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  • フェルナンド・アロンソ 「自分より速いドライバーが現れるまで辞めない」

    フェルナンド・アロンソ 「自分より速いドライバーが現れるまで辞めない」

    フェルナンド・アロンソは、自分が“世界で最高のドライバー”であることを証明するという目標に駆られており、近い将来にレースから引退する計画はないと語る。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、マクラーレンでの4年間の失望のシーズンを経て、昨年末でF1キャリアにピリオドを打った。

    今年、フェルナンド・アロンソはインディ500に再挑戦。世界3大レースでの“3冠”を達成した2人目のドライバーになることに焦点を合わせている。

    昨年、フェルナンド・アロンソはル・マン24時間レースを制して2冠を達成。さらにデイトナ24時間デース、セブリング1000マイルでも勝利を収めている。また、FIA 世界耐久選手権(WEC)のチャンピオンシップでも首位に立っている。

    キャリアのこの段階で達成したいことについて質問されたフェルナンド・アロンソは「正直、世界で最高のドライバーになることだ。それは自分だと思っている」とコメント。

    「誰もが自分たちが最高だと思っているけど、証明するのは難しい。特にF1ではそのシーズンで適切なパッケージを持っていなければ、それを証明すことはできない」

    「僕はF1で長年にわたって非常に競争力があったし、幸運にもチャンピオンを獲得することができた。昨シーズンでさえ、チームメイト(ストフェル・バンドーン)に対して予選で21対0だった。それは僕のキャリアでも達成したことのないことだった」

    「そして、ル・マン24時間レースで勝ち、デイトナで勝ち、セブリングで勝った。インディ500でも競争力があることを願っている。アスファルトの外でも自分にやれることはあるかもしれないけど、それはスポーツでは優先されないことだ」

    F1キャリアに終止符を打ってからわずか4ヵ月後、フェルナンド・アロンソは今週バーレーンで行われたインシーズンテストでマクラーレン MCL34を走らせ、また、ダカール・ラリーのマシンもテストした。

    しかし、フェルナンド・アロンソは単に“楽しむ”ためだけにテストをしているわけではないと語る。
    「僕はチャレンジを探している。楽しむためではない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちがテストを楽しむためにやっていえるという記事を見ることもあるけど、F1に戻り、リアルな仕事として戻るのであれば楽しい」

    「でも、それらのクルマの1台を試すのは楽しいことではない。彼らはラリースタイルでどうやってそれを走らせ、フルスロットルで入り、ブレーキをかけるのかを説明する必要がある」

    「ゼロから学ぶ必要があるし、バンプなどの読む必要がある。すべてのチャレンジの背景には間違いなく多くの努力が必要だし、多くの研究が必要だ」

    「楽しむためにやっているのではない。困難、挑戦、ドライバーとして良くなるためにやっている」

    フェルナンド・アロンソは、自分に競争力があると感じている限りはレースを続けていくと語る。

    「自分にそれをするパワーがあり、続けていけるだけの競争力があると感じている限りはやめない」とフェルナド・アロンソは語る。

    「いつかF1カーに乗って、同じクルマで自分よりも速いドライバーが現れる、もしくは別のカテゴリーで同じクルマで自分よりも速くドライバーが現れるかもしれない。僕の知る限り、今のところそうではない。なので、ドライビングを続けてつもりだ」

  • フェルナンド・アロンソ、ライバルの息子ミック・シューマッハを称賛

    フェルナンド・アロンソ、ライバルの息子ミック・シューマッハを称賛

    フェルナンド・アロンソは、ミック・シューマッハにはポジティブな将来が待っているはずだと称賛する。

    10年以上前、フェルナンド・アロンソは、父親のミハエル・シューマッハと激しいタイトル争いを繰り広げた。そして、アロントとシューマッハという名前はF1バーレーンテストで再開を果たすことになった。

    フェラーリの育成プログラムに参加したミック・シューマッハは、フェラーリ SF90で初走行、昨年限りでF1から引退したフェルナンド・アロンソは、マクラーレン MCL34でピレリのタイヤテストを実施した。

