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  • フラビオ・ブリアトーレ、レッドブルのフェルナンド・アロンソ批判に反論

    フラビオ・ブリアトーレ、レッドブルのフェルナンド・アロンソ批判に反論

    フラビオ・ブリアトーレは、フェルナンド・アロンソについて批判的な発言を行ったレッドブルのF1チーム代表クリスチャン・ホーナーを非難した。

    2度のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソがいつかF1に復帰したと考えていると推測されている中、最近、クリスチャン・ホーナーは、アロンソが所属チームに“混乱”をもたらすと批判的な意見を述べていた。

    「ホーナーがアロンソについて否定来な発言をしているのを聞いたが、それは注目すべき発言だと思う」と現在もフェルナンド・アロンソのマネジメントに関与しているフラビオ・ブリアトーレは Radio Sportiva にコメント。

    「彼のチームがルノーエンジンを獲得したことを発表したときのことを思い出す。ホーナーのような人間がフェルナンドのような人について悪く言うのは我慢できない」

    「フェルナンドは優れたドライバーであるだけでなく、真のチームプレーヤーでもある。マクラーレンとホンダは単に相性が良くなかった。まあ、それは起こる可能性のあることだ」

    フラビオ・ブリアトーレが認めているのは、レッドブルとホンダのコラボレーションがこれまでのところうまくいっているということだ。

    「レッドブルはその功績を称えている」とフラビオ・ブリアトーレは語る。

    「彼らはまだタイトル候補ではないが、急速にそうなりつつある」

    「だが、だからと言って、彼らが他のドライバーについて悪く言っていいというわけではない。正直なところ、レッドブルはドライバーの適切な扱い関して称賛には値しない」

  • フェルナンド・アロンソ、ラリーレイド初の実戦で“横転”&“鳥と衝突”

    フェルナンド・アロンソ、ラリーレイド初の実戦で“横転”&“鳥と衝突”

    フェルナンド・アロンソとマルク・コマは、9月13日(金)と14日(土)にかけて南アフリカを舞台に行われたラリーレイド「リヒテンバーグ400」にTOYOTA GAZOO Racingのトヨタ・ハイラックスで出場し、2020年のダカールラリー参戦に向けて貴重な経験を重ねた。アロンソとコマのスペイン人コンビは、今大会への参戦に先立って実施されたナミビアとポーランドでのテストセッションを順調に終え、南アフリカ・クロスカントリーシリーズの第5戦となる今大会で、ハイラックスによる初のラリーレイド実戦出場を果たした。

    9月12日(木)は、実際にラリーで走るコースの一部を用いた300kmに及ぶシェイクダウンが行われ、様々な路面でのトレーニングをこなした。2人は更なる走行を重ね、特にコマはラリー中に用いられるコース図や車載ナビゲーションシステムへの習熟を高めていった。

    13日(金)はプロローグランが行われ、本戦でのスタート順が決定された。55kmで競われるプロローグランを、10番手でスタートしたアロンソとコマは、前走車が巻き上げる砂埃に苦しめられながらも序盤からハイペースでの走行を続け、前走車をパス。以降は砂埃の少ない中でタイムを上げた。アロンソとコマのハイラックスは、トップと32秒差の3番手タイムをマーク。彼らよりも上位につけた2台は、同じハイラックスを駆るヘンク・ラテガンとジニエル・ド・ヴィリエールだった。

    14日(土)、3番手から本戦のスタートを切ったアロンソとコマのハイラックスは、スタートから27km地点で転倒を喫し、フロントガラスを破損。これを取り除くための作業でタイムをロスしてしまった。その後、2名はフロントガラスのないまま、最初のループセクション190kmの残りを走り続けた。砂埃の中で視界を確保すべくゴーグルをかけての走行となったが、良い区間タイムをマークするなど好走を見せた。

    昼にTOYOTA GAZOO Racingのサービスへと戻って来たハイラックスは、フロントガラスを交換。限られた時間の中で車体のダメージ修復も行った。イベント主催者の判断により、午後の2度目のループセクションは埃の少ない先頭でのスタートを切ることとなった。

