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  • 動画 | セバスチャン・ベッテル、パラボリカでスピン / F1イタリアGP

    動画 | セバスチャン・ベッテル、パラボリカでスピン / F1イタリアGP

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPのフリー走行2回目のパラボリカでスピン。後ろ向きでバリアに衝突したが、幸いにもマシンに軽いダメージを負っただけで済んだ。

    ウェットコンディションで行われた午前中のフリー走行1回目ではギアボックストラブルによってわずか6周しか走行できていなかった。

    ドライとなったフリー走行2回目は、序盤のマーカス・エリクソン(ザウバー)のクラッシュによる赤旗中断もあり、各マシンが精力的に走行を重ねるなか、セバスチャン・ベッテルは残り30分にパラボリカでコントロールを失ったスピン。後ろ向きにバリアに衝突したが、自力でグラベルを抜け出してピットまで自走。リアウイングのエンドプレートに軽いダメージを負ったが、走行を続行することができた。

    セバスチャン・ベッテルは1分21秒105をマークし、初日のトップに立った。

  • セバスチャン・ベッテル、クラッシュの原因は“ライコネンのステアリング”

    セバスチャン・ベッテル、クラッシュの原因は“ライコネンのステアリング”

    セバスチャン・ベッテルは、F1イタリアGPに先立って行われたF1デモ走行でクラッシュを喫した原因は、キミ・ライコネンのステアリングを使用していたことが影響したと説明した。

    水曜日の午後に『F1 Live』としてミラノのストリートで行われたF1デモ走行で、セバスチャン・ベッテルは低速で走行中に狭いコーナーを曲がり切れずにバリアに衝突し、フロントウイングを壊した。

    マシンにはベッテルのカーナンバーである“5”が貼られていたが、セバスチャン・ベッテルは実際に走らせたマシンはチームメイトのものであり、ステアリングもライコネンもので、クラッチコントロールの位置が違っていたと説明した。

    「謝罪した。キミのクルマとステアリングホイールで走ったけど、彼は僕とは反対側にクラッチをつけている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「それについて考えていなかったし、その時点で僕は速すぎた」

    「ファンのためにウイングを交換してあと2周走れるかどうか尋ねたよ」

    「もちろん、僕のミスだった。でも、問題なかったよ」

    セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのステアリングホイールの違いは、各ドライバーの好みと快適性に沿ってカスタマイズされているが、その違いはクラッチコントロールが反対側についているだけではない。

    セバスチャン・ベッテルのステアリングの背面には、まだ機能が確認されていない追加のパドクがついている。

    昨年、セバスチャン・ベッテルは、二本の指をいれる穴が設けられたクラッチペダルを採用していたが、その後、キミ・ライコネンが使い続けていたシングルクラッチシステムに戻してる。今シーズンは二人ともシングルパドルのセットアップを継続している。

    デモ走行では恥ずかしい思いをしてしまったセバスチャン・ベッテルだが、先週末のF1ベルギーGPに続き、フェラーリのホームグランプリであるF1イタリアGPでも優勝候補としてかんがえられている。

    「僕たちとチームにとって特別な週末だし、僕もそれを感じている」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「モンツァに素晴らしい感情を与えたいと思っているし、このフェラーリで僕たちが素晴らしいレースをできることはわかっている」

    「僕たtにとって、このレースはひとつのチャンピオンシップだ。ファンに熱狂を生み出していることを知っているし、彼らと一緒に夢を見られることを願っている」

    セバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンのステアリングの違い

    関連:動画 | セバスチャン・ベッテル、ミラノでのF1デモ走行でクラッシュ

  • ハースF1 「2019年のドライバーをフェラーリが決定することはない」

    ハースF1 「2019年のドライバーをフェラーリが決定することはない」

    ハースF1のチーム代表ギュンター・シュタイナーは、フェラーリが2019年のドライバーラインナップの選択を指示することはないと主張する。

    フェラーリは、ハースF1チームにF1パワーユニットやギアボックスだけでなく、風洞の使用やリスト化されていないパーツの供給など緊密な技術パートナーシップを結んでおり、事実上の“Bチーム”としてドライバーの決定権も有していると考えられている。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは、ハースF1チームはメルセデスの契約ドライバーであるエステバン・オコンのようなドライバーであっても自由に選ぶことができるとし、フェラーリもそのような動きを妨げることはないだろうと語る。

    エステバン・オコンは、ダニエル・リカルドの電撃移籍によってルノー移籍の可能性が消滅し、市場に出ている。メルセデスはオコンのシートを見つけるために懸命に取り組んでおり、マクラーレンが2019年の所属先の最有力候補として報じられている。

