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  • フェルナンド・アロンソ、9位入賞も「本来なら優勝を争えるレース展開」

    フェルナンド・アロンソ、9位入賞も「本来なら優勝を争えるレース展開」

    フェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPの決勝で9位入賞。マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらした。

    「僕たちの競争力が最も劣るサーキットの一つで、ペナルティーのために19番手からスタートしたにもかかわらず、今季初のチャンピオンシップポイントを獲得したことは信じられない結果だ。全くのサプライズだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    しかし、マシンに戦えるペースがあれば、本来なら優勝を争えたレース展開だったとフェルナンド・アロンソは語る。

    「レースが僕たちにとって有利な展開になったのは、何台ものリタイアと、多くのアクシデントがあったためだ。僕自身はあちこちでウォールにかすりながらも、なんとかクラッシュせずに済んだ」

    「それでも、今日は表彰台、もしくは勝利さえもかけて戦える可能性はあったと思う」

    「最初にセーフティカーが導入された際には、ダニエル・リカルド(レッドブル)の後方にいた。その後、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がヘッドレストに問題を抱え、ピットストップを余儀なくされた。セバスチャン・ベッテルはペナルティーを科せられ、キミ・ライコネン(フェラーリ)はリタイア。そして、フォース・インディアの2台はチームメート同士で接触した。その結果、僕たちは自動的にいいポジションに繰り上がった」

    「僕たちがさらなるチャンスを得られなかったのは、レースで十分なスピードがなく、そのポジションを守ることができなかったためだ」

    「ただ、今日はシーズン初のポイントとなる2ポイントを獲得した。そのポイントは遠慮なくもらおう」

    関連:F1アゼルバイジャンGP:波乱のレースでリカルドが今季初優勝!

  • フェルナンド・アロンソが9位入賞 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソが9位入賞 / マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソがF1アゼルバイジャンGPの決勝で9位入賞。マクラーレン・ホンダに今シーズン初ポイントをもたらした。

    パワーユニットコンポーネントの交換による40グリッド降格で19番グリッドからのスタートとなったフェルナンド・アロンソ。

    F1アゼルバイジャンGPの決勝はクラッシュ多発の波乱の展開。

    3度のセーフティカー、1度の赤旗中断で5台がリタイアするなか、生き残ったフェルナンド・アロンソは一時は5位を走行。最終的に9位でフィニッシュして2ポイントを獲得。マクラーレン・ホンダは今シーズン初ポイント獲得となった。

    関連:F1アゼルバイジャンGP:波乱のレースでリカルドが今季初優勝!

  • フェルナンド・アロンソ、決勝は「データ取りのために完走したい」

    フェルナンド・アロンソ、決勝は「データ取りのために完走したい」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン・ホンダの現状のパフォーマンスを考えれば、F1アゼルバイジャンGPの決勝でポイントを獲るのは難しいことを承知しており、レースをテストセッションの延長とみなしている。

    高速の市街地サーキットであるバクーでは、ホンダのF1エンジンのストレートスピード不足が特に顕著に表れており、フェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPの予選で16番手となり、今シーズン初めてQ1ノックアウトを喫した。

    フェルナンド・アロンソは、バクーでもホンダのF1エンジンの遅さに不満を爆発させている。

    「ライバルは僕たちのスピードについてちょっと混乱さえしていると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはあまりに遅いので、実際にフライングラップをスタートしたときに彼らは僕たちがピットに入るつもりだと思うかもしれない。残念だけど、それが現実だ」

    フェルナンド・アロンソは、決勝ではマシン開発を助けるために出来る限り多くのデータを収集し、今後の低速トラックで上位グリッドを争うことを目指すと語る。

    「結局、今シーズンは難しいシーズンになるだろう。現時点で僕たちは競争力がないし、信頼性も不十分だ。すでにあまりに多くのエンジンを使っている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちがパフォーマンスを発揮できる場所もある。モナコでのクルマは競争力があったし、結果を最大化できるグランプリを楽しみにしている。今回のレースでは僕たちは競争力がないし、レースを完走して、データを収集し、チームがクルマの開発を続けていくことに役立てたい」

    「どうなるか見てみよう・・・面白くなりそうだし、プラクティスでは多くのことが起こっていたので、明日もそんな感じになれば、多くのセーフティカーが出ることになるだろう」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「ここでは競争力がないことは分かっている」