    2度目のループセクションでは、スタートして5km地点で鳥が衝突して再びフロントガラスを破損。しかしアロンソとコマはこのような厳しい条件下でもドライブとナビゲーションを続け、190kmのセクションを走破。区間タイムでも速さを見せ、総合16位でフィニッシュした。

    アロンソとコマはこのリヒテンバーグ400で、トウモロコシ畑、起伏に富んだ草原、干上がった川の横断など様々なコンディションのコースを走破し、トータル728kmにわたる走行トレーニングをこなした。しかし、走行距離以上に重要なのは、この新たなスペイン人コンビが、ラリーレイドというこれまでとは異なるモータースポーツのカテゴリーに挑戦し、実戦で経験を積んだことだ。

    リヒテンバーグ400で優勝したのは、TOYOTA GAZOO Racing South Africaのドゥヴィリエとナビゲーターのデニス・マーフィのコンビ。2位もチームメイトのラテガンとナビゲーターのブレット・カミングスだった。この結果により、今季の南アフリカ・クロスカントリーシリーズにおいてラテガンとカミングスはドライバーとコ・ドライバー、そしてトヨタはマニュファクチャラーのシリーズタイトルを、最終戦を待たずに確定した。

    アロンソとコマの次なるトレーニングブログラムは、10月3日(木)から9日(水)にモロッコのフェズ近郊で開催されるラリー・モロッコ。昨年の同大会では、ダカールラリー2019の勝者であるナッサー・アル-アティヤとナビゲーターのマシュー・バウメルが、TOYOTA GAZOO Racing South Africaのハイラックスで2年連続となる勝利を飾っている。

    ダカールラリーの前哨戦的な位置づけとなる2019年ラリー・モロッコのコースは、5つのコンペティティブ・ステージが全てフェズをスタートしてフェズへと戻る、クローバーの葉を思わせるレイアウトとなる。総走行距離は2500kmで、そのうち1868kmがタイムドスペシャルステージ(競技区間)として競われ、荒れたグラベルや砂丘横断など、様々な状況での走破力と、難しいナビゲーションが求められる。

    グリン・ホール(チーム代表)
    この週末、我々はフェルナンドのスピードと、マルクのコ・ドライバーとしての能力の高さを確かに証明しました。様々なことが起こった週末でしたが、彼らにとってかけがえのない経験を積むことが出来たでしょう。我々は、世界最高のレーシングドライバーが経験したことのない世界で戦うために最短での準備を行う必要があります。世界で最も厳しいモータースポーツのひとつであるダカールラリーに、わずか5か月の準備で挑むには、多くの課題が待ち受けています。プロローグランでフェルナンドは、世界レベルに匹敵する南アフリカでも最高のドライバーたちと遜色ない速さを持っていることを示してくれました。このレベルのスピードで戦えるようになるまでの、急速な成長の途中では逆境に見舞われることもありますが、それは間違いなく経験しておかなければならないもので、大きなレースで起きても驚くことではありません。今日のフェルナンドとマルクの判断は本当に印象的でした。彼らはトラブルに見舞われた後クルマに戻ると、砂埃の中でフロントガラスのないまま最初のループセクションを走り抜き、2度目のループセクションは壊れたフロントガラスを手で押さえながらステージの大部分を走り抜きました。

    フェルナンド・アロンソ
    クルマに乗るたびに、常に何かを学び、どんどんハイラックスに馴染んでいます。残念ながら今日は我々にとって厳しい一日となってしまいました。午前中、我々は転倒でフロントガラスを破損してしまいました。それにより視界が悪化してしまったので、我々はフロントガラスを取り払いました。その後の走行はゴーグルをして、ほかの車両が巻き上げる砂埃の中を走ることとなりました。午後のループでは主催者が先頭でのスタートを許可してくれたので、クリアな視界で走行することが出来ました。数km走行したところで、フロントガラスに鳥が衝突して再びフロントガラスを破損してしまいました。その後は、200km近くの間、片手でフロントガラスを押さえ、もう片手でステアリングを握っての走行を強いられました。最高の一日だったとは言えませんが、ハイラックスで多くの距離を走破出来、今後の重要なレースへ向けて良い経験を積むことが出来ました。

