タグ: フェラーリ

  • フェラーリ:タイトル獲得へ順調なスタート(ブラジルGP初日)

    フェラーリ:タイトル獲得へ順調なスタート(ブラジルGP初日)

    フェラーリは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが2番手、キミ・ライコネンが4番手だった。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 1番手 1分12秒305
    フリー走行2回目 2番手 1分12秒353
    「まだ金曜日だけど、重要な週末で良いスタートが切れたのは大切なことだ。クルマの良いいセットアップが見つかり、両セッションでバランスが良かった。トラックは、今日みたいに温度が低くても多くのグリップを提供してくれるし、問題はなかった。特にここで使えるタイヤはそうだった。目標?明日も日曜日も誰よりも前にいることだ。そのあと、どのような結末になるか計算できるんだ。観衆を味方につけて地元でレースをするのは最高のモチベーションになる。本当に素晴らしい感覚だけど、言葉で表現するのは難しいね」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 3番手 1分12秒507
    フリー走行2回目 4番手 1分12秒600
    「まだ金曜日だからはっきりとした結論を下すには早すぎるけれど、僕たちにとってはポジティブな1日だった。通常のプログラムを行い、クルマに様々なセッティングを試したんだ。唯一難しかったのは天候に関することだった。時々雨が降ったからね。僕の目標?自分のレースをして、チームが目標を達成するための手助けをすることだし、やるべきことはわかっているよ。日曜日はタフなレースになると思うし、何が起きるかわからない。どんな事態にも対応できるように準備をしないといけない」

  • FIA、フェラーリのF1撤退発言に反論

    FIA、フェラーリのF1撤退発言に反論

    FIAは、スタンダードエンジンが導入されれば、F1撤退をも辞さないという姿勢に反論。より良いコスト削減のルールを決めるのは理事会ではなく、チームの義務だと主張した。

    フェラーリは、月曜の夜、FIAが2010年のスタンダードエンジンの導入を推し進めるなら、F1での将来を検討するとの声明を発表した。

    FIAは、チームは既に明白な選択肢を提供されていると語る。

    先月、FIAの代表であるマックス・モズレーから将来のエンジン規則に関する3つのオプションを述べた手紙がチームに提示された。

    3つのオプションとは、スタンダードエンジン、単独サプライヤーのエンジン、または独立チームへの1シーズンにつき500万ユーロ未満でのカスタマーエンジンの提供である。

    「FIAはフェラーリ取締役会によって発行されたプレス声明を注意深く観察した。」

    「フェラーリの取締役会は誤解をしているように思われる。FIAはチームに3つの選択肢を提供した。1つはスタンダードエンジンと呼ばれるもの、もう1つは自動車メーカーが500万ユーロ未満で独立チームにパワートレインを提供することを共同で保証すべきだというものだ。」

    「FIAが、フェラーリの財政的な成功を嬉しく思っており、それが持続することを望んでいる。しかしながら、いくつかのチームは、彼らが収入を大きく上回るコストに直面していることに気付いている。それを持続することはできない。」

    「FIAの選択肢のひとつに同意するか、彼ら自身が持続可能なレベルにコストを削減する具体的な提案を生み出すかは、自動車メーカーにある。」

    明らかにチームがそれを満たす提案を出すことができることが望ましいが、FIAは全てのチームの存続を保証するため、必要などんな措置をも下すことを明らかにした。

    2つの選択肢の1つについて同意していないチームの結果を参照し、FIAは語る。

    「どちらも起こらないのであれば。FIAは、信頼できるドライバーズとコンストラクターズの両方の世界選手権を維持するために、必要などんな対策もを講じるつもりだ。」

  • フェラーリ、スタンダードエンジン導入ならF1撤退も

    フェラーリ、スタンダードエンジン導入ならF1撤退も

    フェラーリは、FIAが推し進めるスタンダードエンジンが導入されるなら、F1撤退もあるとの警告を発した。

    F1に参戦しているほとんどの自動車メーカーが反対してるとされるスタンダードエンジン案。27日には、FIAがスタンダードエンジン計画を継続していることが確認された。

