タグ: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ 「いつも日本の文化に魅了されている」

    フェルナンド・アロンソ 「いつも日本の文化に魅了されている」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。

    「鈴鹿は間違いなくカレンダーの中で好きなトラックのひとつだし、他の多くのドライバーと同じように、毎年日本でレースをするのをいつも楽しみにしている」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「クラシックなサーキットのひとつだし、構成は完全にユニークだ。要求が厳しくて、速いし、ドライバーとエンジニアにとって大きなチャレンジだ。パーフェクトなレースサーキットだ」

    「日本との繋がりを考えれば、僕たちにとって重要なレースだし、個人的にも特別な場所だ。僕はいつも日本の文化に魅了されているし、ファンからの素晴らしいサポートがこのレース週末をシーズンで最もエキサイティングでクレイジーなものにしている。僕はいつも日本で過ごす時間を最大限に活用しようとしているし、東京の必見の場所をいろいろと見て回っている。本当にこのロケーションの素晴らしさを感じている」

    「最近のレースは難しいものだったので、僕たちの運命を好転させるために、コースに戻って、エンジニアと仕事をしていくことを楽しみにしている。クルマには間違いなくペースはあると感じている。ストフェルが僕たちの実力を証明している。でも、僕の方は不運やトラフィックに苦労したりでポイントを獲得することができなかった。僕たち二人とも、チーム、パートナー、そして、もちろんファンのために懸命に頑張っていくし、僕たちのクルマの進歩をついには示せることを願っている」

    フェルナンド・アロンソは、10月3日(火)に自身のファッションブランド『KIMOA』とともに渋谷のスクランブル交差点で巨大人間ウェーブに挑戦するというイベントを予定していたが、大勢のファンが集まったことで警察の許可がおりず、やむを得ず中止となった。

    「鈴鹿での週末に何か素晴らしいことができないか考えている。みんな鈴鹿で会おうね!!」とフェルナンド・アロンソはSNSでファンに伝えた。

    関連:2017 F1日本GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止

    フェルナンド・アロンソの人間ウェーブ企画は警察の許可がおりず中止

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、渋谷スクランブル交差点で企画していた巨大人間ウェーブは、警察の許可が下りずに中止となった。

    フェルナンド・アロンソは、自身が立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦することを企画。10月3日(火)の16:30に渋谷ハチ公像前にファンに集まるよう呼びかけた。

    当然ながら、当日、ハチ公前には大勢のアロンソファンが集合。警察の許可がおりず、イベントは残念ながら中止となった。フェルナンド・アロンソ側は、ファンに謝りたいとの要望があったが、これも警察の指導によって実現しなかった。

    だが、フェルナンド・アロンソは東急デパートの通路からファンに姿をみせ、集まったファンを沸かせ、その後、タクシーで渋谷を後にした。

    関連:フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

  • フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難

    フェルナンド・アロンソ、ケビン・マグヌッセンの走りを非難

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、自分を含めたグリッドの全ドライバーがケビン・マグヌッセン(ハース)のドライビング能力に不満を抱えているはずだと非難した。

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGP決勝の33周目にターン1でケビン・マグヌッセンのインサイドを突き、オーバーテイクを成功させたかに見えた。しかし、ケビン・マグヌッセンは次ぐクロスラインで応戦。

    マグヌッセンはターン3でふらりとインサイドにマシンを寄せてアロンソのスペースを消した。だが、アロンソも譲らず、軽く接触しながらもなんとか前に出た。

    フェルナンド・アロンソは、無線でケビン・マグヌッセンを“馬鹿な奴”だと非難。「ニコ・ヒュルケンベルグは正しかった」と述べた。

    フェルナンド・アロンソが言及しているのはF1ハンガリーGPの一件。ヒュルケンベルグはターン2でマグヌッセンに押し出されるかたちでコースアウト。レース後に口論に発展し、ヒュルケンベルグは“最も汚い奴”だとマグヌッセンを非難していた。

    「レースになると、彼はとにかく意地が悪い。厳しく防御してくるのは問題ない。でも、彼がそれをやると、ものすごく冷酷にみんなをウォールに追いやる」とニコ・ヒュルケンベルグは語っていた。

    その後のレースでもケビン・マグヌッセンは、防御時に幅寄せする動きを多発しており、最近の評判はあまりよくない。

    レース後になったもフェルナンド・アロンソの怒りは収まらない。

    「彼のドライビングに関して、他のドライバーもだいたい同じ意見だと思う。19対1だ」とフェルナンド・アロンソは述べた。

    フェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPを11位でフィニッシュした。

  • フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

    フェルナンド・アロンソ、東京・渋谷で巨大人間ウェーブに挑戦

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソが、10月3日(火)に東京・渋谷のスクランブル交差点で巨大な人間ウェーブに挑戦する。