    マルク・コマ
    昨日は好調だったのですが、今日はとても大変な一日でした。スタートは順調だったのですが転倒を喫してしまい、その後は走り切ることに専念しました。午後は更なる経験を積むために新しいフロントガラスを装着しましたが、数km走ったところで鳥が衝突し再びフロントガラスが破損しました。風と砂埃が車内に侵入し、最後まで走り切るのは本当に困難でした。フロントガラスを押さえながら、同時にナビゲーションも行うのは容易ではありませんでした。そんな状況でもフェルナンドと共に最後まで走り抜きました。今日我々は多くのトラブルに直面したにもかかわらず、長距離を走れたことは貴重な体験です。この経験の全てが我々にとって糧となるはずです。

  • トヨタ、アロンソのダカールラリー2020挑戦にむけてナビゲーターを決定

    トヨタ、アロンソのダカールラリー2020挑戦にむけてナビゲーターを決定

    トヨタは、ダカールラリー2020参戦予定のハイラックスでの走行トレーニングを重ねているフェルナンド・アロンソのナビゲーターとして、ダカールラリーの二輪部門で5回の総合優勝、FIM(国際モーターサイクリズム連盟)クロスカントリーラリーで6回のチャンピオン経験を持つマルク・コマを起用することを発表した。

    ラリーレイドで豊富な経験を持つ42歳のコマは2002年、当時アフリカ大陸を舞台に開催されていたダカールラリーへの参戦を開始。約20年の経験を経て、近年はスポーティングディレクターとしてダカールラリーに関わり続けてきた。

    二輪のライダーとして豊富な経験と実績を持つコマが四輪競技のナビゲーターとして、そして2度のF1世界チャンピオン経験を持ち、デイトナ24時間で優勝、ル・マン24時間レース2連覇、そして現FIA世界耐久選手権チャンピオンのフェルナンド・アロンソがラリーレイドへと、それぞれにとって新しい挑戦をすることになる。彼らの挑戦し続ける姿勢は、TOYOTA GAZOO Racingの理念と合致しており、ダカールラリーに共に挑めることをTOYOTA GAZOO Racingは歓迎している。

    ナミビアとポーランドで行ったテストを成功裏に終えた、共に複数回の世界チャンピオン獲得経験を持つスペイン人コンビは、チームが想定していた習熟速度よりも速いペースで成長しており、TOYOTA GAZOO Racingはアロンソとコマを9月13日から14日に開催される南アフリカクロスカントリーシリーズ第5戦リヒテンバーグ400に参戦させることを決定し。このラリーが、2人にとって初めての実戦となる。

    リヒテンバーグ400は、トウモロコシ畑、起伏に富んだ草原、干上がった川の横断など、テクニカルな区間と高速区間が入り混じるルートで構成されている。ラリーのスタートとゴールはリヒテンバーグ市内のイベント会場であるリヒテンバーグショーグラウンドに設定される。スタート後、クルーはまずコリニーに向かって南進し、そこから北東へと向かったのちに、ゴール地点に戻るルートを2回走行する。

    グリン・ホール(チーム代表)
    マルクとフェルナンドがタッグを組むことになり、とても嬉しく思います。彼らの勝利に溢れたモータースポーツでの経歴はとても素晴らしいですし、このような短期間のうちにハイラックスを乗りこなしはじめている様を見せてくれています。我々のトレーニングプログラムはとても濃密なものですが、フェルナンドとマルクはチームとして戦う能力の高さを示してくれており、ポーランドのテストでは予定していたよりも倍の距離を走ってくれました。実際、昨日行われたリヒテンバーグ400のコースの一部を使ってのシェイクダウンでは、我々の期待を上回る能力を示してくれたので、明日から始まる本戦への参加を決めました。これはフェルナンドとマルクにとって初めてのラリーレイドの実戦となりますが、他の競技車両から巻き上がる砂埃への対応などを学ぶ貴重なトレーニング機会となるでしょう。

