タグ: フェリペ・マッサ

  • フェリペ・マッサ、スランプ脱出のためにセラピーに通う

    フェリペ・マッサ、スランプ脱出のためにセラピーに通う

    フェリペ・マッサは、怪我から復帰したあとのパフォーマンス不調を脱するために、心理学者に助けを求めてセラピーを受けていたことを明らかにした。

    フェリペ・マッサは、ほぼ2年間、表彰台に立っておらず、2009年に頭部に大怪我を負ったマッサの回復を辛抱強く待ち続けていたフェラーリもそろそろ我慢の限界にきているとされている。

    2008年以降、優勝から遠ざかっているフェリペ・マッサは「悪い結果が精神面にも影響した」と Revista ESPN に認めた。

    「心理学者を探して、セラピーに通った。状況は変わると信じているので、最後までどんなことでも試すつもりだ」

    フェリペ・マッサは、2009年のクラッシュがその後のパフォーマンスに影響しているとの見方を一貫して否定し続けてきたが、「僕もバカじゃない。それについて考えるのはもう疲れたね」とコメント。

    「それについて考えたし、4万5,000件の検査を受けた。でも、医師は全員(パフォーマンスへの影響は)何もないと言っている」

  • フェリペ・マッサ 「ずっと強くなったと感じている」

    フェリペ・マッサ 「ずっと強くなったと感じている」

    フェリペ・マッサは、レースエンジニアであるロブ・スメドリーとともにシーズン序盤の困難を乗り越えたと感じている。

    「ロブとは2006年から一緒に仕事をしている。彼はニュルブルクリンクで僕のレースエンジニアになった。今ではもう、彼は僕がクルマに何を望み、何を必要とするかを正確にわかっているし、僕のドライビングスタイルの全てを理解してくれている」とフェリペ・マッサはコメント。

    「でも、毎年クルマは変わるし、タイヤや他の多くの要素が1年ごとに変わるので、僕らは常に一緒に学ばなければならない」

    「例えば今年は、序盤の数レースは少し難しかった。でも、そこからいくつかのエリアで方向性を変え、今ではトラック毎に正しいセットアップを見つける作業はずいぶん習慣化されてきたと思う。そのおかげで、シーズンのこの段階で僕はずっと強くなったと感じている」

    3戦連続の市街地サーキットでの開催後、F1は伝統的な常設サーキットのひとつであるシルバーストンへ向かう。

    「シルバーストンは、雰囲気もトラックも本当に気に入っている。走るのがとても楽しいトラックだ。お気に入りのひとつだし、おそらくドライバーの99%がそうだと思う」

    「本当に流れがいいし、チャレンジンな高速コーナーがある。もちろん、天候は常に要因になるし、予報を見たけど、かなり雨が降りそうだ。毎日40%くらいの確率だ。正直、シルバーストンのウェットデイはサーキットに来てくれる観客には良くないけど、僕は雨の走行は気になられないし、大部分のドライバーが同じように感じていると思う。僕たちは全員、初めてカートでレースを始めたときからそのようなコンディションを経験しているからね。楽しみでさえあるよ」

    「でも、例えばトラック状に水が多くて、セーフティカー先導でレースをスタートするようなコンディションが簡単な状況ではないのは確かだ。上位にいれば問題ないけど、実際トップ3以外は前よりも横に目を向けなければならない。ブラインドで走ることになるので、それが唯一全員が嫌がるコンディションだね」

    「僕たちがどれくらい競争力があるか、はっきりとしたイメージを持つのは難しい。特に今年は予想できないようなレース結果を見てきた。シルバーストンはここ数レースとは非常に異なるトラックなので、あらゆる準備をしておく必要があるし、出来る限りの準備をして到着しなければならない」

    「シルバーストンが期待しているよりもいいかどうかはわからない。でも、コンマ3秒に13台のマシンがいたバレンシアのQ2を見れば、今シーズンは本当に予測ができない。でも、僕たちのマシンは高速コーナーでそれほど悪くはないと思うし、金曜日のプラクティス開始したときに優れたF2012を発見できると感じている」

