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  • フェラーリ、F1ハンガリーGPでも空力アップデートを投入

    フェラーリ、F1ハンガリーGPでも空力アップデートを投入

    フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、今週末のF1ハンガリーGPでもSF90に空力アップデートを投入することを確認した。

    フェラーリは、メルセデスのギャップを縮めるためにF1スペインGP以降のほぼすべてのレースで空力アップデートを投入していた。フェラーリのF1パワーユニットはメルセデスと同等かどれ以上とも言われているが、今年のフェラーリの弱点はコーナーにある。

    現時点では、メルセデスの差を縮めるどころか、レッドブル・ホンダに迫られているが、F1ドイツGPではドライコンディションではフェラーリが最速のマシンであることを示唆していた。

    マッティア・ビノットは、過去数カ月でフェラーリはパフォーマンスを見い出していると自信をみせる。

    F1ハンガリーGPに向けてマッティア・ビノットは「今回のレースは、我々のマシンが様々なタイプのトラックで改善を果たしていることを確認することが重要になる」

    「空力アップデートだけでなく最近導入した様々な要素を頼りにすることができる」

    だが、F1ドイツGPの予選では2台のフェラーリに信頼性トラブルが発生していた。

    「もちろん、我々は最近の信頼性問題を再び発生しないように解決することに集中している」

    「通常、ブダペストは冷却が重要な要素となり、マシンは最大のダウンフォース構成で走行する場所だ。コーナーの種類により、タイヤには多くのストレスがかかる。それが予選での1周ではそれがさらに適用される」

  • F1 | フェラーリの空力エンジニアがアルファロメオ・レーシングに移籍

    F1 | フェラーリの空力エンジニアがアルファロメオ・レーシングに移籍

    フェラーリF1チームで長年にわたって空力エンジニアを務めてきたアレッサンドロ・チネリが、アルファロメオ・レーシングに空力責任者として移籍することが発表された。

    アルファロメオ・レーシングでテクニカルディレクターを務めてきたシモーネ・レスタがフェラーリに復帰するためにチームを離れており、これまで空力責任者を務めてきたヤン・モンショーが昇格。アレッサンドロ・チネリは空席となった空力責任者の役割を担う。

    17年間にわたってフェラーリで仕事をしていたアレッサンドロ・チネリは、短いガーデニング休暇の後、8月19日にザウバー・モータースポーツで仕事を開始する。

    ロンドンのインペリアルカレッジを卒業したアレッサンドロ・チネリは、1997年にティレルでF1での仕事をスタート。1999年にウィリアムズに移籍して4年間を過ごした後、2002年3月にミハエル・シューマッハと黄金時代を築いていたフェラーリに加入。ロス・ブラウンとロリー・バーンのもとで仕事をした。

    当初はテストチームの空力エンジニアを務めていたアレッサンドロ・チネリだが、2009年7月にレースチームの空力パフォーマンスグループの責任者に昇格。その後、2015年9月には空力実験グループの責任者に任命されていた。

    アレッサンドロ・チネリは「この若いチームに参加し、すでに設置されている強固な基盤の上に構築し、順調に成果を生み出すことを支援することがミッションだ」とコメント。

    「我々は正しい方向に進み続け、チームにより一層の成功をもたらすことができると確信しています。」

    アルファロメオ・レーシングのF1チーム代表を務めるフレデリック・バスールは「アレッサンドロは強力な空力チームに加わる。我々がこれまで行ってきた良い仕事を継続してくれることを期待している」

    「最近の任命は、我々がいかにして構造を強化し、近年の進歩に役立ったシステムの革命ではなく、進化を表しているかを示している」

    アレッサンドロ・チネリ

  • フェラーリ、セバチャン・ベッテルが最後尾から2位表彰台 / ドイツGP

    フェラーリ、セバチャン・ベッテルが最後尾から2位表彰台 / ドイツGP

    フェラーリは、F1ドイツGPの決勝で最後尾からスタートしたセバスチャン・ベッテルが2位表彰台を獲得。シャルル・ルクレールはリタイアでレースを終えた。

    マッティア・ビノット(チーム代表)
    「なんというレースだ! 週末を通してマシンはあらゆるコンディションで機能していた。ドライだったレース終盤には猛暑に対応しなければならなかった金曜日よりもはるかに路面が低かったが、今日はマシンの速さを証明できた」