    フェルナンド・アロンソは、歴史的な名前がF1に戻ってきたことに興奮しており、ミック・シューマッハは将来のスターになる逸材だと称賛した。

    「もちろん、コース上で彼に会っていなかったけど、午前中にスクリーンに“M.Schumacher”と“Alonso”が並んでいて、最初に一緒になったときは素晴らしいことだった」

    「ミハエルなのかミックなのか最初に見た瞬間はわからなかったと思う」

    「彼には素晴らしい将来があると思うし、小さなカテゴリーでうまくやってきた。今年、彼にとってF2は非常に重要なものになると思う。F2には多くの経験を積んだトップドライバーがいるからね。簡単なシーズンにはならないだろう」

    「彼がそこで成功することを願っているし、F1でも成功できることを期待いている。スポーツにとって良いことだと思う。シューマッハ・ファミリーはどんなF1カーに乗っていても常に特別なものになるだろう」

    37歳のフェルナンド・アロンソは、すでにマックス・フェルスタッペンで同じ経験をしているので、元ライバルの息子とコース上で走ることに自分の年齢を感じることはなかったと語る。

    「すでにフェルスタッペンと走っているからね。僕は2年間ヨスとレースをして、4年間マックスとレースをしていた」とフェルナンド・アロンソは微笑む。

    「キミのような僕より年上のドライバーもいるしね」

  • フェルナンド・アロンソ 「MCL34はあらゆる面で前進を果たしている」

    フェルナンド・アロンソ 「MCL34はあらゆる面で前進を果たしている」

    フェルナンド・アロンソは、F1バーレーンテスト初日にマクラーレンの2019年F1マシン『MCL34』を初テスト。昨年マシンと比較して“あらゆる面で前進を果たしている”と語った。

    F1外でのチャレンジを追求するために昨シーズン限りでF1を引退したフェルナンド・アロンソだが、マクラーレンのアンバサダー兼アドバイザーとしてチームに籍を置いている。

    フェルナンド・アロンソは、開発を支援するためにMCL34でテストを実施。ピレリのタイヤ開発で参加となったため、セットアップ面などは制限されたが、昨年のF1アブダビGP以来のF1マシンでの本格テストとなった。

    過去3年間でマクラーレンで困難なシーズンを過ごし、昨年は9位が最高成績だったフェルナンド・アロンソだが、2019年のマクラーレンを称賛。チームは正しい方向にステップを果たしていると感じたと語った。

    「クルマのあらゆる側面で前進を果たしている。クルマにはより多くのグリップがあるし、ストレートでのドラッグが少なくなっている。エンジンも大きく改善されていると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「パッケージ全体としてクルマは正しい方向に進んでいると思う」

    「もちろん、開幕2戦では、トップ3チームと争いたければまた一段階進めなければならないことがわかったけど、最初のステップとして、4番目に速いチーム、もしくはハースとともにミッドフィールドをリードできればいいと思っている」

    「それが目標だ。クルマに乗っていてもそう感じだ」

    フェルナンド・アロンソは、F1復帰のドアを完全に閉じてはいないが、今回のマクラーレンでのテスト走行がカムバックを誘惑することはないと強調する。

    「F1で達成しなければならなかったこと、あるいは今まで夢見てきた以上のことが過去にすでに達成されていると思っている。後悔はない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「F1をやめるという自分の決定が確固たるものであることに間違いはないし、いつかF1に復帰するとしたら、ワールドチャンピオンに勝てる場合だ。その可能性はどんなドライバーにとっても魅力的だ」

    「でも、7位や6位フィニッシュ、もしくは4位でフィニッシュできたとしてもまだ魅力的ではない」

    フェルナンド・アロンソは、2日目の午後にも再びマクラーレン MCL34を走らせる予定となっている。

    関連:F1バーレーンテスト 1日目 結果 | マックス・フェルスタッペンがトップ

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの改善にもF1引退に「後悔はない」

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレンの改善にもF1引退に「後悔はない」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの改善を目にしてもF1とマクラーレンを離れるという決断に“後悔はない”と主張する。