  • フェリペ・マッサ、ザウバーへの復帰を除外せず

    フェリペ・マッサ、ザウバーへの復帰を除外せず

    フェリペ・マッサは、来年フェラーリを去らざるを得なくなった場合、ザウバーに戻る可能性を除外していない。

    フェリペ・マッサは、2002年にザウバーでF1デビュー。2003年にフェラーリのテストドライバーを務めた後、2004年に復帰し、2シーズンを戦った。

    2006年にミハエル・シューマッハのチームメイトとしてフェラーリに加入したフェリペ・マッサだが、今シーズン末でフェラーリ育成ドライバーの期待の星であるセルジオ・ペレスとシートを奪われるとの推測が絶えない。

    セルジオ・ペレスが昇格した場合、ザウバーには空席ができる。ザウバーは歴史的にフェラーリと政治的な繋がりがあり、現在、エンジン、ギアボックス、KERSはフェラーリから提供を受けている。

    フェルナンド・アロンソは木曜日、フェリペ・マッサが2013年も残留するかどうかの発言権を持っていることを明らかにしている。

    「フェルナンドは、結果によってフェラーリ内で非常に尊敬されている。彼がドライバー決定に参加するのは当然のことだ」とフェリペ・マッサは EstadoデS.Paulo にコメント。

    「僕たちは良い関係を築いているし、彼が僕を支えてくれていることはわかっている。でも、本当に重要なのは僕の結果だ」

    「それがフェラーリが僕を残留させるか、僕が他チームにいかなければならなくなるかを決める」

    フェリペ・マッサは、ルイス・ハミルトンがまだ2013年の契約を更新していないマクラーレンと接触したかどうかについてのコメントを避けた。

    「僕の最高の選択肢は、今結果を出すことだ」

    最近、フェリペ・マッサは2013年に“小規模”チームと契約するよりも、むしろ“他のことをする”方がいいと述べていた。

    ザウバーは“小規模”チームかと質問されたフェリペ・マッサは「中規模だ」とコメント。

    ジャーナリストのリビオ・オレッキは「ザウバーは選択肢になる可能性があるが、私はそうは思わない」と述べた。

    「チームとは素晴らしい関係があるし、スイス航空で一緒に移動している。私が聞いた感じでは、そこでマッサに会ったら驚くだろうね」

    関連:小林可夢偉、2013年のF1シート喪失の危機?

  • フェリペ・マッサ、F1カナダGPにモナコと同じセットアップで臨む

    フェリペ・マッサ、F1カナダGPにモナコと同じセットアップで臨む

    フェリペ・マッサは、今週末のF1カナダGPで、好成績を挙げたF1モナコGPでのセットアップをベースに使うことを明らかにした。

    今シーズン、結果を出せないフェリペ・マッサにはシート喪失の噂がつきまとっているが、F1モナコGPでは今季初のQ3進出を果たし、6位でフィニッシュするなど、復調の兆しをみせた。

    「あそこでのマシンは本当にいい感じだった」とフェリペ・マッサはコメント。

    「それに、自分のドライビングスタイルに合わせるために正しい方向で作業できた。このポジティブな傾向が続くことを願っているし、カナダからチャンピオンシップのまで続くことを願っている」

    実際、F1モナコGPは、マッサのエンジンアリングチームにとってのターニングポイントだったようだ。F1カナダGPの舞台ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、モナコとは正反対の特性といえるが、チーフエンジニア、ロブ・スメドレイは、カナダでモナコでのセットアップをベースとして使用することを明らかにした。

    「モナコで要求されるセットアップは、他のトラックとは非常に異なる」とフェリペ・マッサは認める。

    「ストリートサーキットはユニークだけど、少なくともあそこでの方向性を他のトラックでも働かせることはできる」

    「通常の状況ではないかもしれないけど、F2012を働かせるためには最適な方向性かもしれない」

  • フェリペ・マッサ 「フェラーリに残るには結果が必要」

    フェリペ・マッサ 「フェラーリに残るには結果が必要」

    フェリペ・マッサは、2012年後半の結果がフェラーリ、さらにはF1での将来を決定することを十分に理解していると述べた。

    F1モナコGPで良いパフォーマンスを示したフェリペ・マッサは、フェラーリのルカ・ディ・モンンテゼーモロ会長が、後任候補に挙げられているセルジオ・ペレスはまだ経験不足だと述べたことで、フェラーリ残留の望みが高まっている。