    しかし、ギュンター・シュタイナーは「我々は彼を起用することもできたし、我々が彼を起用しないことを決めた」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「だが、我々はそれを決断することができる。我々の判断が重要だ。我々は何をすべきかは伝えられていない」

    「我々にとってはより哲学的なことだ。フェラーリは我々の良いパートナーだ」

    「私は彼をリスペクトしている。彼は非常に優れたドライバーだ」

    2019年のハースF1チームのドライバー候補には、現在ドライバーを務めるケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンに加え、フェラーリの育成ドライバーで今年ザウバーでF1デビューを果たしたシャルル・ルクレールの名前も挙げられている。

    シャルル・ルクレールは、2016年にハースのテストドライバーを務め、フリー走行1回目にも出走していたが、今年ハースでレースをするには十分な経験はないと判断されていた。

    しかし、今年ザウバーでの活躍しており、来季のフェラーリ移籍が実現しない場合はザウバーからより競争力のあるハースへの移籍が広く噂されている。

    しかし、ジュンター・シュタイナーは、シャルル・ルクレールの計画に関してはニュースを待っているところだと語る。

    「まだシーズのない数名の真剣な候補者がいる。あまり多くは残っていないし、もちろん、彼もそのひとりだ。だが、我々は彼がどうするかは知らないし、彼がどうする予定なのか、ザウバーに留まるのか、ザウバーやフェラーリとの契約状況がどうなっているかも伝えられていない」

    「彼は素晴らしい仕事をしている。彼はステップアップを果たしている。昨年、我々はルーキーの状態を恐れていると言ったわけではないが、彼はその状態を通過した。彼には多くのリスペストを抱いている」

    また、ギュンター・シュタイナーは、過去数週間の“狂気じみた”ドライバー市場に直接関与していないことに安堵していると語る。

    「我々がどのように感じているかを説明するのは非常に難しい。我々は自分たちの立場を非常に快適に感じている」とギュンター・シュタイナーはコメント。

    「我々は『このドライバーが必要だが、彼はあそこに行きたがってる』といった狂気じみた状況には参加していない」

    「我々は良い場所にいる。我々がどうするかは今日発表したいくらいだ。理解しなければならないことがいくつかあるので、その後発表するつもりだ」

    「我々はドライバーたちとの自分たちの立場に非常に自信を持っている。我々は急いではいけない」

    ギュンター・シュタイナーは、ハースF1チームが初参戦した際にはまったく興味を示していなかったようなドライバーを含め、チームには多くの関心が寄せられていると語る。

    「多くのアプローチがあるし、我々にアプローチしてくれる全員のことをリスペクトしている」

    「開始時はドライバーを見つけるのは難しかったが、今では明白な理由で我々のために走りたいというドライバーがかなりたくさんいるし、それは変わった」

    「非常に自信を持っているし、来年、二人の良いドライバーを起用できあにと眠れなくなることはない」

  • 動画 | セバスチャン・ベッテル、ミラノでのF1デモ走行でクラッシュ

    動画 | セバスチャン・ベッテル、ミラノでのF1デモ走行でクラッシュ

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリのホームレースであるF1イタリアGPに先駆けて8月27日(水)にミラノで開催されたF1 LiveのイベントでフェラーリのF1マシンをクラッシュさせた。

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネンは、ミラノのダルセナのストリートでF1マシンでのデモ走行を実施した。

    セバスチャン・ベッテルは、低速で走行中に狭いコーナーでアンダーステアが出てフェラーリ SH71Hをバリアをクラッシュさせ、フロントウィングを壊した。

    イベントには、タイトルスポンサーのアルファロメオが地元となるザウバーのシャルル・ルクレールとマーカス・エリクソン、ファクトリーがイタリア・ファエンツァにあるトロロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーも参加。数千人のF1ファンが集まった。

    F1デモ走行では過去にレッドブルのマックス・フェルスタッペン、元F1ドライバーの小林可夢偉やパストール・マルドナドもクラッシュを喫している。

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリの“トリック”に対抗する必要がある」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリの“トリック”に対抗する必要がある」

    F1ベルギーGPでセバスチャン・ベッテルに為す術なく敗れたルイス・ハミルトンは、メルセデスが勝つためにはフェラーリの“トリック”に対抗する必要があると語った。

    スパ・ウェザーに翻弄された土曜日の予選でポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンは、1コーナーをトップに切り抜けたものの、オープニングラップのケメルストレートでセバスチャン・ベッテルにあっさりと交わされた。