    フェルナンド・アロンソ
    マルクとのトレーニングは素晴らしいです。彼のラリーレイドに対する豊富な知識と経験から、私は多くを学ぶことができています。ラリーレイドでは毎日何百kmも一緒に走らなければいけないので、相性のいいパートナーと組むことがとても重要です。マルクと私は、コンビとしてとても上手くいっており、初めての実戦形式でのトレーニングをとても楽しみにしています。これまでのテストと違い、競争環境はより挑戦的で、ハイラックスについて学ぶ良い機会になると思います。

    マルク・コマ
    チームの一員になれたことは大変うれしく、これまでラリーレイドで培ってきた経験をフェルナンドと共有できることを誇りに思っています。ラリーレイドに長く携わっている私にとってこの挑戦は新しいですし、四輪競技のナビゲーターになってハイラックスに乗るなんて想像もしていませんでした。今回のこの挑戦は本当に気持ちが高揚する機会であり、また自分のベストをさらに限界まで引き上げ、チームに貢献できると思っています。トレーニングは非常に上手く進んでおり、フェルナンドが筋道をしっかり立ててラリーレイドに臨んでいることが分かりました。またフェルナンドはハイラックスのドライビングの習熟が非常に速く、日に日に…というよりも、走行する度に…というペースで上達しています。

  • メルセデスF1 「アロンソ起用はないがフェルスタッペンならあり得る」

    メルセデスF1 「アロンソ起用はないがフェルスタッペンならあり得る」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、フェルナンド・アロンソをベストドライバーのひとりとして評価しているが、メルセデスに乗せることは考えていないと断言。だが、マックス・フェルスタッペン獲得の可能性はオープンだと語る。

    現在、メルセデスは2020年のルイス・ハミルトンのチームメイトとしてバルテリ・ボッタスとエステバン・オコンの2択に絞ってどちらを起用するかを検討している。

    だが、メルセデスのドライバー候補としてフェルナンド・アロンソの名前をたびたび挙げられている。昨年F1を離れたアロンソは、まだ2020年の計画していないが、根強いファンはアロンソのF1復帰を望んでいる。

    しかし、フェルナンド・アロンソがルイス・ハミルトンのチームメイトとしてメルセデスに加入する可能性アhないようだ。

    トト・ヴォルフは「フェルナンドは間違いなく最強のドライバーの一人だ。フェラーリでの冒険の後、彼はもう競争力のあるクルマを運転する機会はなかった」と La Gazzetta dello Sport にコメント。

    「一連の状況によって、トップチームにはすでに“α”ドライバーがいる。ドライビングには十分に良いクルマではない場合があるし、適切な環境も必要だ」

    ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソがメルセデスでドリームチームを結成する可能性は“考えられない”かと質問されたトト・ヴォルフは、そのような選択肢はないと断言した。

    「そうだね。2人がマクラーレンで一緒だった時代のストーリーを繰り返したくはないからだ」とトト・ヴォルフはコメント。

    1つのチームに2人のαドライバーを起用することは、2007年のマクラーレンの場合のようにほとんどが問題の山をもたらすと考えられている。

    だが、トト・ヴォルフは、2021年にマックス・フェルスタッペンがレッドブルとの契約が期限をフリーになった場合、ルイス・ハミルトンのチームメイトになる可能性については除外していない。

    「それは遠すぎる話だ。我々は2019年のタイトルのために戦っており、2020年の計画を立てている」とトト・ヴォルフはコメント。

    マックス・フェルスタッペンが“架空のメルセデスリスト”に載る可能性について質問されたトト・ヴォルフは、「2020年以降はすべてオープンしている」と語った。

  • フェルナンド・アロンソ、トヨタとダカール・ラリー参戦に向けて始動

    フェルナンド・アロンソ、トヨタとダカール・ラリー参戦に向けて始動

    フェルナンド・アロンソは、ダカールラリー2020参戦にむけてトヨタと準備を開始。今後数か月に渡り協力を続け、ダカールラリー2020参戦予定のハイラックスで一連の走行テストを行っていく。