    フェルナンド・アロンソ 「ここでは競争力がないことは分かっている」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPの予選を16番手で終えた。パワーユニットコンポーネントの交換によって40グリッド降格となるアロンソは決勝を最後尾からスタートする。

    「レースに向けた準備という点では、いい仕事ができた。使用したタイヤは1セットのみで、燃料の搭載量は少なく、いくつかのチェックを行った」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ここでは、競争力がないことは分かっている。ただ、明日は長く、骨の折れるレースになる。これまでに、ほぼすべてのドライバーがミスをしているが、明日は自分たちがミスをしないようにする必要がある」

    「今回のようなグランプリでは、レースを完走し、チームのためにデータを収集するとともに、マシンの改善を続けていかなければならない。また、明日はウォールにクラッシュしないようにする必要がある。ポイント圏内で完走できるように全力を尽くす」

    関連:F1アゼルバイジャンGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ、追加のエンジン交換で40グリッド降格ペナルティ

    フェルナンド・アロンソ、追加のエンジン交換で40グリッド降格ペナルティ

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1アゼルバイジャンGPの土曜日の段階でパワーユニットのコンポーネント交換により、決勝での40グリッド降格ペナルティが決定した。

    フェルナンド・アロンソは、バクーに到着した段階でアップグレード版のMGU-Hとターボチャージャーに6基目を投入したことですでに15グリッドの降格が決まっていた。

    ホンダは、F1アゼルバイジャンGPのフリー走行でアップグレード版の“スペック3”エンジンをテスト。元々、レースでは使用する予定はなかったとされているが、フリー走行2回目でのギアボックス故障がエンジンにも影響を与えた可能性があることで詳しい調査が必要となった。

    そして、土曜日には残りのシーズンのためにエンジンをプールするために新品のエンジンを搭載することを決定。新しいエンジンは“スペック2”版となる。

    エンジン交換と同時にアロンソのマシンには新品のMGU-K、MGU-H、ターボチャージャーを投入。当初の15グリッドに加えて、25グリッドが追加され、合計で40グリッドの降格ペナルティとなった。

    チームメイトのストフェル・バンドーンも、当初の15グリッド分に加え、土曜日にむけてMGU-Hとターボチャージャーを新品に交換。15グリッド分が追加され、合計30グリッド降格ペナルティとなった。

    だが、いくつグリッド降格ペナルティが科せられても最後尾スタート以上のペナルティにならず、今回の追加分は、ストフェル・バンドーンの方がひとつ前のグリッドからスタートする程度の違いにしかならない。

    マクラレーン・ホンダのエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)は決勝でピットレーンスタートを選択する可能性を示唆している。

  • フェルナンド・アロンソ、ストップの原因はギアボックス故障

    フェルナンド・アロンソ、ストップの原因はギアボックス故障

    マクラーレン・ホンダのエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)は、F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目のフェルナンド・アロンソのストップの原因はエンジンではなくギアボックスの故障だったことを明らかにした。

    フェルナンド・アロンソのマシンは、フリー走行2回目の終盤にリアから白煙が上がり、コース脇にストップすることを強いられた。

    マシンをストップする前、フェルナンド・アロンソは無線で「エンジン、エンジン」と伝えており、原因はホンダのF1エンジンの故障だと思われた。

    しかし、セッション後、エリック・ブーリエはエンジンは故障していないことを確認。「エンジン故障ではなかった。ギアボックスの故障だ」と述べた。

    また、ここ数週間のマネジメント陣のコメントから、マクラーレンとホンダの関係は“修復不可能”なのではないかと質問されたエリック・ブーリエは「(修復不可能というのは)必ずしも事実ではない」とコメント。

    「両方の組織が、我々が望む場所にたどり着くために非常に懸命に仕事をしている。何かが起これば、ちょっとした摩擦でもメディアは増悪する」

    「我々が必要としている結果を届けなければならないのは事実だ。我々は望んでいる場所にいなければならない。だが、両方の組織が結果を出すために懸命に働いている。あなたの質問にそのようなドラマはないと思う」

