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  • 【WEC】 トヨタとポルシェ、2018年ル・マンでのアロンソ起用を否定

    【WEC】 トヨタとポルシェ、2018年ル・マンでのアロンソ起用を否定

    トヨタとポルシェは、2018年のル・マン24時間レースでフェルナンド・アロンソを走らせるというアイデアを揃って否定した。

    フェルナンド・アロンソは、モナコGP、インディ500、ル・マン24時間レースという世界三大レースで“三冠”を達成することを夢見ており、その第一歩として来月にインディ500に参戦する。

    2015年、フェルナンド・アロンソは、ポルシェからル・マン24時間レースに参戦間近のところまでいっていた。

    しかし、2018年のフェルナンド・アロンソの参戦について質問されたポルシェのチーム代表アンドレア・ザイドルは、チームにはアロンソが入り込むスペースはないと述べた。

    「現在、我々には2台しかないのでそれはテーブルに乗っていない。来年、それが変わることはないだろう。我々は現在の6名のドライバーにとても満足している。シートは空いていない」

    「2015年は3台体制だったのでより簡単だっただろう。我々は交渉をしたが、最終的に実現しなかった。今は我々の側には利用できるオプションはない」

    6名全員が2018年も契約下にあるのかと質問されたアンドレア・ザイドルは「我々は常に長期的な計画を立てている」と述べた。

    一方、今年3台体制でル・マン24時間レースに挑むトヨタも、2018年にフェルナンド・アロンソを乗せる可能性にうちて否定的だ。

    「チーム内のバランスをとらなければならないというのが私の見解だ」とトヨタのチームディレクターを務めるロブ・ルーペンはコメント。

    「ビッグネームを乗せることがプライオリティではない。そこにはまったく関心はない」

    「もちろん、彼がトヨタにアプローチしてくれば話は聞くだろうが、我々にとっては関心があることではない。全くね」

  • アンドレッティ陣営、フェルナンド・アロンソの資質に感銘

    アンドレッティ陣営、フェルナンド・アロンソの資質に感銘

    フェルナンド・アロンソのインディカー初テストを見守ったアンドレッティ・オートスポーツの面々は、一様にフェルナンド・アロンソの資質に感銘を受けたと語る。

    フェルナンド・アロンソは3日(水)にインディアナポリスでインディカーをテスト。初のオーバルコースでインディ500参戦に必要なルーキー・オペレーションをクリアし、最終的に合計で110周を走行して、最高速度222.548mphに到達した。

    アンドレッティ・オートスポーツのチーム代表であり、インディ500ではフェルナンド・アロンソの戦略を指揮するマイケル・アンドレッティは「彼は完璧な仕事をした」とコメント。

    「彼はやるべきことをすべて成し遂げ、ルーキー・オリエンテーション・プログラムの3つのフェーズをこなした。走行の合間にはデータをチェックしし、走行中のフィーリングとデータを見比べていた。彼はもうオーバルでの走りについて理解している。彼は世界最高レベルのドライバーとみなされているが、その理由がわかった。ラインを調整しながら、1周ごとに変更しながら感触を掴んでいた。ややアンダーステアだったが、アンダーステアに対応してラインをアジャストしていた。彼は本物だ。彼はいろいろなことを試していた。少しペースが遅いと思ったら、次のラップにはペースを戻していたい。今月のインディ500ではかなりの強さを見せつけると思う」

    アンドレッティのCOOを務めるロブ・エドワーズは「彼の実績を考えれば、良い仕事を期待しないわけがない」とコメント。

    「彼が準備に費やした時間を考えれば、あらゆる点で彼にはとにかく素晴らしかった。何を予想すればいいかについて独学で多くの時間を費やし、努力をしていた。あらゆる点で期待通りだったと思う。天候によって妨げられはしたが、全てのチェックリストを埋めることができた。全員が分かったと思うが、我々は安全な走行をしていた。彼はルーキーがカーブデイまでチャンスを得られないターン4の立ち上がりを経験できた。彼の探究心が垣間見れた。何度か彼はターン4よりもターン3を入念に行っていた。今日トラックの出来る限り多くの側面を経験しようとしていたからだ。彼が行っていた全てに感銘を受けた。それが彼の資質なのだから、驚くべきではないかもしれないがね」