    既にトヨタがスタンダードエンジンが導入されればF1撤退をも辞さないとの姿勢を見せていただが、今度はF1で最も長い歴史を持つフェラーリさえもが公式にF1撤退の可能性を発表した。

    マラネロのフェラーリ本部で行われた取締役会の後、フェラーリは声明を発表。スタンダードエンジンへの動きがF1にとって正しくはない意見を表明した。

    フェラーリの声明

    「F1の本質的かつ必要なコスト削減が繰り返して言われているいるが、推進が開始し、その動きによって1950年以来フェラーリが絶えずかかわってきた競争と技術の開発に基づくF1の存在意義が損なわれると感じており、フェラーリ取締役会は標準化されたエンジンを導入するというレギュレーション計画に強い懸念を表明する。取締役会はこれらの重要な要素が減少されるのであれば、パートナーと共にF1に参戦し続けることの存在意義を再考しなければならないとの見解を表明する.。」

  • フェラーリ、バレンティーノ・ロッシのテストを計画

    フェラーリ、バレンティーノ・ロッシのテストを計画

    フェラーリは、バレンティーノ・ロッシが再びF1マシンのステアリングを握る計画があることを認めている。

    有名なMotoGPライダーであるロッシは、先月、新たなタイトル達成のご褒美としてフェラーリでテスト走行したいと語っていた。

    フェラーリのチーム代表であるステファノ・ドメニカリは、先週、冬季テストにロッシが参加する可能性をほのめかした。

    「バレンティーノとは素晴らしい関係を築いているし、再び我々のグループの一員になるチャンスを彼に与えることだろうね」

    しかし、ロッシがF1に転向したがっているかもしれないという憶測は軽くあしらった。

    「彼はすでに将来の道を決めていると思うよ」

  • フェラーリ、イタリアF3若手ドライバー達をテスト

    フェラーリ、イタリアF3若手ドライバー達をテスト

    フェラーリは、フィオラノ・サーキットでイタリア人ドライバーにテスト走行の機会を設ける。

    フェラーリは、ACI-CSAI(イタリア自動車連盟)と協力し、2008年イタリアF3選手権の上位3名のドライバーたちに、F2008の走行機会を与える。テストに参加するのは、ミルコ・ボルトロッティ、エドアルド・ピスコポー、サルバトーレ・チカテッリの3名。

    この3名の若手ドライバーは、フェラーリのF1レースチームのエンジニアたちと共に、作業を実施することになる。

    テストは11月26日に実施される予定。

    ルカ・ディ・モンテゼーモロ フィアット会長
    「あらゆる世代のドライバーたちにとって、スクーデリア・フェラーリはレースシングへの情熱のシンボルとなっている。若手ドライバーたちとその将来に目を向け、この第一歩が若いドライバーの成長、また我が国のモータースポーツ界の復興に貢献できると期待している」

    ジーノ・マカルーソ ACI-CSAI会長
    「連盟の使命のひとつは、イタリアのモータースポーツを発展させることだ。それは若手ドライバーのプロモーションも含まれる。フェラーリとルカ・ディ・モンテゼーモロ会長には、将来性の高い3人の若手ドライバーたちに対して、スクーデリア・フェラーリのF1マシンをドライブするという夢のようなチャンス、また世界レベルのモーターレーシングの典型であるチームとともに作業をするという経験する機会を与えてくれたことに感謝している。」

  • フェラーリ社長、ドライバーラインナップに満足

    フェラーリ社長、ドライバーラインナップに満足

    フェラーリの社長ルカ・ディ・モンテゼーモロは、フェラーリF1チームのドライバーラインナップに満足していると語る。

    キミ・ライコネン、フェリペ・マッサが、F1で最も有名なチームであるフェラーリにとってベストの選択肢なのかとの質問を受けたモンテゼーモロ。

    「そのようなの考えは、4年前に持っていた。しかし、今は非常に満足している。」

    「我々は、昨年のチャンピオンとは違うドライバーで今年のタイトルに取り組んでいる。そして、マニュファクチャラーのタイトル獲得に向けて、2人が力を合わせている」

    「我々が唯一、何の問題もないと言えるのが、ドライバーたちだ。シーズン後半、ライコネンが苦しいんでいたとき、マッサが素晴らしい働きを見せてくれた」

    FOTAの代表でもあるモンテゼーモロは、21日(火)に副会長のジョン・ハウエット、FIA会長のマックス・モズレーとジュネーブで会合を開き、F1のコスト削減案について同意したことが伝えられている。

    「ブラジルGPの後にもう一度会合を開き、2010年以降のシャシー、そして経費削減について話し合う予定だ。」

  • フェラーリ:マッサ2位で差は7ポイントに(中国GP)

    フェラーリ:マッサ2位で差は7ポイントに(中国GP)

    フェラーリは、F1中国GPの決勝レースで、フェリペ・マッサが2位、キミ・ライコネンが3位だった。

    コンストラクターズ、そしてフェリペ・マッサのタイトル獲得を狙うフェラーリだが、レースは終始ルイス・ハミルトン(マクラーレン)が支配した。

    スタートでハミルトンにリードを許してからは、ギャップを縮めることができなかった。

    キミ・ライコネンが2番手、フェリペ・マッサが3番手を走行していたが、残り7周でライコネンがマッサに順位を譲るカタチでマッサが前に出て、マッサ2位、ライコネン3位でレースを終えた。

    中国GPを終えて、マッサと首位ハミルトンとの差は7ポイントに広がった。コンストラクターズでは、フェラーリがマクラーレンを11ポイントリードしている。

    フェリペ・マッサ (2位)
    「今回は、僕のためというよりチームにとって良い結果だ。今日のレースは難しいレースだった。僕たちはハミルトンと戦うのに十分に速くなかった。2ポイントを失ったことで、望みがなくなったわけではない。最後まで戦い続けるし、僕のインテルラゴスで故郷の観客の前でレースをするのが待ちきれない。そこで幸運を掴みたい。ブラジル人にとって初めてだし、さらなる刺激になるね。クルマには働か名勝った特定の要因はない。ただ今日は僕にとって勝つことは不可能だった。ワールドカップ決勝のPK戦にいるように感じるよ。最初の2回のシュートを外して、他のチームが得点した。だから、どんなミスもできないし、3回目を期待している。とても難しいだろうけど、去年みたように不可能ではない。チームは団結しているし、信頼もある。それは非常に重要だし、素晴らしいことでもある」

    キミ・ライコネン (3位)
    「今日、クルマは良かったけど、ライバルを打ち負かすには十分に速くなかった。スタートとタイヤ交換後にハミルトンは引き離した。ピットストップが近づいたとき、僕は少し速く走ることができたけど、それはあまりに遅すぎた。それに加えて、3度、僕は周回遅れに引っ掛かり、貴重なタイムを犠牲にした。僕たちはコンストラクターズのために非常に良い結果を確保した。これから、僕たちが1-2フィニッシュをしなければならないブラジルにいって、そのあと両方のチャンピオンシップで僕たちがどこにいるかわかるだろう。フェリペが僕を追い抜いたこと?僕はチームの一部だし、彼らが僕に期待していることは良くわかっている。僕はタイトル争いの外にいるし、フェラーリが両方の目標を達成できるように、最大限を行わなければならない。単純なことさ」

  • フェラーリ:2-3グリッドからマクラーレンに挑む(中国GP予選)

    フェラーリ:2-3グリッドからマクラーレンに挑む(中国GP予選)

    フェラーリは、F1中国GP予選で、キミ・ライコネンが2番手、フェリペ・マッサが3番手だった。

    ハミルトンとタイトルを争うマッサだが、予選ではハミルトンに軍配があがった。決勝はチームメイトのキミ・ライコネンが2番グリッドにつき、マッサは2列目からのスタートとなる。