    エリック・ブーリエは、ホンダのマクラーレンのコミットメントが欠けているだけでなく、不足しているのはコース上でのパフォーマンスだけだと述べた。

    「パートナーとして、我々は一定のレベルのパフォーマンスを期待していると言っておこう」とエリック・ブーリエはコメント。

    「彼らにコミットメントが足りないわけではない。彼らにはリソースがある。今、我々がとにかく必要としてのはパフォーマンスだ。もう一歩、大きなステップが必要だ」

    関連:【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行2回目 ダイジェスト

  • フェルナンド・アロンソに再びエンジン故障 / F1アゼルバイジャンGP

    フェルナンド・アロンソに再びエンジン故障 / F1アゼルバイジャンGP

    F1アゼルバイジャンGPのフリー走行2回目にフェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)に再びエンジントラブルが発生した。

    赤旗中断を挟んだセッション残り30分、フェルナンド・アロンソはスーパーソフトを装着してコースに出る。しかし、アタック中にマシン後方からは白煙が。

    フェルナンド・アロンソは無線で「エンジン、エンジン」と報告したあと、コース上にマシンを止め、ヘッドレストを前方に投げ捨てて怒りを露わにした。

    フェルナンド・アロンソは、前戦F1カナダGPでの決勝で残り3周でエンジンがブローしたばかり。今週のF1アゼルバイジャンGPでは4基目のエンジンを投入。それに加えて、MGU-Hとターボチャージャーの交換により、すでに15グリッド降格が決定している。

  • フェルナンド・アロンソ 「バクーでのエンジンペナルティは必至」

    フェルナンド・アロンソ 「バクーでのエンジンペナルティは必至」

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)が、F1アゼルバイジャンGPへの意気込みを語った。

    「バクーは素晴らしい都市だし、昨年の初開催の成功の後、再びアジェルバイジャンにレースをしに行くのを本当に楽しみにしている。バクーのアンバサダーとして、僕は仲間や同僚よりも多くの時間をあの場所で過ごしているし、F1レースを開催するには本当にクールなロケーションだ」とコメント。

    「文字通り、僕たちは歴史的な古都の中心部を走り抜けるし、旧市街の壁はスポーツにとって新しい領域でのこのレースにとって完璧な舞台だ」

    F1カナダGPで残り3周でエンジン故障に見舞われたフェルナンド・アロンソは、F1アゼルバイジャンGPでエンジン交換によるグリッド降格ペナルティを避けられない状況となっている。

    「カナダでは僕たちの初ポイント獲得寸前でまたリタイアに追い込まれた後、僕たちはさらに決意を固めてバクーに向かうけど、僕たちが今週末を厳しいものになると考えていることは秘密ではない。パワーユニットの問題によってペナルティを受ける必要がありそうだし、狭く、速いストレート、タイトなコーナーのある特性は、通常オーバーテイクが難しい。でも、不可能ではないのは確かだし、いつもやっているように僕たちは戦い続ける」

    「バクー・シティ・サーキットは、カレンダーで最速のストリートサーキットだし、ドライバーの観点では両側が壁に囲まれた中をかなりの高速でレースをすることは本当にエキサイティングだ。通常通り、僕たちにとってスタートが最も重要なポイントのひとつだし、土曜日の予選までに金曜日に適切なセットアップを得ることが最も重要になる」

    関連:2017 F1アゼルバイジャンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 佐藤琢磨 「フェルナンド・アロンソはインディ500で勝てなかったと思う」

    佐藤琢磨 「フェルナンド・アロンソはインディ500で勝てなかったと思う」

    佐藤琢磨は、今年インディ500に初挑戦して活躍をみせたフェルナンド・アロンソが最終的には勝てなかったとの見解を示した。

    今年、フェルナンド・アロンソは、世界3大レースの“三冠”を目指してF1のモナコGPを欠場してインディ500に挑戦。予選では5番手に入り、決勝では27周にわたってトップを走行。最終的にエンジン故障に見舞われ、24位でインディ500を終えた。

    フェルナンド・アロンソは、佐藤琢磨のチームメイトとしてアンドレッティ・オートスポーツからインディ500に参戦している。

    自身もF1からインディカーに転向した佐藤琢磨は、初めてインディ500を生で見たときの感想について「正直、F1の世界から来て、スピードに対するアレルギーなんで絶対にないと思っていたんですけども、これは俺にもできないかもしれないと一瞬思ったぐらい凄い迫力がありました」と振り返る。