    自身の比類なきモータースポーツキャリアをさらに広げるための新たなチャレンジとして、フェルナンド・アロンソは今後5か月間、TOYOTA GAZOO Racingのダカールラリーチームと連携し、過酷なラリーレイドに慣れるため、ヨーロッパ、アフリカ、中東でハイラックスでの走行トレーニングプログラムを実施していく。

    ル・マン24時間レースで2度優勝し、FIA世界耐久選手権(WEC)の現チャンピオンであり、F1の世界チャンピオンを2度獲得、またデイトナ24時間レースでも優勝したフェルナド・アロンソは、モータースポーツの中でも最も過酷なカテゴリーの一つであるダカールラリーに挑むためのオフロードドライビングスキルの向上を図る。

    8月20日から23日にかけてアフリカ南部の砂漠でテストを続け、9月13日から14日に開催される南アフリカのクロスカントリーシリーズ第5戦、2019ハリスミス400ラリーにて初の実戦に臨む。尚、極端に勝負には拘らず、実戦を通じてのテストを行うことが目的となる。

    トヨタ車はダカールラリーでワークスチームだけでなくプライベーターからも長年愛用されており、今年初めに行われたダカールラリー2019では4輪部門の合計エントリー数の4分の1以上を占めた。また、カタール出身の前オリンピック選手であり、ラリーレイドの伝説的存在でもあるナッサー・アルーアティヤが駆ったハイラックスがTOYOTA GAZOO Racingに初のダカールラリー総合優勝をもたらした。

    1978年に始まったダカールラリーは、南米に開催地が移り10年の素晴らしい時を過ごした。そして、2020年はサウジアラビアに開催地が移り、新たな開幕を迎える。

    フェルナンド・アロンソ
    TOYOTA GAZOO Racingと一緒に、また新たな冒険を続けられることを本当に楽しみにしています。2017年11月にトヨタのクルマを初めて運転して以来、2018-2019 WECスーパーシーズンでル・マン24時間レース2連覇、チームチャンピオンの獲得、更にチームメイトのセバスチャンと一貴と共にドライバーズタイトルを獲得することができました。今年初めにオフロードラリーの体験をして、ラリーカーに長く乗っていたい気持ちが残りました。サーキットレースとは全く異なることは分かっていましたが、前回のハイラックスでの走行テストは非常に有意義な経験でした。走行を重ねるごとに自信を持てるようになり、改善することができました。今後数か月間の走行トレーニングで、ハイラックスのことをさらに知り、チームと協力していけることを本当に楽しみにしています。私は様々なモータースポーツのカテゴリーで、常に新しい挑戦に挑んでいきたいと思っていて、今はそれを叶えてくれる素晴らしいチームにいると思っています。

    グリン・ホール(チーム代表)
    今年3月、ダカールラリーで優勝したハイラックスでフェルナンドと南アフリカでの2日間の走行テストを行いました。チームとフェルナンドにとって貴重な経験となりました。フェルナンドは、テストの間、十分に楽しんだだけでなく、ハンドルを握るたび、車に順応し、自らの走行を改善していきました。これはフェルナンドが前回のテストに対して、準備万端で臨み、またラリーに必要なことを吸収していった結果の現れです。ラリーレイドはフェルナンドにとって新しく、彼がこの挑戦に臨めるスキルと精神力を持っていると確信しており、また、ダカールラリー2019で総合優勝した我々は、フェルナンドと協力し、今後数か月に渡るラリーという競争の中での自信も築いていくことができると強く思っています。

  • レッドブル、フェルナンド・アロンソにオファーとの報道

    レッドブル、フェルナンド・アロンソにオファーとの報道

    レッドブルが、ピエール・ガスリーの後任としてフェルナンド・アロンソにオファーしていたと Mundo Deportivo が報じて話題となっている。

    レッドブルは8月12日(月)にピエール・ガスリーに代えてF1ベルギーGPからアレクサンダー・アルボンを起用することを発表。ガスリーはトロロッソ・ホンダへと出戻るかたちとなった。

