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  • フェリペ・マッサ:F1アブダビGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1アブダビGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ニューデリーでの前回のチャンピオシップラウンドから時間を過ごしていたサンパウロからちょうどアブダビに到着したところだ。レース自体で起こったことを振り返っても意味はないけど、それでもインドへの初旅行にはとても鮮明な記憶がある。

    とても素晴らしいトラックだったし、カレンダーでも最高のサーキットだと思うけど、とりわけインドのみんながF1にとても興奮していた。世界ではますます多くの場所が同じようになっているけど、インドはこれまで見たどんなものとも非常に異なっていた。人々はとても歓迎してくれたし、フレンドリーだった。インドには成長への巨大なポテンシャルがあることは明らかだったけど、同時にまだ多くの貧困もみられた。それでもインドにはF1での確かな未来があると思う。すべてがまだ準備されていなかったとしても、グランプリ初年度だったことを僕たちは考慮しなければならない。

    F1シーズンは11月も終わりに差し掛かっているけど、今年は先週ムジェロで開催されたフェラーリ・ワールドファイナルに長年で初めて参加しなかった。でも、もちろんモンテゼーモロ会長やドメニカリがあそこで僕について話していたこと知っているし、来シーズンも僕がスクーデリアで走ることを再び明らかにさせてくれた。僕にとってチームが僕を完全にサポートしてくれていることは重要なことだし、それは常にとてもポジティブなことだ。でも、現時点での僕の一番の焦点はシーズン最後の2レースでできる限りハードにプッシュし続けることだ。今シーズンが期待通りにいかなかったことを考えれば、来年がチーム全体にとってとても重要な一年であることはわかっているし、僕にとっても非常に重要な時間になるだろう。チーム内ではすでに来年に目を向けているし、僕たちのプレシーズンにおける目標は開幕戦から競争力があり、全てのレースで優勝を争えるようにすることだ。2012年は今年よりも良いシーズンにしなければならない。

    今、僕たちはアブダビにいる。怪我のため2009年の初レースを逃したので、去年初めて走った場所だ。施設自体は素晴らしいし、トラックもかなり面白い。でも、1つネガティブだった点はオーバイテイクがそんなに見られなかったことだ。でも、今年はDRSがあるので今週末はより良いレースを生産する助けになるだろう。日曜日は日中にレースをスタートして、そのあと夜に照明の下でレースを続けるという独特なタイムテーブルだ。まったく問題はないし、実際レースが進行するにつれて涼しくなっていくのはポジティブな要素だ。トラックの照明も素晴らしい。僕たちにとって最後の2レースは良い結果を得るための最後のチャンスだけど、最近のレースは2012年に準備の一部でもあった。新車への道を探し出すいくつかのコンポーネントを試しているけど、マシンをどのように走らせ、どのようなセットアップを適用するのが最適かという点でも新しいアイデアを探っていた。これは技術的な見解だけでなく、レース週末にどのようにアプローチするかという点で今後にむけた準備の一部として非常に重要なことだと思う。

    アブダビにはチームと多くの密接な接点があるので、ヤス・マリーナでのレースはフェラーリにとっても特別だ。レーストラックのそばにフェラーリ・ワールドというテーマパークがあることからも明らかだと思う。去年、そこにある素晴らしいジェットコースターに乗りに行ったけど、楽しかったし、刺激的な経験だった。再び行くのが待ち切れないし、今回は妻を連れて行くつもりだよ!