    今回の企画は、フェルナンド・アロンソが立ち上げたファッションブランド『KIMOA』と共同で企画されたもの。だが、あまり詳細は明らかになっておらず、10月3日(火)の16:30に待ち合わせ場所である渋谷ハチ公像前に行けば参加できるようだ。

    告知文には「KIMOAのブランドにふさわしい、チャレンジ精神にあふれる元気なメンバーを求む!」と記されている。

    日時:10月3日(火) 16:30
    イベント待ち合わせ場所:渋谷ハチ公像前
    巨大人間ウェーブ開催予定場所:渋谷スクランブル交差点

    KIMOAは、シティライフとサーフィン文化が混在する、アメリカ・カリフォルニア州特有のライフスタイルを表現したカジュアルファッションのブランド。#neversurrender(絶対に服従しない)をブランドモットーとし、コレクションの個々の商品(セーター、パーカー、Tシャツ、ワンピース、ジャケット、ジャンプスーツ、帽子やアクセサリー、サングラスなど)は、「恋」「旅行」「シティライフ」「サーフィン」の四つのシーン全てに自然に溶け込むデザインを誇るとしている。

    フェルナンド・アロンソは、普段のグランプリの移動などでKIMOAの商品を着用しており、グランプリではKIMOAのサングラスをかけている。

    関連:フェルナンド・アロンソ、ファションブランド『KIMOA』を立ち上げ – 2017年4月5日

    渋谷スクランブル交差点 ライブ映像

  • マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 決勝レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの決勝で ストフェル・バンドーンが7位入賞。フェルナンド・アロンソは11位でレースを終えた。

    マレーシアGPにおいて、ストフェル・バンドーンは「F1ではこれまでで一番」と自身が表するレースを完走し、前戦から2戦連続となる7位入賞を果たした。

    予選7番手のストフェル・バンドーンは、見事なスタートを切り、序盤には一時は5番手に浮上。

    結局、レース中にポジションを明け渡した相手は、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だけだった。

    今日の順位は、ストフェル・バンドーンがチームとともに懸命に仕事をしてきた証であり、レースでのペースは予選ほどよくないと想定していただけに、特にうれしい結果となった。

    一方、フェルナンド・アロンソは11位で完走し、チャンピオンシップポイントを僅差で逃した。彼のレースは、思うような展開にはならなかった。前方のマシン同士が接触したことにより2コーナーで出遅れ、中団でほかのマシンとの長いバトルを何度も展開した。フェエルナンド・アロンソもミスのないレースをしたものの、チャンスを十分に活かせなかった。

    フェルナンド・アロンソ (11位)

    「今日は厳しいレースだった。スタート直後に、2コーナーでウィリアムズの2台が目の前で接触したため、いくつかポジションを落とした。その結果、第二集団で実際よりも少し遅いペースで走行することになり、オーバーテイクがなかなかできなかった。前を走るライバルを抜くのにかなりの時間をロスし、それによって自分のレースが台無しになった。今日は残念だったし、ベストなレースの一つと言うにはほど遠い内容だった。ただ、今後はもっといい日もあるだろう。次戦の日本では、今回よりもさらに力強い走りをし、ホンダの母国GPでポイントを獲得し、チームに貢献できるようにしたいと思う。マレーシアとシンガポールという、全く異なるサーキットでポイントを獲得できたことは、チームにとって非常にいいことだ。今季の残りのレースでは、引き続きさらにポイントを獲得できるよう願っている」

    ストフェル・バンドーン (7位)