    今シーズン、マクラーレンは改善の兆しを見せており、F1バーレーンGPの予選では揃ってQ3に進出。開幕戦でもランド・ノリスがQ3進出を果たしており、シーズンを通してトップ10を争う可能性が高そうだ。

    「僕たちは昨シーズン後半からクルマの問題を理解することに時間を費やしてきたし、その成果が出始めている」とカルロス・サインツはバーレーンで語った。

    「僕たちはクルマについて学び、改善されている。今日僕たちは最高の状態でここにいる。3~4ヵ月前には考えられなかったことだ」

    2015年から2018年までホンダとルノーの両方のエンジンでマクラーレンと困難なシーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは、復帰の可能性を匂わせつつも、昨シーズン限りで一旦F1キャリアにピリオドを打っている。

    F1バーレーンGPをピットウオールから見守ったフェルナンド・アロンソは、今週のインシーズンテストでMCL34をテストする。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンで再びF1を戦うことを望むと思うかと質問されたスポーティングディレクターを務めるジル・ド・フェランは「それはフェルナンドに聞くべきだ」とコメント。

    「だが、我々は今週のテストで彼がいてくれることを嬉しく思っている」

    フェルナンド・アロンソあ、マクラーレンの新しいドライバーが2019年マシンを気に入っていることを嬉しく思うとしつつも、F1をやめたことに後悔はないと語る。

    今年、世界3大レースの制覇を目指してインディ500に再挑戦するフェルナンド・アロンソは「今年は他のことにチャレンジすることに決めた」とバーレーンでコメント。

    「去年、僕はオーストラリアでは5位だったし、バーレーンでは7位だった」

    「僕は18年間ここにいたし、再び9位や10位はなれるとは思うけど、それならここにいない方がいい」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1テスト参加は復帰への第一歩ではない」

    フェルナンド・アロンソ 「F1テスト参加は復帰への第一歩ではない」

    フェルナンド・アロンソは、来週マクラーレンのMCL34をテストすることが、2020年のF1復帰に向けた第一歩であるとは解釈してほしくないと語る。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨シーズン限りでF1キャリアに一旦ピリオドを打ったが、2019年のレースが2戦終わった段階で再びF1マシンで走行することが決定。バーレーンでマクラーレンのピレリのタイヤテストに協力する。

    今季、フェルナンド・アロンソは5月にインディ500を制覇することを目標に掲げており、6月最終戦を迎えるFIA 世界耐久選手権ではタイトルを争っている。しかし、現時点ではそれ以降のレースについては決定しており、2020年にF1復帰することは可能な状況となっている。

    「去年も言ったし、バルセロナテストでも言ったけど、僕に復帰の考えはない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「去年“バイバイ”と言ったのはこの章がすでに完成したものだからだ。僕は夢見ていたよりもずっと多くのことをF1で達成した」

    「F1以外で前例がないことをする素晴らしいチャンスがあったので、それをする決断をした。復帰する計画にないけど、何かが起きて、いいチャンスがやってくれば検討はする。僕は何事に対してもドアを100%閉じることようなことはしない」

    来週のF1バーレーンテストでは、フェルナンド・アロンソはピレリのタイヤテストが最優先となり、ピレリの走行プランに従ってドライブすることになる。フェルナンド・アロンソは、自分が走ることでマクラーレンのマシン解釈に役立てばいいと考えている。

    「僕はマクラーレンファミリーの一員だし、僕の貢献が少しでもチームの役に立つのであれば喜んでやるよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クルマに乗るのは火曜日と水曜日だけど、今日から日曜日までここにいるし、レースやセットアップを見て気付いたこと、ドライバーとの無線でエンジニアとは違う見方ができることがあればインプットを与えたいと思う。テストだけではなく、何でもいいので僕にできることがあればうれしい」