  • フェリペ・マッサ 「左側にハミルトンがいるのは見えなった」

    フェリペ・マッサ 「左側にハミルトンがいるのは見えなった」

    フェリペ・マッサは、F1インドGPでのルイス・ハミルトンとの接触について、自分は何も間違ったことはしていないと主張。さらにハミルトンに対して特別な感情はないと述べた。

    今シーズン、何度も接触事故を起こしている因縁の二人は、F1インドGPでも再び接触した。

    ルイス・ハルトンは、フェリペ・マッサとしばらく話をしていなかったことを認めたが、レース前にマッサに友好の手を差し伸べようとしたと述べた。

    「彼とはずっと話していなかったけど、努力はしたよ。僕は彼に手を回して、レースの幸運を祈ると言ったんだ」

    だが、ハミルトンのゼスチャーは彼が交戦を終わらせようという表れかと質問されたフェリペ・マッサは「いいや。彼は試みていない。彼は何もしようとはしなかった。彼と話そうとしても通り過ぎていった。彼は僕の顔を見ていない。ここでもね。一分間の黙祷のあと、彼は僕の横にいて『良いレースをしよう』と言ってきた。これがそういうことか? 良いレース? これが話していたことなんだろうか?」と反論。

    フェリペ・マッサは、ハミルトンとの確執は望んではいないが、ハミルトンは違った意見を持っているかもしれないと述べた。

    「彼のことはわからないけどね。全ての事故は彼が僕のマシンに接触している。僕は何も間違ったことはしていなかった」

    ルイス・ハミルトンとの接触に対してドライブスルー・ペナルティを課せられたフェリペ・マッサだが、ペナルティは相応しくないと考えており、ハミルトンに対して悪意はないと述べた。

    「彼に対してはなんの感情もない。ゼロだ。彼に会ったら、僕が今話していることを彼に伝えたい」とフェリペ・マッサはコメント。

    国際映像では、ハミルトンの存在しているように見えたフェリペ・マッサだが、事故のときにハミルトンは見えなかったと主張している。

    「なぜペナルティが課せられたのか理解できない。僕の方が遅くにブレーキをかけた。僕は前にいたし、サーキットのグリップのある部分にいて、左側に彼は見えなかった。彼は後ろにいて、彼は僕のリアホイールに接触した。ルイスでなくても同じことをしただろう」

    「彼が僕の横にいたのはわかっていたけど、僕は重要な場所でブレーキをかけたし、彼は僕の横になかった。僕は彼よりも遅くにブレーキをかけた。なので、彼がバックオフして、行かせてくれたんだと思った。彼は汚れた側にいたし、僕が曲がって、彼は僕の後部に接触した。僕たちがホイール・トゥ・ホイールだったら曲がらなかっただろう」

    最終的にフェリペ・マッサは、縁石に乗り上げて左フロントサスペンションを壊しリタイア。ルイス・ハミルトンは7位でレースを終えた。

  • フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1インドGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1インドGPへの意気込み、そしてレース中の事故で命を落としたダン・ウェルドン、マルコ・シモンチェリへの想いを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    インドに到着したところだ。今回がインドへの初訪問だし、新しい会場でのレースを楽しみにしている。それが僕がしていることだし、それが僕の職業だからね。僕はレースを愛している。

    でも、今、僕の気持ちの全てはマルコ・シモンチェリとダン・ウェルドンの家族や友人とともにある。悪いことが起きるとき、それらは突然やってくる。マレーシアとブラジルの時差のため、サンパウロの自宅で日曜の朝に起きてすぐにMotoGPの事故について知った。信じられないし、その後もずっとショックだった。シモンチェリはとてもいい奴だったし、オートバイレースで個性があり、素晴らしい才能をもった男だった。僕の友人のダン・ウェルドンの死のすぐ後で本当に辛いし、1週間の間にこのような悲しい出来事が起こってしまったことが本当に信じられない。

    もちろん、レースをしている僕たちは、トラックに出ていくたびにそこにリスクがあることを常に理解している。レースをしているときはリスクについてそれほど考えないし、常にハードにプッシュするものだ。激し過ぎるときもある。それでも、このようなことを見ると本当にショックだし、リスクがあることを思い知らされる。

    僕はバイクレースを経験したことがないのでシモンチェリの事故について語る資格はないけど、ダンの事故はインディカーの安全性レベルを改善するきっかけになってくれることを期待している。94年のイモラで起こったことがF1の安全性の増加に繋がったようにね。