    「今日は、僕にとってこれまでで一番のF1レースだった。週末を通して非常に力強い走りをし、マシンに対しては心から自信が持てると感じていた。予選で7番手に入ったものの、レース順位がどうなるのかは分からなかった。だから、今日7位となったことは、すばらしい結果だ。スタートはとてもよかった。後方のフォース・インディアとウィリアムズのそれぞれ2台から自分のポジションを守るのは恐らく難しいと思っていたけど、結局、抜かれたのはペレスだけだった。それ以降は、すばらしい速さがあった。タイヤをセーブし、ランス・ストロールとの差を維持しながら、各ラップで懸命にプッシュした。そして、それを最後まで続けることができた。今日はとてもうれしい!」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「まずは、ストフェルに敬意を表したいと思う。今回は、前戦に続く2回目の7位入賞となった。これは、ストフェルがいい結果につなげるために、どれだけの努力と決意をもってレースに臨んでいるのかを示す結果だ。スタート前は、特に後方のさらに速い(ライバルチームの)マシンに抜かれることになるだろうと考えていたため、容易なレースになる気配は全くなかった。なので、自分たちのマシンにあまり適していないサーキットで、今週末に成し遂げたことについては、誇りに思うべきだ。ストフェルは好スタートを切ったおかげで、レース全体を通してクリーンな走行をする機会に恵まれた。一方、フェルナンドのレースは、2コーナーに到着するまでに台無しになってしまった。自分のミスではないにもかかわらず、目の前で起きたアクシデントによって、集団の中で身動きが取れなくなり、ポジションを落とす結果となった。フェルナンドは力強い走りをしていたものの、今日のレースで特にアクシデントの多かった中団では、我々も彼がポジションを上げるための手助けすることができなかった。それでもフェルナンドはいい走りをし、11位で完走した。来週、(次戦が開催される)鈴鹿に向かう際には、楽しみにできることが多々あると思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「昨日に続き、今日もチームにとって嬉しい一日となりました。ストフェルはここ最近の好調を維持してレースに臨みましたが、高速サーキットであるここマレーシアで7位に入賞できたことは、シンガポールでの入賞とはまた違った意味を持ってきます。今日の結果から、PUも含めた我々のマシンの実力が、ここ数戦で確実に進化していることを証明できたと思います。彼は素晴らしいスタートを決めると、そこから大きくポジションを落とすことなく、最終的には自身の最高に並ぶ7位という成績に結びつけてくれました。中盤からは終始いいペースを維持し、後続を寄せ付けない走りを見せ、本当に素晴らしいレースを展開してくれたと思います。フェルナンドについてはライバルといいバトルを見せていましたが、惜しくもポイントに届かなかったことは残念でした。チームとして確実にポイントを獲得できたこと、そしてこの暑い気候の中で週末を通してトラブルフリーで終えられたことは、我々にとっては大きな収穫でした。来週はいよいよホームグランプリの鈴鹿ですが、いい勢いを維持して日本に向かうことができると思いますし、ファンの皆さんにいいレースを見せられればと思っています」

    関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • ホンダF1 「マシンとパワーユニットの両方の進歩を証明できた」

    ホンダF1 「マシンとパワーユニットの両方の進歩を証明できた」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1マレーシアGPの決勝レースを振り返った。

    マクラーレン・ホンダは、ストフェル・バンドーンが7位入賞を果たして6ポイントを獲得。フェルナンド・アロンソはスタートで順位を落としたことが響き、11位でレースをフィニッシュした。

    「昨日に続き、今日もチームにとって嬉しい一日となりました」と長谷川祐介はコメント。

    「ストフェルはここ最近の好調を維持してレースに臨みましたが、高速サーキットであるここマレーシアで7位に入賞できたことは、シンガポールでの入賞とはまた違った意味を持ってきます。今日の結果から、パワーユニットも含めた我々のマシンの実力が、ここ数戦で確実に進化していることを証明できたと思います」

    「素晴らしいスタートを決めると、そこから大きくポジションを落とすことなく、最終的には自身の最高に並ぶ7位という成績に結びつけてくれました。中盤からは終始いいペースを維持し、後続を寄せ付けない走りを見せ、本当に素晴らしいレースを展開してくれたと思います」

    「フェルナンドについてはライバルといいバトルを見せていましたが、惜しくもポイントに届かなかったことは残念でした」

    「チームとして確実にポイントを獲得できたこと、そしてこの暑い気候の中で週末を通してトラブルフリーで終えられたことは、我々にとっては大きな収穫でした」

    「来週はいよいよホームグランプリの鈴鹿ですが、いい勢いを維持して日本に向かうことができると思いますし、ファンの皆さんにいいレースを見せられればと思っています」

    マクラーレンのエリック・ブーリエは「まずは、ストフェルに敬意を表したいと思う」とコメント。

    「今回は、前戦に続く2回目の7位入賞となった。これは、ストフェルがいい結果につなげるために、どれだけの努力と決意をもってレースに臨んでいるのかを示す結果だ」

    「スタート前は、特に後方のさらに速い(ライバルチームの)マシンに抜かれることになるだろうと考えていたため、容易なレースになる気配は全くなかった。なので、自分たちのマシンにあまり適していないサーキットで、今週末に成し遂げたことについては、誇りに思うべきだ」

    「ストフェルは好スタートを切ったおかげで、レース全体を通してクリーンな走行をする機会に恵まれた。一方、フェルナンドのレースは、2コーナーに到着するまでに台無しになってしまった。自分のミスではないにもかかわらず、目の前で起きたアクシデントによって、集団の中で身動きが取れなくなり、ポジションを落とす結果となった」