    チームメイトのフェルナンド・アロンソも、フェリペ・マッサは再び調子を取り戻すと支持している。

    Auto Bild は、フェリペ・マッサにも“2013年にフェラーリに残留するチャンス”があるが、フェリペ・マッサ自身、しっかりとした結果を残す必要があることを認識していると報じた。

    フェリペ・マッサは「全ては今後の結果に依存している」と延べ、将来の計画は決まっていないと主張した。

    「現時点で、来年僕が何をやっているかはわからない。僕の将来は次のレースだ。僕が望んでいるのは良いチームでF1に留まることだけだ。それができなければ、小さなチームに移籍しなければならないだろう。どうなるかはまったくわからない」

  • フェラーリ 「モナコでフェリペ・マッサは危機を脱した」

    フェラーリ 「モナコでフェリペ・マッサは危機を脱した」

    フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェリペ・マッサがF1モナコGPでのパフォーマンスによって、これまでの困難なシーズンを脱したと考えている。

    レース前、フェリペ・マッサはモナコがラストチャンスだとも言われており、フェラーリも、フェリペ・マッサが将来のためにもモナコでのレースで結果を出さなかればならないことを隠してはいなかった。

    F1モナコGPを6位でフィニッシュしたフェリペ・マッサのパフォーマンスについて、ステファノ・ドメニカリは「彼は素晴らしい週末を過ごしたと思う。何週間にも及ぶ大きなプレッシャーのあと、価値ある週末だった」とコメント。

    「彼のシーズンのターニングポイントになると確信している。困難な時期でのパフォーマンスは、彼にとって大きな後押しだった。コンストラーズ選手権のために我々が必要としていたことだ。このまま最後までフェリペが良いパフォーマンスを示してくれることを期待している」

    「彼は予選で素晴らしかったし、常にQ3ではもっとうまくやれたと言えるものだが、異なる角度からそれを見る必要がある。彼は素晴らしいレースをしたし、あと少しのところでルイスの前に出られたかもしれないのでちょっと不運だった。だが、彼は非常に接戦だった上位6台のなかにいたし、それは私にとって最高のポイントだ」

    フェリペ・マッサは、6位のためにレースをしているわけではないが、シーズン序盤のトラブルを考えればポジティブな週末だったと述べた。

    「良いレースだった。常に難しいレースだ。今回は全てがうまくいったレースだったと思う」とフェリペ・マッサはコメント。

    「ペースは良かったし、あまり満足はできない6位というポジションではあるけど、十分なポイントでフィニッシュできた。これまでのことを考えれば良かった。週末を通して、全てが良い方向に働いたと言いたい」

  • フェラーリ 「フェリペ・マッサは2013年のドライバー候補」

    フェラーリ 「フェリペ・マッサは2013年のドライバー候補」

    フェラーリは、フェリペ・マッサを放出間近との噂を否定。フェリペ・マッサが2013年もフェラーリに残留する可能性があると主張した。

    フェラーリは、チームの公式Twitterで、2012年中にジェローム・ダンブロシオがフェリペ・マッサと交代するとの噂を含めた報道を“おかしな話”だと否定。

    だが、噂をあおったのはフェラーリ自身であり、フェリペ・マッサへの警告とも受け取れる文面をオフィシャルサイトに掲載していた。

    「あれは、非常に注意深く言葉を選んで書かれた声明だったね」と Telegraph の記者トム・ケアリーは述べた。

    「今年はクレイジーなシーズンになっている。彼らがシーズン中に彼を捨ててもあまりショックは受けないだろう」

    スイスの Blick は、来週末のF1モナコGPがフェリペ・マッサのラストチャンスとなる可能性があると述べた。

    フェリペ・マッサの後任候補には、多くのドライバーの名前が挙げられている。

    先週、マネージャーとともにF1スペインGPを訪れたエイドリアン・スーティルは「フェラーリは、僕が準備ができることを知っている。彼らが僕を必要とするなら、もしくは彼らが僕を望むなら、連絡が来るだろう」とコメント。