    僕の意見では、インディカーは安全性を改善するために多くのことを行う必要があると思う。それについて不満を言ったり、他人を非難するのは無駄なことだ。今必要なことは落ち着いて分析すること、そしてインディカーの組織からの返答だ。インディカーがまず第一に必要なのは、サーキットの種類とマシンの台数を考えれば、覆いかぶされたコックピットのあるマシンを走らせることかもしれない。でも、それはひとつのアイデアだし、全ての安全パッケージを完璧に調査する必要がある。

    韓国は僕のグランプリ150戦目だったし、それらのほぼ全てはフェラーリのマシンに乗っていた。実際スクーデリアでの100戦目は母国インテルラゴスでのシーズン最終ラウンドになる。150戦のような素晴らしい数字を成し遂げることは素晴らしいことだ。僕はまだそんなに年ではないので、まだこの先も数年このスポーツにいると思うし、150戦のたいしたお祝いにならなかった韓国よりも良い結果を得るためにプッシュし続けていくつもりだ。それでも霊岩で走るのは楽しかった。2010年の雨の量を考えれば、トラックを知るのはほぼ初めてだったしね。

    インドGPに備えて、トラックの全体的な印象を得るためにシミュレーターに一日費やしたし、このサーキットが収録されている最新版のコンピューターゲーム「F1 2011」も持っているので、少なくとも感覚は掴んでいるし、コーナーの場所もわかっている。第一印象は素晴らしいトラックだし、霊岩といくつか類似点がある。ロングストレートと勾配変化もある非常に高速から低速ヘアピンまでのいろんな種類のコーナーがある。でも、韓国と比較して今週はずっと暑くなるはずだし、歴史的に150イタリアにとっては理想的なチョイスではないピレリのソフトタイヤとハードタイヤを走らせる。僕たちがそのエリアで進歩を果たしていて、良い結果を得られることを期待している。

    言ったようにインドは初めてだし、新しい場所を発見するのは大好きなので、とても興味深い週末になると確信している。インドの人々はスポーツを愛しているし、グランプリ、F1、レース全体に対する地元の人々の多くの関心があると確信している。数日間サンパウロで家族との時間を楽しんだし、リラックスして、トレーニングをしていた。でも、今は再び出かけて、新しいトラックを発見し、今年の残りの3レースで良い結果を得られるかを確認したいと思っているよ。

  • ルイス・ハミルトン 「フェリペ・マッサとの間に問題はない」

    ルイス・ハミルトン 「フェリペ・マッサとの間に問題はない」

    ルイス・ハミルトンは、再びF1日本GPで接触事故を起こしたにも関わらず、フェリペ・マッサとの間に問題を抱えてはいないと主張している。

    ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサは、今シーズン少なくともモナコ、シンガポール、日本で接触しており、マクラーレンのチーム代表マーティン・ウィットマーシュも「引きつけられているようだ」と嘆いている。

    フェリペ・マッサは批判的なコメントを続けているが、ルイス・ハミルトンは問題は抱えてないと主張した。

    「もちろん、ここしばらくの状況は良いとは言えないけど、僕は常にフェリペに対して尊敬の念を抱いているし、彼が出している否定的なコメントに関係なく、今も尊敬の念を抱いている」とルイス・ハミルトンは述べた。

    「このスポーツでは簡単に起こることだし、熱くなっているときは意図していないことを言ってしまうこともある」

    「彼がそれを意図しているかどうかに関わらず、僕は尊敬を示しているし、特に前回のレースのことは・・・本当に申し訳なく思っている。本当に彼が見えなかったし、リプレイも見た。彼はかなり近くに並んでいたし、僕のミラーの範囲外にいた。何も見ることができなかったし、彼を見たときには遅すぎたんだ」

    「ここ数レースで僕は良くない場所にいた。僕が正しい仕事をしてれば、フェリペとこのような状況になっていなかっただろう。でも、今後はガードを下げて、彼が僕に対して冷静になってくれることを願っている。僕は彼に対して冷静だ」

    フェリペ・マッサは、不満を抱いているのは明らかではあるが、前に進みたいのですでに問題は過去のものだと述べた。

    「何も言うことはないよ」とフェリペ・マッサはコメント。

    「唯一言えるのは、僕たちは前に進むことについて考える必要があるということだ。彼のミスは本当にたくさん見てきた。そういうことさ」

    「彼と話そうとしたけど彼はそれを望まなかったし、正直もう気にしてはいない。彼と話をしにいくつもりはない。僕はいつものように自分の仕事を続けるし、問題はないよ。僕は常に将来に目を向けている」

    ルイス・ハミルトンのドライビングについて、FIAに抗議することを考えたかと質問されたフェリペ・マッサは「いいや。確かに、重要なのは一貫性しているということだけどね」

    「最後のレースよりも些細なことでさえペナルティが課せられることもあった。ルイスが免除されたこともあった。FIAに一貫性があることが重要だ。これ以上言うことないよ」

  • F1日本GP:ハミルトンとマッサの接触に対するスチュワードの見解

    F1日本GP:ハミルトンとマッサの接触に対するスチュワードの見解

    F1日本GPのレーススチュワードは、決勝レースでのフェリペ・マッサとルイス・ハミルトンとの接触をレーシングインシデントと結論付けた理由を説明した。

    ルイス・ハミルトンとフェリペ・マッサは、4位を争っていた22周目、シケイン手前のブレーキングで接触。両者はレースを続行することができたが、フェリペ・マッサのフロントウイングは破損してエンドプレートがコース上に落ちたことでセーフティカーの要因となった。

    スチュワードは、この接触についてレース中に審議を行ったがいかなる措置もとらないことを決定した。

    スチュワードは、1周前のルイス・ハミルトンの走行ラインを比較した結果と、フェリペ・マッサが左側からオーバーテイクを試みていたことを挙げ、ペナルティには当たらないと結論づけた。

    ルイス・ハミルトンは「レースで、フェリペとの間で何が起こったのかははっきりとはわからない。高速ではマシンのミラーが振動しているので、彼が僕に並びかけてくるのが見えなかった。マシンが接触してしまったことを謝りたい」とし、「フェリペに対して悪意はなかった」と説明。

    だが、ダメージを負ったフェリペ・マッサは「映像を見ればわかると思う。彼はタイヤに苦しんでいたし、僕はほぼ彼に並んでいた。理由もなく彼は幅寄せしてきて僕にぶつかった。判断は皆さんに任せるよ… これ以上言っても意味はない」とハミルトンに非があるとの考えを示していた。

    またスチュワードは、スタート時のセバスチャン・ベッテルのジェンソン・バトンに対するライン取りについても説明。セバスチャン・ベッテルは、後ろの3番グリッドから迫ってきたルイス・ハミルトンと同じラインをとっており、ハミルトンに対する牽制の結果だったことをペナルティ回避の理由に挙げた。

  • フェリペ・マッサ:F1日本GPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1日本GPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1日本GPへの意気込み、鈴鹿サーキットの印象、そして前戦シンガポールGPでのルイス・ハミルトンの一件について語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    先週も言ったけど、シンガポールGPはすでに過去のニュースだし、決してポジティブではなかった週末についてこれ以上話す理由はない。日本での次の週末に集中した方がいいし、うまくスタートを切って、不愉快なサプライズなく終えたいね。

    ページをめくる前に、あと1つだけ言わせて欲しい。僕のレースエンジニアがレース中に言ったフレーズがちょっとした騒乱になっていると聞いた。ロブが何て言ったか思い出せない事実は別として、今トラブルを巻き起こして、続いて起こったハミルトンとの接触にそれを関連付けようとすることには何の意味もないと思う。それらは2つの別々の瞬間だし、互いには無関係だ。2人のドライバー間だけが正しいし、ルイスと僕がこれを片づけて、この話題を終わらせることができると確信している。トラック上で起こったことは、トラック上に残しておくべきだ。

    鈴鹿は本当に好きなトラックだし、楽しさという点ではスパに似ている。とてもチャレンジングな高速コーナーがたくさんあるし、正しくできれば楽しいというのが主な理由だ。本当にミックスされている。ミドルセクションには低速コーナーもあるし、1コーナー後のS字はマシンを非常に素早く方向転換する必要があるし、多くのタイムを稼げるか、失う可能性がある。セクター2は低速のヘアピンがあって、そのあとには非常に面白いスプーンがある。みんなが130Rについて話すけど、正直なところ、安全的な理由で変更になってからはスパのオー・ルージュのようになってしまった。今のF1カーではほぼ真っすぐだからね。鈴鹿での2006年は僕にとってとても良い1年だった。予選でポールポジションを獲得して、2位でフィニッシュした。来るべき週末もそうなれば素晴らしいだろうけど、僕たちはいつも手強い相手に直面するという事実について現実的でなければならない。フェラーリのチャンスに関しては、実際にトラックに出てみるまで様子をみなければならない。今シーズン、僕たちは競争力があると思っていあかったトラックで強いときもあったし、その反対もあった。金曜フリープラクティスの終わりまでには日本の状態についての見解を得ていくことができるだろう。シーズンのこの時点で空力や他の開発物に関するアップデートはあまり多くはないけど、1位を争えることを期待している。全てのドライバーが鈴鹿を気に言っているけど、オーバーテイクが難しいのでフラストレーションの溜まるレースもしばしばあった。でも、今年はDRSやKERS、ピレリタイヤの影響もあるので、状況は変わってくると思う。2つのDRSゾーンを設置するという計画が大きな助けになってくれると期待している。

    日本に行くことには満足している。何人かのMotoGPライダーが福島原子力発電所により近いサーキットで開催される彼らの日本GPをボイコットしたがっていたと聞いたけど、僕たちは鈴鹿は完全に異なる地域だと考える必要がある。行くこと対して懸念はないし、僕たちのスポーツの良さを本当にわかってくれている国でF1がショーを開催することは良いことだと思う。いつも日本とトラックにいることが大好きだし、自分の仕事をするつもりだけど、みんなが笑顔で楽しんでくれることを願っている。日本のファンは世界で最高のファンのひとつだ。トラックアクションのない木曜日、例え雨が降っていても彼らはプットレーンを見るためにグランドスタンドに座っている。彼らのスポーツに対する愛を感じることができるし、彼らと一緒にそこにいることを楽しみにしている。

    1年のこの時期、僕は12月にブラジルのフロイアーノポリスで開催するイベントについて考え始める。今年も多くのF1ドライバーが参加登録してくれたのは素晴らしいことだ。主催の大部分は、僕の父親と兄弟、仲間によって行われる。でも、僕も関与しているし、みんなを招待している。楽しくなってきたし、とても大きなイベントになってきた。毎年成長しているんだ。なぜF1ドライバーがシーズン後の最初の週末をカートで走ることに費やしたいか? 小さなトラックで走れば、比較的スピードはとても高いし、F1と共通する部分が多い。それに同じ真新しいシャシーとエンジンなので、全てのドライバーが完全に同じ装備でレースをするチャンスでもある。初レースやレース中でさえ、エンジンを得るためにくじを引くんだ。

    金曜日にベオグラードで僕たちの主要スポンサーであるフィリップ モリスのイベントに参加したあと、月曜日に日本へと発って、東京で数日間過ごした。いつも訪れるための素晴らしい場所がある。そのあと木曜日の早朝に良い結果でシーズンを終える残り5つのチャンスの最初である鈴鹿に行く。

    フェラーリ F1ニュース No.20

    関連:F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • フェラーリ、フェリペ・マッサに「ハミルトンのレースをぶち壊してやれ」

    フェラーリ、フェリペ・マッサに「ハミルトンのレースをぶち壊してやれ」

    F1シンガポールGPでのフェリペ・マッサとルイス・ハミルトンの接触事故に新たな火種が生じている。

    国際映像には含まれなかったが、F1公式サイトのハイライトビデオでフェリペ・マッサのエンジニアを務めるロブ・スメドレーが、無線でマッサにルイス・ハミルトンのレースを壊してやろうと鼓舞しているコメントが掲載された。

    「できるかぎりハミルトンを抑えよう。彼のレースをできる限りぶち壊してやるんだ。カモン、ボーイ!」

    このメッセージが飛ばされた周回がどこかはわからないが、ルイス・ハミルトンは、8周目に5番手を走っていたマッサの後ろを走行しており、互いにピットインする11周目までマッサを走らされた。

    その後、両者はアウトラップで接触。フェリペ・マッサはリアタイアをパンク、ルイス・ハミルトンはフロントウイングを壊した。

    接触後、ルイス・ハミルトンは無線で「もちろん、僕はドライブスルーを受けることになるだろう」とチームに伝えていたが、これも国際映像では放送されなかった。

    その後、ルイス・ハミルトンにはドライブスルーペナルティが課せられたが、5位でレースを終えている。

    関連:F1ドライバー、ルイス・ハミルトンのドライビングについて話し合いを要求

  • フェラーリ、2013年のフェリペ・マッサ交代を検討?

    フェラーリ、2013年のフェリペ・マッサ交代を検討?

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、2013年以降にフェリペ・マッサではないドライバーを起用する可能性を否定していない。

    フェルナンド・アロンソは2013年以降もフェラーリと長期契約を結んでいるが、現時点でフェリペ・マッサの契約は2012年末までとなっている。

    フェラーリのシート候補には、ドライバーアカデミーに所属するジュール・ビアンキと今年ザウバーからデビューしたセルジオ・ペレスの名前が挙げられている。

    2013年にジュール・ビアンキもしくはセルジオ・ペレスがフェラーリドライバーになる可能性について質問されたステファノ・ドメニカリは「2013年? まぁ、そうだね。ビアンキには素晴らしい才能があるし、GP2でポジティブなシーズンを送った。だが、成長する必要があるし、来シーズンも経験を積まなければならない」とコメント。

    「今は、彼がどうなるかを述べることはできない。だが、彼を信じており、投資したいと思っているのは確かだ」

    「セルジオに関しては、ザウバーとの契約があるし、彼も成長しなければならない。この時点ではあまりゴールを設定しないのがベストだ。2人とも良い2012年を過ごしてくれるだろう」

    元ルノーのチーム代表でクラッシュゲート相同でF1を追われたフラビオ・ブリアトーレがフェラーリのチーム代表になるとの噂については「ゼロだ!」と述べた。

  • フェリペ・マッサ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1シンガポールGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    モンツァでの前回のグランプリを簡単に振り返ると、週末を通して素晴らしい雰囲気だったといわなければならない。特にフェラーリドライバーならね。でも、残念ながら、シーズンでまだ僕たちには幸運がやってきていないように思えるし、イタリアでもその傾向は変わらなかった。今年、勝つためにはもっと運が必要だったのは明らかだけど、ティフォシが望んでいた結果を届けられなかったのは残念だ。

    僕のイタリアGPは、多かれ少なかれ、ウェバーに押されてスピンしたときに終わっていた。6位まで順位を上げるために最後まで戦った。マシンは上位税と戦える十分なペースがあったけど、事故で20秒失ってしまったら、レースは終わりだ。赤いレーススーツを着ていれば、モンツァの週末はいつだって忙しいけ、ホームの観客の前でレースをするのは楽しかった。グランプリ後の月曜日にマラネロのファクトリーに行って、火曜日にはシミュレーターで過ごし、水曜日はPRイベントと続いた。その週末以外は、モナコの自宅に戻っていた。僕たちのチーム代表ステファノ・ドメニカリの結構式という非常に特別なイベントに参加した。とても幸せな出来事だったね。

    それほど前のことではないけど、モンツァの週末が終ってしまえば、チャンピオンシップの終わりが間近だということになる。今年は、誰がタイトルを取るかという面では数学的に決まってしまっているかもしれないけど、まだ多くのレースがあるし、僕たちは最終パートにむけて出発しようとしている。インドの完全にあたらいい会場を含め、10週間に6レースと忙しい時間になるだろう。スクーデリア・フェラーリにとって、ここからフィナーレのサンパウロでの僕のホームイベントまでの目標は、いくつかのレースに勝つことだ。

    次のシンガポールでのラウンドはいくぶんモナコと似ているので、最大限のダウンフォース仕様のマシンを走らせる僕たちのパッケージにかなり合っているはずだ。そのあとの日本と韓国の2連戦はトラックは非常に異なるけど、ダウンフォースレベルはとても似ている。続くインドはパドックの全員におって暗中模索になるだろうね。最後から2番目はアブダビで、インテルラゴスでの僕のホームレースでのファイナルへと続く。バラエティに富んだ6週間だし、それらのすべてで良い結果を出せることを期待している。

    でも、シーズンのこの段階でのチームの主な焦点は2012年マシンであることを忘れてはならない。それらのレースのためにすでに計画してあったコンポーネントの導入を除けば、150イタリアの開発ペースはもう減少している。

    シンガポールのために、ピレリはソフトとスーパーソフトというコンパウンドを供給する。ハードタイヤよりも僕たちのマシン特性に合っていえるのは間違いないし、もし自由に選べたとしてら、間違いなくそれらのタイヤを選んでいただろう。でも、タイヤチョイスはマシンパッケージにおいて一つの要素に過ぎないし、今回のレースでアドバンテージを最大限に引き出すために懸命に作業しなければならない。僕たちのマシンがモナコのストリート・サーキットでオーケーだったのは事実なので、僕たちはかなり楽観的に捉えてシンガポールに向かえる。もうシンガポールは3回目なので、どのように予想すればいいかはわかっているし、夜にレースが開催されることももう懸念ではない。トラックはとてもうまく照らされているし、可視性も問題ない。照明よりも、むしろ暑さがこのイベントをタフなものにしているし、カレンダーで最もタフなレースのひとつだ。レースは午後8時に始まるけど、とても暑くて湿気が多いし、シンガポールのレースはシーズンで最も長い。去年は丸2時間よりも数分少なかった程度だと思うし、体力的に対処するのはそんなに簡単なことではない。それは考慮に入れているし、今週末にむけて激しいトレーニングを積んできた。

    ヨーロッパから遠く離れるレースが6つあるので、移動のために詰め込まなければならないものがたくさんあるけど、それも仕事の一部として受け入れtいる。仕事と人生について考えてる時間を与えてくれるね。観たかった映画を観る良いチャンスでもある。僕たちの忙しいスケジュールでは、映画を観に行ったり、自宅で間書する時間を見つけるのは難しいからね。リラックスして、多くのことを考える予定だし、飛行機で眠るのは問題ないので睡眠不足を解消するつもりだ。最高なのは、飛行中は誰も電話をかけてこられないことだね!僕たちが今生きている世界では携帯電話なしでは不可能だけど、飛行機のなかでは思い通りに一人でいられる。

  • フェリペ・マッサ:F1イタリアGPプレビュー

    フェリペ・マッサ:F1イタリアGPプレビュー

    フェリペ・マッサが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    ベルギーGP以降、会議とシミュレーターでの作業のためにファクトリーで過ごしていた。それ以外はモナコの自宅にいた。イタリアGPのためにモンツァにむけて短い移動をする前に、水曜日にプロモーションと新しい458スパイダーのワールドプレミアのためにマラネロに戻った。それ以外に付け加える必要のない週末だと思っているし、本当に楽しみにしている。

    イタリアで初めてレースをしたのはフォーミュラ・ルノーに参戦していた2000年だ。イタリアは母国のように感じているし、実際祖父がイタリア南部の生まれなので僕にはイタリアのルールがある。父親は常にブラジルの自宅で非常にイタリアの伝統を行っていたので、キャリアとF1ドライバーになるという夢を求めてイタリアに引っ越したのは自然なことだった。みんな、イギリスに行かなければF1にたどり着けないのでイギリスでレースをする必要があると言っていたのを覚えている。でも、僕はイタリアでキャリアを過ごすという違う道を選んだ。F1ドライバーになっただけじゃなく、フェラーリのF1ドライバーになれたので、うまくいったと思っているよ! なので、イタリアは僕にとって非常に重要な国だし、そこに行くのが大好きだ。特にレースをしにいくのがね。僕の人生の重要な部分だし、今週末はチーム全体にとってのホームレースだ。モンツァの週末は僕にとって本当に特別だ。

    モンツァでの初レースはまだ覚えている。フォーミュラ・ルノーに参戦していて、2レースあった。土曜日にイタリアシリーズが1レースあって、日曜日はヨーロッパ選手権のレースがあった。僕はその両方で優勝したんだ。実際はムジェロでレースをしてたのでイタリアでの初レースではなかったけど、そのレースでも優勝したと言えるのは非常に嬉しいことだ。初めてイタリアに来たとき、エルバというモンツァにかなり近い場所に住んでいた。レースをしていたチームのワークショップの反対側にあったチームボスの所有する家に1年間に住んでいたんだ。なので、今週末は第2のホームレースだし、通常モンツァのパドックでは過去にレースをしていた多くの人に会える。

    2011年に話を戻すと、もちろん今回は僕たちにとって非常に重要な週末だ。僕たちにとって今年最後のチャンスというわけではないけど、自分たち自身、チーム、とりわけファンのために素晴らしい結果を生み出したいと本気で思っている。スパは僕たちにとって最高とは言えなかったし、低い気温が僕たちのタイヤ問題を目立たせてしまった。でも、今週末は同じタイヤコンパウンドだけど、ずっと暑い天候になることを期待している。僕たちには優れたトップスピードのあるマシンが必要になる。全チームと同じように僕たちはモンツァ特有のウイングの小さいロータウンフォース・セットアップを持ち込む。フリープラクティスでは、低速シケインを抜けるための優れたトラクションのあるバランスのとれたマシンを確実にする必要があるし、特に予選での速いラップタイムに不可欠な縁石の跳ねに対処する必要もある。

    レースに関しては、高速のトラック特性と2つのゾーンでDRSを使えることで多くのオーバーテイクが見られると思う。先行マシンをオーバーテイクするためにパラボリカに2番手のままで入ることがアドバンテージになるとは言わない。良いマシンがあればその前に抜いて、1秒言除湯の大きなギャップを広げておくことが良い戦略かもしれないからね。でも、まさに最終ラップまで争っているような場合は非常にエキサイティングなレースになるかもしれない。シーズンのこの時点でスクーデリア・フェラーリ、マクラーレン、もちろんレッドブル・レーシングが主な優勝候補だと予想するのは難しいことではない。でも、メルセデスは僕たち全員のなかでこのサーキットで非常に重要なストレートでのベストなトップスピードであることを示しているし、彼らも最終結果に絡んでくるかもしれない。

    モンツァは今年ヨーロッパでレースをする最後の週末だし、今シーズンは僕たちにとってそれほどうまくいっていないので、完璧に仕事をして、僕たちとティフォシ全員に相応しい結果を出すことがより重要になってくる。僕に関しては、木曜日の午前中にモンツァ公園の歴史的なゲートを車で通り抜けるのが待ち切れないし、金曜日に走り始めて、去年の3位を改善させたい。ピットレーンを覆う信じられないような表彰台に立って、群衆を見降ろすことは素晴らしい経験だし、日曜日に再びそうなることを望んでいる。