    「フェルナンドは力強い走りをしていたものの、今日のレースで特にアクシデントの多かった中団では、我々も彼がポジションを上げるための手助けすることができなかった。それでもフェルナンドはいい走りをし、11位で完走した」

    「来週、(次戦が開催される)鈴鹿に向かう際には、楽しみにできることが多々あると思う」

    関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • フェルナンド・アロンソ、11位完走 「タフなレースだった」

    フェルナンド・アロンソ、11位完走 「タフなレースだった」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPの決勝を11位で終えた。

    10番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで15番手から後退。その後、果敢な走りで挽回を目指すも、ポイントにはあと一歩届かず、11位でレースをフィニッシュした。

    「今日はタフなレースだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    スタート直後に、2コーナーでウィリアムズの2台が目の前で接触したため、いくつかポジションを落とした。その結果、第二集団で実際よりも少し遅いペースで走行することになり、オーバーテイクがなかなかできなかった。前を走るライバルを抜くのにかなりの時間をロスし、それによって自分のレースが台無しになった」

    「今日は残念だったし、ベストなレースの一つと言うにはほど遠い内容だった。ただ、今後はもっといい日もあるだろう」

    「次戦の日本では、今回よりもさらに力強い走りをし、ホンダの母国GPでポイントを獲得し、チームに貢献できるようにしたいと思う」

    「マレーシアとシンガポールという、全く異なるサーキットでポイントを獲得できたことは、チームにとって非常にいいことだ。今季の残りのレースでは、引き続きさらにポイントを獲得できるよう願っている」

    関連:F1マレーシアGP 結果:マックス・フェルスタッペンが今季初優勝!

  • マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダ:F1マレーシアGP 予選レポート

    マクラーレン・ホンダは、F1マレーシアGPの予選で ストフェル・バンドーンが7番手、フェルナンド・アロンソが10番手だった。

    ストフェル・バンドーンは、マレーシアGPを自身にとって過去最高となる7番手からスタートする。チームメートのフェルナンド・アロンソも、バンドーンとともにQ3進出を果たし、明日のレースに向けて10番グリッドを獲得した。

    フェルナンド・アロンソ (10番手)

    「今日の結果と、今週末のこれまでの展開については、満足している。ただ、明日の決勝で予選のポジションを維持するのは簡単ではないと思っている。僕たちのレースペースが予選ほどよくないことは分かっているので、明日もドライコンディションとなった場合は、今日よりも少し苦戦すると思う。ただ、レースが雨の影響を受ける可能性はある。ウエットとドライが入り混じったコンディションになれば、僕たちにとっては有利だ。今週末は、マシンにパフォーマンスが備わっていると思うし、このサーキットで両マシンがQ3に進出したことは、とてもいい兆しだ。今回ここに持ち込んだ新しいパーツは、昨日はうまく機能したものの、今日はそれほどうまくいかなかったのかもしれない。それについては、あとで詳細を確認する。どのマシンもタイム差はほとんどないので、明日のレースで自分たちのポジションを維持するのは容易ではない。それでも、我々はいつも通りベストを尽くす」

    ストフェル・バンドーン (7番手)

    「これほど高いグリッドを獲得できるとは思っていなかった。Q3進出を期待していたものの、7番手をかけて戦えたのは、うれしいサプライズだった。実際、今日の予選は全セッションで非常にうまく進んだ。ミスをすることもなく、それぞれのラップで各区間をうまくまとめることができた。このようなサーキットで予選7番手に入るのは、おそらくこのサーキットで自分たちが獲得できる最高のポジションなので、自分のパフォーマンスにはとても満足している。僕たちのパフォーマンスは、レース距離よりも1周だけ走行したときの方がいい傾向にある。だから、明日は厳しいレースになると思うが、少なくとも僕たちはレースができる位置にいる。(昨日のFP2では赤旗が出されたため)どのドライバーもレース準備のための走行がほとんどできていない。従って、ほかのチームよりもさらに準備した状態でレースに臨み、そのメリットを活かせるようにしたいと思う。明日は競争力のあるレースを展開できるよう願っている」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「両ドライバーは、マシンの準備およびセットアップのために、週末を通して非常によく協力してくれている。今日の予選結果は、まさに2人の努力のたまものだ。ストフェルはこれまで素晴らしい走りをみせており、3回の予選セッションすべてにおいて確実に仕事をしてくれた。その結果、本人にとって過去最高となる予選ポジションを獲得した。一方、フェルナンドは最終ラップにはそれほど満足していないものの、彼も明日の決勝に向けて非常にいいチャンスがある。昨日のフリー走行のセッションが短縮されたことや天候の影響で、どのドライバーもレース用の準備があまりできていない。我々はレースでは予選ほど速くないかもしれないが、ほかのドライバーのレースペースもまだ分からない部分がたくさんある。それによって、レースがさらに興味深く、予期せぬ展開になることを願っている。明日は、その不確かさをチャンスとして活かせるようにしたいと思う」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者