    しかし、Mundo Deportivo はそれはレッドブルの“プランA”ではなかったと報道。ル・マン24時間レースを制し、トヨタとのFIA 世界耐久選手権(WEC)でタイトルを獲得してシーズンを終えていたフェルナンド・アロンソを起用していたとしている。

    同紙によると、レッドブルはF1オーストリアGP終了時点ですでにピエール・ガスリーに見切りをつけていたと報道。マックス・フェルスタッペンがレッドブル・ホンダにセンセーションあるな今季初勝利をもたらした一方で、ピエール・ガスリーは周回遅れの6位でレースを終えていた。

    「レッドブルはシルバーストンにいたアロンソに連絡し、ピエール・ガスリーの場所を彼にオファーした」と同紙は報道。

    「レッドブルに申し出たのはフェルナンドではなく、アプローチに興味を持ったクリスチャン・ホーナー率いるチームだった」と

    「しかし、アプローチへの答えは、圧倒的な“ノー”に他ならなかった。」

    もし、2019年の残りの9レースでフェルナンド・アロンソとマックス・フェルスタッペンのペアが実現していれば、レッドブルは世界中の見出しをにぎわせていだろう。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンでの意気消沈の4シーズンの後、2018年末にF1から引退。世界3大レースでの“3冠”獲得を目指し、トヨタとのWECへの参戦に加え、5月にインディ500に挑んだが予選落ちを喫していた。

    その後、アロンソは少なくとも当面はマクラーレンと別れを告げるように見え、ピエール・ガスリーの後任を探していたレッドブルの関心を引いた。

    だが、シーズン途中に代役として加入、絶好調のマックス・フェルスタッペンのチームメイトになるというアイデアはアロンソにとっては魅力的ではなかった。

    フェルナンド・アロンソは今後のキャリアについて「自分がやろうとしていることについて明確な考えがある」とコメント。

    「ドアを開けたままにしているわけではないし、僕に電話をしてくる誰かを待ったり、探したりしているわけではない。常にいつどこでレースをしたいかは自分で選択している。なぜなら、僕は自分を幸せにすることに基づいて行動するからね」

    「将来、自分がすることは頭の中にあるし、間もなく知られることになるだろう」

  • フェルナンド・アロンソ、レッドブル・ホンダからのオファーを拒否?

    フェルナンド・アロンソ、レッドブル・ホンダからのオファーを拒否?

    フェルナンド・アロンソは、ピエール・ガスリーと交代でレッドブル・ホンダに乗るというオファーを拒否したとスペインの Mundo Deportivo が報じている。

    昨年限りでF1から引退したフェルナンド・アロンソは、世界3大レースでの“3冠”達成をキャリアの目標に掲げており、すでにF1モナコGPとル・マン24時間レースを制覇。残りはインディ500となっているが今後のプランについては白紙となっている。

    フェルナンド・アロンソとレッドブルは過去に2007年、2011年、2013年、そして、2018年には2度も交渉を行っているが、実現はしなかった。

    同誌によると、レッドブルは、先月のF1イギリスGP近辺ですでにピエール・ガスリーを外すためのオプションを検討しており、フェルナンド・アロンソにオファーを出したが、アロンソ側がマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてシーズン途中から参戦することを拒否したという。

    当時、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、フェルナンド・アロンソのレッドブル・ホンダへの加入はシンプルに“ホンダにとって完全に出入り禁止”のためにありえないと語っていた。

    最終的にレッドブルは今週12日(月)にF1ベルギーGPからピエール・ガスリーをトロロッソ・ホンダに降格させ、アレクサンダー・アルボンをマックス・フェルスタッペンのチームメイトとして起用することを発表している。

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソにインディカー参戦を説得へ

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソにインディカー参戦を説得へ

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、F1イタリアGPでフェルナンド・アロンソにチームとのインディカーへのフル参戦を説得を試みるようだ。

