると思う」

  • フェルナンド・アロンソ 「バンドーンはF1パドックで最高の才能の一人」

    フェルナンド・アロンソ 「バンドーンはF1パドックで最高の才能の一人」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、チームメイトのストフェル・バンドーンは、F1パドックで最も才能のあるドライバーのひとりだと称賛した。

    今シーズン末で、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンはともにマクラーンから離れる。アロンソはF1から引退し、バンドーンはシートを獲得することができず、HWAからフォーミュラEに転向すると考えられている。

    2019年、マクラーレンは二人の後任として、ルーキーのランド・ノリス、そして、ルノーからカルロス・サインツが移籍。完全に新しいドライバーラインナップで戦うことが決定している。

    今季、ストフェル・バンドーンは予選で1度もフェルナンド・アロンソに勝てていないが、アロンソは人々が考えているよりもバンドーンは優れたドライバーだと語る。

    「僕の以前のチームメイトを見れば、彼らはストフェルよりもずっと離されていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「2014年は各レースでキミ(ライコネン)とのギャップは0.6~0.7秒くらいあった」

    「今はそこまで離れていない。彼は難しいクルマに乗ることになった。昨年も難しかったし、今年も難しい」

    「ストフェルは最高の才能のひとりなのである意味残念だ。F2を支配したドライバーはルクレールとストフェルの二人しかいない。二人とっもポールと勝利でいろいろな実績を残している。二人は来年ワールドタイトルを争い、もう一人はたぶんF1にいないかもしれない」

    「今のF1、そして、モータースポーツは、ベストなタイミングでベストな場所にいなければならない。おそらくストフェルはそのタイミングを逃した」

    「F1は常にそんな感じだったけど、ストフェルのように極端ではなかったかもしれない。彼はパドックで最高の才能の一人だからね」

  • WEC 富士 結果 | トヨタ7号車が逆転優勝! トヨタが“地元富士”で1-2!

    WEC 富士 結果 | トヨタ7号車が逆転優勝! トヨタが“地元富士”で1-2!

    2018年-2019年スーパーシーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースの決勝レースが10月14日(日)に富士スピードウェイで行われ、No.7 TOYOTA GAZOO Racing/トヨタ TS050 HYBRID(小林可夢偉/マイク・コンウェイ/ホセ・マリア・ロペス)が優勝。2位にもNo.8 TOYOTA GAZOO Racing/トヨタ TS050 HYBRID(中嶋一貴/セバスチャン・ブエミ/フェルナンド・アロンソ)が入り、トヨタが“地元富士”で昨年に続いて1-2フィニッシュを達成した。

    日曜日の富士スピードウェイは、前日からの雨で気温13℃、路面温度16℃のウエットコンディション。プロテニスプレイヤーの伊達公子さんがスターターを務め、6時間のレースはスタートした。

    ホールショットを奪ったのは、中嶋一貴のトヨタ8号車。予選でホセ・マリア・ロペスのピットロードスピード違反によるタイム抹消によって8番グリッドからスタートした7号車は小林可夢偉がステアリングを握り、2周目には2番手まで順位を上げる。

    最初の1時間は慌ただしい展開。トヨタ7号車は、序盤に早々にタイヤ交換。路面が改善していくなか石川資章がドライブするGTE AmクラスのNo.70 MRレーシング/フェラーリ488 GTEがホームストレートでタイヤがバースト。コース上にはデブリがまき散らされてセーフティカーが導入。その間にトヨタの2台を含めた多くのマシンがタイヤを交換する。

    一時はステイアウトしたNo.11 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AERが首位に立つが、同マシンがピットストップしてからはトヨタ2台によるトップ争い。

    最終的に小林可夢偉が最終ドライバーを務めたトヨタ7号車がトップでチェッカー。7号車は今季初勝利、小林可夢偉とマイク・コンウェイにとって、2016年の富士以来となる、ホセ・マリア・ロペスによってはWECでの初優勝となった。2位には中嶋一貴が最終ドライバーを務めたトヨタ8号車が続き、地元富士で3回目の1-2フィニッシュを達成した。

    3位にはNo.1 レベリオン・レーシング/レベリオンR13・ギブソン(アンドレ・ロッテラー/ニール・ジャニ/ブルーノ・セナ)が入った。ジェンソン・バトンが走らせるNo.11 SMPレーシング/BRエンジニアリングBR1・AERは4位でフィニッシュ。LMP1クラスは3台がリタイアしている。