    「僕にとっては自分自身をテストするようなものだ。またこのドライビングに戻り、クルマを少し理解して、タイヤが許すならばクルマの限界を知rたい。どのアクスルが制限になっていて、どのコーナーで僕たちが強く、コーナーのどの部分で弱いのかを探っていく。チームは僕自身よりもクルマの方に興味があると思うよ」

    開幕戦のオーストラリアGPは見たのかと質問されたフェルナンド・アロンソは「午後にリプレーで見た」とコメント。

    「セブリングから飛行機で家に帰る途中だったので家についてからコンピューターを立ち上げてレースを見た。結果はもう知っていたので、少し見方が変わったけど、とてもリラックスして見れたよ」

  • フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト

    フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト

    TOYOTA GAZOO Racingのドライバー、フェルナンド・アロンソが、3月27日、28日の2日間、2019年のダカール・ラリーで総合優勝を果たしたハイラックスをテストした。

    FIA世界耐久選手権で、チームメイトのセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴と共に、ドライバー選手権の首位を走っているフェルナンド・アロンソは、ラリーレイド競技の特徴を学ぶために、南アフリカのカラハリ砂漠にて行われた2日間の非公開テストに参加した。

    今回のテストは、将来の挑戦カテゴリーを幅広く検討しているフェルナンド・アロンソに、ラリーレイド競技を体験する機会を提供しようと、「TOYOTA GAZOO Racing South Africa」が準備した。ダカール・ラリーで優勝経験もあるジニエル・ド・ヴィリエールがコーチ役を務めた。

    フェルナンド・アロンソが駆ったハイラックスは、今年の1月にナッサー・アル-アティヤとマシュー・バウメルのコンビにより、2019年ダカール・ラリーにてトヨタ初の四輪部門総合優勝を果たしたクルマで、搭載された5リッターV8エンジンは385馬力と628Nmのトルクを発生する。アロンソは砂漠に設定された8kmと17kmの2つのコースで砂漠走行の経験を積んだ。

    フェルナンド・アロンソ
    今年のダカール・ラリーは開催期間中に結果をチェックしていましたし、南アフリカに来て、そのダカール・ラリーで優勝したハイラックスを運転する機会を与えてくれたTOYOTA GAZOO Racingに感謝します。最近数年は、様々なカテゴリーのクルマをテストしてきましたが、今回も素晴らしい機会となりました。とても楽しかったです。これまでに運転してきたどんなクルマとも違い、とても興味深かったです。テストでは、周回ごとに学びながら、少しずつ速度を上げていきました。路面の凹凸を読んで、どの程度の速度で走り超えるべきかの判断は簡単ではありませんでしたが、超えるたびに自信を深めることができました。ハイラックスは素晴らしいクルマです。グリップ力とバランスが良く、エンジンはパワフルで、ブレーキ性能も素晴らしいです。このクルマの運転することは信じられない感覚でした。

    グリン・ホール (TOYOTA GAZOO Racing South Africaチーム代表)
    フェルナンドほどの技量を持ったドライバーとテストすることは、我々チームにとって、とても素晴らしい経験となりました。彼がこれまでサーキットレースで成功してきた理由がよくわかりました。彼はこのテストの事前準備を入念に行って参加し、2日間の限られた時間で最大限の学びを得ようと非常に努力していました。ラリーレイド競技はフェルナンドがこれまで成功してきたサーキットレースとは完全に異なるモータースポーツですが、テストの間、とても楽しんでいるようでした。彼が南アフリカでハイラックスをテストすることを選んでくれたことを誇りに思うとともに、この経験が彼にとって、貴重なものとなったことを願っています。

    フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテストフェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト②フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝車両ハイラックスをテスト③

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンテストでマクラーレンをドライブ

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンテストでマクラーレンをドライブ

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがF1バーレーンテストに参加することを発表。通常のテストプログラムとは別に、ピレリのタイヤテストでMCL34を初めて走らせる。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、昨シーズン限りでF1を離れたが、2019年のマクラーレンのアンバサダー兼アドバイザーに就任している。