    「ウエットでもうまくいっているので、当然、考慮すべき重要な部分だ。セブを思うと本当にうれしい。今回の素晴らしい2位は最高の自信の後押しになる。週末を通して素晴らしかったし、今日は最後尾から巻き返す見事な走りを披露した。シャルルについては、彼も今日のチャンスを逃したことはわかっているが、乗り越えてくれるだろう。まだ多くのレースがあるし、彼が非常に速いことは疑いようのない事実だ。今日も本当に素晴らしいパフォーマンスを見せていた。今日はもう少し得られたかもしれないのも確かだが、これがレースだ。今朝、マシンがレースを走れるように修復するために必死に頑張ってくれたガレージのクルー全員に感謝している。難しいこともいろいろとあったが、こういう時にこそ、チームの力が垣間見えるものだし、それが重要なことだと思っている」

    セバスチャン・ベッテル(2位)
    「大変なレースだった。トリッキーなレースだったが、宝くじみたいで楽しかった。長いレースだったので、すべてを覚えていない。滑りやすいコンディションをインターミディエイトで走ったときなどはとてもきつかった。視界が悪かったが、スタート直後と最初の数周でいくつも順位を上げた。そのあとはインターミディエイトの感触があまりよくなかったので、リズムに乗るのがかなり難しく、タイヤのデグラデーションもかなり高かった。グリップ不足なのかトラックが油っぽいせいなのか、タイヤが劣化しているせいなのかは判断しにくかった。正直、このようなレースでは最後の数周まで、何もあてにならない。最後のセーフティカーが出動したときは8位くらいかなと思った。たくさんの判断を下さなければならなかったが、僕たちはほぼトラックに留まりレースを続けた。スリックでトラックが乾き始めるというコンディションでは感触が良くなったので、順位をたくさん上げることができた」

    シャルル・ルクレール (リタイア)
    「期待外れな週末の終わり方になってしまった。良いスタートを切り、かなりトリッキーなコンディションの中で前を切り開いていた。チームは素晴らしい仕事をして、勝利を争えるように僕を2番手にしてくれた。戦略は正しかったし、クルマの感触も良かった。でも、ターン16でミスをしてクルマのコントロールを失ってしまった。ウオールにヒットしてそれでレースは終わった。悔しいし、チームにも僕たちのファンにも申し訳なく思う。セブ(ベッテル)は今日素晴らしい仕事をしたし、このリザルトは彼にふさわしい。今週末は僕たちのマシンはずっとウエットでもドライコンディションでも良いパフォーマンスを発揮していた。それはポジティブだ。集中力を保って、次のハンガリーでもう一度ベストを尽くさなければならない」

  • シャルル・ルクレール、ホッケンハイムのランオフの舗装を批判

    シャルル・ルクレール、ホッケンハイムのランオフの舗装を批判

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1ドイツGPでクラッシュを喫したのは自分の責任だとしながらも、最後の2つのコーナーのランオフエリアに使われているターマックの舗装を批判した。

    スリックタイヤでギャンブルに出たシャルル・ルクレールは、ウエットコンディションで最後の2つのコーナーの外側の氷のように滑りやすくなっていたランオフエリアの犠牲者の一人となった。

    シャルル・ルクレールは、乾いていく路面のなかでスリックタイヤで“馬鹿げた”プッシュはしていないと関いているが、ランオフエリアにはみ出したあとはクラッシュを避ける術はなかったと語る。