    LMP2クラスは、No37 ジャッキー・チェン DCレーシング/オレカ07・ギブソン(総合6位)が初優勝。2位にもNo.38 ジャッキー・チェン DCレーシング/オレカ07・ギブソン(総合7位)が入り、ジャッキー・チェン DCレーシングが1-2フィニッシュを達成。

    GTE Proクラスは、No.92 ポルシェGTチーム/ポルシェ911 RSR(総合11位)、GTE ProクラスはNo.56 チーム・プロジェクト1/ポルシェ911 RSR(総合23位)が優勝し、ポルシェが両方のGTEクラスを制した。

    WEC第4戦 富士6時間レース 決勝 結果(LMP1クラス)

    順位 No. ドライバー名 チーム/車種
    1 7 小林可夢偉
    マイク・コンウェイ
    ホセ・マリア・ロペス
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    2 8 中嶋一貴
    セバスチャン・ブエミ
    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racing/
    トヨタ TS050 HYBRID
    3 1 アンドレ・ロッテラー
    ニール・ジャニ
    ブルーノ・セナ
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
    4 11 ヴィタリー・ペトロフ
    ミカエル・アレシン
    ジェンソン・バトン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    5 4 オリバー・ウェッブ
    トム・ディルマン
    ジェームス・ロシター
    バイコレス・レーシング・チーム/
    エンソ・CLM P1/01・ニスモ
    30 10 ベン・ハンリー
    ジェームス・アレン
    ドラゴンスピード/
    BRエンジニアリングBR1・ギブソン
    32 17 ステファン・サラザン
    イゴール・オルトツェフ
    マテヴォス・イサアキャン
    SMPレーシング/
    BRエンジニアリングBR1・AER
    33 3 トーマス・ローレン
    マティアス・ベシェ
    グスタボ・メネゼス
    レベリオン・レーシング/
    レベリオンR13・ギブソン
  • WEC | ホセ・マリア・ロペス 猛省 「すぐに状況を報告していれば…」

    WEC | ホセ・マリア・ロペス 猛省 「すぐに状況を報告していれば…」

    トヨタ7号車を務めるホセ・マリア・ロペスは、WEC 富士6時間レースのポールポジションを逃すことになったピットロードスピード違反をチームにすぐに報告しなかったことを猛省した。

    ル・マン24時間レース以外のWECシリーズ戦では、決勝のスターティンググリッドは予選でドライバー2人がアタックし、それぞれのベストタイムの平均値で決定される。TS050 HYBRID 7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉がアタックし、平均タイム1分23秒557で総合トップに躍り出た。

    しかし、セッション終了直前に、7号車のホセ・マリア・ロペスがピットロードで8.7km/h超過のスピード違反をしていたことが発覚。ロペスのタイムは抹消され、7号車はLMP1クラス最後尾の8番手グリッドから明日の決勝レースをスタートすることとなった。

    「今回の件は私のミスだ。二度とこの様なことが起こらないよう、今日の反省を心に刻む」とホセ・マリア・ロペスはコメント。

    「最大のミスは、ラップタイムには影響はないだろうと思い込み、すぐに状況を報告しなかったことだ。それは完全な間違いだった」
    「もしこうなることが分かっていてすぐに報告していれば、新たにアタックしてタイムを出すことが出来ていたはずだ。しかし、今回の件は勉強になった。残念な結果だが、まだ長い決勝レースが待っていますので、必ず追い上げる」

    チームメイトの小林可夢偉も落胆を隠さない。

    「“地元富士”でポールポジションが獲得出来たと思っていただけに、それを失うことになり本当に残念です」と小林可夢偉はコメント。

    「チームはこのレースウィーク、素晴らしい仕事でTS050 HYBRIDを仕上げてくれて、今日は昨日よりも格段に良い感触で走れました。決勝レースでは、頑張ってくれているチーム、そしてファンの皆様の声援に報いるためにも最後まで諦めずに全力で戦います」

    7号車に代わってポールポジションからスタートすることになった8号車のドライバーも二人に同情している。8号車のアタックを担当したフェルナンド・アロンソとセバスチャン・ブエミは走行直後、平均タイムが出た時点では、僅か1000分の6秒8号車が7号車を上回っていた。しかし、ブエミのアタックラップ中にコース外に4輪がはみ出したとして該当ラップタイムが抹消に。再度アタックに向かったが、タイムをのばすことは出来ず、7号車の0.091秒遅れで2番手になっていた。