    新しい役割を発表した際、マクラーレンはフェルナンド・アロンソが2019年と2020年の開発を進めるためにF1マシンをドライブすると語っていた。

    マクラーレンは、F1バーレーンテストでピレリのタイヤ開発テストに協力することになっており、フェルナンド・アロンソは両方の日にMCL34を走らせることになる。初日となる4月2日(火)は丸一日走行を担当。2日目となる3日(水)にカルロス・サインツが午前中にピレリのタイヤテストを担当し、午後からアロンソがマシンを引き継ぐ。

    通常のテストプログラムでは、初日は午前中にカルロス・サインツ、午後からランド・ノリス、2日目はランド・ノリスが丸一日走行を担当するという編成となる。

    両日、ランド・ノリスとカルロス・サインツがセットアップを自由に行えるマシンを走らせることは、マクラーレンは次のバルセロナで行われるインシーズンテストの2日間のうち1日をグランプリ参戦が2戦以内のドライバーを走らせなければならない。

    チームは4日間のインシーズンテストのうち2日間でそのような“ルーキー”ドライバーを起用しなければならないが、ランド・ノリスはF1バーレーンGPが2戦目となるため、F1バーレーンテストでは“ルーキー”テストの基準を満たすことになる。

    フェルナンド・アロンソがMCL34をテストするのは今回だけではないかもしれない。ピレリがF1アブダビGP後に2日間のテストを実施した場合、再び運転することが可能となる。

    マクラーレン F1バーレーンテスト ドライバー編成
    ■4月2日(火)
    フリーテスト:カルロス・サインツ(午前)/ランド・ノリス(午後)
    タイヤテスト:フェルナンド・アロンソ
    ■4月3日(火)
    フリーテスト:ランド・ノリス
    タイヤテスト:カルロス・サインツ(午前)/フェルナンド・アロンソ(午後)

  • 【動画】 フェルナンド・アロンソ、トヨタのダカールラリー車両をテスト

    【動画】 フェルナンド・アロンソ、トヨタのダカールラリー車両をテスト

    フェルナンド・アロンソは、3月27日(水)に南アフリカでダカール・ラリーで優勝したトヨタ・ハイラックスをテストした。

    FIA 世界耐久選手権(WEC)にトヨタから参戦するフェルナンド・アロンソは、南アフリカのヨハネスブルグから900キロ離れたカラハリ砂漠で2019年仕様のトヨタ・ハイラックスを運転した。

    フェルナンド・アロンソは、2009年のダカールラリーで優勝したジニエル・ド・ヴィリエから指導を受けながら、8kmと17kmのループを走行。後者はダカールラリーの重要な特徴である砂丘を特徴としている。アロンソは3月28日(木)もテストを続ける予定となっている。

    ダカールラリー車両での初走行を終えたフェルナンド・アロンソは「クルマには良いグリップ、バランス、パワー、ブレーキを備わっていていい感じだった。すべてが信じられないような感覚だ」とコメント。

    「楽しかったね。異なるものであることは間違いけど、面白い。自分が慣れているクルマよりもかなり暴れるけどとても楽しかった」

  • フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝のトヨタ・ハイラックスをテスト

    フェルナンド・アロンソ、ダカール優勝のトヨタ・ハイラックスをテスト

    フェルナンド・アロンソは、南アフリカでダカール・ラリーで優勝したトヨタ・ハイラックスをテスト。初めて走行したダカール・ラリーのマシンは“信じられないような感覚”だったと語った。

    FIA 世界耐久選手権(WEC)にトヨタから参戦するフェルナンド・アロンソは、3月27日(水)に南アフリカのヨハネスブルグから900キロ離れたカラハリ砂漠で2019年仕様のトヨタ・ハイラックスを運転した。

    フェルナンド・アロンソは、2009年のダカールラリーで優勝したジニエル・ド・ヴィリエとともに走行を行った。

    フェルナンド・アロンソは8kmと17kmのループを走行。後者はダカールラリーの重要な特徴である砂丘を特徴としている。アロンソは木曜日もテストを続ける予定となっている。