    その後、セバスチャン・ベッテルはセーフティカーの再スタートでも首位をキープし、ルイス・ハミルトンに11秒以上差をつけて優勝。ドライバーズ選手権での差を17ポイントに縮めた。

    レース終了直後、ルイス・ハミルトンは、フェラーリのマシンにはストレートでセバスチャン・ベッテルが自分を楽に追い抜くことを可能にする“いくつかのトリック的なもの”があると語っていた。

    フェラーリの2018年F1マシンは、シーズン序盤から論争の的になっており、多数の調査と明確化が行われている。FIAはフェラーリのパワーユニットに追加のセンサーを搭載して調査を実施したが、最終的に合法との判断を下している。

    レース後の記者会見で“トリック”について説明するよう求められたルイス・ハミルトンは、フェラーリ SF17Hに何らかの違法なものが搭載されていることを指摘しているわけではないと弁明した。

    「僕たち全員がクルマに何らかのトリックを持っている。トリックは特別なことに対する言葉にすぎない。彼らのクルマがどうなっているかはわからないので、どちらにしても伝えることはできない」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「彼らが違法なことをしていると言っているわけではない。ただ、それは追加のパフォーマンスをもたらしているものだ」

    「今日は単に彼らが僕たちよりも優れていた。僕たちにはない何かが彼らのクルマにはあるかもしれないし、その逆もまたしかりだ。僕たちは何かを見つけて改善しなければならない」

    セバスチャン・ベッテルは11秒のリードはルイス・ハミルトンとメルセデスが“エンジンをセーブしたからだ”と謙遜いたが、ルイス・ハミルトンは、フェラーリがスーパーソフトでの第1スティントでもソフトでの第2スティントでも自分たちよりも速かったと認める。

    「両方のスティントで彼は僕たちよりも少しペースがあった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「第1スティントの終盤は少しは彼に対抗して差を縮めることができたように思うけど、最後はプッシュしても無駄だった。彼は僕が対抗できないタイムで走っていた」

    F1ベルギーGPでは、ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの両方がそれぞれアップグレード版エンジンを搭載していた。

    「僕たちはここにかなり良いアップグレードを持ち込んだ。でも、だいたい僕たちがアップグレードを持ち込むたびに、彼らはより大きなアップグレードを持ち込んでいる」

    「彼らがストレートで速いことはわかっていたし、彼らは予選で第1セクターと最終セクターで僕たちよりも速かった」

    セバスチャン・ベッテルは2台のストレートスピードの差は空力セットアップによるかもしれないと示唆した。

    「僕たちはもっと多くのパワーを望んでいる。その意味では僕たちのエンジンの人たちはうまくやっていると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちは特に過去2年間で進歩を果たしてきたし、それは良いニュースだ」

    「僕たちは少しウイングを減らしていたので、セクター1とセクター3は速かったけど、セクター2は少し遅かった」

    「今年、パワー面で僕たちが大きく差を縮めているという意見には同意しかねる。去年、僕たちはここでチャンスがなかった。僕たちが進歩していることを確認できたのはいいことだ」

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが圧勝 / F1ベルギーGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが圧勝 / F1ベルギーGP

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンがリタイアでレースを終えた。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「素晴らしいレースができたのでとても満足している。クルマはすべてのトラックで強健であることが証明されたし、今週末は新しいエンジンからさらに多くのパワーを得たし、それはストレートで役立った。スタートでルイスの近くにいて、ターン1をうまく立ち上がって、スリップストリームを生かして追い抜こうと思っていた」

    「セーフティカーが退いたあとはその真逆の状況だったし、前に留まるためにターン1の立ち上がりに気を配っていた。第1スティントはとても拮抗していたし、僕たちの差はコンマ数秒しかなかった。でも、そのあとスタッフが素晴らしいピットストップをしてくれた。あんなに速くライトがグリーンに変わったのは信じられなかったし、それはライバルにチャンスを与えなかった。第2スティントはクルマとタイヤの両方を管理することが重要だった。これはチーム全体にとって大きな勝利だし、モンツァも同じ結果を得られることを願っている。でも、僕たちは常に戦い続けなければならない」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「スタートで何が起こったのかはわからない。唯一わかっていることは、誰かが後ろから僕にヒットして、その直後にパンクしたということだけだ。リアウイングのエンドプレートとフロアに多くのダメージを負った。その時点で速く走ることができなかったし、DRSが開きっぱなしになっていて、コース上に留まるのが難しかった。ダメージがあまりに大きく、続けても意味はなかったので、ガレージに戻ることにした」

    関連:F1ベルギーGP 結果 | セバスチャン・ベッテルが今季5勝目!