    セバスチャン・ブエミは「7号車の皆は素晴らしい仕事をしていただけに残念だ」とコメント。

    「こんな形でポールポジションを獲得するのは本意ではなかった。唯一の救いは、四輪コースオフのミスが払拭されたことくらいだろうか。チームの目標が達成できるよう、明日はいつものようにレースに集中するだけだ」

    フェルナンド・アロンソは「マイク、可夢偉、ホセにとって、気の毒な結果となってしまった。予選ワンツーが幻となってしまい、とても残念だ」とコメント。

    「一時はポールポジションを掴みながらも、四輪コースオフでそれを失い、最終的にはポールポジションとなる、僕たちにとっては激動の予選でした。ノンハイブリッドのLMP1とのタイム差が縮まり、明日の決勝は厳しいレースになるだろう。何があっても明日はベストを尽くして、地元のファンの皆様へ勝利をお見せできるよう全力でレースに臨む」

  • WEC | トヨタ、8号車が2014年以来“地元富士”でポールポジションを獲得

    WEC | トヨタ、8号車が2014年以来“地元富士”でポールポジションを獲得

    2018年-2019年スーパーシーズン FIA 世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースの予選が10月13日(土)に静岡県の富士スピードウェイで行われ、TOYOTA GAZOO RacingのTS050 HYBRID 8号車が2014年以来となる“地元富士”のレースでポールポジションを獲得。7号車は実質、トップタイムをマークしながらも、ピットロードスピード違反によりLMP1クラス最後尾からのスタートとなった。

    13日(土)、前日の赤旗中断による走行時間短縮を受け、朝からの公式練習3回目は30分間延長して実施された。雨は降らなかったものの、終日空は雲に覆われ、気温15度、路面温度21度とやや肌寒いコンディションの下、午後2時30分よりLMPクラスの予選が開始。

    ル・マン24時間レース以外のWECシリーズ戦では、決勝のスターティンググリッドは予選でドライバー2人がアタックし、それぞれのベストタイムの平均値で決定される。TS050 HYBRID 7号車はホセ・マリア・ロペスと小林可夢偉がアタックした。

    8号車はフェルナンド・アロンソに続き、セバスチャン・ブエミがアタック。2名の走行直後、平均タイムが出た時点では、僅か1000分の6秒8号車が7号車を上回っていたが、ブエミのアタックラップ中にコース外に4輪がはみ出したとして該当ラップタイムが抹消に。再度アタックに向かったが、タイムをのばすことは出来ず、7号車の0.091秒遅れで2番手になった。

    しかし、セッション終了直前に、7号車のホセ・マリア・ロペスがピットロードで8.7km/h超過のスピード違反をしていたことが発覚。ロペスのタイムは抹消され、7号車はLMP1クラス最後尾の8番手グリッドから明日の決勝レースをスタートすることとなった。

    この結果、8号車がポールポジションに立ち、TOYOTA GAZOO Racingにとって、“地元富士”のレースで2014年以来となる最上位グリッドから明日の決勝レースのスタートを切ることとなった。今大会、TS050 HYBRIDには、26kgの重量増加を課されたことによって、2番手のレベリオンとの差は縮まりながらも、0.711秒差でポールポジションを獲得。

    様々なドラマのあった予選が終わり、TOYOTA GAZOO Racingは、今季4戦連続となるポールから、母国のファンの前で、1-2フィニッシュを目指し、6時間の決勝レースへ挑みます。決勝レースは、14日(日)午前11時にスタートが切られる。

    TS050 HYBRID 7号車 (小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペス):
    公式練習3回目 : 1番手 (1分24秒589), 56周
    公式予選 : タイム無し(グリッドは8番手)

    TS050 HYBRID 8号車 (中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソ):
    公式練習3回目 : 2番手 (1分25秒180), 48周
    公式予選 : 1番手 (平均1分23秒648)

    小林可夢偉(7号車):
    “地元富士”でポールポジションが獲得出来たと思っていただけに、それを失うことになり本当に残念です。チームはこのレースウィーク、素晴らしい仕事でTS050 HYBRIDを仕上げてくれて、今日は昨日よりも格段に良い感触で走れました。決勝レースでは、頑張ってくれているチーム、そしてファンの皆様の声援に報いるためにも最後まで諦めずに全力で戦います。

    ホセ・マリア・ロペス(7号車):
    今回の件は私のミスです。二度とこの様なことが起こらないよう、今日の反省を心に刻みます。最大のミスは、ラップタイムには影響はないだろうと思い込み、すぐに状況を報告しなかったことです。それは完全な間違いでした。もしこうなることが分かっていてすぐに報告していれば、新たにアタックしてタイムを出すことが出来ていたはずです。しかし、今回の件は勉強になりました。残念な結果ですが、まだ長い決勝レースが待っていますので、必ず追い上げます。

    セバスチャン・ブエミ(8号車):
    7号車の皆は素晴らしい仕事をしていただけに残念です。こんな形でポールポジションを獲得するのは本意ではありませんでした。唯一の救いは、四輪コースオフのミスが払拭されたことくらいでしょうか。チームの目標が達成できるよう、明日はいつものようにレースに集中するだけです。

    フェルナンド・アロンソ(8号車):
    マイク、可夢偉、ホセにとって、気の毒な結果となってしまいました。予選ワンツーが幻となってしまい、とても残念です。一時はポールポジションを掴みながらも、四輪コースオフでそれを失い、最終的にはポールポジションとなる、我々にとっては激動の予選でした。ノンハイブリッドのLMP1とのタイム差が縮まり、明日の決勝は厳しいレースになるでしょう。何があっても明日はベストを尽くして、地元のファンの皆様へ勝利をお見せできるよう全力でレースに臨みます。

  • 「フェルナンド・アロンソのF1引退は悲しいが世代交代にすぎない」

    「フェルナンド・アロンソのF1引退は悲しいが世代交代にすぎない」

    ルノーの技術責任者を務めるボブ・ベルは、フェルナンド・アロンソのF1引退は、悲しいことではあるが、通常の世代交代の一部だとも考えている。

    ボブ・ベルは、10年前にフェルナンド・アロンソが、F1ワールドチャンピオンを2連覇した際にルノーで一緒に仕事をしてきた。

    「フェルナンドがF1を離れるのは非常に悲しいことだ」とボブ・ベルは Marca にコメント。

    「彼が2度のタイトルしか獲得できずにF1を離れるのはさらに悲しい。彼は楽に4~5回はタイトルを獲得していたはずだからね。だが、ノーマルなドライバーのサイクルでもある」

    「来年、フェラーリとレッドブルには若くてエキサイティングな才能が加わる。ドライバーな自然な世代交代だ」

    ボブ・ベルは、来年にダニエル・リカルドが加入することを楽しみにしているが、ルノーとしてはカルロス・サインツとの再契約も望んでいたと認める。

    「我々にとって非常に難しい状況だった」とボブ・ベルは語る。

    「レッドブルが彼に対するオプションを行使すれば、我々にできることは何もなかった。だから、ダニエルが獲得可能になったときに我々は決断しなければならなかった」

    ルノーF1のチームプリンシパルを務めるシリル・アビテブールは、エステバン・オコンの起用を見送った理由は、メルセデスとの結びつきだと語った。

    「彼がメルセデスのドライバーであることは深刻な問題だった」とシリル・アビテブールは Nice Matin にコメント。
    「我々は短期的、もしくは中期的にエステバンと仕事をする可能性があったが、彼はルノーだけのドライバーでなければならなかった」

    「信じてほしいが、エステバンは非常に才能があるし、彼は確実にF1に戻ってくるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」

    フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」

    トヨタのフェルナンド・アロンソが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

    中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの駆るTS050 HYBRID 8号車は、ドライバーズ選手権をリードしているが、前戦を終えた時点でライバルに詰められ、その差は僅か2点。富士では今季3勝目を挙げ、差を広げることを狙う。

    「トヨタチームの一員として初めて迎える富士のレースを楽しみです。とても大事なホームレースですので、週末へ向けて、気合が入ります」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「私自身はF1で富士を走っており、とても良く知っていますし、2008年のF1日本グランプリで勝利を挙げたという良い思い出のあるコースでもあります」

    「10年ぶりに表彰台の中央からの景色が見られることを望んでいますし、それはチーム、ドライバー両方のタイトルを争う上でも重要になるはずです」

  • フェルナンド・アロンソ 「ベスト・オブ・ザ・レスト争いに興味はない」

    フェルナンド・アロンソ 「ベスト・オブ・ザ・レスト争いに興味はない」

    フェルナンド・アロンソは、3強チーム以外のトップである“ベスト・オブ・ザ・レスト”と呼ばれる7位を戦うことに興味はないとし、唯一の目標はコンストラクターズ選手権でマクラーレンがフォースインディアの前に留まることだと語る。