    フェルナンド・アロンソのレースエンジニアは、チップ・ガナッシでスコット・ディクソンをインディ500の勝利と3度のインディカーチャンピオンに導いたエリック・ブレッツマンが務める。

    「彼はシミュレーターで数周走っていたが、もちろん、どのような展開になるかは決して確信できないものだ」とエリック・ブレッツマンは語る。彼が予想していたものにより近かったし、彼はかなり早い段階でそれなりに快適に走れていた。それは彼がいかにイメージができていたかによるところが多いと思う。それが全てではないかもしれないがね。彼はトラックの詳細とニュアンス、異なるコーナーやラインについて非常に良い理解と評価ができたと思う。彼は多くの正しい質問をしてきた。正しいことを多くを心配しているようだ。かなり印象的だ」

    インディカーのルーキーのなかには初日を終えて圧倒されてクルマから降りる者もいるが、フェルナンド・アロンソにはそういった様子は見られなかったとエリック・ブレッツマンは語る。

    「雨が降らなければ、彼は日が沈むまで走っていただろう」とエリック・ブレッツマンは語る。「現時点では先走ってはいないし、それは良いことだ。彼には対処しなければならないより多くの経験がある。トラフィックのなかでの走行については経験していないので、夜にそれについて話をした。それが彼の次の大きなチャレンジであり、どうすべきか理解しなければならないことだ。我々にとっての次の大きなチャレンジは、彼が望むクルマに仕上げられるようにより広いウインドウにクルマを維持しておくことだ」

    フェルナンド・アロンソの資質とアンドレッティ・オートスポーツのクルマのクオリティを考えれば、220mph台のスピードで走れるのは間違いない。エリック・ブレッツマンは、アロンソに自信をつけされるために快適なダウンフォースを保っていたが、F1スペインGP後に戻ってくるときにはそこを変えていく必要があると語る。フェルナンド・アロンソは、エリック・ブレッツマンが何を求めているかを把握するところまで到達することがプロセスの一部となり、アンドレッティ・チームは何を望み、何を避けるべきかを教育していく必要がある。

    「我々は誰もが陥る気をつけなければならないいくつかの落とし穴を彼に教えている。もちろん、プッシュを抑え続けることはできないものだ。ウォールへ向かうアンダーステアなど厳しい方法を理解していくことになるからね。彼はかなり良いハードディスクを搭載しているようであり、多くのことをうまく処理している。我々は彼に練習方法を教え、彼必要としている疑問を理解する手助けをしなければならない」

    例えば、サスペンションの調整はアロンソのメンタル面のデーターベースに加えられたとエリック・ブレッツマンは語る。

    「彼はおおらかさとこだわりが驚くほど組み合わされている。我々は左リアのサスペンションに変更を施した。彼が以前に経験したことのない、非対称の変更を感じられるようにね。F1ではそんなことはしないだろうが、オーバルでは普通のことだ。だが、彼は右フロントの感覚を変えるような左リアのスピリングの変更は決して感じたことはなかった。シミュレーターでそれを試していたが、彼は『なるほど。面白いね…』と注目していた。なので、我々はそれを現実世界で彼に経験させたかった」

    「彼はひとつのことをやるためにここにいる。それはレースに勝つことだ。彼が準備のためにやっているすべてはその目標を達成するためだ。彼はインディ500に参戦したくてここにいるわけではない。彼はインディ500に勝ちたくてここにいる」