    El Mundo は、フェリペ・マッサがまだシートに座っている“唯一の理由”は、“トッドという名前だ”とし、マネージャーを務めるニコラス・トッドだけでなく、FIA会長のジャン・トッドの名前に言及。フェリペ・マッサの周りには“保護者”がいると報じた。

    フェラーリのスポークスマンを務めるルカ・コラジャンニは「フェリペは、我々の会長をはじめ、チームから完全に信頼されている」と O Estado de S.Paulo にコメント。「我々は2013年のドライバーを決めていないが、フェリペは除外されていない」と主張した。

    フェリペ・マッサの不調は、2009年のF1ハンガリーGP予選での頭部への怪我が原因だという意見は多い。

    だが、ルカ・コラジャンニは「事故によってフェリペが遅くなったという証拠はない。ゼロだ」とコメント。

    F1ドクターのゲイリー・ハートシュタインも「あのような経験が人を変えることもあるが、だからといってそれが理由でフェリペが再び勝っていないとは言えない」

  • フェリペ・マッサの後任候補にジェローム・ダンブロシオの名前が浮上

    フェリペ・マッサの後任候補にジェローム・ダンブロシオの名前が浮上

    フェリペ・マッサの後任候補として、新たにジェローム・ダンブロシオの名前が浮上している。

    フェラーリにとって長期的な解決策としてはマーク・ウェバーやセルジオ・ペレスの方が有望であるが、すでにフェラーリはフェリペ・マッサのペースと結果不足に限界を感じているとされており、一時しのぎの解決策を行う可能性があるという。

    フランスの L’Equipe は、昨年ヴァージン(現マルシャ)でF1デビューを果たしたジェローム・ダンブロシオを後任候補だと報道。エリック・ブーリエがマネジメントするジェローム・ダンブロシオは、現在ロータスのリザーブドライバーを務めている。

    同紙によると、ジェローム・ダンブロシオは「すぐにでも交代できるというアドバンテージ」があり、「その間にフェラーリは2013年に向けてよりパーマネントな解決策を探すことができる」とみている。

    フェリペ・マッサの後任には、ニコ・ヒュルケンベルグ、ポール・ディ・レスタ、そして小林可夢偉の名前も報じられている。

  • フェリペ・マッサ 「アップグレードはF2012プロジェクトのラストチャンス」

    フェリペ・マッサ 「アップグレードはF2012プロジェクトのラストチャンス」

    フェリペ・マッサは、今週末F2012の大幅な改善が成果を挙げなかったら、フェラーリは次に進むことを検討しなければならないとほのめかした。

    フェラーリは、金曜日のバルセロナで見られたアップグレードの範囲を軽くあしらったが、専門家はマシンが3週間前のバーレーンのマシンと「ほぼ全てが異なる」と推測している。

    フェラーリにとって今回のアップグレードは、サイコロの最後の一振りの可能性があり、アップグレードが期待通りに機能しないようであれば、2013年プロジェクトに焦点を移すことになるかもしれない。

    フェルナンド・アロンソは「そうは思わない」とその考えを否定。

    だが、フェリペ・マッサはその考えに同意していない。

    「マシンがあって、いくつか重要な変更を導入し、期待通りの反応を得られなかった場合、それは良くないプロジェクトということになる」とフェリペ・マッサは O Estado de S.Paulo にコメント。

    「新しいベースを造り出すためにそこから離れなければならないだろう」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、その点にも同意はしていない。

    F2012を2013年マシンのプロジェクトのベースに使うことができるかと質問されたフェルナンド・アロンソは「そうだね。そう思う」と主張した。

  • フェリペ・マッサ:F1スペインGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1スペインGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、F1スペインGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    前回のグランプリからのブレークかなり長かったので、レース週末を始めるのが待ち切れない。バーレーンとスペインの間の3週間のブレークでは、もちろんムジェロでのテストが最も重要だった。