  • フェラーリ:決勝での挽回に自信 / F1ベルギーGP 予選

    フェラーリ:決勝での挽回に自信 / F1ベルギーGP 予選

    フェラーリは、F1ベルギーGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが2番手、キミ・ライコネンが6番手だった。
    セバスチャン・ベッテル (2番手)
    「今日はOKだ。僕たちにはペースがあったし、厳しいコンディションでもコース上になんとか留まってコントロースを維持することができた。もっと良い結果を出せたかもしれないけど、いくつかミスをしてしまったし、もちろん完璧でなかったけど、2番手には満足している」

    「今日のように突然雨が降り始めると、全てが混乱し、コース上のトラフィックも多くなる。すべてのラップが重要なのはわかっているけど、最後のラップがベストになる可能性があることもわかっている。でも、僕たちには良いクルマがあるし、みんながとても懸命にプッシュしている。僕たちはここでまた一歩前進したと思う。スピードが違いを生む大きな側面だと思っている。明日1周目にどのようなスタートを切れるか見てみるつもりだけど、スピードがあれば追い抜く方法を見つけられると思う。ここまではとても接戦になっているし、明日のレースでは本物のペースを見ることができると思う」

    キミ・ライコネン (6番手)
    「今週末ここまで正しい方向に進めてきたし、クルマは順調だった。この予選結果は理想とは程遠い。でも、災害でもない。今日僕たちがフィニッシュするべき一ではないことは確かだ。最終的に1周分しか燃料がなかったのでピットに戻らなければならなかった。そうするしかなかったし、僕たちにできることは何もなかった。正しく理解して、トラックが速いときにそこにいることが重要だった。現時点ではポジティブな側面を見つけるのは難しいけど、通常レースは違ったストーリーになるし、どうなるか見てみるつもりだ。明日もまた頑張って、ミスから学んで進み続けていく。まず何よりも必要なのは問題なく1コーナーを抜けることだ。昨日はオーバーテイクが驚くほど難しかったけど、レースでは話は別だ」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

  • キミ・ライコネン、フェラーリの燃料計算ミスでアタックできず

    キミ・ライコネン、フェラーリの燃料計算ミスでアタックできず

    キミ・ライコネンは、F1ベルギーGPの予選Q3終盤の最も重要なタイミングにフェラーリの燃料計算ミスという大失態によってガレージで自らのタイムが6番手に下がっていくのを見ていくしかなかったと語った。

    F1ベルギーGPの週末、ドライコンディションではフェラーリが圧倒的な速さをみせており、ポールポジションの筆頭候補に挙げられていた。しかし、予選中に“スパウェザー”が襲来し、事態は一変する。

    ウェット路面となったQ3で、序盤にキミ・ライコネンはインターミディエイトでトップタイムを記録していた。しかし、雨が弱まってタイムが挙がっていった最も重要な最後のアタックのタイミングでガレージ内にマシンを入れていたキミ・ライコネンは不満げな表情を浮かべてマシンから降りていた。

    キミ・ライコネンは、それが燃料の計算ミスでそれ以上のアタックに臨む燃料がなかったためだと明かした。

    「自分の燃料がどのくらいかはわかっていたけど、給油してもう一度出ていく時間がないとは思ってもみなかった」とキミ・ライコネンはコメント。

    「タイヤを交換したときにストップするべきだったと思う。もっと燃料を入れておくべきだった。そうすればもっと多くのラップを走れたと思う」

    「どのくらい入っているかはわかっていたけど、違うやり方をするべきだったかもしれない。マシンを戻してもう少しだけ燃料を積んでから最後に出ていくべきだったかもしれない。わからないけどね」

    「たぶん、もう1台はそうしていたと思うし、後から考えれば、それが正しい選択だったと思う。戻って交換する時間は十分あると思っていた。でも、起こってしまったものはしょうがない」

    レーシングポイント・フォースインディア勢とハースのロマン・グロージャンは路面コンディションが改善したQ3終盤にタイム更新に成功。特に自己ベストリザルトの3番グリッドを獲得したエステバン・オコンと再スタート初戦で2列目を確保したレーシングポイント・フォースインディアには称賛が集まった。

    彼らに次ぐ6番手となったキミ・ライコネンは、決勝レースを3列目からスタートする。チームメイトのセバスチャン・ベッテルはフロントロー2番グリッドを獲得しており、今週末のフェラーリの実力を考えれば、容易にもっと上位からスタートできていただけに、キミ・ライコネンはミスによって後退を強いられたことを悔やんだ。

