タグ: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間の公式テストにむけて気合十分

    フェルナンド・アロンソ、デイトナ24時間の公式テストにむけて気合十分

    フェルナンド・アロンソは、デイトナ24時間レースにむけて公式テストに参加。デイトナ・インターナショナル・スピードウェイで初走行を実施する。

    2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、今月後半に開催されるデイトナ24時間レースにマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンが所有するユナイテッド・オートスポーツから参戦し、リジェ JSP217を走らせる。

    それに先駆け、今週5日(金)からデイトナ・インターナショナル・スピードウェイでは公式テスト“ROAR before the 24”がスタートする。

    フェルナンド・アロンソは、昨年5月にインディ500に参戦し、アメリカだけでなく、世界中から注目を集めた。

    「アメリカ、そして、アメリカのファンの前でレースに戻れるのは本当に嬉しい」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「1年以内に2つの伝説的なレースに参戦することは非常に誇らしいことだ」

    「ずっと他のモータースポーツカテゴリーに挑戦したいと思っていた。もっと良いドライバーになるには必要なことだからね」

    「自分の快適なゾーンを抜け出して、デイトナ24時間のような象徴的なレースに参加することはとにかく素晴らしいことだ」

    フェルナンド・アロンソはすでに昨年11月にリジェをテストしているが、彼のレースキャリアでチームメイトとマシンを共有するのは今回が初めての経験となる。

    「11月のスペインのテストでは、全員が僕のことを本当に歓迎してくれたし、ファミリーの一員だと感じさせてくれた。ROARでの数日間でチーム、そしてチームメイトともっと多くの時間を過ごせるのは嬉しいことだ」

    「再びクルマに飛び乗って、有名なオーバルをドライブするのが本当に待ち切れない」

    「過去数カ月間、デイトナ24時間を観て時間を過ごしてきたし、あそこで走って自分自身を試したいという気持ちがさらに強くなった」

    ユナイテッド・オートスポーツは、2台のマシンでデイトナ24時間レースに参戦。フェルナンド・アロノソは、ランド・ノリス、ヒル・ハンソンと23号車を走らせ、もう一台の32号車にはポール・ディ・レスタ、ブルーノ・セナ、ウィル・オーウェン、ヒューゴ・デ・サデレールが走らせる。

    ポール・ディ・レスタとともにポール・リカール・サーキットでマシンをテストしているランド・ノリスは「ROAR、そして、チームメイトのみんなと本格的に会って、クルマを走らせるのを本当に楽しみにしている」とコメント。

    「ちょっと休みをとった後、クルマに戻るのを本当に楽しみにしている。それが僕がエキサイトする多くのことのひとつだからね」

    「初めてアメリカに向かうし、僕にとって新しい経験になるだろう。24時間レースにむけてユナイテッド、そして、チームメイトと実際にクルマとトラックに取り組んで本格的な準備ができるのは良いことだ」

    公式テスト“ROAR before the 24”は1月5~7日の3日間にわたって行われる。デイトナ24時間レースは、2018年のIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の開幕戦として1月26日・27日に開催される。

  • フェルナンド・アロンソ 「シューマッハから貰ったヘルメットは宝物」

    フェルナンド・アロンソ 「シューマッハから貰ったヘルメットは宝物」

    フェルナンド・アロンソが、7度のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハに深い敬意を表した。

    ルノー時代の2005年と2006年にミハエル・シューマッハ(当時フェラーリ))を倒してF1ワールドチャンピオンを2連覇したフェルナンド・アロンソは、シューマッハは“最大のライバル”だと語る。

    「彼は厳しい競争相手だった。それが最初に思い浮かぶことだ。彼は非常に速く、時に威圧的だった。それは事実だ。コース上だけでなくね」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「シューマッハは、過去も現在も、そして、これからもずっとそう思っていく人物のひとりだ。彼が自分の方に歩いてくると、彼が特別な人であることがわかった」