    それがどれくらい有益だったかはわからないけど、追加の時間を利用できたのは良いことだった。誤解しないで欲しいけど、テストは常に有益だ。でも、ムジェロで走るために僕たちはシーズン開幕前の1件のテストを“失って”いたし、それが適切だったかはわからない。でも、再びムジェロでF1カーを走らせられたのは本当に素晴らしかった。素晴らしいトラックだし、僕が初めてF1カーを走らせた場所だ。ジュニアカテゴリーのレースでもハッピーな思い出がある。特にフェラーリのためにレースをしていて、あそこにいるのは素晴らしいことだ。テストではあるけど、僕たちを応援してくれている多くの観客がいてくれたからね。

    今回のテストで僕たちがどれくらい進歩したかを話すのはまだ早いし、本当の答えはバルセロナの土曜日の予選セッションまでわからないだろう。でも、新しいパーツによって僕たちが前進したのは確かだ。ムジェロの3日目の終わりにフェルナンドが試したパーツはより多くのパフォーマンスを生み出していたし、さらに金曜日にカタロニアのトラックで評価する新しいパーツもある。全員が今回のこのカレンダーのブレークの間にムジェロで懸命に働いていたのは間違いないけど、他チームもマシンを開発している。以前に何度も言っていることだけど、常に真実なのは今だ。僕たちは、シーズン序盤に僕たちより速かったチームよりも大きく前進しなければならない。今シーズン、フィールドはとても接近しているし、マシンのかなり小さな変化でも大きな差を生む可能性がある。僕たちはすでにバーレーンまでにペースとマシンでタイヤを働かせる方法を改善していたので、マシンをより快適に感じていたし、より自信を感じていた。

    テスト以外ではマラネロでの時間に費やしていた。一日シミュレーターで過ごしたあと、僕のマシンに取り組んでくれているメカニックやエンジニア全員と夕食に行き、とても楽しい午後を過ごした。トラックだけでなく、そこから離れたよりリラックスした環境で彼らと一緒に過ごすのは素晴らしいことだ。今週の火曜日にはフェラーリが開催したジル・ヴィルヌーヴの没後30周年を祝うイベントのためにフィオラノのトラックに行ってきた。彼の息子ジャックが、彼の古いマシンの一台をドライブした。彼と僕は2005年にザウバーでチームメイトだったし、仲も良くて時々会っているんだ。あのような大切な日に彼が父親のマシンをドライブするのを見れて嬉しかった。テレビでジルを観るには僕はあまりに若かったけど、いろんな映像を見ている。ディジョンでのレースが最も有名だけど、それよりも僕は彼の驚くべきドライビングスタイルを見れるビデオが好きだった。僕は彼のマシンを走らせてはいないけど、数年前にフェラーリが60周年を祝うパーティを開催したときに、ニキ・ラウダのF1カーの一台を走らせた。メカニカルグリップは多いけど、実質的に空力ダウンフォースはないし、旧式のギアボックスでパワーも大きくて、とても素晴らしいかった。今日とは完全に異なるね。実際、その前日にファリーナが使っていたさらに古いマシンの一台を運転していた。真ん中にスロットルペダル、右側にブレーキがあってとても異なっていたし、かなり混乱したよ!

    今の話に戻すと、バルセロナでのレースを楽しみにしている。良い思い出がある場所だ。2007年は素晴らしいレースができたし、1コーナーの進入でフェルナンドとのビックファイトがあった。そこからグランプリに勝っていった。次の年も2位でフィニッシュできた。もちろん、あらゆるテストを考えれば、全てのF1ドライバーが他よりも多くの時間走っているトラックだけど、寒かったり、暑かったり、ウェットだったりと毎回違うし、気温のわずかな違いがマシンの挙動に大きな影響を及ぼすことがあるので、決して知ることはできない。今年はその2年で達成した結果に近づけることを願っている。少なくとも次に繋げる正しい方向性を得たい。