    「僕にはどうしようもなかった。フラストレーションを感じているし、日曜日の戦いがかなり難しいものになったしまった。大きな痛手だ」

    「それに残念ながら、ここはコースレイアウト的に1コーナーがそれほどクリーンではないので、スタート位置が下がると何かしらの悪いことが起きるリスクが高まる」

    「あらゆることを考慮すれば決してベストとはいえないけど、だからといって僕にどうしろと? 明日頑張るだけだ。ミスから学んで前進できることを願っている」

    関連:F1ベルギーGP 予選 | 雨の混乱のなかルイス・ハミルトンがPP獲得

  • フェラーリ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリ:F1ベルギーGP 金曜フリー走行レポート

    フェラーリは、F1ベルギーGPの金曜フリー走行で、キミ・ライコネンがトップタイム、セバスチャン・ベッテルが5番手タイムだった。

    キミ・ライコネン (1番手)
    「サマーブレーク後のプラクティス初日だった。再びクルマのフィーリングを掴むためにかなり普通の仕事を行った。このトラックは走っていて楽しい。流れがいいし、この世代のクルマは走っていてかなり素晴らしいね」

    「スパは素晴らしいサーキットだと思うけど、それが速くしてくれるわけでも、遅くするわけもない! 僕たちはいつも金曜日は金曜日だと言っているし、今日はタイムはあまり重要ではなかった。順調だったけど、まだいくつか作業をしなければならないのは確かだ。明日ベストを尽くして、どの位置にいるか見てみるつもりだ。今日は雨が降ると予想したけど、降らなかった。それでもここは天候はあっという間に変化するので、今週末はそこが重要なポイントになるかもしれない」

    セバスチャン・ベッテル (5番手)
    「全体的に適切な作業ができたと思う。今日は自分たちがどの位置にいるかを把握するのは少し難しかったし、もっと良いアイデアを得るには明日まで待たなければならないと思う。今日はすべてが順調に機能していた。ここからは明日に目を向けなければならない。雨が降っても問題はないはずだし、ウェットコンディションになった場合、僕たち適切なことを見つけたことを確認できれば、かなり素晴らしいはずだ。このトラックはすべてがより素早く起こっていくと思うし、かなり楽しくなるはずだ。明日の予選がドライコンディションなら問題はないはずだ。カレンダーにはまだいくつか特別なトラックはあるし、スパはコーナーリングスピードに関してとてもエキサイティングなトラックであるのは確かだ。まだやらなければならない作業はあるけど、そのための時間はある」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目 | キミ・ライコネンがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • メルセデスとフェラーリ、F1ベルギーGPでアップグレード版PUを投入

    メルセデスとフェラーリ、F1ベルギーGPでアップグレード版PUを投入

    メルセデスとフェラーリは、今週末のF1ベルギーGPで揃ってアップグレードを投入。バルテリ・ボッタスとキミ・ライコネンがそれぞれグリッド降格ペナルティを受けることになる。

    フェラーリは、前戦ハンガリーGPでカスタマーのハースとザウバーに最新スペックのエンジンを投入しており、スパ・フランコルシャンで本家フェラーリもパワーユニットのアップグレードを持ち込む。

    そして、ライバルのメルセデスも3回目のエンジンアップグレードを投入。フェラーリのパフォーマンスに匹敵することを目標としている。

    ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、各チームのスペック3版パワーユニットを投入することで年間の使用制限数に達するがペナルティを科せられることはない。

    「当然、全てのアップグレードやアップグレードのためのあらゆる機会は重要だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「今後2つの週末はどちらもかなりのパワーサーキットだし、フェラーリがオーストリアあたりで大きく前進したことで、パワーがどれほどのインパクトをもたらすかは見てきた。新しいパワーユニットですらなかったのにね」

    「今週末は彼らが新パワーユニットを持ち込むと思う。僕にも新しいパワーユニットがあるので、どれくらいの差になるか興味深い。もちろん、僕たちエンジンにかなりの自信を持っているけどね」

    しかし、バルテリ・ボッタスとキミ・ライコネンに関しては、すでに全てのパワーユニットコンポーネントが上限に達しているため、グリッド後方からスタートすることになる。

    それでもバルテリ・ボッタスは、スパ・フランコルシャンはオーバーテイクが可能であり、ペナルティが科されても結果を残すことはできると自信をみせている。

    「どのエンジンでスタートするかは明日の朝に100%明らかになると思うし、そうなれば状況も見えてくる。新しいエンジンが必要ならばペナルティを受けることになるけど、それは明日わかることだ。でも、いずれにせよスパはオーバーテイクができるので、ペナルティを受けるにはベストな場所だ」