    「最後の2つのコーナーのあのエリアのターマックについては納得していない。これは決して自分のミスのいいわけではないし、全責任は僕にあるけど、僕たちはF1にいるわけだし、この種のターマックは受け入れがない」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「トリッキーではあったけど、コースオフするほど馬鹿げた速さで走っていたわけではない。小さくスナップして、元に戻そうとしたけど、その路面に到着したときにはできなかった」

    その部分のランオフエリアでは多くのドライバーが苦戦を強いられており、ニコ・ヒュルケンベルグは同じ場所でクラッシュリタイア、ルイス・ハミルトンはフロントウイングを壊し、カルロス・サインツとキミ・ライコネンは同じ場所でコースオフしている。

    キミ・ライコネンは「コースオフして、ドラッグストリップにたどり着くと問題があった。ラバーだらけでほとんど氷のようだったし、グリップはゼロだった」とコメント。

    「僕はなんとか難を逃れることができた。午前中のドライバーズパレードのときにそこを見ていた。ドライでは多くのグリップがあったけど、ウエットではまったくなかった。横になって、減速しようとしたけど、期待していたグリップはまったく得られなかった」

  • セバスチャン・ベッテル、最後尾から2位表彰台 「小さな勝利」

    セバスチャン・ベッテル、最後尾から2位表彰台 「小さな勝利」

    セバスチャン・ベッテルは、F1ドイツGPで最後尾から2位表彰台を獲得できたことは、失望続きの2019年シーズン前半戦を戦ってきたフェラーリにとって“小さな勝利”のように感じていると語った。

    開幕10戦未勝利でホッケンハイム入りしたッフェラーリは、プラクティスで速さを見せていたものの、予選では2台に別々のマシントラブルが発生し、フロントローの機会を逃していた。

    予選Q1に出走できなかったセバスチャン・ベッテルは、最後尾グリッドからレースをスタートしたが、雨のなかクラッシュ多発の大波乱のレースを2位表彰台で終えた。

    「最後尾からスタートしてレースだったけど、僕たちはリカバリーできたことを本当に満足できると思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「集中力や勢いを失いやすいとても厳しいレースだったけど、僕たちはずっとそれを維持することができたのでとても満足している」

    「昨日はすべての準備が整えっていたのに失望の結果だっただけにね。クルマも僕もチームも準備が整っていたのに予選に出走することができなかった」

    「今日は最後尾からスタートして、このようなコンディションでなってレースにとても興奮していた。事前に考えていたよりもはるかにクレイジーなレースになったけど、まず何よりもチームのためにとても嬉しく思う」

    セバスチャン・ベッテルは、フェラーリ内の士気は強いままであり、状況を好転させることができると自信を持っていると強調した。

    「僕たちにとって大変な時期だと思う。僕たちはとても懸命に頑張っているし、僕たちはミスを犯している。自分たちの望んでいる場所にはいない。でも、僕たちは自分たちのこと、能力、強さを信じ続けている。僕たちの日は来ると確信している」

    「もちろん、今日は僕自身にとってもとても満足している。ホームレースだし、特に最後に観客を見ることができたのは素晴らしかった。クルマが通り過ぎるたびn彼らは本当に興奮しているようだった。本当に楽しかったよ」

    「多くの決断、クルマとピットウォールの間で多くのコミュニケーションあって、クレイジーなレースだった。でも、僕たちは落ち着いていたし、ずっとベストを尽くしていた。ほとんどが正しかったし、いくつか間違いはあったけど、僕たちはクリーンなままだったし、それが重要だった」

    「このような時期にはチームの士気とサポートを維持することがとても重要だと思う。内部で起こっていることもそうだし、外部もそうなってくれることを願っている」

    「僕たちにはティフォシがついていることを知っている。でも、見出しはどっちの方向にもシフトするし、僕たちはサポートを続けていくことが重要だ。状況は動いているし、僕たちはとても懸命に仕事をしている。多くの努力と多くの時間を注いでいる情熱があるし、全員がとても決意を固めている。他の人たちと同じように結果を出すために焦りもする。でも、それには少し時間がかかる」

    「僕たちは何を改善しなければならないかわかっているし、僕たちはそれに取り組んでいる。でも、それまでの間は人々が少し辛抱強く待ってくれて、僕たちに忍耐と時間を与えてくれることを願っている。その点では小さな勝利のように感じている」

  • フェラーリF1代表、セバスチャン・ベッテルのドライビングを公に批判?

    フェラーリF1代表、セバスチャン・ベッテルのドライビングを公に批判?

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、フェラーリのF1チーム代表マッティア・ビノットの発言をセバスチャン・ベッテルのドライビング批判として受け止めている。

    ホッケンハイムでマッティア・ビノットは、フェラーリでスランプに陥っているセバスチャン・ベッテルについて RTL から質問された。

    「どうすれば彼を助けることができるか? 彼に対してオープンで正直にいることだ」とマッティア・ビノットはコメント。

    「彼にもっと期待していることを明確にすることでね。彼は彼の実力ほど良くないと話すことだ」

    「現時点でベッテルはおそらくクルマをオーバードライブしていると言ってもいいだろう。彼はパフォーマンス不足を補いたいと思っている」

    ニコ・ロズベルグは、このマッティア・ビノットのコメントに驚いたと語る。

    「状況は単純に見える。フェラーリのハンドリング、とくにマシンのリアに関してはベッテルよりもルクレールに合っている」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「現在、フェラーリはベッテルが快適に感じるクルマを与えることができていない」

    「トップ3チームの6名のドライバーは極度のプレッシャーに晒される。同じ状況にいたからわかるんだ」

    「でも、フェラーリに関してはちょっと疑問に思わなければならない。あれだけ率直に自分自身のことを言うなんてね。マッティア・ビノットさえ、ベッテルのドライビングスタイルを公に批判して、クルマをオーバードライブしていると言っている」

    「あれはかなり残忍だ」

  • セバスチャン・ベッテル 「最悪のタイミングでトラブルが起こった」

    セバスチャン・ベッテル 「最悪のタイミングでトラブルが起こった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、ホームレースという特別なグランプリでマシントラブルに起こってしまったことに酷く落胆しているが、レースでは最善を尽くしたいと語る。

    レースをリードしながら単独クラッシュによってリタイアを喫してから1年。セバスチャン・ベッテルハリベンジに燃えていた。しかし、予選でまさかのトラブルが起こる。

    予選Q1の開始直後、セバスチャン・ベッテルは無線でパワー不足を訴えてガレージに戻ってしまう。エンジニアは問題を解決しようと努力したが、最終的にベッテルはマシンから降りてタイムを記録できずに予選敗退。最後尾からスタートすることになった後にベッテルの問題はターボへの気流だったことが確認されている。

    「週末を通してマシンは本当に競争力があったので、今日の午後を楽しみにしていた。だから、間違いなく起こったことは本当に残念だ」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「昨日はクルマの感触が良かったし、今朝はさらに良かった。僕たちは1番手からスタートするチャンスがあったけど、今や最後尾からのスタートだ。もちろん、特に僕のホームレースでこんなにたくさんのファンの前で起こってしまったことに酷く落胆している。最悪の時に起こってしまった」

    「それでもレースを楽しみにしているし、少なくともポイントを持ち帰ることを期待して、できるだけ多くの順位を上げるためにベストを尽くすつもりだ」

  • シャルル・ルクレール 「チェッカーが振られるまで戦い続ける」

    シャルル・ルクレール 「チェッカーが振られるまで戦い続ける」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、マシントラブルによってF1ドイツGPの決勝を10番グリッドからスタートすることになったが、チェッカーが振られるまで戦い続けると誓う。

    土曜日のフリー走行3回目をトップで終え、ポールポジション争いを展開すると考えられていたシャルル・ルクレールだが、予選Q3で燃料システムにトラブルが発生して出走することができず、10番手で予選を終えることになった。

    「このような形で予選を終えることになって残念だ。あの時点まで週末は順調に進んでいたし、ずっとクルマの感触は本当に良かった。ただ、このようなことが起こることもある」とシャルル・ルクレールはコメント。

    「1台がチャンスを逃すだけでもチームにとって難しいことだけど、2台に起こるとさらに受け入れるのが難しい」

    「明日はポジティブな考え方でレースをスタートして、特に序盤はできるだけ多くのポジションを上げるために戦うつもりだ。ペースには自信を持っているし、チェッカーフラッを見るまでは何も終わってはいない」

  • メルセデス、フェラーリの予選での自滅に辛辣 「F1にとって良くない」

    メルセデス、フェラーリの予選での自滅に辛辣 「F1にとって良くない」

    メルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフは、F1ドイツGPでシャルル・ルクレールとセバスチャン・ベッテルに相次いでメカニカルトラブルが発生したフェラーリの自滅を“病気”と表現し、F1にとって良くないことだと辛辣な意見を語った。

    メルセデスとポールポジション争いを展開すると見られていたフェラーリだが、セバスチャン・ベッテルは予選Q1でターボ系のトラブルが発生、シャルル・ルクレールはQ3で燃料システムのトラブルで共にタイムを出せず、最後尾と10番グリッドからレースをスタートする。

    過去1年間でフェラーリは、ドライバーのミス、戦略の失敗など、メルセデスとのタイトル争いに食らいつくことができず、最近ではレッドブル・ホンダにも迫られている。

    今回、フェラーリの自滅によってルイス・ハミルトンのポールポジション獲得の扉が開かれたメルセデスだが、トト・ヴォルフは見ていて楽しいものではないと語る。

    「フェラーリ、そして、ホームグランプリのセバスチャンにとって残念なことだ」とトト・ヴォルフは Sky Sports にコメント。

    「観客のためにも彼は本当に必要だが、現時点ではそれが少し落ち着いしまっているのを見ることができると思う」

    「フェラーリは本当に治癒が必要な病気がある。我々は強いチャンピオンシップのために彼らを必要としている。残念だ」

    「だが、我々としてはセッションがスタートが本当に酷かったので満足している。ペースが不足の理由を理解できていなかったが、そこからゆっくりと我々の方に流れが向いてきた」

  • 【動画】 ミック・シューマッハ、父の愛車フェラーリ F2004をドライブ

    【動画】 ミック・シューマッハ、父の愛車フェラーリ F2004をドライブ

    ミック・シューマッハは、F1ドイツGPの週末に父ミハエル・シューマッハの愛車フェラーリ F2004でデモ走行を行った。

    ミック・シューマッハは、母国の観客の前で父であるミハエル・シューマッハが2004年にホッケンハイムで勝利を飾り、自身7度目、そして最後のタイトルを獲得したフェラーリ F2004で3周のデモ走行を披露した。

    ミック・シューマッハは、今回のデモ走行で半分が自分のもの、半分がフェラーリ時代のミハエル・シューマッハのデザインを施したヘルメットで走行。

    ミハエル・シューマッハが使っていたオリジナルのシートにそのまま乗り込んだが、何の調整も必要ないほどぴたりとフィットしていたという。

    「素晴らしかった。ここでこのクルマをドライブできるなんて物凄いことだ。シートも何もかも僕の父のものだ。それが完璧にフィットしたからさらに素晴らしかった」

    ミック・シューマッハは、コースインするまでにピットレーン出口でしばらく待機させられることになった。

    「とにかく早く出たくて、ドライブしたくてたまらなかったよ! ピット出口とはいえ、待たされるのは拷問のようだった。自分で信号を変えて出ていきたいくらいだったよ」

    「ピットレーンを出ていく時から戻ってくる時まで、僕から笑顔が消えることは一度もなかった。ずっと笑みを浮かべ続けていた。ロックアップした時でさえね! 本当にクールだった」

    ミック・シューマッハは、28日(日)に開催されるF1ドイツGPの決勝レース前にも再びデモ走行を行う予定となっている。