    だが“一番難しいのはトラフィック”だと佐藤琢磨は語る。

    「今回初出場したフェルナンド・アロンソ選手。もちろん、世界最高峰のドライバーですから、マシンコントロールに関しては誰もクエスチョンはないし、期待通りのスピードをみせてくれた」

    「彼がレースをリードしていて、本当にこのまま勝っちゃうんじゃないかとみんな思ったと思うんですが、実際にはそんなに甘くない」

    「僕自身もレースの最中、数周フロントに出て試したんですが、あれはトラフィックに入っている状態と自分で風を切ったときの差をみたかったんですね」

    「それ以外は先頭を走るということは風の抵抗も凄いので、燃費が物凄く悪くなります。ですから、本当は先頭は走りたくない。むしろ4~5番手にてアクセルを戻しながら燃費を稼ぐ。ピットストップが6回も7回もある。1回のストップに対して1~2周ポケットに入れていくと、最終的に10周以上の差がついてしまうので、そこでいかに有利に戦えるかということをやらないといけない」

    「でも、フェルナンドと話したときは『僕はトラフィックのなかは怖いから、とにかく前に行くと』と言って先頭を走り続ける。『燃費なんて知らない』と言って。本当にフェルナンドらしい走り。それは観客を魅了する意味でも素晴らしかったと思います」

    「ただ、彼がリタイアする直前にいたポジションは10番手前後だったと思うんですけど、あれだけレースをリードしても残り30周になると10番手に入るのがいかに難しいかってうのは、僕自身も経験を積んでわかったことですし、本当は最後メカニカルトラブルなしに一緒に戦えらたよかったと思いましたけど、それぐらいトラフィックに入ったタービュランス(乱気流)を受けたときのコントロールというのは凄く難しい。僕も最後5周でリードするまでは全開では走れませんでした」

  • フェルナンド・アロンソ 「ホンダからアップグレードの話はない」

    フェルナンド・アロンソ 「ホンダからアップグレードの話はない」

    マクラーレンとホンダのパートナーシップの終焉の噂が日増しに強まってる。

    ホンダが、信頼性とパフォーマンスに欠けるF1エンジンに約束していたアップフレードを投入することができなかったことは、マクラーレンにとってF1カナダGPは最後の一撃になったかもしれない。

    それでも、フェルナンド・アロンソが、見事な走りをみせてポイント圏内を走行していたが、シーズン初ポイントの望みもホンダのF1パワーユニットの故障によって潰えた。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブリーエは「自分たちの残念な気持ち、フラストレーション、そして悲しみを表現するために正しい言葉をみつけるのは、容易ではない」とレース後に述べた。

    「これだけ言っておこう。単純に、そして確実に、今の状態では不十分だ」

    マクラーレン・ホンダのプロジェクトを信じて2015年にフェラーリから移籍したフェルナンド・アロンソだが、この数年間で大きな失望を味わうことになった。

    「16年間F1をやっているので、ポイントを獲ろうが獲るまいが僕の人生を変えることはない。でも、日夜懸命に仕事をし、何度もエンジンを交換してくれているメカニックのためにポイントを獲れるようにならなければならない」

    ホンダは、次のバクーにむけてカナダでは届けられなかったエンジンのアップグレードの準備を進めている。

    「エンジンの改善に関する情報は持っていない」とフェルナンド・アロンソは Movistar にコメント。

    「僕はホンダで働いているわけでないし、エンジンデザイナーでもない」

    また Blick に対しては「もちろん、フラストレーションを感じている。でも、でも、今回はとりわけマクラーレンのためにね。彼らは常に僕に最高のクルマを与えてくれている。だけど、ストレートではみんなに攻撃されてしまう」

    ホンダは、アップグレードの作業を進めているものの、さくらの拠点でのダイナモでの進歩をコース上で発揮できない問題を抱えており、アップグレードの投入には慎重な姿勢をみせている。

    「我々はダイナモでの良い状況を作り出すことができていません」と長谷川祐介は Autosport にコメント。

    「オペレーション環境は異なりますので、なぜ信頼性に違いが生じているのか理解する必要があります」

    「昨年、我々はダイナモでエンジンの信頼性を証明することができていましたし、なぜダイナモからサーキット走行で違いが出てしまうのか理解しる必要があります。それは簡単なことではありません」

    「我々は精密さを改善させる必要があります」