    ミハエル・シューマッハは、アイルトン・セナ、アラン・プロスト、ナイジェル・マンセル、ミカ・ハッキネンといったF1の伝説的なドライバーを打ち負かした。

    ミハエル・シューマッハが圧倒的な強さを見せたのは最高のクルマを持っていたからだという意見を持つ者が多いが、フェルナンド・アロンソは必ずしもそうではなかったと語る。

    「彼は時に予想を上回るパフォーマンスを発揮していた。ブリヂストンとミシュランのパフォーマンスに差があった2006年のレースでさえね。ミシュランの方が優れていた時代だった」

    「例えば、金曜日にフェラーリは競争力がなかったのに、予選では彼が2番手にいた。それは信じられないことだし、本当に競争的で、とても厳しい競争相手だった。本当に偉大で素晴らしいドライバーだ。他の人では無理な劣ったクルマでもどうにかすることができる数少ない一人だ」
    2006年のフェラーリでの最後のレースで、ミハエル・シューマッハはフェルナンド・アロンソに彼のヘルメットをプレゼントした。

    「ミハエルから貰ったヘルメットはずっと宝物だ。彼は僕が戦ったなかで間違いなく最も偉大なドライバーだからね。僕はいつも彼のことをお手本として仰いでいた」

    「僕たちが同じ時に同じ機材を使っていたら、どんなことが起こっていただろう。興味は尽きない。彼は信じられないようなレースドライバーで、信じられないくらい競争力のある厳しいライバルであり、素晴らしい男だった」

    ミハエル・シューマッハがスキー事故に遭ってから4年の月日が流れた12月29日、フェルナンド・アロンソは2005年に鈴鹿サーキットで開催された日本GPで130Rのアウトからミハエル・シューマッハをオーバーテイクした動画をリツートし、「これを恋しく思う。ミハエルを恋しく思う」と投稿している。

  • マクラーレン 「アロンソはホンダの問題に屈辱を感じていた」

    マクラーレン 「アロンソはホンダの問題に屈辱を感じていた」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダが冬の間に後退したことを実感し、2017年F1シーズンの開幕時に屈辱を感じていたとマクラーレンのエリック・ブーリエ(レーシングディレクター)は明かす。

    ホンダがF1に復帰した2015年はコンストラクターズ選手権9位に終わったマクラーレン・ホンダだが、2016年は6位に改善。2017年はさらなる進展を期待していた。

    しかし、2017年F1シーズンにむけてコンセプトを一新させたホンダのF1パワーユニットは、パフォーマンスと信頼性の両面で逆戻りすることなった。

    フェルナンド・アロンソは、そのことを実感したことで自尊心を傷つけられていたとエリック・ブーリエは語る。

    「競技者として、彼は冬の間にメンタル的な準備をしていた」とエリック・ブーリエは Autosport にコメント。

    「そして、彼はシーズンがどうなるかを頭の中に描き、さらにモチベーションを高めていた。彼は目標を貫こうとしていたからね」

    「なので、バルセロナを迎え、エンジンパフォーマンス面で後退していたときは、悲しみ、屈辱、フラストレーションが入り混じっていた。それは良いことではない」

    ポイント獲得を狙えたF1シンガポールGPで1コーナーでリタイアした際、フェルナンド・アロンソは怒りで自分の部屋の壁に穴を開けたことは有名な話だ。

    「彼がフラストレーションを表現せざるを得ないときもあったが、彼はレースに勝っていた過去でさえそうだった」とエリック・ブーリエはシンガポールGPでの一件について語る。

    「レース後、彼はとても感情が高ぶっている。それはシンガポールでも同じだった」

    「彼はもっとうまくやれたはずだという怒りを感じていた。彼は一番になれる可能性があることをわかっていた。そして、彼はそれを示す必要がある」

    「彼は勝ったとしても、壁をパンチするだろうね」

    エリック・ブーリエは、ルノーのF1パワーユニットに変更する2018年にマクラーレンが再び上位争いに返り咲くことができれば、フェルナンド・アロンソはさらに腕を上げると信じていると語る。

    「私はよく彼をサメと比較する。血の匂いを感じると、彼はすぐにそこに向かう」とエリック・ブーリエはコメント。

    「だからこそ、彼は表彰台やそこにたどり着ける十分な競争力があると感じれば、誰に対しても1センチたりとも諦めない」

    「そのためチーム内にプレッシャーはあるが、それは良いプレッシャーだ」

  • マクラーレン、フェルナンド・アロンソの2018年のWEC参戦を示唆

    マクラーレン、フェルナンド・アロンソの2018年のWEC参戦を示唆

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの2018/19シーズンのFIA 世界耐久選手権(WEC)参戦を示唆。WECへの参戦はF1でベストな状態を維持することに役立つだろうと述べた。

    フェルナンド・アロンソは、ル・マン24時間レースを制することを主な目的として、来年F1と並行してWECスーパーシーズンにトヨタから参戦すると考えられている。

    フェルナンド・アロンソは、11月にアブダビで開催されたルーキーテストでトヨタ TS050ハイブリッドをテストしている。

    2018年のF1とWECのカレンダーは、アメリカGPと富士6時間の1戦だけ日程が衝突している。

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソがWECの他のレースに参戦したとしても、F1プログラムの妨げにはならないだろうと考えている。

    「まず何より、いずれにしろ来年は少なくても1戦は日程が衝突することになる」とエリック・ブーリエは RACER にコメント。

    「最終的にル・マンに加えて3戦だけなので、それほど多くはない。彼はすでに常に様々な場所でカートレースをしている。彼はレースする必要があるドライバーのひとりであり、常にレースをしている必要がある」

    「多くのドライバーがそうだ。私がそうすることができれば、彼らは年間50週でレースをするような本物のドライバーだ。それは体調を維持し、注意を怠らず、うまく反映させ続けることになるだろう。十分にレースをしなければ、レース勘を失うことになる」

    「最終的に彼にとっては実際に良いことだと思っている。非常に競争的な環境に身を置き続けることにより、F1のために鋭さをキープすることになるからね」

    フェルナンド・アロンソは1月にデイトナ24時間レースにも参戦するが、エリック・ブーリエはチームメイトのストフェル・バンドーンは、キャリアのこの段階ではF1を唯一の焦点にする必要があると考えている。

    「フェルナンドは素晴らしいドライバーだと思うし、私にとっては今日におけるベストドライバーだ。彼が最も完成されたドライバーであることは間違いないし、彼はすべてのものから最大限を引き出すことができる」

    「彼はリファレンスであり、彼がいることはストフェルにとってもリファレンスとして良いことだと思う。彼は仕事の仕方、レースの仕方やアプローチを示しているからね」

    「フェルナンドは他のことができるすでに十分な経験を持っているし、それが妨げになることはない。一方、ストフェルはF1で懸命に仕事をして、学んでいく必要がある」

    トヨタは今月19日、来シーズンもFIA 世界耐久選手権のLMP1クラスに参戦することを正式発表。ドライバーラインナップなどを含む詳細情報は、来年早々に発表する予定としている。

    関連:【WEC】 トヨタ、2018-2019年シーズンのWEC参戦を決定

  • フェルナンド・アロンソ、ドバイでカートレースを楽しむ

    フェルナンド・アロンソ、ドバイでカートレースを楽しむ

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、先週末にドバイ・カートドローム24時間カートレースに参戦した。

    フェルナンド・アロンソは自身のカートチームであるFAレーシングから参戦し、F1と同じカーナンバー14のカートを走らせた。フェルナンド・は2014年も同イベントに参戦しており、その時のプントナーズ・チームには、現在のマクラーレンでチームメイトを組むストフェル・バンドーンも参加していた。

    今回は、フェルナンド・アロンソは、元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサを含むオールスペインのラインナップで参戦。他にもカートで活躍するダヴィド・ヴィダレス、友人のアンヘル・ブルゲーニョなどが参加した。

    フェルナンド・アロンソは、国別対抗戦ではポールポジションを獲得するかに見えたが、バテルコ・レーシングのラメス・アザームに僅差で敗れた。レースでもフェルナンド・アロンソのFAレーシングは、優勝したCGレーシング・プロチームからは6周遅れの10位で終えた。

    フェルナンド・アロンソは、2018年F1プレシーズンテストが始まる前にデイトナ24時間レースに参戦する。

  • ルイス・ハミルトン 「アロンソのように“3冠”達成は目指していない」

    ルイス・ハミルトン 「アロンソのように“3冠”達成は目指していない」

    ルイス・ハミルトンは、フェルナンド・アロンソのように世界3大レースでの“3冠”を目指すつもりはないと語る。

    フェルナンド・アロンソは、より完成されたドライバーを目指して“3冠”達成をキャリアの目標に掲げており、今年はすでに制しているモナコGPを欠場してインディ500に参戦。2018年にはル・マン24時間レースへの挑戦が噂されている。

    しかし、4度のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、F1にしか目をむけていないと語る。

    「今はユニークなことや違ったことをするのはとても難しい」とルイス・ハミルトンは UOL にコメント。

    「過去にはいくつか異なるカテゴリーでレースをしていたドライバーもいたけど、僕にはそれをしたいという願望はない」

    「アロンソがやろうとしていることには敬服するけど、僕にとってはF1がドライバーとしての最大の経験だ」

    実際、メルセデスとの新契約によってはミハエル・シューマッハが達成した7度のF1ワールドチャンピオンを目標にできるかもしれないが、ルイス・ハミルトンはそれを目標には掲げていないと語る。

    「僕には他の資質や関心を持っているプロジェクトがあるし、うまくいっている」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今後数年でそれが何かわかるだろう。でも、それはレース以上のものだ。いつか僕も引退することになるだろうし、僕はそれをやっていくと思う。人々が僕のドライビイングと同じようにそれらの価値を受け入れてくれることを願っている」

    2018年、ルイス・ハミルトンはファン・マヌエル・ファンジオに並ぶ自身5度目のワールドチャンピオンを目指すことになるが、その戦いにフェルナンド・アロンソが絡んでくることになると考えている。

    「来年、5度目のチャンピオンシップを獲得するためにこれまで以上に準備を整えていくつもりだ」とルイス・ハミルトンは La Repubblica にコメント。

    「4つ巴の戦いになるだろう。いつものように僕たち、レッドブル、フェラーリ、そして、おそらくマクラーレンだ。僕たちは落ち着いている余裕はないし、仕事して、改善を続けていく必要がある」

    フェルナンド・アロンソは、3年間のホンダとの不遇の時代を終え、2018年から新たにルノーのF1パワーユニットを搭載するマクラーレンをドライブする。

    「ルノーのエンジンを搭載したマクラーレンもそこにいることになるだろう」とルイス・ハミルトンは予想する。

    「今年は僕たちは素晴らしいデュエルを繰り広げたし、もっとそれを味わいたい」とルイス・ハミルトンはかつてのチームメイトであるフェルナンド・アロンソに言及。

    「フェルナンドは上位を争う実力のあるドライバーだしい、彼のようなワールドチャンピオンがバトルに加わってくることを願っている」

    関連:ルイス・ハミルトン 「2018年はアロンソとタイトルを争いたい」

  • ルイス・ハミルトン 「2018年はアロンソとタイトルを争いたい」

    ルイス・ハミルトン 「2018年はアロンソとタイトルを争いたい」

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンがホンダからルノーにF1パワーユニットを切り替えることによって、2018年に元チームメイトのフェルナンド・アロンソがワールドチャンピオン候補になることを願っていると語る。

    ルイス・ハミルトンは、マクラーレンの支援を受けてキャリアを築き上げ、2007年から2012年までマクラーレンでF1を戦ったが、その後、メルセデスへ移籍。今年は4度目となるF1ワールドチャンピオンを獲得した。

    2007年にマクラーレンでチームメイトだったフェルナンド・アロンソとの確執は有名だったが、10年の時を経て二人の関係は修復している。

    ルイス・ハミルトンがオープニングラップでダメージを負って挽回していった今年のF1メキシコGPでは、フェルナンド・アロンソとの激しいバトルが見られた。

    ルイス・ハミルトンは、2018年にフェルナンド・アロンソとそのようなバトルがさらにできることを望んでいると語る。

    「シーズン序盤や終盤にフェルナンドと素晴らしいバトルがあった。もっと同じレベルで彼と多くのバトルがしたい」とルイス・ハミルトンは Marca にコメント。

    「彼らは厳しい時間を過ごしてきた。僕は13歳からマクラーレンで育ったので、予選を通過した後、いつもフェルナンドがどの位置にいるかを見てみたし、彼らがどの位置にいるかを見てきた。彼らの進歩を見守ってきた」

    「僕は彼らと多くのことを達成したので、彼らは僕の心のなかの自然な場所にいる」

    「来年が彼らにとって成功した一年になることを本当に願っているし、彼らとバトルができることを本当に願っている。マクラーレンは上位にいるのにふさわしいチームだからね」

    「新しいパワーユニットによって、彼らが僕たちと一緒にそこにいることを願っている」

    「そこで僕たちとワールドチャンピオンを争うもう一人の素晴らしいワールドチャンピオンがいることを願っている」

    フェルナンド・アロンソは、フェラーリ時代の2013年のF1スペインGPで優勝して以来、勝利から遠ざかっている。2015年にマクラーレン・ホンダに移籍してからの3年間では3度のトップ5フィニッシュしかできなかった。

    マクラーレンは、2017年に先駆けてザク・ブラウンがエグゼクティブディレクターに就任して体制を変更したが、ルイス・ハミルトンは常にマクラーレンを元ボスであるロン・デニスと関連付けて考えていると述べた。

    「素晴らしい歴史のある素晴らしいチームだ。ロンがチームと成し遂げたことを本当に誇りに思っている。
    誰が引き継いでいるかは問題ではない。僕にとってはずっとロンのチームだ」

  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレン MCL33でシート合わせ

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン MCL33でシート合わせ

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンの2018年F1マシン『MCL33』でシート合わせを行った。

    F1アブダビテストで3年間のマクラーレン・ホンダ時代を終えたフェルナンド・アロンソが2018年にむけて始動。マクラーレンは12日(火)、アロンソが2018年マシン『MCL33』でシート合わせを行っている画像をソーシャルメディアで公開した。

    先月、F1アブダビテストの初日に参加したフェルナンド・アロンソの気持ちはすでに2018年シーズンに向いていた。

    「これでやっと2017年シーズンが終わった。今日からは来年に焦点を置いて、準備に完全に集中することができる」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「すぐにファクトリーに戻って、2018年のためのシート合わせの準備や開発作業をしていく。多くのことが進行しているし、来年にむけた方向性にはとても満足している」

    マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとのパートナーシップを解消。2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載し、表彰台、そして、勝利を目指す。

    フェルナンド・アロンソは「来年には明らかに高い期待、異なる目標を持っている。冬の間のクルマの設計や哲学も異なるものになる」とコメント。

    「多くのことが進行しているし、その全てがかなり期待を持てるものになっている。だから、やっとシーズンが終わって嬉しいし、僕たちは2018年に完全に集中できる」

  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーに完全に集中している」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレン・ルノーに完全に集中している」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダとの不遇の3年間を終え、マクラーレン・ルノーとしての2018年の新しいチャレンジに集中できることを嬉しく思っていると認める。

    2015年にF1復帰したホンダと組んでチーム史上最低となるコンストラクターズ9位という成績で終えたマクラーレンは、2016年に6位へと上昇したものの、ホンダがF1パワーユニットを一新した2017年は競争力と信頼性不足に苦しみ、再びコンストラクターズ選手権9位へと転落。

    数カ月間の交渉の末、マクラーレンとホンダは2017年シーズンをもってパートナーシップを解消することに合意。マクラーレンは2018年からルノーのF1パワーユニットを搭載することとなった。

    しばしば、ホンダのパワーユニットを声高に非難していたフェルナンド・アロンソは、フラストレーションを抱えたシーズンを終えて、2018年にフレッシュなスタートを切ることを楽しみにしていると語る。

    「当然、シーズンが終了し、期待を満たしていないときは、ページをめくって、次の目標に向かうことができるのはいい気分だ」とフェルナンド・アロンソは RACER にコメント。

    「来年には明らかに高い期待、異なる目標を持っている。冬の間のクルマの設計や哲学も異なるものになる」

    「多くのことが進行しているし、その全てがかなり期待を持てるものになっている。だから、やっとシーズンが終わって嬉しいし、僕たちは2018年に完全に集中できる」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、舞台裏で多くの進歩が遂げられていると語る。

    「ハッピーかそうでないかは重要ではない」とエリック・ブーリエはコメント。

    「シーズンは終わったばかりだ。我々は今シーズンも多くのポジティブなことを得ることができた。もちろん、ランキングやコース上での成績ではなくね。我々は多くの分野で改善することができた。非常に骨の折れることだった」

    「実際、ワークショップでは現在より多くの作業が行われているし、来年は別の一年になる。フェルナンドが言ったように目標がある。ハッピーかアンハッピーかは重要ではない」

    「2017年のチャプターが終わり、来年のチャプターに取り組んでいくだけだ」

  • ランド・ノリス 「アロンソから学ぶ機会を楽しみにしている」

    ランド・ノリス 「アロンソから学ぶ機会を楽しみにしている」

    ランド・ノリスは、2018年にフェルナンド・アロンソから学ぶ機会を楽しみにしていると語る。

    ランド・ノリス(18歳)にとって2017年は大きな一年だった。ヨーロッパF3選手権でチャンピオンを獲得し、2018年のマクラーレンのリザーブドライバーに就任した。

    そして、2018年はランド・ノリスにとってさらに重要な1年になるかもしれない。

    マクラーレンでの役割と並行してカーリンからF2にフル参戦。年明けにはユナイテッド・オートスポーツで2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソとチームを組んでデイトナ24時間レースでデビューを飾る。

    ランド・ノリスは、フェルナンド・アロンソから出来るだけ多くのことを学ぶチャンスが待ち切れないと語る。

    「F1ドライバーの労働倫理について多くのことを知ることになるだろう」とランド・ノリスはマクラーレンF1の公式サイトで語った。

    「彼がドライブするのは異なるクルマだけど、彼はできるだけ多くの結果を残したがっている」

    「彼は特にチームメイトを倒したいと思っているし、クルマを改善するためにできるだけハードに仕事をしている。僕もできるだけ彼がやっていることを吸収したい」

    ランド・ノリスは、来月のデイトナでレースをする魅力の多くは、フェルナンド・アロンソと一緒に働くことだと語る。

    「もちろん、うまくやりたいと思っている。でも、フェルナンド・アロンソから学ぶ良い機会だと思っている。その機会を無駄にしたくはない」

    「でも、同時に彼に対して自分が何をできるかを証明したい。特に予選ではね。

    「デイトナはチームでの戦いだし、僕たちはシートを共有して一緒に仕事をする。でも、プラクティスと予選で誰が良い仕事ができるかというちょっとした競争もあると思う。彼からだけでなく、学ぶための絶好の機会だ」

    ランド・ノリスは、F1への階段を上り続けるためには、F2でもう一度輝く必要があることを承知している。今年のF2チャンピオンであるシャルル・ルクレールは、来年のオーストラリアでザウバーのドライバーとしてグリッドに並ぶ。

    「目標はタイトルを獲得することだけど、それがかなり難しいことはわかっている。トップ3がより現実的だろう。でも、僕は今年F3でそう言って最終的には優勝した!」

    「先日、自分がシャルル・ルクレールと同じくらい優れている、もしくはより優れていることを証明するにはタイトルを獲得する必要があると言った。でも、F2はF3よりもはるかに厳しいカテゴリーだし、多くの変数がある」

    「過去と同じようにレースに勝つのは難しいだろうけど、ルクレールはそれができることを証明した」

    「開幕戦で走ってみるまで言うのは難しいけど、カーリンはそれができるチームだと確信している」