    「今日はチームにとって前向きな一日になりました。朝から晴れの天候となり、気温も30度を超えたため、午前のFP1では昨日と異なるコンディションの中で、さらにセッティングを煮詰めるかたちとなりました。予選では、フェルナンド、ストフェルともにいい走りをみせ、2台揃ってのQ3進出を果たしてくれました。特にストフェルは自身過去最高の7番手と、いいポジションを確保してくれました。2本の長いストレートがあり、パワーが重要となるこのサーキットで、今日我々が力強い走りをみせられたことは素晴らしいと考えています。今日も一日を通して我々のPUにも大きな問題は見られませんでしたので、明日もこの状態を維持できればと思います。少しでも多くのポイントを獲得すべく、レースに向けた準備を進めます」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ 「2台揃ってのQ3進出は明らかな前進」

    フェルナンド・アロンソ 「2台揃ってのQ3進出は明らかな前進」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPの予選で2台揃ってQ3に進出したことは“明らかな前進”だと感じているが、自分のMCL32に搭載されたアップグレードパーツがどれくらい優れているかは疑問に感じている。

    マクラーレン・ホンダは、今週末のF1マレーシアGPでフェルナンド・アロンソのマシンにのみバージボード周りを改良した新たな空力パーケージを搭載。金曜日のフリー走行2回目でフェルナンド・アロノソは5番手タイムを記録していた。

    しかし、予選ではQ3に進出したものの、古いパッケージで走ったチームメイトのストフェル・バンドーンから0.12秒遅れの10番手でセッションを終えた。

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが成し遂げた進歩には満足しているが、パワーハングリーなセパン・インターナショナル・サーキットの特性を考えれば、決勝でポイントを獲得するチャンスにはまだ懐疑的だと語る。

    「週末全体の内容には満足しているし、パフォーマンスは良好だった。2台揃ってQ3に進出できたことは明らかな前進だ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちにとって良い週末になっているけど、ドライでポイントを獲得するのは難しいだろう。複雑なコンディションになれば僕たちの助けになるだろう。僕たちには何も失うものはないからね。でも、僕たちはドライでも速さはあるし、雨が降らなくてもポジションを守るために頑張るつもりだ」

    「6番手から14番手はかなり拮抗しているし、僕たちにとってタフなレースになるだろう。僕たちはあらゆることに準備しておく必要がある。ドライでポイント圏内に留まることができれば、それは前進だ。でも、セバスチャン(ベッテル)が追い上げてくるだろうし、トップ10にとどまっているのは難しいだろう」

    フェルナンド・アロンソは、新しいパッケージが予選でうまく機能しなかった真相を探るを探る前に、まず自分たちの発言に慎重になる必要があると語る。

    「昨日は新しいパーツが機能しているのは明らかだったし、そうコメントしていたけど、今日はうまく機能しなかった。自分たちが言ったことを撤回する必要があるかもしれない」

    「冷静にそれを分析する必要がある。クルマに新しいパーツを搭載するときはあまり多くのコメントをするべきではない」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェルナンド・アロンソ 「決勝でポジションを維持するのは容易ではない」

    フェルナンド・アロンソ 「決勝でポジションを維持するのは容易ではない」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1マレーシアGPの予選を10番手で終えた。

    「今日の結果と、今週末のこれまでの展開については、満足している。ただ、明日の決勝で予選のポジションを維持するのは簡単ではないと思っている。僕たちのレースペースが予選ほどよくないことは分かっているので、明日もドライコンディションとなった場合は、今日よりも少し苦戦すると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ただ、レースが雨の影響を受ける可能性はある。ウエットとドライが入り混じったコンディションになれば、僕たちにとっては有利だ」

    「今週末は、マシンにパフォーマンスが備わっていると思うし、このサーキットで両マシンがQ3に進出したことは、とてもいい兆しだ。今回ここに持ち込んだ新しいパーツは、昨日はうまく機能したものの、今日はそれほどうまくいかなかったのかもしれない。それについては、あとで詳細を確認する」

    「どのマシンもタイム差はほとんどないので、明日のレースで自分たちのポジションを維持するのは容易ではない。それでも、我々はいつも通りベストを尽くす」

    関連:F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション