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  • フェリペ・マッサ、セルジオ・ペレスの活躍にも「心配はしていない」

    フェリペ・マッサ、セルジオ・ペレスの活躍にも「心配はしていない」

    フェリペ・マッサは、セルジオ・ペレスがF1マレーシアGPで表彰台を獲得したことで、彼の肩にプレッシャーが重くのしかかったとの見方を否定した。

    今シーズン、フェリペ・マッサは非難の的となっており、マッサ自身も結果を出す必要があり、フェラーリのレースシートが危険にさらされていることを認めている。

    フェリペ・マッサが彼の価値を示すために少なくともシーズンの半分は過ごすだろうとの見方があったが、序盤戦のパフォーマンスは、次の中国GPの前にも交代させられるとの噂を生んでいる。

    そして、F1マレーシアGPではフェリペ・マッサがノーポイントに終わったに対し、後任候補とされるセルジオ・ペレスが、2位表彰台を獲得する活躍をみせた。

    セルジオ・ペレスの2位は心配かと尋ねられたフェリペ・マッサは「彼のためにも彼のチームのためにも嬉しく思っている。でも、それでどれくらい不安かって? ゼロだ」とコメント。

    「僕は、自分自身、自分の走り、自分の仕事にもっと目を向けている」

    「他には目をむけていないし、彼らがどれくらいうまくやったかは、僕にとって問題でもその反対でもない」

    「彼のために嬉しく思っている。彼は素晴らしい仕事をしたからね」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサを助けるためにあらゆる手を尽くすと誓い、少なくとも非難のいくつかはマシンにあると主張した。

    「この時期、我々はフェリペの近くにいる必要がある」とステファノ・ドメニカリはコメント。

    「難しい時期であり、彼がマシンに自信を持てる方法を探す必要がある」

    「例えば予選では正しい方向に進歩している。先週と比較して改善を確認できた。これから彼のレースペース、パフォーマンス面で何が起こったかを理解する必要がある」

    「このマシンがかなり難しく、簡単ではないことが問題だと私は思う。良くも悪くもなりえる」

    「今日は、特定の状況では特定のドライビングスタイルをしなければならないことを示していた。とても良くなることもあれば、他の状況ではタイヤを破壊することもある」

    「私にとってのプライオリティ、はっきりさせる必要があることは、フェリペの周りには彼と一緒に懸命に働こうとしているチームの保護があることだ」

    「我々側は、酷使することなく自身を持って限界まで走らせられるマシンを与える必要がある」

  • フェリペ・マッサ:F1マレーシアGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1マレーシアGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    僕たちはオーストラリア後にページをめくって、再びゼロからスタートする必要がある。それが今回のレースのために計画していることだし、良いスタートを切れることを望んでいる。

    僕が難しいレースをしたのは今回が初めてではないし、過去に何度もあった。でも、人は常に次に目を向けなければならないし、今週末は、チャンピオンシップの2戦目でしかないのでまだ時間はある。メルボルンに関しては、初日からマシンがあれほど酷いと感じた週末はこれまでなかった。マシンはあるべき働きをしていなかったし、ほんの数周でタイヤが終わっていた。でも、それはタイヤの問題ではなく、マシンのバランス不足によるものだった。

    僕たちは今回のレースのためにシャシーを交換しているし、それは正常な行為だと思う。冬季テストでこのマシンを走らせていたときは、オーストラリアの初日に抱えた問題はまったくなかった。例えば、フェルナンドがバルセロナで同じマシンを走らせた翌日も、ラップタイム、レースペース、タイヤデグラデーションにはまったく違和感や異なる部分はなかった。オーストラリアに到着したら全てが違っているのがわかった。シャシー交換は間違いなく正しい行為だ。でも、ここのために変更したのはシャシーだけではない。僕たちは多くのコンポーネントを交換している。

    シャシーや他のパーツを交換してはいるけど、開発的にはマシンはメルボルンと同じマシンだ。他と比較してパフォーマンス的に僕たちがいるべき場所ではないかもしれないけど、僕たちはそれを最大限に生かさなければならない。このトラックがマシンにより合っていることを願っている。

    イタリアメディアが僕に困難を与えているか? 正直、まったく気にしていないよ。他人が僕についてどう考えているか、何と言っているかを気にして走ったことなんてない。ただマシンでベストを尽くすことを考えて自分の仕事をしている。

    2008年にここに到着したとき、人々は僕がフェラーリを追い出されると言っていた。オーストラリアでフィニッシュしていなかったし、ここでもフィニッシュできなかったからね。でも、僕のベストシーズンになっていった。状況は毎日非常に素早く変化していく。僕が気にしているのは、冬季テストで知っているマシンを得ることだけだ。

  • フェリペ・マッサ 「マシンのことしか気にしていない」

    フェリペ・マッサ 「マシンのことしか気にしていない」

    フェリペ・マッサは、今週末のF1マレーシアGPでシャシーを交換することが、オーストラリアでの不味いスタートから立ち直るために役立つと確信している。

    フェリペ・マッサは、開幕戦F1オーストラリアGPで予選16番手となり、ブルーノ・セナとクラッシュしてリタイアするまでミッドフィールドを走っていた。

    その結果を受け、多くのメディアがフェラーリはシーズン中にフェリペ・マッサを解雇すると報じた。

    フェラーリは、すぐさまその報道を否定。F2012に対する不安を取り除くために今週末フェリペ・マッサに新しいシャシーを与えることを明かした。

    フェリペ・マッサは、将来への疑いよりもマシンのパフォーマンスに関心を持っていると述べた。

    「マシンのことしか気にしていない」とフェリペ・マッサはコメント。

    「オーストラリアのマシンは、(テストで)知っているマシンではなかった。(シャシー交換は)正しい行為だ」

    「(メディアの批判は)まったく気にしていないし、僕には仕事がある。僕のやっている仕事は、マシンを運転して、ベストを尽くして、マシンの100%を引き出すことだけだ」

    フェリペ・マッサは、先週末のマシンはテストと大きな違いがあったと説明した。

    「テストでは毎回マシンを走らせてもオーストラリアで抱えていたような問題はなかった」

    「毎日、それにフェルナンドがマシンに乗った翌日も、おかしい部分や異なるものは決してなかった」

    「オーストラリアに到着したら全てが違っていた。状況を改善し、何が起こったかを知ることが今週の一番の議論だった。もう問題はないと確信している」

    またフェリペ・マッサは、マシンの問題を根絶するためにマレーシア前の短い期間におけるチームの努力を称賛した。

    「シャシーを変えるだけでなく、全てを変更した」とフェリペ・マッサは付け加えた。

    「全てを変更した理由は、理解できなかったからだ」

    「チームはとてもプロフェッショナルだ。機能していない部分を取り除き、パフォーマンスを改善させることは、僕にとって良いことだし、彼らにとっても非常に良いことだ。これがマシンにできる最善の解決策だと確信している」

  • フェラーリ、フェリペ・マッサの解雇を否定

    フェラーリ、フェリペ・マッサの解雇を否定

    フェラーリは、フェリペ・マッサを2012年の契約が切れる前に解雇するかもしれないとの報道を否定した。

    開幕戦の不甲斐ないパフォーマンスを受け、イタリアのメディアは、セルジオ・ペレス、エイドリアン・スーティル、さらには失業中にヤルノ・トゥルーリがフェリペ・マッサと交代になる可能性があると報じた。

    しかし、フェラーリのスポークスマンを務めるルカ・コラジャンニは、その報道を「根拠のないものだ」と否定。

    またルカ・コラジャンニは、フェラーリはフェリペ・マッサを完全にサポートしており、今週末のマレーシアGPでレースのために新しいシャシーを組み立てたと付け加えた。

    ルカ・コラジャンニによると、フェリペ・マッサはメルボルンでのレース後、オリジナルのシャシーに問題があると思うと述べていたいう。

    「僕のセットアップは、アロンソのものとそれほど異なってはなかった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「でも、僕のタイヤは5周で終わっていた」

  • ヤルノ・トゥルーリ、フェリペ・マッサの交代候補に浮上

    ヤルノ・トゥルーリ、フェリペ・マッサの交代候補に浮上

    まだ2012年シーズンは1戦を終えたばかりだが、フェリペ・マッサに代わってヤルノ・トゥルーリがフェラーリのシートに座るのではないかとの噂が広まっている。

    今年でフェラーリとの契約が満了するフェリペ・マッサは、開幕戦F1オーストラリアGPを後方でのクラッシュリタイアという結果で終えた。

    1999年にフェラーリで負傷したミハエル・シューマッハの代役を務めたミカ・サロは、マッサのパフォーマンスは「アロンソと比較して非常に劣っていた」と MTV3 に述べた。

    イタリアの Autosprint は、失業中のヤルノ・トゥルーリがフェリペ・マッサに代わってフェラーリのシートに座る可能性があると報じている。

    フェラーリはこの報道にすぐに反応。メルボルン後にフェリペ・マッサが「非難の的になっているのは確かだ」と認めた。

    実際、先週のフェリペ・マッサの乏しいパフォーマンスにより、次戦マレーシアGPまで1週間のインターバルしかないにも関わらず、フェラーリはマッサのシャシーを廃棄して、新しいシャシーに入れ替えることに合意している。

    「この選択はアルバート・パークでの彼のマシンの普通ではないパフォーマンスに関する疑いを解くためにとられた」とフェラーリは述べた。

    またフェラーリは、チーム代表のステファノ・ドメニカリとテクニカルディレクターのパット・フライがオーストラリア後にマレーシアではなく、マラネロに戻ったことを明らかにした。

    元フェラーリのエンジンアであるホアン・ヴィラデルプラットは「オーストラリアでのフェルナンド・アロンソの5位は歪曲だった」と El Pais にコメント。

    「実際、彼らにとって現実は非常に厳しい」

    スペインの AS は、フェラーリはすでに“プランB”を進行しており、新たなFIAクラッシュテストを含め、中国にむけてF2012のシャシーを大幅に再設計していると報じている。

  • フェラーリ、フェリペ・マッサを擁護

    フェラーリ、フェリペ・マッサを擁護

    フェラーリは、開幕戦オーストラリアGPのパフォーマンスを激しく非難されているフェリペ・マッサを擁護した。

    F1オーストラリアGPで16番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサは、ブルーノ・セナとクラッシュしてレースをリタイアした。

    「アルバート・パークでのレース後にフェリペが批判の標的になっているのは確かだ」とフェラーリはマレーシアGPプレビューで述べた。

    「だが、彼はこのような状況に慣れている。2008年のオーストラリアとマレーシアの2レース後をよく覚えている。彼はゼロポイントで、メディアの多くは彼をその場で解雇するように求めた」

    「そのようなコメンテーターの多くは、彼がワールドチャンピオンではないと否定する最も著しい例を挙げるために、ブタペストでのピストンからシンガポールでのピットストップまで、いくつかの例外的な状況だけで考えを変えなければならなかった」

    「フェリペは、もっと自分を良い状況に置いて彼の才能を示すために技術面やオペレーション面の両方であらゆる手を尽くすようチームに要求していいことをわかっている。オーストラリアのレースとマレーシアのレースを隔てる数日間の追加の作業を犠牲にしてさえね」

    フェラーリは、フェリペ・マッサが成功するチャンスを向上させられるよう、今週末マッサは新しいシャシーを受け取ることになっていると付け加えた。

    「例えば、シャシーNo.293に代えてシーズン第2戦でマッサが使うことになるNo.294を準備するために、セパンのピットではすでに作業が始まっている。この選択はアルバート・パークでの彼のマシンの普通ではないパフォーマンスに関する疑いを解くためにとられた」

  • フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、2012年の開幕戦F1オーストラリアGPにむけての意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    今朝、メルボルンに到着した。サンパウロからの移動は非常に長い。まず、チリのサンティアゴに行って、そこからオーストラリアに到着する前の最後の着陸場であるニュージーランドのオークランドまで長いフライドだ。冗談みたいだよ。日付変更線を西側に横断するので1日を失うし、再びそれを取り戻すためには逆方向に旅行しなければならないね!

    今日は飛行機のなかでかなりの時間を過ごしたあと、いくらか休みをとれたし、異なるタイムゾーンに適応しようとしている。父親と一緒にいる。レース週末に彼が一緒にいてくれるのは常に嬉しいことだ。

    そんなわけで、僕たちはシーズン最初のグランプリに到着した。開始するのが待ちきれないし、仲間のドライバーも全員同じ思いだと思う。僕たちレースは競争に飢えているし、6日間のテストだけでは僕たちの願望を満たすには十分じゃない。ここメルボルンで状況がどうなるかにとても好奇心をそそられている。今年ほど、冬季テストだけで状況のイメージを正確に把握するのが難しいシーズンはなかったと思う。真実を学んでいくのは、全員が同じコンディションになる土曜日午後の予選だけだ。

    すでに先週、サンパウロで話していたけど、頭のなかでは表彰台を争えると考えている。でも、パット・フライがバルセロナで行ったことに合意していないわけではない。テストが望みどおりに行かなかったことは完全にわかっている。僕たちはパフォーマンス面に非常に野心的な目標を設定しているからね。僕たちが選択したエキゾーストシステムを最大限に活用することにいくつか問題があったし、間に合わせの解決策を選ばなければならなかった。貴重な時間、それにパフォーマンスも少し犠牲になった。フェルナンドと僕がF2012のセットアップにおいて本質的で意味のある作業ができたのは最後の2日間だけだ。このマシンに大きなポテンシャルがあると確信したままだ。ただ僕たちはそこから全てを引き出す方法を見つけなければならない。今週末のアルバート・パークですぐにそれを始められることを願っているよ!

    この都市は気に入っている。気候は素晴らしいし、僕好みの暑さだ。今日は30℃を越えていたし、サンパウロの気温にとても似ていたね。ファンもかなり熱狂的だし、他のサーキットと同じようにグランドスタンドはいつも満員だし、多くのフェラーリ・フラッグを見るのは素晴らしいことだ。天気予報によると明日の午後は気持ちよさそうだね。木曜日は雨が降りそうだけど、土曜日と日曜日はドライのままになりそうだ。

    今年のテストはバルセロナの最終日の数時間しかウェットトラックで走れなかったので、そのような状況でのマシンの挙動を正確にイメージするのは難しい。これまでアルバート・パークではあまり運がなかった。9回のオーストラリアGPでレースをフィニッシュできたのは3回だけだ。それらの1つは2年前で表彰台の3番手にいた。再びそれができれば素晴らしいのは確かだけど、難しくなりそうなのはわかっている。フィールドには素晴らしい競技者たちがいる。強いのはレッドブルとマクラーレンだけではない。メルセデス、ロータス、フォース・インディア、トロ・ロッソといったチームもそうだと言える。全てがわかるのは予選の1周目からだ。いずれにせよ、トラックに出るのが待ちきれないよ!

  • フェリペ・マッサ 「方向性は定まった」 (バルセロナ最終日)

    フェリペ・マッサ 「方向性は定まった」 (バルセロナ最終日)

    フェリペ・マッサは、バルセロナテスト最終日にフェラーリ F2012で101周を走行し、5番手タイムとなる1分23秒563を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「そうだね、満足しているよ。やっとトラブルなく多くの走行距離を重ねられただけでなく、なかでも重要な方向性でマシンを改善させることができたからね」

    「とりわけ特にラップタイムの一貫性という点で状況は午前中と比較して変化していた。それが重要だし、エキゾーストやフロントで多くのソリューションを評価して方向性は得られているし、ベストなセットアップに取り組んでいくことができる」

    「例えばコーナーの立ち上がりなど、まだやらなければならないことはたくさんある。でも、満足しているし、来週のバルセロナテストからは本当の意味でのスタートを切って、意味のあるテストをしていくことができる」

    「今日、良いラップタイムを刻むことができたのは確かだけど、それが目標ではない。この数日間にわたって、僕たちはテストをしなければならない多くのことがあったし、序盤戦でなにが価値ある働きをしてくれるかを特定することが僕たちのプライオリティーだった。それができたし、これからはセットアップやタイヤの使い方など、改善のためにより大きなマージンでそれらのエリアに集中していくことができる。午前中にはできなかったけど、午後にはかなり一貫性のあるタイムで一連のロングランができた。近年僕にとって特に問題だったウォームアプもかなり改善されている。1周目でコンスタントにタイムをまとめることができている。マシンに新しいものはなにも持ち込んでいないけど、ヘレスから改善できているのは確かだ」

    「僕たちは戦う準備はできているけど、他と比較してどうかを言うのは不可能だ。メルボルンの予選で全員が同時にトラック上で軽い燃料とソフトタイヤで走ってはじめてわかるだろう。今日、人々はどんなことを望んでいるかを言うことはできるけど、僕たち全員が同じコンディションで走るまで何を言ってもほとんど意味はない。強いチームがいるのは事実だ。今週のタイムを見れば、レッドブルだけでなく、ザウバー、フォース・インディア、ウィリアムズのような他のチームもそうだ」

    「マシン内外でベストを尽くすことを目標にシーズンに向かっている。競争力はありそうだし、勝利や結果といった最も重要なゴールのために戦えると思う。それ以外のことを考えて走ったら、きとんとした仕事などできないよ」

    フェラーリ F2012 フェリペ・マッサ

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  • フェリペ・マッサ 「まだデータを集めている段階」 (バルセロナ3日目)

    フェリペ・マッサ 「まだデータを集めている段階」 (バルセロナ3日目)

    フェリペ・マッサは、F1バルセロナテスト3日目にフェラーリ F2012で97周を走行し、6番手タイムとなる1分24秒771を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「僕たちは新車の挙動に関するデータを得ているところだ。それには正当な理由がある。チームは、シーズン開幕までに目的にかなうように徹底的なチェックが必要な急進的なエレメントを特徴とする完全に新しいプロジェクトに関して、集められる全てのデータを分析することに主に集中している」

    「したがって、トラックでの作業は以前の冬とはかなり異なっている。短距離や長距離でのパフォーマンスを目指すよりも、むしろセットアップ修正やマシンの構成について多くのことを学んでいる。そうだね、信頼性面でいくつか問題もあったし、それによってオペレーションが遅れているけど、リアルな開発作業のためのガイドラインは固まってきているし、それらは予定より24時間後の3月2日(金)にスタートする来週の最終テストセッションの基礎になっていく」

    「マシンはヘレスと比較して明らかに良くなっているし、僕たちは改善を続けるためにどのように前進させるべきかを定め始めている。ずっと硬い方のタイヤで走っていたけど、作業にはかなり満足している。明日は他のコンポーネントを試し、マシンの微調整に取り組んでいく予定だ。シーズン開幕戦に出来る限り準備するために最後の5日間で多くの走行距離を重ねることが重要になる」

    フェラーリ F2012

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  • フェリペ・マッサ 「F2012にはポテンシャルがある」 (ヘレステスト2日目)

    フェリペ・マッサ 「F2012にはポテンシャルがある」 (ヘレステスト2日目)

    フェリペ・マッサは、ヘレステスト2日目にフェラーリF2012で95周を走行し、7番手タイムとなる1分20秒454を記録した。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「この2日間はいつもとは違っていた。少なくも前年までのスタートで慣れていたものと比較してね。このマシンには微調整が必要なエリメントがたくさん詰まっているし、それらは前年までのマシンとは異なっている」

    「多くの特定のポイントをセットアップすることに集中してたし、やらなければならないことはまだたくさんある。通常通りに実施するものもあれば、そうじゃないものもある。例えば、開発面で進むべき方向性を確定する必要があるので、エアロダイナミクスや全体的なハンドリングの情報を収集するためにコンスタントなスピードで多くのラップをこなした。昨日から今日にかけていくつかセットアップを変更し、期待通りの結果を生んだ。マシンが正しく反応しているということなので、こうなることが重要だ。もちろん、やらなければならんことはたくさあるし、開始前に予想していたよりも多いかもしれないけど、僕たちは激務を恐れてはいないよ!」

    「F2012は、前のマシンよりも僕のドライビングスタイルに合っていると思う。例えば、アンダーステアがより少なくなっている。落ち着いて、そして集中して作業していくだけだし、それはフェルナンドが走る次の数日かんでも続けていくことだ。現段階を考慮しても、このマシンには素晴らしいポテンシャルがあると思う。これまで運転した最も醜いフェラーリだと思うか? わからないよ。コックピットからはフロントウイングも見えないので、段差も見えない。でも、外から観て最もかわいいマシンではないのは確かだね…」

    フェラーリは、明日からフェルナンド・アロンソがテストを引継ぐ。

    フェラーリ F2012 Ferrari F2012

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