    「彼はよそよそしくもないし、うぬぼれてもいない。そのような先入観があったかもしれない。彼は走ることを楽しんでいる。彼は称賛し、チームの全員が非常に短い時間で彼に好意を寄せいている。彼が達成してきた全てに関して、彼は非常に現実的で、非常にノーマルだし、彼と仕事をするのは非常に素晴らしいことだ」

    フェルナンド・アロンソの唯一のトラブルは、午後のセッションでは2羽の鳥がマシンに巻き込んだことだ。それはテストプランの一部だったかと質問されたエリック・ブレッツマンは、チェックリストにはなかったことだと笑った。

    「彼は2羽の鳥を捕まえたことを見せびらかしていたね・・・」とエリック・ブレッツマンは笑う。「長年やってきたが、1羽以上は決してなかった。過去に多くの鳥を捕まえてきたが、一度に2羽はなかったね」

  • フェルナンド・アロンソ、インディ初走行 「まだクルマに走らされている」

    フェルナンド・アロンソ、インディ初走行 「まだクルマに走らされている」

    フェルナンド・アロンソは、インディカーでの初テストを終えて、今月末のインディ500までに直面することになるチャレンジについて少し理解ができたと考えている。

    フェルナンド・アロンソは3日(水)、インディアナポリスでアンドレッティ・オートスポーツとプライベートテストを実施。合計で110周を走行して、最高速度は222.548mphに到達した。

    午前中にインディ500のルーキー・オリエンテーション・プログラム(ROP)を無事に完了して、インディ500への参加資格を手に入れている。

    テスト後に開催された記者会見で、フェルナンド・アロンソは初テストの内容には満足しているが、最大のチャレンジはこれからだと気を引き締めた。

    「まだ十分に理解できていないことがいくつかある」とフェルナンド・アロノソはコメント。

    「1つ目はトラフィック関連することだ。一歩ずつやっていく必要があると思っている。今日は単独で走行して、クルマ、サーキット、この技術に関するあらゆることの感触を掴むことが目的だった」

    「2つ目はクルマのセットアップだ。クルマはチームがコンスタントに変更を加えている。走行中にステアリングホイールで変えるものもあるし、ピットレーンで変えるものもある。細かな変更によって、その週に合わせてクルマをパーフェクトにチューニングしていく。まずは予選に向けて、その後はレースに向けても同じことをやっていくし、レースの最終パートのためにピットストップで行うこともある」

    「その点はまだ不慣れだ。クルマの細かな変更を感じ取れるまでにはなっていない。今はまだクルマをドライブしているとはとても言えない。まだクルマに走らされている状態だ」

  • フェルナンド・アロンソ、インディ初体験「足が言うことを聞かなかった」

    フェルナンド・アロンソ、インディ初体験「足が言うことを聞かなかった」

    フェルナンド・アロンソが3日(水)、インディアナポリス・モーター・スピードウェイでインディカー&オーバルを初テスト。インディ500参戦への準備を進めた。

    午前中にルーキー・オリエンテーションを無事にパスしたフェルナンド・アロンソは、天候状況によって早めにテストを切り上げることになったものの、合計で110周を走行。最高速度222.548mphを記録した。

    初めて経験するインディアナポリスのターン1は、2度のワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソによっても予想を超えたものだったようだ。

    「OKだった。ルーキー・オペレーションのおかげだと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「最初の数周は減速してコーナーに入ったし、グリップとクルマを感じられるようになったら、スピード面で到達しなければならない目標を目指していった」

    「ある時点で彼らは『OK、これで制限はなくなった。215mphで15周する必要がある』と伝えてきた。マルコがターン1で全開だったのはわかっていたので『もうターン1は全開で行けるよ。クルマにはそれができるからね』と伝えた」

    「ターン1に到達して全開で行けると100%確信していたけど、足が言うことをきかなかった。その時点では脳と足が繋がっていなかった。2~3周でできるようになったけどね・・・場所、クルマ、スピードへのリスペクトを感じられることは、レーシングドライバーにとって純粋にアドレナリンを感じるものだ。楽しい一日だった」

    テストにはチーム代表のマイケル・アンドレッティ、ドライバーコーチを務めるジル・ド・フェラン、マクラーレンのエグゼクティブディレクターのザク・ブラウンが参加し、アロンソが走行する前にはアンドレッティ・オートスポーツのレギュラードライバーを務めるマルコ・アンドレッティがアロンソのマシンのシェイクダウンを行った。

    フェルナンド・アロンソは、“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”のサポートは「素晴らしい」ものだと語る。

    「チームはとても支えてくれた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今日だけじゃなく、ここ数週間、僕たちは毎日情報交換してきた。クルマと手順の重要な部分をほぼ把握してテストに入れたのは驚くべきことだ」

    「午前はマルコが僕が初めてクルマに乗ったときにどう感じるかを考えながらクルマをシェイクダウンして、いくつかセットアップ変更をしてくれたし、全員が本当に僕の面倒をみてくれた。エンジンのセットアップ作業をするホンダの人々、ジル・ド・フェランと一緒に、僕たちはこの初日に僕が直面するであろう多くのことを済ませてきた。このテストを終えて、僕たちにはやらなければならないことがたくさんある」

    テストは涼しく、風が強い状況でスタート。実際、午後には雨によってセッションは予定よりも早くに終了した。だが、それはスピードウェイでインディカーがどう反応するかという感覚をフェルナンド・アロンソに与えた。

    「確かに一日を通してトラックは変化していた。午前中の方がちょっとコンディションが良かったし、風も弱く、それほど激しくなかった。午後に風がちょっと不思議な感じになった。でも、コンディションがいいのか悪いのかはわからなかった。どう感じるかとチームが尋ねてきたけど、僕の感覚は良かった。ここでの経験がないので、サーキットが良いのか悪いのか、速いのか遅いのかわからないからね」

    「ストレートでの風という点では一日を通して最も悪い状況も経験できた。最後の2つのラウンドでは風がちょっと強くなった。この場所は風と気象条件にとてもセンシティブだし、全員がここに来る前にそう教えてくれていた。今日はどんなコンディションに対してもクルマをセットアップする準備をしておく必要があることを確認できた」

    フェルナンド・アロンソのセッションは決して事故がなかったわけではない。午後のセッションでは2羽の鳥がマシンに巻き込まれた。

    「1羽は見えなかった。最後から2番目の走行のターン3のアプローチで1羽が見えたので、減速して避けた。たぶん、レース日にはやれないだろうけど、今日はそこで自分の命をセーブした。ターン1の立ち上がりでは他かの2羽をなんとか避けることができたけど、それらには気づかなかったよ」

  • フェルナンド・アロンソ、初のインディカー&オーバルで順調に走行

    フェルナンド・アロンソ、初のインディカー&オーバルで順調に走行

    フェルナンド・アロンソが3日(水)、インディ500参戦にむけてインディアナポリス・モーター・スピードウェイでインディカーのテストを開始した。

    アンドレッティ・オートスポーツはインディアナポリス・モーター・スピードウェイでフェルナンド・アロンソのためにプライベートテストを実施。チーム代表のマイケル・アンドレッティ、ドライバーコーチを務めるジル・ド・フェラン、マクラーレンのエグゼクティブディレクターのザク・ブラウン、そして、アンドレッティのチームメイトが見守るなかテストは実施された。

    まずはアンドレッティ・オートスポーツのレギュラードライバーを務めるマルコ・アンドレッティがアロンソの乗る“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”の29号車のシェイクダウンを実施。

    その後、フェルナンド・アロンソがマシンに乗り込み、テストを開始した。

    オーバルレースに出場するルーキーはいくつか決められたレンジのスピードで一定の周回数を走る“ルーキー・オリエンテーション・プラクティス”が必須とされており、フェーズ1では205~210mph、フェイズ2は210~215mph、フェーズ3は215mph以上と徐々にスピードを上げていく。

    フェーズ3を終えて合計51周を走り込んだフェルナンド・アロンソは大きなミスをすることなく、安定したスピードで周回を重ね、高い順応性をみせた。マシンを降りたアロンソの満足気な表情が印象的だった。

    「楽しかったよ」とルーキー・オリエンテーションを完了したフェルナンド・アロンソはコメントした。

    「徐々にスピードを上げていくというのは、始めるには良い方法だ。初めは最低速度に到達するのが少し難しかったけど、次のステージに進んでいくといい感じだった。これからもう少し周回を重ねて、もっとクルマの感覚を掴んでいきたい」

    「スピードではなくて、周回できているという点で安心感はある。
    40周すれば、ラインや、アップシフトにダウンシフト、どのコーナーでどのギアを使うかなどを少しずつ調整できる。今のところ全て順調だ。そろそろ本格的に始めようかな」

    「シミュレーターの感覚はかなりリアルだと思った。最初のタッチ、第一印象を掴める。でも、実際のマシンには独特の感触があるし、コーナーを全開で走る時はシミュレーターと同じとはいかない」

    「ここまでは順調だし、マルコを含め、チームはみんなが驚くほど協力的だ。単独で走る分には大丈夫そうだ・・・次の数週間を見てみよう。ここまでいい経験ができている。ここからが本番だ」

    マイケル・アンドレッティは、保守的なバランスでフェルナンド・アロンソにインディカーに慣れされることが狙いだと述べた。

    「この場所ではアンダーステアも良くないので、とにかく彼が自信をつけられるようにそれにこだわる必要がある。かなりいい感じだ
    。レースのダウンフォースに近いこのレベルのダウンフォースでトラフィックがなく、単独で走行する際はとにかくそこが重要だ。それが初走行に望んでいることだ」

    ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソは非常に興奮していたが、非常に真剣に準備を行ってきたと述べた。

    「かなりクールだ。私も楽しいし、我々全員が本当に興奮していると思う」とコメント。

    「フェルナンドはとても興奮している。彼は子供のようだ。彼はおそらく25戦分のインディ500を見たと思う。彼はエド・カーペンターのレース全体をインカーカメラで見ていた。私は彼がこれほど幸せそうなのはいたことがない」

    昨年のインディ500のポールポジションを獲得したジェームス・ヒンチクリフのスピードは230.760mph。午後からのセッションでどこまでスピードを上げることができるか注目だ。

  • 【インディカー】 フェルナンド・アロンソのテストの模様をライブ配信

    【インディカー】 フェルナンド・アロンソのテストの模様をライブ配信

    インディカーは、フェルナンド・アロンソのインディカー初テストをライブ配信する。

    フェルナンド・アロンソは、5月3日(水)にインディアナポリスでアンドレッティ・オートスポーツのプライベートテストに参加。マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンを走らせる。テストにはレギュラードライバーのマルコ・アンドレッティも参加する。

    テストは現地時間9時から午後5時まで行われ、インディカーはYouTubeチャンネルとFacebookページでテストの模様をライブ配信。日本時間の22時30分からの配信が予定されている。

    「クルマやスーパースピードウェイに慣れなければならないし、必要なテクニックをすべて身に着ける必要がある。とても大きなチャレンジだ」とフェルナンド・アロンソは述べている。

    フェルナンド・アロンソは、午前中はマシンのシェイクダウンを含めたショートランを実施し、午後からロングランを行うとみられている。

    Fernando Alonso Tests At Indianapolis Motor Speedway

  • 【画像】 フェルナンド・アロンソ インディ500参戦 レーシングスーツ

    【画像】 フェルナンド・アロンソ インディ500参戦 レーシングスーツ

    フェルナンド・アロンソが今年のインディ500で着用するレーシングスーツが披露された。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダとアンドレッティ・オートスポーツの合同プロジェクト“マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ”の29号車で第101回インディ500に参戦する。

    それに合わせてフェルナンド・アロンソは、レーシングスーツとヘルメットを新調。

    スパルコ製のレーシングスーツのデザインはF1でのマクラーレン・ホンダに関連したカラーリングが採用されているが、オレンジとネイビーのラインが左側に縦に入ったレトロなデザイン。F1よりも格好いい印象を与える。

    右足には“MCLAREN HONDA ANDRETTI”の文字が入り、腰の部分にはFA29の文字が入っている。スポンサーロゴは、現在のマクラーレン・ホンダのスポンサーロゴが掲載される。

    ヘルメットはマット塗装のブラックを基調に母国スペイン国旗の赤と黄色、アストゥリアス州のカラーである鮮やかブルーがラインで入り、サイドにはカーナンバー29がレトロなデザインで入っている。

    マクラーレン・ホンダ・アンドレッティのマシンは、かつてマクラーレンがインディ500で勝利を収めたパパイヤ・オレンジのカラーリングが採用され、現在のマクラーレン・ホンダのスポンサーロゴが掲載される。

    フェルナンド・アロンソは、5月3日(水)にインディアナポリスでインディカーとオーバルコースを初テストする。テストの模様はインディカーの公式YouTube、Facebookペースでライブ配信される。

    フェルナンド・アロンソ インディ500 レーシングスーツ

  • フェルナンド・アロンソ、2018年のトップチーム移籍は望み薄

    フェルナンド・アロンソ、2018年のトップチーム移籍は望み薄

    フェルナンド・アロンソは、たとえマクラーレン・ホンダを離脱してもトップチームへ移籍できる可能性は低そうだ。

    マクラーレン・ホンダの現状に失望しているフェルナンド・アロンソは、来月、インディ500で勝利を目指す。

    メルセデスの非常勤取締役を務めるニキ・ラウダは、フェルナンド・アロンソがインディ500への参戦を望んだことを理解できると語る。

    「彼は退屈している。そして、彼は挑戦を必要としている」とニキ・ラウダは Movster にコメント。

    「ドライバーとして理解できる。だが、一年で最も重要なレースであり、最高の結果を出す可能性のあるレースで彼を行かせるというのはマクラーレンにとってタフな決断だろう」

    「アロンソにとっては良い決定だ。彼はここではできない状況を楽しむことができるからね。インディアで彼に何ができるか見たいね」

    今シーズン末でマクラーレンとの契約が終了するアロンソの将来は大きく開けている。すでに古巣のルノーと交渉を行ったとの報道もある。

    しかし、F1の“ビッグ2”はフェラーリとマクラーレンだ。

    ニキ・ラウダは、そのどちらもフェルナンド・アロンソのオプションにはなり得ないと考えている。

    「彼はチームと多くのトラブルを残して去っている。フェラーリが再び彼を望むとは思えない。彼は契約を残していた。同じことは我々(マクラーレン・メルセデス)とも起こった」

    「我々(メルセデス)には自分たちの仕事をしているドライバーがいる。ハミルトンとボッタスと一緒に勝てるのであれば、置き換える必要はない」

    それでも、ニキ・ラウダはフェルナンド・アロンソの才能は認めている。

    「彼は速く、アグレッシブだ。その点で彼はベストだ。だが、残念ながら、ドライバーは自らの決定によって自分がベストであることを証明できないこともある。アロンソは多くのミスを犯してきた」

    「彼は非常に早くにフェラーリを去り、マクラーレンに行くという決断をしたが、ホンダのエンジン開発の問題はすでに知られていた。今、彼は失望しているが、マクラーレンへ行くというのは彼の決断だった」

  • ホンダF1、フェルナンド・アロンソのスタート前のストップの経緯を説明

    ホンダF1、フェルナンド・アロンソのスタート前のストップの経緯を説明

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介は、F1ロシアGPのスタート前にフェルナンド・アロンソのマシンがストップしたのは、MGU-Hの問題を解消しようとした結果であることを明かした。

    フェルナンド・アロンソは、フォーメーションラップの開始時にパワーユニットに不満を述べており、ピットエントリーでストップ。グリッドに着くことができず、レースをスタトすることができなかった。

    長谷川祐介は、マシンがストップしたのは、問題を解消しようと試みた結果であり、パワーユニットを再起動するにはシャットダウンさせなければならなかったと説明した。

    「彼がパレードラップに出てすぐにERSのシステムの不具合に気づきました。MGU-Hが動いていませんでした」と長谷川祐介は述べた。

    「我々は不具合を解消するための手順を試しましたが、成功しませんでした。その後、動力サイクルの再起動を試みましたが、それがクルマをストップさせました」

    「ピットに戻すというオプションもありましたが、オーストラリアでストフェルに発生した不具合とは同じではありませんでした。彼はメルボルンで動力サイクルの再起動に成功しました。それがあったので我々は同じことを試みました。ピットレーンからレースをスタートしたくなかったためです。ですが、結果的にそれは良いオプションではありませんでした」

    「以前に発生したものかどうかはわかりませんし、まだ調査する必要があります。ですが、いずれにしろ、システムの不具合です」

    フェルナンド・アロンソはレースをすることはできなかったが、少なくともストフェル・バンドーンはフルレース距離を走った。

    長谷川祐介は、これまで問題が多発し、決勝でもパワーユニット交換による15グリッド降格ペナルティを科せられていたストフェル・バンドーンがさらなる走行時間を得られたことは有益だと語る。

    「ポジティブでした。特に若いドライバーの彼にはより多くの長い走行の経験が必要です。ですが、クルマはポイントを獲得するには強さが足りませんでしたし、そこはとても残念でした」

    「データは間違いなく役に立ちます。彼のクルマに問題が発生せずに走行できたことはとてもポジティブなことでした」

    長谷川祐介はポジティブに捉えているが、今シーズンまでレースを完走できていないフェルナンド・アロンソは、不満を露わにしている。

    「厳しい状況だし、フラストレーションが溜まる。毎週末、同じことの繰り返しだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「フォーメーションラップの際にパワーユニットに通常の出力がなかったので、ステアリングホイール上で設定を変更するようエンジニアに指示された。残念ながら、それでは解決せず、そのラップの最後にエンジンがシャットダウンした。スタートする前に、自分のレースが終わってしまった」

    「今日はレースに出場できず、今季はこれまでに完走すらできていないというのは、非常に厳しい状況だ。それでもF1は僕の人生そのものなので、状況を早急に改善できることを願っている」

  • フェルナンド・アロンソ、ホンダに不満 「仕事をしていない」

    フェルナンド・アロンソ、ホンダに不満 「仕事をしていない」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズン末でマクラーレン・ホンダを離れる可能性を改めて認めた。

    今シーズン、ホンダのF1パワーユニットにはトラブルが多発。F1ロシアGPでは、フォーメーションラップでフェルナンド・アロンソのERSにトラブルが発生。レースをスタートすることさえできなかった。

    フェルナンド・アロンソは怒りを抑えながら「スポーツではこのようなことは起こるものだ」と Movister にコメント。

    「今週末、僕は出来る限り速く走り、僕は自分にできる限りのやり方でチームの手助けをした」

    「もう家に帰るつもりだ。次はバルセロナだ。でも、そこで走れなかったら、僕は何をしにいくんだろう?」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダの名前こそださねいものの、不満を露わにした。

    「僕は自分の仕事をしている。でも、自分たちの仕事をしていない誰かがいる」

    来月、フェルナンド・アロンソはインディ500に参戦するが、状況に不満を抱えているとはいえ、F1をやめるつもりはないと主張する。

    「F1は僕の人生だ。僕たちがすぐに状況を改善できることを願っている」

    だが、フェルナンド・アロンソとマクラーレン・ホンダとの契約は今シーズン末で期限を迎える。

    「2018年になれば、僕たちそれぞれがどうなっているか分かると思う」