    フェルナンド・アロンソが2020年にF1に復帰する可能性は低くなっており、2020年のプロジェクトはダカール・ラリーになると噂されている。

    先週、マクラーレンは2020年にインディカーにフル参戦することを発表。ザク・ブラウンはフェルナンド・アロンソのチーム加入を望んでいると語る。

    「今のところ、彼はフルシーズンには興味を示していないと言わざるを得ない」とザク・ブラウンは El Confidencial にコメント。

    「だが、インディ500を制したいという彼の願望は衰えていない。彼は我々のインディカープロジェクトを知っているし、モンツァでそれについて話すつもりだ」

    ザク・ブラウンが、フェルナンド・アロンソに2020年のインディカーシリーズにフル参戦するよう説得しようとしているのは明らかだ。

    「彼は非常に歓迎され、楽しめるだろう。彼は運転方法を知っており、非常に成功を収めると思っている」

  • マクラーレン、アロンソがインディカーにフル参戦の場合は3台体制?

    マクラーレン、アロンソがインディカーにフル参戦の場合は3台体制?

    アロー・マクラーレンSPは、フェルナンド・アロンソがインディカーへのフル参戦に関心を示した場合には3台体制で参戦することにオープンな姿勢を示している。

    マクラーレンは、シュミット・ピーターソン・モータスポーツと合体し、2020年に『アロー・マクラーレンSP』として2台体制で参戦することを発表した。

    今年、フェルナンド・アロンソはマクラーレンからインディ500に挑戦したが、まさかの予選落ちを喫しており、今のところインディカーへのフル参戦は除外している。

    しかし、新生アロー・マクラーレンSPは、フェルナンド・アロンソのために3台目のマシンを走らせることが財政的に可能だと考えられている。

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「フェルナンドのためのドアは常に開いている」と RACER にコメント。

    「彼はファミリーの一員であり、マクラーレンの契約ドライバーだ。彼が今後のためのフルのレーシングカレンダーを持っていないのは久しぶりのことだ」

    「彼は我々がここで何をしているかについうて良く知っているし、年内に彼に会って我々の計画と彼の計画について話し合い、どのようなポイントで収束するか確認するつもりだ」

    マクラーレンとシュミット・ピーターソン・モータースポーツとの提携は、エンジンのホンダからシボレーへの変更も含まれる。

    まだアロー・マクラーレンSPは、ドライバーラインナップを決定していないが、ジェームス・ヒンチクリフはもう1年契約を残しており、マーカス・エリクソンは今シーズン末までの契約となっている。

    フェルナンド・アロンソが、インディカーへのフル参戦に興味を示さない場合でも、再びインディ500にスポット参戦する格納は残されている。その場合、チームは5月に3台体制に拡大することになる。

  • フェルナンド・アロンソ 「ホンダF1が競争力をつけているのは嬉しい」

    フェルナンド・アロンソ 「ホンダF1が競争力をつけているのは嬉しい」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダF1が競争力をつけているのを見るのは嬉しいことだと語る。

    ホンダは2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1復帰。しかし、ホンダのF1エンジンは信頼性とパフォーマンスで他メーカーに劣り、マクラーレンはホンダF1とのパートナーシップを3年間で終了し、ルノーに切り替えている。

    マクラーレン・ホンダのリードドライバーを務めていたフェルナンド・アロンソは、3年間で優勝はおろか表彰台にすら近づけなかったことでホンダのF1エンジンへの辛辣な発言を繰り返し、2015年のF1日本GPで当時トロロッソのマックス・フェルスタッペンにストレートであっさりと追い抜かれたあと、無線で“GP2エンジン”だと非難したことはあまりに有名な話。

    だが、今年からレッドブルと新たなパートナーシップを開始したホンダF1は、オーストリアGPで復帰後初勝利。ドイツGPでも今季2勝目を挙げ、前戦ハンガリーGPでは16年ぶりにポールポジションを獲得している。

    Instagramのストーリーでファンからホンダの活躍をどう思っているかと質問されたフェルナンド・アロンソは「とても良い改善だ!」と答えた。

    「プログラム序盤に苦しんでいたスタッフ全員が今どんどん競争力をつけているのを見るのは嬉しいことだ。ルノーもそうだ」

    「両社ともとても良い前進を果たしていると思うし、スポーツは今後数年でその恩恵を受けることになるだろう」