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  • フェルナンド・アロンソ 「正直、2014年F1マシンは醜い」

    フェルナンド・アロンソ 「正直、2014年F1マシンは醜い」

    フェルナンド・アロンソは、2014年のF1カーを率直に“醜い”と述べ、その事実を認めないのは誠実ではないと考えている。

    「そうだね、醜いと思うよ。まず第一に、僕たちはファンや自分自身に正直でいなければならないと思う」とフェルナンド・アロンソは CNN にコメント。

    「おそらく、僕たちはそのような新しい美学に慣れていくんだと思うけど、第一印象は良くないよね」

    「人々は、F1にモータースポーツや空力の素晴らしさ、パフォーマンスやテクノロジーの優秀さを求めているからね。クルマのフロントにあのようなパーツを見たときは、僕たちが言っていた優秀さが見えるわけではない」

    「なので、僕たちは異なるソリューションを見つけていくと思う。エンジニアは、速い上に美しい車を造ることに関して十分にクレバーだと確信している」

  • フェルナンド・アロンソ 「シューマッハはどんな戦いにも勝てる男」

    フェルナンド・アロンソ 「シューマッハはどんな戦いにも勝てる男」

    フェルナンド・アロンソが、スキー事故からの回復と戦うミハエル・シューマッハにエールを送った。

    フェルナンド・アロンソとミハエル・シューマッハはトラック上で素晴らしいライバルだった。2005年、フェルナンド・アロンソはタイトル5連覇を達成していたミハエル・シューマッハからチャンピオンの座を奪取。翌年にもシューマッハとのタイトル争いの末、タイトル2連覇を果たした。

    「約1ヶ月経ったけど、全員がまだショックを受けていると思う」とフェルナンド・アロンソは CNN に語った。

    「正直、ニュースを聞いた日は信じられなかった。彼が問題に見舞われるような男だとはまったく思っていないからね」

    「彼はどんなものにも打ち勝てる男だし、どんなレースにも勝ち、なんの心配もなく何でもできる男だ」

    「僕たち全員が毎日病院からの良いニュースを願っている・・・全てのドライバーが心からリスペクトしている。彼は僕たちにモチベーションを与えてくれる男だし、僕たちがカートドライバーだったときから見ていた男だ」

  • フェルナンド・アロンソ 「ドライビングスタイルに違いはない」

    フェルナンド・アロンソ 「ドライビングスタイルに違いはない」

    フェルナンド・アロンソは、新しいV6ターボエンジンになってもドライビングスタイルに大きな変化を求められるとは思わないと語った。

    フェルナンド・アロンソは、ヘレステスト3日目の30日(木)に初めてフェラーリの新車F14 Tをドライブ。58周を走り込んで5番手タイムを記録した。

    今年のV6ターボエンジンはトルクが増加しており、新しいレギュレーションではダウンフォースが減っていると語るドライバーがは多いが、ドライビングのアプローチはそれほど変わらないと明かしたチームメイトのキミ・ライコネンにフェルナンド・アロンソも同意している。

    「正直、大きな違いはない。クルマに乗ってみて、ドライビングスタイルに大きな違いもないし、様々な機能についてもそれほど差があるようには感じなかった。このような変更やレギュレーションがどうだとかいろいろ言われていると思うけど、ドライビングスタイルそのものは去年までやっていたことと比べても大きな違いはない」

    「去年よりコントロールできるパラメーターは増えているし、バッテリーも管理しなければならないけど、すぐに慣れると思う。それは昨年と変わらない。昨年はKERSだけだったけど、今年はマルチファンクションになっているのが大きいかな。ドライビングのインプットに関しては、2014年のマシンだろうと大きな違いがあるとは思わない」

    過去のヘレステストよりもラップタイムは遅くなっているが、フェルナンド・アロンソそれでも楽しみは残されていると語る。

    「クルマは遅くなっているけどそれだけだ。2005年や2004年にはここを1分16秒台で走っていた。今日は1分26秒台だったので10年前と比べると10秒遅い。10秒も遅かったら同じとはいかない」

    「体力的な面でもクルマはかなり乗りやすくなっている。Gフォースは軽減しているし、コーナーリングのスピードも減少している。ただ、その一方でコントロールしなければならないパラメーターは増えたし、ステアリングホイールのボタンも多くなった。ドライビングや高速コーナーでクルマをコントロールすることについては臨界点が増しているし、トラクションもそうだ。とにかく変わっている」

    「クルマを走らせる上で気持ち的に変化があるかと言われると、それはない。ゴーカートに乗ればF1よりも20〜30秒遅いけど、汗だってかくし、とても楽しく走れる。それと同じ気持ちだ。限界でドライブしている限り、ラップタイムが速かろうが遅かろうが関係ない。気持ち的には何も変わらないし、ドライビングは最高の気分にさせてくれる。このクルマだってドライブするのは楽しいし、すぐに新しい何かを見つけられると思う」

    過去4シーズンのうち、3回に渡ってレッドブルのセバスチャン・ベッテルに次ぐランキング2位につけたフェルナンド・アロンソだが、今週末レッドブルは新車をコース上で走らせるのに苦労している。

    だが、フェルナンド・アロンソは、オーストラリア開幕戦までにレッドブルが速さを取り戻してくると考えている。

    「現時点で他のみんなが何をやっているかは僕たちの焦点ではならない。自分たちのガレージ内でもいろんなことがあるし、外のことはほとんど見ていない。そうだね、確かに彼らはほとんど走れていないけど、まだオーストラリアまではかなり時間があるし、すぐに立て直してくるだろう。それは間違いないと思う。自分たちのことに集中するだけだ。オーストラリアでどうなるかはそのうちわかることだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは勝利だけを争うチーム」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは勝利だけを争うチーム」

    フェルナンド・アロンソは、2014年のフェラーリのタイトル争いの望みは楽観的だと述べた。

    2013年、フェラーリは力強いスタートを切るも中盤以降に失速。だが、フェルナンド・アロンソは、再びタイトルを目指す準備は万端であり、フェラーリの状況は非常に良いと考えている。

    「僕たちは楽観的であるべきだ」とフェルナンド・アロンソはF14 Tの発表会でコメント。

    「悲観的な兆候はない。今、僕たちは不安定な時期にいる。大きなレギュレーション変更によってF1にはいくつか新しいことが入ってくる。でも、僕たちはそれにむけてかなりうまく準備できている」

    「チームは新車の作業に十分な時間をかけてきた。僕たちには技術があるし、僕たちには人材がいる。僕たちには作るための施設があるし、新しいF1にチャレンジする準備はできている。楽観的なのはそれが理由だ」

    「僕たちはフェラーリだ。僕たちは勝利だけを争うチームにいる。過去2年は2位でフィニッシュすることを災害のように捕えていた。このチームは全員が多くのことを期待している。でも、フェラーリの全員が持っているそのような期待とモチベーションが、僕に非常に高いモチベーションを与えてくれる」

    Fernando Alonso

    関連:フェラーリ、F14 Tを発表

  • フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2014年)

    フェルナンド・アロンソ ヘルメット (2014年)

    フェルナンド・アロンソの2014年のヘルメット。今年も母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーというカラーリングを継続。頭頂部にはお馴染みの“ライトニング・ボルト・アロー”とカーナンバーの“14”を掲載。シューベルト製。

    フェルナンド・アロンソ ヘルメット 2014年

    フェルナンド・アロンソ 2014年 ヘルメット (フロント) フェルナンド・アロンソ 2014年 ヘルメット (バック) フェルナンド・アロンソ 2014年 ヘルメット (サイド) フェルナンド・アロンソ 2014年 ヘルメット (トップ)

  • フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソ離脱の噂を否定

    フェラーリ会長、フェルナンド・アロンソ離脱の噂を否定

    フェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ会長は、マクラーレンが引き抜きをチラつかせているに関わらず、フェルナンド・アロンソのフェラーリへの長期的なコミットについて心配はしていないと主張する。

    今年の夏、フェルナンド・アロンソはパフォーマンスが向上しないフェラーリのマシンへの不満を表し、ルカ・ディ・モンテゼモーロから公然と叱責され、両者の関係が悪化していると噂された。

    またフェルナンド・アロンソのマネジメントは、レッドブルとロータスに将来について打診したことが明らかになり、マクラーレンは、ホンダとの提携が開始される2015年にフェルナンド・アロンソを連れ戻すこと検討しているとも言われている。

    しかし、ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェルナンド・アロンソとの関係は非常に良好であり、契約が切れる2016年末までアロンソがチームを去ることについては心配していないと述べた。

    「アロンソの将来についての推測は、メディアにとっては良いネタだし、一般の人々もこれを楽しんでいることだろう」とルカ・ディ・モンテゼモーロはコメント。

    「私はフェルナンドに非常に満足している。彼は2016年末まで我々と契約している」

    「私の唯一の懸念は、彼のためにもっといいマシンを用意できるかどうかだ」

    「私は多くの問題を抱えている。だがナンバーワンドライバーに関しては全く問題ない。その後の契約については、今後2年のうちに話し合うことになるだろう」

    「アロンソのフラストレーションは理解しているし、私も同じ気持ちだ。フェルナンドには“今年2位になったのはマシンのおかげではなく彼自身の能力のおかげだ”と伝えた」

    「一方で、私は難しい時期であっても、外面的にも内面的にもチームに非常に近いところにいてくれることをドライバーに求めている」

    「シーズン中盤、彼にはそのような努力を求めた。だが、私は彼がチームにいることを非常に喜んでいる」

    2014年、フェラーリは、フェルナンド・アロンソとキミ・ライコネンというペアを起用する。

    言うモンテゼモーロは次のように付け加えた。

    「キミに関しては(ステファノ)ドメニカリの推薦に従ったことに満足している。彼に会ったとき、とても調子が良かったし、やる気も十分持ち合わせていた」

    「チームの内外で彼が受けた温かい歓迎を目にして嬉しく思った。うちのコンビはメルセデスと同様に、2014年のチャンピオンシップで最強だと思っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「ライコネンの加入はフェラーリの強みになる」

    フェルナンド・アロンソ 「ライコネンの加入はフェラーリの強みになる」

    フェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンの加入が2014年のフェラーリにとって大きな強みになると確信している。

    2007年にフェラーリでワールドチャンピオンを獲得したキミ・ライコネンは、2014年にフェリペ・マッサの後任としてフェラーリに復帰し、フェルナンド・アロンソとチームを組む。

    以前、フェリペ・マッサがキミ・ライコネンよりも遅いということはないと述べていたフェルナンド・アロンソだが、まだキミ・ライコネンについて意見を述べるには至っていないものの、ライコネンを評価していると述べた。

    「新しいチームメイトについて多くの間違った情報が出てる。僕が実施には言っていないことが報じられている。彼は来年チームにとって大きな強みになると思っている」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    「キミと僕は、お互いに12年の経験があるし、新しい特定の側面でクルマを開発することに役立つと思っている」

    「彼のことは知らないので、彼についての意見を言うことはできない。人のことを知らずに他人について意見を言える人もいるようだけど、僕にはそうすることはできない」

    「彼のチームを共有したことがないし、彼と10分以上過ごしたことがないので、彼がどのような人かを言うことはできない」

    「フェリペとは4年間を共有したし、彼は優れた人物だった。僕たちは効果的かつプロフェッショナルにフェラーリのために一緒に働いてきた。それはキミも同じだと思うけど、今、意見を述べるのは難しい」

    「一緒に働くことは重要だし、どちらかの赤いクルマが最初にフィニッシュラインを横切ることが重要だ」

    2013年はフェラーリにとって厳しいシーズンとなり、圧倒的な強さをみせたレッドブルに匹敵することはできなかったが、フェルナンド・アロンソは、2014年に自信を感じている理由があると考えている。

    「今年、僕たちが酷い一年、もしくは壊滅的な一年を過ごしたと言っている人もいる」

    「来年、より楽観的になれる理由があると思っている。僕は素晴らしい結果を出せるトップチームのフェラーリにいる」

  • フェルナンド・アロンソ、固定ナンバーは“14番”をリクエスト

    フェルナンド・アロンソ、固定ナンバーは“14番”をリクエスト

    フェルナンド・アロンソは、2014年から使用される固定ナンバーとして14番をリクエストしたことを明らかにした。

    2014年からF1ドライバーは、キャリアを通して固定ナンバーを着けることになっており、FIAはクリスマス前までに着けたいナンバーを第3希望まで提出するようF1ドライバーに求めている。

    固定ナンバーは、ワールドチャンピオンのためのナンバー1を除き、2〜99番までの間で指定され、ドライバーは残りのF1キャリアでそのナンバーを使用することになる。

    フェルナンド・アロンソは、ナンバー14を選んだことを明らかにした。

    「14を使うよ」とフェルナンド・アロンソはマドリードでレポーターに述べた。

    「1996年以降、僕のラッキーナンバーなんだ。14歳の7月14日にカートナンバー14で僕は世界選手権に勝った」

    「それ以来、僕はずっと14版を使ってきた。来年が幸運になればいいね」

    フェルナンド・アロンソ以外のドライバーの希望ナンバーも明らかになってきている。

    フェルナンド・アロンソの新しいチームメイトとなるキミ・ライコネンは7番、元チームメイトのフェリペ・マッサは19番、ウィリアムズでマッサのチームメイトとなるバルテリ・ボッタスは77番を希望。

    ニコ・ロズベルグは6、5、8番、セルジオ・ペレスは11番、ジャン・エリック・ベルニュは27、21、25番を希望している。

    関連:2014年 F1ドライバー&固定ナンバー:FIAエントリーリスト

  • ロン・デニス 「勝利のためならフェルナンド・アロンソ復帰も阻まない」

    ロン・デニス 「勝利のためならフェルナンド・アロンソ復帰も阻まない」

    マクラーレンの会長ロン・デニスは、勝利のためであれば、当時の関係は良好ではなかったフェルナンド・アロンソのマクラーレン復帰も阻むことはないと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、2007年にマクラーレンへ移籍したが、わずか1年でロン・デニスと仲違いしてチームを去った。当時チームメイトだったルイス・ハミルトンがフェルナンド・アロンソとタイトル争いを演じたことで問題は起因し、フェルナンド・アロンソが“スパイゲート”スキャンダルに関連する情報を持ってFIAに行くと脅したとも言われている。

    2016年にフェラーリとの契約が期限を迎えるフェルナンド・アロンソは、公にはより長く留まる可能性があると述べているが、今年はマクラーレン復帰の噂が浮上した。

    ロン・デニスは、それがマクラーレンの競争力を上げるのであればフェルナンド・アロンソをフェラーリから引き抜く動きをブロックすることはないと BBC Sport に述べた。

    「どんなグランプリチームであれ、一番の目的はレースで勝利することであることは認識しなければならない。エンジニアリングの問題、財務面、もしくは人的問題など、勝利を望むチームと勝利との間に横たわるいかなる障害も解決しなければ。絶対などということはない」

    今年、フェルナンド・アロンソとフェラーリの関係に問題があるのではないかとの説が浮上し、バーニー・エクレストンもシーズンレビューで「私はフェルナンドに若干落胆した。なぜなら、私は彼とフェラーリのビッグサポーターだからだ」と述べている。

    「彼は少し諦めてしまったのではないかと思う。それは彼が他のチームを探していたことの証だ」

    だが、フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、先週末に開催されたチームのクリスマスランチであらゆる亀裂を修復しようと試みた。

    「私は彼にしばしば訪れたフラストレーションを理解できる。それは我々全員がシェアするものだ。だが、彼はフェラーリが表すものを良くわかっていると確信しているし、それ故、彼はさらにベストを尽くしてくれると思っている」

  • フェルナンド・アロンソ 「キミ・ライコネンのことはあまり知らない」

    フェルナンド・アロンソ 「キミ・ライコネンのことはあまり知らない」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリはフェリペ・マッサがいなくなって寂しくなるだろうと語り、新しいチームメイトとなるキミ・ライコネンについて慎重に言葉を選んだ。

    フェルナンド・アロンソは、過去4シーズンにわたってフェリペ・マッサとチームを組み、フェラーリの明確なナンバー1ドライバーとして考えられてきたが、フェラーリは2014年にフェリペ・マッサに代えて元ワールドチャンピオンのキミ・ライコネンを起用する。

    フェリペ・マッサをF1グリッドで数少ない友人のひとりと語るフェルナンド・アロンソは、マッサの残留を押していた。

    「フェリペは本当に努力家だった」とフェルナンド・アロンソは Totalrace にコメント。

    「彼はクルマのパフォーマンスを向上させるためにチームのために昼夜を問わず働く」

    「キミのことはわからないけど、報道では、ほとんとしゃべらないし、一人を好むとされている。フェラーリは、マッサがいなくなって寂しくなると思う」

    だが、フェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンの加入によって、レッドブルのセバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーのような悪い作業関係になるとの見通しを否定した。

    「今僕たちがやらなければならないのは、冬に良いクルマを造ることに集中することだ」

    「チーム内の雰囲気は素晴らしいので、レッドブルのような“マルチ21”“マルチ35”のような問題はないだろう」