    燃料搭載量を含め、スタートでフェラーリ勢がどのような戦略をとるか注目したい。

    キミ・ライコネン (2位)
    「やっと、予選がうまくいったよ。タイトル争いには遅すぎるけど、来年のために良いレッスンができたのは間違いない。週末ずっとクルマの正しいなセッティングを見つけるのに苦労したけど、やっとQ3で全ての作業がうまくいき、クルマはかなり良かった。確かに、燃料搭載量についてどんな選択がなされたのかは別として、今日はマクラーレンを打ち負かすのは難しかったと思う。でも、チームとして全体的な結果には満足している。いつものように予選よりもレースでより競争力があると思うので、自信を持って明日に臨めるし、両方のチャンピオンシップのために最高の結果を出したい。天気はとても変わりやすいので、どのような事態にも対処できるように準備をしておかなければならない」

    フェリペ・マッサ (3位)
    「今回の予選に少しがっかりしているのは否定できない。レースは非常に長いけど、フロントローからスタートすることが常に重要なんだ。でも、最高の結果を出すために全力を尽くすよ。今日は特にQ3でクルマの正しいバランスを見つけるのが難しかった。クルマはロングランで良いペースを示しているので、明日は変わるだろう。ポジションを上げるためにアタックしなければならないし、良いレース戦略があると信じている。確かに、僕たちのライバルはうまくやったし、非常にコンペティティブだ。彼らよりもコンペティティブなことを期待しているよ!」

  • フェラーリ:タイムには表れずもクルマに自信(中国GP初日)

    フェラーリ:タイムには表れずもクルマに自信(中国GP初日)

    フェラーリは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手、キミ・ライコネンは8番手だった。

    午前中は、2-3番手タイムを記録したフェラーリ勢。午後のセッションは、タイム的には午前中に届かないものの、両ドライバーはマシンの仕上がりにポジティブなコメントをしている。

    チャンピオンシップへ向けての駆け引きか。明日の最終セッション、そして予選の出方に注目したい。

    フェリペ・マッサ
    フリー走行1回目 2番手 1分36秒020
    フリー走行2回目 6番手 1分36秒480
    「僕たちは良い仕事をしたし、このトラックでコンペティティブだと思う。トラックはよりグリップが増して、パフォーマンスが少しずつ良くなった。最初のセッションでは、マシンは少し不安定だったけど、そのあと、特に午後のセッションの後半では、ハンドリングが良くなった。クルマのセットアップは、正しい方向に働いていると思う。僕の目標?もちろん、勝ちを狙うし、少なくとも可能な限り多くのポイントを獲ることだ」

    キミ・ライコネン
    フリー走行1回目 3番手 1分36秒052
    フリー走行2回目 8番手 1分36秒542
    「たくさんのファンがグランドスタンドで僕の誕生日を祝ってくれて嬉しかったね。いつものように、タイムシートを見ただけでは、相対的な強さを判断することは難しい。開始時は、僕たちのライバルが速かったみたいだけど、その後は、状況はつりあっていたと思うし、残りの週末もそうなると思う。まだいくつか改善が必要な部分はあるけど、全体としてマシンは悪くないよ」

  • フェラーリ、KERSの開発に遅れ

    フェラーリ、KERSの開発に遅れ

    フェラーリは、KERSの開発がいまだ遅れていることを認めた。

    先月、フェラーリのエンジン開発部門の責任者であるジル・ジモンが、既にKERSの開発に“苦戦”していることを認めている。そのため、フェラーリは2009年、KERSなしのマシンでデビューするのではないかという憶測を呼んでいる。

    フェラーリのテクニカルディレクターを務めるアルド・コスタは、他のチームに比べてKERSで後れをとっていることを認めた。

    「我々が後れをとっていることは否定できない。我々のシステムはテスト段階にあるということだけ言っておきたい。今は、短期間で多くのことに取り組まなければならない」

    フェラーリは、KERSデビューの目標を1月中旬の合同テストに置いている。

    「そこを逃すわけにはいかない。チャンピオンシップを争いをしている間はF2008に多くの労力を注いでいる。今は来シーズンにも焦点をあてなければならない。」

    関連:KERS