    「過去2年間で異なるシリーズや異なるクルマを試してきた。自分が運転するのに慣れているものとは全く異なる何かを試す機会だ」とフェルナンド・アロンソはテスト後にコメント。

    「クルマには良いグリップ、バランス、パワー、ブレーキを備わっていていい感じだった。すべてが信じられないような感覚だ」

    「楽しかったね。異なるものであることは間違いけど、面白い。自分が慣れているクルマよりもかなりの暴れるけど、とても楽しかった」

    フェルナンド・アロンソは、当初予想していたよりも快適に感じたと語る。

    「すべてがとても異なる。バンプは読みにくいし、高さを判断したり、どれだけ速く駆け抜けなければならないのかを判断するのは難しい」

    「まだクルマに少ししか乗っていない。暑かったけど、考えていた以上に快適だった」

    トヨタのチームマネージャーを務めるグリン・ホールは、ダカールのマシンでの初走行に先立ち、チームはフェルナンド・アロンソのためにすべてを正しくするために「ストレスが多かった」と認める。

    「普通、このようなステージ上でクルマに2度のF1ワールドチャンピオンを乗せることはないからね」とグリン・ホールはコメント。

    「我々の役割にはストレスが多かった。すべてを完璧に進めたかったからね。非常に特別な日だった」

    ジニエル・ド・ヴィリエは「僕たちはカラハリ砂漠にいる。普通ならF1チャンピオンを見ることを期待する場所ではない」とコメント。

    「フェルナンドが僕たちと一緒にハイラックスを試すためにここに来てくれたのは素晴らしいことだ。彼にとって非常に異なるものを試すためには最善の方法だ」

    「地形、ジャンプ、砂丘など、慣れていないことすべてになれることが重要だ」

    フェルナンド・アロンソ ダカール・ラリーフェルナンド・アロンソ トヨタ・ハイラックス

  • フェルナンド・アロンソ、F1公式サイトのツイートに反論

    フェルナンド・アロンソ、F1公式サイトのツイートに反論

    フェルナンド・アロンソは、F1公式サイトが紹介した『Beyond The Grid』についてのツイートに反論した。

    F1の公式ポッドキャスト『Beyond The Grid』の最新版では元フェラーリ会長のルカ・ディ・モンテゼーモロが登場。当時ドライバーだったフェルナンド・アロンソについてコメントした。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロは「勝っているときの彼は幸せだ。勝っていないとき、それはチームの問題であり、彼は不満だ」とコメント。

    「言い換えれば、彼はミハエルとニキよりもチームに近くなかった。良い瞬間にチームの近くにいるのは簡単なことだ」

    フェルナンド・アロンソをイライラさせたのはルカ・ディ・モンテゼーモロの発言ではなく、F1公式Twitterの紹介の仕方だ。

    F1公式サイトは「勝っているときの彼は幸せだ。勝っていないとき、それはチームの問題でだった・・・」という部分だけを切り取って紹介している。

    フェルナンド・アロンソは笑いの絵文字とともに「これがこのアカウントをフォローしない理由だったに違いない。今日はそれをまた思い知らされた!」とコメント。

    「社長はそんなことを言わない。特にチームの得点の80%をたたき出した後にはね。僕たちは一緒に、心の底から懸命にレースし、選手権のラストレースまで戦った」

    ポッドキャストでルカ・ディ・モンテゼーモロは「パフォーマンスの面では、フェルナンドはとても良かった。私にとって、アロンソは(ルイス)ハミルトンと(セバスチャン)ベッテルと同じであり、レースでは彼はミハエルに非常に近い。レースでは、アロンソは素晴らしいドライバーだった。彼は(2010年と2012年に)彼のミスではなくチャンピオンシップを失った」ともコメント。

    「もし彼が1つのチャンピオンシップを勝ち取ったならば、今日我々は何か別のことについて話していることだろう。我々は、アロンソが長年にわたって最高のクルマを持っていなかったにもかかわらず、チャンピオンシップに勝つができたとね。アロンソはとても強い」