    2018年のF1世界選手権、そして、フェルナンド・アロンソのF1キャリアは残り4戦となった。現在、フェルナンド・アロンソはドライバーズ選手権で50ポイントを獲得して10位につけている。

    その上は、セルジオ・ペレス、ケビン・マグヌッセン、ニコ・ヒュルケンベルグが53ポイントと同ポイントで並んでいるが、アゼルバイジャンGPで3位フィニッシュを獲得したペレスが7位に位置している。

    しかし、フェルナンド・アロンソは“ベスト・オブ・ザ・レスト”の称号をかけて彼らと戦うことに興味はないと語る。

    「あまり興味はそそられないね」とフェルナンド・アロンソは RaceFans にコメント。

    「チャンピオンシップを7位で終えることに何も意味はない。そのために計画を立てても仕方がない」

    「僕の唯一の計画はマクラーレンとできるだけ高い順位でコンストラクターズ選手権を終えることだ」

    「今、僕たちは力強いポジションにいる。ルノーやハースに追いつける望みはないかもしれないけど、僕たちとフォースインディア、ザウバーとの差はレース毎に縮まっている。彼らはとても強いからね」

    「アブダビまでに彼らに追いつかれないようにすること。それが僕のメインのフォーカスだ」

    「ドライバーズ選手権にはあまり関心は持っていない」

    だが、フェルナンド・アロンソは、実際には現時点のプライリティはトヨタと参戦するFIA 世界耐久選手権(WEC)だと語る。

    「1つのチャンピオンシップではチームを6位にする手助けをしようとしているけど、一方ではワールドチャンピオンを戦っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕のゴールがどこにあるかは疑いようのないことだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは2017年と同じクルマ」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンは2017年と同じクルマ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの今季マシンは2017年とほとんど変わっていないと嘆いた。

    ホンダとのパートナーシップを解消して、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載し、上位への返り咲きを目指したマクラーレンだったが、逆にドラッグの多いシャシー面の弱点が浮き彫りになる結果となった。

    先週末の鈴鹿サーキットでも予選Q1を突破できず、フェルナンド・アロンソが14位、ストフェル・バンドーんが15位でフィニッシュしている。

    「僕たちはスペインから改善がない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「写真やコース上でもそれはわかる。ミッドゾーンの残りのチームはレース毎に持ち込んでいるいるけど、僕たちは何も持ち込んでいない」

    「問題はソチから同じクルマかどうかではない。実際、僕たちは去年と同じクルマだ。12ヶ月前とね」

    フェルナンド・アロンソは、現時点ではトヨタと参戦するFIA 世界耐久選手権(WEC)がプライオリティだと語る。

    「1つのチャンピオンシップではチームを6位にする手助けをしようとしていえるけど、一方ではワールドチャンピオンを戦っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕のゴールがどこにあるかは疑いようがない」

    2019年のマクラーレンのシートを失ったストフェル・バンドーンも、マシンについてはフェルナンド・アロンソと同じ意見だ。

    「バルセロナからマシンはあまり開発されていない。それまでも競争力はほとんどなかった。僕たちが進歩を遂げていないのは驚きではない」

  • フェルナンド・アロンソ、ラスト鈴鹿は「結果は今一だけど楽しかった」

    フェルナンド・アロンソ、ラスト鈴鹿は「結果は今一だけど楽しかった」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1日本GPの決勝レースを14位で完走。今シーズン限りでF1を離れることが決まっているアロンソは“鈴鹿ラストレース”として臨んだレースを結果に関わらず楽しめたと語った。

    「結果はイマイチだったけど、今日はこのトラックを走ることを楽しんだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「1周目はかなり良かったし、激しかった。特にS字ではインサイドとアウドサイドで互いにオーバーテイクをして、いくつか順位を取り戻すことができた」

    「最後の数周はウィリアムズ勢と古いタイヤに苦しんでいた(マーカス)エリクソンとも良いバトルができたし、僕たちは少し戦っていた。週末ずっと僕たちは全然遅かったけど、最終的には楽しいレースだった」

    「残念ながら、レース前半に受けた5秒ペナルティによっていくつか順位を落とすことになってしまった。いずれにしろ、僕たちはポイントには手が届かなかったので大きなドラマではなかったけど、スチュワードの決定を理解するのは難しい。ストロールが横切ってきたとき、彼は僕のことが見えていなかったと言っているし、僕にはどこにも行き場がなくて、コース外に出ていたからね」

    関連:F1日本GP 結果 | ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!